JPH01166425A - スイッチ開閉状態検出装置 - Google Patents

スイッチ開閉状態検出装置

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JPH01166425A
JPH01166425A JP32271587A JP32271587A JPH01166425A JP H01166425 A JPH01166425 A JP H01166425A JP 32271587 A JP32271587 A JP 32271587A JP 32271587 A JP32271587 A JP 32271587A JP H01166425 A JPH01166425 A JP H01166425A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
voltage
open
detection
power supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP32271587A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihisa Kusano
草野 昭久
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH01166425A publication Critical patent/JPH01166425A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [a業上の利用分野] 本発明は電気回路内で直流電圧を接続、遮断するスイッ
チの開閉状態を検出するスイッチ開閉状態検出装置に関
するものである。
[従来の技術] この種の装置として電子機器内で直流の電源供給ライン
に設けられ直流の電源電圧の接続、遮断を行なうインタ
ーロックスイッチの開閉状態を検出する装置がある。イ
ンターロックスイッチは例えば第4図に全体の外観を示
すレーザービームプリンタに設けられる。即ち図示した
レーザービームプリンタはユーザーが容易にプリンタの
上蓋18をあけて内部の高電圧出力端子や駆動機構の歯
車などに触れることができるので、ユーザーの安全のた
めに上M18を開いた時には高圧電源や駆動機構の歯車
を駆動するモーターなどに供給される電源を符号2で示
すインターロックスイッチで遮断している。インターロ
ックスイッチ2は上Mtaの裏面に設けられた操作レバ
ー1oにより操作され、上M18を閉じると操作レバー
1oがインターロックスイッチ2を押圧して同スイッチ
2が閉じられオンし、上118が開かれると操作レバー
10による押圧が解除されて同スイッチ2が開状態とな
りオフするようになっている。そしてインターロックス
イッチ2がオフして上記の電源が遮断された時にレーザ
ービームプリンタの制御系の電源は遮断されず、インタ
ーロックスイッチ2が開状態であることに対応した制御
を行なうため同スイッチ2の開閉状態を検出する必要が
ある。このためレーザービームプリンタにはインターロ
ックスイッチ2の開閉状態を検出する装置が設けられる
が、この検出装置は従来では第5図に示すような構成に
なっている。
第5図において符号1は24ボルトの直流電圧を発生し
出力する低圧電源回路であり、符号3は低圧電源回路1
からの給電を受けて高圧を発生し不図示の帯電器などに
給電する高圧電源回路である。両回路1.3間の電源供
給ラインにインターロックスイッチ2が設けられ、低圧
電源回路1から高圧電源回路3に供給される24ボルト
の直流電圧の接続、遮断を行なう。また符号4はレーザ
ービームプリンタ全体の制御を行なうマイクロプロセッ
サからなるCPUと入出力ポートなどから構成された制
御部である。制御部4は低圧電源回路1と異なる不図示
の電源回路から例えば5ボルトの直流電圧の給電を受け
ている。
そしてインターロックスイッチ2の開閉状態を検出し検
出結果を制御部4に入力するために検出用のスイッチ1
7が設けられる。スイッチ17はインターロックスイッ
チ2と連動するように構成され、その一端は接地され他
端は電流制限用の抵抗9を介して5ボルトの直流電圧に
プルアップされている。そしてスイッチ17と抵抗9間
の接続点から検出出力が取り出され、信号線17aを介
して制御部4の入力ポートに入力されるようになってい
る。
