JPH01179065A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH01179065A
JPH01179065A JP85588A JP85588A JPH01179065A JP H01179065 A JPH01179065 A JP H01179065A JP 85588 A JP85588 A JP 85588A JP 85588 A JP85588 A JP 85588A JP H01179065 A JPH01179065 A JP H01179065A
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JP
Japan
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image
copying
photosensitive drum
transfer material
position information
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Pending
Application number
JP85588A
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English (en)
Inventor
Kamon Hasuo
蓮尾 果門
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はマイクロフィルムリーダープリンタや複写装置
等において原稿上の画像を編集加工して転写材に画像形
成する画像形成装置に関する。
(従来の技術) 従来、複数の原稿の画像のうちその一部の画像の各々を
同一転写材上に画像形成するには、例えば第12図(a
)、(b)、(c)に示すように、先ず第1の原稿10
0の一部を切り取り、次いで第2の原稿101の一部を
切り取った後、これらを用紙102上に貼着し、その後
複写を行なうか、又は第13図(a)、(b)に示すよ
うに、先ず第1の原稿100の一部を転写紙103上に
複写した後、第2の原稿101の一部を同一の転写紙1
03上に複写することで行なっていた。
また、画像情報が記録されている媒体がマイクロフィル
ムの場合には、−旦転写紙に拡大複写した後、上記第1
θ図に示すような切り貼りを行なわなければならなかっ
た。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、斯かる従来例において、第12図に示す
従来例では原稿の一部を切り取った後に貼着しなければ
ならないため、手数がかかると共に原稿を破損してしま
い再使用することができないという問題点があった。ま
た、第13図に示す従来例では、複写の度に画像の位置
を操作者が調整しなければならないため1手数がかかっ
て操作性が悪く、また転写紙に各画像の一部を正確に画
像形成することができず、画像品位を低下させてしまう
問題がある。更に、原稿がマイクロフィルムの場合には
、−旦転写紙に拡大複写するため、手数がかかると共に
画質が劣化してしまう問題があった。
そこで、本発明は従来例の上記した問題点を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは1画像品
位9画質を低下させることなく、複数の原稿のうち所望
の画像領域を自動的に順次同一転写材上に画像形成可能
な画像形成装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本発明にあっては、複数の
原稿上の画像における少なくとも各−部の画像を順次同
一転写材上に複数回画像形成する画像形成装置であって
、前記画像を転写するための中間媒体を有し、順次複数
回の画像形成時に前記複数の原稿上の画像の内、前記転
写材に画像形成すべき画像領域のみを前記中間媒体に転
写する制御を行なう画像領域規制手段を備えたことによ
り構成されている。
(作   用) 上記の構成を有する本発明においては、複数の原稿上の
画像の内所定の領域のみを中間媒体に転写することによ
って、原稿上の所望の複数領域を自動的に転写材に順次
