JPH01173378A - 光ディスク用カートリッジ - Google Patents
光ディスク用カートリッジInfo
- Publication number
- JPH01173378A JPH01173378A JP33129487A JP33129487A JPH01173378A JP H01173378 A JPH01173378 A JP H01173378A JP 33129487 A JP33129487 A JP 33129487A JP 33129487 A JP33129487 A JP 33129487A JP H01173378 A JPH01173378 A JP H01173378A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- sliding body
- channel
- operating pin
- insertion groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 16
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 38
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 38
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は光ディスク用カートリッジに関するものである
。
。
従来の技術
従来の光ディスク用カートリッジの構成を第6図〜第8
図に基づき説明する。第6図において、1は情報記録媒
体である光ディスク2が回転自在に収納されたケースで
、上下2分割構造にされるとともに上下の表面には凹状
部1aが形成されている。そして、各凹状部1aには光
ディスク2のクランプ部(ハブともいう。)の露出用お
よび記録再生用の開口部3が形成されるとともに、この
開口部3を開閉自在な側面視コの字形状のシャッター4
が上下の凹状部1aをはさむように一側部から嵌め込ま
れ、しかもこのシャッター4はケース1の一側部に沿っ
て摺動自在にされている。すなわち、ケース1の一側部
にはガイド溝5が形成されるとともに、このガイド溝5
には摺動体6が摺動自在に保持案内され、この摺動体6
にシャッター4が外嵌固着されている。そして、さらに
このシャッター4と摺動体6との固着部分には上下方向
の挿入用溝7が2個形成され、第7図才ゴよび第8図に
示すように、ドライブ装置への挿入時に、ドライブ装置
側の作動ピン8が一方の挿入用溝7に入るとともに、挿
入量に応じて作動ピン8の支持アーム9が揺動してシャ
ッター4を所定方向に移動させて開口部3を開くように
している。そして、上記作動ピン8の挿入用溝7につい
ては、摺動体6の側に形成された挿入用溝7aの方がシ
ャッター4の側に形成された挿入用17bの方よりも大
きくされていた。なお、シャッター4はコイルスプリン
グ(図示せf、)によって常時開口部3を閉じるように
付勢されており、したがって光ディスク用カートリッジ
をドライブ装置から抜くことによって、作動ピン8が挿
入用溝7から外れ、自動的に開口部3が閉じられる。
図に基づき説明する。第6図において、1は情報記録媒
体である光ディスク2が回転自在に収納されたケースで
、上下2分割構造にされるとともに上下の表面には凹状
部1aが形成されている。そして、各凹状部1aには光
ディスク2のクランプ部(ハブともいう。)の露出用お
よび記録再生用の開口部3が形成されるとともに、この
開口部3を開閉自在な側面視コの字形状のシャッター4
が上下の凹状部1aをはさむように一側部から嵌め込ま
れ、しかもこのシャッター4はケース1の一側部に沿っ
て摺動自在にされている。すなわち、ケース1の一側部
にはガイド溝5が形成されるとともに、このガイド溝5
には摺動体6が摺動自在に保持案内され、この摺動体6
にシャッター4が外嵌固着されている。そして、さらに
このシャッター4と摺動体6との固着部分には上下方向
の挿入用溝7が2個形成され、第7図才ゴよび第8図に
示すように、ドライブ装置への挿入時に、ドライブ装置
側の作動ピン8が一方の挿入用溝7に入るとともに、挿
入量に応じて作動ピン8の支持アーム9が揺動してシャ
ッター4を所定方向に移動させて開口部3を開くように
している。そして、上記作動ピン8の挿入用溝7につい
ては、摺動体6の側に形成された挿入用溝7aの方がシ