このような構成のもとに第4図のレーザービームプリン
タの上、118が閉じられ、操作レバー10を介してイ
ンターロックスイッチ2が閉じられオンしたときにはそ
れに連動してスイッチ17がオンし、制御部4に入力さ
れる信号線17aの信号レベルはローレベルになる。
また上蓋18が開かれ、インターロックスイッチ2が開
かれオフしたときにはこれに連動してスイッチ17がオ
フし信号線17aの信号レベルはハイレベルになる。
このようにして制御部4は信号線1フaの信号レベルを
モニタすることによりインターロックスイッチ2の開閉
状態を判別できる。
[発明が解決しようとする問題点] ところが上記のような従来の構成によると、スイッチ1
7の接点の焼き付きや両スイッチ2゜17の連動動作の
不具合によってインターロックスイッチ2が閉じている
にもかかわらずスイッチ17が開いていたり、インター
ロックスイッチ2が開いている時にスイッチ17が閉じ
ていたりして誤検出がなされてしまう場合があった。
[問題点を解決するための手段] このような問題点を解決するために本発明によれば、電
気回路内で直流電圧を接続、遮断するスイッチの開閉状
態を検出するスイッチ開閉状態検出装置において、前記
スイッチに並列に接続されて該スイッチに前記直流電圧
とは別にスイッチ開閉状態検出用の電圧を印加する検出
用電源回路と、該回路を介して前記直流電圧による電流
が流れる−のを遮断する手段と、前記検出用電源回路に
前記スイッチの開閉状態に応じて流れる前記検出用電圧
による電流を検出して前記開閉状態を検出する電流検出
手段からなる構成を採用した。
[作 用] このような構成によれば上記の検出用電源回路に上記ス
イッチの開閉状態に応じて流れる検出用電圧による電流
を検出することにより、スイッチの開閉状態を直接に正
確に検出することができる。従来のように上記スイッチ
に連動する検出用スイッチを設ける場合のような誤検出
の恐れがない。
[実施例] 以下、第1図から第3図を参照して本発明の実施例の詳
細を説明する。なおここでは先述した第4図のレーザー
ビームプリンタのインターロックスイッチ2の開閉状態
を検出するスイッチ開閉状態検出装置を実施例としてお
り、第1図から第3図において従来例の第5図と共通す
る部分には同一符号が付しである。
l上叉菰j 第1図は本発明の第1実施例によるスイッチ開閉状態検
出装置の構成を説明するものである。
第1図において低圧電源回路1、インターロックスイッ
チ2、高圧電源回路3及び制御部4は第5図の従来例の
ものと共通である。低圧電源回路1は例えば24ボルト
の直流電圧を発生し、高圧電源回路3に供給する。そし
て両回路1.3間の電源供給ラインにインターロックス
イッチ2が設けられ、同スイッチ2が第4図のレーザー
ビームプリンタの上i18の開閉に応じて操作レバー1
0を介して開閉され、オンまたはオフすることにより低
圧電源回路1の出力する直流電圧が接続又は遮断される
ようになっている。そしてインターロックスイッチ2の
開閉状態を検出しその検出結果を制御部4に報知するた
めに全体を符号20で示す本実施例のスイッチ開閉状態
検出装置(以下検出装置と略す)が設けられる。
検出装置20はダイード5、電池6、フォトカブラフ及
び電流制限用の抵抗8,9から構成されている。このう
ちダイオード5、電池6、フォトカブラフの発光素子で
ある発光ダイオード7a及び抵抗8は直列に接続されて
おり、この直列接続はインターロックスイッチ2に並列
に接続され、同スイッチ2と回路を構成する。
このうちで電池6はインターロックスイッチ2に低圧電
源回路1から印加される直流電圧とは別に開閉状態検出
用の電圧を印加するものであり、インターロックスイッ
チ2に対してダイオード5、発光ダイオード7a、抵抗
8を介して両電源回路1.3間の極性と逆極性でスイッ
チ2に接続される。電池6の出力電圧は低圧電源回路1
の出力電圧より低いものとする。
またダイオード5及び発光ダイオード7aは電池6に対
して順方向の極性で接続されており、両電源回路1.3
間の極性に対して逆方向に接続され、低圧電源回路1の
出力電圧によりダイード5から抵抗8の回路を介して電
流が流れるのを遮断している。
一方フオドカブラ7は電池6からインターロックスイッ
チ2に電池6の直流電圧を印加する回路にインターロッ
クスイッチ2の開閉状態に応じて電池6の電圧による電
流が流れることを検出することによりインターロックス
イッチ2の開閉状態を検出するためのものである。フォ
