JPH01191896A - 鍵盤フレームの取付構造 - Google Patents

鍵盤フレームの取付構造

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JPH01191896A
JPH01191896A JP63018221A JP1822188A JPH01191896A JP H01191896 A JPH01191896 A JP H01191896A JP 63018221 A JP63018221 A JP 63018221A JP 1822188 A JP1822188 A JP 1822188A JP H01191896 A JPH01191896 A JP H01191896A
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boss
screw
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frame
screwed
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Takamichi Masubuchi
増渕 孝道
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電子楽器等の鍵盤フレームのケースへの取
付構造に関し、ケースに鍵盤フレームをネジにより固定
するに際して、そのネジがねじ込まれるボス部のねじ込
み面に少なくとも2つの角度からそのネジの頭部が垂直
に当接するように、該ボス部のねじ込み面を形成するこ
とにより、安定したネジ結合を可能としたものである。
[従来の技術] 従来のこの種の鍵盤フレームの取付構造としては、例え
ば第13図に示すような構造が知られている。
第13図において、11は電子楽器の本体の一部を構成
する上ケースであり、13はこの上ケース11に固定さ
れた鍵盤フレームである。水平面(例えばその本体下面
)に対して所定角度だけ傾斜して設けられている上ケー
ス11の下面には下方に向かってボス15が該下面に対
して垂直に(図中α)突設されている。上ケース110
表面にはスイッチ類がデイスプレィとともに配設される
もので、通常演奏者が視認し易いように前方に向かって
わずかに傾けているからである。
また、このボス15は上ケース11と一体に成形されて
いるもので、ボルト17がねじ込まれるものである。
一方、複数の鍵が配列される鍵盤フレーム13は演奏の
都合上水平に配設されるもので、上記ボルト17をボス
15にねじ込むことによって上ケース11の下方に固定
されている。すなわち、鍵盤フレーム13の後端部は上
記ボス15とボルト17の頭部との間にあってこれらに
挟圧されて固定されているのである。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、このような従来の鍵盤フレームの取付構
造にあっては、ネジの頭部の底面は平坦であり、かつ、
この底面が当接係合するフレームの取付、当接面も平坦
であった。そして、ネジはフレームに対して垂直ではな
く斜めにボスにネジ込まれることがある。従って、この
場合、ネジ頭部の底面が片当りしてしまい、該鍵盤フレ
ームの組立に際してネジ込みが緩かったりする。その結
果、組立後、ケースに対して鍵盤フレームがずれたり、
ガタついたりするという問題点が生じていた。
そこで、本発明は、ネジの頭部底面の片当りを防止して
、鍵盤フレームの組立を確実に行え、組立後フレームの
ガタツ、キ、ズレを防止することをその目的としている
[問題点を解決するための手段] 本発明は、ケースと、このケースに固定される鍵盤フレ
ームと、該鍵盤フレームをケースに固定するネジとを有
する鍵盤フレームの取付構造において、上記ネジがねじ
込まれるボス部にあって、該ネジの頭部がその当接面に
おいて少なくとも2つの角度で垂直に当接するようにし
た鍵盤フレームの取付構造を提供するものである。
[作用コ 本発明に係る鍵盤フレームの取付構造にあっては、ボス
部にネジをねじ込むことにより鍵盤フレームをケースに
固定する。
この場合、ネジの頭部が当接する当接面においては、該
ネジは少なくとも2つの角度から当接面に対して垂直に
当接することができる。
この結果、たとえケースに対して鍵盤フレームが所定の
角度をもって配設され、ネジでこれらを固定しなければ
ならないときにも、そのネジによる固定は確実なものと
することが容易になっていて、鍵盤フレームを安定して
固定することができるものてあ4゜ [実施例コ 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
策m例 第1図は本発明に係る鍵盤フレームの取付構造の第1実
施例を示すものである。
この図に示すように、電子鍵盤楽器の本体を構成する上
ケース21と下ケース23とは組立られて箱状に形成さ
れている。下ケース23は平坦に形成された下面を有す
るのに対し、上ケース21は該水平に載置される下ケー
