JPH01171783A - 電動工具 - Google Patents
電動工具Info
- Publication number
- JPH01171783A JPH01171783A JP62326337A JP32633787A JPH01171783A JP H01171783 A JPH01171783 A JP H01171783A JP 62326337 A JP62326337 A JP 62326337A JP 32633787 A JP32633787 A JP 32633787A JP H01171783 A JPH01171783 A JP H01171783A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery pack
- protrusion
- bayonet ring
- main body
- power tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Portable Power Tools In General (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は電動工具、殊に着脱自在な電池パックを備えた
電動工具における電池パックの取付構造に関するもので
ある。
電動工具における電池パックの取付構造に関するもので
ある。
蓄電池を着脱自在な電池パックとして備えている電動工
具は種々提供されている。そして、これら電動工具では
、電池パックの着脱繰作を容易とするために、弾性フッ
クを利用した電池パック取付構造が主に採用されている
。しかし、このような取付構造では、振動や衝撃を受け
た際に電池パックが外れてしまうおそれを有している上
に、電池パックの重量が大きい時にはこのおそれが更に
高くなる。高所での作業中にこのような事態を生じると
、きわめて危険である。 従って、電池パックの着脱捏作の容易さを維持しつつ、
上記のような事態の発生を防ぐために、バヨネット構造
等の弾性を利用しない連結を行なう取付構造を採用する
ことが好ましいのであるが、従来のこの種の取付構造を
もった電動工具では、電池パックを下方に向けた状態で
連結の解除繰作を行なうと、電池パックが落下してしま
うという問題を有していた。
具は種々提供されている。そして、これら電動工具では
、電池パックの着脱繰作を容易とするために、弾性フッ
クを利用した電池パック取付構造が主に採用されている
。しかし、このような取付構造では、振動や衝撃を受け
た際に電池パックが外れてしまうおそれを有している上
に、電池パックの重量が大きい時にはこのおそれが更に
高くなる。高所での作業中にこのような事態を生じると
、きわめて危険である。 従って、電池パックの着脱捏作の容易さを維持しつつ、
上記のような事態の発生を防ぐために、バヨネット構造
等の弾性を利用しない連結を行なう取付構造を採用する
ことが好ましいのであるが、従来のこの種の取付構造を
もった電動工具では、電池パックを下方に向けた状態で
連結の解除繰作を行なうと、電池パックが落下してしま
うという問題を有していた。
本発明はこのような、αに鑑み為されたものであり、そ
の目的とするところは電池パックの確実な取り付けと、
電池パックの不用意な落下事故の防止とを図った電動工
具を提供するにある。
の目的とするところは電池パックの確実な取り付けと、
電池パックの不用意な落下事故の防止とを図った電動工
具を提供するにある。
しかして本発明は、着脱自在とされた電池パックを備え
た電動工具において、電動工具本体と電池パックとを互
いに連結させる連結手段と、電池パックと係合して電池
パックの抜け止めを行なう抜け止め手段とを設けている
ことに特徴を有して、連結手段による連結を解除しても
、抜け止め手段が依然として電池パックに係合して抜け
止めを行なっているようにしたものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、この
電動ドリルドライバーで示した電動工具は、く字形に屈
曲された形態を有して、一端側の内部にモータ17や減
速機18、スイッチ19等が設けられている本体1と、
本体1の他端側に設けられた電池収納室10に着脱自在
に収納される電池パック2とからなるもので、本体1の
他y/li側にはバヨネットリング6が配設されて、電
池パック2はこのバヨネットリング6との係合で本体1
に取り付けられている。 ここにおけるバヨネットリング6は、第2図及び第3図
に示すように、一端側の内周面に連結突起60と抜け止
め突起61とが突設され、他端側の内周面に係合突起6
2とクリック突起63とが突設されているもので、本体
1の電池収納部10が開口する他端面の開口縁に形成さ
れているテーパ而11を通じて、本体1の外周面に形成
されている凹所12内に係合突起62とクリック突起6
3を位置させることによって、バヨネットリング6が本
体1に取り付けられている。バヨネットリング6は凹所
12内を係合突起62が移動できる範囲内で本体1に対
して回動自在とされているわけであり、またバヨネット
リング6の不用意な回動がクリック突起63と凹所12
内に設けられたクリック突部13との係合によるクリッ
クで防がれているわけである。 一方、電池パック2は、第4図及び第5図に示すように
、蓄電池20を収納する有底筒状のケース21と、この
ケース21の一端開口に取り付けられる蓋22、そして
ケース21内に端子台23を介して配設されて一部をケ
ース21の窓24から外部に露出する端子25とからな
