JPS62281951A - 空気の殺菌装置 - Google Patents

空気の殺菌装置

Info

Publication number
JPS62281951A
JPS62281951A JP61126488A JP12648886A JPS62281951A JP S62281951 A JPS62281951 A JP S62281951A JP 61126488 A JP61126488 A JP 61126488A JP 12648886 A JP12648886 A JP 12648886A JP S62281951 A JPS62281951 A JP S62281951A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrodes
voltage
air
electrode
dielectric
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61126488A
Other languages
English (en)
Inventor
彰 水野
増田 正雄
弘志 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WAKO KASEI KOGYO KK
Original Assignee
WAKO KASEI KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by WAKO KASEI KOGYO KK filed Critical WAKO KASEI KOGYO KK
Priority to JP61126488A priority Critical patent/JPS62281951A/ja
Publication of JPS62281951A publication Critical patent/JPS62281951A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は、空気の殺菌装置に関するものでおる。
(従来の技術) 従来、空気の殺菌装置としては、熱処理による殺菌袋2
?、紫外線による殺菌装置、放射線による殺菌装置等、
種々のものがある。
(発明が解決しようとする問題点) 上記した従来の殺菌装置は、いずれも、構造が複雑であ
って、装置自体の大型化を余儀無くされるという問題点
があった。
そこで、本発明の目的は、上記した従来の技術における
問題点を解決することのできる殺菌装置を提供すること
である。
(問題点を解決するための手段) 上記した従来の技術における問題点を解決するための本
発明は、絶縁性材料により形成されかつ細菌類を含む汚
染空気が流通あるいは収容されるケース内に、少なくと
も一対の電穫をその両電極間に所定の間隔を保った状態
に配置し、両電極間に誘電体を層状に装填するとともに
、両電極間に交流電圧あるいはパルス電圧を印加しうる
電源を設け、前記交流電圧あるいはパルス電圧によって
前記誘電体の相互間に放電を発生させる構成としたこと
を構成の要旨とするものである。
(作用) 上記した手段によれば、両電極間に電源による交流電圧
あるいはパルス電圧が印加されることにより、両電極間
の誘電体の相互間に放電が発生し、この放電電流によっ
て、ケース内の汚染空気の殺菌が果たされる。
(実施例) 以下、本発明のいくつかの実施例について例示する。
(第1実施例) 第1実施例について、空気の殺菌ti@を断面で示した
第1図にしたがって説明する。ケース1は、例えば、ポ
リ塩化ビニル、ポリプロピレン等の絶縁性材料により円
筒状に形成されている。
ケース1の上下開口面には、導体材料により平板状に形
成した電極2,3が同開口面を閉塞するように配置され
ている。
電極2,3の間には、球状粒子の誘電体4が層状に充填
されている。誘電体4には、例えば、比誘電率εSが約
1300のチタン酸バリウムが使用される。
しかして、両電極2,3の一方(図示前記上側の電極2
は、導電線5を介して交流電源6に接続され、さらに同
電源6より導電線7を介して接地されている。他方の電
極3は、導電線8を介して接地されている。
なお、ケース1内には、細菌類を含む汚染空気が封入さ
れる。
上記した空気の殺菌装置において、電極2,3の間に交
流lI源6による外部電圧が印加されると、個々の誘電
体4は分極を起し、正極性及び負極性の電荷が表面に現
れる。この分極電荷により、隣り合う誘電体4との間の
空隙に強い電界が発生する。この時の外部電圧は交流電
圧であることから、誘電体4の空隙に無性放電が発生す
る。ここで、誘電体4の表面にII′I菌類(カビの胞
