JPH01185217A - 自動炊飯器 - Google Patents
自動炊飯器Info
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- JPH01185217A JPH01185217A JP777888A JP777888A JPH01185217A JP H01185217 A JPH01185217 A JP H01185217A JP 777888 A JP777888 A JP 777888A JP 777888 A JP777888 A JP 777888A JP H01185217 A JPH01185217 A JP H01185217A
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- Japan
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- rice
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- section
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- Pending
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- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims abstract description 86
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title abstract 2
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- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 84
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 22
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Landscapes
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般家庭で使用される自動炊飯器に関するもの
である。
である。
従来の技術
従来の調理器における重量計量装置としては、2ベーン
第6図のような構造のものが知られている。すなわち、
第6図のものは電子レンジであって、加熱室1の天壁部
位にマグネトロン2が装着される一方、加熱室1の内底
部には被調理物Aを載置するだめのターンテーブル3が
設置されている。このターンテーブル3は、3本のアー
ムが放射状に延びだ形状を有するローラアーム4の各ア
ームの先端に取り付けられた支持ローラ5上に載架して
支持されており、各支持ロー25が加熱室1の底壁6面
上を転動しながら同−軌跡上を旋回することによって、
ターンテーブル3が加熱室1の内部で回転し得るように
構成されている。そして、ローラ5が回動し、圧電素子
8が加圧されたときの静電容量変化を電気信号に変化さ
せて被調理物の重量を検出する構成である。
第6図のものは電子レンジであって、加熱室1の天壁部
位にマグネトロン2が装着される一方、加熱室1の内底
部には被調理物Aを載置するだめのターンテーブル3が
設置されている。このターンテーブル3は、3本のアー
ムが放射状に延びだ形状を有するローラアーム4の各ア
ームの先端に取り付けられた支持ローラ5上に載架して
支持されており、各支持ロー25が加熱室1の底壁6面
上を転動しながら同−軌跡上を旋回することによって、
ターンテーブル3が加熱室1の内部で回転し得るように
構成されている。そして、ローラ5が回動し、圧電素子
8が加圧されたときの静電容量変化を電気信号に変化さ
せて被調理物の重量を検出する構成である。
発明が解決しようとする課題
このような構成は、被調理物を回転させて均一加熱する
場合の重量検出には用いられても、米を炊飯する炊飯器
のように、鍋や発熱体が配設されて回転できない調理器
には不都合である。また米3 ベーン を炊くときの水加減は微妙であり、そして重量計量には
極めて高精度が要求されるため、従来の構成をそのまま
炊飯器に応用することはできない。
場合の重量検出には用いられても、米を炊飯する炊飯器
のように、鍋や発熱体が配設されて回転できない調理器
には不都合である。また米3 ベーン を炊くときの水加減は微妙であり、そして重量計量には
極めて高精度が要求されるため、従来の構成をそのまま
炊飯器に応用することはできない。
また高精度な重量センサとして、機械的歪量を静電容量
の変化に置き換え、電気信号に変換して重量検出できる
