JPH01175828A - 内視鏡装置 - Google Patents

内視鏡装置

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JPH01175828A
JPH01175828A JP62336438A JP33643887A JPH01175828A JP H01175828 A JPH01175828 A JP H01175828A JP 62336438 A JP62336438 A JP 62336438A JP 33643887 A JP33643887 A JP 33643887A JP H01175828 A JPH01175828 A JP H01175828A
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JP
Japan
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monitor
endoscope
stand
control device
bed
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Application number
JP62336438A
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English (en)
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Tatsuya Furukawa
達也 古川
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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    • C12R1/01
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23CDAIRY PRODUCTS, e.g. MILK, BUTTER OR CHEESE; MILK OR CHEESE SUBSTITUTES; MAKING THEREOF
    • A23C11/00Milk substitutes, e.g. coffee whitener compositions
    • A23C11/02Milk substitutes, e.g. coffee whitener compositions containing at least one non-milk component as source of fats or proteins
    • A23C11/10Milk substitutes, e.g. coffee whitener compositions containing at least one non-milk component as source of fats or proteins containing or not lactose but no other milk components as source of fats, carbohydrates or proteins
    • A23C11/103Milk substitutes, e.g. coffee whitener compositions containing at least one non-milk component as source of fats or proteins containing or not lactose but no other milk components as source of fats, carbohydrates or proteins containing only proteins from pulses, oilseeds or nuts, e.g. nut milk
    • A23C11/106Addition of, or treatment with, microorganisms
    • A23Y2300/29
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S435/00Chemistry: molecular biology and microbiology
    • Y10S435/8215Microorganisms
    • Y10S435/822Microorganisms using bacteria or actinomycetales

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は観察画像をモニタに表示する内視鏡装置に関す
る。
[従来の技術と発明が解決しようとする問題点]近年、
細長の挿入部を体腔内に挿入することによって、体腔内
臓器等を診断したり、検査したりすることのできる内視
鏡(スコープまたはファイバスコープ)が広く用いられ
るようになってきた。
更に、電荷結合素子(COD)等の固体搬像素子を撮像
手段に用いた電子スコープも各種用いられている。この
電子スフ・−ブは、ファイバスコープに比べ解像度が高
く、画像の記録および再生等が容易であり、加えて画像
