JPH01187395A - オイルレス圧縮機 - Google Patents
オイルレス圧縮機Info
- Publication number
- JPH01187395A JPH01187395A JP63009735A JP973588A JPH01187395A JP H01187395 A JPH01187395 A JP H01187395A JP 63009735 A JP63009735 A JP 63009735A JP 973588 A JP973588 A JP 973588A JP H01187395 A JPH01187395 A JP H01187395A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thrust
- balance
- regulating valve
- pressure regulating
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 10
- 239000000523 sample Substances 0.000 abstract description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C39/00—Relieving load on bearings
- F16C39/04—Relieving load on bearings using hydraulic or pneumatic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/05—Shafts or bearings, or assemblies thereof, specially adapted for elastic fluid pumps
- F04D29/051—Axial thrust balancing
- F04D29/0516—Axial thrust balancing balancing pistons
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はロータを磁気軸受によって支承するオイルレス
圧縮機、詳しくはそのスラスト調整装置に関する。
圧縮機、詳しくはそのスラスト調整装置に関する。
従来、オイルレス圧縮機のスラストバランスはバランス
コネクタラインによりインペラスラストとバランスする
ようバランスピストン径を決めて行なっている。その際
、スラスト計算の精度上、インペラスラストの25%程
度をスラスト磁気軸受にて担うように、同軸受を設計し
ている。
コネクタラインによりインペラスラストとバランスする
ようバランスピストン径を決めて行なっている。その際
、スラスト計算の精度上、インペラスラストの25%程
度をスラスト磁気軸受にて担うように、同軸受を設計し
ている。
゛上記従来のオイルレス圧縮機には解決すべき次の課題
がありた。即ち、圧縮機の吐出レベル/圧力比によりス
ラストは過大になることがあり、スラストを予め反ス2
スト側にかけておいてバランスコネクタラインの圧力を
調節して、反スラストを調整することにより、定常スラ
ストを72ランスするのが、スラスト磁気軸受の設計上
有利であるが、従来のオイルレス圧縮機ではバランスコ
ネクタラインの圧力調節ができず、スラスト磁気軸受が
ロータに対し大きなサイズとなったり、或は過大スラス
トのか\る圧縮機ではスラスト磁気軸受の適用が実質的
に不可能となったりすり不具合がある。
がありた。即ち、圧縮機の吐出レベル/圧力比によりス
ラストは過大になることがあり、スラストを予め反ス2
スト側にかけておいてバランスコネクタラインの圧力を
調節して、反スラストを調整することにより、定常スラ
ストを72ランスするのが、スラスト磁気軸受の設計上
有利であるが、従来のオイルレス圧縮機ではバランスコ
ネクタラインの圧力調節ができず、スラスト磁気軸受が
ロータに対し大きなサイズとなったり、或は過大スラス
トのか\る圧縮機ではスラスト磁気軸受の適用が実質的
に不可能となったりすり不具合がある。
本発明は上記課題の解決手段として、ロータを磁気軸受
で支承すると共にスラストをバランスするバランスコネ
クタラインを有するオイルレス圧縮機において、上記バ
ランスコネクタラインの中途陀介装された圧力調整弁と
、同圧力調整弁の開度を調整する開度調整手段とを具備
してなることを特徴とするオイルレス圧縮機また更に上
記圧力調整弁に代えて調整弁と複数の電磁弁とを並列に
設けると共に開度調整手段を電磁弁に付設したことを特
徴とするオイルス圧縮機を提供しようとするものである
。
で支承すると共にスラストをバランスするバランスコネ
クタラインを有するオイルレス圧縮機において、上記バ
ランスコネクタラインの中途陀介装された圧力調整弁と
、同圧力調整弁の開度を調整する開度調整手段とを具備
してなることを特徴とするオイルレス圧縮機また更に上
記圧力調整弁に代えて調整弁と複数の電磁弁とを並列に
設けると共に開度調整手段を電磁弁に付設したことを特
徴とするオイルス圧縮機を提供しようとするものである
。
本発明は上記のように構成されるので次の作用を有する
。即ち、バランスコネクタラインの中途に介装した圧力
調整弁又は電磁弁を開度調整手段によって開度調整し、
ロータに設けられたスラストバランス手段とロータのス
ラストとを最適にバランスさせることができる。
。即ち、バランスコネクタラインの中途に介装した圧力
調整弁又は電磁弁を開度調整手段によって開度調整し、
ロータに設けられたスラストバランス手段とロータのス
ラストとを最適にバランスさせることができる。
本発明の第1実施例を第1図により説明する。
図において圧縮機1は、ロータ8を回転させてガスを圧
縮することにより吐出ガスを矢印の向きに吐出するが、
その際吐出側から吸込側の方向にスラストを生じる。こ
れをバランスするため/Zランスコネクタライン2によ
りバランスピストン3に差圧をかける。即ち、バランス
コネクタライン2で吸入ガスの部位(負圧)とバランス
ピストン3の右方とを連通し、バランスピストン3を吐
出側に吸引、スラストを減じる。このノζランス精度を
上げるため、ノミランスコネクタライン2上に圧力調節
弁4を設け、開弁4にロータ8のスラスト方向の変位を
検知するスラスト変位プローブ7かものアキシャル変位
信号による調節弁制御信号を磁気軸受制御装置5又は図
