JPH01166288A - アナログ出力型熱感知器 - Google Patents
アナログ出力型熱感知器Info
- Publication number
- JPH01166288A JPH01166288A JP32630187A JP32630187A JPH01166288A JP H01166288 A JPH01166288 A JP H01166288A JP 32630187 A JP32630187 A JP 32630187A JP 32630187 A JP32630187 A JP 32630187A JP H01166288 A JPH01166288 A JP H01166288A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- output
- circuit
- thermistor
- differential amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 claims description 8
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 5
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野1
本発明は、アナログ出力型熱感知器に関するものである
。
。
[背景技術1
アナログ出力型熱感知器は、周囲温度に応じた電圧出力
を火災受信機に送るもので、従来では周囲温度に応じた
電圧出力をそのまま火災受信機に送っており、このため
火災受信機側では火災情報としては不要な情報を常に受
信することになり、しかも火災情報として必要な検出温
度帯の電圧差が小さいために積度の良い火災検知を行う
ことができないという問題があった。
を火災受信機に送るもので、従来では周囲温度に応じた
電圧出力をそのまま火災受信機に送っており、このため
火災受信機側では火災情報としては不要な情報を常に受
信することになり、しかも火災情報として必要な検出温
度帯の電圧差が小さいために積度の良い火災検知を行う
ことができないという問題があった。
[発明の目的J
本発明は上述の点1こ鑑みて為されたものであり、その
目的とするところは、検出温度帯の変化が大きく、不要
な温度帯の電圧出力は下限の所定値あるいは上限の所定
値に保持するアナログ出力型熱感知器を提供することに
ある。
目的とするところは、検出温度帯の変化が大きく、不要
な温度帯の電圧出力は下限の所定値あるいは上限の所定
値に保持するアナログ出力型熱感知器を提供することに
ある。
[発明の開示]
(構成)
本発明は、定電圧電源に抵抗を介して接続されたサーミ
スタと、サーミスタの両端電圧をインピーダンス変換し
て出力するインピーダンス変換回路と、インピーダンス
変換回路出力を反転差動増幅し増幅率及び入力電圧と比
較される比較電圧が調節自在な反転差動増幅回路と、反
転差動増幅回路出力が下限の所定値に満たない場合には
その出力を下限の所定値まで上げると共に、反転差動増
幅回路出力が上限の所定値以上のときにはその電圧を上
限の所定値に抑える出力電圧規制回路とを備えたもので
あり、反転差動増幅回路の増幅率や入力電圧と比較され
る比較電圧を調節することにより、所望の検出温度帯の
出力変化を大きくし、且つ出力電圧規制回路で反転差動
増幅回路出力を所定電圧内に制限することにより、不要
な温度帯の電圧出力は下限の所定値あるいは上限の所定
値に保持するようにしたものである。
スタと、サーミスタの両端電圧をインピーダンス変換し
て出力するインピーダンス変換回路と、インピーダンス
変換回路出力を反転差動増幅し増幅率及び入力電圧と比
較される比較電圧が調節自在な反転差動増幅回路と、反
転差動増幅回路出力が下限の所定値に満たない場合には
その出力を下限の所定値まで上げると共に、反転差動増
幅回路出力が上限の所定値以上のときにはその電圧を上
限の所定値に抑える出力電圧規制回路とを備えたもので
あり、反転差動増幅回路の増幅率や入力電圧と比較され
る比較電圧を調節することにより、所望の検出温度帯の
出力変化を大きくし、且つ出力電圧規制回路で反転差動
増幅回路出力を所定電圧内に制限することにより、不要
な温度帯の電圧出力は下限の所定値あるいは上限の所定
値に保持するようにしたものである。
(実施例)
第1図乃至第4図に本発明の一実施例を示す。
本実施例のアナログ出力型熱感知器は、サーミスタTh
を用いて周囲温度を検出するもので、その外観を第2図
に示す、このアナログ出力型熱感知器では、ボディ1内
に収納された回路部2を実装したプリント基板上にマツ
チ棒状のサーミスタThを立設し、感熱部である先端を
ボディ1外に露呈させて、サーミスタThの熱応答が良
くなるようにしである。このサーミスタThとしては温
度が上昇すると抵抗値が小さくなる負特性サーミスタを
用いである0本実施例のサーミスタThで検出した周囲
温度を電圧出力として火災受信機に送るアナログ電圧変
換回路を第1図に示す。このアナログ電圧変換回路の電
源は定電圧化されている。
を用いて周囲温度を検出するもので、その外観を第2図
に示す、このアナログ出力型熱感知器では、ボディ1内
に収納された回路部2を実装したプリント基板上にマツ
チ棒状のサーミスタThを立設し、感熱部である先端を
