JPH01191205A - 加工装置の位置決め方法 - Google Patents

加工装置の位置決め方法

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JPH01191205A
JPH01191205A JP1557888A JP1557888A JPH01191205A JP H01191205 A JPH01191205 A JP H01191205A JP 1557888 A JP1557888 A JP 1557888A JP 1557888 A JP1557888 A JP 1557888A JP H01191205 A JPH01191205 A JP H01191205A
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Tomihisa Kawaguchi
富久 川口
Noboru Ito
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Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、M架上の利用分野 本発明は加工装置の位置決め方法に係り1%に加工位置
が異るワークに対する位置決めを容易とする加工装置の
位置決め方法に関する。
B6発明の概要 本発明は加工装置かワークに行う加工位置の位き決めを
迅速に且つ容易に行う位置決め方法の提供を図ったもの
で、基準とするワークのサイズ。
基準原点、加工位置等の位置データ!教示した後に1加
エワークのサイズ、基準原点から移動量をp出し、X軸
とY軸のいずれか一軸方向の移動をワークの移動によっ
て行い、加工装置の移動を他の一軸のみとしてワークに
教示した位置に加工を実施する方法を用いることにより
、位置決め方法の手順は簡略化されると共に、加工装置
の位置決めに要するロスタイムを少なくすることができ
る。
C0従来の技術 ワークに対して種々の自動加工を行う加工装置としてロ
ボットか挙げられ、近年多くの分野で用いられている。
ロボットを目的とする作業に用いるためには、ロボット
の全ての動作についてのプログラムの作成が必要であり
、被加工物であるワークの変更1作業内容の変更に併っ
てロボット”?駆動する作業用プログラムの更新が行わ
れている。
第6図は配電盤等の函体の裂造工穆において。
底板のコーナにスポット溶接により固設するガセットプ
レート(以下ガセットと記す)の溶接加工位者を示した
ものである。このスポット溶接加工例えばガセット≧÷
→の溶接点p÷÷1〜ν十→ての4点について、各1虞
毎にX軸とY軸の直交座標軸なロボットの制御装置に記
憶させて教示しており、ガセットm 、J=寸ζオpト
133−4−の各ワークに対する溶接加工位置各1点づ
つロボットに教示するプログラムの作製が必要であった
n発明が解決しようとする課題 しかし、加工点毎にその位置を座標軸で求ぬてロボット
に教示する従来の位置決め方法には種々の問題点が指摘
されている。第1にはワーク毎にプログラムの作製が必
要であり、またそのために加工しようとする加工点の位
置の全てについて座標値での教示が必要で、そのための
作業量が多く必要で負担となっている。第2には上記教
示作業は熟練が必要で、加工点か増加する程あるいは複
雑な位置の加工点となるに従ってその内容も高度となっ
て、プログラマや作業者に高度の専門知識が要求され、
現場の作業者では対応が困難となっている。教示作業量
の増加と内容の複雑化によって、第3には新しいワーク
の教示作業のために、加工ラインを長時間に停止させる
場合が生じて。
ワーク変更に対応できる柔軟性が失われる等の問題点が
生じでいた。
本発明は上記問題点に鑑み成されたもので、加工装置の
加工位置の教示を簡略化して、ワーク変更に対応するこ
とが容易な加工装置の位置決め方法の提供を目的とする
80課題を解決するための手段 本発明は、ワークに対して教示点を限定してその他の位
置は自動で補正計算により算出すると共に、加工装置の
位置決めとして駆動方向を直交座標軸の一軸に限定した
もので、その具体的手段は、加工台に*置された基準ワ
ークの教示をワークサイズと加工装置が施す加工位置と
基準となる原点位置について互に直交するX軸、Y軸の
座標値で記憶した後に、加工を行うワークのワークサイ
