JPH01171569A - 皮下埋込み型薬液注入用カテーテル - Google Patents

皮下埋込み型薬液注入用カテーテル

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JPH01171569A
JPH01171569A JP62331512A JP33151287A JPH01171569A JP H01171569 A JPH01171569 A JP H01171569A JP 62331512 A JP62331512 A JP 62331512A JP 33151287 A JP33151287 A JP 33151287A JP H01171569 A JPH01171569 A JP H01171569A
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needle
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Akira Igarashi
明 五十嵐
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Fuji Systems Corp
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Fuji Systems Corp
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M39/00Tubes, tube connectors, tube couplings, valves, access sites or the like, specially adapted for medical use
    • A61M39/02Access sites
    • A61M39/0208Subcutaneous access sites for injecting or removing fluids

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
  • Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)産業上の利用分野 この発明は切除不能な進行性悪性腫瘍患者の血管系へ制
癌刑などの薬液を繰り返し注入するのに用いられる皮下
埋込み型薬液注入用カテーテルに関するものである。
(2)従来の技術 従来のこの種カテーテルとして、第1O図に示すものが
知られている。101は上端開口の内腔103を有し、
皮下に埋め込まれたプラスチック製の略円錐形本体で、
該本体101には内腔103の下部と連通する水平の連
通孔104が側面に開口して形成され、かつ連通孔10
4の開口部にはシリコーンゴムからなる所定長さのカテ
ーテルチューブ105の後端開口部が接続されている。
内腔103の上部に形成された大径凹所に:丈シリコー
ンゴム製の穿刺部110が圧縮状態で嵌着されている。
そして、前記において薬液を患部へ注入するには、注射
針111を本体101の穿刺部110に刺突し、注射器
内の薬液をその針先から内腔103の下部へ、さらに内
腔103の下部からカテーテルチューブ105を経て該
チューブの先端開口部が位置する患部へ流すことにより
行なっている。
(3)発明が解決しようとする問題点 ところで、前記従来の装置の場合、穿刺部110が本体
101の大径凹所に直接嵌着されているため、薬液の注
入に際し、注射針111を図示のように穿刺部110に
ほぼ垂直に刺突しないと、穿刺部110を圧縮状態で保
持している本体101の大径凹所の底壁や内腔103の
下部側壁にその針先がひっかかって、内腔103の底近
くに針先がとどかないという問題点があった。
そこで、この発明は前記従来の装置のもつ問題点を排除
し、注射針を穿刺部にほぼ垂直に刺突しなくとも、すな
わち多少角度をつけて穿刺部を刺突しても確実に内腔の
底近くに針先がとどくようにすることを技術的課題とす
る。
(4)問題点を解決するための手段 前記技術的課題を達成するため、この発明は、前記本体
の内腔に剛性材料からなる上端開口の針受は容器が嵌合
され、この針受は容器の内周面は上向きに徐々に大径と
なった拡開状のテーパ面をもっており、かつ前記針受は
容器の上部に自己閉塞性を有する弾性材料からなる穿刺
部が嵌合され、この穿刺部より下方の針受は容器内と前
記カテーテルチューブの後端開口部とを連通する通孔が
前記容器の側壁に穿設されていることを特徴とするもの
である。
(5)作 用 薬液を患部に注入するのに注射針を穿刺部に刺突して行
なうが、この刺突に際し、注射針がほぼ垂直に刺突され
なくともその針先が針受は容器の拡開状のテーパ面によ
って穿刺部より下方の該容器内へ案内され、針先がひっ
かかってしまうことがない。
(6)実施例 第1,2図は薬液注入用カテーテルを示し、同図におい
て1は上端開口の内腔3を有するシリコーンゴム環の略
円錐形本体で、該本体1には内腔3の下部と連通ずる水
平の連通孔4が側面に開口して形成されている。本体1
の内腔3にはステンレス製の針受は容器5が内腔3の回