ャッター4の側に形成された挿入用17bの方よりも大
きくされていた。なお、シャッター4はコイルスプリン
グ(図示せf、)によって常時開口部3を閉じるように
付勢されており、したがって光ディスク用カートリッジ
をドライブ装置から抜くことによって、作動ピン8が挿
入用溝7から外れ、自動的に開口部3が閉じられる。
発明が解決しようとする問題点
上記従来の構成によると、摺動体6の挿入用溝7aの方
がシャッター4の挿入用溝7よりも大きくされているた
め、シャッター4の開動作時に、作動ピン8が厚みが薄
いシャッター4に当接してこの部分に直接力が加わって
縁部が折損するという問題があり、また通常シャッター
4および作動ピン8は金属でできているため、開動作時
に金属と金属とが接触することになり、異常音が発生し
たり摩耗により寿命が低下するという問題があった。
がシャッター4の挿入用溝7よりも大きくされているた
め、シャッター4の開動作時に、作動ピン8が厚みが薄
いシャッター4に当接してこの部分に直接力が加わって
縁部が折損するという問題があり、また通常シャッター
4および作動ピン8は金属でできているため、開動作時
に金属と金属とが接触することになり、異常音が発生し
たり摩耗により寿命が低下するという問題があった。
そこで、本発明は上記問題点を解消し得る光ディスク用
カートリッジを提供することを目的とする。
カートリッジを提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するため、本発明の光ディスク用カー
トリッジは、光により情報が記録再生される光ディスク
が回転自在に収納されたケースの一側部にガイド溝を形
成し、このガイド溝に摺動体を保持案内させるとともに
、この摺動体に、ケースの表面に形成された記録再生用
の開口部を開閉自在な側面視コの字形状のシャッターを
固定し、このシャッターと摺動体との固着部に、シャッ
ター開閉用の作動ピン挿入用溝を形成し、かつ上記シャ
ッター側に形成される挿入用溝のうち少なくとも作動ピ
ンの当接側を摺動体側に形成される挿入用溝よりも大き
くしたものである。
トリッジは、光により情報が記録再生される光ディスク
が回転自在に収納されたケースの一側部にガイド溝を形
成し、このガイド溝に摺動体を保持案内させるとともに
、この摺動体に、ケースの表面に形成された記録再生用
の開口部を開閉自在な側面視コの字形状のシャッターを
固定し、このシャッターと摺動体との固着部に、シャッ
ター開閉用の作動ピン挿入用溝を形成し、かつ上記シャ
ッター側に形成される挿入用溝のうち少なくとも作動ピ
ンの当接側を摺動体側に形成される挿入用溝よりも大き
くしたものである。
作用
上記構成において、光ディスク用カートリッジをドライ
ブ装置に挿入すると、シャッター開動作用の作動ピンが
挿入用溝に入り、しかも摺動体側の挿入溝に当接し、シ
ャッター側の挿入溝に当接しないため、シャッターの縁
部が折損することはない。また、通常摺動体は合成樹脂
で形成されているため金属性のピンと接触しても異常音
が発生しないとともに、摩耗量が減少するため、寿命が
を 低下するの防止する。ことができる。
ブ装置に挿入すると、シャッター開動作用の作動ピンが
挿入用溝に入り、しかも摺動体側の挿入溝に当接し、シ
ャッター側の挿入溝に当接しないため、シャッターの縁
部が折損することはない。また、通常摺動体は合成樹脂
で形成されているため金属性のピンと接触しても異常音
が発生しないとともに、摩耗量が減少するため、寿命が
を 低下するの防止する。ことができる。
^
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図に基づき説明
する。
する。
なお、本発明の要旨はシャッター開動作用の溝部にある
ため、本実施例においては、この溝部について詳しく説
明するとともに従来例と同じ部品については同一番号を
付してその詳しい説明は省略する。
ため、本実施例においては、この溝部について詳しく説
明するとともに従来例と同じ部品については同一番号を
付してその詳しい説明は省略する。
すなわち、ケース1の一側部に形成されたガイド溝(上
下部ケースの端縁間に形成され4)5には、矢印A方向
で摺動自在な摺動体6が嵌め込まれるとともに、この摺
動体6には、ケース1の各凹状部1aの中央に形成され
た光ディスク2のクランプ部2aの露出用および記録再
