JPH01179572A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
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- JPH01179572A JPH01179572A JP63002943A JP294388A JPH01179572A JP H01179572 A JPH01179572 A JP H01179572A JP 63002943 A JP63002943 A JP 63002943A JP 294388 A JP294388 A JP 294388A JP H01179572 A JPH01179572 A JP H01179572A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 101100008044 Caenorhabditis elegans cut-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、カット紙を記録紙として用いるファクシミリ
装置に関し、特に複数の記録容量の少ない原稿を受信し
たときに、それらをまとめて１ページのカット紙に記録
することができるファクシミリ装置に関するものである
。
装置に関し、特に複数の記録容量の少ない原稿を受信し
たときに、それらをまとめて１ページのカット紙に記録
することができるファクシミリ装置に関するものである
。
従来、カット紙を記録紙として用いるファクシミリ装置
が提案されている。第６図は従来のファクシミリ装置の
ブロック図である。図において、１はマイクロプロセッ
サを搭載して、ファクシミリ装危全体の制御を行う主制
御部、２は主制御部１からの制御で送受信のとき相手機
と回線の接続。
が提案されている。第６図は従来のファクシミリ装置の
ブロック図である。図において、１はマイクロプロセッ
サを搭載して、ファクシミリ装危全体の制御を行う主制
御部、２は主制御部１からの制御で送受信のとき相手機
と回線の接続。
切断処理を行なう回線対応部、４は受信した画情報を１
ライン分記憶するラインメモリ、５はラインメモリ４の
画情報をカット紙に記録する記録部、６は送信のとき原
稿を読み取って画情報を生成する読取部である。なお、
ここで述べる１ライン分とは送信原稿１ペ一ジ分のこと
である。
ライン分記憶するラインメモリ、５はラインメモリ４の
画情報をカット紙に記録する記録部、６は送信のとき原
稿を読み取って画情報を生成する読取部である。なお、
ここで述べる１ライン分とは送信原稿１ペ一ジ分のこと
である。
さて、相手機より受信した画情報は、回線対応部２を介
して主制御部１に伝達される。主制御部１は画情報を１
ライン分記憶するためにラインメモリ４へ転送する。ま
た、ラインメモリ４に画情報が１ライン分記憶されたと
ころで、ラインメモリ４に記憶しである画情報を記録部
５によってカット紙に記録させる。相手機より画情報を
受信している間、ファクシミリ装置は前記の処理を連続
して行い、１ページ受信終了したときに主制御部１は記
録部５よりカット紙を排出させる。
して主制御部１に伝達される。主制御部１は画情報を１
ライン分記憶するためにラインメモリ４へ転送する。ま
た、ラインメモリ４に画情報が１ライン分記憶されたと
ころで、ラインメモリ４に記憶しである画情報を記録部
５によってカット紙に記録させる。相手機より画情報を
受信している間、ファクシミリ装置は前記の処理を連続
して行い、１ページ受信終了したときに主制御部１は記
録部５よりカット紙を排出させる。
〔発明が解決しようとするゞ乱題君１〕しかしながら、
従来のカット紙を記録紙として用いるファクシミリ装置
は、画情報を受信するとき１ライン分ごとにラインメモ
リに記憶してその画情報をカット紙に記録しているため
、カット紙１ページあたシの記録容量よりも少ない複数
の画情報を受信した場合、１ライン毎に１枚のカット紙
に記録していた。たとえば、第５図（ａ）〜（ｃ）に示
す記録紙の説明図において、同図（、）に示す原稿５０
．５１を連続して受信した場合、このファクシミリ装置
は同図（ｂ）のように定形のカット紙５２にそれぞれ原
１．：５ｓｏ、ｓ１が記Ｑされるため、カッ）ｆ氏５２
の大半を余白にすることになり焦該が生じるという問題
があった。
従来のカット紙を記録紙として用いるファクシミリ装置
は、画情報を受信するとき１ライン分ごとにラインメモ
リに記憶してその画情報をカット紙に記録しているため
、カット紙１ページあたシの記録容量よりも少ない複数
の画情報を受信した場合、１ライン毎に１枚のカット紙