るもので、グリップエンド5と筒型のアタッチメント4
とが取り付けられている。 ここにおけるアタッチメント4は、その内径が上記ケー
ス21を挿通させることができる大ささとされていると
ともに、本体1の電池収納部10に差し込むことができ
る外径とされたもので、その大径とされた部分の外周面
には一端が大径部の端面に開口するL字状とされている
とともに、奥部40aiこクリック突部41を、開口部
40bに突部42を備えている係合溝40が設けられて
おり、一端にグリップエンド5を螺着連結する際に、ケ
ース21端末の7ランノ部を両者で挟持することにより
、これらアタッチメント4及びグリップエンド5が電池
パック2と一体化されている。 グリップエンド5及1アタツチメント4が固着された電
池パック2を本体1に取り付けるには、電池パック2及
びアタッチメント4を本体1の端面開口から電池収納i
10内に差し込み、そして上記バヨネットリング6を回
転させて、バヨネットリング6の連結突起60をアタッ
チメント4の係合溝40の奥部40aにまで移動させて
、この両者を係合させることで行なう。この時、連結突
起60がクリック突部41を乗り越えて、クリックを生
じさせる。第6図にこの取付状態を示す。 図中の16は電池パック2における上記端子25に接触
してスイッチ19を蓄電池20に接続する接触金具であ
る。 このようにして取り付けられた電池パック2は、パヨネ
ッ) +7ング6の逆回転について、連結突起60とク
リック突部41との係合による抵抗があるために、バヨ
ネットリング6が不用意に緩むようなことはない、尚、
このクリックは電池パック2側にクリック突部41があ
るために、電池パック2を取り付けていない時には作用
しないので、電池パック2を取り付けていない時のバヨ
ネットリング6の位置は、バヨネットリング6における
クリック突起63と本体1側のクリック突部13とによ
って、解除位置の1暗所に定まるようになっている。 電池パック2の交換等のために取り外すには、バヨネッ
トリング6を逆回転させればよい、この捏作によって、
バヨネットリング6の連結突起60は係合溝40の奥部
40aから開口部40bへと移り、この両者の係合が解
除されるのであるが、この時、バヨネットリング6に設
けられた抜け止め突起61が開口部40bに位置する突
部42と係合するために、電池パック2の抜け止めがな
され、更に電池パック2を引っ張ることによって、電池
パック2が本体1から取り外される。電池パック2を下
方に向けた状態で連結突起60による連結を解除しても
、上記の抜け止めがなされていることから、電池パック
2が落下してしま)ことがないものである。 ここで、上記の抜け止めがなされた状態は、振動や衝撃
が加わると電池パック2が外れてしまうおそれを有して
いることから、ここでは抜け止め突起61と突部42と
が係合している状態では、第7図に示すように、電池パ
ック2が電池収納部10から少し飛び出して、連結が解
除された状態にあることを使用者がg識できるようにし
ている。 尚、この抜け止めは、電池パック2の取り付は時にも作
用し、電池パック2の仮止めを行なう。また、電池パッ
ク2を取り外した状態では、前述のように、クリック突
起63とクリック突部13との係合で、バヨネッ) +
7ング6は電池パック2の着脱を行なえる位置に保持さ
れるために、次に電池パック2を取り付ける作業をスム
ーズに行なえるようになっている。 r発明の効果】 以上のように本発明においては、電動工具本体と電池パ
ックとを互いに連結させる連結手段と、電池パックと係
合して電池パックの抜け止めを行なう抜け止め手段とを
設けて、連結手段による連結を解除しても、抜け止め手
段が依然として電池パックに係合して抜け止めを行なっ
ていることがら、電池パックの確実な取り付けを行な九
ることはもちろん、連結手段を解除した時の不用意な電
池パックの落下事故も防止できるものである。
た電動工具において、電動工具本体と電池パックとを互
いに連結させる連結手段と、電池パックと係合して電池
パックの抜け止めを行なう抜け止め手段とを設けている
ことに特徴を有して、連結手段による連結を解除しても
、抜け止め手段が依然として電池パックに係合して抜け
止めを行なっているようにしたものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、この
電動ドリルドライバーで示した電動工具は、く字形に屈
曲された形態を有して、一端側の内部にモータ17や減
速機18、スイッチ19等が設けられている本体1と、
本体1の他端側に設けられた電池収納室10に着脱自在
に収納される電池パック2とからなるもので、本体1の
他y/li側にはバヨネットリング6が配設されて、電
池パック2はこのバヨネットリング6との係合で本体1
に取り付けられている。 ここにおけるバヨネットリング6は、第2図及び第3図
に示すように、一端側の内周面に連結突起60と抜け止
め突起61とが突設され、他端側の内周面に係合突起6
2とクリック突起63とが突設されているもので、本体
1の電池収納部10が開口する他端面の開口縁に形成さ
れているテーパ而11を通じて、本体1の外周面に形成
されている凹所12内に係合突起62とクリック突起6
3を位置させることによって、バヨネットリング6が本
体1に取り付けられている。バヨネットリング6は凹所
12内を係合突起62が移動できる範囲内で本体1に対
して回動自在とされているわけであり、またバヨネット
リング6の不用意な回動がクリック突起63と凹所12
