JPH01181295A - 暴走通知方式 - Google Patents

暴走通知方式

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Publication number
JPH01181295A
JPH01181295A JP63005079A JP507988A JPH01181295A JP H01181295 A JPH01181295 A JP H01181295A JP 63005079 A JP63005079 A JP 63005079A JP 507988 A JP507988 A JP 507988A JP H01181295 A JPH01181295 A JP H01181295A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reset
circuit
restart
program
runaway
Prior art date
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Pending
Application number
JP63005079A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinobu Nishimura
西村 しのぶ
Masayuki Kumazaki
熊崎 真幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HASEGAWA DENKI SEISAKUSHO KK
Fujitsu Ltd
Original Assignee
HASEGAWA DENKI SEISAKUSHO KK
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by HASEGAWA DENKI SEISAKUSHO KK, Fujitsu Ltd filed Critical HASEGAWA DENKI SEISAKUSHO KK
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 プログラムの暴走を検出する時限回路を具備する蓄積プ
ログラム制御式電子交換機における暴走通知方式に関し
、 プログラムの障害程度に応じた再開処理を選択して実行
させることにより、当該蓄積プログラム制御式電子交換
機を極力速やかに正常運転を再開可能とすることを目的
とし、 プログラムが正常に実行される場合に、所定時間未満毎
にリセットされ、所定時間の経過を検出することにより
、プログラムの暴走を検出する時限回路を具備する蓄積
プログラム制御式電子交換機において、時限回路が所定
時間の経過を検出した回数を計数する計数手段と、計数
手段の計数値を蓄積する蓄積手段と、蓄積手段が蓄積す
る計数値を識別し、計数値に対応する再開処理を選択し
て起動する選択手段とを設ける様に構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は蓄積プログラム制御式電子交換機に係り、特に
プログラムの暴走を検出する時限回路を具備する蓄積プ
ログラム制御式電子交換機における暴走通知方式に関す
る。
蓄積プログラム制御式電子交換機(以後単に電子交換機
と称する)において、プログラムが正常に実行されず、
異常動作を継続する所謂暴走状態を検出する為に、障害
検出用の時限回路が設けられている。
この種の時限回路が異常を検出した場合に、当該電子交
換機の運転を停止させること無く、運転を再開させるこ
とが望ましい。
(従来の技術〕 第3図は、この種の電子交換機における従来ある暴走通
知方式の一例を示す図である。
第3図において、1はプログラムを実行するプロセッサ
、2は当該電子交換機に収容される加入者の属性を示す
加入者データ等を蓄積するデータメモリ、3はプロセッ
サ1が実行するプログラムを蓄積するプログラムメモリ
、4はフロンビイディスク等の補助記憶回路5からプロ
グラムを抽出し、バス6を介してプログラムメモリ3に
蓄積する為に接続するインタフェース回路である。
一方タイマ回路9は、クロック信号elkを繰返し計数
して経過時間を計測し、所定時間Tが経過するとオーバ
フロー信号Orを出力する。
プロセッサlは、プログラムメモリ3に蓄積されるプロ
グラムを実行する過程で、所定時間T未満毎にバス6に
アドレスa1を送出し、タイマリセット回路7を起動す
る。
起動されたタイマリセット回路7はリセット信号r、を
発生し、ゲート8を介してタイマ回路9のリセット端子
Rに入力する。
タイマ回路9は、リセット端子Rにリセット信号r、を
入力される度にリセットされ、再び計時を開始する。
プロセッサ1がプログラムを正常に実行され無くなり、
暴走状態に陥った場合には、所定時間T未満毎にアドレ
スa1をバス6に送出しなくなる。
かかる場合には、タイマ回路9はリセットされること無
く計時をv&続し、□所定時間T経過後にオーバフロー
信号Ofを出力し、リセット発生回路11および計数回
路12に伝達し、また自タイマ回路9の計時出力の一部
と共にゲート10に入力してリセット信号r2を生成し
、ゲート8を介してリセット端子Rに入力することによ
り、自タイマ回路9をリセットした後、再び計時を開始
する。
オーバフロー信号ofを受信したリセット発生回路11
はリセット信号r、を発生し、プロセッサlのリセット
端子RESに入力する。
リセット信号r3を入力されたプロセッサ1は、プログ
ラムの実行を停止し、補助記憶回路5からプログラムを
抽出してプログラムメモリ3に蓄積し直し、データメモ
リ2に蓄積されている加入者データを標準形式に作成し
直す等の再開処理を実行した後、プログラムの実行を再