静電容量形重量センサが知られているが、電子回路部を
有しているため、発熱体の近くに設けるには好丑しくな
いものであった。
の変化に置き換え、電気信号に変換して重量検出できる
静電容量形重量センサが知られているが、電子回路部を
有しているため、発熱体の近くに設けるには好丑しくな
いものであった。
本発明は上記従来の課題を解決するものであり、簡単な
構成で高精度な重量の計量ができるとともに、電子回路
部の熱的保護をもはかることができる自動炊飯器を提供
することを目的とするものである。
構成で高精度な重量の計量ができるとともに、電子回路
部の熱的保護をもはかることができる自動炊飯器を提供
することを目的とするものである。
課題を解決するだめの手段
上記課題を解決するだめに本発明は、米を貯蔵し、所定
量ずつ排出し得る米びつ部と、この米びつ部より供給さ
れた米の糖分を除去する研米部と、研米された米を移送
する米杉送部と、炊飯に必要な水を供給する給水部と、
前記米杉送部と給水部から供給された米と水により炊飯
を行なう炊飯部と、米、水の重量の計量を行なう計量部
と、一連のシーケンス制御及び炊飯制御を行なう制御回
路部とを有し、前記計量部はテコ式構造から成る重量伝
達アームと、重量センサ及びセンサ出力変換回路とで構
成したものである。
量ずつ排出し得る米びつ部と、この米びつ部より供給さ
れた米の糖分を除去する研米部と、研米された米を移送
する米杉送部と、炊飯に必要な水を供給する給水部と、
前記米杉送部と給水部から供給された米と水により炊飯
を行なう炊飯部と、米、水の重量の計量を行なう計量部
と、一連のシーケンス制御及び炊飯制御を行なう制御回
路部とを有し、前記計量部はテコ式構造から成る重量伝
達アームと、重量センサ及びセンサ出力変換回路とで構
成したものである。
作 用
本発明は上記した構成により、テコ式構造からなる重量
伝達アームにiる高精度な重量の計量が達成できるばか
りでなく、電子回路部を調理器の発熱体から遠ざけて配
設でき、熱的に保護できるものである。
伝達アームにiる高精度な重量の計量が達成できるばか
りでなく、電子回路部を調理器の発熱体から遠ざけて配
設でき、熱的に保護できるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図〜第6図にもとづいて
説明する。
説明する。
第1図は本発明の全体構成を示すブロック図で、11は
米を多量に貯蔵し所定量ずつ排出し得る米びつ部、12
は米びつ部11より供給された米の糖分を除去する研米
部、13は研米された米を空気移送する米杉送部、14
は炊飯に必要な水を供給する給水部、15は米杉送部1
3と給水部145ベーン から供給された米と水により炊飯を行なう炊飯部、16
は米、水の重量の計量を行なう計量部、17は一連のシ
ーケンス制御及び炊飯制御を行なう制御回路部である。
米を多量に貯蔵し所定量ずつ排出し得る米びつ部、12
は米びつ部11より供給された米の糖分を除去する研米
部、13は研米された米を空気移送する米杉送部、14
は炊飯に必要な水を供給する給水部、15は米杉送部1
3と給水部145ベーン から供給された米と水により炊飯を行なう炊飯部、16
は米、水の重量の計量を行なう計量部、17は一連のシ
ーケンス制御及び炊飯制御を行なう制御回路部である。
第2図は炊飯部15及び計量部16の詳細な実施例を示
すもので、18は炊飯を行なう鍋、19は水、2oは米
、21は内部下方に発熱体22を有し、かつ外部中央の
下方に突出した支持棒23を有する保護枠、24は支持
棒23の上下動を円滑に支持する軸受、25は支持棒2
3の先端が当接しているテコ式構造から成る重量伝達ア
ーム、26は重量伝達アーム25の一端のアーム支点、
27は重量伝達アーム25の他端に作用する力を受ける
重量センサで、機械的歪量を静電容量に置き換えるもの
である。28はセンサ出力変換回路である。
すもので、18は炊飯を行なう鍋、19は水、2oは米
、21は内部下方に発熱体22を有し、かつ外部中央の
下方に突出した支持棒23を有する保護枠、24は支持
棒23の上下動を円滑に支持する軸受、25は支持棒2
3の先端が当接しているテコ式構造から成る重量伝達ア
ーム、26は重量伝達アーム25の一端のアーム支点、
27は重量伝達アーム25の他端に作用する力を受ける
重量センサで、機械的歪量を静電容量に置き換えるもの
である。28はセンサ出力変換回路である。
第3図〜第5図は本発明の実施例の自動炊飯器の外観を
示すもので、29は自動炊飯器の設定操作をする操作部
、30は炊飯部15の引出し取手、31は米びつ部11
の引出し取手、32は研米部6ベ゛−ノ 12で除去した糠を回収する糠ケース、33は炊飯部1
5の鍋18に対向して設けた炊飯蓋である。
示すもので、29は自動炊飯器の設定操作をする操作部
、30は炊飯部15の引出し取手、31は米びつ部11
