JPH01171778A - 電動工具のクラッチ装置 - Google Patents
電動工具のクラッチ装置Info
- Publication number
- JPH01171778A JPH01171778A JP32850687A JP32850687A JPH01171778A JP H01171778 A JPH01171778 A JP H01171778A JP 32850687 A JP32850687 A JP 32850687A JP 32850687 A JP32850687 A JP 32850687A JP H01171778 A JPH01171778 A JP H01171778A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pawl
- ring
- cam
- clutch device
- hammer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 10
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 10
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 5
- KJFBVJALEQWJBS-XUXIUFHCSA-N maribavir Chemical compound CC(C)NC1=NC2=CC(Cl)=C(Cl)C=C2N1[C@H]1O[C@@H](CO)[C@H](O)[C@@H]1O KJFBVJALEQWJBS-XUXIUFHCSA-N 0.000 claims 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241001648319 Toronia toru Species 0.000 description 1
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- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はねじ、ボルトまたはナツトを自動的に締付ける
電動工具の締付はトルクを決定するクラッチ装置に関す
るものである。
電動工具の締付はトルクを決定するクラッチ装置に関す
るものである。
従来の技術
近年、電動ドライバーはねじにビットを押゛付ける動作
のみでモータを回転し、ねじが一定トルクで締付けられ
るとクラッチ装置のかみ合い爪がはずれ、電源が切れて
モータが停止するブツシュスタート式が広く使われてい
る。
のみでモータを回転し、ねじが一定トルクで締付けられ
るとクラッチ装置のかみ合い爪がはずれ、電源が切れて
モータが停止するブツシュスタート式が広く使われてい
る。
以下図面を参照しながら、上述した従来のブツシュスタ
ート式電動ドライバーのクラッチ装置の動きの一例につ
いて説明する。
ート式電動ドライバーのクラッチ装置の動きの一例につ
いて説明する。
第4図から第7図までは従来のブツシュ式電動ドライバ
ーのクラッチ部の動きと、そのかみ合い爪の形状を示す
ものである。
ーのクラッチ部の動きと、そのかみ合い爪の形状を示す
ものである。
第4図において、1はカム軸でこれにリングカム2が嵌
合している。リングカム2のカム山2aを登り下りする
鋼球3をその溝に保有するハンマーリング4がカム軸1
に摺動可能に嵌合している。
合している。リングカム2のカム山2aを登り下りする
鋼球3をその溝に保有するハンマーリング4がカム軸1
に摺動可能に嵌合している。
6はカム軸1の中心穴に嵌合するビットホルダーで、カ
ム軸1との間に戻しばね6を介在している。
ム軸1との間に戻しばね6を介在している。
ビットホルダー6には軸方向には摺動するが、回転方向
は鋼球7により規制された爪受け8があり、一端の爪8
aがハンマーリング4の一端にある爪4aとかみ合うよ
うになっている。爪受け8とビットホルダー6の中央付
近の止め輪9間にリセットばね1oが付勢されている。
は鋼球7により規制された爪受け8があり、一端の爪8
aがハンマーリング4の一端にある爪4aとかみ合うよ
うになっている。爪受け8とビットホルダー6の中央付
近の止め輪9間にリセットばね1oが付勢されている。
カム軸1とビットホルダー6の中心穴に嵌挿したロック
カム11の左端面にロックばね12が封入され、その中
