JPH01191368A - 磁気ディスクの予防保守装置 - Google Patents
磁気ディスクの予防保守装置Info
- Publication number
- JPH01191368A JPH01191368A JP63014303A JP1430388A JPH01191368A JP H01191368 A JPH01191368 A JP H01191368A JP 63014303 A JP63014303 A JP 63014303A JP 1430388 A JP1430388 A JP 1430388A JP H01191368 A JPH01191368 A JP H01191368A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- error
- magnetic disk
- warning
- disk device
- occurrences
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 title claims abstract description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/04—Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
- G11B19/041—Detection or prevention of read or write errors
- G11B19/042—Detection or prevention of read or write errors due to external shock or vibration
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、計算機システムで使用される磁気ディスク装
置の保守に関し、特に、磁気ディスク装置の故障を未然
に検出する予防保守に関するものである。
置の保守に関し、特に、磁気ディスク装置の故障を未然
に検出する予防保守に関するものである。
従来の技術
従来、この種の磁気ディスク装置の保守は、−定の期間
ごとに保守員が磁気ディスクの状態を検査し、故障がな
いかを調査していた。
ごとに保守員が磁気ディスクの状態を検査し、故障がな
いかを調査していた。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上述した従来の磁気ディスク装置の保守
では、一定期間ごとに保守を行うために、この期間内に
磁気ディスク装置のエラー発生率が高くなって故障につ
ながる場合には、故障を事前に検出できずに、磁気ディ
スク装置内に格納されているデータを退避する作業を行
う前に故障となって、データを消失してしまうという欠
点がある。
では、一定期間ごとに保守を行うために、この期間内に
磁気ディスク装置のエラー発生率が高くなって故障につ
ながる場合には、故障を事前に検出できずに、磁気ディ
スク装置内に格納されているデータを退避する作業を行
う前に故障となって、データを消失してしまうという欠
点がある。
本発明は従来の上記実情に鑑みてなされたものであり、
従って本発明の目的は、従来の技術に内在する上記欠点
を解消することを可能とした磁気ディスクの新規な予防
保守装置を提供することにある。
従って本発明の目的は、従来の技術に内在する上記欠点
を解消することを可能とした磁気ディスクの新規な予防
保守装置を提供することにある。
課題を解決するための手段
上記目的を達成する為に、本発明に係る磁気ディスクの
予防保守装置は、計算機と磁気ディスク装置との間の信
号線よりエラー情報を検出するエラー検出手段と、該エ
ラー検出手段により検出されたエラーの発生回数を数え
るエラー発生回数計数手段と、エラー発生回数を零にす
るためのエラー発生回数初期化手段と、エラー発生回数
が規定値を越えた場合に警告を発するための警告発生手
段とを具備して構成される。
予防保守装置は、計算機と磁気ディスク装置との間の信
号線よりエラー情報を検出するエラー検出手段と、該エ
ラー検出手段により検出されたエラーの発生回数を数え
るエラー発生回数計数手段と、エラー発生回数を零にす
るためのエラー発生回数初期化手段と、エラー発生回数
が規定値を越えた場合に警告を発するための警告発生手
段とを具備して構成される。
実施例
次に、本発明をその好ましい一実施例について図面を参
照して具体的に説明する。
照して具体的に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図である
。参照番号100は本発明に係る磁気ディスク予防保守
装置を示し、該磁気ディスク予防保守装置は、エラー検
出手段101と、エラー発生回数計数手段102と、エ
ラー発生回数初期化手段103と、警告発生手段104
と、初期スイッチ105と、警告ランプ106とにより
構成される。また、110は計算機、120は磁気ディ
スク装置であり、磁気ディスク予防保守装置100は、
計算機110と磁気ディスク装置120間を接続してい
る信号1i130に接続して使用される。
。参照番号100は本発明に係る磁気ディスク予防保守
装置を示し、該磁気ディスク予防保守装置は、エラー検
出手段101と、エラー発生回数計数手段102と、エ
ラー発生回数初期化手段103と、警告発生手段104
と、初期スイッチ105と、警告ランプ106とにより
構成される。また、110は計算機、120は磁気ディ
スク装置であり、磁気ディスク予防保守装置100は、
計算機110と磁気ディスク装置120間を接続してい
る信号1i130に接続して使用される。
第2図はエラー検出手段101の動作を示す流れ図であ
り、第3図はエラー発生回数計数手段102の動作を示
す流れ図であり、第4図はエラー発生回数初期化手段1
03の動作を示す流れ図であり、第5図はτ告発性手段
104の動作を示す流れ図である。
り、第3図はエラー発生回数計数手段102の動作を示
す流れ図であり、第4図はエラー発生回数初期化手段1
03の動作を示す流れ図であり、第5図はτ告発性手段
104の動作を示す流れ図である。
