JPH01171581A - 消火装置ユニット - Google Patents
消火装置ユニットInfo
- Publication number
- JPH01171581A JPH01171581A JP33230687A JP33230687A JPH01171581A JP H01171581 A JPH01171581 A JP H01171581A JP 33230687 A JP33230687 A JP 33230687A JP 33230687 A JP33230687 A JP 33230687A JP H01171581 A JPH01171581 A JP H01171581A
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- JP
- Japan
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- chemical
- fire extinguishing
- fire
- tank
- piping
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- Pending
Links
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 13
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 6
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62C—FIRE-FIGHTING
- A62C37/00—Control of fire-fighting equipment
- A62C37/36—Control of fire-fighting equipment an actuating signal being generated by a sensor separate from an outlet device
- A62C37/46—Construction of the actuator
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62C—FIRE-FIGHTING
- A62C35/00—Permanently-installed equipment
- A62C35/02—Permanently-installed equipment with containers for delivering the extinguishing substance
- A62C35/11—Permanently-installed equipment with containers for delivering the extinguishing substance controlled by a signal from the danger zone
- A62C35/13—Permanently-installed equipment with containers for delivering the extinguishing substance controlled by a signal from the danger zone with a finite supply of extinguishing material
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数の箇所、例えばワンルームマンションの各
部屋の消火を１台の消火薬剤タンクで担う消火装置であ
って、特に火災が発生して薬剤放射の必要な部位にのみ
薬剤を供給する選択弁を薬剤タンクに近傍して固定した
ものでおる。
部屋の消火を１台の消火薬剤タンクで担う消火装置であ
って、特に火災が発生して薬剤放射の必要な部位にのみ
薬剤を供給する選択弁を薬剤タンクに近傍して固定した
ものでおる。
〔従来の技術および発明が解決すべき問題点〕従来選択
弁を設けた消火装置は複数の消火を必要とする部位に設
けた放射ノズルと１台の加圧式消火薬剤タンク又は蓄圧
式消火薬剤タンク（以下薬剤タンクという）とを複数の
薬剤供給管で連通し、該供給管の任意の場所に上記選択
弁を設けた構成であって、通常は上記各部位に設けた煙
感知器や熱感知器が火災を感知したときはその感知した
部位の放射ノズルに連通する薬剤供給管に設けられた選
択弁を電気的又は起動用のｈ０圧ガス等により開放して
消火薬剤を薬剤タンクから放射ノズルに導いて消火を行
なうものでおる。
弁を設けた消火装置は複数の消火を必要とする部位に設
けた放射ノズルと１台の加圧式消火薬剤タンク又は蓄圧
式消火薬剤タンク（以下薬剤タンクという）とを複数の
薬剤供給管で連通し、該供給管の任意の場所に上記選択
弁を設けた構成であって、通常は上記各部位に設けた煙
