JPH01171999A - 装飾用構成体 - Google Patents

装飾用構成体

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JPH01171999A
JPH01171999A JP62332448A JP33244887A JPH01171999A JP H01171999 A JPH01171999 A JP H01171999A JP 62332448 A JP62332448 A JP 62332448A JP 33244887 A JP33244887 A JP 33244887A JP H01171999 A JPH01171999 A JP H01171999A
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JP
Japan
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granular bodies
ornamental
decorative
granules
light
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Pending
Application number
JP62332448A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Masuno
枡野 俊明
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NIPPON ZOUEN SEKKEI KK
Original Assignee
NIPPON ZOUEN SEKKEI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば建築物の床、壁、天井等の構造体に装
飾的に付設される、あるいはそれら構造体と共に用いら
れて好適な装飾用構成体に関するものである。
〔従来の技術〕
従来より、例えば建築物の床、壁、天井等の構成体を飾
るものとして様々な手段が用いられている。例えば壁を
直接キャンパスとして描かれた壁画、壁や床にタイルや
石材により施したモザイクデザイン、あるいは壁面を彫
刻することにより形成したレリーフ、その他、装飾兼採
光を目的としたものでは、壁面の開口部等に窓ガラス状
に形成したステンドグラス、あるいは、矩形のレンズ状
のガラスを両面に配してキューブ状に形成され、主に壁
面や天井面の構成体自身として用いられるガラスブロッ
クなどがある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本出願人は近時、特に光りの織り成す作用を利用した装
飾を実現すべく各種手段の研究・検討を行ってきた。光
を利用した装飾用構成体としては、上述したようiこス
テンドグラスやガラスブロック等が一般に知られている
が、ステンドグラスは、周知のとおり製作に専門職の手
を必要とし非常に高価なものとなる上に、強度的にも若
干の不安があることに加えて、ステンドグラス特有の固
定された雰囲気を作り出してしまい、使用箇所がある程
度限定されるといった弊害がある。またガラスブロック
は強度的には十分であるが、その画一化されたデザイン
や、それを透過する光などが、オフィス的な冷たい感覚
あるいは緊張感といったものをそこにいる人に与え、採
光と目隠しく遮蔽)との両件用を発揮する点では優れた
ものであるが、装飾性には欠ける、といった欠点があっ
た。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、光の作り
出す作用を利用して優れた装飾性を発揮することができ
、しかも作製・施工性に優れ低コスト化を実現する装飾
構成体を提供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る装飾用構成体は、硬質なる粒状体を多数結
合させて複層構造のパネル状に成形してなるもので、し
かも、多数の前記粒状体のうち少なくとも一部を透光性
を有したものとしたことを特徴とするものである。
〔作用 〕
本発明による装飾用構成体を構成する粒状体、特に透光
性を有した粒状体は光を拡散反射させて美しい輝きを示
すことができ、さらに、該装飾用構成体を、その裏面か
ら光を照射できるように用いた場合にはその粒状体が光
り輝き、極めて美しい装飾性を発揮することができる。
また、複層構造により装飾体としての強度を確保するこ
とができ、しかも粒状体の透明感をより奥深いものとし
て装飾性をさらに高めることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の第一実施例を示すもので、全体として
符号1で示すものが本発明に係る装飾用構成体である。
