JPH01186159A - ステッピングモータ用ロータ - Google Patents
ステッピングモータ用ロータInfo
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- JPH01186159A JPH01186159A JP916288A JP916288A JPH01186159A JP H01186159 A JPH01186159 A JP H01186159A JP 916288 A JP916288 A JP 916288A JP 916288 A JP916288 A JP 916288A JP H01186159 A JPH01186159 A JP H01186159A
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- Japan
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- rotor
- shaft
- magnet
- resin layer
- bush
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- Pending
Links
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 15
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 10
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 6
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 3
- 229910052755 nonmetal Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 2
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 2
- 238000010009 beating Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、製造時における重量変更を簡易に行い得る
ステッピングモータ用ロータに関するものである。
ステッピングモータ用ロータに関するものである。
(従来の技術)
従来、PM(パーマネントマグネット)タイプのステッ
ピングモータには、例えば第5図に示した様に、有底筒
状のケーシング1内にリング状のステータ2を嵌着し、
ケーシングlの開放端をフレーム板3で閉成すると共に
、シャフト4の外周にマグネット5がプラスチック6に
より同心に固着された構造のロータ7をステータ2内に
同心に配設し、このシャフト4をフレーム板3とケーシ
ング1の底壁1aに回転自在に保持させたクロポールタ
イプのものが考えられている。このタイプのステッピン
グモータでは、ステータ2が一対のリング状のコイル組
付体8,9からなり、このコイル組付体8は一対の櫛歯
状のヨーク8a 、 8b及びステータコイル8Cから
構成され、コイル組付体9は一対の櫛歯状のヨーク9a
、 9b及びステータコイル9Cから構成されている
。そして、このステータコイル8c 、 9cに互いに
逆向きなA、B2相のパルス電流を順次流すことで、ロ
ータ7が回転駆動される。
ピングモータには、例えば第5図に示した様に、有底筒
状のケーシング1内にリング状のステータ2を嵌着し、
ケーシングlの開放端をフレーム板3で閉成すると共に
、シャフト4の外周にマグネット5がプラスチック6に
より同心に固着された構造のロータ7をステータ2内に
同心に配設し、このシャフト4をフレーム板3とケーシ
ング1の底壁1aに回転自在に保持させたクロポールタ
イプのものが考えられている。このタイプのステッピン
グモータでは、ステータ2が一対のリング状のコイル組
付体8,9からなり、このコイル組付体8は一対の櫛歯
状のヨーク8a 、 8b及びステータコイル8Cから
構成され、コイル組付体9は一対の櫛歯状のヨーク9a
、 9b及びステータコイル9Cから構成されている
。そして、このステータコイル8c 、 9cに互いに
逆向きなA、B2相のパルス電流を順次流すことで、ロ
ータ7が回転駆動される。
この様なステッピングモータにおいては、ロータ7とそ
の負荷にイナーシャ(慣性モーメント)があるため、ロ
ータ7がパルスレート(駆動周波数)より進んだり遅れ
たりしながら回転させられる。
の負荷にイナーシャ(慣性モーメント)があるため、ロ
ータ7がパルスレート(駆動周波数)より進んだり遅れ
たりしながら回転させられる。
この際、ロータ7はパルスがステータコイル8c、9c
に印加される毎に所定角度ずつ回転させられた後停止さ
せられる。
に印加される毎に所定角度ずつ回転させられた後停止さ
せられる。
しかし、上述の如くロータ7や負荷にイナーシャがある
ために、各パルス毎のロータフの停止動作時には、「ロ
ータ7が、所定角度よりオーバーシュートして、ロータ
フに回転方向とは逆向きに作用する磁力により所定回転
位置側に引き戻された後、この磁力とイナーシャによる
