JPH01191207A - 数値制御装置における関数発生方式 - Google Patents

数値制御装置における関数発生方式

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JPH01191207A
JPH01191207A JP1563688A JP1563688A JPH01191207A JP H01191207 A JPH01191207 A JP H01191207A JP 1563688 A JP1563688 A JP 1563688A JP 1563688 A JP1563688 A JP 1563688A JP H01191207 A JPH01191207 A JP H01191207A
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JP
Japan
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unit
block
axis
moving
interpolation
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JP1563688A
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Yasushi Fukaya
安司 深谷
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Okuma Corp
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Okuma Machinery Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、加工プログラム中の連続するブロックの補間
指令、送り速度指令に基づいて補間を行なう際の数値制
御(以下、NCという)装置における関数発生方式に関
する。
(従来の技術) 一定の補間周期毎に単位移動量を算出して補間指令のブ
ロックの終点に到達するまで補間演算を行なう場合、ブ
ロックとブロックとの継目で発生する速度段差が問題と
なる。例えば第4図に示すようにブロックAではX@単
位移動量Δx8とZ@単位移動量Δ2.どの合成単位移
動量Δkを順次算出して補間演算を行ない、またブロッ
クBではX軸車位移動量ΔXbと2軸車位移動量Δ2.
との合成単位移動量Δ1を順次算出して補間演算を行な
うような場合、ブロックAとブロックBとの継目では必
ずしも2℃の合成単位移動量と成らず、Δx1°のX@
単位穆動量とΔz、°のZ軸車位移動量との合成単位移
動量Δ1°に成るときがある。
第5図は上述したブロックAからブロックBへ穆るとき
のX軸速度、Z軸速度及びX−Z @合成速度を示す図
であり、このようにブロックAとブロックBとの継目で
X−Z軸合成速度(合成単位移動量)が急激に低下する
ため、機械が振動して切削面に悪影響を及ぼすという問
題があった。そこで、ブロックAとブロックBとの継目
で合成単位移動量が小さくなフてしまう場合には、第6
図に示すようにそれまでの合成単位移動量Δlに近い値
Δ°に°°を得ることができるブロックAの補間形状上
の点aとブロックBの補間形状上の点すとを求めて補間
演算を行なうことで、第7図に示すようにX@速度、Z
軸速度及びX−Z合成速度をブロックAとブロックBと
の継目で滑らかに変化させることができる。
このような補間演算を行なう際のNC装置における関数
発生方式の動作を第8図(A)及び(B)のフローチャ
ートで説明すると、加工プログラム中の補間指令に従っ
てX軸、Z@の速度分配比(rx 、rz)を算出する
と共に、送り速度指令に従って合成単位移動量Δ℃を算
出する(ステップSt、S2)。そして、各軸の速度分
配比(rx、rz) と合成単位移動量Δ℃とを乗算し
て各軸の単位移動量(ΔX、ΔZ)を求め(ステップS
3)、これらの単位移動量(ΔX、Δ2)と前回の位置
(Xp、Zp) とを加算して今回の移動値2(XC,
ZC)を求める(ステップS4)。そして、今回の移動
位置(X(、Zc)  とブロック終点(X、、Zヨ)