積算して画像形成できるようにしたものである。
(実 施 例) 以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。第2
図は本発明に係る画像形成装置の第1実施例としてのマ
イクロフィルムリーダープリンタの概略構成を示し、原
稿としてのマイクロフィルム23は投影ランプ21及び
コンデンサーレンズ22からなる照明手段によって照明
され、照明された画像はズームプリズム機能を有する投
影レンズ31及びミラー20からなるリーグ部光学系に
よってスクリーン26上に投影レンズ31による所定の
倍率で投影される。この場合、プリンタ用のスキャンミ
ラー24.25はスクリーン26に対する投影光学光路
を遮断しない位置(第2図右方向)に退避している。こ
こで、8はスキャンミラー24.25を移動させるため
のスキャナモータ、11はスキャンミラー24.25の
ホームポジションを検知するミラーホームセンサ、12
はスキャンミラー24.25の反転位置を検知するミラ
ー反転センサである。
また、マイクロフィルム23の画像をコピーする場合は
スキャンミラー24.25を一体として中間媒体として
の感光ドラム27の周速と同期して移動させ、マイクロ
フィルム23上の画像光を走査し、図示しないスリット
を通して感光ドラム27の露光位置に投影される。
感光ドラム27の周囲には帯電装置、現像装置、転写装
置等が各々配設されており、公知のプロセスでコピーが
得られる。即ち、感光ドラム27は一次帯電器29によ
って一様に帯電された後、マイクロフィルム23の画像
が露光されて静電潜像が形成される。この静電潜像は現
像器30によって現像されて可視像とされ、該可視像は
転写手段としての転写装置32によって転写紙39に転
写される。また、9は転写材としての転写紙39を給紙
カセット40から取出す給紙ローラ、10はタイミング
信号に基づいて転写紙39を給送するタイミングローラ
、28は感光ドラム27の不要な電荷を除去する除電ラ
ンプ、33は画像転写後の転写紙39を搬送する上側搬
送ベルト、34は転写紙39を定着器38へ搬送するか
、ガイド板35を経由して下側搬送ベルト36へ送るか
を切換える切換器、37は転写紙39をタイミングロー
ラ10へ再送するためのガイド板である。
また、第1図は本実施例の制御系を示すブロック図であ
り、同図において、lは制御手段としての中央処理袋2
t(CPU)、2はCPUIの動作プログラムを記憶し
たROM、3はCPUIの動作中に用いられるRAM、
4はCPUIに所定時間間隔の割り込み信号を発生させ
るタイマ、5は操作キー、6は操作キー5とCPUIと
を接続するインターフェース回路、7は電子的に構成さ
れる第1.第2のメモリ手段7a、7bを有するメモリ
手段、14はCPUIと、スキャナモータ8、給紙ロー
ラ9.タイミングローラ10.ミラーホームセンサ11
.ミラー反転センサ12゜投影ランプ21.現像器30
.フィルム駆動手段50又は画像領域規制手段60とを
接続するインターフェース回路である。
また、画像領域規制手段60は第4図に示すようにスキ
ャンミラー25と感光ドラム27との間の光路に設置さ
れたスリット板67を備えており、また、スリット板6
7の開口長を変化させて感光ドラム25の軸方向の露光
領域を制御する一対のシャッター幕65.66が設けら
れている。
これらのシャッター幕65.66は不透明のフィルム状
に形成されて各々シャツ)63.64を介してパルスモ
ータ61,62の回転により巻戻され、スリット板67
の開口幅を両端側から変化させるようになっている。
上記の構成において、図示しない電源スィッチが投入さ
れると、CPUIはROM2に記憶されたプログラムに
従ってランプ21を点灯し、次いでスキャンミラー24
.25をミラーホームセンサ11が遮光板13にて遮光
されるまで第2図右方向、に移動する。これにより、マ
イクロフィルム23の画像は投影レンズ31によりスク
リーン26に投影される。この状態で操作者或いは自動
情報検索装置は所望の第1の画像コマをマイクロフィル
ム23上から選択する。ここで、操作者は操作キー5か
らスクリーン26における画像上の必要な領域を指定し
て入力する(第9図(a)のal  、A2 、az 
 、ai)、CPUIはインターフェース回路6を経て
