JPH0117378B2 - - Google Patents
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- JPH0117378B2 JPH0117378B2 JP57059284A JP5928482A JPH0117378B2 JP H0117378 B2 JPH0117378 B2 JP H0117378B2 JP 57059284 A JP57059284 A JP 57059284A JP 5928482 A JP5928482 A JP 5928482A JP H0117378 B2 JPH0117378 B2 JP H0117378B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- activated carbon
- filter
- dust
- air
- pressure loss
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
- Filtering Materials (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Description
この発明は大気中の粉じんと臭気成分を効率よ
く除去する空気清浄機に関するものであり、低い
圧力損失、高い効率と高い安全性を特徴としてい
る。 一般に室内や車内で使用されている空気清浄機
は比較的低濃度の粉じんや臭気を効率良く除外す
る為に、静電式空気清浄機或いは電気集じん機と
活性炭充てん層を組合せることにより、実用化さ
れてきている。従来の静電機空気清浄機或いは電
気集じん機は含じん空気を通過させてコロナ放電
により粉じん粒子を荷電させ、この粉じんを反対
電極又は電極によりはさまれた材で除去するこ
とを目的としている。このため、これらの装置は
数KVから数10KVの高電圧を必要として、取扱
い上危険をともなうことが多く、高電圧を必要と
しない集じん装置が望まれている。高電圧を必要
としない集じん装置としては一般エアーフイルタ
ー材が使用されるが、室内或いは車内空気の90
%以上を占める1.0μm以下のサブミクロ粒子に対
して高い捕集効率を出すためには細いガラス繊維
からできた密度の高いHEPAフイルターが使用
されねばならず、高い圧力損失に悩まされること
になる。一方サブミクロンの粒子は何らかの電荷
を所有していることは明らかであり、例えばタバ
コの煙は正電荷をもつと言われている。その為、
高い捕集効率と低い圧力損失のあい矛盾する性能
を満するためには、静電気力を利用して捕集する
新しいフアクターがエアーフイルターに必要とな
る。一方、空気中の臭気成分を除去するために使
用されている粒状活性炭の充てん層は吸着速度が
遅いため、吸着帯厚みが相当に大きく、かなりの
層長が必要となり、圧力損失が高くなる。吸着速
度をあげるために活性炭粒径を小さくすると必然
的に圧力損失は上り、あい矛盾する。又繊維状の
活性炭からなるフエルトを使用すれば速い吸着速
度を利用できるが、かさ密度が一般に非常に小さ
いため、一定容積あたりの吸着容量を考えると圧
力損失の改善は困難である。 本発明は上記事情を鑑みてなされたものであ
り、低圧力損失と高い除去率および高い安全性が
保証された空気清浄機に関するものである。具体
的にはエレクトレツトフイルターにハニカム型の
シート状吸着剤を組合せた構造を特徴としてい
る。 エレクトレツトフイルターはフイルターを構成
する濾材そのものが永久的に分極され、ある一定
量の電荷を所有するものである。そのため、濾材
そのものに高電圧をかけながら除じんをおこなう
必要がなく、静電気力により、浮遊するサブミク
ロンの粒子を吸着除去することが可能である。エ
レクトレツトフイルターはエレクトレツト化され
た誘電体からフイルターにつくられ、誘電体とし
てはポリ沸化ビニリデン、ポリプロピレン、ポリ
エチレン、ポリエステルなどの高分子物質が一般
的である。又その製法は熱エレクトレツト、エレ
クトロエレクトレツト、ホトエレクトレツト等が
あり、その内熱エレクトレツトは誘電体を電極板
にはさみ、軟化温度に近い高温度に保ち、これに
直流高電圧を印加しながら室温に冷す方法で操作
が簡単なため、従来から広く使用されている。又
注入された電荷の寿命は数年におよび、そのため
捕集機能は維持されつづける。 大気中の臭気成分を吸着除去するハニカム型シ
ート状吸着剤としてはハニカムなどへの成型性と
吸着剤表面に平行に風を流すため、速い吸着速度
が必要となり、粉末活性炭および繊維状活性炭が
使用される。ハニカム型への製法は、粉末活性炭
或いは繊維状活性炭を少量のパルプおよび抄紙用
バインダーを使用して紙をつくり、段ボール加工
をほどこし、積層することにより、つくられる
し、又或いは粉末活性炭と少量のバインダーをハ
ニカム枠の中に入れ、熱固着して成型することも
可能である。使用される粉末活性炭の粒径および
繊維状活性炭の繊維径は小さいほど吸着速度が速
く好ましいが、抄紙時の経済性は反対に悪くな
る。 以下、実施例により、本発明をさらに具体的に
説明する。 実施例 下記のエレクトレツトフイルターとハニカム型
シート状吸着剤を組合せて空気清浄機をつくり、
その性能を測定した。 風の上流側にエレクトレツトフイルターを下流
側に吸着剤を設置した。又比較として、エレクト
レツトされなかつたフイルター、HEPAフイル