感知器や熱感知器が火災を感知したときはその感知した
部位の放射ノズルに連通する薬剤供給管に設けられた選
択弁を電気的又は起動用のｈ０圧ガス等により開放して
消火薬剤を薬剤タンクから放射ノズルに導いて消火を行
なうものでおる。
ところが上記選択弁は通常このような消火システムを施
工する現場にて取り付ける場合が多いので設置工事が長
期化し、またその取り付は箇所は薬剤供給管のレイアウ
ト上作業者にとって取り付は易い所となる場合が多く設
置後のメンテナンスの上からも問題であった。
工する現場にて取り付ける場合が多いので設置工事が長
期化し、またその取り付は箇所は薬剤供給管のレイアウ
ト上作業者にとって取り付は易い所となる場合が多く設
置後のメンテナンスの上からも問題であった。
本発明はこれに鑑み種々検討の結果、このような問題点
を解消した消火装置を開発したもので、消火薬剤タンク
から複数の薬剤供給管を消火を必要とする部位に設けた
放射ノズルに導き該薬剤供給管にそれぞれ設けられた選
択弁により薬剤放射部位を選定して薬剤放射をする消火
装置において、すべての選択弁を消火薬剤タンクの近傍
に固定したことを特徴とするものでおる。
を解消した消火装置を開発したもので、消火薬剤タンク
から複数の薬剤供給管を消火を必要とする部位に設けた
放射ノズルに導き該薬剤供給管にそれぞれ設けられた選
択弁により薬剤放射部位を選定して薬剤放射をする消火
装置において、すべての選択弁を消火薬剤タンクの近傍
に固定したことを特徴とするものでおる。
［作 用〕
このように薬剤タンクの近傍に選択弁を設けることによ
り、薬剤タンクと選択弁までの配管をあらかじめ一体に
形成しておくことができ、１つのユニットを構成できる
のでこのような消火装置の設置場所での薬剤供給管の配
管工事は非常に容易になり、工期を短縮できる利点を有
する。
り、薬剤タンクと選択弁までの配管をあらかじめ一体に
形成しておくことができ、１つのユニットを構成できる
のでこのような消火装置の設置場所での薬剤供給管の配
管工事は非常に容易になり、工期を短縮できる利点を有
する。
しかも選択弁の故障時には点検や交換も容易であり、ざ
らに上記ユニットをそのまま交換する際にも極めて工事
し易い特徴をもっている。
らに上記ユニットをそのまま交換する際にも極めて工事
し易い特徴をもっている。
（実施例〕
次に本発明の実施例について説明する。
実施例（１）
第１図に示すようにケース（１）内に加圧用ガス容器（
２）と消火薬剤タンク（３）を設け、それぞれの薬剤タ
ンク（３）と複数の電磁式選択弁（４）に連通している
集合管（５）とをフレキシブルホース（６）にて接続し
、選択弁（４）の出口側にはケース（１）の上面かられ
ずかに立ち上がる程度の短管（７）を設け、さらに加圧
用ガス容器（２）の頭部に該容器を開放して加圧ガスを
消火薬剤タンク（３）に導入する作動部（８）を設け、
かつ外部の複数の感知器の感知信号により作動部（８）
及び選択弁（４）を作動させる制御盤（９）を設けた消
火装置ユニットを構成した。なお、図では加圧式消火装
置を示すが、蓄圧式消火装置を用いた場合も同様な構成
となる。
２）と消火薬剤タンク（３）を設け、それぞれの薬剤タ
ンク（３）と複数の電磁式選択弁（４）に連通している
集合管（５）とをフレキシブルホース（６）にて接続し
、選択弁（４）の出口側にはケース（１）の上面かられ
ずかに立ち上がる程度の短管（７）を設け、さらに加圧
用ガス容器（２）の頭部に該容器を開放して加圧ガスを
消火薬剤タンク（３）に導入する作動部（８）を設け、
かつ外部の複数の感知器の感知信号により作動部（８）
及び選択弁（４）を作動させる制御盤（９）を設けた消
火装置ユニットを構成した。なお、図では加圧式消火装
置を示すが、蓄圧式消火装置を用いた場合も同様な構成
となる。
このようなユニットは運搬及び取扱いが極めて便利でお
り、薬剤タンク回りの配管はすでに完了しているので現
場での配管工事は薬剤供給管の取付工事だけであり極め
て容易でおる。
り、薬剤タンク回りの配管はすでに完了しているので現
場での配管工事は薬剤供給管の取付工事だけであり極め
て容易でおる。
上記ユニットを例えば防火区画が複数ある建物の内部又
は外部に設置し第２図に示すように各防火区画に設けた
放射ノズル（１０）の−群と該ユニットのいずれか１個
の選択弁（４）の出口側とを薬剤供給管（１１）で連通
して１の消火系統を構成した。ざらに他の選択弁（４）
についても各防火区画毎に同様な消火系統を構成し、加
えて各防火区画には熱感知器（１２）を設けてそれぞれ
制御盤（９）へ接続し、かつ制御盤（９）からは外部へ
設けた警報装置（１３）へも接続した。
は外部に設置し第２図に示すように各防火区画に設けた
放射ノズル（１０）の−群と該ユニットのいずれか１個
の選択弁（４）の出口側とを薬剤供給管（１１）で連通
して１の消火系統を構成した。ざらに他の選択弁（４）
についても各防火区画毎に同様な消火系統を構成し、加
