JPH01178032A - 自動変速車の始動制御装置 - Google Patents
自動変速車の始動制御装置Info
- Publication number
- JPH01178032A JPH01178032A JP33390487A JP33390487A JPH01178032A JP H01178032 A JPH01178032 A JP H01178032A JP 33390487 A JP33390487 A JP 33390487A JP 33390487 A JP33390487 A JP 33390487A JP H01178032 A JPH01178032 A JP H01178032A
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- JP
- Japan
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- foot
- left foot
- internal combustion
- combustion engine
- pedal
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 31
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 28
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000009849 deactivation Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003112 inhibitor Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は自動変速車の始動制御装置に係り、特に自動
変速機を備えた車両においても足動操作体であるアクセ
ルペダル及びブレーキペダルを右足で操作させることに
より、自動変速機を備えた車両における足動操作体の誤
操作を防止し、足動操作体の操作を統一させ得る自動変
速車の始動制御装置に関する。
変速機を備えた車両においても足動操作体であるアクセ
ルペダル及びブレーキペダルを右足で操作させることに
より、自動変速機を備えた車両における足動操作体の誤
操作を防止し、足動操作体の操作を統一させ得る自動変
速車の始動制御装置に関する。
車両の内燃機関は、その発生する馬力を充分利用して円
滑に走行させるために、機関を一定回転数以上に回転さ
せ、駆動軸の回転数を走行条件に応じて回転力を加減す
ることが必要である。そして、あらゆる走行状態でも機
関出力が最大となる回転数で運転し、最大出力を有効に
利用するために変速機を備えている。そして、この変速
機には、運転操作が簡便で、円滑な発進、加速、減速で
、走行条件に合致させて自動変速してスムーズに運転で
きる自動変速機が多く用いられている。
滑に走行させるために、機関を一定回転数以上に回転さ
せ、駆動軸の回転数を走行条件に応じて回転力を加減す
ることが必要である。そして、あらゆる走行状態でも機
関出力が最大となる回転数で運転し、最大出力を有効に
利用するために変速機を備えている。そして、この変速
機には、運転操作が簡便で、円滑な発進、加速、減速で
、走行条件に合致させて自動変速してスムーズに運転で
きる自動変速機が多く用いられている。
このように自動変速機を備えた車両としては、例えば実
公昭６０−９４１７号公報に開示されている。この公報
に記載のものは、自動変速機もしくは内燃機関の温度に
応じて開閉する温度スイッチをブレーキ機構の作動・非
作動に応動するブレーキスイッチと直列接続し、この直
列接続された両スイッチをキースイッチのスタータ接点
とスタータモータの制御回路との間に接続されたインヒ
ビタスイッチに対し並列接続することにより、ブレーキ
機構の作動操作のみによっても内燃機関を始動可能とで
きその再始動のための操作の煩わしさをなくし、また、
ブレーキ機構のみの作動操作による内燃機関始動時発生
するのを回避するものである。
公昭６０−９４１７号公報に開示されている。この公報
に記載のものは、自動変速機もしくは内燃機関の温度に
応じて開閉する温度スイッチをブレーキ機構の作動・非
作動に応動するブレーキスイッチと直列接続し、この直
列接続された両スイッチをキースイッチのスタータ接点
とスタータモータの制御回路との間に接続されたインヒ
ビタスイッチに対し並列接続することにより、ブレーキ
機構の作動操作のみによっても内燃機関を始動可能とで
きその再始動のための操作の煩わしさをなくし、また、
ブレーキ機構のみの作動操作による内燃機関始動時発生
するのを回避するものである。
ところで、自動変速機を備えた車両においては、右足で
アクセルペダル及びブレーキペダルの双方を踏むことが
可能であり、また、左足でブレーキペダルを踏んだり、
右足でアクセルペダルを踏むことも可能である。
