JPH0117752B2 - - Google Patents
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- JPH0117752B2 JPH0117752B2 JP56090269A JP9026981A JPH0117752B2 JP H0117752 B2 JPH0117752 B2 JP H0117752B2 JP 56090269 A JP56090269 A JP 56090269A JP 9026981 A JP9026981 A JP 9026981A JP H0117752 B2 JPH0117752 B2 JP H0117752B2
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- JP
- Japan
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- water
- cleaning
- pressure
- tank
- sewer
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 67
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- 238000000746 purification Methods 0.000 claims description 6
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims 1
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- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 8
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B9/00—Cleaning hollow articles by methods or apparatus specially adapted thereto
- B08B9/02—Cleaning pipes or tubes or systems of pipes or tubes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B9/00—Cleaning hollow articles by methods or apparatus specially adapted thereto
- B08B9/02—Cleaning pipes or tubes or systems of pipes or tubes
- B08B9/027—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages
- B08B9/04—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages using cleaning devices introduced into and moved along the pipes
- B08B9/049—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages using cleaning devices introduced into and moved along the pipes having self-contained propelling means for moving the cleaning devices along the pipes, i.e. self-propelled
- B08B9/0495—Nozzles propelled by fluid jets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は下水管を洗浄する高圧下水管洗浄車、
さらに詳しく言えば洗浄に用いられた汚れた水と
か、もとから下水管内にあつた汚物を含む水を吸
い上げて、浄化して洗浄作業に再利用するように
した高圧下水管洗浄車に関する。
さらに詳しく言えば洗浄に用いられた汚れた水と
か、もとから下水管内にあつた汚物を含む水を吸
い上げて、浄化して洗浄作業に再利用するように
した高圧下水管洗浄車に関する。
下水管を洗浄するために高圧下水管洗浄車が広
く用いられている。従来の洗浄車だけでは一連の
洗浄作業を全うすることができず、種々補助車両
が用いられている。まず洗浄車の高圧噴射ノズル
