JPH01189252A - 複合ローカルエリアネットワークのブリッジ装置 - Google Patents
複合ローカルエリアネットワークのブリッジ装置Info
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- JPH01189252A JPH01189252A JP1304288A JP1304288A JPH01189252A JP H01189252 A JPH01189252 A JP H01189252A JP 1304288 A JP1304288 A JP 1304288A JP 1304288 A JP1304288 A JP 1304288A JP H01189252 A JPH01189252 A JP H01189252A
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 title claims description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 92
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 16
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 26
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複合ローカルエリアネットワークのブリッジ装
置に関する。
置に関する。
リング型ローカルエリアネットワークやバス型ローカル
エリアネットワークでは、同一・の伝送路上に接続され
た複数の通信ノードがN対N通信できることが一つの特
徴であり、そのため伝送路上を流れる通信パケットは、
そのアドレスフィールドに宛先アドレスと送信元アドレ
スの両方を保持し、そのパケットがどの通信ノードから
送信され、どの通信ノードへ送られるべきかを明らかに
させている。そして、上述の複合ローカルエリアネット
ワークにおいて使用されるアドレスとは、親ローカルエ
リアネットワークにおけるブリッジHaの物理アドレス
部分と、そのブリッジ装置に接続された子ローカルエリ
アネットワークに接続される複数の通信ノードの各々を
一意に識別できるアドレス部分とから構成されるのが一
般的である。
エリアネットワークでは、同一・の伝送路上に接続され
た複数の通信ノードがN対N通信できることが一つの特
徴であり、そのため伝送路上を流れる通信パケットは、
そのアドレスフィールドに宛先アドレスと送信元アドレ
スの両方を保持し、そのパケットがどの通信ノードから
送信され、どの通信ノードへ送られるべきかを明らかに
させている。そして、上述の複合ローカルエリアネット
ワークにおいて使用されるアドレスとは、親ローカルエ
リアネットワークにおけるブリッジHaの物理アドレス
部分と、そのブリッジ装置に接続された子ローカルエリ
アネットワークに接続される複数の通信ノードの各々を
一意に識別できるアドレス部分とから構成されるのが一
般的である。
このような条件のもと、従来、この種のブリッジ装置は
、子ローカルエリアネットワークから伝送されてくる通
信パケットに対しては、その内に存在する宛先アドレス
からその通信パケットを送りつけるべき宛先ブリッジ装
置の親ローカルエリアネットワーク上での物理アドレス
を抽出し、該アドレスを用いて前記通信パケットを宛先
ブリッジ装置に転送するだけであった。その過程におい
ては、抽出した宛先ブリッジ装置の物理アドレスが、自
分自身の物理アドレスと同一か否かを調べ、同一であれ
ば、前記通信パケットは、そのブリッジ装置に接続され
た子ローカルエリアネットワークに接続された通信ノー
ドから、同−子ローカルエリアネットワークに接続され
た別の通信ノードへ転送されたものであるので、受信し
たその通信パケットを廃棄するという処理機構は含まれ
ていたが、送信元アドレスからブリッジ装置の物理アド
レスを抽出し、これを検証するという処理機構はなかっ
た。
、子ローカルエリアネットワークから伝送されてくる通
信パケットに対しては、その内に存在する宛先アドレス
からその通信パケットを送りつけるべき宛先ブリッジ装
置の親ローカルエリアネットワーク上での物理アドレス
を抽出し、該アドレスを用いて前記通信パケットを宛先
ブリッジ装置に転送するだけであった。その過程におい
ては、抽出した宛先ブリッジ装置の物理アドレスが、自