該装飾用構成体lは、粒状体2が多数結合されて複層構
造となるもので、本実施例のものではこれを、長辺寸法
10数cmとなる長方形のものとしている。
粒状体2はこの場合、直径が数mm、(約3〜8mm)
となるガラス玉(ビーズ)3で、これら粒状体2どうし
は、接着剤により隣接するものどうしが強固に結合され
たものとなっている。本実施例においてこれら粒状体2
は全て透光性を有したもの、すなわち透明なものとなっ
ている。ただしここでは、全体の約1/3  のものが
無色、他の1/3  は薄いブルー、残り1/3 が薄
いグリーンのものとなっている。ブルーとグリーンの着
色された粒状体は、全くランダムに配されている。ちな
みに、これら粒状体2を結合している前記接着剤はエポ
キシ系のもので無色透明のものとなっている。
上記構成となる装飾用構成体1を作製するには、まず、
前記3色の粒状体2を渾然一体として、硬化前で液状に
なっている接着剤と共に混練し、接着剤を全ての粒状体
2の表面に絡める。次いで、それら接着剤の塗布された
粒状体2を第2図に示すような型枠4内に移す。型枠4
の内面には予め離型紙を設けておく。粒状体2を型枠4
内へ移すときの要領としては、まず粒状体2を型枠4の
底面4aに、その底面4aが隙間なく埋まるように撒き
(第1層の形成)、その後その上に、徐々に粒状体2を
重ね置いてゆく(上層の形成)ようにすればよい。粒状
体2が型枠4内において何層かに重ねられ、はぼ所要の
厚さとなったならば、その最上面を平板にて軽く押圧す
ることにより、各粒状体2の隙間を詰めると共に上面を
平面状に均す。そうして接着剤の硬化を待ち、粒状体2
が完全に結合されたならば、この粒状体2の結合体を型
枠4から脱型させれば、板状となる上記装飾用構成体l
の作製が完成される。好ましくは離型後、その4側面を
研削機等により研磨しておくことが望ましい。
次に上記の如く構成された装飾用構成体Iの作用につい
て説明する。
粒状体2を複層に積層してなるこの装飾用構成体1は、
各粒状体2が隣接する多数の粒状体2と強固に結合され
ることにより板体として十分な自立性(剛性)を有し、
装飾体として十分な強度を有したものとなる。このよう
な装飾用構成体lは、これをそのままいわゆるタイルの
如く壁面等に貼着させて使用しても、ガラス玉3からな
る粒状体2がそれ自体きらびやかな輝きをもつものであ
るから、極めて美しい装#材としての機能を発揮し得る
のは無論であるが、粒状体2の透光性を活かし、裏面よ
り光を投光させるような用い方をすればより効果的であ
る。
第3図ないし第7図は、本装飾用構成体lの、そのよう
な光の作用を利用した用い方の適用例を示したものであ
る。
第3図および第4図のものは、装飾用構成体Iを例えば
壁用の装飾として適用したものである。
図において符号5は構造体としての実際の壁であり、壁
5の内面(室内面)5aの高さ方向はぼ中心部には、壁
5の長さ方向に延びる凹部6が形成されている。前記内
面5aにおける凹部6が形成された部分には、壁仕上材
7が付設しである。前記凹部6の内部には電路等の照明
手段8が設けてあり、凹部6の開口部6aに前記装飾用
構成体1が、その開口部6aを塞ぐ形態で並設されてい
る。
装飾用構成体lの開口部6aへの取り付は方としては、
−例として第5図に示すように、前記凹部6の幅を上記
装飾用構成体lの幅よりも僅かに狭く形成し、その凹部
6の開口部6aのみ装飾用構成体1の幅と同寸法に形成
することにより段部6bを形成し、装飾用構成体lがち
ょうど自身の厚み分だけ内面5aから凹部6側に入った
ところで掛止されるような構成とし、その掛止部(段部
6b)を接着等の手段により固定する、といった方法で
実施することもできるし、他の方法でもよい。
このような構成において、前記照明手段8を点灯させる
と、前記装飾用構成体Iを介して透過された光を室内側
から望むことができる。前記照明手段8による光が、粒
状体2のレンズ作用により拡散されるともに、室内側か
ら見た場合には一つひとつの粒状体2が光って見え、極
めてきれいである。蛇足ではあるが、このような作用を
より効果的なものとするには、照明手段8をなるべく1
箇所に集中させず均一に拡散させて配置したほうがよい
なお、本発明に係る装飾用構成体1は、上記の如く型枠
4によって作製されるものであるから、型枠4の大きさ
を変えることによって自由な大きさのものを作製するが
可能であり、かつ、その形成厚さの設定も自由である。
したがって上記実施例において、装飾用構成体lを実施
例のものよりもさらに大きいものとすれば、該装飾用構
成体lによって構成される壁面の装飾部をさらに広面積
のものとすることができる。
第6図は、上記装飾用構成体lを例えば公園等の舗装材
として適用した例を示すものである。図中符号10は地
盤で、地盤lOには、所要幅で深さ数10cmのill
が形成されている。符号12は地面10a上に敷設され