トカブラフの発光ダイオード7aは上記のように電池6
の電圧をインターロックスイッチ2に印加する回路に接
続されている。またフォトカブラフの受光素子であるフ
ォトトランジスタ7bのエミッタは接地されており、コ
レクタには図示していない他の低圧電源回路から5ボル
トの直流電圧が電流制限用の抵抗9を介して印加されて
いる。そしてそのコレクタと抵抗9間の接続点から検出
出力が取り出され、信号線7Cを介して制御部4の入力
ポートに入力されるようになっている。
つぎに以上の構成からなる本実施例の検出装置の動作に
つき説明する。
第4図のレーザービームプリンタにおいて上蓋18が閉
じられると操作レバー10を介してインターロックスイ
ッチ2が閉じられ、第1図において低圧電源回路1の出
力電圧がインターロックスイッチ2を介して高圧電源回
路3に供給される。
この時電池6の電圧によりダイオード5、インターロッ
クスイッチ2、抵抗8、フォトカブラフの発光ダイオー
ド7aからなる回路に電流が流れ、発光ダイオード7a
が発光し、フォトトランジスタ7bがオンする。すると
検出信号を導く信号!s7cの信号レベルはローレベル
になり、これをもって制御部4はインターロックスイッ
チ2が閉じている(上蓋18が閉じている)と判別する
一方上蓋18が開かれ、操作レバー10による押圧が解
除されて、インターロックスイッチ2が開状態となると
、第1図においてインターロックスイッチ2が開状態で
あるとともに、ダイオード5及び発光ダイオード7aの
極性が両電源回路1.3間の極性と逆極性であるので低
圧電源回路1から高圧電源回路3への電源供給は遮断さ
れる。インターロックスイッチ2が開状態になると電池
6の出力電圧によってダイオード5、インターロックス
イッチ2、抵抗8及びフォトカブラフの発光ダイオード
7aからなる回路を流れていた電流が遮断され、発光ダ
イオード7aが消灯し、フォトトランジスタ7bがオフ
する。このため制御部4の入力ポートに入力される信号
線7cの検出信号のレベルはハイレベルになり、これを
もって制御部4はインターロックスイッチ2が開いてい
る(上1taが開いている)と判断する。
なおインターロックスイッチ2が開いた状態において、
仮に電池6の出力電圧が低圧電源回路1の出力電圧より
も高ければダイオード5及び発光ダイオード7aが順方
向にバイアスされるため、電池6からダイオード5、低
圧電源回路1、グランドライン、高圧電源回路3、抵抗
8及び発光ダイオード7aからなるループに電流が流れ
てしまう。そして発光ダイオード7aが点灯しフォトト
ランジスタ7bがオンして信号線7cの検出信号のレベ
ルはローレベルになるので、インターロックスイッチ2
が開いているにもかかわらず閉じていると誤検出してし
まう。したがってこのような誤検出を防ぐために前述の
ように電池6の出力電圧は低圧電源回路1の出力電圧よ
りも低くする必要がある。
以上のような本実施例によれば、電池6、ダイオード5
、インターロックスイッチ2、抵抗8及び発光ダイオー
ド7aからなる回路について電池6の出力電圧による電
流がインターロックスイッチ2の開閉状態に応じて流れ
るか否かをフォトカブラフにより検出することによりイ
ンターロックスイッチ2の開閉状態を直接検出するので
、従来のようにインターロックスイッチ2に連動する検
出用のスイッチを用いる場合のような誤検出の恐れがな
く、開閉状態を正確に検出でき、高い信頼性が得られる
次に第2図は上記第1実施例の構成の一部を変更した本
発明の第2実施例による検出装置20の構成を示してい
る。第1実施例と異なる点として第1実施例では検出の
ために電池6を用いてインターロックスイッチ2に直流
電圧を印加したが、本実施例ではその代わりに発振器1
1及び変成器12を用いて交流電圧(パルス電圧)を印
加するものとする。
このような構成による本実施例の動作は基本的には第1
実施例と同じであるが、インターロックスイッチ2が閉
じた状態において変成器12の2次巻線の出力電圧V1
が正の時にのみダイオード5及び発光ダイオード7aが
順方向にバイアスされ、前記2次巻線からダイオード5
、インターロックスイッチ2、抵抗8、発光ダイオード
7aからなる回路に電流が流れ、出力電圧v1が負の時
は電流が流れない。
即ち制御部4に入力される信号線7cの検出信号のレベ
ルはインターロックスイッチ2が開いている状態では連
続したハイレベルになり、インターロックスイッチ2が