ボディ1外に露呈させて、サーミスタThの熱応答が良
くなるようにしである。このサーミスタThとしては温
度が上昇すると抵抗値が小さくなる負特性サーミスタを
用いである0本実施例のサーミスタThで検出した周囲
温度を電圧出力として火災受信機に送るアナログ電圧変
換回路を第1図に示す。このアナログ電圧変換回路の電
源は定電圧化されている。
なお、本実施例では約8vに定電圧化されているとして
説明する。この電源電圧vDDに抵抗R9を介してサー
ミスタThが接続してあり、抵抗R5とサーミスタTh
との分圧電圧v1を火災受信機への出力電圧に変換する
。このアナログ電圧変換回路は、オペアンプOP、で構
成されサーミスタThの両端電圧■1をインピーダンス
変換して出力するインピーダンス変換回路3と、オペア
ンプOP2、ボ1Jx−,IAVR,,VR,及び抵抗
R,,R,で6’?成されインピーダンス変換回路3出
力を反転差動増幅する反転差動増幅回路4と、反転差動
増幅回路4出力が下限の所定値に満たない場合にはその
出力を下駄上げすると共に、反転増幅回4出力が上限の
所定値以上のときにはその電圧を上限の所定値に抑える
出力電圧規制回路5とで構成しである。
説明する。この電源電圧vDDに抵抗R9を介してサー
ミスタThが接続してあり、抵抗R5とサーミスタTh
との分圧電圧v1を火災受信機への出力電圧に変換する
。このアナログ電圧変換回路は、オペアンプOP、で構
成されサーミスタThの両端電圧■1をインピーダンス
変換して出力するインピーダンス変換回路3と、オペア
ンプOP2、ボ1Jx−,IAVR,,VR,及び抵抗
R,,R,で6’?成されインピーダンス変換回路3出
力を反転差動増幅する反転差動増幅回路4と、反転差動
増幅回路4出力が下限の所定値に満たない場合にはその
出力を下駄上げすると共に、反転増幅回4出力が上限の
所定値以上のときにはその電圧を上限の所定値に抑える
出力電圧規制回路5とで構成しである。
上記インピーダンス変換回路3は反転差動増幅回路4の
反転入力から見たサーミスタTh側のインピーダンスを
亮くするもので、このインピーダンス反転回路3の出力
電圧v2はサーミスタThの両端電圧■、と等しい、上
記サーミスタThの両端電圧Vl(=V2)の周囲温度
に対する変化を第3図に示す0反転差動増幅回路4で反
転差動増幅した出力電圧■、は、抵抗R2とボリューム
VR,との分圧電圧である入力電圧と比較される比較電
圧をV、とすると次式で求まる。
反転入力から見たサーミスタTh側のインピーダンスを
亮くするもので、このインピーダンス反転回路3の出力
電圧v2はサーミスタThの両端電圧■、と等しい、上
記サーミスタThの両端電圧Vl(=V2)の周囲温度
に対する変化を第3図に示す0反転差動増幅回路4で反
転差動増幅した出力電圧■、は、抵抗R2とボリューム
VR,との分圧電圧である入力電圧と比較される比較電
圧をV、とすると次式で求まる。
この反転差動増幅回路4の出力電圧■、は電圧規制回路
5に入力され、この反転差動増幅回路4出力が抵抗R,
,R,の分圧電圧■、に満たない場合には、この分圧電
圧V、がダイオードD、を介して出力される。なお、ダ
イオードD1及1反転差動増幅回路4出力のダイオード
D2には約0.5■の順方向電圧降下があるがこの電圧
は考えないものとする。また、反転差動増幅回路4出力
が所定値以上のとき、例えば火災受信機側の回路が5v
系であるなら、5■以上の電圧が火災受信機に出力され
ないようにツェナダイオードZDで出力電圧をクリップ
するようにする0例えば、第4図に示すように40℃〜
80℃の間だけ温度変化に応じて出力Vsを変化させ、
40℃以下の場合にはVs=IV1約80℃以上ではV
s=5V一定とし、60℃でVs=3Vとするようにす
る場合、抵抗R1゜R1の分圧電圧V、=IVになるよ
うに、抵抗R1゜R3を設定し、ツェナダイオードZD
のツェナ電圧を5■とし、反転差動増幅回路4のボリュ
ームVR,,VR2を調節することにより、第3図のよ
うな特性を、第4図に示す特性に変換することができる
。なお、第4図に関してはあくまでも一例を示したもの
で、他の特性にも自由に設定できることは言うまでもな
い。
5に入力され、この反転差動増幅回路4出力が抵抗R,
,R,の分圧電圧■、に満たない場合には、この分圧電
圧V、がダイオードD、を介して出力される。なお、ダ
イオードD1及1反転差動増幅回路4出力のダイオード
D2には約0.5■の順方向電圧降下があるがこの電圧
は考えないものとする。また、反転差動増幅回路4出力
が所定値以上のとき、例えば火災受信機側の回路が5v
系であるなら、5■以上の電圧が火災受信機に出力され
ないようにツェナダイオードZDで出力電圧をクリップ
するようにする0例えば、第4図に示すように40℃〜
80℃の間だけ温度変化に応じて出力Vsを変化させ、
40℃以下の場合にはVs=IV1約80℃以上ではV
s=5V一定とし、60℃でVs=3Vとするようにす
る場合、抵抗R1゜R1の分圧電圧V、=IVになるよ
うに、抵抗R1゜R3を設定し、ツェナダイオードZD
のツェナ電圧を5■とし、反転差動増幅回路4のボリュ
ームVR,,VR2を調節することにより、第3図のよ
うな特性を、第4図に示す特性に変換することができる
。なお、第4図に関してはあくまでも一例を示したもの
で、他の特性にも自由に設定できることは言うまでもな
い。
[発明の効果1
