JPH01166844A - インジエクタ用コアー基体の製造方法 - Google Patents

インジエクタ用コアー基体の製造方法

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JPH01166844A
JPH01166844A JP62325050A JP32505087A JPH01166844A JP H01166844 A JPH01166844 A JP H01166844A JP 62325050 A JP62325050 A JP 62325050A JP 32505087 A JP32505087 A JP 32505087A JP H01166844 A JPH01166844 A JP H01166844A
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hole
insertion hole
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sleeve
sleeve insertion
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Setsuo Okada
岡田 節夫
Akira Yamazaki
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MIYAMA TOOL KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 不発明はインジェクタに用いられるコアーの基体を製造
する方法に関するものである。
〔従来の技術〕
インジェクタは、第5@に示されるように、本体31円
にコアー32を取り付け、コアー32にはコイル33が
捲かれ、コアー32内に設ケたクリープ3ダとパルプア
センブリー35との間にバネ36を張設し、コイル33
に流れる電流によりコアー32を励磁してパルプアセン
ブリー35をバネ36に抗して作動し、燃料を流したり
止めたジする%Vである。こむため、燃料噴射量を決め
るパルプアセンブリー35の作動がバネ36の強さに依
存するりで、該バネ36(!J強さの設定がインジェク
タの性能を大きく左右する。該バネ36υ強さt−e末
位に設定するにはスリーブ344を位置調整シてコアー
32に咬着37するのであるが。
ここで最も重要なことはと記委末位に対応して絞着37
された筈のクリリプ3矢の取付は位置の精度が規定通り
になっているか否η為である・そして、上記のコアー3
2は、従来では電磁快削ステンレス系の棒状素材を冷間
鍛造して得たコアー素材の内外径を自動旋盤などの工作
機で切削加工して製作していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記りコアー3.2は前記のように切削
加工によるため、小径で長いスリーブ挿通用孔3gが真
直度を含めて製作精度を出し難く且つ、旋削加工による
螺旋状の傷を生じて面粗度の精度向J:を困難化してい
る。そして、kiTBc!J精度不良hコアー32のク
リープ311VC,対する隙間のパラ゛ツキとカリ、こ
の隙間が大きいと亀記絞N37VJ際にスリーブ3tの
コアー32に対するmきとなジ、こnがバネ36の縮み
代t−変えるので、インジェクタの性能に悪影l1II
jt?及はすtのであジ、これと逆に前記隙間が小さい
と前記螺旋状の偶による面粗度と該傷の脱落の悪影響と
相俟って前記咬着37の際(コアー32に対するスリー
ブ3μの円滑な動きを阻害し、スリーブ311’に所定
位置で絞’79737することを困難化し、これがt配
向様にバネ36LLJ縮み代を変え、且つ前記傷の脱落
部分による噴射詰まフカどを生じてインジェクタの性能
に悪影響を及はす%@Jであった。
そこで不発明は、スリーブ挿通用孔が精度良く且つ傷を
生じ雌いコアー基材を容易に製作し、以って上記の従来
技術の問題点を解決しようとするものである。
C問題点を解決するための手段〕 すなわち、不発明は所装畏に切llFr1れた棒状素材
を冷間鍛造して一端に大径なフィルタ取付用孔を他端に
小径かスリーブ挿通用孔を外周に鍔部を有するインジェ