閉じた状態では発振器11の周期と同じ周期でハイレベ
ルとローレベルを繰り返すパルス信号となる。制御部4
は入力される検出信号が連続したハイレベルの信号かパ
ルス信号かを判別することでインターロックスイッチ2
の開閉状態を判別できる。
なお変成器12の出力信号v1の正のピーク値が低圧電
源回路1の出力電圧より高いと、インターロックスイッ
チ2が開いた状態であっても発光ダイオード7aに電流
が流れ、インターロックスイッチ2が閉じていると誤検
出する可能性があるので、上記の出力電圧v1の正のピ
ーク値は低圧電源回路1の出力電圧よりも低くする必要
がある。以上のような本実施例の場合でも第1実施例の
場合と全く同様にインターロックスイッチ2の開閉状態
の検出を直接に正確に行なえ、高い信頼性が得られる。
1」」Ul■ 次に第3図は上記の第2実施例の構成の一部を変更した
本発明の第3実施例による検出装置の構成を示している
図示のように本実施例では両電源回路1.3間の電源供
給ラインをインターロックスイッチ2により接続、遮断
するとともに、同スイッチ2に連勤したインターロック
スイッチ13によりグランドラインも接続、遮断するも
のとする。
そしてインターロックスイッチ2の両端に接続された本
実施例の検出装置20の第2実施例と異なる点としては
、まず第2実施例では低圧電源回路1からの直流電圧を
遮断するためにダイオード5を用いたが、本実施例では
その代わりにコンデンサ14及び15を用いている。ま
たフォトカブラフの発光ダイオード7aに対して並列に
ダイオード16を逆極性で接続し、変成器12の出力電
圧v1が発光ダイオード7aに対して逆方向電圧である
場合にその電圧が発光ダイオード7aにかかるのを防ぎ
、発光ダイオード7aを保護するものとしている。
このような構成からなる本実施例の動作は以下のように
なる。
まずインターロックスイッチ2.13が閉じている場合
、変成器12の出力電圧v1によって変成器12の2次
巻線からコンデンサ14、インターロックスイッチ2、
コンデンサ15、抵抗8及び発光ダイオード7aないし
ダイオード16からなるループに電流が流れる。出力電
圧v1が正の時には発光ダイオード7aが順方向にバイ
アスされて同ダイオード7aに電流が流れ、同ダイオー
ド7aが点灯する。そしてフォトトランジスタ7bがオ
ンし、信号線7cの検出信号のレベルはローレベルにな
る。また出力電圧v1が負の場合には発光ダイオード7
aは逆方向にバイアスされ電流はダイオード16を通フ
て流れるため、発光ダイオード7aは消灯し、フォトト
ランジスタ7bはオフする。信号線7cの検出信号のレ
ベルはハイレベルになる。
即ちインターロックスイッチ2.13が閉じている場合
には制御部4に入力される信号線7cの検出信号は第2
実施例の場合と同様に発振器11と同じ周期のパルス信
号となる。
一方インターロックスイッチ2.13が開いている状態
では上記の電流の流れるループが遮断されてしまうので
、発光ダイオード7aは消灯したままでフォトトランジ
スタ7bはオフのままになり、信号線7cの検出信号の
レベルはハイレベルのままになる。
即ち制御部4は第2実施例の場合と同様に入力される検
出信号が連続したハイレベルの信号かパルス信号かを判
別することによりインターロックスイッチ2.13の開
閉状態を判別できる。
このような本実施例によっても上述した第1及び第2実
施例の場合と同様にインターロックスイッチ2.13の
開閉状態を誤検出の恐れなく正確に検出でき、高い信頼
性が得られる。
なお以上に説明した第1〜第3の実施例の検出装置20
は電源供給ラインの直流電圧を接続、遮断するインター
ロックスイッチの開閉状態の検出に限らず、電気回路内
で直流電圧を接続、遮断する他のスイッチの開閉状態の
検出にも用いることができるのは勿論である。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、電気
回路内で直流電圧を接続、遮断するスイッチの開閉状態
を検出するスイッチ開閉状態検出装置において、前記ス
イッチに並列に接続されて該スイッチに前記直流電圧と
は別にスイッチ開閉状態検出用の電圧を印加する検出用
電源回路と、該回路を介して前記直流電圧による電流が
流れるのを遮断する手段と、前記検出用電源回路に前記
スイッチの開閉状態に応じて流れる前記検出用電圧によ
る電流を検出して前記開閉状態を検出する電流検出手段