た例えば舗装用ブロックである。溝ll内面はコンクリ
ートによるライニング13が施されており、該ライニン
グ13における溝11の開口部11a近傍の両側には、
溝IIの長手方向に沿って溝11の内側に向かう突出部
14aが形成されている。この突出部14aは、例えば
ライニング13内にアングル材(山形鋼)14を、その
1辺が埋設されるように付設することにより構成されて
いる。そして、それら両突出部14a間には、やや厚め
に形成されたガラス板あるいはアクリル板等より成る透
明板15力(、やはり溝11の長手方向に沿って架設し
である。
そして該透明板15の上面に多数枚の装飾用構成体1が
一面に付設されである。ここで装飾用構成体1は、その
表面が前記舗装用ブロック12の表面とばば面一となる
ようにされている。さらに、前記透明板15と溝11の
底面11bとの間に形成される空間16には、底面11
bに固定された照明手段8が、溝11の長手方向に沿っ
て所定間隔で多数設けられている。
上記のような構成において、例えば夜間、前記照明手段
8を点灯さ仕れば、帯状に配された前記装飾用構成体!
が地面に宝石をちりばめた如く輝き、公園を散歩する人
々の目を楽しませるものとなろう。しかも上記装飾用構
成体Iによれば、夜間ばかりでなく昼間であっても、粒
状体2が太陽光を拡散反射して輝き光るものであるから
、昼夜を問わずその機能を有効に利用することができる
のである。ここで、前記透明板15は、多数の装飾用構
成体lを並べろことにより大面積の平面体を構成する上
において、個々の装飾用構成体1の支持体となると共に
、それら装飾用構成体1の裏面にあってそれら装飾用構
成体1の強度を確保するためのものである。これを透明
としているは、照明手段8からの光を妨げないためであ
ることは言うまでもない。
第7図は、装飾用構成体lを建築物の窓に適用した例を
示すもので、装飾用構成体1が窓枠17に一般の窓ガラ
スと同様に装着され、窓I8を構成している。ただしこ
こでは、装飾用構成体lの寸法を、−辺が数10cmオ
ーダーとなるような大型のものに形成している。
上記の如く構成された窓18では、室内側からは、特に
昼間において日光によって輝く前記装飾用構成体1を望
むことができ、屋外からは、特に夜間において、室内の
照明によって輝く前記装飾用構成体1を望むことができ
る。
次に第8図は、本発明の第二実施例を示すものである。
上記第一実施例のものでは、装飾用構成体lを構成する
粒状体2が全てガラス玉3よりなり、全てが透光性を有
するものとされていたが、本第二実施例のものでは、そ
れら粒状体2の一部(本実施例では全体個数の約半分)
が、黒色の天然石19となっている。ちなみに、他の粒
状体2は全てガラス玉3よりなっており、ここではそれ
を全てブルーに着色されたものとしている。
第二実施例による装飾用構成体lの製造手段および活用
法は、第一実施例のものと全く同じであるが、本実施例
による装飾用構成体1によれば、ガラス玉3よりなる粒
状体2が天然石!9よりなる粒状体2の間にランダムに
配された状態となり、例えばこの装飾用構成体Iの裏面
側から光を透過させた場合には、ガラス玉3よりなる粒
状体2のみが明るく光って浮かび上がり、極めて美しい
ものとなる。また、裏面側からの照明手段を用いない場
合、例えば壁面にタイル状に貼着させて用いたような場
合でも、黒く輝く天然石19と透明の輝きを発するガラ
ス玉3とが、微妙な光のあやを織り成すと共に、ガラス
玉3に、より奥深い透明感を与え、極めて美しいものと
なる。
さらに言えば、本発明に係る装飾用構成体lを構成する
粒状体については、これら2つの実施例に示したもの以
外の材料、例えば硬質合成樹脂で形成することもできる
し、その色、大きさ(粒度)についても実施例のものに
限定されるものではない。要は、多数の粒状体2のうち
、少なくとも一部個数のものが透光性を有したものであ
ればいいわけである。ただし、粒状体2を合成樹脂より
形成する場合には、粒状体2表面が接着剤によって融解
されてしまって粒状形状を保持できなくなる可能性もあ
るから、接着剤との相性を考慮して樹脂材質を選択する
必要がある。
また、この装飾用構成体1は、上述したとおり粒状体2
が多数積層された構造(複層構造)のものであるが、そ
の層を幾層に形成するかは全くの自由であり、多層に形
成すればそれだけ本装飾用構成体の強度を確保すること
ができ、その場合でも、粒状体2の着色明度を高くする
、つまり1つ1つの粒状体2の色を薄くすれば透過光を
遮断してしまうことがない。
また、先に、本発明に係る装飾用構成体の適用例をいく
つか述べたが、本装飾用構成体は上記のものの他にも様
々な適用ができるのは熱論で、例えば、第6図に示した
ようなものと同様な構造にして建築物の床材として用い
ることもできるし、その他例えば第9図に示すようなラ