ター、及び粒状活性炭の充てん層の仕様例も記載
した。 a○ エレクトレツトフイルター 材 質 ポリプロピレン繊維 厚 さ 6.0mm 目 付 200g/m2 圧力損失 7mmH2O 捕集率 98% b○ ハニカム型シート状吸着剤 材 質 繊維状活性炭 紙仕様 パルプ30%混抄紙、厚さ0.25mm目付
50g/m2 段加工 ピツチ3.1mm、高さ2.0mm片段ボール 段ボール品を 長さ2.0cmに切断して積層 圧力損失 0.7mmH2O c○ エレクトレツトされなかつたフイルター材
質、厚さ、目付はエレクトレツトフイルターと
同じ 圧力損失 7mmH2O 捕集率 30% d○ HEPAフイルター 材 質 ガラス繊維 厚 さ 0.6mm 目 付 95g/m2 圧力損失 170mmH2O 捕集率 98.5% e○ 粒状活性炭充てん層 材 質 粒状活性炭4−6メツシユ 層 長 2cm 圧力損失 15mmH2O いずれも風速は50cm/sec.であり、粉じん捕集
率は大気じん中0.5μm以上1.0μm以下の粒子にお
ける効率である。 以上まとめると下表の第1表のようになる。
く除去する空気清浄機に関するものであり、低い
圧力損失、高い効率と高い安全性を特徴としてい
る。 一般に室内や車内で使用されている空気清浄機
は比較的低濃度の粉じんや臭気を効率良く除外す
る為に、静電式空気清浄機或いは電気集じん機と
活性炭充てん層を組合せることにより、実用化さ
れてきている。従来の静電機空気清浄機或いは電
気集じん機は含じん空気を通過させてコロナ放電
により粉じん粒子を荷電させ、この粉じんを反対
電極又は電極によりはさまれた材で除去するこ
とを目的としている。このため、これらの装置は
数KVから数10KVの高電圧を必要として、取扱
い上危険をともなうことが多く、高電圧を必要と
しない集じん装置が望まれている。高電圧を必要
としない集じん装置としては一般エアーフイルタ
ー材が使用されるが、室内或いは車内空気の90
%以上を占める1.0μm以下のサブミクロ粒子に対
して高い捕集効率を出すためには細いガラス繊維
からできた密度の高いHEPAフイルターが使用
されねばならず、高い圧力損失に悩まされること
になる。一方サブミクロンの粒子は何らかの電荷
を所有していることは明らかであり、例えばタバ
コの煙は正電荷をもつと言われている。その為、
高い捕集効率と低い圧力損失のあい矛盾する性能
を満するためには、静電気力を利用して捕集する
新しいフアクターがエアーフイルターに必要とな
る。一方、空気中の臭気成分を除去するために使
用されている粒状活性炭の充てん層は吸着速度が
遅いため、吸着帯厚みが相当に大きく、かなりの
層長が必要となり、圧力損失が高くなる。吸着速
度をあげるために活性炭粒径を小さくすると必然
的に圧力損失は上り、あい矛盾する。又繊維状の
活性炭からなるフエルトを使用すれば速い吸着速
度を利用できるが、かさ密度が一般に非常に小さ
いため、一定容積あたりの吸着容量を考えると圧
力損失の改善は困難である。 本発明は上記事情を鑑みてなされたものであ
り、低圧力損失と高い除去率および高い安全性が
保証された空気清浄機に関するものである。具体
的にはエレクトレツトフイルターにハニカム型の
シート状吸着剤を組合せた構造を特徴としてい
る。 エレクトレツトフイルターはフイルターを構成
する濾材そのものが永久的に分極され、ある一定
量の電荷を所有するものである。そのため、濾材
そのものに高電圧をかけながら除じんをおこなう
必要がなく、静電気力により、浮遊するサブミク
ロンの粒子を吸着除去することが可能である。エ
レクトレツトフイルターはエレクトレツト化され
た誘電体からフイルターにつくられ、誘電体とし
てはポリ沸化ビニリデン、ポリプロピレン、ポリ
エチレン、ポリエステルなどの高分子物質が一般
的である。又その製法は熱エレクトレツト、エレ
クトロエレクトレツト、ホトエレクトレツト等が
あり、その内熱エレクトレツトは誘電体を電極板
にはさみ、軟化温度に近い高温度に保ち、これに
直流高電圧を印加しながら室温に冷す方法で操作
が簡単なため、従来から広く使用されている。又
注入された電荷の寿命は数年におよび、そのため
捕集機能は維持されつづける。 大気中の臭気成分を吸着除去するハニカム型シ
ート状吸着剤としてはハニカムなどへの成型性と
吸着剤表面に平行に風を流すため、速い吸着速度
が必要となり、粉末活性炭および繊維状活性炭が
使用される。ハニカム型への製法は、粉末活性炭
或いは繊維状活性炭を少量のパルプおよび抄紙用
バインダーを使用して紙をつくり、段ボール加工
をほどこし、積層することにより、つくられる
し、又或いは粉末活性炭と少量のバインダーをハ
ニカム枠の中に入れ、熱固着して成型することも
可能である。使用される粉末活性炭の粒径および
繊維状活性炭の繊維径は小さいほど吸着速度が速
く好ましいが、抄紙時の経済性は反対に悪くな
る。 以下、実施例により、本発明をさらに具体的に
説明する。 実施例 下記のエレクトレツトフイルターとハニカム型
シート状吸着剤を組合せて空気清浄機をつくり、
その性能を測定した。 風の上流側にエレクトレツトフイルターを下流
側に吸着剤を設置した。又比較として、エレクト
レツトされなかつたフイルター、HEPAフイル
ター、及び粒状活性炭の充てん層の仕様例も記載