分自身の物理アドレスと同一か否かを調べ、同一であれ
ば、前記通信パケットは、そのブリッジ装置に接続され
た子ローカルエリアネットワークに接続された通信ノー
ドから、同−子ローカルエリアネットワークに接続され
た別の通信ノードへ転送されたものであるので、受信し
たその通信パケットを廃棄するという処理機構は含まれ
ていたが、送信元アドレスからブリッジ装置の物理アド
レスを抽出し、これを検証するという処理機構はなかっ
た。
上述した従来のブリッジ装置は、通信パケットの送信元
アドレス中のブリッジ装置の物理アドレス部を、そのブ
リッジ装置自身の物理アドレスと同一か否かの検証を行
なっていないので、子ローカルエリアネットワークに接
続された通信ノードから送り出された通信パケット中の
送信元アドレスのブリッジ装置の物理アドレス部が誤っ
ていても、宛先アドレスのみ正しければ、その通信パケ
ットは宛先通信ノードへ到達し、この通信パケットを受
取った通信ノードが、その通信パケットの誤まったブリ
ッジ装置の物理アドレス部を持つ送信元アドレスを、返
送用通信パケットの宛先アドレスとして使用すると、こ
の返送用通信パケットは、誤まった通信ノードに返され
ることになる。
アドレス中のブリッジ装置の物理アドレス部を、そのブ
リッジ装置自身の物理アドレスと同一か否かの検証を行
なっていないので、子ローカルエリアネットワークに接
続された通信ノードから送り出された通信パケット中の
送信元アドレスのブリッジ装置の物理アドレス部が誤っ
ていても、宛先アドレスのみ正しければ、その通信パケ
ットは宛先通信ノードへ到達し、この通信パケットを受
取った通信ノードが、その通信パケットの誤まったブリ
ッジ装置の物理アドレス部を持つ送信元アドレスを、返
送用通信パケットの宛先アドレスとして使用すると、こ
の返送用通信パケットは、誤まった通信ノードに返され
ることになる。
したがって、従来のブリッジ装置はこのような場合にこ
の期待しない返送用通信パケットを受取った通信ノード
が、その通信ノードの誤り回復機能の作られ方にもよる
が、最悪の場合、ダウン状態となる可能性があるという
欠点がある。
の期待しない返送用通信パケットを受取った通信ノード
が、その通信ノードの誤り回復機能の作られ方にもよる
が、最悪の場合、ダウン状態となる可能性があるという
欠点がある。
〔問題点を解決するための手段]
本発明の複合ローカルエリアネットワークのブリッジ装
置は、 自子ローカルエリアネットワークから伝送されてくる通
信パケット内に階層型アドレス形式で存在する送信元ア
ドレスからブリッジ装置のアドレス部分を抽出する送信
元アドレス抽出機構と、該送信元アドレス抽出機構によ
り抽出された前記ブリッジ装置のアドレス部分と、自ブ
リッジ装置のアドレ?とを比較し、同一でなければ、前
記通信パケットを消滅させるブリッジ装置アドレス比較
機構とを有している。
置は、 自子ローカルエリアネットワークから伝送されてくる通
信パケット内に階層型アドレス形式で存在する送信元ア
ドレスからブリッジ装置のアドレス部分を抽出する送信
元アドレス抽出機構と、該送信元アドレス抽出機構によ
り抽出された前記ブリッジ装置のアドレス部分と、自ブ
リッジ装置のアドレ?とを比較し、同一でなければ、前
記通信パケットを消滅させるブリッジ装置アドレス比較
機構とを有している。
自子ローカルエリアネットワークからブリッジ装置に伝
送されてくる通信パケット内の送信元アドレスからブリ
ッジ装置のアドレス部分を抽出し、このブリッジ装置の
アドレス部分と、自ブリッジ装置のアドレスとを比較し
て同一でなければ、この通信パケットを消滅させるので
、誤まった送信元アドレスをもつ通信パケットが宛先通
信ノードまで転送されることがなくなり、従って、その
誤まった送信元アドレスにもとづいて誤まった宛先アド
レスによる通信パケットが返送され、その誤まった宛先
アドレスの返送通信パケットによって通信ノードがダウ
ン状態に陥るおそれが全くなくなる。
送されてくる通信パケット内の送信元アドレスからブリ
ッジ装置のアドレス部分を抽出し、このブリッジ装置の
アドレス部分と、自ブリッジ装置のアドレスとを比較し
て同一でなければ、この通信パケットを消滅させるので
、誤まった送信元アドレスをもつ通信パケットが宛先通
信ノードまで転送されることがなくなり、従って、その
誤まった送信元アドレスにもとづいて誤まった宛先アド
レスによる通信パケットが返送され、その誤まった宛先
