JPH01189455A - ダンパー - Google Patents

ダンパー

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JPH01189455A
JPH01189455A JP1227588A JP1227588A JPH01189455A JP H01189455 A JPH01189455 A JP H01189455A JP 1227588 A JP1227588 A JP 1227588A JP 1227588 A JP1227588 A JP 1227588A JP H01189455 A JPH01189455 A JP H01189455A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
worm
valve
valve plate
gear
rotated
Prior art date
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Pending
Application number
JP1227588A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Yanagisawa
昌行 柳沢
Kohei Uyama
宇山 耕平
Isamu Ito
勇 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MINAMI SANGYO KK
Shin Nippon Kucho KK
Original Assignee
MINAMI SANGYO KK
Shin Nippon Kucho KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by MINAMI SANGYO KK, Shin Nippon Kucho KK filed Critical MINAMI SANGYO KK
Priority to JP1227588A priority Critical patent/JPH01189455A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は空調用のダクト等に介装して通風量を調節する
ダンパー、さらに詳しくは、角筒状の通風弁路を形成し
た風戸枠体の通風弁路に任意数の開閉弁板を回転自在に
並列して配設し、開閉弁板を回動することにより上記通
風弁路を開閉し、通風量を調節するようになしたダンパ
ーに関する。
本発明のダンパーは、特に原子力発電所の構築物等に設
置されている。空調用のダクト等に介装して使用するの
に適している。
〈従来の技術〉 従来のこの種ダンパーは、矛と図示のように、一般に開
閉弁板の回転伝達機構としてリンク機構を採用し、これ
をハンドル操作により作動させるように構成しである。
即ち、この従来技術を矛♂図により説明すると、1a・
・曲1dは回転軸2a・・・・・・2dに羽根板3を装
着して成る任意数の開閉弁板で、各開閉弁板1a・・・
・・・ldは両端を開口した角筒状の通風弁路を形成し
た風戸枠体(図示せず)の通風弁路内に回転自在に並設
され、開閉弁板1a・・・・・・1dを回動することに
より枠体の通風弁路な開閉させるように構成しである 上記各弁板1a・・・・・・1dの回転軸2a・・・・
・・2dの突出端部にはリンク杆4が固設されていると
共に各リンク杆4の先端は連結杆5で回動自在に連結さ
れている。
6は回転軸2d(この軸2dは他の回転軸2a・・・・
・・2Cより長めに形成しである。)の端部に軸装した
ウオームホイル、7はウオームホイル6と噛合させて枠
体の適当部に取付げたウオーム、8はウオーム7に装着
した操作用のハンドルで、該ハンドル8を操作すること
により、リンク機構(連結杆5、リンク杆4)を介して
各開閉弁板1a・・・・・・1dを連動して回動させ、
これにより風や枠体の通風弁路を開閉するように構成し
である。
〈発明が解決しようとする課題〉 上記従来技術には次のような点において問題を有してい
る。
(イ)従来技術はハンドル8の取付位置が固定されてお
り、この取付位置を変えることができないようになって
いる。そのため、ダクトの設置箇所によっては、スペー
ス上等の関係でハンドルが邪魔になり、装備できない場
合が生じたり、かりに装備できたとしても、ハンドルを
操作し難い場合が生じることがある。
(ロ)従来技術は開閉弁板の回転軸に軸装したウオーム
ホイルに噛合して枠体に取付げたウオームを、該ウオー
ムに装着したハンドルを操作して回転して開閉弁板を回
動するように構成したものであるから、ダクトが設置し
である室内に入ってダンパーの近くに行かないと開閉弁
板な作動操作することができない。したがって、たとえ