心にスイッチロッド13が入っている。ロックカム11
ノ首部11aにはビットホルダー6の横穴に介在する鋼
球14がその一部をのぞかせる位置にある。
カム11の左端面にロックばね12が封入され、その中
心にスイッチロッド13が入っている。ロックカム11
ノ首部11aにはビットホルダー6の横穴に介在する鋼
球14がその一部をのぞかせる位置にある。
15はトルクばねで、スラストベアリング16゜ばね座
17を介してハンマーリング4をリングカム2側へ押圧
している。18はカム軸1に圧入さレタプッシュ、19
はビットホルダー6内のビット20を保持する鋼球、2
1はカム軸1にはまったリングである。
17を介してハンマーリング4をリングカム2側へ押圧
している。18はカム軸1に圧入さレタプッシュ、19
はビットホルダー6内のビット20を保持する鋼球、2
1はカム軸1にはまったリングである。
第4図はピッ)20によって締付けられたねじ(図示せ
ず)が一定トルクに達しピント20が停止した瞬間を示
すもので、トルクばね15を圧縮して鋼球3がカム山2
aを登り、ハンマーリング4の爪4aが爪受け8の爪8
aを押返しす(第6図矢印a)。鋼球3はカム山2aを
登り切ると第6図矢印す方向に移動し、第6図のように
リングカム2の平坦部へ落ち、爪受け4は第7図のよう
に矢印C方向へ戻る。
ず)が一定トルクに達しピント20が停止した瞬間を示
すもので、トルクばね15を圧縮して鋼球3がカム山2
aを登り、ハンマーリング4の爪4aが爪受け8の爪8
aを押返しす(第6図矢印a)。鋼球3はカム山2aを
登り切ると第6図矢印す方向に移動し、第6図のように
リングカム2の平坦部へ落ち、爪受け4は第7図のよう
に矢印C方向へ戻る。
発明が解決しようとする問題点
しかしながらこのようにトルクに応じて働くトルク感応
部と駆動部と従勤部を結合・離反する爪をもったかみ合
い部とからなるクラッチ機構は、かみ合い爪の入り切り
の際に激しい衝突と摺動摩擦を受け、爪のコーナ一部に
損耗を受けやすい。
部と駆動部と従勤部を結合・離反する爪をもったかみ合
い部とからなるクラッチ機構は、かみ合い爪の入り切り
の際に激しい衝突と摺動摩擦を受け、爪のコーナ一部に
損耗を受けやすい。
このため、締付けのくシ返し回数が増したシ、かみ合い
爪のかみ合い不適合作業などがあると、爪の初期形状が
くずれ、即ちコーナーの直角がだれて爪間の結合が甘く
なる。結果、締付はトルクが低下したり、ばらつきが生
じやすくなる。
爪のかみ合い不適合作業などがあると、爪の初期形状が
くずれ、即ちコーナーの直角がだれて爪間の結合が甘く
なる。結果、締付はトルクが低下したり、ばらつきが生
じやすくなる。
本発明は上記問題点に鑑み、爪のかみ合い部を鋭角にし
、爪のはずれを防止しようとするものである。
、爪のはずれを防止しようとするものである。
問題点を解決するだめの手段
上記問題を解決するために本発明のクラッチ装置は、ハ
ンマーリングおよび爪受けの噛合い爪形状が、互いに鋭
角な台形状をなす構成を備えたものである。
ンマーリングおよび爪受けの噛合い爪形状が、互いに鋭
角な台形状をなす構成を備えたものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、ハンマーリングの爪が
爪受けの爪とかみ合いもしくは離反する際の爪のコーナ
ー摩耗が生じても、そのかみ合いをはずれにくくするこ
とができる。
爪受けの爪とかみ合いもしくは離反する際の爪のコーナ
ー摩耗が生じても、そのかみ合いをはずれにくくするこ
とができる。
実施例
以下発明の一実施例のクラッチ装置について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例における電動工具の全体構成を
示すものである。第1図において、Aは本発明の機構を
包含するクラッチ部、Bは減速機部、Cはモータで、ク
ラッチ部A先端のビット22をねじ(図示せず)に押付
ければ、クラッチ部A。
示すものである。第1図において、Aは本発明の機構を
包含するクラッチ部、Bは減速機部、Cはモータで、ク
ラッチ部A先端のビット22をねじ(図示せず)に押付
ければ、クラッチ部A。
減速機部B、モータ部Cの中心穴に介在するスイッチロ
ッド23でリミットスイッチ24が働き、電源コード2
6よシ供給される電源がモータCに供給され、モータC
が回転するものである。26はモータCの回転の方向を
かえるスイッチ、27は外装カバーである。