ズと基準原点位置!記憶してワークの移動tを算出し、
X軸とY軸のいずれか一方の座標軸の位置決めを加工台
の移動によって行い、他の一方の座標軸の位置決めを加
工装置が行うことを特徴とする。
20作用 上記の具体的手段により、基準ワークと相似関係のワー
クはワークサイズと基準原点座標の教示のみで、加工位
置が算出され、直交座標軸の一軸方向の位置決めは加工
台の移動によって行い、他の一軸方向のみの位置決めを
加工装置か行うこととなり、位置決めに要する時間か短
縮される。
G、実施例 以下に本発明の一実施例について図面を参照して詳細に
説明する。第1図は本発明の実施例に用いられる加工装
置であるロボットとワークの構成を説明する図で、第2
図はワークを載置する加工台の構成を示した図である。
最初に本発明を実施する装置を第1図と第2図を参照し
て説明する。本実施例は、第1図に示すように溶接ロボ
ットを加工装置として用いで、ワークとしては、配電磐
等の天井部あるいは底部のパネルのコーナに補強材とし
てガセットを溶接する。加工装置であるロボット3は回
動・屈折自在のアーム3aを備えその先端には溶接トー
チ3cか取付けられると共に、ロボット3の中心軸3b
を中心とした扇形の範囲Sでの溶接加工作業な可能に構
成している。ロボット3の前方にはワークを載置した加
工台をY軸方向(図中においで左右方向)へ移動を可能
とする移動台車4を備えた移動装置15が設げられてい
る。
移動装置5は第2図に示すように、レール5bかペース
5a上に取り付けられており、移動台車4は移動台車4
の底部に取り付けられたスライドベアリング4a1に介
してレール5b上に移動自在に設けられている。ペース
5aの内部にはAC’サーyWモータ6が取り付けられ
ており、レール5bと平行でかつ回転自在にペース5a
内に設けられたボールネジ7がACサーボモータ6に連
結されている。このボールネジ7には、移動台車4の下
部に結合された連結部材4bの下部か螺合している。
本実施例におけるワークは第3図と第4図に示すパネル
2にガセット1を溶接するもので、ガセット1の溶接す
る加工付性は第3図に示すようにIa〜1dの4点が予
め定められており、またガセット1の端部の定った1点
G3をガセットの絶対原点としで定めている。ロボット
3はガセットlの加工付1!1)a〜】dにCO,ガス
アークによるスポット溶接を行って、ガセットlをパネ
ル204つのコーナ夫々に固設する。
上記のロボット3と移動装置5には、夫々第5図に示す
制御回路を有するロボット制御盤lOと、システム制御
盤20が設けられ、ロボット3とワークを移動する移動
台車4を制御する。ロボットIJ?1JIFloはホス
トコンピュータとしての上位CPU30とネットワーク
を可能とした演算処理部(CPU)1)と、該C’PU
IIの演算出力に応じてロボット3を駆動制御するサー
ボドライバ12と、優述する教示作業における加工内容
、即ちワーク形状寸法、加工付fir(溶接位&)、お
よび溶接するガセットの絶対原点位置等をX軸、Y軸の
座標軸で記憶するディスク装會等から成るデータバンク
13と、CPUIIに所定の動作指令を与えるための操
作指令部14と、CPUIIとシステム制御盤20間の
信号の授受を実行させる第1のインタフェース15と、
CPUIIと上位コンピュータ30間の信号の授受を実
行させる第2のインタフェース16およびCPUIIと
表示部40間の信号授受を実行させる第3のインタフェ
ース17によって構成されている。またシステム制御盤
20は、移動台声4の移動プログラム(X軸。
Y軸いずれかl軸方向)を設定したプログラム制御部2
1と、該プログラム制御部21のプログラムデータを数
値データに豐換する数値ダ換部22及び該数値変換部2
2の数値データを所定の電気信号に!換してサーボモー
タ6を駆動制御するACドライバ23によって構成され
ている。
上記のような装置の構成を備えた本実施例の位置決め方
法について、第1図と第6図のフロチャートを参照して
詳細に説明する。
最初にワークへの溶接加工に関する位置決めの実施の前
に、基準となるワークに対する教示作業を行う。本実施
例の位置決め方法は、移動台車4の移動により第1図に
示すY軸方向の位置決めを行い、ロボット3のアーム3
aの駆動によってX軸方向の位置決めを行うことに設定
する。移動台車4上の力ロエ台に定めた基準面に、教示
