JPH01184537A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH01184537A JPH01184537A JP915488A JP915488A JPH01184537A JP H01184537 A JPH01184537 A JP H01184537A JP 915488 A JP915488 A JP 915488A JP 915488 A JP915488 A JP 915488A JP H01184537 A JPH01184537 A JP H01184537A
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- JP
- Japan
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- control
- control information
- line
- circuit
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- Prior art date
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- Pending
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 17
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理装置に関し、特に制御記憶部を有しこ
の制御記憶部に格納された制御情報に基づいて演算の制
御を行う情報処理装置に関する。
の制御記憶部に格納された制御情報に基づいて演算の制
御を行う情報処理装置に関する。
従来、この種の情報処理装置は、制御記憶部として予め
制御情報が格納された読出し専用記憶素子を用いるか、
または専、用のフレキシブルディスク駆動部に実装され
たフレキシブルディスク媒体から制御情報を読み出して
制御記憶部に書き込み、制御記憶部に格納された制御情
報に基づいて演算の制御を行っていた。
制御情報が格納された読出し専用記憶素子を用いるか、
または専、用のフレキシブルディスク駆動部に実装され
たフレキシブルディスク媒体から制御情報を読み出して
制御記憶部に書き込み、制御記憶部に格納された制御情
報に基づいて演算の制御を行っていた。
上述した従来の情報処理装置では、制御記憶部に格納さ
れた制御情報を変更する場合には、読出し専用記憶素子
を取り替えるかフレキシブルディスク駆動部に実装され
ているフレキシブルディスク媒体を取り替える必要があ
り、また、制御記憶部は情報処理装置個別に持っている
ので、出荷後の大量の情報処理装置個別に読出し専用記
憶素子また″はフレキシブルディスク媒体を取り替える
には多くの工数、多額の金額および多くの時間を必要と
するという欠点がある。
れた制御情報を変更する場合には、読出し専用記憶素子
を取り替えるかフレキシブルディスク駆動部に実装され
ているフレキシブルディスク媒体を取り替える必要があ
り、また、制御記憶部は情報処理装置個別に持っている
ので、出荷後の大量の情報処理装置個別に読出し専用記
憶素子また″はフレキシブルディスク媒体を取り替える
には多くの工数、多額の金額および多くの時間を必要と
するという欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、制御記憶書込み回路
を設けて制御記憶部に格納された制御情報を変更する必
要が生じた際に回線から制御情報を入手して制御記憶部
に書き込むことができるようにすることにより、読出し
専用記憶素子またはフレキシブルディスク媒体を取り替
えることなしに制御情報を制御記憶部に書き込むことが
でき、出荷後の大量の情報処理装置の制御記憶部に格納
された制御情報を変更するための多くの工数、多額の金
額および多くの時間を軽減することができる情報処理装
置を提供することにある。
を設けて制御記憶部に格納された制御情報を変更する必
要が生じた際に回線から制御情報を入手して制御記憶部
に書き込むことができるようにすることにより、読出し
専用記憶素子またはフレキシブルディスク媒体を取り替
えることなしに制御情報を制御記憶部に書き込むことが
でき、出荷後の大量の情報処理装置の制御記憶部に格納
された制御情報を変更するための多くの工数、多額の金
額および多くの時間を軽減することができる情報処理装
置を提供することにある。
本発明の情報処理装置は、制御記憶部を有しこの制御記
憶部に格納された制御情報に基づいて演算の制御を行う
情報処理装置において、回線から制御情報を入手する回
線制御回路と、この回線制御回路を起動する起動部と、
前記回線制御回路により入手された制御情報を前記制御
記憶部に書き込む制御記憶書込み回路とを有する。
憶部に格納された制御情報に基づいて演算の制御を行う
情報処理装置において、回線から制御情報を入手する回
線制御回路と、この回線制御回路を起動する起動部と、
前記回線制御回路により入手された制御情報を前記制御
記憶部に書き込む制御記憶書込み回路とを有する。
本発明の情報処理装置では、回線制御回路が回線から制
御情報を入手し、起動部が回線制御回路を起動し、制御
記憶書込み回路が回線制御回路により入手された制御情
報を制御記憶部に書き込む。
御情報を入手し、起動部が回線制御回路を起動し、制御
記憶書込み回路が回線制御回路により入手された制御情
報を制御記憶部に書き込む。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例の情報処理装置の構成を示
すブロック図である0本実施例の情報処理装置は、起動
部lと、回線制御回路2と、制御記憶書込み回路3と、
制御記憶部4と、制御レジスタ5と、演算部6と、回線