子、雑菌)が付着していれば、その細菌類は、前記放電
電流によって破壊される。また、前記放電により、必然
的にオゾンが発生するため、このオゾンによっても、細
菌類の破壊及び酸化が行われ、汚染空気の殺菌がなされ
る。
なお、上記実施例の殺菌装置による試験例を付記する。
本実験例では、ケース1を内径40J111゜外径48
厘、高さ10JII11の塩化ビニル製円筒に形成し、
電極2,3の間に、比誘電率εSが1300で直径が約
3mφの誘電体4を充填し、電極2゜3の間に交流型[
6により60Hzの交流高電圧を一定時間印加した。こ
の時、誘電体4の表面には、予めドライイースト菌を付
着させておき、前記電圧を印加し終えた後、誘電体4の
サンプルを寒天培養法により、その平均コロニー発生数
を測定し、印加電圧と殺菌効果との関係を調べた。
この測定を数千回行い、平均値を葬出した結果は、次の
とおりであった。
ここで、細菌の生存率は、電圧を印加して殺菌を行った
サンプルより発生した平均コロニー発生数をA、殺菌を
行っていないサンプルより発生したコロニー発生数をB
−とした場合、 細菌の生存率(%) = (A/B) X 100で表
される。また、本試験例におけるBは、352個であっ
た。
上記した試験結果からも明らかなように、印加電圧が^
い稈、良好な殺菌効果が得られることがわかる。
(第2実施例) 第2実施例について、空気の殺菌装置を断面で示した第
2図にしたがって説明する。ケース9は、例えば、ポリ
塩化ビニル、ポリプロピレン等の絶縁性材料により筒状
に形成されており、左右端面が開口されている。このケ
ース7の左端部には、モータ(図示省略)によって回転
されるファン10が装備されていて、このファン10の
送気作用によって、汚染空気が右から左方へ送られるよ
うになっている(図示矢印参照)。
ケース9内には、導体材料によりメツシュ状に形成した
電極11.12が、ケース9内を閉塞するようにかつ相
互に所定の間隔を保って平行状に配置されている。
電極11.12の間には、前記第1実施例と同様に、球
状粒子の誘電体13が層状に充填されている。
しかして、前記空気の下流側(図示左側)の電極12は
、導電線1111を介して交流電源15に接続され、さ
らに同電源15より導電線16を介して接地されている
。また他方の(図示右側)の電極13は、導電線17を
介して接地されている。
前記ケース9内には、上流側の電極11のさらに上流に
位置して針状のコロナ放電電極18がその先端を上流側
の電極11に向けて配置されている。コロナ放電電極1
8は、導電線19を介して、直流電源20に接続され、
さらに同電源20より導電線21を介して接地されてい
る。
上記した空気の殺菌装置において、コロナ放゛市電極1
8と電極11との間に直流電源2oの直流電圧が加わる
と、両電極18.11との間にコロナ放電が起り、イオ
ンシャワー(図中、点線参照)が形成され、このイオン
シャワー中に汚染空気が流れることにより、同汚染空気
中の細菌類が荷電される。この荷電によって、細菌類が
誘電体13の表面に付着する。
一方、電極11.12の間に交流電源15による交流高
電圧が印加されると、前記第1実施例と同様に、誘電体
13の相互間の空隙に無声放電が発生し、誘電体13の
表面の細菌類が、前記放電電流によって破壊される。ま
た、前記放電により発生するオゾンによっても、細菌類
の破壊及び酸化が行われ、汚染空気の殺菌がなされる。
殺菌された空気は、清浄空気となって、ケース9の左方
へ流れ出る。
本例によれば、コロナ放電電極18と電極11との間の
コロナ放電により、汚染空気中の細菌類を荷電すること
により、同細菌類が誘電体13の表面に良好に付着され
るから、細菌類の捕集に有効である。
なお、交流電WA15による交流高電圧の印加について
は、常時印加するものでもよいが、望ましくは、殺菌を
行う時だけ周期的に交流高電圧を印加するものとし、殺
菌時以外は、正もしくは負の直流電圧を印加するものと
して、誘電体13に対する細菌類の捕集効果を向上する
とよい。また、この場合の殺菌時は、殺菌時以外のとき
の直流電圧をオフしてもよいし、あるいは、その直流電
圧に交流電圧を重畳させてもよい。
また、汚染空気中の細菌類を誘電体13の表面に衝突さ
せて捕集する場合には、コロナ放電電極18を排除する
ことも可能である。また、ファン10は、誘電体13を
主体とする捕集部分の下流側に設けたが、捕集部分の上
流側に設けてもよい。
また、コロナ放電電極18を主体とする荷電部における
コロナ放電によるイオン風を利用して、汚染空気の送気
をなす場合には、ファン1oを排除することが可能であ
る。
(第3実施例) 第3実施例について、空気の殺菌装置を断面で示した?