ッド23でリミットスイッチ24が働き、電源コード2
6よシ供給される電源がモータCに供給され、モータC
が回転するものである。26はモータCの回転の方向を
かえるスイッチ、27は外装カバーである。
第1図のクラッチ部動作を表わす第2図、第3図におい
て、ビット22が押されてリミットスイッチ24が入す
モータCが回ると矢印d方向にカム軸28が回り、これ
に噛合うリングカム29が矢印e方向に移動する。リン
グカム29はねじが一部トルクになるとハンマーリング
3o中にある鋼球31をそのカム山29aで持ち上げ、
ハンマーリング3Qを矢印f方向に移動させる。この時
トルクばね32は圧縮されリングカム29の回転を抑制
しようとするが、この力がビット22にねじを締めるト
ルクとして与えられる。第2図はねじの締付けが完了す
る直前のクラッチ動作位置を示したもので、リングカム
29がさらに移動すると鋼球31は矢印q方向へころが
υ、第3図のようにハンマーリング3oが矢印り方向に
戻る。ハフ 7− IJソングoによって矢印土方向に
寄せられた爪受け33は、ハンマーリング30が矢印り
方向に戻ってもビットホルダー34に対する移動限にて
固定される機構になっているため、第3図のようにハン
マーリング30の爪30aと爪受け33の爪33aとに
離反が生じる。これによって駆動側(モータC側)と従
動側(ビット22側)との機械的結合が解かれる。この
爪30a、33aの離反の際爪30a 、33aの接触
面30b、 33bには摺動摩擦が発生し、くシ返し使
用することによる摩耗と、コーナ一部の丸みが増大する
こととなる。また再び両者がかみ合う時爪30a、33
aのコーナーが激突しコーナーの丸みはさらに増大する
傾向にある。本発明の爪部にはコーナーを直角よシ鋭角
な略85°の傾斜が施され、−旦かみ合うと両者が回転
方向に若干の移動がなければはずれにくくかつコーナー
Rが多少化じてもかみ合部がすベシにくいことから、ブ
ツシュスタート式電動工具には最適な方法である。尚、
爪30a。
て、ビット22が押されてリミットスイッチ24が入す
モータCが回ると矢印d方向にカム軸28が回り、これ
に噛合うリングカム29が矢印e方向に移動する。リン
グカム29はねじが一部トルクになるとハンマーリング
3o中にある鋼球31をそのカム山29aで持ち上げ、
ハンマーリング3Qを矢印f方向に移動させる。この時
トルクばね32は圧縮されリングカム29の回転を抑制
しようとするが、この力がビット22にねじを締めるト
ルクとして与えられる。第2図はねじの締付けが完了す
る直前のクラッチ動作位置を示したもので、リングカム
29がさらに移動すると鋼球31は矢印q方向へころが
υ、第3図のようにハンマーリング3oが矢印り方向に
戻る。ハフ 7− IJソングoによって矢印土方向に
寄せられた爪受け33は、ハンマーリング30が矢印り
方向に戻ってもビットホルダー34に対する移動限にて
固定される機構になっているため、第3図のようにハン
マーリング30の爪30aと爪受け33の爪33aとに
離反が生じる。これによって駆動側(モータC側)と従
動側(ビット22側)との機械的結合が解かれる。この
爪30a、33aの離反の際爪30a 、33aの接触
面30b、 33bには摺動摩擦が発生し、くシ返し使
用することによる摩耗と、コーナ一部の丸みが増大する
こととなる。また再び両者がかみ合う時爪30a、33
aのコーナーが激突しコーナーの丸みはさらに増大する
傾向にある。本発明の爪部にはコーナーを直角よシ鋭角
な略85°の傾斜が施され、−旦かみ合うと両者が回転
方向に若干の移動がなければはずれにくくかつコーナー
Rが多少化じてもかみ合部がすベシにくいことから、ブ
ツシュスタート式電動工具には最適な方法である。尚、
爪30a。
33aのコーナー角度が85゜より小さくなると離反時
の摺動抵抗が増し、締付はトルクのばらつきに影響が出
やすく、逆に85゜より大きくなると作業者の中途半端
なビット22のねじへの押付は時、爪間のかみあいを正
常位置に戻すことが難しく、 。
の摺動抵抗が増し、締付はトルクのばらつきに影響が出
やすく、逆に85゜より大きくなると作業者の中途半端
なビット22のねじへの押付は時、爪間のかみあいを正
常位置に戻すことが難しく、 。
正常クラッチ動作をしないことがある。
発明の効果
以上のように本発明はブツシュスタート式電動工具のか
み合いクラッチ爪を互いに鋭角な台形状に形作ることに