りの本体1で固定されて抜き出し不能に嵌合されている
。針受は容器5が嵌合された内腔3の上端開口の回りに
は触指部6が設けられている。触指部6は本体1が皮下
に埋め込まれた状態で、皮膚の上から内腔3の上端開口
を確認できるように凸状の肉盛りとなっている。針受は
容器5は内腔3の下部に嵌合された円筒部5aと、該円
筒部の上端から上向きに徐々に大径となって拡開状に連
設され、内腔3の上部に嵌合された拡開筒部5bとから
なり、円筒部5aの側壁には連通孔4と連通ずる通孔7
が穿設され、拡開筒部5bの頂壁には内腔3の上端開口
と連通ずる開口部8が穿設されている。拡開筒部5b内
にはシリコーンゴム環の穿刺部10が圧縮状態で嵌合さ
れ、穿刺部10は抜は出ないようにその上端外周面が拡
開筒部5bの開口部8の回りのフランジ11で押えられ
ている。そして、穿刺部10はシリコーンゴムからなっ
ているため、注射針の何回もの刺突が可能で、かつ刺突
した注射針を抜いた場合に自らの弾力性によって該抜い
た針の通路を閉鎖し、薬液の漏れが起らない自己閉塞性
がよいものとなっている。
穿刺部10より下方の容器5内は従来のカテーテルの内
腔下部のように、薬液が一時貯留可能なりザーバ−13
になっている。
連通孔4の開口部にはシリコーンゴムからなる所定長さ
のカテーテルチューブ15の後端開口部が接続され、該
チューブ15の先端開口部には同様の所定長さのカテー
テルチューブ16の後端開口部がコネクタ17を介して
連通可能に接続されている。カテーテルチューブ16の
先端開口部(流出口)近くには該先端部を固定するため
の環状突条18が設けられている。
20はカテーテルチューブ15.16より血液がリザー
バー13側へ逆流するのを防止する逆止弁で、連通孔4
内に嵌着されている。21は本体1の下部周縁に穿設さ
れ、本体1を皮下組織の筋膜に縫いつけて固定するため
の縫合ホール、22は縫合ホール21を含む本体1の底
面に貼着されたホール補強用のポリエステルメツシュで
ある。
第3図は前記した第1図の薬液注入用カテーテルと併用
される血管閉塞用バルーン付カテーテルを示す。このカ
テーテルにおいて、連通孔4′の開口部に後端開口部が
接続されたシリコーンゴムからなる所定長さのカテーテ
ルチューブ24の先端開口部は、チューブを切り裂いて
加工した屈曲可能な外側サポート部25と、該サポート
部の内周面に周縁部が接着された薄いシート状の内側バ
ルーン部26からなるシリコーンゴム製バルーン27の
サポート部25にバルーン27内と連通して固着されて
いる。バルーン27のバルーン部26はカテーテルチュ
ーブ24から生理食塩水など液体がバルーン27内に注
入されると、第3図の屈曲した状態から第4図に示すよ
うにサポート部25を押し広げて膨らむようになってい
る。28はサポート部25の両端部の外周面に設けられ
た突条で、バルーン27を血管に固定する際、サポート
部25に巻き付ける糸がずれ落ちないようにするための
ものである。そのほかの本体部の構造は、逆止弁20が
ない以外、第1図の薬液注入用カテーテルと同様である
ので、同様の部分には同一符号にダッシュを付して説明
を省略する。
第5図は別の実施例を示し、この実施例は前記した薬液
注入用カテーテルと血管閉塞用バルーン付カテーテルが
別体となっているのを一体化し、使用し易いように本体
1,1′部分を接着剤等を用いて固着したものであり、
各部分の構造は本体1′の触指部6′の表面に本体1と
の識別を行なう標示部31を付した以外、第1,2図お
よび第3図に示したものとほぼ同様である。したがって
、同様の部分には同一符号を付して説明を省略する。
第6図はさらに別の実施例を示し、この実施例は第5図
の実施例が本体1,1′を並列状に一体にしたのに対し
、本体を重ね合わせ状に一体にしたものである。すなわ
ち、この実施例においてシリコーンゴム製の本体51の
内腔53には内外2重リング部55a 、 55bから
なるステンレス製の針受は容器55が嵌合され、この針
受は容器55の内リング55a部内および内リング55
a部と外リング55b部との間にはそれぞれシリコーン
ゴム製の穿刺部60,61が嵌合されている。また、本
体51には水平の連通孔63 、64が前記容器の内外
リング部で形成されるリザーバー66.67と通孔68
,69を介して連通して上下2段に形成され、これら連
通孔63゜64の本体51の側面に開口した開口部には
薬液を注入するためのカテーテル71および生理食塩水
など液体を注入するためのカテーテル73の各後端間口
部が接続されている。75は連通孔63内に嵌着された
逆止弁である。
次に、前記実施例の作用を第5図に示した実施例に基い
て説明する。
カテーテルを皮下に埋込み設置するには、第7図に示す
ようにカテーテルチューブ16をその先端側から例えば
肝臓80の肝動脈81の末梢より血管内部に差し込み、
先端開口部を治療を施す患部まで進めて固定した状態で
、カテーテルチューブ24のバル−ン27を目的とす 
  ″る肝動脈81に位置させ、バルーン部26を内側
にして第8図のように糸8zを巻き付は固定する。
一方、本体1,1′も縫合ホール21.21’を介して
皮下組織の筋膜に縫いつけて固定する。
前記により皮下に埋め込んだカテーテルにおいて、薬液