回転力とがバランスする方向に減衰振動させられて停止
する。」という応答特性を示す。
ために、各パルス毎のロータフの停止動作時には、「ロ
ータ7が、所定角度よりオーバーシュートして、ロータ
フに回転方向とは逆向きに作用する磁力により所定回転
位置側に引き戻された後、この磁力とイナーシャによる
回転力とがバランスする方向に減衰振動させられて停止
する。」という応答特性を示す。
しかも、この様なロータフの停止動作中にすなわち減衰
振動中に次のパルスがステータコイル8c。
振動中に次のパルスがステータコイル8c。
9cに印加されると、ロータフの停止時の振動振幅が増
減するうなり現象を生じ、この状態がひどくなると共振
現象となる。そして、この共振現象が生じると、ロータ
フがパルスレートと同期しない脱調(ミスステップ)現
象が生じ、好ましくない。
減するうなり現象を生じ、この状態がひどくなると共振
現象となる。そして、この共振現象が生じると、ロータ
フがパルスレートと同期しない脱調(ミスステップ)現
象が生じ、好ましくない。
(発明が解決しようとする課題)
この様な共振現象によるロータフの脱調現象を防止する
ために一般には、ロータフと負荷によるイナーシャによ
る共振が生じないように、ロータフの重量を設定するこ
とで、ロータフの共振周波数をパルスレートすなわち使
用周波数からずらす様にしている。
ために一般には、ロータフと負荷によるイナーシャによ
る共振が生じないように、ロータフの重量を設定するこ
とで、ロータフの共振周波数をパルスレートすなわち使
用周波数からずらす様にしている。
このための方法としては、従来、第5図に示したプラス
チック6の材質(プラスチック6の比重)を変更するこ
とにより、ロータ7全体の重量を設定したり、第6図に
示した如くプラスチックの代わりにブツシュlOをシャ
フト4とマグネット5との間に介装した構造のロータ7
′とすることが考えられている。
チック6の材質(プラスチック6の比重)を変更するこ
とにより、ロータ7全体の重量を設定したり、第6図に
示した如くプラスチックの代わりにブツシュlOをシャ
フト4とマグネット5との間に介装した構造のロータ7
′とすることが考えられている。
しかし、前者の場合には、プラスチック6の材質を変更
すると、プラスチック6の熱収縮率が異なるため、シャ
フト4とマグネット5とを同一の射出成形型内にセット
して、このシャフト4とマグネット5及び射出成形型と
の間に形成されるキャビティ内に溶融樹脂を充填して硬
化させると、シャフト4とマグネット5との間に形成さ
れるプラスチック6の端部が所定形状、所定突出量に形
成できない、また、後者の場合には、ブツシュlOとマ
グネット5との固定に手間がかかるという問題があった
・ そこで、この発明は、プラスチックの材料を変更せず、
同一の射出成形型を用いることができ、しかも、ブツシ
ュとマグネットとを簡易に固着したステッピングモータ
用ロータを提供することを目的とするものである。
すると、プラスチック6の熱収縮率が異なるため、シャ
フト4とマグネット5とを同一の射出成形型内にセット
して、このシャフト4とマグネット5及び射出成形型と
の間に形成されるキャビティ内に溶融樹脂を充填して硬
化させると、シャフト4とマグネット5との間に形成さ
れるプラスチック6の端部が所定形状、所定突出量に形
成できない、また、後者の場合には、ブツシュlOとマ
グネット5との固定に手間がかかるという問題があった
・ そこで、この発明は、プラスチックの材料を変更せず、
同一の射出成形型を用いることができ、しかも、ブツシ
ュとマグネットとを簡易に固着したステッピングモータ
用ロータを提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
この目的を達成するため、この発明は1円筒状のマグネ
ットと該マグネット内に遊挿されたシャフトを合成樹脂
層で固着したステッピングモータ用ロータにおいて。
ットと該マグネット内に遊挿されたシャフトを合成樹脂
層で固着したステッピングモータ用ロータにおいて。
前記合成樹脂層と比重の異なるブツシュを、前記シャフ
トの中間部外周に嵌着すると共に、前記シャフトと前記
合成樹脂層との間に介装したステッピングモータ用ロー
タとしたことを特徴とするものである。
トの中間部外周に嵌着すると共に、前記シャフトと前記
合成樹脂層との間に介装したステッピングモータ用ロー
タとしたことを特徴とするものである。
(作 用)
この様な構成によれば、シャフトとブツシュとの間に介
装されるプラスチックの材質を変更せずに、ブツシュの
材質や長さを変更するのみで、ロータの重量の変更が簡
易になされる。
装されるプラスチックの材質を変更せずに、ブツシュの
材質や長さを変更するのみで、ロータの重量の変更が簡
易になされる。
(実施例)
以乍、この発明の実施例を第1図〜第4図に基づいて説
明する。
明する。
第1図、第2図は、この発明の第1実施例を示したもの
である。
である。
第1図において、有底筒状のケーシング11内にはステ
ータ12が嵌着されている。このステータ12は一対の
リング状のコイル組付体13.14からなり。
ータ12が嵌着されている。このステータ12は一対の
