JPH01165826A - 圧気ケーソン用掘削機 - Google Patents
圧気ケーソン用掘削機Info
- Publication number
- JPH01165826A JPH01165826A JP62323609A JP32360987A JPH01165826A JP H01165826 A JPH01165826 A JP H01165826A JP 62323609 A JP62323609 A JP 62323609A JP 32360987 A JP32360987 A JP 32360987A JP H01165826 A JPH01165826 A JP H01165826A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- excavator
- boom
- actuator
- caisson
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims abstract description 17
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 16
- 239000002689 soil Substances 0.000 abstract description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000013049 sediment Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/2025—Particular purposes of control systems not otherwise provided for
- E02F9/205—Remotely operated machines, e.g. unmanned vehicles
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/26—Indicating devices
- E02F9/264—Sensors and their calibration for indicating the position of the work tool
- E02F9/265—Sensors and their calibration for indicating the position of the work tool with follow-up actions (e.g. control signals sent to actuate the work tool)
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)、産業上の利用分野
本発明は、圧気ケーソン内・二ける掘削作業の無人化に
寄与し得る、圧気ケーソン用掘削機に関する。
寄与し得る、圧気ケーソン用掘削機に関する。
(b)、従来の技術
従来、圧気ケーソン内の掘削機による6wA削作業は、
作業者の運転操作により行われていた。
作業者の運転操作により行われていた。
(C)0発明が解決しようとする問題点しかし、圧気さ
れたケーソン内での作業は重労働であり、掘削機の操作
を無人化することが強く望まれている。掘削機の操作を
無人化するためには、無人状態の掘削機によすti削さ
れた土砂の重量及び容量等の掘削量を計測することが必
要であり、そうしたことの可能な掘削機の開発が望まれ
ていた。
れたケーソン内での作業は重労働であり、掘削機の操作
を無人化することが強く望まれている。掘削機の操作を
無人化するためには、無人状態の掘削機によすti削さ
れた土砂の重量及び容量等の掘削量を計測することが必
要であり、そうしたことの可能な掘削機の開発が望まれ
ていた。
本発明は上記した事情に鑑み、圧気ケーソン内の掘削機
により掘削された土砂の1屈削量を求めることの出来る
圧気ケーソン用掘削機を提供することを目的とするもの
である。
により掘削された土砂の1屈削量を求めることの出来る
圧気ケーソン用掘削機を提供することを目的とするもの
である。
(d)0問題点を解決するための手段
即ち、本発明は、バケット(10)を駆動すルバケット
駆動アクチエータ (11,25)に、該アクチエータ
の負荷荷重を測定するセンサ(11a、25m)を設け
、該センサからの信号(S2.33)から、バケット(
10)内の掘削土砂の量を演算する掘削量演算部(26
)を設け、更にケーソン(2)の圧気室(2a)外に前
記掘削量演算部(26)により演算されたS削土砂の量
を表示するディスプレイ (27)を設けて構成される
。
駆動アクチエータ (11,25)に、該アクチエータ
の負荷荷重を測定するセンサ(11a、25m)を設け
、該センサからの信号(S2.33)から、バケット(
10)内の掘削土砂の量を演算する掘削量演算部(26
)を設け、更にケーソン(2)の圧気室(2a)外に前
記掘削量演算部(26)により演算されたS削土砂の量
を表示するディスプレイ (27)を設けて構成される