開する。
再開後もプロセッサ1が暴走状態を4!続する場合には
、タイマ回路9は所定時間T経過毎にオーバフロー信号
Ofを出力し、前述の過程を繰返す。
−力計数回路12は、タイマ回路9からオーバフロー信
号ofを受信した回数を計数し、計数値が予め定められ
た回数に達すると桁上信号coを出力し、システムダウ
ン制御回路13に伝達する。
桁上信号COを受信したシステムダウン制御回路13は
、当該電子交換機の運転を停止させる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上の説明から明らかな如く、従来ある暴走通知方式に
おいては、タイマ回路9がオーバフロー信号ofを出力
した回数が、予め定められた回数に達すると、当該電子
交換機の動作を停止させ、加入者に一切の交換サービス
を提供し無くなっていた。
然し、プログラムの障害程度が軽い場合には、例えばデ
ータメモリ2に蓄積されている加入者データを現状維持
させた侭で正常に回復し得る等、障害程度に応じた再開
処理で当該電子交換機が速やかに正常運転を再開出来る
場合が少なくない。
本発明は、プログラムの障害程度に応じた再開処理を選
択して実行させることにより、当該電子交換機が極力速
やかに正常運転を再開可能とする−ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理を示す図である。
第1図において、100は時限回路、500は各種の再
開処理である。
200は、本発明により設けられた計数手段である。
300は、本発明により設けられた蓄積手段である。
400は、本発明により設けられた選択手段である。
〔作用〕
時限回路100は、プログラムが正常に実行される場合
に、所定時間未満毎にリセットされ、所定時間の経過を
検出することにより、プログラムの暴走を検出する。
計数手段200は、時限回路100が所定時間の経過を
検出した回数を計数する。
蓄積手段300は、計数手段200の計数値を蓄積する
選択手段400は、蓄積手段300が蓄積する計数値を
識別し、該計数値に対応する再開処理500を選択して
起動する。
従って、プログラム暴走のm続時間から障害程度を推定
し、各種の再開処理の中から障害程度に対応した適当な
再開処理が選択されて起動されることとなり、当該電子
交換機が運転を停止すること無く正常運転を再開し得る
機会が増加し、加入者へのサービス性が向上する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第2図は本発明の一実施例による暴走通知方式を示す図
である。なお、企図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。
第2図においては、第1図における時限回路lOOとし
てタイマ回路9、タイマリセット回路7、ゲート8およ
び10が示され、また第1図における計数手段200と
して計数回路12が示され、また第1図における蓄積手
段300としてレジスタ14が設けられ、また第1図に
おける選択手段400として再開段階選択部15がプロ
セッサl内に設けられ、また第1図における再開処理5
00として四種類の再開処理(R3I乃至R5,)16
1乃至164がプロセッサ1内に設けられている。
レジスタ14には、計数回路12の計数値、即ちタイマ
回路9からオーバフロー信号Orを受信した回数nが蓄
積されており、当初は初期設定されている。
第2図においても、プロセッサ1がプログラムを正常に
実行され無くなり、暴走状態に陥った場合には、タイマ
回路9はリセットされること無く計時を継続し、所定時
間T経過後にオーバフロー信号Ofを出力し、リセット
発生回路11および計数回路12に伝達し、またゲー)
10を介してリセット18号r2を生成し、ゲート8を
介してリセット端子Rに入力することにより、自タイマ
回路9をリセットした後、再び計時を開始する。
計数回路12は、オーバフロー信号Ofを受信した回数
nを一歩進させると共に、レジスタ14に蓄積されてい
る回数nを更新する。
一方、オーバフロー信号ofを受信したりセント発生回
路11はリセット信号r3を発生し、プロセッサ1のリ
セット端子RESに入力する。
リセット信号r3を入力されたプロセッサ1は、再開段
階選択部15を起動する。
起動された再開段階選択部15は、バス6にアドレスa
tを送出し、レジスタ14に蓄積されている回数nを抽
出し、予め設定されている回数れの基準値A、BSCお
よびD(但しA<B<C<D)と比較する。
比較の結果、n<Aであれば、再開段階選択部15は再
開処理(R3,)161を起動する。
起動された再開処理161は、データメモリ2に蓄積さ
れている加入者データを現状維持とした侭、プログラム
メモリ3に蓄積されているプログラムの実行を再開する
再開処理161による再開後も暴走状態が継続する場合
には、所定時間T毎にタイマ回路9からオーバフロー信
号ofが出力され、計数回路12は回数nを歩進させて
レジスタ14の蓄積内容を更新し、リセット発生回路1
1はリセット信号r3をプロセンサ1に人力する。
プロセッサ1は、リセット信号r3を人力される度に再
開段階選択部15を起動し、レジスタ14から抽出した
回数nを基準値A、B、CおよびDと比較させる。
比較の結果、A<n<Bであれば、再開段階選択部15
は再開処理162(Rsz)を起動する。
起動された再開処理162は、データメモリ2に蓄積さ
れている加入者データを消去し、プログラムメモリ3内
のシステムプログラムを実行することにより、当該電子
交換機が標準形式として定めている加入者データを生成
してデータメモリ2にM積した後、プログラムの実行を
再開する。
再開処理162による再開後も暴走状態が継続する場合