リング状のコイル組付体13.14からなり。
このコイル組付体13はリング状で櫛歯状の一対のヨー
ク13a、13b及びステータコイル13cを備え、コ
イル組付体14はリング状で櫛歯状の一対のヨーク14
a、14b及びステータコイル14cを備えている。1
5はケーシング11の開放端を閉成するフレーム板であ
る。
ク13a、13b及びステータコイル13cを備え、コ
イル組付体14はリング状で櫛歯状の一対のヨーク14
a、14b及びステータコイル14cを備えている。1
5はケーシング11の開放端を閉成するフレーム板であ
る。
上述のステータ2内にはロータ16が同心に遊挿されて
いる。このロータ16は、中間部がステータ2内に同心
に配設され且つ両端部がケーシング11の底壁11a及
びフレーム板15に回転自在に保持されたシャフト17
と、このシャフト17の中間部外周に嵌着固定された金
属、非金属等の材料(好ましくは金属)からなるブツシ
ュ18と、このブツシュ18の外周に同心に間隔をおい
て配設された筒状のマグネット19と、このシャフト1
7及びブツシュ18とマグネット19との間に介装固着
されたプラスチック等の合成樹脂層20とから構成され
ている。
いる。このロータ16は、中間部がステータ2内に同心
に配設され且つ両端部がケーシング11の底壁11a及
びフレーム板15に回転自在に保持されたシャフト17
と、このシャフト17の中間部外周に嵌着固定された金
属、非金属等の材料(好ましくは金属)からなるブツシ
ュ18と、このブツシュ18の外周に同心に間隔をおい
て配設された筒状のマグネット19と、このシャフト1
7及びブツシュ18とマグネット19との間に介装固着
されたプラスチック等の合成樹脂層20とから構成され
ている。
尚、ブツシュ18は、マグネット19より軸線方向の長
さが短く形成されていて、全体が合成樹脂層20内に埋
設されている。この合成樹脂層20は、溶融樹脂をシャ
フト11及びブツシュ18とマグネット19との間に成
形金型内で射出充填して硬化させることにより、シャフ
ト11及びブツシュ18とマグネット19とを一体に固
着している。
さが短く形成されていて、全体が合成樹脂層20内に埋
設されている。この合成樹脂層20は、溶融樹脂をシャ
フト11及びブツシュ18とマグネット19との間に成
形金型内で射出充填して硬化させることにより、シャフ
ト11及びブツシュ18とマグネット19とを一体に固
着している。
この様なブツシュ18の局面には軸線方向に延びる一対
の互いに平行な平坦面21.21が形成されていて、こ
の平坦面21.21はブツシュ18と合成樹脂層20と
が相対回転するのを防止している。この相対回転防止の
構造は、第2図に示したものに限定されるものではない
1例えば、第3図に示した様に、一対の縦溝22,22
をブツシュ18の局面に第2図の平坦面21.21に変
えて設けて、合成樹脂層20を射出成形する際に、この
合成樹脂層20の一部を縦溝22,22内に充填した構
造としてもよい、また、第4図に示した様に、ブツシュ
18の端面に開口する穴23 、23を形成して、合成
樹脂1120を射出成形する際に、この合成樹脂M20
の一部を穴23,23内に充填した構造としてもよい。
の互いに平行な平坦面21.21が形成されていて、こ
の平坦面21.21はブツシュ18と合成樹脂層20と
が相対回転するのを防止している。この相対回転防止の
構造は、第2図に示したものに限定されるものではない
1例えば、第3図に示した様に、一対の縦溝22,22
をブツシュ18の局面に第2図の平坦面21.21に変
えて設けて、合成樹脂層20を射出成形する際に、この
合成樹脂層20の一部を縦溝22,22内に充填した構
造としてもよい、また、第4図に示した様に、ブツシュ
18の端面に開口する穴23 、23を形成して、合成
樹脂1120を射出成形する際に、この合成樹脂M20
の一部を穴23,23内に充填した構造としてもよい。
そして、この様なブツシュ18の重量は、ステータ12
のステータコイル13c、14cにパルス電圧を印加し
てパルス電流を流したとき、ロータ16がパルスレート
(駆動周波数)で共振しない重量になる様に設定されて
いる。
のステータコイル13c、14cにパルス電圧を印加し
てパルス電流を流したとき、ロータ16がパルスレート
(駆動周波数)で共振しない重量になる様に設定されて
いる。
“(発明の効果)
この発明は1以上説明したように、円筒状のマグネット
と該マグネット内に遊挿されたシャフトを合成樹脂層で
固着したステッピングモータ用ロータにおいて、前記合
成樹脂層と比重の異なるブツシュを、前記シャフトの中
間部外周に嵌着すると共に、前記シャフトと前記合成樹
脂層との間に介装した構成としたので、プラスチックの
材料を変更せず、同一の射出成形型を用いることができ
、しかも、ブツシュとマグネットとを簡易に固着できる
。
と該マグネット内に遊挿されたシャフトを合成樹脂層で
固着したステッピングモータ用ロータにおいて、前記合
成樹脂層と比重の異なるブツシュを、前記シャフトの中
間部外周に嵌着すると共に、前記シャフトと前記合成樹
脂層との間に介装した構成としたので、プラスチックの
材料を変更せず、同一の射出成形型を用いることができ