の拡大や2画面の比較等の画像処理が容易である等の利
点を有する。
この電子スコープで内視鏡検査を行う場合、術者は体腔
内の画像をテレビジョンモニタ(以下、TVモニタと略
称する。)で観察しながら内視鏡操作を行う。
内視鏡検査の一従来例を第9図において説明する。
第9図(a)は上部消化管の内視鏡検査の状態を示して
おり、術者1は患者5の体腔内に内視鏡2の挿入を行い
ながら右手側に設置された制m装置3の上面に設けられ
たTVモニタ4を観察する。
この場合、術者1は内視鏡操作と内祝#A像の観察を合
せて行うために頻繁に視線を動かさなけらばならない。
また、第9図(b)のように下部消化管の内視鏡検査も
同様であってTVモニタ4の画像を観察するために術者
1に無理な姿勢を強いることになり、内視鏡検査作業の
効率を下げてしまう。更に、別体のモニタ台6を設け、
このモニタ台6上にTVモニタ4を設置する場合でも、
モニタ台6自身が場所を取るために観察の行い易い位置
に設置することが難しく、また、TVモニタ4と術者1
との距離が離れるために画面を観察し難いという問題が
有った。
これに対処するために実開昭62−13088゜実開昭
60−187705.実開昭60−182002が提案
されている。例えば実開昭62−13088では、複数
個の撮像モニタ用デイスプレィの少なくとも一つを可動
機構に取付けた技術が開示されている。
[発明の目的] 本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、術者
にとって内視a観察のし易い位置にTVモニタを設置で
き、且つ設置スペースを小さくすることによって内視鏡
検査効率を向上させることができる内視鏡装置を提供す
ることを目的とする。
E問題点を解決するための手段および作用]本発明によ
る内視鏡装置は、撮像装置の側方に配設され、前端面が
反wt像装置側に向かうに従い、撮像装冒前端面より前
方に張り出すことを可能にしたモニタ台を設けたもので
ある。
すなわち、撮像装置の側前部に斜めに張出したモニタ台
を設けることにより術者の前方側に内視鏡観察画像を表
示するTVモニタの設置場所を確保する。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例に係り、第1
図はモニタ台の構成を説明する斜視図、第2図はモニタ
台に使用状態の説明図であって、第2図(a)は上部消
化管を内視鏡検査する場合の説明図、第2図(b)は下
部消化管を内視鏡検査する場合の説明図、第3図は内視
鏡装置の全体の説明図である。
第3図において、電子内視鏡11は細長で例えば可撓性
の挿入部12を備え、この挿入部12の後端に大径の操
作部13が連設されている。前記操作部13の後端部か
らは、側方に可撓性のユニバーサルコード14が延設さ
れ、このユニバーサルコード14の先端にコネクタ15
が設けられている。このコネクタ15は、光源装置およ
び映像信号処理回路が内jaされた制御装置16のコネ
クタ受け18に接続されるようになっている。前記制御
装置16には、TVモニタ17が接続されるようになっ
ている。なお、電子内視鏡11と制御装置16とは撮像
装置を形成している。
前記挿入部12の先端側には、硬性の先端部19および
、この先端部19に隣接する後方に湾曲可能な湾曲部2
0が順次設けられている。また、前記操作部13には、
湾曲操作ノブ21が設けられ、この湾曲操作ノブ21を
回動操作することによって、前記湾曲部20を上下/左
右方向に湾曲できるようになっている。また、前記操作
部13には、前記挿入部12内に設けられた処置具チャ
ンネルに連通ずる挿入口22が設けられている。
第1図において、内視鏡装置10を構成する前記制御装
置16は光源装置および映像信号処理回路が内蔵された
框体28と制御装置台23とによって一体的に形成され
ている。この制御装置台23は移動自在の例えば4個の
キャスタ24が下面に取付けられた底板26の両端部に
側板27.27が設けられており、この側板27.27
の上部に前記框体28を支持Jるようになっている。こ
の側板27.27の側面と框体28の側面には上下方面
に2列の孔29.・・・が設けられている。側板27の
側方には板状で略台形に形成され、TVモニタ17を設
置できる充分な広さの面積を有するモニタ台31が設け
られている。このモニタ台31の略台形を形成する互い
に平行な辺のうち短辺に相当する端面は制御装置16の
操作面方向となるようになっており、斜辺に相当する一
方の端面には前記孔29.・・・に掛合可能な爪部32
.32が設けられている。
前記モニタ台31の下部には支持スタンド35がモニタ
台31上のTVモニタ17を支持するように設けられて
いる。この支持スタンド35は円板状の脚部33を有し
ており、この脚部33の中央部に長手方向中心が鉛直方
向となるような@長な円筒状の柱部34が設けられてい
る。この柱部34内には、上部に円板状でモニタ台31
の下面に当接して支持する支持部36を有する円柱状の
スライド部材38が摺動自在に挿入されている。
また、前記柱部34の上部には、径方向に固定ねじ37
が螺入されており、この固定ねじ37の先端部が前記ス
ライド部材38の外周面を押圧して、スライド部材38
と柱部34とを固定するようになっている。