ンプシエイド等照明器具用の装飾、あるいは家具用の装
飾、等としても適用することができる。ちなみに第9図
のランプシェイドでは、これを、第1図または第8図に
示したような板状のものを組み合わせることにより構成
することもできるし、型枠により一体に成形することも
できる。さらに、前記型枠4の底面4aを、例えば上下
方向に波打ったような形状に形成すれば、本装飾用構成
体Iを波型状に形成することも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したとおり、本発明に係る装飾用構成体は、裏
面から自然光または照明光を当てろことにより、透光性
を有した粒状体がその光を透過せしめて光り輝き、極め
て美しい装飾作用を発揮することができる。また、その
ような手段を用いない装飾材としての通常の使用法、例
えばそのまま壁面等に貼着させるなどして用いた場合に
も、特に透光性を有した粒状体が光(表面の光)を拡散
反射してきらびやかな輝きを放ち、優れた装飾性を発揮
することができる。また、粒状体を複層に積層してなる
この装飾用構成体は、各粒状体が隣接する多数の粒状体
と強固に結合されることによ。
リパネル体として十分な自立性を有し、装飾体として十
分な強度を有したものとなる。その上、型成形といった
極めて簡単な方法により製作することができるものであ
るから低コストの製品となることに加え、型枠の形状を
変えることによって自由な形状・大きさのものを作製す
るが可能であり、かつ形成厚さ(積居厚さ)の設定も自
由である。
しかも粒状体の材質・色・粒度を自由に選択したり、異
種の粒状体を混在させることになどにより、より一層の
装飾性を生むことができると共に、装飾材としてあらゆ
る場所への適用が可能である等、種々の優れた効果を奏
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例を示すもので、装飾用構成
体の一部詳細を省略して表した全体斜視図。第2図は本
発明に係る装飾用構成体の作成方法の一例を示す説明図
。第3図ないし第7図は本発明に係る装飾用構成体の適
用例を示すもので、第3図は装飾用構成体を壁等と共に
示す側断面図、第4図は第3図の縮小正面図、第5図は
第3図の部分拡大図、第6図は装飾用を地盤等と共に示
す側断面図、第7図は装飾用構成体によって構成された
窓を示す側断面図。第8図は本発明の第二実施例を示す
もので、装飾用構成体の一部詳細を省略して表した全体
斜視図、第9図は本発明に係る装飾用構成材のその他の
適用例を示したもので、照明器具の一部を断面で示す全
体立面図である。 l・・・・・・装飾用構成体、     2・・・・・
・粒状体、3・・・・・・ガラス玉、       1
9・・・・・・天然石。 出願人  日本造園設計株式会社 第1図 第2図 ト             N −1の ■J

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  硬質なる粒状体が多数結合されることにより複層構造
    のパネル状に成形されてなり、しかも、多数の前記粒状
    体のうち少なくとも一部が透光性を有したものとされて
    いることを特徴とする装飾用構成体。
JP62332448A 1987-12-28 1987-12-28 装飾用構成体 Pending JPH01171999A (ja)

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JP62332448A JPH01171999A (ja) 1987-12-28 1987-12-28 装飾用構成体

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JP62332448A JPH01171999A (ja) 1987-12-28 1987-12-28 装飾用構成体

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10152060A1 (de) * 2001-10-25 2003-05-08 Siltrade Gmbh Farbiger Putz
JP2009146790A (ja) * 2007-12-17 2009-07-02 Komaden:Kk 吊下式照明具、導線及び拡散体
CN102529553A (zh) * 2011-12-09 2012-07-04 毛积军 小山核桃果壳工艺品的制作工艺及模具装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6153129B2 (ja) * 1981-12-16 1986-11-17 Hitachi Cable

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