、しかも、ブツシュとマグネットとを簡易に固着できる
。
第1図は、この発明に係るロータを備えるステッピング
モータの断面図である。 第2図は、第1図に示したシャフトとブツシュとの関係
を示す斜視図である。 第3図、第4図は、第2図に示したブツシュの他の例を
示す斜視図である。 第5図は、従来のステッピングモータの断面図である。 第6y!Iは、第5図に示したロータの他の例を示す断
面図である。 16・・・ロータ、 17・・・シャフト
、18−°°ブツシュ、19・・・マグネット。 20・・・合成樹脂層 富1図 16・・・ロータ 17・・・シャフト
18・・・ブツシュ 19・・・マグネット
20・・・合成411m層
モータの断面図である。 第2図は、第1図に示したシャフトとブツシュとの関係
を示す斜視図である。 第3図、第4図は、第2図に示したブツシュの他の例を
示す斜視図である。 第5図は、従来のステッピングモータの断面図である。 第6y!Iは、第5図に示したロータの他の例を示す断
面図である。 16・・・ロータ、 17・・・シャフト
、18−°°ブツシュ、19・・・マグネット。 20・・・合成樹脂層 富1図 16・・・ロータ 17・・・シャフト
18・・・ブツシュ 19・・・マグネット
20・・・合成411m層
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 円筒状のマグネットと該マグネット内に遊挿されたシャ
フトを合成樹脂層で固着したステッピングモータ用ロー
タにおいて、 前記合成樹脂層と比重の異なるブッシュを、前記シャフ
トの中間部外周に嵌着すると共に、前記シャフトと前記
合成樹脂層との間に介装したことを特徴とするステッピ
ングモータ用ロータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP916288A JPH01186159A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | ステッピングモータ用ロータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP916288A JPH01186159A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | ステッピングモータ用ロータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01186159A true JPH01186159A (ja) | 1989-07-25 |
Family
ID=11712915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP916288A Pending JPH01186159A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | ステッピングモータ用ロータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01186159A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009171809A (ja) * | 2008-01-21 | 2009-07-30 | Tamagawa Seiki Co Ltd | ステップモータのロータ構造 |
US8324892B2 (en) * | 2005-07-26 | 2012-12-04 | Ebm-Papst St. Georgen Gmbh & Co. Kg | Absolute encoder and method for generating an absolute value for a angle of rotation |
KR20220027681A (ko) * | 2020-08-27 | 2022-03-08 | 에스케이매직 주식회사 | 공기 청정기 |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP916288A patent/JPH01186159A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8324892B2 (en) * | 2005-07-26 | 2012-12-04 | Ebm-Papst St. Georgen Gmbh & Co. Kg | Absolute encoder and method for generating an absolute value for a angle of rotation |
JP2009171809A (ja) * | 2008-01-21 | 2009-07-30 | Tamagawa Seiki Co Ltd | ステップモータのロータ構造 |
KR20220027681A (ko) * | 2020-08-27 | 2022-03-08 | 에스케이매직 주식회사 | 공기 청정기 |
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