入力値al  l A2  + A3  *a4を読み
込み、第3図(a)に示す第1のメモリ手段7aである
ところのRAMに複写開始位置情報としてal  、複
写終了位置情報としてA2  、複写下限位置情報とし
てA3  、複写上眼位l情報としてA4を書き込む。
次いで、操作者が操作キー5のコピーキーを押すと、第
2のメモリ手段7bの複写(画像形成)積算量をクリア
した後、CPUIはインターフェース回路14を経てス
キャンミラー24゜25をミラー反転センサ12が遮光
板13により遮光されるまで第2図左方向にスキャナモ
ータ8により駆動し、ミラー反転センサ12が遮光され
たらスキャナモータ8が停止する(第5図の■で示す)
、また、CPUIは同様にインターフェース回路14を
経て画像領域規制手段60のパルスモータ61を駆動し
てシャッター幕65をA3に相当する長さだけ伸張する
と共に、パルスモータ62を駆動してシャッター幕66
をA4に相当する長さだけ伸張する。そして、給紙ロー
ラ9により転写紙39をタイミングローラlOまで給紙
する。しかる後、露光のためにスキャンミラー24.2
5を第2図右方向にスキャナモータ8により定速移動す
る。この移動により、遮光板13がミラー反転センサ1
2から外れる(第5図に■で示す)、遮光板13がミラ
ー反転センサ12から外れて所定(一定)の空走時間t
o秒砂径第1の画像コマの拡大像が感光ドラム27に投
影され始め(第5図に■で示す)、更にTl−1= a
l / v砂径に原画像のA1点が投影され、モしてT
2−1 = A2 / v砂径に原画像のA2点が投影
される。この時、感光ドラム27上には公知の電子写真
プロセスに基づいてマイクロフィルム23上の画像の拡
大像が形成される。即ち、−次(1?電器29により感
光ドラム27に電荷が付与され、上記画像露光により感
光ドラム27上にA3からA4の範囲の静電潜像が形成
される。
次に、現像器30でトナーにより現像されるが、本実施
例においてはA1点露光後第8図に示すようにTd =
θ1/ω秒後、即ちミラー反転センサ12の遮光が外れ
てからTo +’rl−1+Td秒後砂径像バイアスV
dを印加し、A2点の露光1i2Td=0+/ω秒後、
即ちミラー反転センサ12の遮光が外れてからTo +
 T+−+ + T2−1 +Td秒後砂径像バイアス
Vdを遮断する。ここで、第8図において、01は投影
点から現像点までの感光ドラム27上の角度、02は投
影から転写装置32までの感光ドラム27上の角度、ω
は感光ドラム27の回転角速度(deg/sec )で
ある、尚、回転角速度ωはプロセススピードV(転写紙
搬送速度と等しい)に対して、v=2πrω/3BOの
関係がある。rは感光ドラム27の半径である。現像器
30に印加する現像バイアスVdはマイクロフィルム2
3上の画像がネガの場合は感光ドラム27の光が照射し
た部分にトナーが吸若し、ポジの場合は光が照射しなか
った部分にトナーが吸着するように設定しである。
以上により、感光ドラム27上には、原画像のAIから
A2の範囲の画像が現像される。また。
A1点の投影後、T3−1 =θ2/ω−(fL+複写
積算量)/v秒砂径即ち、ミラー反転センサ12(7)
遮光が外れてから、 T o + T (−l+ T 
3−1秒後にタイミングローラ10を作動させ、転写紙
39を転写装置32に給送する。そして、タイミングロ
ーラ10を所定の時刻に正確に作動させ、転写紙39を
転写装!!32に給送するために1本実施例では第7図
に示すフローチャートのようにCPUIに対するタイマ
4の割り込み発生回数をカウントし、ミラー反転センサ
12の遮光が外れた時点で基準とし、この基準点からタ
イミングローラlOを作動させるべき時間To +Ti
l  ”13秒に対応する割り込み回数To +”r、
、+73/τが発生したか否か判定している。尚、第7
図において、R1,R2はレジスタ、τはタイマ4によ
る割込周期である。
第1回目の複写(画像形成)動作の場合、複写積算量は
0であるので、 T3−1 =0/ω−交/Vとなる。
!Lはタイミングローラ10から転写装置fi32まで
の距離である。転写装2132では公知の交流電流によ
る転写機能により感光ドラム27上の可視像(トナー像