クタ用コアー基体を製造する方法において、IO記冷間
鍛造に先立ち前記棒状素材の両端面全シェービング又は
研磨により端面加工し、前記スリーブ挿通用孔の形成に
際しては該スリ−ブ挿通用孔よりも少し小径な孔を有す
るインサートt−前記フィルタ取付用孔に挿嵌状願下に
7り−ブ挿通用孔を穿孔ポンチでjj通直@Jまで穿孔
し。
次いで前記インサートの取説状痩下に前記スリーブ挿通
用孔をポンチで貫通さすことを特徴とするインジェクタ
用コアー基体の製造方法を委旨とするものである。
〔作 用〕
この方法にあっては、冷間鍛造に先立ち棒状素材の両端
をシェービング又は研磨により端面加工することにより
、棒状素材の両端面が切断時破断層を取除力1れて面粗
度の精度を向tさせ、又、スリーブ挿通用孔の形成時に
は、穿孔ポンチにより。
スリーブ挿通用孔を穿孔して穿孔深さが深くなってくる
と、穿孔インナにより押された材料の一部がインサート
り小孔に流れ込むこととなって穿孔ポンチに掛ρ為る負
荷が軽減され且つインサートにより穿孔中のスリーブ挿
通用孔が貫通直曲まで破断を防止さnて穿孔される。
又、この貫通直曲までの穿孔により穿孔中のスリーブ挿
通用孔の底部が薄くなると共に硬度を増しているため1
次工程でのスリーブ挿通用孔の底部υポンチによる打抜
きが円滑に行われる。
〔実施例〕
次に不発明の一実施例を第1Ik乃至第弘図を参照して
説明する。
不例は、素材としてクローム約13%入りの電磁快削ヌ
テンレス鋼のコイル材を用い、該コイル甘を冷間鍛造用
トランヌファーホーマで79r娶長に切断して棒状の素
材Wとなし、(第1図a]、該素材Wを反転して据込み
(第11/1))、更に反転して据込んで一端面lをシ
ェービングしく第1図C)、更に反転して据込んで他端
面2をシェービングする(第1図d)に のシェービングの工程を第3図%第参図により詳しく説
明すると、同図において、3はダース。
4!はノヅクアワトビン%5はシェービング用の刃具で
、ホルダー6を介してダイス3c!J[11f1線に直
角な方向に往復動するシェービング装置7に取り付けら
れている。
しかして、素材Wがダイス3に据込まれると。
シェービング装&7が注進して刃具Sがダイス3′D為
ら僅かに突出している素材Wの端面をシェービング加工
し、刃具Sがシェービング装置7と共に後退すると、ノ
ックアワトビンtによV素Hwが押しWされる。
このようにして素材WC/J両端面1.2のシェービン
グが行われる%υであるが、このシェービングに替えて
両端専用研磨様により素材Wの両端面l1.2を同時的
に研磨加工しても差叉えはない(第1図e)。
この両端面/、 2t一端面加工することにより。
両端面/、2が切Wh時の破断層を取除かれて面粗度の
精度を向tし、後工程υ冷間鍛造における穿孔時の孔面
υ面粗度υ精度を向上させ、破断層からする孔面υ剥離
現象を防止する。
次に、こCLJwAV;IWは、洗浄後被膜加工をして
トランスファーパーツホーマーで冷11J[造による成
形CfM/@f、g、 h、 t、 j )f:!II
I次行い、外側にN部//を、一端に大径なフィルタ取
付用孔iit、他端に小孔/3t−存する中間成形品X
を得る。
こυ冷間鍛造において中間成形品Xはn部//に非常に
大きな残留応力を残すので1次に焼鈍を行って応力の除
去と硬度の低下を行う。
次に、この中間成形品Xに、スリーブ挿通用孔1tt−
押出穿孔する(第1図に、g+。
こり工程會第2図により詳しく説明すると、同図におい
て、ts、is’は可動パンチ、/6は穿孔ポンチ、 
/ 7 、 / 7′dパンチノツクアクトカラー、/
ざ、/g’はダイス、19は孔20’に有するインサー
トであって、孔20ctJ径は穿孔ポンチ16よりも少
し小径としである。21.21’rlノツクアクトカラ
ー、25は孔21を有する第2インサート、26はポン
チである。
しかして、中間成形品Xは可動バンチ/jによりダイス
lIrに据込まれ、インサート19にフィルタ取付用孔
12が位置する(第2肉a)。この状態下に穿孔ポンチ
/ l、VC!クスリープ挿連用孔lダを貫通直前まで
穿孔する(第コ肉b)。この穿孔により穿孔ポンチ16
に押された中間成形品χυ甘せの一部22はインサー)
/9の孔コO内に押し出さnてv:;bにの場合、穿孔
