JPH01181037A - 給湯装置の遠隔制御方法 - Google Patents

給湯装置の遠隔制御方法

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JPH01181037A
JPH01181037A JP63005309A JP530988A JPH01181037A JP H01181037 A JPH01181037 A JP H01181037A JP 63005309 A JP63005309 A JP 63005309A JP 530988 A JP530988 A JP 530988A JP H01181037 A JPH01181037 A JP H01181037A
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JP
Japan
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water heater
voltage
current
hot water
remote controller
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Pending
Application number
JP63005309A
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English (en)
Inventor
Shozo Kato
加藤 昇三
Takuyuki Yajima
卓幸 矢島
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は家庭用の給湯装置等に利用される遠隔制御方法
に関する。
(ロ)従来の技術 例えば実開昭57−195548号公報には、給湯機と
遠隔操作器とを一対の伝送線で結線し、遠隔操作器に給
湯機から供給される電圧の分割抵抗とスイッチと1個の
表示素子(発光素子)とを設けると共に、給湯機側に電
圧検出器を備え、給湯機の給湯制御回路を遠隔操作器の
電圧変化により制御して成り、運転スイッチがオンのと
きに表示素子に給電し、その表示素子を点灯させる遠隔
制御装置が開示されている。
(八)発明が解決しようとする課題 上記従来の技術において、遠隔操作器に設けられた表示
素子は1個であり、給湯機の複数の運転状態を表示素子
から知ることが不可能であった。
本発明は、給湯機と一対の伝送線で結線された遠隔操作
器の複数の表示器により、給湯機の複数の運転状態を表
示させることを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決するために、給湯機制御手段(
7)を備えた給湯機(1)と、設定器(23)及び複数
の表示器(26) 、 (28)を備えた遠隔操作器(
6)とを一対の伝送fi(8) 、 (9)にて接続し
、給湯機(1)から伝送fi(8)を介して遠隔操作器
(6)に供給される電圧または電流の変化に応じてそれ
ぞれの表示器(26) 、 (28)を点灯させると共
に、設定器(23)を介して給湯機(1)に6戻される
電圧または電流の変化に応じて給湯機制御手段(7)を
動作させる給湯装置の遠隔制御方法を提供するものであ
る。
又、給湯機制御手段(30)を備えた給湯機(1)と、
複数の設定器(36) 、 (38)及び複数の表示器
(26) 、 (28)を備えた遠隔操作器(6)とを
一対の伝送線(8) 、 (9)にて接続し、給湯機(
1)から伝送1a(8)を介して遠隔操作器(6)に供
給される電圧または電流の変化に応じてそれぞれの表示
器(26) 、 (28)を点灯させると共に、設定器
(36) 、 (3g)に交互に通電きせ、通電された
設定器を介して給湯機(1)へ戻される電圧または電流
の変化に応じて給湯機制御手段(30)を動作きせる給
湯装置の遠隔制御方法を提供するものである。
(*)作用 給湯機(1)の運転時、給湯機(1)から伝送線(8)
を介して遠隔操作器(6)に供給される電圧または電流
の変化に応じて表示器(26)、又は表示器(28)を
点灯させ、設定器(23)、及び伝送線(9)を介して
給湯機(1)に戻される電圧または電流の変化に応じて
給湯機制御手段(7)が動作するので、表示器<26)
 、 (2B)の点灯により給湯機(1)の複数の運転
状態を知ることが可能になると共に、設定器(23)の
設定値に応じた給湯機(1)の制御を行うことができ、
さらに給湯機(1)と遠隔操作器(6)とを−対の伝送
線(8) 、 (9)にて接続すれば済み、配線の簡略
化を図ることが可能になる。
