JPH01175344A - 電話機 - Google Patents
電話機Info
- Publication number
- JPH01175344A JPH01175344A JP33498687A JP33498687A JPH01175344A JP H01175344 A JPH01175344 A JP H01175344A JP 33498687 A JP33498687 A JP 33498687A JP 33498687 A JP33498687 A JP 33498687A JP H01175344 A JPH01175344 A JP H01175344A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- memory
- dialing
- telephone set
- touch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 18
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 2
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、短縮ダイヤル、ワンタッチダイヤル等の登録
機能を有する電話機でしかも表示機能を有するものに関
する。
機能を有する電話機でしかも表示機能を有するものに関
する。
従来、これらの電話機においては表示器は電話番号、時
間ｅｔｃを表示する為にあり、表示される文字としては
数字、アルファベット、カナ程度に留まっておシ、漢字
等の複雑な文字を表示するものはない。
間ｅｔｃを表示する為にあり、表示される文字としては
数字、アルファベット、カナ程度に留まっておシ、漢字
等の複雑な文字を表示するものはない。
その理由は
■表示器についてはコストがかさむこと、■操作として
は電話が有しているキーのみでの情報入力では操作が複
雑になりすぎ、実用的でないこと、 による。
は電話が有しているキーのみでの情報入力では操作が複
雑になりすぎ、実用的でないこと、 による。
本発明は近来、めざましい普及をしているパソコン等の
データ端末を電話機に接続することにより、従来例にみ
られた操作性上の欠点を除去した短縮ダイヤル、ワンタ
ッチダイヤル機能をシステムとして実現するものである
。
データ端末を電話機に接続することにより、従来例にみ
られた操作性上の欠点を除去した短縮ダイヤル、ワンタ
ッチダイヤル機能をシステムとして実現するものである
。
以下、本発明の具体的実施例を示し、説明する。
第１図に示すのが本実施例の電話器の構成図である。１
は通常の電話回路である。２はこの電話器のメモリー制
御表示制御、インターフエイス制御をする演算回路であ
る。３はダイヤル番号を記憶するメモリー、４は表示器
に表示するパターンをそのまま登録しておくパターンメ
モリ、５はパソコン等と通信する為のＲ８２３２Ｃ等の
インターフェイス、６は番号、若しくはパターンを表示
する為のドツトマトリクスの表示器である。
は通常の電話回路である。２はこの電話器のメモリー制
御表示制御、インターフエイス制御をする演算回路であ
る。３はダイヤル番号を記憶するメモリー、４は表示器
に表示するパターンをそのまま登録しておくパターンメ
モリ、５はパソコン等と通信する為のＲ８２３２Ｃ等の
インターフェイス、６は番号、若しくはパターンを表示
する為のドツトマトリクスの表示器である。
パソコンと本実施例の電話器との間には特定の通信プロ
トコルを設け、ある番号メモリーへのダイヤル番号の登
録参照、そのダイヤル番号と関連づけられたパターンメ
モリへのパターンデータの登録参照が可能である。
トコルを設け、ある番号メモリーへのダイヤル番号の登
録参照、そのダイヤル番号と関連づけられたパターンメ
モリへのパターンデータの登録参照が可能である。
以下具体的な操作手順を説明する。
先ず短縮ダイヤル、ワンタッチダイヤルの為のダイヤル
番号と各ダイヤル番号に関連する附加情報を作成する。
番号と各ダイヤル番号に関連する附加情報を作成する。
このフェーズではパソコンを本電話器に接続し、各ダイ
ヤル番号、それに関連する附加情報のパターンなどはパ
ソコン側のアプリケーションソフトで作成、編集し、電
話機に前記、通信プロトコルを使用して送信する。電話
機側の操作で、短縮ダイヤル、ワンタッチダイヤルの参
照が要求されたら、該ダイヤル番号と附加情報を表示器
に表示する。
ヤル番号、それに関連する附加情報のパターンなどはパ
ソコン側のアプリケーションソフトで作成、編集し、電
話機に前記、通信プロトコルを使用して送信する。電話
機側の操作で、短縮ダイヤル、ワンタッチダイヤルの参
照が要求されたら、該ダイヤル番号と附加情報を表示器
に表示する。
以下、電話機側の制御方法について第２図のフローチャ
ートに示し、説明する。電話機の操作パネルからのキー
人力でワンタッチ、若しくは短縮ダイヤルが指定された
場合、次のひとつ若しくは複数のキー人力で特定される
メモリを参照し、その−組のメモリの内のパターンメモ
リの内容を表示器に表示し、同時に番号メモリの内容を
ダイヤリングする。
ートに示し、説明する。電話機の操作パネルからのキー
人力でワンタッチ、若しくは短縮ダイヤルが指定された
場合、次のひとつ若しくは複数のキー人力で特定される
メモリを参照し、その−組のメモリの内のパターンメモ
リの内容を表示器に表示し、同時に番号メモリの内容を
ダイヤリングする。
ワンタッチ、短縮以外の場合にはキー人力された数字、
記号をそのまま表示し、ダイヤルする。
記号をそのまま表示し、ダイヤルする。
以上説明した前記実施例の電話機とパソコン等のデータ