生用の開口部3を開閉自在な側面視コの字形状のシャッ
ター4が固着されている。そして、上記シャッター4と
摺動体6との固着部には、シャッター4の開動作用の挿
入用溝7が上下方向(厚み方向)でしかも2個形成され
ており、さらにシャッター4の挿入用溝7bは、摺動体
6の挿入用溝7aより大きく形成されている。すなわち
、開動作用の作動ピン8との当接側のシャッター4の挿
入用溝7bが大きくされている。
下部ケースの端縁間に形成され4)5には、矢印A方向
で摺動自在な摺動体6が嵌め込まれるとともに、この摺
動体6には、ケース1の各凹状部1aの中央に形成され
た光ディスク2のクランプ部2aの露出用および記録再
生用の開口部3を開閉自在な側面視コの字形状のシャッ
ター4が固着されている。そして、上記シャッター4と
摺動体6との固着部には、シャッター4の開動作用の挿
入用溝7が上下方向(厚み方向)でしかも2個形成され
ており、さらにシャッター4の挿入用溝7bは、摺動体
6の挿入用溝7aより大きく形成されている。すなわち
、開動作用の作動ピン8との当接側のシャッター4の挿
入用溝7bが大きくされている。
上記構成において、光ディスク用カートリッジをドライ
ブ装置に挿入すると、第3図および第4図に示すように
、ドライブ装置内の作動ピン8が一方の挿入用溝7に入
り、さらにカートリッジが押込まれると、作動ピン8を
支持しているアーム9が矢印B方向に揺動するとともに
シャッター4を矢印C方向に移動させて、開口部3が開
かれる。
ブ装置に挿入すると、第3図および第4図に示すように
、ドライブ装置内の作動ピン8が一方の挿入用溝7に入
り、さらにカートリッジが押込まれると、作動ピン8を
支持しているアーム9が矢印B方向に揺動するとともに
シャッター4を矢印C方向に移動させて、開口部3が開
かれる。
このとき、作動ピン8は、摺動体6の挿入用溝7aに直
接当接するが、シャッター4の挿入用溝7bには当接し
ない。このため、シャッター4の挿入用溝7bの縁部が
折損することはない。また、通常、摺動体6は合成樹脂
で形成されているため、金属同志の接触と異なり、異常
音が発生しないとともに、摩耗量が減少するため、寿命
低下の問題も解消し得る。
接当接するが、シャッター4の挿入用溝7bには当接し
ない。このため、シャッター4の挿入用溝7bの縁部が
折損することはない。また、通常、摺動体6は合成樹脂
で形成されているため、金属同志の接触と異なり、異常
音が発生しないとともに、摩耗量が減少するため、寿命
低下の問題も解消し得る。
なお、上記実施例において、挿入用溝を2個設けたのは
、両面が記録できるものに対処するためで、逆さまに挿
入した場合には、他方の挿入用溝に作動ピンが入ること
になる。勿論、片面だけに記録されるものについては、
挿入用溝は1個だけ設けられる。
、両面が記録できるものに対処するためで、逆さまに挿
入した場合には、他方の挿入用溝に作動ピンが入ること
になる。勿論、片面だけに記録されるものについては、
挿入用溝は1個だけ設けられる。
ところで、上記実施例においては、挿入用溝のうち作動
ピンとの当接側だけを大きくしたが、第5図に示すよう
に、シャッター4の挿入用溝7bを全体的に摺動体6の
挿入用溝7aより大きくしてもよい。
ピンとの当接側だけを大きくしたが、第5図に示すよう
に、シャッター4の挿入用溝7bを全体的に摺動体6の
挿入用溝7aより大きくしてもよい。
発明の効果
上記本発明の構成によると、シャッターと摺動体との固
着部に形成される作動ピンの挿入用溝のうち、シャッタ
ー側に形成される溝の少なくとも作動ピンとの当接側を
摺動体側に形成される溝よりも大きくしたので、シャッ
ターの開動作時、常に作動ピンと摺動体と枦゛′当接し
てシャッターとは当接しなくなり、シャッターの縁部が
折損するのを防止でき、また通常摺動体は合成樹脂で形
成されているため、金属製のピンと接触【ノても異常音
が発生しないとともに、摩耗量が減少するため、寿命が
低下するのを防止することができる。
着部に形成される作動ピンの挿入用溝のうち、シャッタ
ー側に形成される溝の少なくとも作動ピンとの当接側を
摺動体側に形成される溝よりも大きくしたので、シャッ
ターの開動作時、常に作動ピンと摺動体と枦゛′当接し
てシャッターとは当接しなくなり、シャッターの縁部が
折損するのを防止でき、また通常摺動体は合成樹脂で形
成されているため、金属製のピンと接触【ノても異常音
が発生しないとともに、摩耗量が減少するため、寿命が