アドレスの返送通信パケットによって通信ノードがダウ
ン状態に陥るおそれが全くなくなる。
(実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の複合ローカルエリアネットワーク(以
下ローカルエリアネットワークをLANと呼ぶ)のブリ
ッジ装置のブロック図、第2図は第1図のブリッジ装置
を含む複合LANの全体構成図、第3図は第2図の通信
ノード141から通信ノード142への通信パケットで
、正しい送信元アドレスを持ったもののパケット形式図
、第4図は第2図の通信ノード141から通信ノード1
42への通信パケットで誤まった送信元アドレスを持っ
たもののパケット形式図である。
下ローカルエリアネットワークをLANと呼ぶ)のブリ
ッジ装置のブロック図、第2図は第1図のブリッジ装置
を含む複合LANの全体構成図、第3図は第2図の通信
ノード141から通信ノード142への通信パケットで
、正しい送信元アドレスを持ったもののパケット形式図
、第4図は第2図の通信ノード141から通信ノード1
42への通信パケットで誤まった送信元アドレスを持っ
たもののパケット形式図である。
この複合LANは、第2図に示すように、リング型LA
Nである親LAN11と、バス型LANである子LAN
12+ 、122.123と、子[AN 121 、1
22 、123を各々親LANIIに接続するブリッジ
装置131,132.133と、子LAN12+ 、1
22.123にそれぞれ接続された通信ノード141,
142.143とから構成され、親LAN11内におけ
るブリッジ装置131,132.133をそれぞれ区別
するためのアドレス(01)、 (02)、 (03)
とブリッジ装置13+ 、132.133にそれぞれ接
続される子LAN12+ 、122.123内の通信ノ
ード141.142.143を区別するためのアドレス
(001) 、 (002) 、 (003)とからな
る階層型アドレスを用いて通信ノード141,142.
143間で互いにパケット通信を行なう。
Nである親LAN11と、バス型LANである子LAN
12+ 、122.123と、子[AN 121 、1
22 、123を各々親LANIIに接続するブリッジ
装置131,132.133と、子LAN12+ 、1
22.123にそれぞれ接続された通信ノード141,
142.143とから構成され、親LAN11内におけ
るブリッジ装置131,132.133をそれぞれ区別
するためのアドレス(01)、 (02)、 (03)
とブリッジ装置13+ 、132.133にそれぞれ接
続される子LAN12+ 、122.123内の通信ノ
ード141.142.143を区別するためのアドレス
(001) 、 (002) 、 (003)とからな
る階層型アドレスを用いて通信ノード141,142.
143間で互いにパケット通信を行なう。
通信パケットのパケット形式は、第3図、第4図に示す
ように、宛先のブリッジ装置とノードのアドレス部分か
らなる宛先アドレスと、送信元ブリッジ装置とノードの
アドレス部分からなる送信元アドレスと、データ部とか
らなっている。
ように、宛先のブリッジ装置とノードのアドレス部分か
らなる宛先アドレスと、送信元ブリッジ装置とノードの
アドレス部分からなる送信元アドレスと、データ部とか
らなっている。
ブリッジl@13t〜133は、第1図に示すように、
バス型LAN送受信機構1とバス型LAN受信バッファ
2と宛先アドレス抽出機構3と自アドレス保持機構4と
ブリッジ装置アドレス比較R構5.7と送信元アドレス
抽出機構6と送信処理機構8とリング型LAN送信バッ
ファ9とリング型しAN送受信機構10とから構成され
、バス型LAN送受信機構1によって対応する子LAN
121〜123に接続され、リング型送受信機構10に
よって親LAN11に接続されている。
バス型LAN送受信機構1とバス型LAN受信バッファ
2と宛先アドレス抽出機構3と自アドレス保持機構4と
ブリッジ装置アドレス比較R構5.7と送信元アドレス
抽出機構6と送信処理機構8とリング型LAN送信バッ
ファ9とリング型しAN送受信機構10とから構成され
、バス型LAN送受信機構1によって対応する子LAN
121〜123に接続され、リング型送受信機構10に
よって親LAN11に接続されている。
バス型LAN送受信機構1は子LAN 12+〜123
より流入してくるパケットを受信してバス型LAN受信
バッファ2I、:格納するとともに、そのことをブリッ