101とを含んで構成されている。
すブロック図である0本実施例の情報処理装置は、起動
部lと、回線制御回路2と、制御記憶書込み回路3と、
制御記憶部4と、制御レジスタ5と、演算部6と、回線
101とを含んで構成されている。
次に、このように構成された本実施例の情報処理装置の
動作について説明する。
動作について説明する。
論理の変更のために制御記憶部4に格納された制御情報
を変更する必要が生じた場合には、情報処理装置の操作
員は、起動部lにある図示しないスイッチ等を操作して
回線制御回路2に起動の指示を行う。
を変更する必要が生じた場合には、情報処理装置の操作
員は、起動部lにある図示しないスイッチ等を操作して
回線制御回路2に起動の指示を行う。
起動部1から起動の指示を受けた回線制御回路2は、回
線101に対して制御記憶部4に書き込むべき制御情報
を要求する。
線101に対して制御記憶部4に書き込むべき制御情報
を要求する。
回線101から制御情報を人手したならば、回線制御回
路2は、制御情報を制御記憶書込み回路3に転送する。
路2は、制御情報を制御記憶書込み回路3に転送する。
回線制御回路2から制御情報を転送された制御記憶書込
み回路3は、制御記憶部4の指定されたエリアに制御情
報を書き込む。
み回路3は、制御記憶部4の指定されたエリアに制御情
報を書き込む。
制御記憶書込み回路3は、制御記憶部4に書き込むべき
制御情報のエリア指定と書き込むべき制御情報の量であ
る必要格納制御情報量とを管理し、転送された制御情報
の量が必要格納制御情報量に達していない場合には、回
線制御回路2に対して次の制御情報を回線101から入
手することを指示する。
制御情報のエリア指定と書き込むべき制御情報の量であ
る必要格納制御情報量とを管理し、転送された制御情報
の量が必要格納制御情報量に達していない場合には、回
線制御回路2に対して次の制御情報を回線101から入
手することを指示する。
以下、上記と同様の動作が繰り返され、制御記憶部4に
必要格納制御情報量の制御情報が書き込まれる。
必要格納制御情報量の制御情報が書き込まれる。
上述の処理の結果、制御記憶部4には、変更された制御
情報が格納されたことになる。
情報が格納されたことになる。
演算の必要が生じた場合には、制御記憶部4から制御情
報が制御レジスタ5に読み出され、読み出された制御情
報に基づいて演算部6によって演算が行われる。
報が制御レジスタ5に読み出され、読み出された制御情
報に基づいて演算部6によって演算が行われる。
(発明の効果〕
以上説明したように本発明は、制御記憶書込み回路を設
けて制御記憶部に格納された制御情報を変更する必要が
生じた際に回線から制御情報を入手して制御記憶部に書
き込むことがてきるようにしたことにより、読出し専用
記憶素子またはフレキシブルディスク媒体を取り替える
ことなしに制御情報を制御記憶部に書き込むことができ
、出荷後の大量の情報処理装置の制御記憶部に格納され
た制御情報を変更するための多くの工数、多額の金額お
よび多くの時間を軽減することができるという効果があ
る。
けて制御記憶部に格納された制御情報を変更する必要が
生じた際に回線から制御情報を入手して制御記憶部に書
き込むことがてきるようにしたことにより、読出し専用
記憶素子またはフレキシブルディスク媒体を取り替える
ことなしに制御情報を制御記憶部に書き込むことができ
、出荷後の大量の情報処理装置の制御記憶部に格納され
た制御情報を変更するための多くの工数、多額の金額お
よび多くの時間を軽減することができるという効果があ
る。
第1図は本発明の一実施例の情報処理装置の構成を示す
ブロック図である。 回において、 l・・・起動部、 2・・・回線制御回路、 3・・・制御記憶書込み回路、 4・・・制御記憶部、 5・・・制御レジスタ、 6・・・演算部、 101 ・・回線である。
ブロック図である。 回において、 l・・・起動部、 2・・・回線制御回路、 3・・・制御記憶書込み回路、 4・・・制御記憶部、 5・・・制御レジスタ、 6・・・演算部、 101 ・・回線である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 制御記憶部を有しこの制御記憶部に格納された制御情報
に基づいて演算の制御を行う情報処理装置において、 回線から制御情報を入手する回線制御回路と、この回線
制御回路を起動する起動部と、 前記回線制御回路により入手された制御情報を前記制御
記憶部に書き込む制御記憶書込み回路と、を有すること
を特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP915488A JPH01184537A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP915488A JPH01184537A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01184537A true JPH01184537A (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=11712701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP915488A Pending JPH01184537A (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01184537A (ja) |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP915488A patent/JPH01184537A/ja active Pending
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