アクセルペダル及びブレーキペダルの双方を踏むことが
可能であり、また、左足でブレーキペダルを踏んだり、
右足でアクセルペダルを踏むことも可能である。
しかし、自動変速機を備えた車両では、手動変速機を備
えた車両と違うペダルの踏込み操作をする運転者が多々
おり、この足動方式は緊急時等においてペダルの踏込み
誤操作を生じ易く、また、自動変速機を備えた車両に不
慣れな運転者が誤操作し易く、危険であるという不都合
があった。
えた車両と違うペダルの踏込み操作をする運転者が多々
おり、この足動方式は緊急時等においてペダルの踏込み
誤操作を生じ易く、また、自動変速機を備えた車両に不
慣れな運転者が誤操作し易く、危険であるという不都合
があった。
そこでこの発明の目的は、上述の不都合を除去すべく、
運転者が足を載置した際にオン状態となる左足踏用加重
検出手段を設け、左足踏用加重検出手段のオン状態の場
合に車両に搭載した内燃機関の駆動用メインキースイッ
チのオン作動を許容するとともに内燃機関始動後に左足
踏用加重検出手段がオフ状態になった場合には足動操作
体の誤操作を告示させることにより、自動変速機を備え
た車両における足動操作体の誤操作を防止し、足動操作
体の操作の統一化を図り、安全性を向上させ得る自動変
速車の始動制御装置を実現するにある。
運転者が足を載置した際にオン状態となる左足踏用加重
検出手段を設け、左足踏用加重検出手段のオン状態の場
合に車両に搭載した内燃機関の駆動用メインキースイッ
チのオン作動を許容するとともに内燃機関始動後に左足
踏用加重検出手段がオフ状態になった場合には足動操作
体の誤操作を告示させることにより、自動変速機を備え
た車両における足動操作体の誤操作を防止し、足動操作
体の操作の統一化を図り、安全性を向上させ得る自動変
速車の始動制御装置を実現するにある。
この目的を達成するためにこの発明は、車両の走行状態
に応じて変速比を自動的に変更する自動変速機を備えた
自動変速車の始動制御装置において、運転者が足を載置
した際にオン状態となる左足踏用加重検出手段を設け、
この左足踏用加重検出手段がオン状態の場合に前記車両
に搭載した内燃機関の駆動用メインキースイッチのオン
作動を許容するとともに前記内燃機関始動後に前記左足
踏用加重検出手段がオフ状態になった場合には足動操作
体の誤操作を告示させるべく制御する制御手段を設けた
ことを特徴とする。
に応じて変速比を自動的に変更する自動変速機を備えた
自動変速車の始動制御装置において、運転者が足を載置
した際にオン状態となる左足踏用加重検出手段を設け、
この左足踏用加重検出手段がオン状態の場合に前記車両
に搭載した内燃機関の駆動用メインキースイッチのオン
作動を許容するとともに前記内燃機関始動後に前記左足
踏用加重検出手段がオフ状態になった場合には足動操作
体の誤操作を告示させるべく制御する制御手段を設けた
ことを特徴とする。
この発明の構成によれば、左足踏用加重検出手段に左足
を載置すると、この左足踏用加重検出手段がオン状態と
なり、内燃機関の駆動用メインキースイッチがオン状態
となる。そして、内燃機関始動後に足踏用加重検出手段
から左足を離し駆動用メインキースイッチがオフ状態に
なった場合には、制御手段は、足動操作体の誤操作とし
て判断し、運転者に告示する。これにより、自動変速機
を備えた車両の足動操作体の操作の統一化を図り、安全
性を向上させる。
を載置すると、この左足踏用加重検出手段がオン状態と
なり、内燃機関の駆動用メインキースイッチがオン状態
となる。そして、内燃機関始動後に足踏用加重検出手段
から左足を離し駆動用メインキースイッチがオフ状態に
なった場合には、制御手段は、足動操作体の誤操作とし
て判断し、運転者に告示する。これにより、自動変速機
を備えた車両の足動操作体の操作の統一化を図り、安全
性を向上させる。
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細且つ具体的
に説明する。
に説明する。
第１〜４図は、この発明の実施例を示すものである。第
１図において、２は車両、４は内燃機関、６は動力伝達
機構、８は前記内燃機関４に備えられた自動変速機、ｌ
Ｏはセレクトレバーである。
１図において、２は車両、４は内燃機関、６は動力伝達
機構、８は前記内燃機関４に備えられた自動変速機、ｌ
Ｏはセレクトレバーである。
即ち、内燃機関４の動力は、自動変速機８、推進軸１２
、差動機１４、そして駆動軸１６を経て駆動車輪１８に
伝達されるものである。
、差動機１４、そして駆動軸１６を経て駆動車輪１８に
伝達されるものである。
また、第２図に示す如く、前記車両２の車室（図示せず
）内には、運転者の右足側に足動操作体であるアクセル
ペダル２０と、このアクセルペダル２０の左方、つまり
左足側に並列にブレーキペダル２２と、このブレーキペ
ダル２２よりも左足側に並列に左足踏用加重検出手段２
４が配設されている。この左足踏用加重検出手段２４は
、フットレストペダル２６とこのフットレストペダル２