した。 a○ エレクトレツトフイルター 材 質 ポリプロピレン繊維 厚 さ 6.0mm 目 付 200g/m2 圧力損失 7mmH2O 捕集率 98% b○ ハニカム型シート状吸着剤 材 質 繊維状活性炭 紙仕様 パルプ30%混抄紙、厚さ0.25mm目付
50g/m2 段加工 ピツチ3.1mm、高さ2.0mm片段ボール 段ボール品を 長さ2.0cmに切断して積層 圧力損失 0.7mmH2O c○ エレクトレツトされなかつたフイルター材
質、厚さ、目付はエレクトレツトフイルターと
同じ 圧力損失 7mmH2O 捕集率 30% d○ HEPAフイルター 材 質 ガラス繊維 厚 さ 0.6mm 目 付 95g/m2 圧力損失 170mmH2O 捕集率 98.5% e○ 粒状活性炭充てん層 材 質 粒状活性炭4−6メツシユ 層 長 2cm 圧力損失 15mmH2O いずれも風速は50cm/sec.であり、粉じん捕集
率は大気じん中0.5μm以上1.0μm以下の粒子にお
ける効率である。 以上まとめると下表の第1表のようになる。
【表】
第1表からわかるように本発明の組合せによる
と極めて低い圧力損失で高い粉塵効率をもつこと
が良くわかる。 次に臭気成分の脱臭性について比較する。b○と
e○について、オゾン1ppmでの除去率を比較する
と下記の第2表のようになり、本発明が脱臭性に
ついてもすぐれていることがよくわかる。
と極めて低い圧力損失で高い粉塵効率をもつこと
が良くわかる。 次に臭気成分の脱臭性について比較する。b○と
e○について、オゾン1ppmでの除去率を比較する
と下記の第2表のようになり、本発明が脱臭性に
ついてもすぐれていることがよくわかる。
Claims (1)
- 1 大気中の浮遊粉じんを捕集するエレクトレツ
トフイルターに大気中の臭気成分を吸着除去させ
るハニカム型シート状吸着剤を組合せた構造を特
徴とする低圧力損失型の空気清浄機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57059284A JPS58175560A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 空気清浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57059284A JPS58175560A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 空気清浄機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58175560A JPS58175560A (ja) | 1983-10-14 |
JPH0117378B2 true JPH0117378B2 (ja) | 1989-03-30 |
Family
ID=13108933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57059284A Granted JPS58175560A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 空気清浄機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58175560A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62281951A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-07 | 和光化成工業株式会社 | 空気の殺菌装置 |
US6524488B1 (en) | 1998-06-18 | 2003-02-25 | 3M Innovative Properties Company | Method of filtering certain particles from a fluid using a depth loading filtration media |
US6280824B1 (en) | 1999-01-29 | 2001-08-28 | 3M Innovative Properties Company | Contoured layer channel flow filtration media |
US6454839B1 (en) | 1999-10-19 | 2002-09-24 | 3M Innovative Properties Company | Electrofiltration apparatus |
US6432177B1 (en) * | 2000-09-12 | 2002-08-13 | Donaldson Company, Inc. | Air filter assembly for low temperature catalytic processes |
CN104147847B (zh) * | 2014-02-20 | 2017-11-28 | 日本无机株式会社 | 空气过滤材料及空气过滤单元 |
-
1982
- 1982-04-08 JP JP57059284A patent/JPS58175560A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58175560A (ja) | 1983-10-14 |
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