ところで、第2図(a)のように上部消化管を内視鏡検
査する場合は制御袋!!16を術者1の右手側に設置す
る。そして、制御装置16の向かって左側に支持スタン
ド35を立てる。固定ねじ37を緩めてスライド部材3
8を上下動し、固定ねじ37をねじ込んで柱部34とス
ライド部材38とを固定し、支持スタンド35の高さを
決める。
支持部36上にモニタ台31を載せて爪部32を支持ス
タンド35の高さに相当する孔29に掛合した後、モニ
タ台31上にTVモニタ17を設置する。TVモニタ1
7は支持スタンド35によって支持され、更に、爪部3
2によって制御装置23と3!I!枯されているために
確実にTVモニタ17を保持することができる。
術者1はTVモニタ17と視線の高さが異なる場合には
、爪部32を孔29より外し、固定ねじ37を緩めてス
ライド部材38を上下動させてTVモニタ17の高さを
調整する。
また、第2図(b)のように下部消化管の内視鏡検査を
行う場合には、1bllIIl装置16を術者1の左手
側に設置して、第2図(a)で説明したようにしてモニ
タ台31を制御1a16の操作面に向かって右側面に取
付ける′。この場合モニタ台31はベツド39および患
者5の上に重なるようにして設けられるためにモニタ台
31の設置スペースを小さくすることができる。
本実施例のようにモニタ台31を張出した状態とするこ
とによってTVモニタ17をベツド39の上方に重なる
ように配置することができモニタ台31の設置スペース
を小さくすることができる。
また、患者5の体腔内に内視鏡挿入作業中の操作方向と
TVモニタ17の観察方向が略同じであるために、僅か
に首を動かすだけでTVモニタ17の画像が視野内に入
り、術者1にとっては非常に見易い位置に忠実な観察画
像を確保することができ、内2MIItll察を迅速に
且つ正確に、また術者1が疲労感を感じることなく行う
ことができる。
第4図は本発明の第2実施例に係るモニタ台の構成を説
明する斜視図である。
内祝1装置10を構成する制御装置16は光源装置およ
び映像信号処理回路を内蔵する框体28と制御装置台2
3とによって形成されている。この制御装置台23は移
動自在の例えば4個のキャスタ24が下面に取付けられ
た底板26の両端部に側板27.27が設けられており
、この側板27.27の上部に前記框体28を支持する
ようになっている。この側板27,27の側方にはモニ
タ台31が設けられている。このモニタ台31はTVモ
ニタ17を設置できる充分な広さを有する頂板41と、
この頂板41の下面を支持する管状のスライド部材42
.42と、このスライド部材42を支持する支持部材4
3とから構成されている。
前記スライド部材42.42は1字状に形成されており
、このL字を形成する一方の部位に前記頂板41が取付
けられており、他方の部位が下方に伸びるようにして前
記制御装置16側に位置するようになっている。
前記支持部材43は管状で2つの1字状部44゜44と
、この1字状部44.44を水平方向に連結する連結部
46とで形成されている。このL字状部44.44はL
字を形成する一方の部位を床面と平行になるようにし、
他方の部位を上方に伸びるようにして前記制御装置16
側に位置するようになっている。この上方に伸びる部位
には前記スライド部材42.42の下方に伸びる部位が
摺動自在に挿入されている。また、床面に平行な部位の
下面には移動自在な例えば4個のキャスタ47が設けら
れたおり、更に、上方に伸びる部位の上端部には固定ね
じ48.48が螺入されて、スライド部材42の挿入さ
れた部位を押圧して固定するようになっτいる。
前記制御装置台23を形成する側板27の側面で、操作
面側縁部にはそれぞれ、例えば2個の環状の回動支持部
49が設けられている。この回動支持部49には前記制
御装置16の操作面側のL字状部44が遊嵌されており
1回動自在に設けられている。
上記のように構成されたモニタ台31の作用を説明づる
術者1の右手側に設けられた制御装置16の回動支持部
49にL字状部44を取付ける。モニタ台31上にTV
モニタ17を設置し、L字状部44の上端部に設けられ
た固定ねじ48を緩めてスライド部材42を上下動する
。TVモニタ17の高さを調整した後に、固定ねじ48
をねじ込んでスライド部材42と支持部材43とを固定
する。
術者1の視野方向にTVモニタ17が位lするようにモ
ニタ台31を押して回動支持部4つを中心として回動す
る。
モニタ台31は1字状をしているためにベツド39上に
張り出すようにすることができ術者1の視野方向にTV
モニタ17を設置することができる。また、ベツド39
上に張り出しているためにモニタ台31の設置スペース
を小さくすることができる。
更に、回動支持部49を中心として回動自在であるため
に、TVモニタ17の観察方向を容易に変えることがで
きる。
この他の構成2作用および効果は第1実施例と同様であ
る。
第5図は本実施例の第3実施例に係るスコープハンガを
右するモニタ台の構成を説明する斜視図である。
制御装置16を構成する側板27.27の側面には、一
方にモニタ台31を回動自在に支持づる回動支持部49
が設けられており、他方に環状のハンが支持部51.5
1が設けられている。このハンガ支持部51.51には
スコープハンガ52を構成する棒状の軸部53が挿入さ