ス23下面に対して所定角度だけ傾斜してその前方が低
くなるように形成されている。上ケース21の上面には
デイスプレィインジケータ、スイッチ等が配設されるか
らである。
鍵盤フレニム25はほぼ水平にこの上下ケース21.2
3に固定されるもので、そのフレーム25の上側より複
数の鍵27.29からなる鍵盤が取り付けられる。
鍵盤フレーム25の前端部は上記下ケース23より上方
に向かって突出したボス31にネジ33によって固定さ
れている。また、鍵盤フレーム25の後端部は上記上ケ
ース21の前端側下面より垂直に下方に向かって突出し
て設けられたボス35にネジ37によって固定されてい
る。このネジ37は上記重ね合わされた各鍵27.29
の後端部をボス35に共線めするものである。
ここで、上記ボス35はこれらの鍵盤フレーム25及び
鍵後端邪に対して所定角度だけ傾斜して配設されている
これに対して、上記鍵盤フレーム25の後端側には、該
鍵後端部を固定するためのフレームボス部41がボス3
5に対向して形成されている。鍵盤フレーム25と一体
に成形されたこのフレームボス部41は、下方に向かっ
て突出してその垂直断面が半円形に形成されており、か
つ、そのボス部41には上下方向にネジ37の径よりも
大径の孔43が形成されている。すなわち、鍵盤フレー
ム25の後端部には下方に向かって突出した半球状のフ
レームボス部41が一体に形成されているのである。
従って、以上の構成に係る鍵盤フレームの取付構造にあ
っては、ネジ37をボス35にねじ込み鍵盤フレーム2
5を上ケース21に固定するものである。
この場合、ネジ37の軸部はこのフレームボス部41の
孔43を遊嵌されてボス35にねじ込まれる。そして、
このとき、上述のように、ネジ37の頭部(皿部)底面
が当接するフレームボス部41の下面は所定の曲率で円
弧状に形成されているため、ネジ370頭部底面が片当
りすることなく垂直にこの円弧状下面に当接している。
この結果、ボス35が如何なる角度に傾斜していてもネ
ジ37は片当りすることなく垂直にねじ込むことができ
、鍵盤フレーム25及び鍵27.29の後端部の固定が
強固に行えることとなっている。
また、もちろん、上ケース21のボス35がもし鍵盤フ
レーム25に対して垂直に形成されていた場合には、該
フレームボス部410円弧状下面によってネジ37は同
様に強固に固定するものである。
第31む1例 第2図は第2実施例に係る鍵盤フレームの取付構造の要
部を示す断面図である。
この実施例は、上記第1実施例における半球状のフレー
ムボス部51を鍵盤フレーム53とは別体で形成したも
のである。
従って、鍵盤フレーム53において上ケース55の傾斜
して突出するボス57に対向した位置に、該フレームボ
ス部51は固着されそいる。ボルト59は該フレームボ
ス部51からボス57にねじ込まれている。
その他の構成、作用は上記実施例と同様であり、省略す
る。
策l大鬼列 第3図はこの発明の第3実施例に係る鍵盤フレームの取
付構造を示すその断面図である。
この実施例にあっては、上ケース61のボス63が鍵盤
フレーム65に対して垂直に形成されているものである
。鍵盤フレーム65の後端部には一体的に成形してなる
半球形のフレームボス部67が設けられている。
従って、ネジ69は垂直にこのフレームボス部67を通
ってボス63にねじ込まれることになる。
その他の構成、作用は上記実施例と同様であり、省略す
る。
蔓生叉施り 第4図は第4実施例に係るボス部材を示すその斜視図、
第5図は同じくそのボス部材の縦断面図である。
これらの図に示すように、別体としてまたは一体として
ボス部材71を形成する場合、その下面は円弧面で形成
し、その中央部に下方に向かって断面積が徐々に大きく
なるテーパ孔73を形成している。
このテーパ孔73にはボルト75が遊挿されるもので、
テーパ孔73の上端開口は該ボルト75の軸部の径とほ
ぼ同様の大きさの径を有して形成されている。
この実施例にあっても、ボルト75はボス(被固定部)
の傾斜角度に対応してねじ込まれるが、その場合、円弧
状下面によってボルト頭部底面77は常に垂直に該円弧
状下面に当接している。
その他の構成、作用は上記実施例と同様であり、省略す
る。
観民夫施胴 第6図は第5実施例に係るボス部材の概略斜視図、第7
図はボス部材の縦断面図である。
この実施例にあっては、ボス部材81は半円柱体で形成
しているもので、そのボス部材81が鍵盤フレームに固
定される場合、その軸線はケースのボスの延在方向に対
して垂直となるように固定される。
また、ボス部材81にはテーパ孔83が形成されている
その他の構成、作用は上記実施例と同様であり、省略す
る。
籠乱尖旌看 ゛ 第8図は本発明の第6実施例に係るボス部材の斜視
図、第9図はそのボス部材の縦断面図である。
これらの図に示すように、この実施例にあっては、ボス
部材91は下面が複数の平坦面で構成された多面体で形
成されている。そして、各平坦面の中央部にはネジ孔9
3がそれぞれ形成されている。
従って、この実施例にあってもボルトを各面のネジ孔9