初期には断面減少に伴って中間成形品Xり材料が穿孔ボ
ン手/6C/J後方に押し出され、穿孔中期VCは鍔部
/1により上記後方押出しが困難化するが、インサート
lクリ孔20に上記fil料り一部2ノが前方押出しに
より抑し出さオt、そ(iJ際インサートlゾυ孔20
が穿孔ポンチ16CtJ径よりを少し小きいため穿孔し
つつあるスリーブ挿通用孔/弘の破断を防ぎ、該ヌリー
プ挿通用孔//7+2.+匠厚コ3が極限近く薄い状態
まて穿孔される。又、この材料ρ)一部22υ亀方押出
しが行わf′Lるため穿孔ポンチ/6に加わる荷重が穿
孔深さの増大により過大とならず、穿孔ポンチ16υ折
損を生じ難い状態にあ;b、。
次にスリーブ挿通用孔ltAよりも少し大きな孔2ダを
有する第2インサート25をフィルタ取付用孔12に挿
嵌した状態下にポンチ26でヌリーブ挿通用孔l弘υ底
27を打抜く(第2−〇)。
この場合、孔υ底27が前工程により硬度を上昇してい
るため、打ち抜き易く、パリCLJ発生が殆んど見られ
ない。
次にt記打抜きによるスリーブ挿31MJ:13孔l弘
の段差を矯正丁ゐ成形を行う(第1因m)。
次に上記スリーブ挿通用孔/を及びフィルタ取付用孔1
2にマスターポンチを通して精度向J:を行う(第り図
n]。
次に、更に上記スリーブ挿通用孔lμ及びフィルタ取付
用孔12にマスターポンチを通すト共に鍔ff1l//
υ成形を加えて製品υコアー基体Yを得ゐO このようにして得られたコアー基体Yにあっては、累H
wの際に両端面/、2をシェービング又は研磨による端
面加工により切断時の破l1lrN1に取除かれている
ので、ヌリーブ挿通用孔/ダの孔面ctJ面粗度V精度
を向tさせ、小径で長いスリーブ挿通用孔/4!が冷間
鍛造による穿孔によって行わnているため、従来技術で
υぺたスリーブ3tとの間に隙間を小さくしても円滑攻
動きを確保でき。
その結果スリーブ3ダの鮫着37における傾きとがネ3
6荷重の変化が少なくなり、インジェクタυ性能を向と
さすことができた。又、製造Jl:%。
ヌリープ挿通用孔lダ及びフィルタ取付片孔12が冷間
鍛造により行わ−nるりで短時間で製造できた。
〔発明の効果〕
上記のように不発明においてに、スリー111通用孔が
精度良く且つ傷を生じ難いファー基材を容易に農作でき
、従ってインジェクタに組込む際に行われるヌリープ挿
赤用孔とスリーブとの円滑な動きを確保でき、その結果
インジェクタのバネ荷重を所期の%のとしてインジェク
タの性能を向上さすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1IDa−0は不発明の実施例の工程順に示した被加
工材の側断面図、第2図a−Cは同を例り冷間鍛造工程
り一部を工程順に示した縦断面面。 第3図は同七例のシェービング工程の縦断面口、第を図
は第3(3)の右側面■であり、第S図はインジェクタ
の説明用縦断面白である。 l・・・端面、2・・・端面、1/・・・[15,/2
・・・フィルタ取付用孔、)弘・・・スリーブm罪用孔
、/6・・・穿孔ポンチ、/9・・・インサー1−.2
0・・・孔、26・・・ポンチ、W・・・素材、Y・・
・ファー基体特許出願人 ミャマ9−ル株式会社 (ほか1名) 第1図 cL−g−G 、1          e tノ ル          α 第3図 第4図 第5図 手続補正書(自発) 昭和63年3り/日 昭和6.2年特許  願第32!;03;0号λ 発明
の名称 インジェクタ用コアー基体の製造方法3、 補
正をする者 事件との関係 特許出願人 M″tl寿  愛仰県知立市逢妻町金山lざ番地/4、
代理人 7、補正の対象 (1)#許請求の範囲は別紙の通り。 (2)明細書第4頁第13行〜第6頁第6行の「すなわ
ち・・・行われる。」を下記の通り補正します。 「すなわち、本発明は、所要長に切断された棒状素材な
冷間鍛造して一端に大径なフィルタ取付用孔を、他端に
小径なスリーブ挿通用孔を、外周に鍔部を有するインジ
ェクタ用コアー基体を製造する方法において、前記スリ
ーブ挿通用孔の形成に際しては該スリーブ挿通用孔より
も少し小径な孔を有するインサートを前記フィルタ取付
用孔に挿嵌状態下にスリーブ挿通用孔を穿孔ポンチで貫
