JPH01165188A - 狭帯域化レーザ装置 - Google Patents
狭帯域化レーザ装置Info
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- JPH01165188A JPH01165188A JP32268187A JP32268187A JPH01165188A JP H01165188 A JPH01165188 A JP H01165188A JP 32268187 A JP32268187 A JP 32268187A JP 32268187 A JP32268187 A JP 32268187A JP H01165188 A JPH01165188 A JP H01165188A
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- BJQHLKABXJIVAM-UHFFFAOYSA-N bis(2-ethylhexyl) phthalate Chemical compound CCCCC(CC)COC(=O)C1=CC=CC=C1C(=O)OCC(CC)CCCC BJQHLKABXJIVAM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 35
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 6
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/05—Construction or shape of optical resonators; Accommodation of active medium therein; Shape of active medium
- H01S3/08—Construction or shape of optical resonators or components thereof
- H01S3/081—Construction or shape of optical resonators or components thereof comprising three or more reflectors
- H01S3/082—Construction or shape of optical resonators or components thereof comprising three or more reflectors defining a plurality of resonators, e.g. for mode selection or suppression
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、レーザ波長な狭帯域化するためにエアギャ
ップエタロンを用いた狭帯域化レーザ装置に関するもの
である。
ップエタロンを用いた狭帯域化レーザ装置に関するもの
である。
第2図はカナダ国の物理学会誌(Can、J、Phys
、)63.214〜219ページ(1985)より引用
した狭帯域エキシマレーザを示し、図において、レーザ
発振器(1)の前後に全反射鏡(2)と部分反射鏡(3
)が配置されて光共振器が形成され、レーザビーム(4
)が出射される。この光共振器中にはエアギャップエタ
ロン(5)がホルダ(6)K保持されて配置されている
。
、)63.214〜219ページ(1985)より引用
した狭帯域エキシマレーザを示し、図において、レーザ
発振器(1)の前後に全反射鏡(2)と部分反射鏡(3
)が配置されて光共振器が形成され、レーザビーム(4
)が出射される。この光共振器中にはエアギャップエタ
ロン(5)がホルダ(6)K保持されて配置されている
。
次に動作について説明する。レーザ発振器(1)は、レ
ーザ媒質と全反射鏡(2)および部分反射鏡(3)によ
る光共振器からなっている。ところで、色素レーザ、半
導体レーザ、アレキサンドライトレーザ、エキシマレー
ザ等は、広い波長範囲で発振が生じるため、上記の光共
振話中にグレーテインクプリズム、エタロン等の分光素
子を挿入することにより、広い発振可能な波長範囲のど
こかに波長を限定できることが知られている。たとえば
、エキシマレーザのうちKrFレーザではおよそ0,5
nmの範囲にわたって発振可能であるが1個あるいは
数個のエアギャップエタロン(5)を光共振話中に挿入
することKより、レーザビーム(4)の波長幅をo、o
o inm 程度の範囲まで狭くすることができる。
ーザ媒質と全反射鏡(2)および部分反射鏡(3)によ
る光共振器からなっている。ところで、色素レーザ、半
導体レーザ、アレキサンドライトレーザ、エキシマレー
ザ等は、広い波長範囲で発振が生じるため、上記の光共
振話中にグレーテインクプリズム、エタロン等の分光素
子を挿入することにより、広い発振可能な波長範囲のど
こかに波長を限定できることが知られている。たとえば
、エキシマレーザのうちKrFレーザではおよそ0,5
nmの範囲にわたって発振可能であるが1個あるいは
数個のエアギャップエタロン(5)を光共振話中に挿入
することKより、レーザビーム(4)の波長幅をo、o
o inm 程度の範囲まで狭くすることができる。
ところで、レーザビーム(4)の出力を増大させてゆく
と、エアギャップエタロン(5)がレーザビーム(4)
のエネルギーを吸収して発熱、変形し、その結果、波長
がシフトしてしまう。たとえばエアギャップエタロン(
5)の表面は波長の−〜−の範囲の粗さKおさまるよう
磨かれているが、数度の温度上昇だけで、基板は変形し
、上記の範囲をこえてしまう。
と、エアギャップエタロン(5)がレーザビーム(4)