ジ装置アドレス比較機構5に通知する。宛先アドレス抽
出機構3はブリッジ装置アドレス比較機構5の指示によ
りバス型LAN受信バッファ2中のパケットの宛先アド
レスから宛先ブリッジ装置のアドレス部分を抽出する。
より流入してくるパケットを受信してバス型LAN受信
バッファ2I、:格納するとともに、そのことをブリッ
ジ装置アドレス比較機構5に通知する。宛先アドレス抽
出機構3はブリッジ装置アドレス比較機構5の指示によ
りバス型LAN受信バッファ2中のパケットの宛先アド
レスから宛先ブリッジ装置のアドレス部分を抽出する。
自アドレス保持機構4には自ブリッジ装置のアドレスが
保持されている。ブリッジ装置アドレス比較機構5はバ
ス型LAN送受信機構1よりパケットをバス型LAN受
信バッファ2に格納したとの通知を受けると、宛先アド
レス抽出機構3に指示してバス型LAN受信バッファ2
中のパケットの宛先アドレスから抽出さ才た宛先ブリッ
ジ装置のアドレスと自アドレス保持機構4に保持されて
いる自ブリッジ装置のアドレスと同一であるか比較し、
同一でないときはブリッジ装置アドレス比較機構7を起
動し、同一のときはバス型LAN送受信機構1に次のパ
ケットをバス型LAN受信バッファ2に格納して差支え
ないことを通知するが、この場合、次のパケットがバス
型LAN受信バッファ2に格納されるとき、それまで格
納されていたパケットは消滅する。送信元アドレス抽出
機構6はブリッジ装置アドレス比較機構7の指示により
バス型LAN受信バッファ2中のパケットの送信元アド
レスから送信元ブリッジ装置のアドレス部分を抽出する
。ブリッジ装置アドレス比較機構7はブリッジ装置アド
レス比較機構4から起動されると、送信元アドレス抽出
機構6に指示してバス型LAN受信バッファ2中のパケ
ットの送信元アドレスから抽出させた送信元ブリッジ装
置のアドレスと自アドレス保持機構4に保持されている
自ブリッジ装置のアドレスと同一であるか比較し、同一
のときは送信処理機[8を起動し、同一でないときはバ
ス型LAN送受信機構1に次のパケットをバス型LAN
バッファ2に格納して差支えないことを通知するが、こ
の場合、次のパケットがバス型L A N受信バッフ?
2に格納されるとき、それまで格納されていたパケット
が消滅する。送信処理機構8はブリッジ装置アドレス比
較機構7から起動されると、バス型LAN送受信バッフ
ァ2中のパケットをリング型LANに送信可能な形式に
変換してリング型LAN送信バッファ9へ格納し、その
ことをリング型LAN送受信a構10に通知するととも
に、バス型LAN送受信機構1に次のパケットをバス型
LAN受信バッファ2に格納して差支えないことを通知
する。リング型LAN送受信機構10は送信処理機構8
よりパケットをリング型LAN送信バッファ9に格納し
たとの通知を受けると、そのリング型LAN送信バッフ
ァ2中のパケットを親り八Nllに送出する。
保持されている。ブリッジ装置アドレス比較機構5はバ
ス型LAN送受信機構1よりパケットをバス型LAN受
信バッファ2に格納したとの通知を受けると、宛先アド
レス抽出機構3に指示してバス型LAN受信バッファ2
中のパケットの宛先アドレスから抽出さ才た宛先ブリッ
ジ装置のアドレスと自アドレス保持機構4に保持されて
いる自ブリッジ装置のアドレスと同一であるか比較し、
同一でないときはブリッジ装置アドレス比較機構7を起
動し、同一のときはバス型LAN送受信機構1に次のパ
ケットをバス型LAN受信バッファ2に格納して差支え
ないことを通知するが、この場合、次のパケットがバス
型LAN受信バッファ2に格納されるとき、それまで格
納されていたパケットは消滅する。送信元アドレス抽出
機構6はブリッジ装置アドレス比較機構7の指示により
バス型LAN受信バッファ2中のパケットの送信元アド
レスから送信元ブリッジ装置のアドレス部分を抽出する
。ブリッジ装置アドレス比較機構7はブリッジ装置アド
レス比較機構4から起動されると、送信元アドレス抽出
機構6に指示してバス型LAN受信バッファ2中のパケ
ットの送信元アドレスから抽出させた送信元ブリッジ装
置のアドレスと自アドレス保持機構4に保持されている
自ブリッジ装置のアドレスと同一であるか比較し、同一
のときは送信処理機[8を起動し、同一でないときはバ
ス型LAN送受信機構1に次のパケットをバス型LAN
バッファ2に格納して差支えないことを通知するが、こ
の場合、次のパケットがバス型L A N受信バッフ?