次に、第2図〜第5図を参照して各手段の動作を説明す
る。
る。
まず、第1図において計算機110と磁気ディスク装置
120との間を接続している信号線130に接続してエ
ラーの発生を検出するエラー検出手段101の動作を説
明する。エラー検出手段101では、第2図の流れ図に
従って処理を行っている。ステップ201で、計算機1
10と磁気ディスク装置120の間を接続している信号
線130より、計算機110と磁気ディスク装置120
との間の交信情報を得る。次に、ステップ202で、交
信情報内にエラー検出信号があるかを調べる。エラー検
出信号があった場合にはステップ203へ進み、なかっ
た場合にはステップ201へ戻る。ステップ203では
、エラー発生回数計数手段102ヘニラー発生を通知す
る。その後、ステップ201へ戻る。
120との間を接続している信号線130に接続してエ
ラーの発生を検出するエラー検出手段101の動作を説
明する。エラー検出手段101では、第2図の流れ図に
従って処理を行っている。ステップ201で、計算機1
10と磁気ディスク装置120の間を接続している信号
線130より、計算機110と磁気ディスク装置120
との間の交信情報を得る。次に、ステップ202で、交
信情報内にエラー検出信号があるかを調べる。エラー検
出信号があった場合にはステップ203へ進み、なかっ
た場合にはステップ201へ戻る。ステップ203では
、エラー発生回数計数手段102ヘニラー発生を通知す
る。その後、ステップ201へ戻る。
エラー発生回数計数手段102では、第3図の流れ図に
従って処理を行っている。ステップ301で、エラー検
出手段101からのエラー発生通知またはエラー発生回
数初期化手段103からの初期化要求通知を待つ。どち
らかの通知を受は取ったらステップ302へ進む。ステ
ップ302では、受は取った通知がエラー発生通知であ
るか初期化要求であるかを調べて、エラー発生通知であ
ればステップ303へ進み、初期化要求通知であればス
テップ304へ進む。ステップ303では、エラー発生
回数に1を加える処理を行う。ステップ304では、エ
ラー発生回数を零にする処理を行う。ステップ303お
よびステップ304の処理終了後には、ステップ301
へ戻り、次の通知を待つ。
従って処理を行っている。ステップ301で、エラー検
出手段101からのエラー発生通知またはエラー発生回
数初期化手段103からの初期化要求通知を待つ。どち
らかの通知を受は取ったらステップ302へ進む。ステ
ップ302では、受は取った通知がエラー発生通知であ
るか初期化要求であるかを調べて、エラー発生通知であ
ればステップ303へ進み、初期化要求通知であればス
テップ304へ進む。ステップ303では、エラー発生
回数に1を加える処理を行う。ステップ304では、エ
ラー発生回数を零にする処理を行う。ステップ303お
よびステップ304の処理終了後には、ステップ301
へ戻り、次の通知を待つ。
エラー発生回数初期化手段103は、第4図の流れ図に
従って処理を行っている。ステップ401で。
従って処理を行っている。ステップ401で。
初期化スイッチ105が押下されるまで待つ。初期化ス
イッチ105が押下されたら、ステップ402へ進む。
イッチ105が押下されたら、ステップ402へ進む。
ステップ402では、エラー発生回数計数手段102に
初期化要求通知を出す。次にステップ401へ戻る。初
期化スイッチ105は、磁気ディスク装置を新設または
交換した場合、もしくは定期的な保守で故障がないこと
を確認した場合に押下する。
初期化要求通知を出す。次にステップ401へ戻る。初
期化スイッチ105は、磁気ディスク装置を新設または
交換した場合、もしくは定期的な保守で故障がないこと
を確認した場合に押下する。
警告発生手段104は、第5図の流れ図に従って処理を
行っている。ステップ501では、エラー発生回数計数
手段102で使、用しているエラー発生回数を読み出す
。次にステップ502で、エラー発生回数が規定値を越
えているかどうかを調べる。規定値を越えていればステ
ップ503へ、越えていなければステップ504へ進む
。ステップ503では、警告ランプ106を点灯させる
。ステップ504では警告ランプ106を消灯させる。
行っている。ステップ501では、エラー発生回数計数
手段102で使、用しているエラー発生回数を読み出す
。次にステップ502で、エラー発生回数が規定値を越
えているかどうかを調べる。規定値を越えていればステ
ップ503へ、越えていなければステップ504へ進む
。ステップ503では、警告ランプ106を点灯させる
。ステップ504では警告ランプ106を消灯させる。
ステップ503およびステップ504の処理終了後には
ステップ501へ戻る。ここで、警告を出す条件となる
エラー発生回数の規定値は、使用する磁気ディスク装置
の種類により、あらかじめ保守員が決定しておく必要が
ある。
ステップ501へ戻る。ここで、警告を出す条件となる
エラー発生回数の規定値は、使用する磁気ディスク装置
の種類により、あらかじめ保守員が決定しておく必要が
ある。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、磁気ディスク装置
のエラー発生回数を数えて規定値を越えた場合に、警告
を発生することにより、磁気ディスク装置が故障に至る
前に、磁気ディスク装置内に格納しているデータを退避
させて新しい磁気ディスク装置に交換できるために、故
障してしまって磁気ディスク装置内のデータを読み出せ
なくなり、データを消失してしまうことがなくなるとい
う効果が得られる。従って、磁気ディスク装置の構成部
品の劣化またはディスク媒体の劣化により、除々にエラ
ー発生率が高くなり、やがて故障となる場合において、
早期に故障を予測できるために、故障前に対策を講する
ことができ、磁気ディスク装置内のデータの故障による
消失を未然に防ぐことが可能となるわけである。
のエラー発生回数を数えて規定値を越えた場合に、警告
を発生することにより、磁気ディスク装置が故障に至る
前に、磁気ディスク装置内に格納しているデータを退避
させて新しい磁気ディスク装置に交換できるために、故
障してしまって磁気ディスク装置内のデータを読み出せ