とを比較しくステップS5)、今回の移動位置(XC,
2C)がブロック終点(xr、zr)を越えていない場
合にはステップS3にリターンして上述した動作を繰返
す。一方、前記判断ステップS5において、今回の移動
位置(XC,ZC)がブロック終点 (X 、 、 Z
イ)を越えた場合、例えば第6図に示すように今回の移
動位置が(XC’、ZC’)の場合には、今回の移動位
置(Xc’、Zc’)  とブロック終点 (X、、Z
、)とを減算して各軸の飛越し分(ΔXr。
Δzr)を求め(ステップS6)、これらの飛越し分(
Δxr、ΔZ、)より合成飛越し分Δ℃。
(=1Fフフπ7丁Z了丁ηを算出する(ステップS7
)。
そして、次のブロックの補間指令に従って各軸の速度分
配比(rx、rz)を算出しくステップS8)、これら
の速度分配比(rx、rz) と合成飛越し分Δflr
とを乗算して各軸の単位移動量(ΔX、Δ2)を再度束
める(ステップS9)。そして、これらの単位移動量(
ΔX、Δ2)と前ブロックの終点 (xg、zg)とを
加算して再度今回の移動位置(XC,ZC)を求め(ス
テップ510)、ステップS2にリターンして上述した
動作を繰返す。
(発明が解決しようとする課題) 上述した関数発生方式でブロックとブロックとの継目の
補間演算を行なう場合、各軸の単位移動量を2回(第8
図のステップS3及びS9)算出しなければならず、補
間演算処理時間が非常に長くなってしまうという欠点が
あった。そして、ブロックとブロックとの継目が頻繁に
発生するような加工プログラムでは送り速度を上げるこ
とができないという問題があった。
本発明は上述のような事情から成されたものであり、本
発明の目的は、ブロックとブロックとの継目の補間演算
を高速に処理することができるNC装置における関数発
生方式を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、加工プログラム中の連続するブロックの補間
指令、送り速度指令に基づいて補間を行なう際に、前記
ブロックの継目で発生する速度段差を小さくするように
補間演算を行なうNC装置における関数発生方式に関す
るものであり、本発明の上記目的は、前記補間演算に先
立って、前回の補間演算で算出した単位移動量を使用し
て移動位置のみを求め、この移動位置が今回の補間対象
となっているブロックの終点を飛越した場合には、次ブ
ロックの補間形状に合わせて今回の単位移動量を算出し
て移動位置を求めるようにすることによって達成される
(作用) 本発明のNC装置における関数発生方式は、ブロックと
ブロックとの継目でも単位移動量の算出を1度としてる
ので、補間演算を高速化することができるものである。
(実施例) 第1図は、本発明の関数発生方式を実現するNO装置の
一例を示すブロック図であり、加工プログラム1を解読
する加工プログラムデコード部2と、各軸の速度分配比
(r’x 、rz)を算出する速度分配比算出部3と、
合成単位移動量Δ℃を算出する合成単位移動量算出部4
と、ブロックの終点(xg、zj を算出するブロック
終点算出部5とを有している。そして、各軸車位移動量
記憶メモリ7から前回の、補間演算の際に算出された各
軸の単位移動量(ΔXP、ΔZP)を読出して仮想移動
位置(XV、ZV)を算出する仮想移動位置算出部6と
、この仮想移動位置算出部6からの仮想移動位置(Xv
、Zv)がブロック終点算出部5からのブロック終点(
X、、Zt)を越えたか否かを比較する比較部8と、こ
の比較部8からの比較結果のうち、仮想移動位置(Xv
、Zv)がブロック終点(X3.zl)を越えていない
場合には各軸車位移動量算出部10に起動信号SAを出
力し、また、仮想移動位置(XV、ZV)がブロック終
点(X、、Zヨ)を越えた場合には各軸飛越し分算山部
12に起動信号SBを出力する切換部9とを有している
。さらに、切換部9からの起動信号SAにより速度分配
比算出部3から各軸速度分配比(rx 、 rz)を読
出すと共に、合成単位移動量算出部4から合成単位移動
量Δ℃を読出し、各軸の単位移動量(ΔX、Δ2)を算
出して移動位置算出部11に出力すると共に各軸車位穆
動量記憶メモリ7に配子、0させる各軸車位穆動量算出