に記録していた。たとえば、第５図（ａ）〜（ｃ）に示
す記録紙の説明図において、同図（、）に示す原稿５０
．５１を連続して受信した場合、このファクシミリ装置
は同図（ｂ）のように定形のカット紙５２にそれぞれ原
１．：５ｓｏ、ｓ１が記Ｑされるため、カッ）ｆ氏５２
の大半を余白にすることになり焦該が生じるという問題
があった。
この発明は、前述の問題点を解決するために々されたも
ので、第５図（、）に示すカット紙１ページあたりの記
録容量よりも少ない複数の原稿５０゜５１を受信しても
、同図（Ｃ）に示すようにカット紙５２の１ページ内に
両方共記録することができるファクシミリ装置を得るこ
とを目的とする。
ので、第５図（、）に示すカット紙１ページあたりの記
録容量よりも少ない複数の原稿５０゜５１を受信しても
、同図（Ｃ）に示すようにカット紙５２の１ページ内に
両方共記録することができるファクシミリ装置を得るこ
とを目的とする。
前述の問題点を解決するためこの発明は、主制御部と、
回線対応部と、ラインメモリと、記録部と、そして読取
部とのほかに、主制御部の制御により記録部であるカッ
ト紙１ページ分の画情報を記ｔａするページメモリを設
けたものである。
回線対応部と、ラインメモリと、記録部と、そして読取
部とのほかに、主制御部の制御により記録部であるカッ
ト紙１ページ分の画情報を記ｔａするページメモリを設
けたものである。
ページメモリを制御する主制御部は、ページメモリに記
憶される画情報を管理することによって、記録容量の少
ない複数ラインの画情報をまとめて１ページのカット１
氏に記録させる。
憶される画情報を管理することによって、記録容量の少
ない複数ラインの画情報をまとめて１ページのカット１
氏に記録させる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図は本発明に係るファクシミリ装置のブロック図でちる
。図において、３は主制御部１に接続され、カット紙１
ページ分の画情報を記憶するページメモリである。以下
、第６図と同様の構成と々っているので省略する。
図は本発明に係るファクシミリ装置のブロック図でちる
。図において、３は主制御部１に接続され、カット紙１
ページ分の画情報を記憶するページメモリである。以下
、第６図と同様の構成と々っているので省略する。
さて、相手機より受信した画情報は、回線対応部２を介
して主制御部１に伝達される。主制御部１は画情報を送
信原稿１ページに相当する１ライン分ごとに記憶するた
め画情報をページメモリ３へ転送する。次に、ページメ
モリ３に１ライン分ごとに管理された画情報が記憶され
たところで、ページメモリ３に記憶しである画情報をラ
インメモリ４へ転送する。ここで主制御部１は、ページ
メモリ３からラインメモリ４へ送り出される画情報を、
あたかも１ページのカット紙全面に記録された原稿であ
るかのように制御する。従って、ラインメモリ４は１ラ
イン分としてカット紙１ページ全面に記録されるだけの
画情報を記憶し、この画情報を記憶部５がカット紙へ記
録する。カット紙への記録は、相手機からの受信が終了
したときと、ページメモリ３の記憶容量が一杯になった
ときとに行なわれる。そして、主制御部１はページメモ
リ３に記憶しである画情報の全てをカット紙へ記録した
後、記録部５よシカット紙を排出させる。従って、複数
の記録容量の少ない画情報を受信してもカット紙１枚ご
とに記録されることはなく、１枚のカット紙に満載され
て記録される。
して主制御部１に伝達される。主制御部１は画情報を送
信原稿１ページに相当する１ライン分ごとに記憶するた
め画情報をページメモリ３へ転送する。次に、ページメ
モリ３に１ライン分ごとに管理された画情報が記憶され
たところで、ページメモリ３に記憶しである画情報をラ
インメモリ４へ転送する。ここで主制御部１は、ページ
メモリ３からラインメモリ４へ送り出される画情報を、
あたかも１ページのカット紙全面に記録された原稿であ
るかのように制御する。従って、ラインメモリ４は１ラ
イン分としてカット紙１ページ全面に記録されるだけの
画情報を記憶し、この画情報を記憶部５がカット紙へ記
録する。カット紙への記録は、相手機からの受信が終了
したときと、ページメモリ３の記憶容量が一杯になった
ときとに行なわれる。そして、主制御部１はページメモ
リ３に記憶しである画情報の全てをカット紙へ記録した
後、記録部５よシカット紙を排出させる。従って、複数
の記録容量の少ない画情報を受信してもカット紙１枚ご
とに記録されることはなく、１枚のカット紙に満載され
て記録される。
次に、この装置の具体的な動作を第２図に示すページメ
モリ管理テーブル（以下「管理テープノ１という）図と