えて各防火区画には熱感知器（１２）を設けてそれぞれ
制御盤（９）へ接続し、かつ制御盤（９）からは外部へ
設けた警報装置（１３）へも接続した。
このような消火設備によればある防火区画の熱感知器（
１２）が火災を感知したときはその信号により制御盤（
９）はその防火区画の放射ノズル（１０）へ連通する電
磁式の選択弁（４）を開放し、同時に加圧用ガス容器（
２）に設けた作動部（８）を作動して加圧ガスを薬剤タ
ンク（３）に導入し、該加圧ガスにより消火薬剤は加圧
、混和されて開放した選択弁（４）及び供給管（１１）
を通って当該防火区画の放射ノズル（１０）より放射さ
れることになる。なお同時に外部警報装置（１３）をも
作動させるものとする。
１２）が火災を感知したときはその信号により制御盤（
９）はその防火区画の放射ノズル（１０）へ連通する電
磁式の選択弁（４）を開放し、同時に加圧用ガス容器（
２）に設けた作動部（８）を作動して加圧ガスを薬剤タ
ンク（３）に導入し、該加圧ガスにより消火薬剤は加圧
、混和されて開放した選択弁（４）及び供給管（１１）
を通って当該防火区画の放射ノズル（１０）より放射さ
れることになる。なお同時に外部警報装置（１３）をも
作動させるものとする。
また上記構成においては各防火区画に熱感知器を１個設
けたものであるが、これをそれぞれ２個設けて１個の熱
感知器の感知信号のみでは警報装置だけを作動させ、さ
らに他の１個の熱感知器が働いた時にはじめて薬剤放射
の作動を行なわせるようにすることもでき、誤作動を防
止する上で役立つものである。
けたものであるが、これをそれぞれ２個設けて１個の熱
感知器の感知信号のみでは警報装置だけを作動させ、さ
らに他の１個の熱感知器が働いた時にはじめて薬剤放射
の作動を行なわせるようにすることもでき、誤作動を防
止する上で役立つものである。
さらに第２図に示す消火設備では各薬剤供給管（１１）
内は常時は加圧ガスが充填されていないので放射ノズル
（１０）の先端は熱感知の溶融メタル等で封口する必要
はないが、溶融メタルで封口されたノズルを当該放射ノ
ズル（１０）に用いた場合は薬剤放射の誤作動を防ぐ上
でより有効である。
内は常時は加圧ガスが充填されていないので放射ノズル
（１０）の先端は熱感知の溶融メタル等で封口する必要
はないが、溶融メタルで封口されたノズルを当該放射ノ
ズル（１０）に用いた場合は薬剤放射の誤作動を防ぐ上
でより有効である。
また以上は自動的に火災発生箇所に薬剤を放射するシス
テムでおるが、制御盤には遠隔の手動操作で任意の選択
弁を開放してそれに通ずる放射ノズルから任意の防火区
画のみに薬剤放出できるような機能をもたせることがで
き、ざらにどの防火区画の熱感知器が動いて薬剤放射を
行なったかを外部の例えば集中防火管理室等に報知する
こともできる。
テムでおるが、制御盤には遠隔の手動操作で任意の選択
弁を開放してそれに通ずる放射ノズルから任意の防火区
画のみに薬剤放出できるような機能をもたせることがで
き、ざらにどの防火区画の熱感知器が動いて薬剤放射を
行なったかを外部の例えば集中防火管理室等に報知する
こともできる。
実施例（２）
第３図に示すようにケース（１）内に加圧用ガス容器（
２）と消火薬剤タンク（３）及び制御盤（９）を設け、
加圧用ガス容器（２）の頭部には該ガス容器を開放して
加圧ガスを消火薬剤タンク（３）に導入する作動部（８
）を設け、該薬剤タンク（３）を互いに連通したケース
内配管（１４）をケース（１）上面に導いて分岐し、配
管を立ち上げた直後に複数の電磁式選択弁（４）を設け
た消火装置ユニットを構成した。
２）と消火薬剤タンク（３）及び制御盤（９）を設け、
加圧用ガス容器（２）の頭部には該ガス容器を開放して
加圧ガスを消火薬剤タンク（３）に導入する作動部（８
）を設け、該薬剤タンク（３）を互いに連通したケース
内配管（１４）をケース（１）上面に導いて分岐し、配
管を立ち上げた直後に複数の電磁式選択弁（４）を設け
た消火装置ユニットを構成した。
このようなユニットを用いた消火設備も実施例（１）の
場合と同様に配管工事は各防火区画の放射ノズルへ連通
する薬剤供給管の接続工事だけであるので短時間で終了
できる。また上記ユニットはケース（１）内の機器部分
とケース（１）外の選択弁（４）及びその回りの配管の
部分とはユニオンジヨイント（１５）により容易に分離
できるのでよりコンパクトになり運搬や取り扱いは一層
容易である。
場合と同様に配管工事は各防火区画の放射ノズルへ連通
する薬剤供給管の接続工事だけであるので短時間で終了
できる。また上記ユニットはケース（１）内の機器部分
とケース（１）外の選択弁（４）及びその回りの配管の
部分とはユニオンジヨイント（１５）により容易に分離
できるのでよりコンパクトになり運搬や取り扱いは一層
容易である。
（発明の効果）
このように本発明によれば選択共付の消火装置ユニット
は、あらかじめ複雑な配管は済んであるので現場での設
置工事が容易で工期を短縮でき、また薬剤タンクから選