tX3図にしたがって説明する。本例は、上記第2実施
例の一部を変更したものであるから、第2実施例と同一
部位には同一符号を記すことにより、その説明を省略し
、異なる構造についてのみ述べる。本例は、第2実施例
における電極11゜12を交互に所定の間隔を保って多
数配置し、各電極11.12間にそれぞれ誘電体13を
装填したものである。
本例の細菌装置によっても、上記実施例とほぼ同等の作
用効果を奏するものであるから、その説明は省略する。
また、本例によると、第2実施例に比し、汚染空気に対
する殺菌作用を一層効果的に得ることができるとともに
、電極11と電極12との間隔を狭くすることができ、
交流電源15の電圧を低く設定することが可能である。
(第4実施例) 第4実施例について、空気の殺菌装置を断面で示した第
4図にしたがって説明する。本例は、上記第2実施例の
一部を変更したものであるから、第2実施例と同一部位
には同一符号を記すことにより、その説明を省略し、異
なる構造についてのみ述べる。本例は、電極11.12
に平板電極を採用し、この電極11.12を空気の流れ
る方向と交差する方向に交互に所定の間隔を保って多数
並設し、各電?411.12間にそれぞれ誘電体13を
装填したものである。なお、本例においては、誘電体1
3の上流側端面及び上流側端面には、絶縁性材料からな
るメツシュ状の包装部材22が設けられる。また、コロ
ナ放電電ff118の下流側には、同電線18Bを介し
て設置された電極18Aが設けられ、同電極18.18
Aの間に直流電源20の直流電圧が加わることにより、
両電極18゜18Aの間にコロナ放電が起る。
本例によっても、第3実施例とほぼ同等の殺菌効果を得
ることができる。
(第5実滴例) 第5実施例について、空気の殺菌装置を断面で示した第
5図にしたがって説明する。本例は、冷蔵庫用に適する
殺菌装置としたもので、ケース23は、ポリ塩化ビニル
等の絶縁性材料により箱形状に形成され、図示上端面及
び左側下部が開口されている。このケース23の上端部
には、モータ(図示省略)によって回転されるファン2
4が装備されていて、このファン24の送気作用によっ
て、汚染空気が上から左下方へ送られるようになってい
る。
ケース23内には、導体材料によりメツシュ状に形成し
た電極25.26が、ケース23の左側開口面を閉塞す
るようにかつ相互に所定の間隔を保って平行状に配置さ
れている。
電極25.26の間には、前記第1実施例と同様に、球
状粒子の誘電体27が層状に充填されている。
しかして、前記下流側(図示左側)の電極26は、5f
fi線28を介して接地されている。
また、他方(図示右側)の電極25は、導電線29を介
してフライバックトランス30に接続されている。
前記ケース23内には、上流側の電極25のさらに上流
に位置する針状のコロナ放電電極31が  。
その先端を上流側の電極25に向けて配置されている。
コロナ放電II!i31は、導“ya線32を介してコ
ンデンサ33が接続され、さらに導電線34を介して接
地されている。さらに、導電!!32には、ダイオード
35を介して前記フライバックトランス30が接続され
ている。
なお、前記ケース23内には、下流側の電極26の下流
側に位置して、活性炭36が適宜層状に設けられている
上記した空気の殺菌装置において、コロナ放電電極31
にフライバックトランス30がらダイオード35を介し
て直流電圧が印加されると、前記第2実施例の場合と同
様に、コロナ放電電極31と電極25との間にコロナ放
電が起り、イオンシャワー(図中、点線参照)が形成さ
れ、このイオンシャワー中に汚染空気が流れることによ
り、同汚染空気中の細菌類が荷電される。この荷電によ
って、細菌類が誘電体27の表面に付着する。
一方、電極25.26の間にフライバックトランス30
による交流高電圧が印加されると、前記第1実施例と同
様に、誘電体27の相互間の空隙に無性放電が発生し、
誘電体27の表面の細菌類が、前記放電電流によって破
壊される。また、前記放電により発生するオゾンによっ
ても、細菌類の破壊及び酸化が行われ、汚染空気の殺菌
がなされるとともに、冷蔵庫内の臭いが分解され、脱臭
効果が得られる。
殺菌された空気は、活性炭36を通じてケース23の左
方へ流れ出る。
上記した各実施例における誘電体の形状は、球形粒子の
他、立方体、円柱、11N状捧体等の粒子が考えられる
。また、誘電体は、交流電圧が印加される電極間に密に
充填されることが望ましいが、その充填形態は必ずしも
限定されるものではない。
また、誘電体に印加される外部電圧は、交流電圧に代え
て、パルス電圧を使用することもできる。
このパルス電圧の場合には、誘電体の空隙に火花放電が
発生し、この放電電流によって細菌類が破壊される。
(発明の効果) すなわち、本発明によれば、両電極間に電源による交流
電圧あるいはパルス電圧が印加されることにより、両電
極間の誘電体の相互間に放電が発生し、この放電電流に
よって、ケース内の汚染空気の殺菌が果たされるから、
従来の殺菌装置に比し、構成部品点数が少なく、構造が
大幅に簡素化され、装置自体をコンパクト化し得るとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は第1実
施例の空気の殺菌装置の断面説明図、第2図は第2実施
例の空気の殺菌装置の断面説明図、第3図は第3実施例
の空気の殺菌装置の断面説明図、第4図は第4実施例の
空気の殺菌装置の断面説明図、第5図は第5実施例の空
気の殺菌装置の断面説明図である。 1・・・ケース      2・・・電極3・・・電極