ば原子力発電所の構築物に設置されているダクトに使用
した場合にはハンドル操作する際に放射能汚染(被ばく
)の問題が生じる。
(ハ)従来技術は上述したとおり、リンク機構を採用し
ているため、スペースが大きくなる問題を有している。
本発明は上記従来技術の諸問題を解消し得るダンパーを
提供することを目的とするものである。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するための本発明の構成を、実施例と対
応する矛/図〜オフ図を用いて説明すると、本発明は、
両端を開口した角筒状の通風弁路10を形成した風戸枠
体11と、回転軸15 Q・・・・・・15 Xに羽根
板16を装着して成る任意数の開閉弁板14 Q・・・
・・・14 Xを風戸枠体11の通風弁路10に@転自
在に並設し、開閉弁板14a・・・・・14 Xを回動
することにより上記通風弁路10を開閉するように構成
したダンパーにおいて、 上記各開閉弁板14α・・・・・・14 Xの回転軸1
5 (1・・・・・・15 Xの突出端部にはギア21
が固定軸装されていると共に各ギア21は隣接同士噛合
させてあり、上記開閉弁板のうちのいずれか1つの回転
軸の突出端部にはウオームホイル23が固定軸装されて
おり、該ウオームギア23に噛合させて風戸枠体°11
の適当部に回転自在に配設したウオーム25を、該ウオ
ーム25に連結したフレキシブルシャフト27を介シて
遠隔操作により回転させるように構成したことを特徴と
するものである。
〈発明の作用〉 次に本発明の作用につき説明する。ウオーム25はフレ
キシブルシャフト27を介して遠隔操作により回転され
る。そこで、フレキシブルシャフト27を操作してウオ
ーム25を回転すると、このウオーム25の回転運動は
、ウオームホイル23、各ギア21を介して各回転軸1
5 ’・・・・・・15 Xに伝達されるので各開閉弁
板14 Q・・・・・・14 Xは隣接同士が互に逆方
向に回動する。したがって、フレキシブルシャフト27
でウオーム25を正逆回転することにより風戸枠体11
の通風弁路10は開閉される。
〈実施例〉 以下、図万を参照して本発明の実施例について説明する
。矛/図〜才2図は本発明の1実施例を示すダンパーで
ある。これらの図において、11は両端を開口した所望
の大きさの角筒状の通風弁路10を形成すると共に両端
周縁に取付7ヲンジ12a。
12bを突設して成る風戸枠体で、実施例の枠体11は
縦枠11 Qと横枠11 bをボルトナツト13により
分解可能に組立てて構成されている。この場合、いずれ
か一方の横枠11 bだけを縦枠11 Qに対し組立て
自在に構成しても良い。
14 Q・・・・・・14 Xは回転軸15 (1・・
・・・・15 Xに羽根板16を装着して成る任意数の
開閉弁板で、羽根板16の長さは枠体110通風弁路1
0の縦幅に対応させると共に羽根板16の幅は通風弁路
17の横幅を適当に分割した長さに対応するように形成
されている。上記各開閉弁板14 Q・・・・・・14
 Xは枠体11の通風弁路lO内に並列し、横枠11 
bの外側にネジ18で着脱自在に固定したベアリング内
蔵の軸受部材19で回転自在に支持させて配設され、開
閉弁板14 Q・・・・・・14 Xを回動することに
より、通風弁路10を開閉するように構成しである。実
施例では4枚の弁板14 (1・・・・・・14 Xを
並設したものを図示したが、この弁板の枚数は枠体11
の弁路10の大きさ等に応じ、任意に増減するものであ
る。また、実施例の羽根板16は2枚の板体1611,
16bを回転軸に挾ませて重合固着し、両板体16a、
16bの適当部に補強用のリプ20を形成して成ってい
る(矛3図〜矛!図参照尤さらに又、実施例では、各羽
根板J6の端部な閉塞時において重合させるようになし
、通風弁路10を確実に密閉し得るように構成しである
上記各回転軸15a・曲・15 Xの突出端部にはギア
21がキイー着等により軸と一体回転するようになして
固定軸装されていると共に各ギア21は隣接同士噛合さ
せである。実施例では、各回転軸15 tl・・・・・
・15 Xの両端部にギア21を軸装したものを図示し
たが、ギア21は回転軸15 (1・・曲15xの一端
部にのみ軸装しても良いものである。22は各ギア21
の固定ボルトである。
上記開閉弁板14 (1・・・・・・14 Xのうちの
いずれか1つの回転軸(実施例では回転軸15α)は、
他の開閉弁板の回転軸15b・・曲15Xより長めに形
成しであると共に、該長めに形成した回転軸15 Qの
端部にはウオームホイル23がキイー着等により軸15
 aと一体回転するようになして固定軸装さムている。
24はウオームホイル23の固定ボルトである。
25は取付枠体26に回転自在に支持させて設けたウオ
ーム、27は所望の長さに形成したフレキシブルシャフ