通直前まで穿孔し、次いで前記インサートの取脱状態下
に前記スリーブ挿通用孔をポンチで貫通さすことを特徴
とするインジェクタ用コアー基体の製造方法を要旨とす
る第1発明と、所要長に切断された棒状素材を冷間鍛造
して一端に大径なフィルタ取付用孔を、他端に小径なス
リーブ挿通用孔を、外周に鍔部を有するインジェクタ用
コアー基体を製造する方法において、前記冷間鍛造に先
立ち前記棒状素材の両端面を削成により端面加工し、前
記スリーブ挿通用孔の形成に際しては該スリーブ挿通用
孔よりも少し小径な孔を有するインサートを前記フィル
タ取付用孔に挿嵌状態下にスリーブ挿通用孔を穿孔ポン
チで貫通直前まで穿孔し、次いで前記インサートの取脱
状態下に前記スリーブ挿通用孔をポンチて貫通さすこと
を特徴とするインジェクタ用コアー基体の製造方法を要
旨とする第2発明とを包含するものである。 [作 用] この方法にあっては、スリーブ挿通用孔の形成時に、穿
孔ポンチによりスリーブ挿通用孔を穿孔して穿孔深さが
深くなってくると、穿孔ポンチにより押された材料の一
部がインサートの小孔に流れ込むこととなって穿孔ポン
チに掛かる負荷が軽減され且つインサートにより穿孔中
のスリーブ挿通用孔が貫通直前まで破断を防止されて穿
孔される。 又、この貫通直前までの穿孔により穿孔中のスリーブ挿
通用孔の底部が薄くなると共に硬度を増しているため、
次工程でのスリーブ挿通用孔の底部のポンチによる打ち
抜きか円滑に行われる。 第2発明においては、更に、冷間鍛造に先立ち棒状素材
の両端な削成により端面加工することにより、棒状素材
の両端面が切断時の破断層を取除かれて前記スリーブ挿
通用孔の面粗度の精度を向上させている。」 (3)111,101書第12頁第2行〜第8行の「上
記のように・・・できる。」を下記の通り補正します。 −記のように本発明においては、スリーブ挿通用孔か精
度良く且つ傷を生じ難いコアー基材を容易に製作てき、
従ってインジェクタに組込む際に行われるスリーブ挿通
用孔とスリー7との円滑な動きを確保てき、その結果イ
ンジェクタのハネ荷重を所期のものとしてインジェクタ
の性能を向上さすことかてきる。第2発明においては、
更に、端面加工により切断時の破断層を取除かれている
ので、スリーブ挿通用孔の面粗度の精度を一層向上させ
、破断層からするスリーブ挿通用孔の孔面の剥離現象を
防止する。」 特許請求の範囲 l、所要長に切断された棒状素材を冷−間鍛造して一端
に大径なフィルタ取付用孔を、他端に小径なスリーブ挿
通用孔を、外周に鍔部を有するインジェクタ用コアー基
体を製造する方法において、tJUスU    の形成
に際しては該スリーブ挿通用孔よりも少し小径な孔を有
するインサートを前記フィルタ取付用孔に挿嵌状態下に
スリーブ挿通用孔を穿孔ポンチで貫通直前まで穿孔し、
次いで前記インサートの取脱状態下に前記スリーブ挿通
用孔をポンチで貫通さすことを特徴とするインジェクタ
用コアー基体の製造方法。 ′によ   ■ し、寸雪ス1−ブ(゛の/に しては
−ス1− ′ ゛   よ  )しハQ11LL旌−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 所要長に切断された棒状素材を冷間鍛造して一端に大径
    なフィルタ取付用孔を、他端に小径なスリーブ挿通用孔
    を、外周に鍔部を有するインジエクタ用コアー基体を製
    造する方法において、前記冷間鍛造に先立ち前記棒状素
    材の両端面をシェービング又は研磨により端面加工し、
    前記スリーブ挿通用孔の形成に際しては該スリーブ挿通
    用孔よりも少し小径な孔を有するインサートを前記フィ
    ルタ取付用孔に挿嵌状態下にスリーブ挿通用孔を穿孔ポ
    ンチで貫通直前まで穿孔し、次いで前記インサートの取
    脱状態下に前記スリーブ挿通用孔をポンチで貫通さすこ
    とを特徴とするインジェクタ用コアー基体の製造方法。
JP62325050A 1987-12-22 1987-12-22 インジエクタ用コアー基体の製造方法 Granted JPH01166844A (ja)

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