部lOと、この各軸車位移動量算出部10からの各軸の
単位移動量(Δ×。
ΔZ)よ゛り今回の移動位置(XC,ZC)を算出して
サーボ制御部へ出力する移動位置算出部11とを有して
いる。また、切換部9からの起動信号SBにより仮想移
動位置算出部6から仮想移動位置(Xv、Zv)を読出
すと共に、ブロック終点算出部5からブロック終点(X
ll、Zll)を読出し、各軸の飛越し分(ΔXr+Δ
Z、)を算出する各軸飛越し分算山部12と、この各釉
飛越し分算山部12からの各軸の飛越し分CΔX、Δ2
.)より合成飛越し分ΔXrを算出する合成飛越し分算
山部13と、この合成飛越し分算山部13からの合成飛
越し分ΔA、及び次ブロツク速度分配比算出部14で算
出された次ブロックの各軸速度分配比(rg、rj よ
り各軸の単位移動量(ΔX、Δ2)を算出する各軸車位
移動量算出部15と、この各軸車位移動量算出部15か
らの各軸の単位移動量(ΔX、Δ2)及びブロック終点
算出部5からのブロック終点(×5=21)より今回の
移動位置(XC,ZC)を算出してサーボ制御部へ出力
する移動位置算出部16とで構成されている。
このような構成において、その動作を第2図(八)及び
(B) に示すフローチャートで説明すると、加工プロ
グラムデコード部2で解読された加工プログラム中の補
間指令に従ってX@h、Z軸の速度分配比(r、 、 
rz)を速度分配比算出部3で算出すると共に、送り速
度指令に従って合成単位移動量Δλを合成単位移動量算
出部4で算出する(ステップ511,512)。そして
、前回の位置(xp、zp)と各軸車位移動量記憶メモ
リ7からの前回の各軸の単位移動量(ΔXP、ΔZP)
とを加算して仮想移動位置(XV、ZV)を仮想移動位
置算出部6で求める(ステップ513)。そして、この
仮想移動位置算出部6からの仮想移動位置(Xv、Zv
)とブロック、終点算出部5からのブロック終点(X、
、Z、) とを比較部8で比較しくステップ514)、
仮想移動位置(×9゜ZV)がブロック終点(X□、Z
l)を越えていない場合には、切換部9からの起動信号
SAによって各軸車位移動量算出部10が速度分配比算
出部3から読出した各軸の速度分配比(r+t 、rz
)と、合成単位移動量算出部4から読出した合成単位動
量Δ℃とを乗算して各軸の単位移動量(ΔX、Δ2)を
求める(ステップ515)。そして、この各軸車位移動
量算出部lOからの各軸の単位移動量(ΔX、Δ2)と
前回の位置(xp、zp)  とを加算して今回の移動
位置(XC,ZC)を移動位置算出部11で求めて(ス
テップ516)サーボ制御部へ出力し、また各軸の単位
移動量(Δ×。
Δ2)を各!l1th単位移動量記憶メモリ7に記憶さ
せる(ステップ517)。そして、ステップ513にリ
ターンして上述した処理を補間周期毎に、仮想移動位置
(Xv、Zv)がブロックの終点(X、、Zt)を越え
るまで繰返す。
一方、前記判断ステップS14において、仮想移動位置
(XV、Zv)がブロック終点(xg、zt)を越えた
場合には、切換部9からの起動信号SRによって各軸飛
越し分算用部12が仮想移動位置算出部6から読出した
仮想穆動位置(Xv、Zv)と、ブロック終点算出部5
からの読出したブロック終点(Xt、L)  とを減算
して各軸の飛越し分(ΔXr、Δzr)を求め(ステッ
プ518)、この各軸飛越し分算用部12からの各軸の
飛越し分(Δ×1.ΔZr)によって合成飛越し分Δ(
lr (=、+  r )を合成飛越し分算用部13で
算出する(ステップ519)。また、次のブロックの補
間指令に従って各軸の速度分配比(rx、rz)を次ブ
ロツク速度分配比算出部14で算出しくステップ520
)、合成飛越し分算用部13からの合成飛越し分ΔJ:
L、と、次ブロツク速度分配比算出部14からの各軸の
速度分配比(r、、rz)  とを乗算して各軸の単位
移動量(ΔX、ΔZ)を各軸車位移動量算出部15で求
める(ステップ521)。そして、この各軸車位移動量
算出部15からの各軸の単位移動量(ΔX、Δ2)と、
ブロック終点算出部5からの前ブロツク終点(xt、z
i)  とを加算して今回の穆動位置(×。、ZC)を
移動位置算出部16で求めて(ステップ522)、サー