端末を使用することにより、短縮ダイヤル、ワンタッチ
ダイヤルの登録時の操作性、ダイヤリング時の操作性が
向上する。
端末を使用することにより、短縮ダイヤル、ワンタッチ
ダイヤルの登録時の操作性、ダイヤリング時の操作性が
向上する。
登録時の効果としては、従来技術の操作性の悪さの原因
であった電話機の表示能力の低さ一操作上のガイダンス
等ができない□、入力装置の不足□電話用のキーと兼用
□の二点をパソコン等の大きな表示器、より高機能の入
力装置に代替することにより、−拠に解決できるパソコ
ン上のアプリケーションの自由度により、短縮ダイヤル
、ワンタッチダイヤルの登録手順を分り易くすることは
容易である。更に、今までの電話機では附加情報として
登録できる情報は英数・カナ程度であったものが、漢字
を始めとし、イメージ情報まで１大きさ」以外の制限を
除いて入力することができる。
であった電話機の表示能力の低さ一操作上のガイダンス
等ができない□、入力装置の不足□電話用のキーと兼用
□の二点をパソコン等の大きな表示器、より高機能の入
力装置に代替することにより、−拠に解決できるパソコ
ン上のアプリケーションの自由度により、短縮ダイヤル
、ワンタッチダイヤルの登録手順を分り易くすることは
容易である。更に、今までの電話機では附加情報として
登録できる情報は英数・カナ程度であったものが、漢字
を始めとし、イメージ情報まで１大きさ」以外の制限を
除いて入力することができる。
電話機として短縮ダイヤル、ワンタッチダイヤルの参照
が要求されたらダイヤル番号情報と附加情報を表示器に
表示する。ここで表示される情報が漢字であれば日本人
にとってはよυ分かりやすい表示といえる。また会社名
との代わυにロゴマーク等、表示器の大きさによっては
似顔絵等の表示も可能となシ、よシューザフレンドリな
電話となり得る。しかも漢字情報の入力、表示に関して
は電話機側に、漢字の辞書、フォント等を備える必要は
ない。
が要求されたらダイヤル番号情報と附加情報を表示器に
表示する。ここで表示される情報が漢字であれば日本人
にとってはよυ分かりやすい表示といえる。また会社名
との代わυにロゴマーク等、表示器の大きさによっては
似顔絵等の表示も可能となシ、よシューザフレンドリな
電話となり得る。しかも漢字情報の入力、表示に関して
は電話機側に、漢字の辞書、フォント等を備える必要は
ない。
以上の様に本発明によって、短縮ダイヤル、ワンタッチ
ダイヤルの登録時の操作性、ダイヤル時の操作性を向上
することができる。
ダイヤルの登録時の操作性、ダイヤル時の操作性を向上
することができる。
第１図は本実施例の電話機の構成を示したブロック図で
ある。 第２図は本実施例の電話機の表示制御のフローチャート
である。 １はダイヤル等の標準的な電話回路、２はＣｌ） Ｕ、
プログラムメモリを含む演算回路、３ハ短縮ダイヤル、
ワンタッチダイヤルを登録しておくメモリ、４は３の各
ダイヤル番号に関連したパターン情報を登録しておくメ
モリ、５はパソコン等との間での通信を行なうインター
フェイス、６はドツトマトリクスタイプの表示器である
。
ある。 第２図は本実施例の電話機の表示制御のフローチャート
である。 １はダイヤル等の標準的な電話回路、２はＣｌ） Ｕ、
プログラムメモリを含む演算回路、３ハ短縮ダイヤル、
ワンタッチダイヤルを登録しておくメモリ、４は３の各
ダイヤル番号に関連したパターン情報を登録しておくメ
モリ、５はパソコン等との間での通信を行なうインター
フェイス、６はドツトマトリクスタイプの表示器である
。
Claims (1)
- 短縮ダイヤル、ワンタッチダイヤルのメモリと、各ダイ
ヤル番号に対応した附加情報メモリと、ドットマトリク
スタイプの表示器とを有し、パソコン等のデータ端末と
の間で特定の通信プロトコルにより、前記、附加情報メ
モリにドットパターンの情報の送受を行ない、該ドット
パターン情報を前記表示器に表示することを特徴とする
電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33498687A JPH01175344A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33498687A JPH01175344A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01175344A true JPH01175344A (ja) | 1989-07-11 |
Family
ID=18283443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33498687A Pending JPH01175344A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01175344A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04165856A (ja) * | 1990-10-30 | 1992-06-11 | Aiphone Co Ltd | インターホン装置 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP33498687A patent/JPH01175344A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04165856A (ja) * | 1990-10-30 | 1992-06-11 | Aiphone Co Ltd | インターホン装置 |
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