内に設けられたクリック突部13との係合によるクリッ
クで防がれているわけである。 一方、電池パック2は、第4図及び第5図に示すように
、蓄電池20を収納する有底筒状のケース21と、この
ケース21の一端開口に取り付けられる蓋22、そして
ケース21内に端子台23を介して配設されて一部をケ
ース21の窓24から外部に露出する端子25とからな
るもので、グリップエンド5と筒型のアタッチメント4
とが取り付けられている。 ここにおけるアタッチメント4は、その内径が上記ケー
ス21を挿通させることができる大ささとされていると
ともに、本体1の電池収納部10に差し込むことができ
る外径とされたもので、その大径とされた部分の外周面
には一端が大径部の端面に開口するL字状とされている
とともに、奥部40aiこクリック突部41を、開口部
40bに突部42を備えている係合溝40が設けられて
おり、一端にグリップエンド5を螺着連結する際に、ケ
ース21端末の7ランノ部を両者で挟持することにより
、これらアタッチメント4及びグリップエンド5が電池
パック2と一体化されている。 グリップエンド5及1アタツチメント4が固着された電
池パック2を本体1に取り付けるには、電池パック2及
びアタッチメント4を本体1の端面開口から電池収納i
10内に差し込み、そして上記バヨネットリング6を回
転させて、バヨネットリング6の連結突起60をアタッ
チメント4の係合溝40の奥部40aにまで移動させて
、この両者を係合させることで行なう。この時、連結突
起60がクリック突部41を乗り越えて、クリックを生
じさせる。第6図にこの取付状態を示す。 図中の16は電池パック2における上記端子25に接触
してスイッチ19を蓄電池20に接続する接触金具であ
る。 このようにして取り付けられた電池パック2は、パヨネ
ッ) +7ング6の逆回転について、連結突起60とク
リック突部41との係合による抵抗があるために、バヨ
ネットリング6が不用意に緩むようなことはない、尚、
このクリックは電池パック2側にクリック突部41があ
るために、電池パック2を取り付けていない時には作用
しないので、電池パック2を取り付けていない時のバヨ
ネットリング6の位置は、バヨネットリング6における
クリック突起63と本体1側のクリック突部13とによ
って、解除位置の1暗所に定まるようになっている。 電池パック2の交換等のために取り外すには、バヨネッ
トリング6を逆回転させればよい、この捏作によって、
バヨネットリング6の連結突起60は係合溝40の奥部
40aから開口部40bへと移り、この両者の係合が解
除されるのであるが、この時、バヨネットリング6に設
けられた抜け止め突起61が開口部40bに位置する突
部42と係合するために、電池パック2の抜け止めがな
され、更に電池パック2を引っ張ることによって、電池
パック2が本体1から取り外される。電池パック2を下
方に向けた状態で連結突起60による連結を解除しても
、上記の抜け止めがなされていることから、電池パック
2が落下してしま)ことがないものである。 ここで、上記の抜け止めがなされた状態は、振動や衝撃
が加わると電池パック2が外れてしまうおそれを有して
いることから、ここでは抜け止め突起61と突部42と
が係合している状態では、第7図に示すように、電池パ
ック2が電池収納部10から少し飛び出して、連結が解
除された状態にあることを使用者がg識できるようにし
ている。 尚、この抜け止めは、電池パック2の取り付は時にも作
用し、電池パック2の仮止めを行なう。また、電池パッ
ク2を取り外した状態では、前述のように、クリック突
起63とクリック突部13との係合で、バヨネッ) +
7ング6は電池パック2の着脱を行なえる位置に保持さ
れるために、次に電池パック2を取り付ける作業をスム
ーズに行なえるようになっている。 r発明の効果】 以上のように本発明においては、電動工具本体と電池パ
ックとを互いに連結させる連結手段と、電池パックと係
合して電池パックの抜け止めを行なう抜け止め手段とを
設けて、連結手段による連結を解除しても、抜け止め手
段が依然として電池パックに係合して抜け止めを行なっ
ていることがら、電池パックの確実な取り付けを行な九
ることはもちろん、連結手段を解除した時の不用意な電
池パックの落下事故も防止できるものである。
第1図は本発明一実施例の正面図、第2図は同上の本体
とバヨネットリングの分解斜視図、第3図は同上のバヨ
ネットリングの断面図、第4図は同上の電池パックの正
面図、第5図は同上の電池パックの分解斜視図、第6図
は電池パック取付時の断面図、第7図は電池パックの抜
け止め状態の時の断面図であって、1は本体、2は電池
パック、6はバヨネットリング、40は係合溝、42は
突部、60は連結突起、61は抜け止め突起を示す。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 1 本体 2電池バツク 6バヨネツトリング 40係合溝 42突部 60連結突起 第 1図 61抜け止め突起第6図
とバヨネットリングの分解斜視図、第3図は同上のバヨ
ネットリングの断面図、第4図は同上の電池パックの正
面図、第5図は同上の電池パックの分解斜視図、第6図
は電池パック取付時の断面図、第7図は電池パックの抜
け止め状態の時の断面図であって、1は本体、2は電池
パック、6はバヨネットリング、40は係合溝、42は
突部、60は連結突起、61は抜け止め突起を示す。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 1 本体 2電池バツク 6バヨネツトリング 40係合溝 42突部 60連結突起 第 1図 61抜け止め突起第6図