の引出し取手、32は研米部6ベ゛−ノ 12で除去した糠を回収する糠ケース、33は炊飯部1
5の鍋18に対向して設けた炊飯蓋である。
上記構成において、次にその動作を説明する。
使用者が炊飯量を決定し、操作部29より入力すると、
制御回路部17は米びつ部11に制御信号を出力し、米
びつ部11から所定量ずつ米が研米部12に排出される
。研米部12で糖分を除去された米は米杉送部13より
空気輸送等の手段により炊飯部15の鍋18内に供給さ
れて計量部16を介して重量信号が制御回路部17へ入
力されて記憶される。一方、制御回路部17は給水部1
4にも制御信号を出力し、米の重量に合った給水制御を
行ない、鍋18内に炊飯水を供給する。給水量の適否判
断は計量部16を介して制御回路部17へ重量信号が入
力されることにより行なわれ、不足していれば再度給水
が行なわれる。最適給水が完了すると、制御回路部17
は炊飯部15に炊飯信号を出力し、炊飯を開始させる。
制御回路部17は米びつ部11に制御信号を出力し、米
びつ部11から所定量ずつ米が研米部12に排出される
。研米部12で糖分を除去された米は米杉送部13より
空気輸送等の手段により炊飯部15の鍋18内に供給さ
れて計量部16を介して重量信号が制御回路部17へ入
力されて記憶される。一方、制御回路部17は給水部1
4にも制御信号を出力し、米の重量に合った給水制御を
行ない、鍋18内に炊飯水を供給する。給水量の適否判
断は計量部16を介して制御回路部17へ重量信号が入
力されることにより行なわれ、不足していれば再度給水
が行なわれる。最適給水が完了すると、制御回路部17
は炊飯部15に炊飯信号を出力し、炊飯を開始させる。
ここで重量計量のメカニズムについて、第2図にもとづ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
7ページ
捷ず、鍋18内の米、水の重量は鍋18と保護枠21と
発熱体22の総重量W1 という形で重量伝達アーム
25に伝達される。この重量伝達アーム26はアーム支
点26により回動自在に支持されているため、重量セン
サ27には荷重W2が作用する。重量センサ27は機械
的歪量を静電容量に置き換えるもので、センサ出力変換
回路28により電気信号に変換して制御回路部17へ入
力する。ここで重量伝達アーム25のアーム支点26か
ら保護枠21の支持棒23が当接する部分までの長さを
tl、アーム支点26から重量センサ27が当接する部
分までの長さをt2とすると、tlWl−t2W2 なる式が成立する。従ってW2の重量演算後に(1)式
によシW1 を求めることができる。米、水の実際の重
量は空調状態でのWl を事前に計量しておけば良いこ
とは明らかである。ここで、計量部16は重量伝達アー
ム25を有していることにより、その電子回路部を発熱
体22より遠ざけて配設できるものである。またセンサ
出力変換回路28を制御回路部17内に設けず、重量セ
ンサ27の近傍に設けているのは、静電容量型の重量セ
ンサの場合、重量情報が浮遊容量の影響を受けないよう
にするためである。
発熱体22の総重量W1 という形で重量伝達アーム
25に伝達される。この重量伝達アーム26はアーム支
点26により回動自在に支持されているため、重量セン
サ27には荷重W2が作用する。重量センサ27は機械
的歪量を静電容量に置き換えるもので、センサ出力変換
回路28により電気信号に変換して制御回路部17へ入
力する。ここで重量伝達アーム25のアーム支点26か
ら保護枠21の支持棒23が当接する部分までの長さを
tl、アーム支点26から重量センサ27が当接する部
分までの長さをt2とすると、tlWl−t2W2 なる式が成立する。従ってW2の重量演算後に(1)式
によシW1 を求めることができる。米、水の実際の重
量は空調状態でのWl を事前に計量しておけば良いこ
とは明らかである。ここで、計量部16は重量伝達アー
ム25を有していることにより、その電子回路部を発熱
体22より遠ざけて配設できるものである。またセンサ
出力変換回路28を制御回路部17内に設けず、重量セ
ンサ27の近傍に設けているのは、静電容量型の重量セ
ンサの場合、重量情報が浮遊容量の影響を受けないよう
にするためである。
発明の効果
上記実施例の説明から明らかなように本発明によれば、
計量部がテコ式構造の重量伝達アームを有する簡単々構
成により、高精度な重量の計量が達成でき、しかも計量
部を調理器の発熱体から遠ざけて配設できるため、電子
回路部も熱的に保護できる等、極めてすぐれた効果を奏
しているものである。
計量部がテコ式構造の重量伝達アームを有する簡単々構
成により、高精度な重量の計量が達成でき、しかも計量
部を調理器の発熱体から遠ざけて配設できるため、電子
回路部も熱的に保護できる等、極めてすぐれた効果を奏
しているものである。
第1図は本発明の自動炊飯器の一実施例を示すブロック
図、第2図は同要部の拡大断面図、第3図は同炊飯器の