トで、フレキシブルシャフト27の一端はウオーム25
の軸25 Qの突出端部にネジ28等で固定して連結し
である。29はフレキシブルシャフト27の他端に取付
けたダイヤルラウンドノブ、30はフレキシブルシャフ
ト27の他端側近(に装着したハンドル支持杆で、ノブ
29を回動操作することにより、フレキシブルシャフト
27を介してウオーム25を回転するように構成しであ
る。そして、上記ウオーム25は上記ウオームギア23
と噛合させ、取付枠体26を取1寸フランジ1?、12
bにボルトナツト31で固定して装着しである。上記取
付フランジ12d、12bには、各回転軸15 C1・
・・・・・15 Xの位置に対応させてネジ孔32が設
げてあり、このネジ孔32を利用して、取付枠体26、
したがって、ウオーム25の取付位置を変えられるよう
に構成しである。
17図において、33はフランジ12a、12bに設げ
たネジ孔で、このネジ孔33を通して風戸枠体11を後
述するダクト等の7ランジへ固定するように構成しであ
る。34は回転軸15 (1に軸装したギア21の側面
に突設したストッパー位置決め用のピン、35はピン3
4と対応させて軸受部材19に固設したストッパー板で
、ピン34がストッパー板35と当接して回転軸15 
(1の回転を係止させるように構成してあり、このピン
34は取付は位置を変えられるようになっている。矛7
図において、36 、37はダクト、38 、39はダ
クト36 、37の開口端部に突設した取付フランジで
ある。
実施例のダンパーは上記のように構成したもので、次に
使用方法および作用等につき説明する。
本発明のダンパーは、たとえばオフ図示のように、ダク
ト36 、37間に介装する等により配設し、フレキシ
ブルシャフト27の長さをダンパーの設置箇所等に応じ
て適当に調整して使用するものである。
また、たとえば、原子力発電所等の構築物内のダクトに
使用する場合には、ノブ29側を室外の安全施設箇所へ
引出して該安全エリアから遠隔操作して使用するもので
ある。
17図の状態では、各羽根板16により風戸枠体11の
通風弁路10は閉じられている。そこで、ハンドル支持
杆30を手に持ち、或いは支持杆30を適当部に固定し
てノブ29を支持しくこの場合には、支持杆30を設け
ることなく、フレキシブルシャフトのノブ側の適当部を
直接固定して支持させるように構成しても良い。)、ノ
ブ29を、たとえば、右方向(時計方向)へ回動すると
、フレキシブルシャフト27、ウオーム25を介してウ
オームホイル23が回転するので、このウオームホイル
23の回転運動は各ギア21に伝達され、各開閉弁板1
4 Q・・・・・・14Xは互に離反力向へ回動して通
風弁路10は開かれる(矛乙図参照)。次に、上記の状
態より、ノブ29を左方向(反時計方向)へ回動すると
、上記と同様の作用で開閉弁板14 Q・・・・・・1
4 Xは上記と逆の方向に回動するので通風弁路10は
閉じられる。
このように、ノブ29を左右に回動操作することにより
通風弁路10は開閉されると共に開度を自由に調節でき
る。
なお、実施例では、フレキシブルシャフト27の操作手
段として、ダイヤルラウンドノブ29を図示したが、こ
れは、ノブ29に代え、適当なノ1ンドルや操作レバー
を取付けても原理的には同一である。
次にウオーム25の取付位置を変えるには次のようにす
れば良い。まづ、ウオーム25の取付枠体26のボルト
ナツト31を緩めて取付枠体26を風戸枠11から取り
外すと共に開閉弁板14 Qのギア21 、21を取り
外す。そして、−力の横枠11 bのボルトナツト13
を緩めて該横枠11 bを縦枠1111から分離し、1
板14 (10回転軸15 (lを横枠11b、llb
から引き抜(。また、同時に、位置交換する開閉弁板1
4b。
14 G又は14x(便宜上弁板14C)の回転軸15
 Cに軸装されているギア21 、21を取り外すと共
に回転軸15 Cを横枠11 b 、 11bから引き
抜く。そして、弁板1411と14 Gの位置を前述し
た位置と交換して回転軸15 Qと15 Cを横枠11
b、llbに挿通して横枠11 bを縦枠11 Qにボ
ルト止めし、ギア21およびウオームホイル23を軸装
すると共に、ウオーム25をウオームホイル23と噛合
させて取付枠体をフランジ12a、12bにボルト止め
する。これ−により、ウオーム25の取付位置を変える
ことができる。
〈発明の効果〉 本発明によれば次のような効果を期待することができる
(’)本発明は、従来技術のように、ウオームの軸に装
着したハンドルを操作して開閉弁板を回動するように構
成したものと異なり、ウオームの軸に連結したフレキシ
ブルシャフトを介して遠隔操作により開閉弁板を回動す
るように構成したものであるから、操作が円滑良好にな
り、従来技術について述べたハンドルが邪魔になる問題
