JPH01184005A - 複層フイルタの濾過膜形成装置 - Google Patents

複層フイルタの濾過膜形成装置

Info

Publication number
JPH01184005A
JPH01184005A JP63008020A JP802088A JPH01184005A JP H01184005 A JPH01184005 A JP H01184005A JP 63008020 A JP63008020 A JP 63008020A JP 802088 A JP802088 A JP 802088A JP H01184005 A JPH01184005 A JP H01184005A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support
filtration membrane
holding means
longitudinal direction
slurry
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63008020A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0560970B2 (ja
Inventor
Tadanori Komoda
菰田 忠典
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NGK Insulators Ltd filed Critical NGK Insulators Ltd
Priority to JP63008020A priority Critical patent/JPH01184005A/ja
Publication of JPH01184005A publication Critical patent/JPH01184005A/ja
Publication of JPH0560970B2 publication Critical patent/JPH0560970B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
  • Filtering Materials (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複層フィルタの濾過膜形成装置に関する。
〔従来技術〕
複層フィルタは多孔質支持体の一側面に濾過膜を備えて
なるものであるが、かかる濾過膜の形成装置の一形式と
して、複層フィルタを構成する多孔質支持体をその各端
部にて各保持手段を介して液密的に保持し、濾過膜形成
用の粉体を含むスラリーを前記支持体の一側面に沿って
流動させ、同支持体の両側面間の圧力差により同支持体
の一側面に前記粉体からなる濾過膜を形成する複層フィ
ルタの濾過膜形成装置がある。
この種形式の濾過膜形成装置の一例として特開昭61−
238315号公報に記載の装置を挙げることができる
が、当該装置は第4図に示すように多孔質支持体lを上
下一対の保持手段であるフランジ板2.3間に配置し、
両フランジFi2.3を貫通する各連結ポル)4a、5
aの先端に炊合する各ナツト4b、5bを締付けること
により、多孔質支持体1がその各端部にて液密的に保持
される。しかして、かかる装置においては下方フランジ
板3に連結する供給バイブロaからスラリーが支持体の
一側面(内周側面)に供給され、かつ供給されたスラリ
ーは上方フランジ板2に連結する排出バイブロbから排
出される。また、濾過膜形成終了時供給されたスラリー
は供給バイブロaを通して排出され、かつ排出バイブロ
bを通してエアーが支持体の一側面に供給されて同支持
体が乾燥される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記した形式の濾過膜形成装置においては、
多孔質支持体を再検持手段間に配置してこの配置状態を
手で維持しつつ再検持手段を締付けなければならず、こ
のため多孔質支持体を保持する作業が非常に面倒である
。また、多孔質支持体を複数同時に保持することは極め
て難しい。
さらに、上記した形式の濾過膜形成装置においては、濾
過膜形成終了後のエアーの供給時排出バイブロb内に付
着して残留するわずかなスラリーが支持体の一側面に流
出して、同側面に形成された濾過股上に垂れ下がること
がある。この場合、水分の少ない濾過膜上に水分の極め
て多いスラリーが接触することから、濾過膜が吸水して
局部的に膨潤等して膜面を損傷するおそれがある。
従って、本発明の第1の目的は、多孔質支持体を再検持
手段にて一旦配置状態に維持させ、次いで一方の保持手