又、給湯機(1)から伝送線(8)を介して遠隔操作器
(6)に供給される電圧または電流の変化に応じて表示
器(26)又は表歩器(28)を点灯させると共に、設
定器(36)と設定器(38)とに交互に通電させ、通
電された設定器を介して給湯機(1)へ戻される電圧ま
たは電流の変化に応じて給湯機制御手段(30)を動作
させるので、表示器(26) 、 (28)の点灯によ
り給湯機(1)の複数の運転状態を知ることが可能にな
ると共に、設定器(36) 、 (3g)による複数の
設定値に基づいて給湯機制御手段を動作させることがで
き、さらに、給湯機(1)と遠隔操作器(6)とを一対
の伝送線(8) 、 (9)にて接続すれば済み、配線
の簡略化を図ることが可能になる。
(へ)実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第2図において、(1)は屋外に設置され暖房に使用さ
れる給湯機、〈2)は室内に設置された温風暖房機であ
り、給湯機り1)と暖房機(2)との間にはポンプ(P
)を有した往き管(3)と復管(4)とが接続諮れてい
る。又、(5)は給湯機(1)に収容された電装ボック
ス、(6)は例えば室内に設けられた遠隔操作器(以下
リモコンという)であり、電装ボックス(5)内には給
湯機制御回路(給湯機制御手段)(7)が設けられてい
る。さらに、(8) 、 (9)は電装ボックス(5)
とリモコン(6)との間に接続された一対の伝送線であ
、る。
第1図は上記給湯装置の概略電気回路図であり、第1図
と同じものには同符号が付しである。
(11) 、 (12)は制御回路(7)の第1.第2
出力端子(A) 、 (B)にそれぞれ接続された第1
.第2抵抗、(13) 、 (14)はそれぞれ直流電
源(15)鎧接続された第1.第2電源ライン、(16
)は第3抵抗、(17)は給電用トランジスタ、(18
)は電流検出用抵抗である。ここで、制御回路(7)の
入力端子(r)が給電用トランジスタ(17)と電流検
出用抵抗(18)との間に接続され、第1.第2電源ラ
イン(13) 、 (14)はそれぞれ伝送線(8) 
、 (9)に接続きれている。(21)。
(22)はそれぞれ伝送線(8) 、 (9)に接続さ
れたリモコン(6)内の第3.第4電源ラインであり、
第3電源ライン(21)に運転スイッチ(S)が設けら
れている。又、第3.第4電源ライン(21) 、 (
22)間には両波整流回路(21)、温度調節用の可変
抵抗器(設定器)(23)、第1電流制限抵抗(24)
と定電圧ダイオード(25)とLED等の燃焼表示ラン
プ(表示素子) (26)との直列回路、第2電流制限
抵抗(27)とLED等の運転ランプ(28)との直列
回路が接続されている。
以下、上記給湯装置の回路動作を説明する。給湯機の制
御回路(7)への通電により、第1出力端子(A)がロ
ーレベル信号(以下り信号という)を出力し、第2出力
端子(B)がハイレベル信号(以下H信号という)を出
力する。このため、第3抵抗(16)の端子間電圧は低
い、ここで、リモコン(6)の運転スイッチ(S)がオ
フの状態のときには、リモコン(6)には電流が流れず
、電流検出用抵抗(18)の両端間電圧は0であり、制
御回路(7)の入力端子(’f)の入力が0となる。そ
して、制御回路(7)の動作により給湯機(1)は停止
している。
又、使用者が運転スイッチ(S)をオンにすると、第2
電流制限抵抗(27)を介して運転ランプ(28)が通
電され点灯する。ここで、第3電源ライン(21)と第
4電源ライン(22)との間の電圧が低いため定電圧ダ
イオードク25)がオンせず、燃焼ランプ(26)は点
灯しない、同時に可変抵抗器(23)の設定値に応じた
電流が第4電源ライン(22)、伝送線(9)、オンし
ている給電トランジスタ(17)、及び第2電源ライン
(14)に流れ、電流検出用抵抗(18)の両端間電圧
が上昇する。このため、入力端子(T)の入力電圧が上
昇し、制御回路(7)が動作して給湯機(1)が運転開
始状態に移る。
給湯機(1)が運転を開始して燃焼が始まると、制御回
路(7)が動作して第2出力端子(B)がH信号に替わ
りL信号を出力する。このため、第3抵抗(16)の端
子間電圧が高くなり、リモコン(6)に高い電圧が供給
される。これにより、定電圧ダイオード(25)が導通
し、燃焼表示ランプ(26)が点灯する。このとき運転
ランプ(28)は継続して点灯している。また、可変抵
抗器(23)の設定値に応じた電流が流れ、電流検出用
抵抗(18)にはこの電流に応じた電圧降下が現われる
。制御回路(7)はこの電圧に応じて動作して給湯機(
1)から供給される温水の温度制御が行われる。