低下するのを防止することができる。
第1図〜第4図は本発明の一実施例における光ディスク
用カートリッジを示すもので、第1図はシャッターが閉
じた状態の全体斜視図、第2図は同シャッターが開いた
状態の全体斜視図、第3図は要部平面図、第4図は動作
を説明する平面図、@5図は本発明の他の実施例を示す
要部平面図、第6図〜第8図は従来における光ディスク
用シャッターを示すもので、第6図は全体斜視図、第7
図は要部平面図、第8図は動作を説明する平面図である
。 1・・・ケース、3・・・開口部、4・・・シャッター
、5・・・ガイド溝、6・・・摺動体、7・・・挿入用
溝、8・・・作動ピン。
用カートリッジを示すもので、第1図はシャッターが閉
じた状態の全体斜視図、第2図は同シャッターが開いた
状態の全体斜視図、第3図は要部平面図、第4図は動作
を説明する平面図、@5図は本発明の他の実施例を示す
要部平面図、第6図〜第8図は従来における光ディスク
用シャッターを示すもので、第6図は全体斜視図、第7
図は要部平面図、第8図は動作を説明する平面図である
。 1・・・ケース、3・・・開口部、4・・・シャッター
、5・・・ガイド溝、6・・・摺動体、7・・・挿入用
溝、8・・・作動ピン。
Claims (1)
- 1、光により情報が記録再生される光ディスクが回転自
在に収納されたケースの一側部にガイド溝を形成し、こ
のガイド溝に摺動体を保持案内させるとともに、この摺
動体に、ケースの表面に形成された記録再生用の開口部
を開閉自在な側面視コの字形状のシャッターを固定し、
このシャッターと摺動体との固着部に、シャッター開閉
用の作動ピン挿入用溝を形成し、かつ上記シャッター側
に形成される挿入用溝のうち少なくとも作動ピンの当接
側を摺動体側に形成される挿入用溝よりも大きくした光
ディスク用カートリッジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33129487A JPH01173378A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 光ディスク用カートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33129487A JPH01173378A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 光ディスク用カートリッジ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01173378A true JPH01173378A (ja) | 1989-07-10 |
Family
ID=18242078
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33129487A Pending JPH01173378A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 光ディスク用カートリッジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01173378A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02113870U (ja) * | 1989-02-21 | 1990-09-12 | ||
JPH02113871U (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-12 |
-
1987
- 1987-12-26 JP JP33129487A patent/JPH01173378A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02113870U (ja) * | 1989-02-21 | 1990-09-12 | ||
JPH0648624Y2 (ja) * | 1989-02-21 | 1994-12-12 | 大日本印刷株式会社 | ディスクカートリッジ |
JPH02113871U (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-12 |
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