なくなり、データを消失してしまうことがなくなるとい
う効果が得られる。従って、磁気ディスク装置の構成部
品の劣化またはディスク媒体の劣化により、除々にエラ
ー発生率が高くなり、やがて故障となる場合において、
早期に故障を予測できるために、故障前に対策を講する
ことができ、磁気ディスク装置内のデータの故障による
消失を未然に防ぐことが可能となるわけである。
第1図は1本発明の一実施例を示すブロック構成図、第
2図〜第5@は各構成要素の処理説明のだめの流れ図で
あり、第2図はエラー検出手段の処理を説明するための
流れ図、第3図はエラー発生回数計数手段の処理を説明
するための流れ図、第4図はエラー発生回数初期化手段
の処理を説明するための流れ図、第5図は警告発生手段
の処理を説明するための流れ図である。 100、 、 、磁気ディスク予防保守装置、 101
. 、 。 エラー検出手段、 102. 、 、エラー発ケ回数計
数手段、103. 、 、エラー発生回数初期化手段、
1o4゜00g告発生手段、105. 、 、初期化ス
イッチ、10600.警告ランプ、110. 、 、計
算機、 120. 、 。 磁気ディスク装置、130. 、 、計算機、磁気ディ
スク間信号線
2図〜第5@は各構成要素の処理説明のだめの流れ図で
あり、第2図はエラー検出手段の処理を説明するための
流れ図、第3図はエラー発生回数計数手段の処理を説明
するための流れ図、第4図はエラー発生回数初期化手段
の処理を説明するための流れ図、第5図は警告発生手段
の処理を説明するための流れ図である。 100、 、 、磁気ディスク予防保守装置、 101
. 、 。 エラー検出手段、 102. 、 、エラー発ケ回数計
数手段、103. 、 、エラー発生回数初期化手段、
1o4゜00g告発生手段、105. 、 、初期化ス
イッチ、10600.警告ランプ、110. 、 、計
算機、 120. 、 。 磁気ディスク装置、130. 、 、計算機、磁気ディ
スク間信号線
Claims (1)
- 計算機と磁気ディスク装置との間の信号線よりエラー情
報を検出するエラー検出手段と、該エラー検出手段によ
り検出されたエラーの発生回数を数えるエラー発生回数
計数手段と、エラー発生回数を零にするためのエラー発
生回数初期化手段と、エラー発生回数が規定値を越えた
場合に警告を発するための警告発生手段とを有し、磁気
ディスク装置の故障をエラー発生回数より予測し、磁気
ディスク装置の使用者に故障となる可能性が発生した場
合に警告を発することにより故障前に磁気ディスク装置
の交換または修理を可能とすることを特徴とする磁気デ
ィスクの予防保守装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63014303A JPH01191368A (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 磁気ディスクの予防保守装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63014303A JPH01191368A (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 磁気ディスクの予防保守装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01191368A true JPH01191368A (ja) | 1989-08-01 |
Family
ID=11857331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63014303A Pending JPH01191368A (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 磁気ディスクの予防保守装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01191368A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03134728A (ja) * | 1989-10-19 | 1991-06-07 | Fujitsu Ltd | 大容量記憶装置のドライブ障害処理方法 |
JPH05325392A (ja) * | 1990-12-07 | 1993-12-10 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録・再生装置における表示方式 |
WO2014098218A1 (ja) * | 2012-12-22 | 2014-06-26 | 株式会社Schaft | 回転駆動装置 |
-
1988
- 1988-01-25 JP JP63014303A patent/JPH01191368A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03134728A (ja) * | 1989-10-19 | 1991-06-07 | Fujitsu Ltd | 大容量記憶装置のドライブ障害処理方法 |
JPH05325392A (ja) * | 1990-12-07 | 1993-12-10 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録・再生装置における表示方式 |
WO2014098218A1 (ja) * | 2012-12-22 | 2014-06-26 | 株式会社Schaft | 回転駆動装置 |
WO2014098008A1 (ja) * | 2012-12-22 | 2014-06-26 | 株式会社Schaft | 回転駆動装置 |
CN104968967A (zh) * | 2012-12-22 | 2015-10-07 | 株式会社沙夫特 | 旋转驱动装置 |
US9733137B2 (en) | 2012-12-22 | 2017-08-15 | Schaft Inc. | Rotational drive device |
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