Claims (4)
- (1)着脱自在とされた電池パックを備えた電動工具に
おいて、電動工具本体と電池パックとを互いに連結させ
る連結手段と、電池パックと係合して電池パックの抜け
止めを行なう抜け止め手段とを設けていることを特徴と
する電動工具。 - (2)抜け止め手段は電池パックが本体から少し引き出
された状態で抜け止めを行なうことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の電動工具。 - (3)連結手段は本体側に回動自在に設けられたバヨネ
ットリングであって、電池パックとの連結突起を具備す
るこのバヨネットリングは、本体とのクリック係合で電
池パックの着脱可能位置を保持するクリック部を有して
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電動
工具。 - (4)連結手段は本体側に回動自在に設けられたバヨネ
ットリングであって、電池パックとの連結突起を具備す
るこのバヨネットリングは、電池パック側に設けられた
突部とクリック係合して、連結位置を保持するクリック
部を有していることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の電動工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62326337A JPH01171783A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 電動工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62326337A JPH01171783A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 電動工具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01171783A true JPH01171783A (ja) | 1989-07-06 |
Family
ID=18186649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62326337A Pending JPH01171783A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 電動工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01171783A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001146021A (ja) * | 1999-11-09 | 2001-05-29 | Illinois Tool Works Inc <Itw> | インク供給容器及びインク供給システム、並びにこれらのためのアダプタ |
EP1863107A1 (en) * | 2006-05-08 | 2007-12-05 | Ingersoll-Rand Company | Twist lock battery interface for cordless power tools |
JP2014028634A (ja) * | 2012-07-31 | 2014-02-13 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 塗布容器 |
LU92985B1 (de) * | 2016-03-03 | 2017-09-19 | Proxxon Sa | Elektrowerkzeug und gehäuseeinheit |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP62326337A patent/JPH01171783A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001146021A (ja) * | 1999-11-09 | 2001-05-29 | Illinois Tool Works Inc <Itw> | インク供給容器及びインク供給システム、並びにこれらのためのアダプタ |
EP1863107A1 (en) * | 2006-05-08 | 2007-12-05 | Ingersoll-Rand Company | Twist lock battery interface for cordless power tools |
US7619387B2 (en) | 2006-05-08 | 2009-11-17 | Ingersoll-Rand Company | Battery pack attachment arrangement |
JP2014028634A (ja) * | 2012-07-31 | 2014-02-13 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 塗布容器 |
LU92985B1 (de) * | 2016-03-03 | 2017-09-19 | Proxxon Sa | Elektrowerkzeug und gehäuseeinheit |
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