この状態で運転スイッチ(S)をオフにすると、リモコ
ン(6)が非通電になり、リモコン(6)から電流検出
用抵抗(18)へ電流が流れなくなる。このため、制御
回路(7)の入力端子(T)の入力がOになり、制御回
路(7)が動作して給湯機(1)の運転が停止する。
又、給湯機(1)に点火不良等の何らかの異常等が発生
した場合には、制御回路(7)が動作して、第1.第2
出力端子(A) 、 (B)は両端子ともH信号を出力
する状態と、第2出力端子(B)のみH信号を出力する
状態とを交互に出力し、燃焼表示ランプ(26)が点滅
する。
上記実施例のように構成きれた給湯装置によれば、給湯
機(1)とリモコン(6)とを一対の伝送線(8) 、
 (9)にて接続し、この伝送線(8) 、 (9)に
てリモコン(6)へ送られる信号に応じて運転ランプ(
28)、又は燃焼表示ランプ(26)を点灯させること
ができ、又、シリアル信号、暗号発生、暗号解読、信号
検出等の多くの回路が不必要になると共に、給湯機(1
)とリモコン<6)との間の配線は一対の伝送線(8)
 、 (9)で済み、リモコン(6)を備えた給湯装置
の簡略化、及び配線作業の簡略化を図ることができる。
第3図は本発明の他の実施例として示した給湯装置の概
略電気回路図であり、第1図と同じものには同符号が付
しである。 <30)は給湯機の制御回路、(31)乃
至(34)はそれぞれ制御回路(30)の第1、第2出
力端子(C) 、 (D)に接続された第1.乃至第4
トランジスタである。又、リモコン(6)の第3.第4
電源ライン(21) 、 (22)間には第1ダイオー
ド(35)と温度調節用の第1可変抵抗器(設定器) 
(36)との直列回路、第2ダイオード(37)と循環
ポンプ流量調節用の第2可変抵抗器(設定器)(38)
との直列回路、電流制限抵抗(4o)と運転ランプ<2
8)及び燃焼表示ランプ(26)の並列回路との直列回
路が接続されている。
以下上記給湯装置の回路動作について説明する。制御回
路(30)への通電により、制御回路(3o)の第1出
力端子(C)がL信号を出力し、第2出力端子(D)が
H信号を出力する。このため、第1゜第4トランジスタ
(:31) 、 (34)がオンし、第2.第3トラン
ジスタ(32) 、 (33)がオフする。ここで、運
転スイッチ(S)がオフのときには、リモコン(6)に
は通電されず、燃焼表示ランプ(26)、及び運転ラン
プ(28)は通電されない、このため、各ランプ(26
) 、 (28)は消灯している。又、第1.第2可変
抵抗器(36) 、 (38)が非通電である。又、第
3図の中点(41) 、 (42)間には電流が流れて
いないので、電流検出用抵抗(18)の両端間電圧が0
で、制御回路(30)の入力端子(1)の入力が0で、
制御回路(30)の動作により給湯機(1)は停止して
いる。
使用者が運転スイッチ(S)をオンにすると、第3図に
実線矢印に示したよ、うに、第1電源ライン(13)、
第1トランジスタ(31)、伝送線(8)、第3電源ラ
イン(21)、運転ランプ(2g)、第4電源ライン(
22)、伝送線(9)、第4トランジスタ(34)、第
2電源ライン(14)に電流が流れ、運転ランプ(28
)が点灯する。又、第2可変抵抗器(38)に電流が流
れる。そして、運転ランプ(28)、及び第2可変抵抗
器(38)から、伝送線〈9)を介して電流検出用抵抗
(18)に流れる電流に応じてこの抵抗(18)に電圧
が発生する。この電圧が制御回路り30)の入力端子(
1’)に入力され、制御回路(30)がこの電圧に応じ
て動作し、設定された流量になるように循環ポンプ(P
)が運転される。又、入力端子(1”)が入力した電圧
により制御回路(30)が動作して給湯機(1)を運転
開始状態にする。
給湯機(1)が運転を開始して燃焼が始まると、制御回
路(30)が動作して、第3出力端子(C)がL信号に
替わりH信号を出力し、第4出力端子(D)がH信号に
替わりL信号を出力する。このため、第1.第4トラン
ジスタ(31) 、 (34)がオフし、第2、第3ト
ランジスタ(32) 、 (33)がオンする。すると
、第3図に破線矢印に示したように、第1電源ライン(
13)、第2トランジスタ(32)、伝送線(9)、第
4電源ライン(22)、燃焼表示ランプ(26)、及び
第1可変抵抗器(36)、伝送線(8)、第3トランジ
スタ(33)、第2電源ライン(14)に電流が流れ、
燃焼表示ランプ(26)が点灯する。そして、電流検出
用抵抗(18)に流れる電流に応じてこの抵抗(18)
に電圧が発生し、この電圧が制御回路(30)の入力端
子(r)に入力される。そして、制御回路(30)がこ
の電圧に応じて動作し、電圧に応じた温度制御が行われ