、第３図に示す主制御部１のフローチャートとを用いて
説明する。主制御部１は第２図に示す管理テーブルを用
いてページメモリ３を管理している。さて、第３図にお
いて、受信開始がＹ ｃ ｓとなると（ステップ１００
）、管理テーブルＮ２０に１が格納されると共に、アド
レスカウンタがクリアしくステップ１０１）、その値が
管理テーブルの１ページ開始アドレス２１に格納される
（ステップ１０２）。そして、１ライン分画情報を受信
したか否かの判断を行ない、まだ１ライン分受信してい
ない場合はステップ１０３がＮｏとなシ、画情報をペー
ジメモリ３に転送しくステップ１０４）、画情報のアド
レスを指定するためページメモリ３のアドレスカウンタ
を増加した（ステップ１０５）後にステップ１０３へ戻
る。さて、１ライン分の画情報を受信するとステップ１
０３がＹｅｓとなり、アドレスカウンタの値が１ページ
終了アドレスに格納される（ステップ１０６）。ここで
、ステップ１０３から１０６までの処理はページメモリ
が一杯となってステップ１０７が’１’ｅｓとなるか、
または１ページ受信終了してステップ１０８がｙｅｓ
となるまで続けられる。さて、１ページの受信終了後（
ステップ１０８）、通信終了していない場合はステップ
１０９はＮｏとカリ、管理テーブルのＮ２０に１が加算
されて２と々る（ステップ１１０）。そして、１ページ
、１４了アドレス２２にはページメモリ３で記憶してい
る１ページ目に受信した画情報の終了アドレスが入る。
モリ管理テーブル（以下「管理テープノ１という）図と
、第３図に示す主制御部１のフローチャートとを用いて
説明する。主制御部１は第２図に示す管理テーブルを用
いてページメモリ３を管理している。さて、第３図にお
いて、受信開始がＹ ｃ ｓとなると（ステップ１００
）、管理テーブルＮ２０に１が格納されると共に、アド
レスカウンタがクリアしくステップ１０１）、その値が
管理テーブルの１ページ開始アドレス２１に格納される
（ステップ１０２）。そして、１ライン分画情報を受信
したか否かの判断を行ない、まだ１ライン分受信してい
ない場合はステップ１０３がＮｏとなシ、画情報をペー
ジメモリ３に転送しくステップ１０４）、画情報のアド
レスを指定するためページメモリ３のアドレスカウンタ
を増加した（ステップ１０５）後にステップ１０３へ戻
る。さて、１ライン分の画情報を受信するとステップ１
０３がＹｅｓとなり、アドレスカウンタの値が１ページ
終了アドレスに格納される（ステップ１０６）。ここで
、ステップ１０３から１０６までの処理はページメモリ
が一杯となってステップ１０７が’１’ｅｓとなるか、
または１ページ受信終了してステップ１０８がｙｅｓ
となるまで続けられる。さて、１ページの受信終了後（
ステップ１０８）、通信終了していない場合はステップ
１０９はＮｏとカリ、管理テーブルのＮ２０に１が加算
されて２と々る（ステップ１１０）。そして、１ページ
、１４了アドレス２２にはページメモリ３で記憶してい
る１ページ目に受信した画情報の終了アドレスが入る。
次に、次ページが入るページメモリの領域があるかどう
か判定しくステップ１１１）、領域がある場合はステッ
プ１１１がＹｅｓトなり、アドレスカウンタの値が管理
テーブルの２ページ開始アドレス２３に格納される（ス
テップ１０２）。その後、前述のようにステップ１０３
からステップ１０６寸での処理が続けられる。そして、
管理テーブルの２ページ終了アドレス２４にページメモ
リ３に記ｔｎされた２ページ目の終了アドレスが格納さ
れて１ページ受信が終了し、通信が終了すると、Ｎペー
ジプリントサブルーチンがコールされ（ステップ１１３
）動作が終了する。
か判定しくステップ１１１）、領域がある場合はステッ
プ１１１がＹｅｓトなり、アドレスカウンタの値が管理
テーブルの２ページ開始アドレス２３に格納される（ス
テップ１０２）。その後、前述のようにステップ１０３
からステップ１０６寸での処理が続けられる。そして、
管理テーブルの２ページ終了アドレス２４にページメモ
リ３に記ｔｎされた２ページ目の終了アドレスが格納さ
れて１ページ受信が終了し、通信が終了すると、Ｎペー
ジプリントサブルーチンがコールされ（ステップ１１３
）動作が終了する。
さて、本装置において呼び出されるＮページプリントサ
ブルーチン（ステップ１１２，１１３，１２１ ）につ
いて第４図に示すＮページプリントサブルーチンのフロ
ーチャートを用いて説明する。このＮページプリントサ
ブルーチンは第２図の管理テーブルに従って動作する。
ブルーチン（ステップ１１２，１１３，１２１ ）につ
いて第４図に示すＮページプリントサブルーチンのフロ
ーチャートを用いて説明する。このＮページプリントサ