として制癌剤を患部へ注入するには、標示部31により
識別した本体1の触指部6に軽く指を当てて内腔3の上
端開口を確認したうえ、第9図に示すように注射針83
を穿刺部10に刺突し、注射器内の制癌剤をその針先か
らりザーバ−13に注入する。この注射針83の刺突に
際し、注射針83がほぼ垂直に刺突されなくともその針
先が針受は容器5の拡開筒部5bの内面のテーパ面に当
ったのち。
該テーパ面によってリザーバー13へ案内され、針先が
ひっかかってしまうことがない。また、針受は容器5が
ステンレスからなっているため、針先がこれを貫通して
しまうこともない。
リザーバー13に注入された制癌剤は通孔7、連通孔4
内の逆止弁20、カテーテルチューブ15.16を経て
チューブ16の先端開口部から患部へ流れる。
このようにして制癌剤の患部への流入が行なわれる。
ところが、このような方法だと、制癌剤が肝動脈81か
ら肝臓80へ流れる血液でかなり薄まってしまい、効果
的な治療が期待できない。
そこで、制癌剤の濃度を高めるために、本体1′の穿刺
部10′に図示しない別の注射針を刺突してリザーバー
13′に生理食塩水など液体を注入し、カテーテルチュ
ーブ24を通してバルーン27内に入れてバルーン部2
6を膨らませ、肝動脈81を圧迫してここを閉塞し血流
を一時的に遮断する。これにより、患部へ流れる制癌剤
の濃度を高め、より効果的な治療を可能にすることがで
きる。このような方法は、従来のB OA I (Ba
lloon  occlusion  arteria
l  1nfusion)という血管内に入れたバルー
ンカテーテルによる血流の遮断法に比し、肝動脈内に血
栓などができることがなく、極めて有効的な方法である
前記流入した生理食塩水など液体は使用後に再び注射針
を穿刺部10′に刺突して抜き取る。
尚、前記各実施例においては針受は容器をステンレスと
したが、刺突に際し注射針が貫通しないものであれば、
ほかにステンレス以外の金属、セラミック、又は硬質プ
ラスチックなどの比較的軽くて剛性のある材質としても
よい。
(7)発明の効果 この発明は前記のような構成からなるので、穿刺部に注
射針を必ずしもほぼ垂直に刺突しなくとも針受は容器の
内面のテーパ面によってその針先を確実に穿刺部より下
方の針受は容器内へ案内することができ、従来のような
針先のひっかかりを防止することができる等の優れた効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すカテーテルの縦断正
面図、第2図は同上の平面図、第3図は同上に併用され
る血管閉塞用バルーン付カテーテルの縦断正面図、第4
図は同上のバルーン部の部分斜視図、第5図は別の実施
例を示すカテーテルの平面図、第6図はさらに別の実施
例を示すカテーテルの縦断正面図、第7図は作用説明図
、第8図は同上でバルーン部を固定する状態を示す部分
斜視図、第9図は同上で注射器により薬液を注入してい
る状態を示す斜視図、第10図は従来例を示す縦断正面
図である。 1・・・本体       3・・・内腔4・・・連通
孔       5・・・針受は容器6・・触指部  
    7・・・通孔8・・・開口部      10
・・・穿刺部15.16・・・カテーテルチューブ 2
0・・・逆止弁25・・・サポート部    26・・
・バルーン部27・・・バルーン     31・・・
標示部特許出願人 富士システムズ株式会社 篤7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上端開口の内腔を有する本体にカテーテルチューブ
    の後端開口部が内腔と連通して接続された皮下埋込み型
    薬液注入用カテーテルにおいて、前記本体の内腔に剛性
    材料からなる上端開口の針受け容器が嵌合され、この針
    受け容器の内周面は上向きに徐々に大径となった拡開状
    のテーパ面をもっており、かつ前記針受け容器の上部に
    自己閉塞性を有する弾性材料からなる穿刺部が嵌合され
    、この穿刺部より下方の針受け容器内と前記カテーテル
    チューブの後端開口部とを連通する通孔が前記容器の側
    壁に穿設されていることを特徴とする皮下埋込み型薬液
    注入用カテーテル。 2、前記通孔とカテーテルチューブの後端開口部間に、
    該カテーテルチューブより血液が通孔側へ逆流するのを
    防ぐ逆止弁が配設されている特許請求の範囲第1項記載
    の皮下埋込み型注入用カテーテル。
JP62331512A 1987-12-26 1987-12-26 皮下埋込み型薬液注入用カテーテル Granted JPH01171569A (ja)

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JPH0362112B2 JPH0362112B2 (ja) 1991-09-24

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0367661U (ja) * 1989-11-08 1991-07-02
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