により下水管のマンホールに集められた汚水と汚
泥を処理するために汚泥吸引車により吸引し、こ
れを廃棄処分する必要がある。洗浄車は洗浄水タ
ンクを搭載しているのであるが、それを使用し終
つたときに、給水のために移動するのは合理的で
ないので、給水車が補給のために水源と現場を往
復して清水を補給する。このように完全な下水管
の洗浄のためには洗浄車の他に、汚泥吸引車、給
水車が必要であつた。
く用いられている。従来の洗浄車だけでは一連の
洗浄作業を全うすることができず、種々補助車両
が用いられている。まず洗浄車の高圧噴射ノズル
により下水管のマンホールに集められた汚水と汚
泥を処理するために汚泥吸引車により吸引し、こ
れを廃棄処分する必要がある。洗浄車は洗浄水タ
ンクを搭載しているのであるが、それを使用し終
つたときに、給水のために移動するのは合理的で
ないので、給水車が補給のために水源と現場を往
復して清水を補給する。このように完全な下水管
の洗浄のためには洗浄車の他に、汚泥吸引車、給
水車が必要であつた。
本発明の目的は、汚水の再利用を可能にし、前
述した３台の車両相当の仕事を一台で実現できる
下水管の汚物を含む水を浄化再利用する高圧下水
管洗浄車を提供することにある。
述した３台の車両相当の仕事を一台で実現できる
下水管の汚物を含む水を浄化再利用する高圧下水
管洗浄車を提供することにある。
前記目的を達成するために本発明による洗浄車
を提供することにある。
を提供することにある。
前記目的を達成するために本発明による洗浄車
は、洗浄水タンクと、走行用エンジン出力により
駆動され前記タンク内の水を圧送する高圧ポンプ
と、前記ポンプからの高圧水を分岐する分配器
と、前記分配器の一方の分岐端に接続されている
高圧ホースと、前記高圧ホース先端に接続されて
おり、高圧水を噴射する洗浄用ノズルと、前記他
方の分岐管出口に接続され、その高圧水を利用し
て下水管内の汚物を含む水を吸い上げる吸上器
と、吸い上げられた汚物を含む水から汚物を除去
する浄化タンクと、走行用エンジン出力により駆
動され、前記浄化タンクで浄化された水を前記洗
浄水タンクに供給する供給ポンプとをトラツクに
搭載して構成されている。
は、洗浄水タンクと、走行用エンジン出力により
駆動され前記タンク内の水を圧送する高圧ポンプ
と、前記ポンプからの高圧水を分岐する分配器
と、前記分配器の一方の分岐端に接続されている
高圧ホースと、前記高圧ホース先端に接続されて
おり、高圧水を噴射する洗浄用ノズルと、前記他
方の分岐管出口に接続され、その高圧水を利用し
て下水管内の汚物を含む水を吸い上げる吸上器
と、吸い上げられた汚物を含む水から汚物を除去
する浄化タンクと、走行用エンジン出力により駆
動され、前記浄化タンクで浄化された水を前記洗
浄水タンクに供給する供給ポンプとをトラツクに
搭載して構成されている。
この構成によれば、本発明の目的は完全に達成
できる。
できる。
以下図面等を参照して、本発明をさらに詳しく
説明する。第１図は本発明による循環系を説明す
るためのブロツク図、第２図は洗浄車の実施例を
示す略図である。第２図に示されているようにこ
の洗浄車は、４トントラツク用シヤシーを利用し
たものである。洗浄車は2000の洗浄水タンク１
０を搭載しており、当初給水管１３より供給され
た清水が充填されている。このタンク１０中の水
は、自動車の走行用エンジン出力で駆動される、
汚水に強いプランジヤ型の高圧ポンプ２０により
加圧されて分配器３０に圧送される。このポンプ
２０は走行用エンジン後部にあるF.P.T.O電磁ク
ラツチ１（第２図AB参照）およびプロペラシヤ
フト２、減速機３、カツプリング４（第２図Ｂ参
照）を介して、図示されていないエンジンからの
回転が伝達されている。高圧ポンプ２０からの高
圧水は高圧ホース２２を介して分配器３０に供給
される。第１図において、２１と３３は洗浄水タ
ンクへの環流のための高圧ホースである。分配器
３０は、車両の後方に設けられ、一方の分岐出口
は高圧ホース３１を介して油圧で駆動可能なホー
スリール４１に接続されている。ホースリール４
１に巻き回されている高圧ホース４０は自動巻取
装置４２を介して送り出し巻き戻し可能であり、
その先端には洗浄用ノズル５０がねじ結合されて
いる。このノズル５０は高圧水を斜め後方に噴射
することにより、下水管９内を自走前進できるノ
ズルである。洗浄車には吸上装置６０が搭載され
ており、この吸上装置６０により、ホース６１を
接続し、下水管内の汚水、汚泥の集合位置に垂下
し、汚水と汚泥を回収する。吸上装置６０の実施
例を第３図に示す。吸上装置６０には前記分配器
３０の他方の分岐出口に高圧ホース３２が接続さ
れている。そしてこの高圧水を吸い上げ方向に噴