６の動作を検知する加重センサ２８とからなる。
）内には、運転者の右足側に足動操作体であるアクセル
ペダル２０と、このアクセルペダル２０の左方、つまり
左足側に並列にブレーキペダル２２と、このブレーキペ
ダル２２よりも左足側に並列に左足踏用加重検出手段２
４が配設されている。この左足踏用加重検出手段２４は
、フットレストペダル２６とこのフットレストペダル２
６の動作を検知する加重センサ２８とからなる。
前記アクセルペダル２０とブレーキペダル２２は、通常
の所定位置で車室内に配設されている。
の所定位置で車室内に配設されている。
また、前記フットレストペダル２６は、運転者が運転席
に着座し左足を自然に置く箇所に位置し、運転者が左足
を自然に載置した際にオン状態となリ、運転者が左足を
離した時にオフ状態となるものである。
に着座し左足を自然に置く箇所に位置し、運転者が左足
を自然に載置した際にオン状態となリ、運転者が左足を
離した時にオフ状態となるものである。
このフットレストペダル２６に関連して設けた加重セン
サ２８は、制御手段３０に連絡している。
サ２８は、制御手段３０に連絡している。
この制御手段３０は、内燃機関４の駆動用メインキース
イッチ３２と告示手段３４とに連絡している。即ち、制
御手段３０は、加重センサ２８がオン状態の際に内燃機
関４の駆動用メインキースイッチ３２のオン作動を許容
するとともに、内燃機関４の始動後に駆動用メインキー
スイッチ３２がオフ状態になった場合には告示手段３４
を作動させ、つまり誤操作インジケータ及びブザー等を
作動させ、運転者に足動操作体の誤操作を告示させるも
のである。
イッチ３２と告示手段３４とに連絡している。即ち、制
御手段３０は、加重センサ２８がオン状態の際に内燃機
関４の駆動用メインキースイッチ３２のオン作動を許容
するとともに、内燃機関４の始動後に駆動用メインキー
スイッチ３２がオフ状態になった場合には告示手段３４
を作動させ、つまり誤操作インジケータ及びブザー等を
作動させ、運転者に足動操作体の誤操作を告示させるも
のである。
次に、この実施例の作用を第４図のフローチャートに基
づいて説明する。
づいて説明する。
制御手段３０のプログラムがステップ１０１においてス
タートすると、ステップ１０２において加重センサ２８
からの信号があったか否かを、つまりＸ＝１か否かを判
断する。
タートすると、ステップ１０２において加重センサ２８
からの信号があったか否かを、つまりＸ＝１か否かを判
断する。
加重センサ２８からの信号がなくステップ１０２におい
てＮＯの場合には、制御手段３ｏは、駆動用メインキー
スイッチ３２のオン作動を許容させず、つまりステップ
１０３においてイグニションスイッチ（図示せず）をロ
ック状態とし、そしてステップ１０２に戻ってこの信号
の有無の判断を行わせる。
てＮＯの場合には、制御手段３ｏは、駆動用メインキー
スイッチ３２のオン作動を許容させず、つまりステップ
１０３においてイグニションスイッチ（図示せず）をロ
ック状態とし、そしてステップ１０２に戻ってこの信号
の有無の判断を行わせる。
一方、加重センサ２８からの信号がありステ・ノブ１０
２においてＹＥＳの場合には、駆動用メインキースイッ
チ３２のオン作動を許容し、そしてステップ１０４にお
いて内燃機関４を始動させる。
２においてＹＥＳの場合には、駆動用メインキースイッ
チ３２のオン作動を許容し、そしてステップ１０４にお
いて内燃機関４を始動させる。
つまり、第２図において、制御手段３０は、駆動用メイ
ンキースイッチ３２にスタータ信号を出力して内燃機関
４を駆動させる。
ンキースイッチ３２にスタータ信号を出力して内燃機関
４を駆動させる。
内燃機関４の始動後に、ステップ１０５において加重セ
ンサ２８からの信号があったか否かを再び判断する。フ
ットレストペダル２６を左足で踏んでいて加重センサ２
８がオン状態でありステップ１０５がＹＥＳの場合には
、告示手段３４が作動されることはない。しかし、左足
をフットレストペダル２６から離して加重センサ２８が
オフ状態となりステップ１０５においてＮＯの場合には
、ステップ１０６において制御手段３０から警告信号を
出力しく第２図参照）、告示手段３４を作動させ、つま
り誤操作インジケータ及びブザー等を作動させる。
ンサ２８からの信号があったか否かを再び判断する。フ
ットレストペダル２６を左足で踏んでいて加重センサ２
８がオン状態でありステップ１０５がＹＥＳの場合には
、告示手段３４が作動されることはない。しかし、左足
をフットレストペダル２６から離して加重センサ２８が
オフ状態となりステップ１０５においてＮＯの場合には
、ステップ１０６において制御手段３０から警告信号を
出力しく第２図参照）、告示手段３４を作動させ、つま
り誤操作インジケータ及びブザー等を作動させる。
従って、自動変速機８を備えた車両２においても、手動
変速機を備えた車両と同様に、アクセルペダル２０及び
ブレーキペダル２２の操作を右足だけで行わせるように