作業で基準とするワークのパネル2′を固定する。この
時パネル2′の固定は、ロボット3の動作範囲S内で行
ワレ、パネル2′のコーナ2 a’は加工台の基準面に
当接して固定される(第6図ステップ(ハ)。この固定
した基準パネル2′の4つのコーナ2 a’ 、 2 
b’、2 C’+2 d’夫々に溶接するガセット1を
配置して、ロボット3に操作パネル14により教示を行
う。即ち。
基準パネル2′のコーナ2 a’におけるガセット1の
におけるガセット1の絶対原点G 、 Iの位置の座標
値をロボット制御盤10に入力しで、データバンク13
に読み込み記憶する。上記の手順で、規準パネル2′の
コーナ2b’、2c’、2d’についても教示を行うと
共に、規準パネル2′のパネルサイズ/、’x7!8′
のデータもデータバンク13に記憶される(第6図ステ
ップ■、■、■)。この場合に移動装置5の移動台車4
は基準とする位置に停止して教示作業が行われ、加工前
処理としての教示作業は終了する。
続いて、実際に加工するパネル2を移動台車4の加工台
の基準面に載設する(第6図ステップ■)。
例えば加エバネル2の寸法l I X A !が第1図
に示すように基準パネル2′より小さい場合、パネル2
のコーナ2aは基準としたパネル2′のコーナ2 aI
と同じ基準面に当接して固定した後に、コーナ2a。
2b、2c、2ciの夫々に配置したガセットlの絶対
原点G、の位置を、上記の教示作業と同様にロボット3
に直交座標値として教示するう教示されたパネル2につ
いての位置データはロボット制御盤10のデータパンク
】3に記憶ちれる(第6図ステップ■、■、■)。従っ
てデータセラ)lの絶対原点G、′の位置データと、ワ
ークとなるパネル2の寸法J、)l、と、各コーナ2a
2b、2c、2dにおけるガセツ)1の絶対原点G、の
位置データか記憶格納される。
このデータパンク13に記憶された各データを基にパネ
ル2の各コーナ2a、2b、2c、2d夫々の加工位置
についての演算処理が演算処理部(CPUユニツ))1
]について行われる(第6図ステップ■)。
即ち、ワークとなるパネル2のコーナ2a、2b。
2c 、2d夫々が、基準パネル2′のコーナ2a′。
2 b’ 、 2 c’ 、 2 d’の数示位置に移
動する1移WJJ量が、各コーナに溶接されるガセット
lの絶対原点G。
について算出さ−れ、ワークサイズとの相違値(At’
−At)X(jl*’−7!t )と共にデータバンク
13に記憶される。
操作パネル14により位置決め制御を開始する実行命令
が行われ、ワークであるパネル2のコーナ2aについて
のX軸、Y軸夫々の方向の位置決めが開始される(第6
図ステップ■)。Y軸方向についてはデータバンク13
に記憶されている移動データを、CPUIIはシステム
制御盤20にY軸方向のデータ即ちガセットIの絶対原
点G3がo 、Iの位置迄移動するY軸方向の移動量を
転送する(第6図ステップ1))。システム制御盤20
においては、Y軸方向データをもとにプログラム制御部
2】が所定の設定データを抽出し1台車4の移動懲備が
整っていれば数値ダ換部(NCユニット)22に転送す
る。移動醜備が整っていなければ、CPUI lからの
指令によって準備完了まで待機させ、準備完了状態にお
いてACドライバを制御し、以後ACサーボモータ制御
(第6図ステップ13)、リニアガイドレール上にある
移動台車を目的位置へ移動させ、しかる移動台車4の位
置決めを判断して(第6図ステップ14)、移動台車4
の移動が完了される(W、6図ステップ]5)。
一方、x軸方向についてはロボット制御盤lOにより制
御されるロボット3により実行される。
即ち、ガセットlの絶対原点G、がG、′の位置迄移動
するX軸方向の移trjJ量であるX軸方向のデータか
データバンク13から送出される(第6図ステップ16
 )o CPUI 1はX軸方向データによってロボッ
ト3のサーボモータを制御しで、ロボット3のアーム先
端の溶接トーチ3c′?溶接加工位行に移動させる(第
6図ステップ17)。移動量の正否が判断されて、ロボ
ット3の移動が完了する。
上記の位置決め方法により、移動台車4は、基準とした
パネル2′のコーナ2 a’が位置した点Y。
において停止し、同時にロボット3のアームの溶接トー
チ3cは、パネル2′の時のx 、 Iからxlへと移