。
なお、括弧内の番号等は、図面における対応する要素を
示す、便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の
記載に限定拘束されるものではない。す下のr (el
、作用」の欄についても同様である。
示す、便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の
記載に限定拘束されるものではない。す下のr (el
、作用」の欄についても同様である。
(e)0作用
上記した構成により、本発明は、掘削土砂の量は、掘削
量演算部(26)がセンサ(11a、25a)からの信
号(32、S3)により演算し、ディスプレイ (27
)上に表示するように作用する。
量演算部(26)がセンサ(11a、25a)からの信
号(32、S3)により演算し、ディスプレイ (27
)上に表示するように作用する。
(f)、実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明による圧気ケーソン用掘削機の一実施例
を示す土砂計測系の制御ブロック図、第2図は本発明に
よる掘削機の一実施例を示す正面図、 第3図は第2図の平面図である。
を示す土砂計測系の制御ブロック図、第2図は本発明に
よる掘削機の一実施例を示す正面図、 第3図は第2図の平面図である。
圧気ケーソン2は、第2図及び第3図に示すように、大
気圧よりも圧気された状態の圧気室2aを有しており、
圧気室2aの天井部2bには、図示しないレールが第2
図左右方向、即ち図中矢印A、B方向に設けられている
。レールには圧気ケーソン用掘削機1が矢印A、B方向
に移動駆動自在に設けられており、圧気ケーソン用掘削
機1はレールに懸垂吊下された形のフレーム3を有して
いる。フレーム3には回転フレーム5が軸5aの軸心C
Tを中心にして、第3図矢印C,D方向に回転駆動自在
に支持されており、回転フレーム5には運転台6が設け
られている。回転フレーム5には第1ブーム7が矢印E
、F方向に中心CT1を中心に、ブーム回転アクチエー
タ11により回動自在に設けられており、第1ブーム7
には第2ブーム9が第1ブーム7に対して矢印G、H方
向に伸縮自在に設けられている。第2ブーム9の先端に
はバケット10が、第2ブーム9に内蔵されたバケット
アクチエータ25によりピン10aを介して矢印1.J
方向に回動自在に設けられておいる。また、第1ブーム
7の先端には伸縮距離センサ17が設けられており、更
にブーム回転アクチエータ11及びバケットアクチエー
タ25には、第1図に示すように、各アクチエータ11
.25に作用する負荷圧力を検出する圧力センサ11a
、25aが設けられている。
気圧よりも圧気された状態の圧気室2aを有しており、
圧気室2aの天井部2bには、図示しないレールが第2
図左右方向、即ち図中矢印A、B方向に設けられている
。レールには圧気ケーソン用掘削機1が矢印A、B方向
に移動駆動自在に設けられており、圧気ケーソン用掘削
機1はレールに懸垂吊下された形のフレーム3を有して
いる。フレーム3には回転フレーム5が軸5aの軸心C
Tを中心にして、第3図矢印C,D方向に回転駆動自在
に支持されており、回転フレーム5には運転台6が設け
られている。回転フレーム5には第1ブーム7が矢印E
、F方向に中心CT1を中心に、ブーム回転アクチエー
タ11により回動自在に設けられており、第1ブーム7
には第2ブーム9が第1ブーム7に対して矢印G、H方
向に伸縮自在に設けられている。第2ブーム9の先端に
はバケット10が、第2ブーム9に内蔵されたバケット
アクチエータ25によりピン10aを介して矢印1.J
方向に回動自在に設けられておいる。また、第1ブーム
7の先端には伸縮距離センサ17が設けられており、更
にブーム回転アクチエータ11及びバケットアクチエー
タ25には、第1図に示すように、各アクチエータ11
.25に作用する負荷圧力を検出する圧力センサ11a
、25aが設けられている。
なお、伸縮距離センサ17、各圧力センサ11a、25
aには、第1図に示すように、ケーソン外に設けられた
掘削量演算部26が接続しており、掘削量演算部26に
は同様にケーソンの圧気室2a外に設けられたディスプ
レイ27が接続している。
aには、第1図に示すように、ケーソン外に設けられた
掘削量演算部26が接続しており、掘削量演算部26に
は同様にケーソンの圧気室2a外に設けられたディスプ
レイ27が接続している。
圧気ケーソン用掘削機1等は、以上のような構成を有す
るので、圧気室2a内の地盤23の掘削に際しては、フ
レーム3をレールに沿って矢印A、B方向に移動させろ
と共に、回転フレーム5を軸心CTを中心にして矢印C
1D方向に旋回させ、更に第2ブーム9を矢印G、H方
向に突出後退させて、バケット10を地盤23上のこれ
から掘削すべき位置に位置決めする。次いで、第1ブー
ム7を中心CT1を中心にして矢印E、F方向に旋回さ
せると共に、バケット10をバケットアクチエータ25
によりピン10aを中心にして矢印1.J方向に旋回さ
せて、バケット10により地盤23を掘削する。こうし