)を転写紙39に転写する。この場合、AI”A2の転
写画像は第9図(c)に示すように転写紙39の左端に
転写される。転写終了後、転写紙39を上側搬送ベルト
33により切換器34まで搬送し、この切換器34は予
め左回転位置としておくので、転写紙39はガイド板3
5により下側搬送ベルト36に案内される。ここで、転
写紙39は上側搬送ベルト33を通過した後、別途配設
した定着器によってトナー像を定着することが望ましい
0次に、転写紙39は下側搬送ベルト36によりガイド
板37まで搬送され、タイミングローラlOに突き当て
られる0以上、一連の動作により第1回目の複写動作が
終了する。複写後、CPUIは複写積算量として第2の
メモリ手段7bにA2 =A2−A、を記憶する。
次に、操作者はマイクロフィルム23上から所望の第2
の画像コマを選択し、必要な領域(第9図(b)のBl
  、B2  、B3  、Baで囲まれる範囲)の位
置を操作キー5より入力後、コピーキーを押す、ここで
、第2回目以降の複写動作においては、複写積算量のク
リアは行なわない、そして、上記第1回目の動作と同様
に第2回目の複写動作を行なう、第6図に示すタイミン
グチャートのTl−2、72−1、73−2は各々i5
図のTl−+  e T2−1  、 T3−1 に対
応する。第1回目と第2回目以降の複写動作の異なる点
は第1回目は給紙が給紙ローラ9により行なわれるが、
第2回[I以降は下側搬送ベルト36により行なわれる
ことと、タイミングローラlOの動作タイミングが複写
積算量に対応する時間早くなるということである。つま
り、第2回目の複写動作において、複写動作のタイミン
グローラlOの作動タイミングはミラー反転センサ12
の遮光が外れてから(第6図に示す@> 、 To +
Tl−2+T3−2秒後に作砂径せる。ここで、 T3−2 = 02 /ω−(i十複写積算量)/V=
02 /(1)−(JL+a2 ) /vテある。
上記の動作により、B!〜B2の画像は第9図(d)に
示すように第1回目の複写画像の右隣に複写される。複
写後、CPUIは複写積算量として第3図(c)に示す
ように第2のメモリ手段7bにaI+b2を記憶する。
以後同様にし″て複数の原画像を順次転写紙39に複写
する。
第1θ図は本発明における画像領域規制手段の第2実施
例を示し、前記第1実施例と同一部分には同一符号を付
して説明する。同図において68はLEDs  、LE
D2 、−LEDnで構成される発光ダイオードアレイ
であり、この実施例によれば、マイクロフィルム23上
の画像がポジ画像の時に有効で、第1回目の複写動作時
においては所望の複写領域AI  、A2  、A3 
 、Asの範囲内に対応する位置のLEDを非点灯、対
応しない位置のLEDを点灯とし、第2回目の複写動作
においては所望の複写領域B+  、B2  、B3 
1B4のi固自に対応する位置のI、EDを非点灯、対
応しない位置のLEDを点灯することにより。
所望の画像領域を中間媒体としての感光ドラム27に転
写することができる。その他の構成及び作用は前記第1
実施例と同一であるのでその説明を省略する。
第11図は本発明における画像領域規制手段の第3実施
例を示し、前記実施例と同一部分には同一符号を付して
説明する。同図において、69は二次帯電器、70はC
PUIにより制御される二次帯電器69に接続されたス
イッチ、71は二次帯電器69の電源である。この実施
例によればマイクロフィルム23上の画像がポジ及びネ
ガの場合に有効である。即ち、第1回目の複写動作時に
おいて、所望の画像領域AIからA2の範囲内に対応す
る時間はスイッチ70をオンとし二次帯電器の作動を停
止し、画像範囲外に対応する時間はスイッチ70をオン
とし二次帯電器69を作動させる。つまり、A1点の露
光後03/ω秒後にスイッチ70をオフとし、A2点の
露光後03/ω秒後スイッチ70をオンとする。ここで
、03は投影点から二次帯電器69までの感光ドラム2
7上の角度である0以上により、原画像のAIからA2
の範囲外の画像は二次帯電器69で消去される。
また、本実施例において、第2回目の複写動作時に所望
の画像領域BlからB2の範囲内に対応する時間はスイ
ッチ70をオフとし二次帯電器69を作動を停止し、画