全体構成を示す斜視図、第4図。 第5図はそれぞれ炊飯部と米びつ部を引出した状態の斜
視図、第6図は従来の重量計量装置の縦断9ページ 面図である。 11・・・・・・米びつ部、12・・・・・・研米部、
13・・・・・米杉送部、14・・・・・・給水部、1
5・・・・・・炊飯部、16・・・・・・計量部、17
・・・・・制御回路部、25・・・・・・重量伝達アー
ム、27・・・・・・重量センサ、28・・・・・・セ
ンサ出力変換回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 糟癲−嗣7八 ℃に別ηに判 区
図、第2図は同要部の拡大断面図、第3図は同炊飯器の
全体構成を示す斜視図、第4図。 第5図はそれぞれ炊飯部と米びつ部を引出した状態の斜
視図、第6図は従来の重量計量装置の縦断9ページ 面図である。 11・・・・・・米びつ部、12・・・・・・研米部、
13・・・・・米杉送部、14・・・・・・給水部、1
5・・・・・・炊飯部、16・・・・・・計量部、17
・・・・・制御回路部、25・・・・・・重量伝達アー
ム、27・・・・・・重量センサ、28・・・・・・セ
ンサ出力変換回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 糟癲−嗣7八 ℃に別ηに判 区
Claims (1)
- 米を貯蔵し、所定量ずつ排出し得る米びつ部と、この米
びつ部より供給された米の糖分の除去する研米部と、研
米された米を移送する米移送部と、炊飯に必要な水を供
給する給水部と、前記米移送部と給水部から供給された
米と水により炊飯を行なう炊飯部と、米、水の重量の計
量を行なう計量部と、一連のシーケンス制御及び炊飯制
御を行なう制御回路部とを有し、前記計量部はテコ式構
造から成る重量伝達アームと、重量センサ及びセンサ出
力変換回路とで構成した自動炊飯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP777888A JPH01185217A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 自動炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP777888A JPH01185217A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 自動炊飯器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01185217A true JPH01185217A (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=11675134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP777888A Pending JPH01185217A (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 自動炊飯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01185217A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05329051A (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-14 | Rinnai Corp | 計米装置付き炊飯器 |
JPH05337039A (ja) * | 1992-06-12 | 1993-12-21 | Rinnai Corp | 自動給水式炊飯装置 |
JPH06124A (ja) * | 1992-06-19 | 1994-01-11 | Rinnai Corp | タイマー式炊飯装置 |
-
1988
- 1988-01-18 JP JP777888A patent/JPH01185217A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05329051A (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-14 | Rinnai Corp | 計米装置付き炊飯器 |
JPH05337039A (ja) * | 1992-06-12 | 1993-12-21 | Rinnai Corp | 自動給水式炊飯装置 |
JPH06124A (ja) * | 1992-06-19 | 1994-01-11 | Rinnai Corp | タイマー式炊飯装置 |
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