段を移動させて多孔質支持体を再検持手段にて押圧し、
液密的に保持させることにより上記課題を解決すること
にある。 また、本発明の第2の目的は、濾過膜形成終
了後のエアー供給時におけるスラリーの支持体側への流
出を規制することにより上記課題を解決することにある
〔課題を解決するための手段〕
本発明の第1の発明は上記した形式の濾過膜形成装置で
あって、前記再検持手段のいずれかを前記支持体の長平
方向へ進退可能に構成し、かつ前記保持手段のいずれか
に前記支持体の長手方向に延び同支持体の端部を弾撥的
に支承するとともにこの支承状態にて長手方向に圧縮可
能な弾撥手段を設けたことを特徴とするものである。本
発明の第1の発明の好ましい実施態様においては、前記
弾撥手段が前記保持手段に長手方向に進退可能に組付け
た第1のリテーナと、この第1のリテーナと前記保持手
段間に介装されて同リテーナを支承する第1のバネ部材
と、前記保持手段に一端を係止されて前記第1のバネ部
材と同軸的に延び同バネ部材より小さなバネ定数の第2
のバネ部材と、この第2のバネ部材の他端に支承され前
記第1のリテーナとは離間した状態で同軸的に位置して
前記多孔質支持体の端部に当接する第2のリテーナにて
構成されている。さらにまた、前記再検持手段の一方に
前記弾力手段を複数備えているとともに、前記再検持手
段の他方には前記各弾撥手段に対向する部位に前記多孔
質支持体の端部をそれぞれ支承する複数の支承部を備え
ている。
本発明の第2の発明は上記した形式の濾過膜形成装置で
あって、前記上方保持手段を中空容器状の部材にて構成
し、同部材に前記支持体の一側面に沿って流動するスラ
リーの流入孔と流出孔を設けるとともに、同流出孔を前
記流入孔より下方に位置させたことを特徴とするもので
ある。本発明の第2の発明の好ましい実施態様において
は、前記上方保持手段を構成する中空容器状の部材にエ
アー流入孔が設けられている。
〔発明の作用・効果〕
第1の発明に係る濾過膜形成装置においては、多孔質支
持体を再検持手段により液密的に保持するに当って先づ
同支持体を一方の保持手段と弾撥手股間に嵌込む。これ
により、同支持体はこれら両手段にて挾持されて所定の
配置状態に維持され、その後可動側の保持手段を前進さ
せて同支持体を長手方向に押圧すれば、弾撥手段は長手
方向に圧縮されて一方の保持手段とにより同支持体を液
密的に強固に保持する。従って、同支持体の保持作業が
極めて容易である。
特に、好ましい実施態様に係る濾過膜形成装置において
は、多孔質支持体は先づ一方の保持手段と小さいバネ力
にて支承された第2のリテーナとにより所定の配置状態
に維持され、その後可動側の保持手段の押圧により一方
の保持手段と大きなバネ力にて支承された第1のリテー
ナとにより液密的に保持きれる。従って、同支持体の再
検持手段間への嵌込みが容易であるとともに、液密保持
が適確になされる。さらにまた、前記弾撥手段を複数備
えたものにおいては、複数の多孔質支持体を再検持手段
間に順次嵌込んで同時に所定の配置状態に維持すること
ができるため、各支持体を同時に液密的に保持すること
ができる。
第2の発明に係る濾過膜形成装置においては、上方保持
手段内においてスラリーの流入孔と流出孔間に中空室が
介在しかつ同流出孔が流入孔より下方に位置することか
ら、多孔質支持体側へのエアー供給時に排出パイプに残
留するスラリーが流出孔を通して支持体側に流出しよう
としても、同スラリーは中空室に溜まって流入孔を通っ
て支持体側へ流出することはない。従って、濾過膜が流
出するスラリーにより損傷するようなことはない。
特に、好ましい実施態様に係る濾過膜形成装置において
は、濾過膜形成終了時における供給されたスラリーの排
出の際上方保持手段に設けたエアー流入孔を開放して中
空室内にエアーを導入することができる。これにより、
スラリーの排出は極めて円滑になされる。
〔実施例〕
以下本発明を図面に基づいて説明するに、第1図には本
発明の一実施例に係る濾過膜形成装置が示されている。
当該装置はセラミック質のパイプ状の多孔質支持体の内
周側面にセラミック質の濾過膜を形成するもので、複数
の多孔質支持体A、B・・・に同時に濾過膜を形成する
ものである。
当該装置は密閉容器11内に下方保持手段20a、上方
保持手段20bおよび複数の弾撥手段20Cを備え、各
保持手段20a、20bは第2図および第3図に示すよ
うに中空状の支承器2122にて構成されている。下方
支承器21はその下端開口部にて容器11の底部に設け
たスラリー供給孔12と液密的に連結されている。なお
、スラリー供給孔12は供給ポンプ13aを備えた供給