からなる構成を採用したので、スイッチや開閉状態を誤
検出の恐れなしに直接に正確に検出することができ、高
い信頼性が得られるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例によるスイッチ開閉状態検
出装置の構成を示す回路図、第2図は第2実施例による
検出装置の構成を示す回路図、第3図は第3実施例によ
る検出装置の構成を示す回路図、第4図は検出装置が設
けられるレーザービームプリンタの全体の外観を示す斜
視図、第5図は従来のスイッチ開閉状態検出装置の構成
を示す回路図である。 1・・・低圧電源回路 2.13・・・インターロックスイッチ3・・・高圧電
源回路   4・・・制御部5.16・・・ダイオード
 6・・・電池7・・・フォトカプラ   8.9・・
・抵抗10・・・操作レバー   11・・・発振器1
2・・・変成器 14.15・・・コンデンサ 18・・・上蓋 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電気回路内で直流電圧を接続、遮断するスイッチの開閉
    状態を検出するスイッチ開閉状態検出装置において、前
    記スイッチに並列に接続されて該スイッチに前記直流電
    圧とは別にスイッチ開閉状態検出用の電圧を印加する検
    出用電源回路と、該回路を介して前記直流電圧による電
    流が流れるのを遮断する手段と、前記検出用電源回路に
    前記スイッチの開閉状態に応じて流れる前記検出用電圧
    による電流を検出して前記開閉状態を検出する電流検出
    手段からなることを特徴とするスイッチ開閉状態検出装
    置。
JP32271587A 1987-12-22 1987-12-22 スイッチ開閉状態検出装置 Pending JPH01166425A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32271587A JPH01166425A (ja) 1987-12-22 1987-12-22 スイッチ開閉状態検出装置

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JP32271587A JPH01166425A (ja) 1987-12-22 1987-12-22 スイッチ開閉状態検出装置

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JPH01166425A true JPH01166425A (ja) 1989-06-30

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ID=18146812

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JP32271587A Pending JPH01166425A (ja) 1987-12-22 1987-12-22 スイッチ開閉状態検出装置

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JP (1) JPH01166425A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04102127U (ja) * 1991-02-14 1992-09-03 株式会社酒井鉄工所 高周波による接点開閉状態検出装置
JP2021516397A (ja) * 2018-03-12 2021-07-01 ローズマウント インコーポレイテッド フィールドデバイススイッチモニタ
US11821951B2 (en) 2021-09-29 2023-11-21 Rosemount Inc. Field device switch monitoring

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04102127U (ja) * 1991-02-14 1992-09-03 株式会社酒井鉄工所 高周波による接点開閉状態検出装置
JP2021516397A (ja) * 2018-03-12 2021-07-01 ローズマウント インコーポレイテッド フィールドデバイススイッチモニタ
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