像範囲外に対応する時間はスイッチ70をオンとし二次
帯電器69を作動させる。即ち、81点の露光後03/
ω秒後スイッチ70をオフとし、B2点の露光後037
0秒後にスイッチ70をオンとする6以上により、原画
像のB1からB2の範囲外の画像は二次帯電器69で消
去され、所望の画像領域を感光ドラム27に転写するこ
とができる。その他の構成及び作用は前記第1実施例と
同一であるのでその説明を省略する。
尚、上記実施例は本発明をマイクロフィルムリーダープ
リンタに適用した例について説明したが複写装置等の画
像形成装置にも適用可能である。複写装置の場合には、
例えば原稿台ガラス上の原稿を手動もしくは自動で逐次
交換し、これらの原稿の少なくとも一部の画像を順次転
写材に形成するようにすればよい、あるいは原稿台ガラ
ス上に2枚の異なる原稿を載置し、これらの原稿の少な
くとも一部の画像を順次転写材に形成するようにすれば
よい。
(発明の効果) 本発明に係る画像形成装置は以上の構成及び作用からな
るもので、複数の原稿上の所望の領域の画像を一枚の転
写材に自動的且つ効率よく集積して画像形成装置になり
1画像品位2画質を低下させることがなく正確に画像形
成を行なうことができ、また原稿の切り貼り操作を不要
として操作性を向上させることができる。更に、トナー
による不要の汚染を受けることなく画像を転写材に集積
できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の制御系を示すブロック図
、第2図は同実施例を適用したマイクロフィルムリーダ
ープリンタの概略構成図、第3図(a)、(b)、(c
)は同実施例におけるメモリ手段の構成図、第4図は同
実施例における画像領域規制手段を示す斜視図、第5図
は同実施例において第1回目の複写動作を示すタイミン
グチャート、第6図は同実施例において第2回目の複写
動作を示すタイミングチャート、第7図(a)、(b)
は同実施例の複写動作を示すフローチャート、第8図は
同実施例における複写機構の位置関係を示す説明図、第
9図(a) 、 (b) 、 (c) 、 (d)は同
実施例における画像の領域指定を示す説明図、第10図
は本発明の第2実施例を示す斜視図、第11図は本発明
の第3実施例を示す説明図、第12図(a)、(b)、
(c)は従来の画像処理手順を示す説明図、第13図(
a)、(b)は従来の他の画像処理手順を示す説明図で
ある。 符号の説明 !・・・CPU    2・−ROM 3・・・RAM       4・・・タイマ7・・・
メモリ手段 lO・・・タイミングローラ 11・・・ホームミラーセンサ 12・・・ミラー反転センサ 23・・・マイクロフィルム(原稿) 24.25・・・スキャンミラー 27・・・感光ドラム(中間媒体) 32・・・転写装置 39・・・転写紙(転写材) 60・・・画像領域規制手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の原稿上の画像における少なくとも各一部の画像を
    順次同一転写材上に複数回画像形成する画像形成装置で
    あって、前記画像を転写するための中間媒体を有し、順
    次複数回の画像形成時に前記複数の原稿上の画像の内、
    前記転写材に画像形成すべき画像領域のみを前記中間媒
    体に転写する制御を行なう画像領域規制手段を備えたこ
    とを特徴とする画像形成装置。
JP85588A 1988-01-06 1988-01-06 画像形成装置 Pending JPH01179065A (ja)

Priority Applications (1)

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JP85588A JPH01179065A (ja) 1988-01-06 1988-01-06 画像形成装置

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JP85588A JPH01179065A (ja) 1988-01-06 1988-01-06 画像形成装置

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