2に格納されるとき、それまで格納されていたパケット
が消滅する。送信処理機構8はブリッジ装置アドレス比
較機構7から起動されると、バス型LAN送受信バッフ
ァ2中のパケットをリング型LANに送信可能な形式に
変換してリング型LAN送信バッファ9へ格納し、その
ことをリング型LAN送受信a構10に通知するととも
に、バス型LAN送受信機構1に次のパケットをバス型
LAN受信バッファ2に格納して差支えないことを通知
する。リング型LAN送受信機構10は送信処理機構8
よりパケットをリング型LAN送信バッファ9に格納し
たとの通知を受けると、そのリング型LAN送信バッフ
ァ2中のパケットを親り八Nllに送出する。
次に、本実施例の動作を説明する。
(1)正常なアドレスを持ったパケットの転送。
子LAN12+に接続された通信ノード141から子L
AN122に接続された通信ノード142にパケット2
1を転送する場合について説明する。パケット21は、
第3図に示すように、宛先アドレスとしてブリッジ装置
ff(02)、通信ノード(002)および送信元アド
レスとしてブリッジ装置(01)、通信ノード(001
)となっておりいずれも正常なアドレスである。この通
信ノード141から送出されたパケット21に対するブ
リッジ装置131の処理を第1図にもとづいて説明する
。ブリッジ装置131のバス型LAN送受信機構1が子
LAN (バス型LAN)12tより流入してくるパケ
ット21を受信し、バス型LAN受信バッファ2へ格納
する。次に、宛先アドレス抽出機構3が、バス型LAN
受信バッファ2中のパケット21の宛先アドレスから、
宛先ブリッジ装置のアドレス部分(02)を抽出する。
AN122に接続された通信ノード142にパケット2
1を転送する場合について説明する。パケット21は、
第3図に示すように、宛先アドレスとしてブリッジ装置
ff(02)、通信ノード(002)および送信元アド
レスとしてブリッジ装置(01)、通信ノード(001
)となっておりいずれも正常なアドレスである。この通
信ノード141から送出されたパケット21に対するブ
リッジ装置131の処理を第1図にもとづいて説明する
。ブリッジ装置131のバス型LAN送受信機構1が子
LAN (バス型LAN)12tより流入してくるパケ
ット21を受信し、バス型LAN受信バッファ2へ格納
する。次に、宛先アドレス抽出機構3が、バス型LAN
受信バッファ2中のパケット21の宛先アドレスから、
宛先ブリッジ装置のアドレス部分(02)を抽出する。
次に、ブリッジ装置アドレス比較機格5が、抽出された
ブリッジ装置アドレス部分(02)と、自アドレス保持
機構4にあるブリッジ装置131のアドレス(01)と
比較する。
ブリッジ装置アドレス部分(02)と、自アドレス保持
機構4にあるブリッジ装置131のアドレス(01)と
比較する。
この場合、アドレスが同一でないので、処理を続ける。
従来のブリッジ装置では、このあとすぐに送信処理機構
8が、バス型LAN受信バッファ2中のパケット21を
親LAN (リング型LAN)11上に送信可能な形式
に変換して、リング型LAN送信バッファ9に格納し、
リング型LAN送受信機構10がリング型LAN送信バ
ッファ9中のパケットを親I AN (リング型LAN
>11上に送出することになるが、本実施例では、その
而に、送信元アドレス抽出機構6が、バス型LAN受信
バッファ2中のパケット21の送信元アドレスから送信
元ブリッジ装置のアドレス部分(01)を抽出する。次
に、ブリッジ装置アドレス比較機構7が、自アドレス保
持機構4にあるブリッジ装置131のアドレス(01)
と、抽出したブリッジ装置のアドレス部分(01)が同
一であるか比較する。この場合、アドレスが同一なので
処理を続ける。以降の処理は、従来のブリッジ装置と同
じで、送信処理機構8が、バス型LAN受信バッファ2
中のパケット21を親LAN (リング型LAN)11
上に送信可能な形式に変換して、リング型LAN送信バ
ッファ9に格納し、リング型LAN送受信機構10がリ
ング型LAN送信バッファ9中のパケットを親しAN(
リング型LAN)11上に送出する。親しAN(リング
型LAN>11上に送出されたパケットは、宛先ブリッ
ジ装W132によって受信され、そのブリッジ装置13
2からざらに子LAN (バス型LAN)122上に転
送され、宛先通信ノード142に受取られる。
8が、バス型LAN受信バッファ2中のパケット21を
親LAN (リング型LAN)11上に送信可能な形式
に変換して、リング型LAN送信バッファ9に格納し、
リング型LAN送受信機構10がリング型LAN送信バ
ッファ9中のパケットを親I AN (リング型LAN
>11上に送出することになるが、本実施例では、その
而に、送信元アドレス抽出機構6が、バス型LAN受信