ブルーチンは第２図の管理テーブルに従って動作する。
すなわち、ページメモリ３のＮ（ページ開始アドレスに
１が格貼されて（ステップ１４０）、ページメモリ３の
１ページ開始アドレス２１から１ページ終了アドレス２
２までの画情報が順次ラインメモリ４に転送され、記録
部５によってカット紙に画情報が記録される（ステップ
１４１）。次に、ページメモリ３のＭページ開始アドレ
スに１が加算されて２となり（ステップ１４２）、この
Ｍページ開始アドレスの値が管理テーブルのＮ２０に格
納された値と比較される（ステップ１４３）。
１が格貼されて（ステップ１４０）、ページメモリ３の
１ページ開始アドレス２１から１ページ終了アドレス２
２までの画情報が順次ラインメモリ４に転送され、記録
部５によってカット紙に画情報が記録される（ステップ
１４１）。次に、ページメモリ３のＭページ開始アドレ
スに１が加算されて２となり（ステップ１４２）、この
Ｍページ開始アドレスの値が管理テーブルのＮ２０に格
納された値と比較される（ステップ１４３）。
へ１ページ開始アドレスの値が管理テーブルＮ２０の値
よシ小さい場合は、ステップ１４１〜ステツプ１４３の
動作が繰返される。そして、Ｖページ開始アドレスの値
が管理テーブルＮ２０の値より大きくなると画情報が記
録されたカッ） Ｊ氏が記録部より排出されて（ステッ
プ１１４）、リターンとなる。従って、１枚のカット紙
に記録容量の小さな原稿をまとめて記録することができ
る。
よシ小さい場合は、ステップ１４１〜ステツプ１４３の
動作が繰返される。そして、Ｖページ開始アドレスの値
が管理テーブルＮ２０の値より大きくなると画情報が記
録されたカッ） Ｊ氏が記録部より排出されて（ステッ
プ１１４）、リターンとなる。従って、１枚のカット紙
に記録容量の小さな原稿をまとめて記録することができ
る。
また、第３図においてページメモリ３が受信中に一杯に
なると（ステップ１０７）、現在受信しているページの
前ページの管理テーブルＮ２０が呼び出されて（ステッ
プ１２０）、Ｎページプリントサブルーチンがコールさ
れる（ステップ１２１）。そして、現在受信しているペ
ージ開始アドレスの値は管理テーブルの１ページ開始ア
ドレス２１に格納され（ステップ１２２）、′？ｊ理テ
ーブルのＮ２０に１が格納される（ステップ１２３）。
なると（ステップ１０７）、現在受信しているページの
前ページの管理テーブルＮ２０が呼び出されて（ステッ
プ１２０）、Ｎページプリントサブルーチンがコールさ
れる（ステップ１２１）。そして、現在受信しているペ
ージ開始アドレスの値は管理テーブルの１ページ開始ア
ドレス２１に格納され（ステップ１２２）、′？ｊ理テ
ーブルのＮ２０に１が格納される（ステップ１２３）。
従って、現在受信されている画情報は引き続きページメ
モリ３に記憶されることになる。
モリ３に記憶されることになる。
以上説明のように本発明は、ファクシミリ装誼にページ
メモリを有し、このページメモリを主制御部において管
理するように構成したので、本装荷は記録容量の少ない
複数ページの画情報を受信しても１枚のカット紙に連続
して満αするように記録するため、カット紙の無駄が々
くなるという顕著々効果を有する。
メモリを有し、このページメモリを主制御部において管
理するように構成したので、本装荷は記録容量の少ない
複数ページの画情報を受信しても１枚のカット紙に連続
して満αするように記録するため、カット紙の無駄が々
くなるという顕著々効果を有する。
第１図は本発明の一実施例を示すファクシミＩＪ装置の
ブロック図、第２図は本発明におけるページメモリ管理
テーブル図、第３図は本発明における主制御部のフロー
チャート、第４図は本発明におけるＮページプリントサ
ブルーチンのフローチャート、第５図は記Ｑ紙の説明図
、第６図は従来のファクシミリ装ＮＺのブロック図であ
る。 １・・・・主制御部、２・・・・回り対応部、３・・・
・ページメモリ、４・・・・ラインメモリ、５・・・・
記録部、６・・・・読取部。
ブロック図、第２図は本発明におけるページメモリ管理
テーブル図、第３図は本発明における主制御部のフロー
チャート、第４図は本発明におけるＮページプリントサ
ブルーチンのフローチャート、第５図は記Ｑ紙の説明図
、第６図は従来のファクシミリ装ＮＺのブロック図であ
る。 １・・・・主制御部、２・・・・回り対応部、３・・・
・ページメモリ、４・・・・ラインメモリ、５・・・・
記録部、６・・・・読取部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マイクロプロセッサを搭載してファクシミリ装置全体の
制御を行なう主制御部と、 前記主制御部からの制御で送受信の際に相手機と回線の