れて固定ねじ54.54によって固定されている。
この軸部53の上部には電子内視鏡11を保持できる保
持部56が設けられている。
なお、このスコープハンガ52は回動支持部49にも取
付けることができ、更に、モニタ台31はハンガ支持部
51.51に回動自在に設けることができるようになっ
ている。
本実施例のように構成することによって内視鏡検査作業
の作業性を向上させることができる。
その他の構成1作用および効果は第2実施例と同様であ
る。
第6図ないし第8図は第4実流例に係り、第6図はモニ
タ台の構成を説明する斜視図、第7図はキーボードを設
置できるモ巳タ台の斜視図、第8図は第7図の平面図で
ある。
制御装置16は、この制御装置16とは別体のカート5
7上に設置されている。このカート57を構成する底板
58には移動可能なようにキャスタ59が設けられてお
り、両端部には側板61゜61が設けられている。この
一方の側板61にはモニタ台31を回動自在に支持でき
る回動支持部49.49が設けられており、他方の側板
61にはスコープハンガ52を支持するハンガ支持部5
1.51が設けられている。側板61,61の上端には
頂板62が設けられており、この頂板62上には制御装
置16が設置されている。
本実施例のようにカート57と制御装置16とを別体と
し、カート57上に制御装置16上に設置することによ
り型式や撮像方式等の異なる内視超狭aを使用する場合
でも同一のモニタ台31を使用することができる。
その他の構成および効果は第2実施例と同様である。
なお、第7図および第8図のように十二指腸検査の場合
は患者5の頭上近傍、大腸検査の場合は患者の足下近傍
にTVモニタ17を設置できるようにモニタ台66を張
り出すようにして、ベツド39幅方向に対して中央より
術者1の反対側にTVモニタ17を設け、更に、モニタ
台66を術者1側に突出させ、この突出部に入力手段で
あるところのキーボード67を設置するようにしてもよ
い。
このように構成することにより、内視鏡検査を行う術者
1の前方に内視鏡観察画像を表示するTVモニタ17を
設置することができる。
また、TVモニタ17の術者1側にキーボード67を設
置することにより内視鏡検査中に、術者1が容易にデー
タファイルにデータを入力することができる。
なお、上記の各実施例では電子内視鏡に本発明を適用し
た場合を述べたが、これに限定されることなくファイバ
ースコープに外付はカメラを装着してもよい。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、術者にとって内祝1
1観察のし易い位置にTVモニタを設置でき、且つ設置
スペースを小さくすることができるため内視鏡検査効率
を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例に係り、第1
図はモニタ台の構成を説明する斜視図、第2図はモニタ
台に使用状態の説明図であって、第2図(a)は上部消
化管を内視鏡検査する場合の説明図、第2図(b)は下
部消化管を内視鏡検査する場合の説明図、第3図は内視
鏡装置の全体の説明図、第4図は本発明の第2実施例に
係るモニタ台の構成を説明する斜視図、第5図は本実施
例の第3実施例に係るスコープハンガを有するモニタ台
の構成を説明する斜視図、第6図ないし第8図は第4実
施例に係り、第6図はモニタ台の構成を説明する斜視図
、第7図はキーボードを設置できるモニタ台の斜視図、
第8図は第7図の平面図、第9図は内視鏡検査の一従来
例に係り、第9図(a)は上部消化管の内視鏡検査の説
明図、第9図(b)は下部消化管の内視鏡検査の説明図
である。 10・・・内視鏡装置 16・・・制御装置 17・・・TVモニタ 23・・・制御装置台 31・・・モニタ台 第2図 第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)経内視鏡像を撮像し、映像信号を出力する撮像装
    置と、 前記映像信号を入力され内視鏡像を表示するモニタと、 前記撮像装置の側方に配設され、前端面が反撮像装置側
    に向かうに従い、撮像装置前端面より前方に張り出すこ
    とを可能にしたモニタ台と、を備えたことを特徴とする
    内視鏡装置。
  2. (2)前記モニタ台と反対側の前記撮像装置の側面に内
    視鏡を保持できるスコープハンガを設けたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の内視鏡装置。
  3. (3)前記モニタ台は高さの調整を行うことのできる高
    さ調整手段を有することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の内視鏡装置。
JP62336438A 1987-12-28 1987-12-28 内視鏡装置 Pending JPH01175828A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62336438A JPH01175828A (ja) 1987-12-28 1987-12-28 内視鏡装置

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