本発明は上述のように、定電圧電源に抵抗を介して接続
されたサーミスタと、サーミスタの両端電圧をインピー
ダンス変換して出力するインピーダンス変換回路と、イ
ンピーダンス変換回路出力を反転差動増幅し増幅率及び
入力電圧と比較される比較電圧が調節自在な反転差動増
幅回路と、反転差動増幅回路出力が下限の所定値に満た
ない場合にはその出力を下限の所定値まで上げると共に
、反転差動増幅回路出力が上限の所定値以上のときには
その電圧を上限の所定値に抑える出力電圧規制回路とを
備えているので、反転差動増幅回路の増幅率や入力電圧
と比較される比較電圧を調節することにより、所望の検
出温度帯の出力変化を大きくすることができ、しかも出
力電圧規制回路で反転差動増幅回路出力を所定電圧内に
制限することにより、不要な温度帯の電圧出力は上下限
の所定値に保持することができ、従って火災受信機に送
られる検知温度帯の変化分を大きくでき、火災検知の精
度が向上する利点がある。
されたサーミスタと、サーミスタの両端電圧をインピー
ダンス変換して出力するインピーダンス変換回路と、イ
ンピーダンス変換回路出力を反転差動増幅し増幅率及び
入力電圧と比較される比較電圧が調節自在な反転差動増
幅回路と、反転差動増幅回路出力が下限の所定値に満た
ない場合にはその出力を下限の所定値まで上げると共に
、反転差動増幅回路出力が上限の所定値以上のときには
その電圧を上限の所定値に抑える出力電圧規制回路とを
備えているので、反転差動増幅回路の増幅率や入力電圧
と比較される比較電圧を調節することにより、所望の検
出温度帯の出力変化を大きくすることができ、しかも出
力電圧規制回路で反転差動増幅回路出力を所定電圧内に
制限することにより、不要な温度帯の電圧出力は上下限
の所定値に保持することができ、従って火災受信機に送
られる検知温度帯の変化分を大きくでき、火災検知の精
度が向上する利点がある。
第1図は本発明の一実施例の回路図、!@2図は同上の
外観を示す側面図、第3図は同上のサーミスタの抵抗値
の周囲温度に対する特性を示す特性図、第4図は同上の
出力特性図である。 Thはサーミスタ、3はインピーダンス変換回路、4は
反転差動増幅回路、5は出力電圧規制回路、VR,、V
R,はボリューム、Vt1Dは定電圧電源、R1は抵抗
である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 ≧ タ 第4図 手続補正書(自発) 1、事件の表示 昭和62年特許M第326301号 2、発明の名称 アナログ出力型熱感知器 3、補正をする者 π件との関係 特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名称(58
3)松下電工株式会社 代表者 藤 井 1 夫 4、代理人 郵便番号 530 5、?li正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数 なし7、補正の対象
明細書
外観を示す側面図、第3図は同上のサーミスタの抵抗値
の周囲温度に対する特性を示す特性図、第4図は同上の
出力特性図である。 Thはサーミスタ、3はインピーダンス変換回路、4は
反転差動増幅回路、5は出力電圧規制回路、VR,、V
R,はボリューム、Vt1Dは定電圧電源、R1は抵抗
である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 ≧ タ 第4図 手続補正書(自発) 1、事件の表示 昭和62年特許M第326301号 2、発明の名称 アナログ出力型熱感知器 3、補正をする者 π件との関係 特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名称(58
3)松下電工株式会社 代表者 藤 井 1 夫 4、代理人 郵便番号 530 5、?li正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数 なし7、補正の対象
明細書
Claims (1)
- (1)定電圧電源に抵抗を介して接続されたサーミスタ
と、サーミスタの両端電圧をインピーダンス変換して出
力するインピーダンス変換回路と、インピーダンス変換
回路出力を反転差動増幅し増幅率及び入力電圧と比較さ
れる比較電圧が調節自在な反転差動増幅回路と、反転差
動増幅回路出力が下限の所定値に満たない場合にはその
出力を下限の所定値まで上げると共に、反転差動増幅回
路出力が上限の所定値以上のときにはその電圧を上限の
所定値に抑える出力電圧規制回路とを備えて成るアナロ
グ出力型熱感知器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32630187A JPH01166288A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | アナログ出力型熱感知器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32630187A JPH01166288A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | アナログ出力型熱感知器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01166288A true JPH01166288A (ja) | 1989-06-30 |