た操作は、すべて圧気室2a外から遠隔操作で行われる
が、その場合、バケット10により掘削された土砂の重
量、容積等の掘削量を知ることは適正な作業を行う上で
極めて重要である。
るので、圧気室2a内の地盤23の掘削に際しては、フ
レーム3をレールに沿って矢印A、B方向に移動させろ
と共に、回転フレーム5を軸心CTを中心にして矢印C
1D方向に旋回させ、更に第2ブーム9を矢印G、H方
向に突出後退させて、バケット10を地盤23上のこれ
から掘削すべき位置に位置決めする。次いで、第1ブー
ム7を中心CT1を中心にして矢印E、F方向に旋回さ
せると共に、バケット10をバケットアクチエータ25
によりピン10aを中心にして矢印1.J方向に旋回さ
せて、バケット10により地盤23を掘削する。こうし
た操作は、すべて圧気室2a外から遠隔操作で行われる
が、その場合、バケット10により掘削された土砂の重
量、容積等の掘削量を知ることは適正な作業を行う上で
極めて重要である。
そこで、掘削量演算部26は、第1図に示すように、伸
縮距離センサ17からの信号S1により、第2ブーム9
の第1ブーム7に対する矢印G1H方向の突出距glL
2を求め、該距glIL2から第1ブーム7の回転中心
CT1ととバケット10間の距離L3を演算する。また
、掘削量演算部26は、ブーム回転アクチエータ11に
装着された圧力センサllaから、現在ブーム回転アク
チエータ11に作用している負荷圧力の検出信号S2を
受け、該検出信号S2から、ブーム回転アクチエータ1
1に作用している負荷荷重RWを求める。
縮距離センサ17からの信号S1により、第2ブーム9
の第1ブーム7に対する矢印G1H方向の突出距glL
2を求め、該距glIL2から第1ブーム7の回転中心
CT1ととバケット10間の距離L3を演算する。また
、掘削量演算部26は、ブーム回転アクチエータ11に
装着された圧力センサllaから、現在ブーム回転アク
チエータ11に作用している負荷圧力の検出信号S2を
受け、該検出信号S2から、ブーム回転アクチエータ1
1に作用している負荷荷重RWを求める。
次に、該負荷荷重RWとブーム回転アクチエータ11と
回転中心CT1までの距離L4から、負荷回転モーメン
トRMをブーム7.9及びバケット10の自重に基づく
モーメントを排除した形で演算して求める。負荷回転モ
ーメントRMと、バケット10内の掘削土砂の重量xS
とは、RM=XSXL3なる関係を有するので、バケッ
ト10内の罰則土砂の重量XSは、XS=RM/L3と
なる。また、バケット10内の掘削土砂の容積VLは、
掘削土砂の比重をαとすると、VL=XS/αで求める
ことが出来、それ等求められた演算結果はディスプレイ
27上に表示される。
回転中心CT1までの距離L4から、負荷回転モーメン
トRMをブーム7.9及びバケット10の自重に基づく
モーメントを排除した形で演算して求める。負荷回転モ
ーメントRMと、バケット10内の掘削土砂の重量xS
とは、RM=XSXL3なる関係を有するので、バケッ
ト10内の罰則土砂の重量XSは、XS=RM/L3と
なる。また、バケット10内の掘削土砂の容積VLは、
掘削土砂の比重をαとすると、VL=XS/αで求める
ことが出来、それ等求められた演算結果はディスプレイ
27上に表示される。
なお、上述の実施例は、バケット10内のl原則土砂の
容積VL及び重量xSを、ブーム回転アクチエータ11
に装着された圧力センサllaがらの負荷荷重を演算し
て求めた場合について述べたが、掘削土砂の容積VL及
び重量xSは、バケット10を駆動するアクチエータか
らその負荷荷重を測定する限り、どのアクチエータから
でも求めることが出来ることは勿論であり、例えば、上
記した方法の他に、バケット10を駆動するバケットア
クチエータ25に、第1図に示すように、その負荷荷重
を計測する圧力センサ25aを設け、該圧力センサ25
aの信号S3から、前述と同様に負荷回転モーメントを
求めて、容積VL及び重量xSを得るようにすることも
当然可能である。
容積VL及び重量xSを、ブーム回転アクチエータ11
に装着された圧力センサllaがらの負荷荷重を演算し
て求めた場合について述べたが、掘削土砂の容積VL及
び重量xSは、バケット10を駆動するアクチエータか
らその負荷荷重を測定する限り、どのアクチエータから
でも求めることが出来ることは勿論であり、例えば、上
記した方法の他に、バケット10を駆動するバケットア
クチエータ25に、第1図に示すように、その負荷荷重
を計測する圧力センサ25aを設け、該圧力センサ25
aの信号S3から、前述と同様に負荷回転モーメントを
求めて、容積VL及び重量xSを得るようにすることも
当然可能である。
なお、上述した実施例は、本掘削機を圧気ケーソン内で
の掘削に使用した場合について述べたが、本掘削機ば圧
気ケーソン内の掘削に限らず、通常のケーソンにおける
掘削や、その他通常の掘削作業一般にも使用する乙とが
出来ることは勿論である。
の掘削に使用した場合について述べたが、本掘削機ば圧
気ケーソン内の掘削に限らず、通常のケーソンにおける