には、所定時間T毎にタイマ回路9からオーバフロー信
号Ofが出力され、計数回路12は回#!1.nを歩進
させてレジスタ14の蓄積内容を更新し、リセット発生
回路11はリセット信号r3をプロセッサ1に人力する
プロセッサ1は、リセット信号r、を入力される度に再
開段階選択部15を起動し、レジスタ14から抽出した
回数nを基準値A、B、CおよびDと比較させる。
比較の結果、B<n<Cであれば、再開段階選択部15
は再開処理t63(ns3)を起動する。
起動された再開処理163は、補助記憶回路5からプロ
グラムを抽出してプログラムメモリ3に蓄積し直し、デ
ータメモリ2に蓄積されているデータを標準形式に作成
し直し、プログラムの実行を再開する。
再開処理163による再開後も、暴走状態が継続する場
合には、所定時間T毎にタイマ回路9からオーバフロー
信号ofが出力され、計数回路12は回数nを歩進させ
てレジスタ14の蓄積内容を更新し、リセット発生回路
11はリセット信号r3をプロセッサ1に入力する。
プロセッサlは、リセット信号r3を入力される度に再
開段階選択部15を起動し、レジスタI4から抽出した
回数nを基準値A、B、CおよびDと比較させる。
比較の結果、C<n<Dであれば、再開段階選択部15
は再開処理164(R34)を起動する。
起動された再開処理164は、プロセフすlに保守運用
モードを設定し、当該電子交換機の診断を試みる。
再開処理164による診断後も暴走状態がI!続する場
合には、所定時間T毎にタイマ回路9からオーバフロー
信号ofが出力され、計数回路12は回数nを歩進させ
てレジスタ14の蓄積内容を更新し、リセット発生回路
11はリセット信号r3をプロセッサ1に入力する。
やがて、計数回路12が計数する回数nが基準値りに達
すると、計数回路12は桁上信号coを出力し、システ
ムダウン制御回路13に伝達する。
指上信号COを受信したシステムダウン制御回路13は
、当該電子交換機の運転を停止させる。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、プロ
セッサlにプログラムの暴走状態が発生した場合に、タ
イマ回路9からオーバフロー信号ofが出力された回数
n、即ち暴走状態の継続時間に対応して、極力現状を維
持する再開処理161から、次第に初期設定範囲を拡大
する再開処理162乃至164を選択して実行し、何れ
の再開処理161乃至164を実行しても正常に回復し
ない場合に、当該電子交換機の運転を停止させる。
従って当該電子交換機が運転を停止する以前に、正常運
転を回復する機会が増加する。
なお、第2図はあく迄本発明の一実施例に過ぎず、例え
ば回数nの基準値、並びに対応する再開処理は四段階に
限定されることは無く、他に幾多の変形が考慮されるが
、何れの場合にも本発明の効果は変わらない。また本発
明の対象となる電子交換機の構成は、図示されるものに
限定されぬことは言う迄も無い。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、前記電子交換機において、プロ
グラム暴走の輪読時間から障害程度を推定し、各種の再
開処理の中から障害程度に対応した適当な再開処理が選
択されて起動されることとなり、当該電子交換機が運転
を停止すること無く正常運転を再開し得る機会が増加し
、加入者へのサービス性が向上する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の原理を示す図、第2図は本発明の一実
施例による暴走通知方式を示す図、第3図は従来ある暴
走通知方式の一例を示す図である。 図において、1はプロセッサ、2はデータメモリ、3は
プログラムメモリ、4はインタフェース回路、5は補助
記憶回路、6はバス、7はタイマリセット回路、8およ
び10はゲート、9はタイマ回路、11はリセット発生
回路、12は計数回路、13はシステムダウン制御回路
、14はレジスタ、15は再開段階選択部、100は時
限回路、161乃至164は再開処理(R5,乃至RS
a)、200は計数手段、300は蓄積手段、40本腎
昭/I原理回 第 1 回

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  プログラムが正常に実行される場合に、所定時間未満
    毎にリセットされ、前記所定時間の経過を検出すること
    により、前記プログラムの暴走を検出する時限回路(1
    00)を具備する蓄積プログラム制御式電子交換機にお
    いて、 前記時限回路(100)が前記所定時間の経過を検出し
    た回数を計数する計数手段(200)と、前記計数手段
    (200)の計数値を蓄積する蓄積手段(300)と、 前記蓄積手段(300)が蓄積する前記計数値を識別し
    、該計数値に対応する再開処理(500)を選択して起
    動する選択手段(400)とを設けることを特徴とする
    暴走通知方式。
JP63005079A 1988-01-13 1988-01-13 暴走通知方式 Pending JPH01181295A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001209561A (ja) * 2000-01-27 2001-08-03 Mitsubishi Electric Corp 異常処理方式及び異常処理方法

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JPS6129239A (ja) * 1984-07-19 1986-02-10 Nec Corp プロセツサ異常再開方式
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