示しない単独の制御装置より送り圧力調節弁40開度を
調節して上流の圧力(バランスピストン3側)を制御し
、バランスピストン3にかかるスラストを圧縮作用によ
るスラストと均衡するようにする。
縮することにより吐出ガスを矢印の向きに吐出するが、
その際吐出側から吸込側の方向にスラストを生じる。こ
れをバランスするため/Zランスコネクタライン2によ
りバランスピストン3に差圧をかける。即ち、バランス
コネクタライン2で吸入ガスの部位(負圧)とバランス
ピストン3の右方とを連通し、バランスピストン3を吐
出側に吸引、スラストを減じる。このノζランス精度を
上げるため、ノミランスコネクタライン2上に圧力調節
弁4を設け、開弁4にロータ8のスラスト方向の変位を
検知するスラスト変位プローブ7かものアキシャル変位
信号による調節弁制御信号を磁気軸受制御装置5又は図
示しない単独の制御装置より送り圧力調節弁40開度を
調節して上流の圧力(バランスピストン3側)を制御し
、バランスピストン3にかかるスラストを圧縮作用によ
るスラストと均衡するようにする。
なお、スラストが過大にならない範囲ではスラスト磁気
軸受要素コイル6に流れる電流によって、ロータディス
ク9が誘導磁気1発によって非接触を保つ構成になって
いる。バランスピストン3と圧縮作用との両方のスラス
トが均衡した時点では、スラスト軸受要素コイル6に流
れる駆動電流は等しいから、磁気軸受制御装置5中に表
示されるその電流値を監視することによりパラストの均
衡を確認する。このようにしてロータ8に過度のスラス
トの生じる不具合が解消するのでスラスト磁気軸受、即
ち、スラスト軸受要素コイル6等は正常に機能を維持す
ることができる。
軸受要素コイル6に流れる電流によって、ロータディス
ク9が誘導磁気1発によって非接触を保つ構成になって
いる。バランスピストン3と圧縮作用との両方のスラス
トが均衡した時点では、スラスト軸受要素コイル6に流
れる駆動電流は等しいから、磁気軸受制御装置5中に表
示されるその電流値を監視することによりパラストの均
衡を確認する。このようにしてロータ8に過度のスラス
トの生じる不具合が解消するのでスラスト磁気軸受、即
ち、スラスト軸受要素コイル6等は正常に機能を維持す
ることができる。
次に本発明の第2実施例について第2図により説明する
。なお、第1図と同様構成品には同符号を付し、詳細説
明は省略のこと\する。
。なお、第1図と同様構成品には同符号を付し、詳細説
明は省略のこと\する。
ノ;ランスコネクタライン2上に圧力調節弁4及び開弁
4と並列に開弁4より小径の電磁弁10を複数個(図で
は2個)設け、変位プローブ7からのアキシャル変位信
号によって磁気軸受制御装置5に指示されるスラスト軸
受駆動電流をチエツクしながら圧力調節弁4を絞った後
、残存差圧を磁気軸受制御装置5または他の図示しない
コントロール盤よりの0N−OFF信号により電磁弁1
0を0N−OFF 操作することによってバランスピ
ストン3と圧縮作用との両方のスラストが均衡するよう
にする。
4と並列に開弁4より小径の電磁弁10を複数個(図で
は2個)設け、変位プローブ7からのアキシャル変位信
号によって磁気軸受制御装置5に指示されるスラスト軸
受駆動電流をチエツクしながら圧力調節弁4を絞った後
、残存差圧を磁気軸受制御装置5または他の図示しない
コントロール盤よりの0N−OFF信号により電磁弁1
0を0N−OFF 操作することによってバランスピ
ストン3と圧縮作用との両方のスラストが均衡するよう
にする。
本実施例の場合は圧力調節弁4によって、主たる差圧調
整を行ない、残余の微差を径の小さい電磁弁の開度調整
によって行なうので一層微細な調整、即ち精度の高いス
ラスト調整が果せるという利点がある。
整を行ない、残余の微差を径の小さい電磁弁の開度調整
によって行なうので一層微細な調整、即ち精度の高いス
ラスト調整が果せるという利点がある。
なお、第2実施例では圧力調節弁4は格別の開度調整手
段を用いない例で説明したが、いわゆるイニシャルδ門
整としての開度調整手段が用いられてもよい。又、電磁
弁10は2個を並列して用いたが、3個以上並列して用
いられる構成としてもよい。
段を用いない例で説明したが、いわゆるイニシャルδ門
整としての開度調整手段が用いられてもよい。又、電磁
弁10は2個を並列して用いたが、3個以上並列して用
いられる構成としてもよい。
本発明は上記のよ5VC構成されるので次の効果を有す
る。
る。
(1)スラストのバランスコネクタラインに圧力調整弁
を設け、それを開度調整手段によって調整してスラスト
バランスを行なうのでスラストの微細な調整が可能とな
り、スラスト磁気軸受にスラストの過度の負荷がなくな
り、常にスラスト磁気軸受の正常機能を維持できる。
を設け、それを開度調整手段によって調整してスラスト
バランスを行なうのでスラストの微細な調整が可能とな
り、スラスト磁気軸受にスラストの過度の負荷がなくな
り、常にスラスト磁気軸受の正常機能を維持できる。
(2)スラスト磁気軸受に負荷されるスラスト変動が微
小となるので軸受サイズを小型にできるため、空間効率
、コスト共に改善される。
小となるので軸受サイズを小型にできるため、空間効率
、コスト共に改善される。
(3)スラスト変動が小さ(なるため、磁気軸受制御装
置等、周辺装置−切が小型化され、取扱性、コスト等が
改善される。
置等、周辺装置−切が小型化され、取扱性、コスト等が
改善される。
第1図は本発明の第1実施例の模式的断面図、第2図は
同じく第2実施例の模式的断面図である。 l・・・圧縮機、 2・・・バランスコネクタライ
ン、3・・・バランスピストン、4・・・圧力調節弁、
5・・・磁気軸受制御装置、 6・・・スラスト磁気軸受要素コイル、7・・・変位プ
ローブ、 8・・・ロータ、9・・・ロータディス
ク、10・・・電磁弁。
同じく第2実施例の模式的断面図である。 l・・・圧縮機、 2・・・バランスコネクタライ
ン、3・・・バランスピストン、4・・・圧力調節弁、
5・・・磁気軸受制御装置、 6・・・スラスト磁気軸受要素コイル、7・・・変位プ
ローブ、 8・・・ロータ、9・・・ロータディス
ク、10・・・電磁弁。
Claims (2)
- (1)ロータを磁気軸受で支承すると共にスラストをバ
ランスするバランスコネクタラインを有するオイルレス
圧縮機において、上記バランスコネクタラインの中途に
介装された圧力調整弁と、同圧力調整弁の開度を調整す