バッファ2中のパケット21の送信元アドレスから送信
元ブリッジ装置のアドレス部分(01)を抽出する。次
に、ブリッジ装置アドレス比較機構7が、自アドレス保
持機構4にあるブリッジ装置131のアドレス(01)
と、抽出したブリッジ装置のアドレス部分(01)が同
一であるか比較する。この場合、アドレスが同一なので
処理を続ける。以降の処理は、従来のブリッジ装置と同
じで、送信処理機構8が、バス型LAN受信バッファ2
中のパケット21を親LAN (リング型LAN)11
上に送信可能な形式に変換して、リング型LAN送信バ
ッファ9に格納し、リング型LAN送受信機構10がリ
ング型LAN送信バッファ9中のパケットを親しAN(
リング型LAN)11上に送出する。親しAN(リング
型LAN>11上に送出されたパケットは、宛先ブリッ
ジ装W132によって受信され、そのブリッジ装置13
2からざらに子LAN (バス型LAN)122上に転
送され、宛先通信ノード142に受取られる。
(2)誤まった送信元アドレスを持ったパケットの転送
。
。
(1)と同様に通信ノード141から通信ノード142
にパケットを転送する場合について説明する。
にパケットを転送する場合について説明する。
パケット31は、第4図に示すように、宛先アドレスと
してブリッジ装置(02)、通信ノード(002)およ
び送信元アドレスとしてブリッジ装置(03)、通信ノ
ード(001)となっており、送信元アドレス中のブリ
ッジ装置アドレス部分がブリッジ装置131の正しいア
ドレス(01)ではなり1誤まった(03)となってい
る。この通信ノード141から送出されたパケット31
に対するブリッジ装置131の処理を第1図にもとづい
て説明する。ブリッジ装置131のバス型LAN送受信
機構1が子LAN (バス型LAN)12+より流入し
てくる第4図のパケット31を受信し、バス型LAN受
信バッファ2に格納する。次に、宛先アドレス抽出機構
3がバケツ1〜31の宛先アドレスから宛先ブリッジ装
置のアドレス部分(02)を抽出し、ブリッジ装置アド
レス比較機構5が、この抽出されたアドレス部分(02
)と、自アドレス保持機構4に保持されているブリッジ
装置131のアドレス(01)とを比較する。同一でな
いので、宛先アドレスは正しいものとし、次に、送信元
アドレス抽出機構6がパケット31の送信元アドレスか
ら送信元ブリッジ装置のアドレス部分(03)を抽出し
、ブリッジ装置アドレス比較機構7がこの抽出されたア
ドレス部分(03)と自アドレス保持機構4に保持され
ているブリッジ装置131のアドレス(01)と比較し
て同一でないので、送信元アドレスを不正とし、バス型
LAN受信バッファ2にあるパケット31は次のパケッ
トがバス型LAN受信バッファに格納されるとき消滅す
る。したがって、たとえ宛先アドレスが正しくても、送
信元アドレスのブリッジ装置アドレス部分が正しくない
と、通信パケットはブリッジ装置内で消滅し、宛先通信
ノードへ到達することはない。
してブリッジ装置(02)、通信ノード(002)およ
び送信元アドレスとしてブリッジ装置(03)、通信ノ
ード(001)となっており、送信元アドレス中のブリ
ッジ装置アドレス部分がブリッジ装置131の正しいア
ドレス(01)ではなり1誤まった(03)となってい
る。この通信ノード141から送出されたパケット31
に対するブリッジ装置131の処理を第1図にもとづい
て説明する。ブリッジ装置131のバス型LAN送受信
機構1が子LAN (バス型LAN)12+より流入し
てくる第4図のパケット31を受信し、バス型LAN受
信バッファ2に格納する。次に、宛先アドレス抽出機構
3がバケツ1〜31の宛先アドレスから宛先ブリッジ装
置のアドレス部分(02)を抽出し、ブリッジ装置アド
レス比較機構5が、この抽出されたアドレス部分(02
)と、自アドレス保持機構4に保持されているブリッジ
装置131のアドレス(01)とを比較する。同一でな
いので、宛先アドレスは正しいものとし、次に、送信元
アドレス抽出機構6がパケット31の送信元アドレスか
ら送信元ブリッジ装置のアドレス部分(03)を抽出し
、ブリッジ装置アドレス比較機構7がこの抽出されたア
ドレス部分(03)と自アドレス保持機構4に保持され
ているブリッジ装置131のアドレス(01)と比較し
て同一でないので、送信元アドレスを不正とし、バス型
LAN受信バッファ2にあるパケット31は次のパケッ
トがバス型LAN受信バッファに格納されるとき消滅す
る。したがって、たとえ宛先アドレスが正しくても、送
信元アドレスのブリッジ装置アドレス部分が正しくない
と、通信パケットはブリッジ装置内で消滅し、宛先通信
ノードへ到達することはない。
以上説明したように本発明は、ブリッジ装置で子ローカ
ルエリアネットワークから流入してくる通信パケットの