       4・・・誘電体6・・・交流電源 出 願 人 和光化成工業株式会社 出  願  人  水野  彰 代 理 人 弁理士 岡田英彦(外3名)第3図 艮21 第4 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 絶縁性材料により形成されかつ細菌類を含む汚染空気が
    流通あるいは収容されるケース内に、少なくとも一対の
    電極をその両電極間に所定の間隔を保つた状態に配置し
    、両電極間に誘電体を層状に装填するとともに、両電極
    間に交流電圧あるいはパルス電圧を印加しうる電源を設
    け、前記交流電圧あるいはパルス電圧によつて前記誘電
    体の相互間に放電を発生させる構成としたことを特徴と
    する空気の殺菌装置。
JP61126488A 1986-05-30 1986-05-30 空気の殺菌装置 Pending JPS62281951A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61126488A JPS62281951A (ja) 1986-05-30 1986-05-30 空気の殺菌装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61126488A JPS62281951A (ja) 1986-05-30 1986-05-30 空気の殺菌装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62281951A true JPS62281951A (ja) 1987-12-07

Family

ID=14936445

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61126488A Pending JPS62281951A (ja) 1986-05-30 1986-05-30 空気の殺菌装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62281951A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006122521A (ja) * 2004-10-29 2006-05-18 Toshiba Corp 除菌システム
JP2009219636A (ja) * 2008-03-14 2009-10-01 Hitachi Plant Technologies Ltd 空気殺菌システム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58175560A (ja) * 1982-04-08 1983-10-14 東洋紡績株式会社 空気清浄機
JPS61209665A (ja) * 1985-03-14 1986-09-17 シャープ株式会社 脱臭装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58175560A (ja) * 1982-04-08 1983-10-14 東洋紡績株式会社 空気清浄機
JPS61209665A (ja) * 1985-03-14 1986-09-17 シャープ株式会社 脱臭装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006122521A (ja) * 2004-10-29 2006-05-18 Toshiba Corp 除菌システム
JP2009219636A (ja) * 2008-03-14 2009-10-01 Hitachi Plant Technologies Ltd 空気殺菌システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN205797491U (zh) 等离子滤网装置
CN102917734A (zh) 微生物/病毒的捕捉/灭活装置及其方法
KR100518387B1 (ko) 교류용 음이온 및 은이온 발생기
JP2000236914A (ja) 靴の消臭装置
CN201664434U (zh) 等离子体和静电除尘复合式空气净化消毒器
JPH0622443Y2 (ja) 空気清浄器の集塵装置
IL278580A (en) Multi-functional system for filtering and purifying air
US20170028094A1 (en) Air disinfection method and a device for implementation thereof
JPS62281951A (ja) 空気の殺菌装置
JP2004335411A (ja) イオン発生素子及び除菌方法
CN217235981U (zh) 空气消杀装置
KR100518469B1 (ko) 직류용 음이온 및 은이온 발생기
JP4127524B2 (ja) イオン発生装置及びこれを備えた電気機器
JP2002319471A (ja) イオン発生素子及びそれを備えた装置
JP2004194930A (ja) 殺菌方法および殺菌装置
CN2164519Y (zh) 电子空气清新器
JPH04180770A (ja) 殺菌脱臭装置
CN109963599A (zh) 灭活空气中的微生物的方法和电灭菌器
WO2014092668A1 (ru) Электрический стерилизатор воздуха
JPH0435723A (ja) 殺菌脱臭装置
JPH0822723B2 (ja) 空気滅菌用低温プラズマ発生装置
KR20030030319A (ko) 살균 및 집진 기능을 갖는 지폐계수기
JP3621156B2 (ja) オゾン脱臭集塵機
CN216384494U (zh) 一种空气净化器
JP3191050B2 (ja) 集塵電極方式空気清浄機