統一化を図り、緊急時等において足動操作体の誤操作を
回避させ、運転ミスを防止させることができる。また、
自動変速機８を備えた車両２に不慣れな運転者による足
動操作体の操作ミスを回避させ、安全性を向上させるこ
とができる。
変速機を備えた車両と同様に、アクセルペダル２０及び
ブレーキペダル２２の操作を右足だけで行わせるように
統一化を図り、緊急時等において足動操作体の誤操作を
回避させ、運転ミスを防止させることができる。また、
自動変速機８を備えた車両２に不慣れな運転者による足
動操作体の操作ミスを回避させ、安全性を向上させるこ
とができる。
以上詳細な説明から明らかなようにこの発明によれば、
運転者が足を載置した際にオン状態となる左足踏用加重
検出手段を設け、左足踏用加重検出手段のオン状態の場
合に車両に搭載した内燃機関の駆動用メインキースイッ
チのオン作動を許容するとともに内燃機関始動後に左足
踏用加重検出手段がオフ状態になった場合には足動操作
体の誤操作を告示させるべく制御する制御手段を設けた
ことにより、自動変速機を備えた車両における足動操作
体の誤操作を防止し、足動操作体の操作の統一化を図り
、安全性を向上させ得る。
運転者が足を載置した際にオン状態となる左足踏用加重
検出手段を設け、左足踏用加重検出手段のオン状態の場
合に車両に搭載した内燃機関の駆動用メインキースイッ
チのオン作動を許容するとともに内燃機関始動後に左足
踏用加重検出手段がオフ状態になった場合には足動操作
体の誤操作を告示させるべく制御する制御手段を設けた
ことにより、自動変速機を備えた車両における足動操作
体の誤操作を防止し、足動操作体の操作の統一化を図り
、安全性を向上させ得る。
第１〜４図はこの発明の実施例を示し、第１図は車両の
概略図、第２図は始動制御装置の構成図、第３図は始動
制御装置の回路ブロック図、第４図はこの実施例の作用
を説明するフローチャートである。 図において、２は車両、４は内燃機関、８は自動変速機
、１０はセレクトレバー、２０はアクセルペダル、２２
はブレーキペダル、２４は左足踏用加重検出手段、２６
はフットレストペダル、３０は制御手段、３２は駆動用
メインキースイッチ、そして３４は告示手段である。 第１図 第２区 第３図
概略図、第２図は始動制御装置の構成図、第３図は始動
制御装置の回路ブロック図、第４図はこの実施例の作用
を説明するフローチャートである。 図において、２は車両、４は内燃機関、８は自動変速機
、１０はセレクトレバー、２０はアクセルペダル、２２
はブレーキペダル、２４は左足踏用加重検出手段、２６
はフットレストペダル、３０は制御手段、３２は駆動用
メインキースイッチ、そして３４は告示手段である。 第１図 第２区 第３図
Claims (1)
- 車両の走行状態に応じて変速比を自動的に変更する自
動変速機を備えた自動変速車の始動制御装置において、
運転者が足を載置した際にオン状態となる左足踏用加重
検出手段を設け、この左足踏用加重検出手段がオン状態
の場合に前記車両に搭載した内燃機関の駆動用メインキ
ースイッチのオン作動を許容するとともに前記内燃機関
始動後に前記左足踏用加重検出手段がオフ状態になった
場合には足動操作体の誤操作を告示させるべく制御する
制御手段を設けたことを特徴とする自動変速車の始動制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33390487A JPH01178032A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 自動変速車の始動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33390487A JPH01178032A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 自動変速車の始動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01178032A true JPH01178032A (ja) | 1989-07-14 |
Family
ID=18271251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33390487A Pending JPH01178032A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 自動変速車の始動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01178032A (ja) |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP33390487A patent/JPH01178032A/ja active Pending
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