パイプ13bを介してタンク14に連結されていて、タ
ンク14に収容された濾過膜形成用のセラミック質粉体
を含むスラリーを下方支承器21の中空室R1に導びく
。上方支承器22はその上端取付部にて容器11の上部
に臨む油圧シリンダ15aのラム15bに取付けられ、
下方支承器21に対向している。この支承器22の下部
には複数のスラリー流入孔22a、22bが設けられて
おり、これら流入孔22a、22bは同支承器22の下
面にて開口しているとともに内部の中空室R2の上方へ
所定量突出して開口している。支承器22の下面には、
各流入孔22a、22bの開口部にゴム製の筒状のシー
ル部材23a、23bが固着されている。また、支承器
22の側部下方および上方にはスラリー流出孔22cお
よびエアー流入孔22dが設けられている。スラリー流
出孔22cはスラリー流人孔22a、22bより下方に
位置して排出パイプ13cを介してタンク14に連結し
、エアー流入孔22dはエアー供給パイプ13dに連結
されている。
弾撥手段20cは第2図に示すように第1リテーナ24
a、24b、第2リテーナ25a、25b、第1スプリ
ング26a、26bおよび第2スプリング27a、27
bからなり、各リテーナの上面にはゴム製の筒状のシー
ル部材28a、28b、29a、29bが固着されてい
る。第1リテーナ24a、24bはポペット状の筒体で
、下方支承器21の上部に設けた各流出孔21a、21
bに液密的かつ上下方向に摺動可能に嵌挿されていて、
第1スプリング26a、26bにて支承されている。第
2スプリング27a、27bは第1スプリング26a、
26bより小さいバネ定数のもので、同スプリング26
a、26bの外周にて同心的に位置して上方に延び上端
部にて第2リテーナ25a、25bを支承している。第
2リテーナ25a、25bは第2スプリング27a、2
7bに支承されて第1リテーナ24a、24bの上方に
てこれらとは離間して位置し、上方支承器22に固着し
た各シール部材’23a、23bに対向している。
なお、密閉容器11にはその底部に容器ll内の水溶液
を排出する排出孔11aが設けられているとともにその
側部上方に吸気孔11bが設けられていて、排出孔11
aは排出パイプ13eに連結されかつ吸気孔11bは減
圧ポンプに連結した吸気パイプ13fに連結されている
。また、密閉容器11は内部の液量を検出する水位計1
3gを備えている。
かかる構成の濾過膜形成装置においては、多孔質支持体
A、Bは第1図に示すように上方保持手段20bと弾撥
手段20c間に配置されて再検持手段20a、20bに
て液密的に保持され、この状態にて内周側面に濾過膜が
形成される。先づ、排出パイプ13cの制御バルブを全
開にした状態で供給ポンプ13aを駆動させて各多孔質
支持体A、B内にスラリーを満し、次いで真空ポンプを
駆動して容器11内を減圧にしかつ上記制御パルプを所
定量絞って両ポンプの駆動を継続する。各支持体A、B
内を流動するスラリー中の粉体の一部は内外の圧力差に
より各支持体A、Bの内周側面に付着して濾過膜を形成
し、同時にスラリー中の水溶液の一部は各支持体A、B
の側壁から流出して容器11の底部に溜る。この間、タ
ンク14内のスラリーは循環し、濾過膜が所定の厚みに
達したとき供給ポンプ13aの駆動を停止し、各支持体
A、B内および各パイプ内のスラリーをタンク14内に
排出すると同時に、エアー供給パイプ13dを通してエ
アーを各支持体へ、B内に供給する。なお、濾過膜の厚
みは容器11に溜った水溶液の量を水位計13gにて測
定することにより推定する。引続き減圧ポンプを所定時
間駆動させて容器11内を減圧状態に維持することによ
り、余剰の水を除去する。これにより、未焼成の複層フ
ィルタが形成され、これらを取出して必要により焼成さ
れる。
しかして、当該濾過膜形成装置において各多孔質支持体
A、Bを保持するに当っては、先づ各弾撥手段20cの
第2リテーナ25a、25bを第2スプリング27a、
27bに抗して押下げて、同リテーナ25a、25b上
のシール部材29a。
29bと上方保持手段2Ob側の各シール部材23a、
23b間に各支持体A、Bを嵌込む。これにより、各支
持体A、Bは各第2スプリング27a、27bの作用に
て下方および上方支承器21゜22間に所定の配置状態
に維持される。この状態で油圧シリンダ15aを駆動し
てラム15bを所定量下動させると、上方支承器22が
所定量下動して各支持体A、Bを介して各第2リテーナ
25a+  25 bを各第1リテーナ24a、24b
上のシール部t;t28a、28bに押圧する。これに
より、各支持体A、Bは各第1スプリング26a。
26bの作用にて両支承器21.22により液密的にか