射することにより、汚物を含んだ水を吸い上げる
ことができる。第３図において、高圧ホース３２
から供給された高圧水は矢印αの示す方向に射出
される。そのため汚物を含む水は、ホース６１を
介して吸い上げられて、パイプ６２により浄化タ
ンク７０方向に送られる。浄化タンク７０は、ス
クリーンタンク７１，フイルタタンク７４等を含
んでおり、これ等のタンクは、第２図Ａに示され
ているように洗浄水タンク１０の前方に配置され
ている。スクリーンタンク７１にはスクリーン７
２が設けられており、比較的粗大な汚物（この実
施例では５mm以上のもの）をスラツジ箱７３に回
収する。フイルタタンク７４には200ミクロン以
上の含有物を分離するフイルタが設けられ、分離
されたスラツジはホツパ７５に投入される。タン
ク７４の下側には脱水機７６が設けられており、
ホツパ７５からのスラツジの水分を除きスラツジ
箱７７に回収する。200ミクロン以上の含有物が
除去されたフイルタタンク７４中の水は、供給ポ
ンプ８０で揚水され比重分離器９０を介して洗浄
水タンク１０に戻される。前記比重分離器９０は
水流を施回させることにより比重の大きい固形異
物を外側に回収するもので回収された異物はパイ
プ９１を介して前述した脱水器７６に供給され
る。分離器９０を通過した水はパイプ９２により
洗浄水タンク１０のマンホール１４の下側にある
フイルタ１１に供給され、洗浄水タンク１０内に
収容される。
説明する。第１図は本発明による循環系を説明す
るためのブロツク図、第２図は洗浄車の実施例を
示す略図である。第２図に示されているようにこ
の洗浄車は、４トントラツク用シヤシーを利用し
たものである。洗浄車は2000の洗浄水タンク１
０を搭載しており、当初給水管１３より供給され
た清水が充填されている。このタンク１０中の水
は、自動車の走行用エンジン出力で駆動される、
汚水に強いプランジヤ型の高圧ポンプ２０により
加圧されて分配器３０に圧送される。このポンプ
２０は走行用エンジン後部にあるF.P.T.O電磁ク
ラツチ１（第２図AB参照）およびプロペラシヤ
フト２、減速機３、カツプリング４（第２図Ｂ参
照）を介して、図示されていないエンジンからの
回転が伝達されている。高圧ポンプ２０からの高
圧水は高圧ホース２２を介して分配器３０に供給
される。第１図において、２１と３３は洗浄水タ
ンクへの環流のための高圧ホースである。分配器
３０は、車両の後方に設けられ、一方の分岐出口
は高圧ホース３１を介して油圧で駆動可能なホー
スリール４１に接続されている。ホースリール４
１に巻き回されている高圧ホース４０は自動巻取
装置４２を介して送り出し巻き戻し可能であり、
その先端には洗浄用ノズル５０がねじ結合されて
いる。このノズル５０は高圧水を斜め後方に噴射
することにより、下水管９内を自走前進できるノ
ズルである。洗浄車には吸上装置６０が搭載され
ており、この吸上装置６０により、ホース６１を
接続し、下水管内の汚水、汚泥の集合位置に垂下
し、汚水と汚泥を回収する。吸上装置６０の実施
例を第３図に示す。吸上装置６０には前記分配器
３０の他方の分岐出口に高圧ホース３２が接続さ
れている。そしてこの高圧水を吸い上げ方向に噴
射することにより、汚物を含んだ水を吸い上げる
ことができる。第３図において、高圧ホース３２
から供給された高圧水は矢印αの示す方向に射出
される。そのため汚物を含む水は、ホース６１を
介して吸い上げられて、パイプ６２により浄化タ
ンク７０方向に送られる。浄化タンク７０は、ス
クリーンタンク７１，フイルタタンク７４等を含
んでおり、これ等のタンクは、第２図Ａに示され
ているように洗浄水タンク１０の前方に配置され
ている。スクリーンタンク７１にはスクリーン７
２が設けられており、比較的粗大な汚物（この実
施例では５mm以上のもの）をスラツジ箱７３に回
収する。フイルタタンク７４には200ミクロン以
上の含有物を分離するフイルタが設けられ、分離
されたスラツジはホツパ７５に投入される。タン
ク７４の下側には脱水機７６が設けられており、
ホツパ７５からのスラツジの水分を除きスラツジ
箱７７に回収する。200ミクロン以上の含有物が
除去されたフイルタタンク７４中の水は、供給ポ
ンプ８０で揚水され比重分離器９０を介して洗浄
水タンク１０に戻される。前記比重分離器９０は
水流を施回させることにより比重の大きい固形異
物を外側に回収するもので回収された異物はパイ
プ９１を介して前述した脱水器７６に供給され
る。分離器９０を通過した水はパイプ９２により
洗浄水タンク１０のマンホール１４の下側にある
フイルタ１１に供給され、洗浄水タンク１０内に
収容される。