3から選択的に挿入することによりケースに対して鍵盤
フレームを強固に固定することができることになる。
その他の構成、作用は上記実施例と同様であり、省略す
る。
策ヱ叉旌剖 第10図は第7実施例に係るボス部材の斜視図、第11
図はそのボス部材の縦断面図、第12図は該ボス部材を
介してネジをねじ込んだ場合を示す縦断面図である。
これらの図に示すように、この実施例に係るボス部材1
01は半球形を呈し、テーパ孔103を形成したもので
ある。この点ては上記第4実施例のそれと同様の構成で
ある。
しかしながら、このボス部材101は塩化ビニール等の
所定の材質で形成されており、その円弧状の下面105
はネジ107の頭部109が圧接された場合にわずかに
変形して頭部109の底面111に対して平坦面として
密着するものである。
すなわち、可どう性の材料で形成しているものである。
なお、所定値以上の圧力が作用した場合に塑性変形する
ものであってもよい。
従って、この実施例によれば、ネジ107の頭部109
はその底面111がほぼ全面の大きな面積でボス部材1
01に圧接するため、任意の角度からさらに強固に固定
することができる。
その他の構成、作用は上記実施例と同様であり、省略す
る。
なお、上記各実施例にあっては、鍵盤フレームにボス部
材を配設し、ネジをこの鍵盤フレームのボス部材からね
じ込むように構成した場合について説明したが、本発明
にあっては、これとは逆にケースにボス部材を固定しケ
ース側からネジをねじ込む場合についても適用すること
ができる。
さらに、上記ボス部材を別体として平坦なフレームとネ
ジの頭部との間に挟み込むようにして取り付けてもよい
〔効果] 以上説明してきたように、本発明によれば、ネジの頭部
底面の片当りを防止して、鍵盤フレームの組立を確実に
行え、組立後フレームのガタッキ、ズレを防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る鍵盤フレームの取付構造の第1実
施例を示すその縦断面図、 第2図は本発明の第2実施例に係るフレーム取付部を示
すその断面図、 第3図は本発明の第3実施例に係る鍵盤フレームを示す
その縦断面図、 第4図は本発明の第4実施例に係るボス部材を示すその
斜視図、 第5図は本発明の第4実施例に係るボス部材を示すその
縦断面図、 第6図は本発明の第5実施例に係るボス部材を示すその
斜視図、 第7図は本発明の第5実施例に係るボス部材を示すその
縦断面図、 第8図は本発明の第6実施例に係るボス部材を示すその
斜視図、 第9図は本発明の第6実施例に係るボス部材を示すその
縦断面図、 第10図は本発明の第7実施例に係るボス部材を示すそ
の斜視図、 第11図は本発明の第7実施例に係るボス部材を示すそ
の縦断面図、 第12図は本発明の第7実施例に係るボス部材のねじ込
み時の状態を示すその縦断面図、第13図は従来の鍵盤
フレームの取付構造に係る取付部を示すその縦断面図で
ある。 21・・・・・・・・上ケース、 25・・・・・・・・鍵盤フレーム、 37・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ネジ、41・・・・
・・・・フレームボス部。 特許出願人      ヤマハ株式会社代理人    
 弁理士  桑井 清−Oソ 第2図 第2実施例の取付部の縦断面図 第13図 従来例17=係るフレーム取イ寸部の[11fll1g
第4図 第4実施例のボ゛ス名盾材の刹親図 第5図 第4実加タリのボス部着の除断面凹 第6図 第5実施例のボス部材の斜視図 第7図 第5実施例のボス部材の縦断面図 第8図 第6大施例のホ゛ス部着の斜視図 第9図 第6実施例のホ゛ス部材の縦断頁図 第10図 第7ス功囮殆のボ°ス也シ目のm図 第11図 4IS7大施例のボス部材の縦断面図 第12m 第7畑jのねじ込み状態の縦断面図 手続補正書 昭和63年12月9日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ケースと、 このケースに固定される鍵盤フレームと、 該鍵盤フレームをケースに固定するネジとを有する鍵盤
    フレームの取付構造において、 上記ネジがねじ込まれるボス部にあって、該ネジの頭部
    がその当接面において少なくとも2つの角度で垂直に当
    接するようにしたことを特徴とする鍵盤フレームの取付
    構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106991994A (zh) * 2016-01-20 2017-07-28 卡西欧计算机株式会社 设备壳体、连结部件以及电子乐器

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JPS5830514A (ja) * 1981-08-17 1983-02-23 堀口 「とし」男 傾斜面に於ける締結装置
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