つ的確に保持される。
特に、当該濾過膜形成装置においては、各支持体A、B
がバネ力の小さい第2リテーナ25a。
25bにて維持され、次いでバネ力の大きい第1リテー
ナ24a、24bにて保持される構成であるため、各支
持体A、Bの嵌込みが容易でかつ液密的保持が的確にな
される。また、各支持体A。
Bは全て所定の配置状態に維持できるため、複数の支持
体を同時に液密的に保持することができ、しかもこれを
容易に行うことができる。
また、当該濾過膜形成装置においては、上方保持手段2
0bを構成する上方支承器22に流入孔22a、22b
と流出孔22cを設けるとともに、流出孔22cを流入
孔22a、22bより下方に位置させている。このため
、多孔質支持体A、  B側へのエアーの供給時に排出
パ・イブ13Cに残留するスラリーが流出孔22cを通
して支持体A。
B側へ流出しようとしても、同スラリーは中空室R2に
溜まって流入孔22a、22bを通って支持体A、B側
へ流出することはない。また、濾過膜形成終了後支持体
A、B内のスラリーを排出する際、エアー流入孔22d
を開放すれば中空室R2内にエアーを導入することがで
き、スラリーの排出が極めて円滑になされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る濾過膜形成装置の概略
構成図、第2図は同装置における下方保持手段および弾
撥手段の部分縦断側面図、第3図は同装置における上方
保持手段の部分縦断側面図、第4図は従来の濾過膜形成
装置の概略構成図である。 符号の説明 11・・・容器、15a・・・油圧シリンダ、20a、
20b・・・保持手段、20c・・・弾撥手段、21.
22・・−支承器、22a、22b・・・流入孔、22
c・・・流出孔、22d・・・エアー流入孔、23a、
23b・・・シール部材、24a、24b−・・第1リ
テーナ、25a。 25b・・・第2リテーナ、26a、26b=・第1ス
プリング、27a、27b・・・第2スプリング、28
a、28b、29a、29b・・・シール部材、A、B
・・・多孔質支持体。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複層フィルタを構成する多孔質支持体をその各端
    部にて各保持手段を介して液密的に保持し、濾過膜形成
    用の粉体を含むスラリーを前記支持体の一側面に沿って
    流動させ、同支持体の両側面間の圧力差により同支持体
    の一側面に前記粉体からなる濾過膜を形成する複層フィ
    ルタの濾過膜形成装置であって、前記両保持手段のいず
    れかを前記支持体の長手方向へ進退可能に構成し、かつ
    前記保持手段のいずれかに前記支持体の長手方向に延び
    同支持体の端部を弾撥的に支承するとともにこの支承状
    態にて長手方向に圧縮可能な弾撥手段を設けたことを特
    徴とする複層フィルタの濾過膜形成装置。
  2. (2)複層フィルタを構成する多孔質支持体をその上下
    各端部にて上下各保持手段を介して液密的に保持し、濾
    過膜形成用の粉体を含むスラリーを前記支持体の一側面
    に沿って上方へ流動させ、同支持体の両側面間の圧力差
    により同支持体の一側面に前記粉体からなる濾過膜を形
    成する複層フィルタの濾過膜形成装置であって、前記上
    方保持手段を中空容器状の部材にて構成し、同部材に前
    記支持体の一側面に沿って流動するスラリーの流入孔と
    流出孔を設けるとともに、同流出孔を前記流入孔より下
    方に位置させたことを特徴とする複層フィルタの濾過膜
    形成装置。
JP63008020A 1988-01-18 1988-01-18 複層フイルタの濾過膜形成装置 Granted JPH01184005A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63008020A JPH01184005A (ja) 1988-01-18 1988-01-18 複層フイルタの濾過膜形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63008020A JPH01184005A (ja) 1988-01-18 1988-01-18 複層フイルタの濾過膜形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01184005A true JPH01184005A (ja) 1989-07-21
JPH0560970B2 JPH0560970B2 (ja) 1993-09-03