以上のように構成されている洗浄車を用いる下
水管を洗浄する作業は以下のようにして行なわれ
る。まず水源で洗浄水タンク１０に、給水パイプ
１３を介して清水を充填して、下水管洗浄現場に
行く。下水管のマンホールから洗浄ノズル５０
と、吸水用のホース６１を挿入し、洗浄対象の下
水管の反対側を止水板８を用いて堰き止める。高
圧ポンプ２０を駆動して高圧水を供給すると、洗
浄ノズル５０は第１図右方向に自走し、下水管９
内の汚物および汚水を左方向に寄せる。左方向に
寄せられた汚物を含む水は吸上器６０により吸い
上げられてスクリーンタンク７１のスクリーン７
２、およびフイルタタンク７４のフイルタで浄化
された水が、供給ポンプ８０で比重分離器９０を
介して、洗浄水タンク１０に戻される。この水は
当初の清水と同様に、下水管洗浄に利用されるも
のである。この水は完全な清水ではなく着色され
た状態で臭気等を含んでいるが、洗浄水としては
十分使用できる。なお下水管内には通常下水が含
まれているので当初の洗浄水が100％回収されな
くても十分に洗浄を続行できる。洗浄を終了した
後は、回収した残水と、スラツジ箱中の汚物を所
定の場所に廃棄すれば良い。
水管を洗浄する作業は以下のようにして行なわれ
る。まず水源で洗浄水タンク１０に、給水パイプ
１３を介して清水を充填して、下水管洗浄現場に
行く。下水管のマンホールから洗浄ノズル５０
と、吸水用のホース６１を挿入し、洗浄対象の下
水管の反対側を止水板８を用いて堰き止める。高
圧ポンプ２０を駆動して高圧水を供給すると、洗
浄ノズル５０は第１図右方向に自走し、下水管９
内の汚物および汚水を左方向に寄せる。左方向に
寄せられた汚物を含む水は吸上器６０により吸い
上げられてスクリーンタンク７１のスクリーン７
２、およびフイルタタンク７４のフイルタで浄化
された水が、供給ポンプ８０で比重分離器９０を
介して、洗浄水タンク１０に戻される。この水は
当初の清水と同様に、下水管洗浄に利用されるも
のである。この水は完全な清水ではなく着色され
た状態で臭気等を含んでいるが、洗浄水としては
十分使用できる。なお下水管内には通常下水が含
まれているので当初の洗浄水が100％回収されな
くても十分に洗浄を続行できる。洗浄を終了した
後は、回収した残水と、スラツジ箱中の汚物を所
定の場所に廃棄すれば良い。
以上説明したように、本発明によれば、一台で
三台相当の仕事ができ、人件費を数分の１に低減
できるとともに、水資源を有効に再利用すること
ができる。また回収された固形物も適切に処理で
きる等の多くの利点が得られる。
三台相当の仕事ができ、人件費を数分の１に低減
できるとともに、水資源を有効に再利用すること
ができる。また回収された固形物も適切に処理で
きる等の多くの利点が得られる。
第１図は本発明による下水管洗浄車の洗浄時の
循環系を説明するためのブロツク図、第２図は、
本発明による洗浄車の実施例を示す略図であつ
て、同図Ａは平面図、同図Ｂは側面図、同図Ｃは
背面図である。第３図は吸上器の実施例を示す断
面図である。 ８…止水板、９…下水管、１０…洗浄水タン
ク、２０…高圧ポンプ、３０…分配器、４０…高
圧ホース、５０…洗浄用ノズル、６０…吸上器、
７０…浄化タンク、８０…供給ポンプ、９０…比
重分離器。
循環系を説明するためのブロツク図、第２図は、
本発明による洗浄車の実施例を示す略図であつ
て、同図Ａは平面図、同図Ｂは側面図、同図Ｃは
背面図である。第３図は吸上器の実施例を示す断
面図である。 ８…止水板、９…下水管、１０…洗浄水タン
ク、２０…高圧ポンプ、３０…分配器、４０…高
圧ホース、５０…洗浄用ノズル、６０…吸上器、
７０…浄化タンク、８０…供給ポンプ、９０…比
重分離器。
Claims (1)
- １ 洗浄水タンクと、エンジン出力により駆動さ
れ前記タンク内の水を圧送する高圧ポンプと、前
記ポンプからの高圧水を分岐する分配器と、前記
分配器の一方の分岐端に接続されている高圧ホー
スと、前記高圧ホース先端に接続されており、高
圧水を噴射する洗浄用ノズルと、前記他方の分岐
管出口に接続され、その高圧水を利用して下水管
内の汚物を含む水を吸い上げる吸上器と、吸い上
げられた汚物を含む水から汚物を除去する浄化タ
ンクと、エンジン出力により駆動され、前記浄化
タンクで浄化された水を前記洗浄水タンクに供給
する供給ポンプとをトラツクに搭載し、当初は洗
浄水タンクで洗浄を行ない下水管内の汚物を含む