送信元アドレスまでもチエツクし、その送信元アドレス
中のブリッジ装置アドレス部分が、自身のブリッジ装置
アドレスを示す正しいアドレスでなければ、その通信パ
ケットを消滅させることにより、誤まった送信元アドレ
スを持つ通信パケットが、宛先通信ノードまで転送され
ることを未然に防ぎ、その結果、その誤まった送信元ア
ドレスを持つ通信パケットを受取った通信ノードが、誤
まったアドレスとは知らずにそのアドレスを宛先アドレ
スとした通信パケットを作成して返送し、それが、最初
に送信した通信ノードが属するブリッジ装置の子0−カ
ル1リアネットワーク以外の子ローカルエリアネットワ
ークに返送されてくることがないので、通信ノードが誤
まった宛先アドレスの通信パケットを受取ったためにダ
ウン状態となるおそれがなくなり、また、通信ノードの
接続確認を目的としてテスト用パケットを送出し、それ
が相手通信ノードで、宛先アドレスと送信元アドレスを
入れ替えて返送させるような試験で、自分の通信ノード
アドレスを操作員が入力するような場合に特に役立つと
いう効果がある。
ルエリアネットワークから流入してくる通信パケットの
送信元アドレスまでもチエツクし、その送信元アドレス
中のブリッジ装置アドレス部分が、自身のブリッジ装置
アドレスを示す正しいアドレスでなければ、その通信パ
ケットを消滅させることにより、誤まった送信元アドレ
スを持つ通信パケットが、宛先通信ノードまで転送され
ることを未然に防ぎ、その結果、その誤まった送信元ア
ドレスを持つ通信パケットを受取った通信ノードが、誤
まったアドレスとは知らずにそのアドレスを宛先アドレ
スとした通信パケットを作成して返送し、それが、最初
に送信した通信ノードが属するブリッジ装置の子0−カ
ル1リアネットワーク以外の子ローカルエリアネットワ
ークに返送されてくることがないので、通信ノードが誤
まった宛先アドレスの通信パケットを受取ったためにダ
ウン状態となるおそれがなくなり、また、通信ノードの
接続確認を目的としてテスト用パケットを送出し、それ
が相手通信ノードで、宛先アドレスと送信元アドレスを
入れ替えて返送させるような試験で、自分の通信ノード
アドレスを操作員が入力するような場合に特に役立つと
いう効果がある。
第1図は本発明の複合LANのブリッジ装置の一実施例
のブロック図、第2図は第1図のブリッジ装置を含む複
合LANの全体構成図、第3図は第2図の通信ノード1
41から通信ノード142への通信パケットで、正しい
送信元アドレスを持ったもののパケット形式図、第4図
は第2図の通信ノード141から通信ノード142への
通信パケットで、誤まった送信元アドレスを持ったもの
のパケット形式図である。 1・・・バス型LAN送受信機構、 2・・・バス型LAN受信バッファ、 3・・・宛先アドレス抽出機構、 4・・・自アドレス保持機構、 5・・・ブリッジ装置アドレス比較機構、6・・・送信
元アドレス抽出機構、 7・・・ブリッジ装置アドレス比較機構、8・・・送信
処理機構、 9・・・リング型LAN送信バッファ、10・・・リン
グ型LAN送受信機構、11・・・親LAN (リング
型LAN)、121.122.123・・・子LAN
(バス型LAN)、 13? 、132.133・・・ブリッジ装置、14+
、142,143・・・通信ノード、21.31・・
・パケット。
のブロック図、第2図は第1図のブリッジ装置を含む複
合LANの全体構成図、第3図は第2図の通信ノード1
41から通信ノード142への通信パケットで、正しい
送信元アドレスを持ったもののパケット形式図、第4図
は第2図の通信ノード141から通信ノード142への
通信パケットで、誤まった送信元アドレスを持ったもの
のパケット形式図である。 1・・・バス型LAN送受信機構、 2・・・バス型LAN受信バッファ、 3・・・宛先アドレス抽出機構、 4・・・自アドレス保持機構、 5・・・ブリッジ装置アドレス比較機構、6・・・送信
元アドレス抽出機構、 7・・・ブリッジ装置アドレス比較機構、8・・・送信
処理機構、 9・・・リング型LAN送信バッファ、10・・・リン
グ型LAN送受信機構、11・・・親LAN (リング
型LAN)、121.122.123・・・子LAN
(バス型LAN)、 13? 、132.133・・・ブリッジ装置、14+
、142,143・・・通信ノード、21.31・・
・パケット。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1つの親ローカルエリアネットワークと、複数の子ロー
カルエリアネットワークと、各子ローカルエリアネット
ワークを親ローカルエリアネットワークに接続する複数
のブリッジ装置と、各子ローカルエリアネットワークに
接続された複数の通信ノードとから構成され、前記親ロ