る。ここで、制御回路(30)の第3゜第4出力端子(
C) 、 (D)はH信号とL信号とを切替え出力し、
その毎に入力電圧を記憶し、循環ポンプ(P)の運転は
上記と同様に継続して行われ、且つ、温度制御が行われ
る。
時間が経過して使用者が運転スイッチ(S)をオフにす
ると、リモコン(6)に電流が流れなくなり、又、抵抗
(4)にも電流が流れなくなる。このため、制御回路(
30)の入力端子(T)の入力電圧が0になり、制御回
路(30)の動作により給湯機(1)の運転が停止する
上記実施例のように構成された給湯装置によれば、給湯
機(1)とリモコン(6)とを一対の伝送線(8) 、
 (9)で結び、それぞれの伝送線(8) 、 (9)
間の電圧の正負を切替えることにより、運転ランプ(2
8)、又は燃焼ランプ(26)を点灯きせることができ
ると共に、第1.第2設定器(36) 、 (38)に
交互に通電して循環ポンプ(P)の流量制御と温水の温
度制御とを行うことができる。きらに、第1図に示した
実施例と同様に給湯機(1)とリモコン(6)との間の
配線は一対の伝送線(8) 、 (9)で済み、給湯装
置の簡略化、及び配線作業の簡略化を図ることができる
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、複
数の表示器を有したリモコンを備えた給湯装置において
、給湯機から運転状態に応じて異った電流又は電圧をリ
モコンへ供給し、各表示器の点灯状態を制御することに
より同様な作用効果を得ることができる。
(ト)発明の効果 本発明は以上のように構成された給湯機の遠隔制御方法
であり、給湯機から伝送線を介して遠隔操作器に供給さ
れる電圧または電流の変化によりそれぞれの表示器を点
灯きせるため、給湯装置の運転状態に応じて複数の表示
器の点灯を制御でき、この結果、遠隔操作器に給湯機の
様々な状態を表示させることができ、又、給湯機と遠隔
操作器との間は一対の伝送線にて結線すれば済み、給湯
機と複数の表示器を備えた遠隔操作器との間の配線の簡
略化を図ることができる。さらに、遠隔操作器に設けら
れた設定器を介して給湯機に戻される電流または電圧の
変化に応じて給湯機制御回路を動作させ、給湯機の運転
制御を行うことができる。
又、遠隔操作器に複数の設定器を設け、給湯機から伝送
線を介して遠隔操作器に送られる電圧または電流を変化
させることにより設定器に交互に通電し、遠隔操作器か
ら伝送線を介して給湯機へ送られる電圧又は電流の変化
により、複数の設定値に基づいて給湯機制御手段を動作
させることができ、給湯機とリモコンとの間の配線の簡
略化を図り、給湯装置の構成の簡略化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示したものであ
り、第1図は給湯装置の概略電気回路図、第2図は給湯
装置の概略構成図、第3図は他の実施例を示す給湯装置
の概略電気回路図である。 (1)・・・給湯機、 (6)・・・遠隔操作器、 (
7)・・・給湯機制御回路(給湯機制御手段)、 (8
) 、 (9)・・・伝送線、 (26)・・・燃焼表
示ランプ(表示器)、り28〉・・・運転ランプ(表示
器)、 (36)・・・第1可変抵抗器(設定器)、 
り38)・・・第2可変抵抗器(設定器)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、給湯機制御手段を備えた給湯機と、設定器及び複数
    の表示器を備えた遠隔操作器とを一対の伝送線にて接続
    し、給湯機から伝送線を介して遠隔操作器に供給される
    電圧または電流の変化に応じてそれぞれの表示器を点灯
    させると共に、設定器を介して給湯機に戻される電圧ま
    たは電流の変化に応じて給湯機制御手段を動作させるこ
    とを特徴とする給湯装置の遠隔制御方法。 2、給湯機制御手段を備えた給湯機と複数の設定器及び
    複数の表示器を備えた遠隔操作器とを一対の伝送線にて
    接続し、給湯機から伝送線を介して遠隔操作器に供給さ
    れる電圧または電流の変化に応じてそれぞれの表示器を
    点灯させると共に、設定器に交互に通電させ、通電され
    た設定器を介して給湯機へ戻される電圧または電流の変
    化に応じて給湯機制御手段を動作させることを特徴とす
    る給湯装置の遠隔制御方法。
JP63005309A 1988-01-13 1988-01-13 給湯装置の遠隔制御方法 Pending JPH01181037A (ja)

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