水を再利用する高圧下水管洗浄車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56090269A JPS57207580A (en) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | High pressure washing car for sewer pipe which purifies and reuses water containing filth in sewer pipe |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56090269A JPS57207580A (en) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | High pressure washing car for sewer pipe which purifies and reuses water containing filth in sewer pipe |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57207580A JPS57207580A (en) | 1982-12-20 |
| JPH0117752B2 true JPH0117752B2 (ja) | 1989-03-31 |
Family
ID=13993781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56090269A Granted JPS57207580A (en) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | High pressure washing car for sewer pipe which purifies and reuses water containing filth in sewer pipe |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57207580A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE8500998D0 (sv) * | 1985-03-01 | 1985-03-01 | Miden Building System Kommandi | Fergborttagningsforfarande |
| JPS62106839U (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-08 | ||
| JPS62106840U (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-08 | ||
| JPH0694686B2 (ja) * | 1990-02-08 | 1994-11-24 | 森田特殊機工株式会社 | 高圧洗浄車 |
| KR20010107845A (ko) * | 2001-10-31 | 2001-12-07 | 박찬우 | 이동식 오니(汚泥)처리장치 |
| KR100470138B1 (ko) * | 2001-10-31 | 2005-02-21 | 대보공업 주식회사 | 이동식 오니(汚泥)처리시스템 |
| KR100458272B1 (ko) * | 2001-10-31 | 2004-12-03 | 대보공업 주식회사 | 오니(汚泥)탈수차 |
| KR20010107846A (ko) * | 2001-10-31 | 2001-12-07 | 박찬우 | 이동식 오니(汚泥)처리장치 |
| KR101115238B1 (ko) | 2011-11-23 | 2012-02-14 | 정호룡 | 연속식 준설 탈수 처리 시스템 |
| KR101141162B1 (ko) | 2012-02-13 | 2012-05-03 | 주식회사 에이치케이이엔씨 | 이동식 하천 정화장치 |
| CN104999450B (zh) * | 2014-09-10 | 2017-05-24 | 国家电网公司 | 移动自供水式变电站带电水冲洗辅冲机器人系统及方法 |
| CN111530855B (zh) * | 2020-04-25 | 2021-07-30 | 李庆华 | 一种神经外科防积血冲洗式手术装置 |
-
1981
- 1981-06-12 JP JP56090269A patent/JPS57207580A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57207580A (en) | 1982-12-20 |
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