動することとなる。データバンク13に記憶されている
ガセット】に対する溶接加工点】a〜1dの位置データ
はガセツ)]の変更が生じない限りそのまま用いられ、
ロボット3のアーム先端の溶接トーチ3cによってスポ
ット溶接が行われる。
同様にして、加エバネル2のコーナ2b、2c。
2dKついても順次位置決めが実行される。
なお1本実施例では鉄板をスタンド溶接する場合につい
て二次元の場合を説明したが、三次元の場合についても
適用できる。本実施例を三次元の場合について適用する
には、紙面と直角なX軸方向へもロボットの溶接トーチ
を動かして溶接トーチを2次元の動欠とするか、又はレ
ールの下にレールと直角な別のレールを設は上部のレー
ルか下部のレールに沿って移動できるようにすればよい
また、本実施例における位置決め方法では、操作指や信
号は操作パネル】4から演算処理部】1へ与えるものと
しているが、上位CPU30等によってCADデータを
入力して位置制御を実行することもできるし、ワーク加
工作業庖として予め位置データが算出されているものを
インプットデータとして置換えて用いることも可能であ
る。
H0発明の詳細 な説明したように本発明は基準とするワークについで、
ワークサイズと、加工位置と、基準とする原点位置をX
−Yの直交座標値で記憶した後に、加工を行うワークの
ワークサイズと基準原点位置を記憶してワークの移動量
を算出し、X軸とY軸のいずれか一方の座標軸の位置決
めを加工台の移動によって行い、他の一方の座標軸の位
置決めを加工装量が行う方法なので、ワークに対する教
示作業は簡単で且つ迅速に行われ、ワークサイズ変化に
伴うプログラム作成は簡単で、現場でのオペレータにも
容易に対応可能となり、高度なプログラム専門職は不要
で実施できる。またプログラムの作成に必要な時間が短
時間でよいのでラインの稼働率を大幅にアップすること
ができる。−度作成したデータは再度使用可能となるの
で、繰り返しのワークに対しては即作業にとっかかnる
ようになるという大きな効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は、本発明の実施例に用いる装置の棒′
成を示したもので、第3図と第4図はワークの構成を示
したもので、第5図は制御回路の構成図で、第6図は本
実施例の位置決め方法のフローチャート図である。 1・・・ガセット、2・・・ワークパネル(加工ワーク
)、2’ ・・・規準ワーク、2a、2b120,2d
−・・ワークパネルの各コーナ、2 a’、 2 b’
、 2 c’s 2 a’・−基がワークの各コーナ、
3・・・ロボット(加工装置)、4・・・移動台車(加
工台)、5・・・移動装置、10・・・ロボット制御盤
、20・・・システム制御盤、G、・・・ワークパネル
のコーナの基準原点%G、′・・・規準ワークのコーナ
の基準原点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加工台に載置された基準ワークの教示をワークサ
    イズと加工装置が施す加工位置と基準となる原点位置に
    ついて互に直交するX軸、Y軸の座標値で記憶した後に
    、加工を行うワークのワークサイズと基準原点位置を記
    憶してワークの移動量を算出し、X軸とY軸のいずれか
    一方の座標軸の位置決めを加工台の移動によつて行い、
    他の一方の座標軸の位置決めを加工装置が行うことを特
    徴とした加工装置の位置決め方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05216516A (ja) * 1992-02-06 1993-08-27 Fanuc Ltd レーザ加工機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61125785A (ja) * 1984-11-22 1986-06-13 株式会社神戸製鋼所 ロボツト共用システム
JPS62278608A (ja) * 1986-05-27 1987-12-03 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 溶接ロボツトの運転方法

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