接続、切断処理を行ない相手機からの送信原稿の画情報
を出力する回線対応部と、 前記主制御部の制御により記録紙であるカット紙１ペー
ジ分の画情報を記憶するページメモリと、前記主制御部
の制御により前記ページメモリに記憶されている画情報
を１ライン分記憶するラインメモリと、 前記ラインメモリの画情報を記録紙であるカット紙に記
録する記録部と、 送信の際に原稿を読み取つて画情報を生成する読取部と
を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63002943A JPH0779412B2 (ja) | 1988-01-08 | 1988-01-08 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63002943A JPH0779412B2 (ja) | 1988-01-08 | 1988-01-08 | フアクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01179572A true JPH01179572A (ja) | 1989-07-17 |
| JPH0779412B2 JPH0779412B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=11543444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63002943A Expired - Lifetime JPH0779412B2 (ja) | 1988-01-08 | 1988-01-08 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779412B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5397089A (en) * | 1993-04-22 | 1995-03-14 | Kataoka Bussan Kabushiki Kaisha | Glass holder |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5675771A (en) * | 1979-11-27 | 1981-06-23 | Ricoh Co Ltd | Facsimile device |
| JPS60152170A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-10 | Fuji Xerox Co Ltd | フアクシミリ装置 |
| JPS62117468A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-28 | Ricoh Co Ltd | フアクシミリ装置 |
-
1988
- 1988-01-08 JP JP63002943A patent/JPH0779412B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5675771A (en) * | 1979-11-27 | 1981-06-23 | Ricoh Co Ltd | Facsimile device |
| JPS60152170A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-10 | Fuji Xerox Co Ltd | フアクシミリ装置 |
| JPS62117468A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-28 | Ricoh Co Ltd | フアクシミリ装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5397089A (en) * | 1993-04-22 | 1995-03-14 | Kataoka Bussan Kabushiki Kaisha | Glass holder |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0779412B2 (ja) | 1995-08-23 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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|
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