ーカルエリアネットワーク内において各ブリッジ装置を
区別するアドレス部分と、各子ローカルエリアネットワ
ーク内における各通信ノードを区別するアドレス部分と
からなる階層型アドレスを用いて複数の通信ノード間で
互いにパケット通信を行なう複合ローカルエリアネット
ワークシステムのブリッジ装置において、 自子ローカルエリアネットワークから伝送されてくる通
信パケット内に前記階層型アドレス形式で存在する送信
元アドレスからブリッジ装置のアドレス部分を抽出する
送信元アドレス抽出機構と、該送信元アドレス抽出機構
により抽出された前記ブリッジ装置のアドレス部分と、
自ブリッジ装置のアドレスとを比較し、同一でなければ
、前記通信パケットを消滅させるブリッジ装置アドレス
比較機構とを有することを特徴とする複合ローカルエリ
アネットワークのブリッジ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1304288A JPH01189252A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 複合ローカルエリアネットワークのブリッジ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1304288A JPH01189252A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 複合ローカルエリアネットワークのブリッジ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01189252A true JPH01189252A (ja) | 1989-07-28 |
Family
ID=11822056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1304288A Pending JPH01189252A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | 複合ローカルエリアネットワークのブリッジ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01189252A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5570365A (en) * | 1994-03-09 | 1996-10-29 | Nec Corporation | Lan bridge using gate circuits for protecting high-priority packets from low-priority packet transmissions |
GB2378623A (en) * | 2001-05-30 | 2003-02-12 | Nec Corp | Bridge with reduced forwarding table using hierarchical addresses |
US7197039B2 (en) | 2001-05-30 | 2007-03-27 | Nec Corporation | Bridge apparatus with entries reduced in filtering database and network using the same |
-
1988
- 1988-01-22 JP JP1304288A patent/JPH01189252A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5570365A (en) * | 1994-03-09 | 1996-10-29 | Nec Corporation | Lan bridge using gate circuits for protecting high-priority packets from low-priority packet transmissions |
GB2378623A (en) * | 2001-05-30 | 2003-02-12 | Nec Corp | Bridge with reduced forwarding table using hierarchical addresses |
US7197039B2 (en) | 2001-05-30 | 2007-03-27 | Nec Corporation | Bridge apparatus with entries reduced in filtering database and network using the same |
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