掘削や、その他通常の掘削作業一般にも使用する乙とが
出来ることは勿論である。
(g)6発明の効果
以上、説明したように、本発明によれば、バケット10
を駆動するブーム回転アクチエータ11、バケットアク
チエータ25等のバケット駆動アクチエータに、該アク
チエータの負荷荷重を測定する圧カセンサlla、25
a等のセンサを設け、該センサからの信号S2、S3か
ら、バケッ1−10内の掘削土砂の量を演算する掘削量
演算部26を設け、更にケーソンの圧気室2a外に前記
(原則量演算部26により演算された掘削土砂の量を表
示するディスプレイ27を設けて構成したので、ケーソ
ン2内で掘削機1により掘削される土砂の掘削量を、圧
気室2a外から明確に捕捉することが出来、圧気ケーソ
ン用掘削機1の操作の無人化の実現に寄与することが出
来る。
を駆動するブーム回転アクチエータ11、バケットアク
チエータ25等のバケット駆動アクチエータに、該アク
チエータの負荷荷重を測定する圧カセンサlla、25
a等のセンサを設け、該センサからの信号S2、S3か
ら、バケッ1−10内の掘削土砂の量を演算する掘削量
演算部26を設け、更にケーソンの圧気室2a外に前記
(原則量演算部26により演算された掘削土砂の量を表
示するディスプレイ27を設けて構成したので、ケーソ
ン2内で掘削機1により掘削される土砂の掘削量を、圧
気室2a外から明確に捕捉することが出来、圧気ケーソ
ン用掘削機1の操作の無人化の実現に寄与することが出
来る。
第1図は本発明による圧気ケーソン用掘削機の一実施例
を示す土砂計測系の制御ブロック図、第2図は本発明に
よる掘削機の一実施例を示す正面図、 第3図は第2図の平面図である。 1・・・・・圧気ケーソン用掘削機 2・・・・・・ケーソン 2a・・・・・・圧気室 10・・・・・・バケット 11・・・・・・バケット[動アクチ二−り(ブーム回
転アクチエータ) 11a、25a・・・・・センサ(圧、IIJセンサ)
25・・・・・バケット駆動アクチエータ(バケットア
クチエータ) 26・・・・・掘削量演算部 27・・・・・・ディスプレイ S2、S3・・・・・・信号 出願人 三井建設株式会社 代理人 弁理士 相1)伸二 (ほか2名) /
を示す土砂計測系の制御ブロック図、第2図は本発明に
よる掘削機の一実施例を示す正面図、 第3図は第2図の平面図である。 1・・・・・圧気ケーソン用掘削機 2・・・・・・ケーソン 2a・・・・・・圧気室 10・・・・・・バケット 11・・・・・・バケット[動アクチ二−り(ブーム回
転アクチエータ) 11a、25a・・・・・センサ(圧、IIJセンサ)
25・・・・・バケット駆動アクチエータ(バケットア
クチエータ) 26・・・・・掘削量演算部 27・・・・・・ディスプレイ S2、S3・・・・・・信号 出願人 三井建設株式会社 代理人 弁理士 相1)伸二 (ほか2名) /
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 土砂を掘削するバケットを有する圧気ケー ソン用掘削機において、 バケットを駆動するバケット駆動アクチエ ータに、該アクチエータの負荷荷重を測定するセンサを
設け、 該センサからの信号から、バケット内の掘 削土砂の量を演算する掘削量演算部を設け、更にケーソ
ンの圧気室外に前記掘削量演算 部により演算された掘削土砂の量を表示するディスプレ
イを設けて構成した圧気ケーソン用掘削機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62323609A JPH01165826A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 圧気ケーソン用掘削機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62323609A JPH01165826A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 圧気ケーソン用掘削機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01165826A true JPH01165826A (ja) | 1989-06-29 |
Family
ID=18156630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62323609A Pending JPH01165826A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 圧気ケーソン用掘削機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01165826A (ja) |
-
1987
- 1987-12-21 JP JP62323609A patent/JPH01165826A/ja active Pending
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