択弁までを１つのケースに収納するパッケージ方式によ
れば運搬等を１ユニツトとして扱うことができ、かつ選
択弁の交換等も簡便になる等顕著な効果を奏するもので
ある。
は、あらかじめ複雑な配管は済んであるので現場での設
置工事が容易で工期を短縮でき、また薬剤タンクから選
択弁までを１つのケースに収納するパッケージ方式によ
れば運搬等を１ユニツトとして扱うことができ、かつ選
択弁の交換等も簡便になる等顕著な効果を奏するもので
ある。
第１図は本発明の一実施例を示す外観図、第２図は本発
明の一実施例に係る消火装置ユニットを用いた消火設備
を示す説明図、第３図は本発明の他の実施例を示す外観
図である。 １・・・・・・・・ケース ２・・・・・・・・加圧用ガス容器 ３・・・・・・・・消火薬剤タンク ４・・・・・・・・選択弁 ５・・・・・・・・集合管 ６・・・・・・・・フレキシブルホース７・・・・・・
・・短管 ８・・・・・・・・作動部 ９・・・・・・・・制御盤 １０・・・・・・・・放射ノズル １１・・・・・・・・薬剤供給管 １２・・・・・・・・熱感知器 １３・・・・・・・・警報装置 １４・・・・・・・・ケース内配管 １５・・・・・・・・ユニオンジヨイント第１図 ｔｔｉｔ 第２図 第３図
明の一実施例に係る消火装置ユニットを用いた消火設備
を示す説明図、第３図は本発明の他の実施例を示す外観
図である。 １・・・・・・・・ケース ２・・・・・・・・加圧用ガス容器 ３・・・・・・・・消火薬剤タンク ４・・・・・・・・選択弁 ５・・・・・・・・集合管 ６・・・・・・・・フレキシブルホース７・・・・・・
・・短管 ８・・・・・・・・作動部 ９・・・・・・・・制御盤 １０・・・・・・・・放射ノズル １１・・・・・・・・薬剤供給管 １２・・・・・・・・熱感知器 １３・・・・・・・・警報装置 １４・・・・・・・・ケース内配管 １５・・・・・・・・ユニオンジヨイント第１図 ｔｔｉｔ 第２図 第３図
Claims (1)
- 消火薬剤タンクから複数の薬剤供給管を消火を必要とす
る部位に設けた放射ノズルに導き該薬剤供給管にそれぞ
れ設けられた選択弁により薬剤放射部位を選定して薬剤
放射をする消火装置において、すべての選択弁を消火薬
剤タンクの近傍に固定したことを特徴とする消火装置ユ
ニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33230687A JPH01171581A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 消火装置ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33230687A JPH01171581A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 消火装置ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01171581A true JPH01171581A (ja) | 1989-07-06 |
Family
ID=18253487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33230687A Pending JPH01171581A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 消火装置ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01171581A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018187152A (ja) * | 2017-05-09 | 2018-11-29 | 能美防災株式会社 | トンネル用パッケージ型消火装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5423198U (ja) * | 1977-07-19 | 1979-02-15 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP33230687A patent/JPH01171581A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5423198U (ja) * | 1977-07-19 | 1979-02-15 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018187152A (ja) * | 2017-05-09 | 2018-11-29 | 能美防災株式会社 | トンネル用パッケージ型消火装置 |
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