Family

ID=11681653

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63008020A Granted JPH01184005A (ja) 1988-01-18 1988-01-18 複層フイルタの濾過膜形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01184005A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002136816A (ja) * 2000-11-06 2002-05-14 Ngk Insulators Ltd ハニカムフィルタのコート方法及び装置
JP2010521284A (ja) * 2007-03-13 2010-06-24 フェニックス アイピーアール リミテッド 膜構造およびその製造と使用
JP2010527784A (ja) * 2007-05-30 2010-08-19 フェニックス アイピーアール リミテッド 膜構造およびその製造と使用
WO2014034204A1 (ja) * 2012-08-28 2014-03-06 神奈川機器工業株式会社 フィルタエレメント構造及び当該フィルタエレメント構造を備えた逆洗型ろ過装置
CN110270896A (zh) * 2019-06-26 2019-09-24 陈安东 一种刀片磨削加工磨床

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002136816A (ja) * 2000-11-06 2002-05-14 Ngk Insulators Ltd ハニカムフィルタのコート方法及び装置
JP4699596B2 (ja) * 2000-11-06 2011-06-15 日本碍子株式会社 ハニカムフィルタのコート装置
JP2010521284A (ja) * 2007-03-13 2010-06-24 フェニックス アイピーアール リミテッド 膜構造およびその製造と使用
JP2010527784A (ja) * 2007-05-30 2010-08-19 フェニックス アイピーアール リミテッド 膜構造およびその製造と使用
WO2014034204A1 (ja) * 2012-08-28 2014-03-06 神奈川機器工業株式会社 フィルタエレメント構造及び当該フィルタエレメント構造を備えた逆洗型ろ過装置
JP2014042888A (ja) * 2012-08-28 2014-03-13 Kanagawa Kiki Kogyo Kk フィルタエレメント構造及び当該フィルタエレメント構造を備えた逆洗型ろ過装置
CN110270896A (zh) * 2019-06-26 2019-09-24 陈安东 一种刀片磨削加工磨床
CN110270896B (zh) * 2019-06-26 2021-06-11 浙江巍巍昆仑缝制设备有限公司 一种刀片磨削加工磨床

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0560970B2 (ja) 1993-09-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6019485B2 (ja) 血液濾過器具及び方法
CA2394832C (en) A filter plate of a filter press
KR102599145B1 (ko) 유체 여과 시스템
US4832841A (en) Liquid treatment apparatus
KR870000953A (ko) 거름대 정화방법 및 장치
JPH01184005A (ja) 複層フイルタの濾過膜形成装置
US5107757A (en) Apparatus for dewatering waste material by capillary action
EP0122692B1 (en) Regenerable filtration apparatus useable in oil/water separation
US2649205A (en) Speed filter
US20090090256A1 (en) Sludge Dewatering System
CN210044930U (zh) 一种地衣芽孢杆菌浓缩装置
JP2001500425A (ja) フィルターエレメント
JPH07102303B2 (ja) 燃料供給装置の自動排水装置
JPH0217609Y2 (ja)
US4230572A (en) Filter method and apparatus
CN218232175U (zh) 一种环境治理用的河道淤泥处理装置
CN212246333U (zh) 一种负压水体中病毒过滤收集装置
CN220564378U (zh) 一种可调节压力的膜组件
CN219897682U (zh) 一种超滤膜净水装置
CN210964671U (zh) 一种矿井水膜净化化学反清洗装置
CN210964236U (zh) 小型组合式硅藻过滤装置
JP2926757B2 (ja) オーバーフロー循環▲ろ▼過システム
JP3383333B2 (ja) フイルタプレス及び該フイルタプレスにおける濾過方法
JPS5995908A (ja) 多管式ポ−ラスチユ−ブろ過装置
JPH07102302B2 (ja) 燃料供給装置の自動排水装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070903

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080903

Year of fee payment: 15

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080903

Year of fee payment: 15