よって、くり返しのクラッチ作動(ねじ締め作業)に耐
え得るクラッチ装置を得、耐久性ある電動工具を提供す
ることができるものである。
み合いクラッチ爪を互いに鋭角な台形状に形作ることに
よって、くり返しのクラッチ作動(ねじ締め作業)に耐
え得るクラッチ装置を得、耐久性ある電動工具を提供す
ることができるものである。
第1図は本発明の実施例の全体図、第2図、第3図は本
発明の実施例のクラッチ部の動作を示す一部断面図、第
4図、第6図は従来のクラッチ部の動作を示す断面図、
第6図、第7図は従来のクラッチ部の動作を表わした一
部断面図である。 A・・・・・・クラッチ部、B・・・・・・減速機部、
C・・・・・・モータ、22・・・・・・ビット、28
・・・・・・カム軸、29・・・・・・リングカム、3
0・・・・・・ハンマーリング、31・・・・・・鋼球
、32・・・・・・トルクばね、33・・・・・・爪受
け、34・・・・・・ビットホルダー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名pg
−一カへ軸 29−一−リ〉ゲケへ 32−・−トル2ば蛇 3:I−丸費+1 第3図 f−−一力4摩1 e−−−リ、γ幀 5−・−ビットムル9− δ−−−糺ケ1丁 第5図
発明の実施例のクラッチ部の動作を示す一部断面図、第
4図、第6図は従来のクラッチ部の動作を示す断面図、
第6図、第7図は従来のクラッチ部の動作を表わした一
部断面図である。 A・・・・・・クラッチ部、B・・・・・・減速機部、
C・・・・・・モータ、22・・・・・・ビット、28
・・・・・・カム軸、29・・・・・・リングカム、3
0・・・・・・ハンマーリング、31・・・・・・鋼球
、32・・・・・・トルクばね、33・・・・・・爪受
け、34・・・・・・ビットホルダー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名pg
−一カへ軸 29−一−リ〉ゲケへ 32−・−トル2ば蛇 3:I−丸費+1 第3図 f−−一力4摩1 e−−−リ、γ幀 5−・−ビットムル9− δ−−−糺ケ1丁 第5図
Claims (2)
- (1)一端にカム山を形成したリングカムと、このリン
グカムとの間に鋼球を介して回転結合したハンマーリン
グと、ハンマーリングの一端の爪と噛合う爪受けと、前
記リングカムおよびハンマーリングの回転軸となるカム
軸と、このカム軸に嵌合し前記爪受けの回転軸となるビ
ットホルダーと、前記ハンマーリングを前記リングカム
に押圧するトルクばねとよりなり、前記ハンマーリング
および爪受けの噛合い爪形状が互いに鋭角な台形状をな
すことを特徴とする電動工具のクラッチ装置。 - (2)爪角度が略85゜である特許請求の範囲第1項記
載の電動工具のクラッチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32850687A JPH01171778A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 電動工具のクラッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32850687A JPH01171778A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 電動工具のクラッチ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01171778A true JPH01171778A (ja) | 1989-07-06 |
Family
ID=18211034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32850687A Pending JPH01171778A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 電動工具のクラッチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01171778A (ja) |
-
1987
- 1987-12-24 JP JP32850687A patent/JPH01171778A/ja active Pending
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