JPH0511358B2 JPH0511358B2 (ja) | 1993-02-15 |
Family
ID=18186237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32630187A Granted JPH01166288A (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | アナログ出力型熱感知器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01166288A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5358391A (en) * | 1986-08-22 | 1994-10-25 | Copeland Corporation | Hermetic compressor with heat shield |
US5674062A (en) * | 1986-08-22 | 1997-10-07 | Copeland Corporation | Hermetic compressor with heat shield |
US6877895B2 (en) * | 2001-09-27 | 2005-04-12 | Hochiki Corporation | Fire sensor |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP32630187A patent/JPH01166288A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5358391A (en) * | 1986-08-22 | 1994-10-25 | Copeland Corporation | Hermetic compressor with heat shield |
US5487654A (en) * | 1986-08-22 | 1996-01-30 | Copeland Corporation | Hermetic compressor with heat shield |
US5674062A (en) * | 1986-08-22 | 1997-10-07 | Copeland Corporation | Hermetic compressor with heat shield |
US6877895B2 (en) * | 2001-09-27 | 2005-04-12 | Hochiki Corporation | Fire sensor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0511358B2 (ja) | 1993-02-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6116026B2 (ja) | ||
KR980007112A (ko) | 자동 이득 제어 시스템용 이득 갱신 값 발생 방법 및 그를 이용한 자동 이득 제어 시스템 | |
JPS6144242B2 (ja) | ||
WO1988006719A1 (en) | Transducer signal conditioner | |
JPH01166288A (ja) | アナログ出力型熱感知器 | |
JP2000171295A (ja) | Apdバイアス回路 | |
JP3964037B2 (ja) | 圧力計の較正方法及び装置 | |
JPH10148557A (ja) | 流量センサ回路およびそのセンサ出力の調整方法 | |
JPH0618540A (ja) | 風速センサ | |
US20060021444A1 (en) | Method of operating a resistive heat-loss pressure sensor | |
EP0500631A1 (en) | Transducer power supply | |
JPS58148945A (ja) | 湿度検出器 | |
JPH01173893A (ja) | 熱体検出装置 | |
JPH08226862A (ja) | センサおよび該センサにおける測定範囲変動を温度補償する方法 | |
JP3519464B2 (ja) | 熱感知器 | |
JP3013269B2 (ja) | 赤外線検知回路 | |
JPH0342527U (ja) | ||
KR0120385Y1 (ko) | 3선식 전압 출력형 트랜스듀서 | |
JP2690964B2 (ja) | 熱式空気流量計 | |
KR100213080B1 (ko) | 온도 보상형 적외선 센서 장치 | |
JP3282389B2 (ja) | 焦電型赤外線センサ回路 | |
JPS61137017A (ja) | 知能内蔵形感熱式流量検出装置 | |
JPS59210336A (ja) | 較正警報装置 | |
JPH11344401A (ja) | センサ増幅回路 | |
JPH0751618Y2 (ja) | ヒータ・コントロール回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |