JPH01173590U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH01173590U JPH01173590U JP7131888U JP7131888U JPH01173590U JP H01173590 U JPH01173590 U JP H01173590U JP 7131888 U JP7131888 U JP 7131888U JP 7131888 U JP7131888 U JP 7131888U JP H01173590 U JPH01173590 U JP H01173590U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- push ring
- ring
- pipe
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 4
Landscapes
- Joints With Sleeves (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
第1図は、管継手1aの縦断面を示す。第2図
は管継手1bの縦断面を示す。第3図は管継手1
cの縦断面を示す。第4図は管継手1dの縦断面
を示す。第5図はスリツプオン型管継手の縦断面
を示す。第6図はメカニカル型管継手の縦断面図
を示す。 1a……管継手、1b……管継手、1c……管
継手、1d……管継手、2a……受口、2b……
受口、2c……受口、2d……受口、3a……受
口フランジ、3b……受口フランジ、3c……受
口フランジ、3d……受口フランジ、4……受口
軸、5……管、6……管軸、7……環状部、8…
…ゴム輪、9……接点、10……凹輪、11a…
…押輪、11b……押輪、11c……押輪、12
……押環軸、13a……押輪フランジ、13b…
…押輪フランジ、14a……押環、14b……押
環、14c……押環、14d……押環、15……
凸輪、16……頂点、17……円錐形、18……
軸心、19……円、20……周面、21……ボル
ト・ナツト、22……おねじ、23……めねじ。
は管継手1bの縦断面を示す。第3図は管継手1
cの縦断面を示す。第4図は管継手1dの縦断面
を示す。第5図はスリツプオン型管継手の縦断面
を示す。第6図はメカニカル型管継手の縦断面図
を示す。 1a……管継手、1b……管継手、1c……管
継手、1d……管継手、2a……受口、2b……
受口、2c……受口、2d……受口、3a……受
口フランジ、3b……受口フランジ、3c……受
口フランジ、3d……受口フランジ、4……受口
軸、5……管、6……管軸、7……環状部、8…
…ゴム輪、9……接点、10……凹輪、11a…
…押輪、11b……押輪、11c……押輪、12
……押環軸、13a……押輪フランジ、13b…
…押輪フランジ、14a……押環、14b……押
環、14c……押環、14d……押環、15……
凸輪、16……頂点、17……円錐形、18……
軸心、19……円、20……周面、21……ボル
ト・ナツト、22……おねじ、23……めねじ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 受口内周と管外周との間に形成された環状部
に、管端部をゴム輪を介して嵌着し該、ゴム輪の
側面を、押輪の押環を介してボルト・ナツトをも
つて受口に締付け、上記管を接合する管継手にお
いて、管継手接合時、押輪は受口に接当固着し、
同時にゴム輪は受口内周と管外周とを圧着するよ
うに形成し構成した管継手。 2 ゴム輪の内径は管の外径より小径に形成した
請求項1記載の管継手。 3 管に外装したゴム輪と押輪の押環との接当面
は、互いに同軸で同径D′の円周上に頂点又は接
点をもち、互いに嵌合する凹凸状を形成した請求
項1,2記載の管継手。 4 接合状態の受口内周と押環内周との形状は押
環の内径をDとし、該押環のゴム輪に接当する側
面(Y―Y′)のDを含む平面上に、受口の軸と
同軸上に中心を持ち、かつ管の外径dと同径の円
dを仮設し、受口と押環との内周には、受口の軸
上でかつ上記押環のDを含む平面に対して互いに
対称のそれぞれの位置に、管の最大曲げ角θ°の
2θ°を頂角とした二つの頂点が上記Dを含む平
面上に仮設した円dを通る円錐形を仮設したとき
それぞれの円錐形の周面に沿つて截頭円錐形の周
面を形成し構成した請求項1,2,3記載の管継
手。 5 接合状態の受口内周と押環内周との形状は押
環の内径をDとし、該押環のゴム輪に接当する側
面(Y―Y′)のDを含む平面上に、受口の軸と
同軸上に中心を持ち、かつ管の外径dと同径の円
dを仮設し、受口の内周には受口の軸の延長軸上
(押環の外側)に、管の最大曲げ角θ°の2θ°
を頂角とした頂点を設け、此の頂角を持ちかつ上
記押環のDを含む平面上の仮設した円dを通る円
錐形を仮設したとき、この円錐形の周面に沿つて
截頭円錐形の周面を形成し構成した請求項1,2
,3記載の管継手。 6 受口と押輪との外周に同軸状態で互いに螺着
するねじを形成し、受口内周と管外周との間に形
成された環状部に管端部を外装したゴム輪を内挿
し、受口と押輪とを螺着締付け固定し、上記管を
接合する管継手において、管継手接合時押輪は受
口に接当固着し、同時にゴム輪は、受口内周と管
外周とを圧着するように形成し構成した管継手。 7 ゴム輪の内径は管の外径より小径に形成した
請求項6記載の管継手。 8 押輪は、押輪本体と押環とは同軸で嵌合する
ように分離形成した請求項6,7記載の管継手。 9 管に外装したゴム輪と押環との接当面は、互
いに同軸で同径D′の円周上に頂点又は接点をも
ち、互いに嵌合する凹、凸状を形成した請求項6
,7,8記載の管継手。 10 接合状態の受口内周と押環内周との形状は
押環の内径をDとし、該押環のゴム輪に接当する
側面(Y―Y′)のDを含む平面上に、受口の軸
と同軸上に中心を持ち、かつ管の外径dと同径の
円dを仮設し、受口と押環との内周には、受口の
軸上でかつ上記押環のDを含む平面に対して互い
に対称のそれぞれの位置に、管の最大曲げ角θ°
の2θ°を頂角とした二つの頂点が上記Dを含む
平面上に仮設した円dを通る円錐形を仮設したと
き、それぞれの円錐形の周面に沿つて截頭円錐形
の周面を形成し構成した請求項6,7,8,9記
載の管継手。 11 接合状態の受口内周との形状は、押環の内
径をDとし、該押環のゴム輪に接当する側面(Y
―Y′)のDを含む平面上に、受口の軸と同軸上
に中心を持ち、かつ管の外径dと同径の円dを仮
設し、受口の内周には、受口の軸の延長軸上(押
し輪の外側)に、管の最大曲げ角θ°の2θ°を
頂角とした頂点を設け、此の頂点持ち且つ上記押
環のDを含む平面上に仮設した円dを通る円錐形
を仮設したとき、この円錐形の周面に沿つて截頭
円錐形の周面を形成し構成した請求項6,7,8
,9,10記載の管継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7131888U JPH01173590U (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7131888U JPH01173590U (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01173590U true JPH01173590U (ja) | 1989-12-08 |
Family
ID=31296527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7131888U Pending JPH01173590U (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01173590U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0596676U (ja) * | 1991-07-25 | 1993-12-27 | 定芳 山崎 | 抜止め管継手 |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP7131888U patent/JPH01173590U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0596676U (ja) * | 1991-07-25 | 1993-12-27 | 定芳 山崎 | 抜止め管継手 |