ボ制御部へ出力する。そして、ステップ512 にリタ
ーンして加工プログラムが終了するまで上述した動作を
繰返す。
第3図(八)は、本発明の開数発生方式によるブロック
とブロックとの継目での勤イ乍のタイムチャートを、同
図(B)は、従来の関数発生方式によるブロックとブロ
ックとの継目での動作のタイムチャートを示す図である
。なお、図中の数字は第2図(A) 、 (B)及び第
8図(A)、(B)のフローチャートの処理番号に対応
している。両図から明らかなように、従来の関数発生方
式によれば単位!多動口の算出を2度(第3図(B)の
3及び9)行なっていたところを本発明の関数発生方式
によれば1度(第3図(A)の21)算出すれは良いの
で、補間演算処理時間を短縮させることができる。
(発明の効果) 以上のように本発明のNG装置における関数発生方式に
よれば、ブロックとブロックとの継目の補間演算処理時
間を大幅に短縮することができるので、余、った時間を
加工プログラムのデコード処理やデータ表示処理等に当
てることが可能となる。
さらに、ブロクとブロックとの継目が頻繁に発生するよ
うな加工プログラムの場合、補間演算を高速処理させる
ことができるので、送り速度を上げて高速加工させるこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の関数発生方式を実現するNG装置の
一例を示すブロック図、第2図(A) 、 (B)はそ
の動作例を説明するフローチャート、第3図(Δ)は本
発明の関数発生方式によるブロックとブロックとの継目
での動作のタイムチャート、同図CB)は従来の関数発
生方式によるブロックとブロックとの継目ので動作のタ
イムチャート、第4図はブロックとブロックとの継目で
発生する速度段差を説明する図、第5図はそのときの速
度変化を示す図、第6図はブロックとブロックとの継目
で発生する速度段差を小さくする方法を説明する図、第
7図はそのとぎの速度変化を示す図、第8図(A) 、
 (B)は従来のNG装置における関数発生方式の動作
例を説明するフローチャートである。 l・・・加工プログラム、2・・・加工プログラムデコ
ード部、3・・・速度分配比算出部、4・・・合成単位
穆勅量算出部、5・・・ブロック終点算出部、6・・・
仮想移動位置算出部、7・・・各釉単位移動量記憶メモ
リ、8・・・比較部、9・・・切換部、10.15・・
・各軸車位移動量算出部、11.16・・・移動位置算
出部、12・・・各軸飛越し分算出一部、13・・・合
成飛−越し分算用部、14・・・次ブロツク速度分配比
算出部。 出願人代理人  安 形 雄 三

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、加工プログラム中の連続するブロックの補間指令、
    送り速度指令に基づいて補間を行なう際に、前記ブロッ
    クの継目で発生する速度段差を小さくするように補間演
    算を行なう数値制御装置における関数発生方式において
    、前記補間演算に先立って、前回の補間演算で算出した
    単位移動量を使用して移動位置のみを求め、この移動位
    置が今回の補間対象となっているブロックの終点を飛越
    した場合には、次ブロックの補間形状に合わせて今回の
    単位移動量を算出して移動位置を求めるようにしたこと
    を特徴とする数値制御装置における関数発生方式。
JP1563688A 1988-01-26 1988-01-26 数値制御装置における関数発生方式 Pending JPH01191207A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63205709A (ja) * 1987-02-23 1988-08-25 Toshiba Corp パルス分配方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63205709A (ja) * 1987-02-23 1988-08-25 Toshiba Corp パルス分配方法

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