やノ1ンドル操作性の問題を解消することができる。
(b)フレキシブルシャフトを介して遠隔操作するよう
に構成したものであるから、ダンパーの設置箇所から離
れた任意の場所で開閉弁板を回動操作することができる
。したがって、原子力発電所等に設置した場合における
放射能汚染(被ば()の問題を低減することができる。
(C)開閉弁板の回動伝達機構としてギアを採用しであ
るので装置をコンパクト化することができる。
【図面の簡単な説明】
矛/図〜矛7図は本発明に係るダクトの1実施例を示す
もので、才/図は縦断面図、矛λ図は底面図、牙3図は
1つの開閉弁板を示す正面図、矛グ図は矛3図の1−1
線断面図、才!図は才3図の■−■線断面図、牙乙図は
開閉弁板の回動伝達機構部を示す作用説明図、矛7図は
使用状態の1例を示す図、矛?図は従来のダクトを示す
概略説明図である。 10・・・・・・通風弁路、11・・・・・・風戸枠体
、14 tl・・・・・・14 X・・・・・・開閉弁
板、15 (1・・・・・・15 X・・・・・・回転
軸、16・・・・・・羽根板、23・・・・・・ウオー
ムホイル、251.。 ・・・ウオーム、26・・・・・・取付枠体、27・・
・・・・フレキシブルシャフト、29・・・・・・ダイ
ヤルラウンドノブ、30・・・・・・ハンドル支持杆、
36 、37・・・・・・ダクト。 特許出願人   新日本空調株式会社 (ほか1名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)両端を開口した角筒状の通風弁路を形成した風戸
    枠体と、回転軸に羽根板を装着して成る任意数の開閉弁
    板とを備え、開閉弁板を風戸枠体の通風弁路に回転自在
    に並設し、開閉弁板を回動することにより上記通風弁路
    を開閉するように構成したダンパーにおいて、 上記各開閉弁板の回転軸の突出端部にはギアが固定軸装
    されていると共に各ギアは隣接同士噛合させてあり、上
    記開閉弁板のうちのいずれか1つの回転軸の突出端部に
    はウォームギアが固定軸装されており、該ウォームギア
    に噛合させて風戸枠体の適当部に回転自在に配設したウ
    オームを、該ウォームに連結したフレキシブルシャフト
    を介して遠隔操作により回転させるように構成したこと
    を特徴とするダンパー。
JP1227588A 1988-01-22 1988-01-22 ダンパー Pending JPH01189455A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1227588A JPH01189455A (ja) 1988-01-22 1988-01-22 ダンパー

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JP1227588A JPH01189455A (ja) 1988-01-22 1988-01-22 ダンパー

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ID=11800815

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JP1227588A Pending JPH01189455A (ja) 1988-01-22 1988-01-22 ダンパー

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6254475B1 (en) * 1997-01-29 2001-07-03 Valeo Climatisation Multi-vane register, especially for a motor vehicle air conditioning system
KR100865733B1 (ko) * 2007-07-27 2008-10-28 정 훈 노 환기 덕트용 개폐장치
CN106739965A (zh) * 2016-12-30 2017-05-31 滁州舜宇模具有限责任公司 一种汽车出风口叶片传动机构
CN110185807A (zh) * 2019-06-11 2019-08-30 点夺机电工程江苏有限公司 一种方阀

Cited By (5)

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CN106739965B (zh) * 2016-12-30 2019-02-05 滁州舜宇模具有限责任公司 一种汽车出风口叶片传动机构
CN110185807A (zh) * 2019-06-11 2019-08-30 点夺机电工程江苏有限公司 一种方阀

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