る開度調整手段とを具備してなることを特徴とするオイ
ルレス圧縮機。 - (2)第1項記載のオイルレス圧縮機において、圧力調
整弁に代えて調整弁と複数の電磁弁とを並列に設けると
共に開度調整手段を電磁弁に付設したことを特徴とする
オイルレス圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63009735A JPH01187395A (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | オイルレス圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63009735A JPH01187395A (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | オイルレス圧縮機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01187395A true JPH01187395A (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=11728569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63009735A Pending JPH01187395A (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | オイルレス圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01187395A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6310414B1 (en) | 1994-06-21 | 2001-10-30 | Rotoflow Corporation | Shaft bearing system |
EP1418341A2 (en) * | 2002-11-05 | 2004-05-12 | Nuovo Pignone Holding S.P.A. | Axial thrust balancing system for a centrifugal compressor, having improved safety characteristics |
JP2013087622A (ja) * | 2011-10-13 | 2013-05-13 | Hitachi Plant Technologies Ltd | ポンプ |
CN105308330A (zh) * | 2012-11-07 | 2016-02-03 | 热力学公司 | 具有推力平衡的压缩机及其方法 |
US11603853B2 (en) | 2018-09-14 | 2023-03-14 | Carrier Corporation | Compressor configured to control pressure against magnetic motor thrust bearings |
-
1988
- 1988-01-21 JP JP63009735A patent/JPH01187395A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6310414B1 (en) | 1994-06-21 | 2001-10-30 | Rotoflow Corporation | Shaft bearing system |
EP1418341A2 (en) * | 2002-11-05 | 2004-05-12 | Nuovo Pignone Holding S.P.A. | Axial thrust balancing system for a centrifugal compressor, having improved safety characteristics |
JP2004169695A (ja) * | 2002-11-05 | 2004-06-17 | Nuovo Pignone Holding Spa | 安全特性を改善した遠心圧縮機の軸方向スラストつりあいシステム |
EP1418341A3 (en) * | 2002-11-05 | 2005-09-28 | Nuovo Pignone Holding S.P.A. | Axial thrust balancing system for a centrifugal compressor, having improved safety characteristics |
AU2003261473B2 (en) * | 2002-11-05 | 2009-01-29 | Nuovo Pignone Tecnologie – S.r.l. | Axial thrust balancing system for a centrifugal compressor, having improved safety characteristics |
JP4520723B2 (ja) * | 2002-11-05 | 2010-08-11 | ヌオーヴォ ピニォーネ ホールディング ソシエタ ペル アチオニ | 安全特性を改善した遠心圧縮機の軸方向スラストつりあいシステム |
JP2013087622A (ja) * | 2011-10-13 | 2013-05-13 | Hitachi Plant Technologies Ltd | ポンプ |
CN105308330A (zh) * | 2012-11-07 | 2016-02-03 | 热力学公司 | 具有推力平衡的压缩机及其方法 |
US9938983B2 (en) | 2012-11-07 | 2018-04-10 | Thermodyn Sas | Compressor with thrust balancing and method thereof |
US11603853B2 (en) | 2018-09-14 | 2023-03-14 | Carrier Corporation | Compressor configured to control pressure against magnetic motor thrust bearings |
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