のエネルギーを吸収して発熱、変形し、その結果、波長
がシフトしてしまう。たとえばエアギャップエタロン(
5)の表面は波長の−〜−の範囲の粗さKおさまるよう
磨かれているが、数度の温度上昇だけで、基板は変形し
、上記の範囲をこえてしまう。
第3図はよく用いられる2枚の基板からなるエアギャッ
プタイプのエタロン(5)の断面図であり、中央に幅d
のすきま(エアギャップ)がある。この幅dと、すきま
に満たされた媒質の屈折率nと、レーザビーム(4)の
入射角θを用いて、レーザビーム(4)の中心波長λは のよく知られた関係式により与えられる。
プタイプのエタロン(5)の断面図であり、中央に幅d
のすきま(エアギャップ)がある。この幅dと、すきま
に満たされた媒質の屈折率nと、レーザビーム(4)の
入射角θを用いて、レーザビーム(4)の中心波長λは のよく知られた関係式により与えられる。
このエアギャップエタロン(5) Kレーザビーム(4
)が入射した場合、レーザビーム(4)の通った部位を
中心に径方向(r方向)に温度差のある温度上昇が生じ
る。また、エアギャップエタロン(5)を形成する基板
の外側の表面、すきま側の表面および基部 板そのものでエネルギー吸収11C$りがあるから、基
板の厚さ方向(2方向)ICも温度差が生じ、図に示し
たような等温線が描かれる。第3図の例は特に基板の外
側表面にエネルギー吸収が生じた例である。熱解析によ
れば、レーザビーム(4)がエアギャップエタロン(5
)K照射されると、まずエアギャップエタロン(5)の
外側表面が発熱し、膨張する。
)が入射した場合、レーザビーム(4)の通った部位を
中心に径方向(r方向)に温度差のある温度上昇が生じ
る。また、エアギャップエタロン(5)を形成する基板
の外側の表面、すきま側の表面および基部 板そのものでエネルギー吸収11C$りがあるから、基
板の厚さ方向(2方向)ICも温度差が生じ、図に示し
たような等温線が描かれる。第3図の例は特に基板の外
側表面にエネルギー吸収が生じた例である。熱解析によ
れば、レーザビーム(4)がエアギャップエタロン(5
)K照射されると、まずエアギャップエタロン(5)の
外側表面が発熱し、膨張する。
そのため、2枚の基板はすきまを中心K、それぞれ外側
に引っばられ、弓なりに変形し、すきまdが広がる。す
ると、先に示した式によりレーザ、の発振波長は長波長
側にシフトすることになる。さらに発熱が続くと基板全
体が膨張して基板がビア樽状になり、すきまが狭(なっ
てゆくために波長は短い方へもどってゆく。その際のレ
ーザビーム(4)の波長の変化を第4図(a)に示す。
に引っばられ、弓なりに変形し、すきまdが広がる。す
ると、先に示した式によりレーザ、の発振波長は長波長
側にシフトすることになる。さらに発熱が続くと基板全
体が膨張して基板がビア樽状になり、すきまが狭(なっ
てゆくために波長は短い方へもどってゆく。その際のレ
ーザビーム(4)の波長の変化を第4図(a)に示す。
図において、横軸は時間t、縦軸は波長シフト△λであ
る。また、エアギャップエタロン(5)の変形の態様も
模式%式% ここで、レーザビームエネルギー吸収の生じる部位を、
エアギャップエタロン(5)外側面の反射防止コーティ
ング(1面についての吸収率α1)と、エアギャップ側
の部分反射コーティング(1面についての吸収率α2)
と、基板そのものとに大別する。基板の吸収率は、一般
に他の2つの吸収率α1.α2に比べて小さく、たとえ
ば、合成石英の基板で0.1〜0.2%程度である。吸
収率αl、α2はそれぞれ1%以上であり、しかも、多
くの場合α1〉α2である。
る。また、エアギャップエタロン(5)の変形の態様も
模式%式% ここで、レーザビームエネルギー吸収の生じる部位を、
エアギャップエタロン(5)外側面の反射防止コーティ
ング(1面についての吸収率α1)と、エアギャップ側
の部分反射コーティング(1面についての吸収率α2)
と、基板そのものとに大別する。基板の吸収率は、一般
に他の2つの吸収率α1.α2に比べて小さく、たとえ
ば、合成石英の基板で0.1〜0.2%程度である。吸
収率αl、α2はそれぞれ1%以上であり、しかも、多
くの場合α1〉α2である。
従来の狭帯域化レーザ装置は以上のように構成されてい
るので、エアギャップエタロン基板の発熱によってレー
ザビームに波長シフトが生じるという問題点があった。
るので、エアギャップエタロン基板の発熱によってレー
ザビームに波長シフトが生じるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を軽減するためになされ
たもので、波長シフトの少ない狭帯域化レーザ装置を得
ることを目的とする。
たもので、波長シフトの少ない狭帯域化レーザ装置を得
ることを目的とする。
この発明に係る狭帯域化レーザ装置は、エアギャップエ
タロンの部分反射コーティングのレーザビームエネルギ
ー吸収率を0.5%以下としたものである。
タロンの部分反射コーティングのレーザビームエネルギ
ー吸収率を0.5%以下としたものである。
〔作 用〕
この発明においては、エアギャップエタロンの部分反射
コーティングの吸収率が小さくなったため、熱歪による
波長シフトも小さくなる。
コーティングの吸収率が小さくなったため、熱歪による
波長シフトも小さくなる。
第1図はこの発明の一実施例を示し、エアギャップエタ
ロン(5)の外側面およびエアギャップ面にそれぞれ反
射防止コーティング(7)および部分反射コーティング
(8)が施されている。
ロン(5)の外側面およびエアギャップ面にそれぞれ反
射防止コーティング(7)および部分反射コーティング
(8)が施されている。
その他、第2図と同一の符号は同等の部分である。
そこで、反射防止コーティング(7)および部分反射コ
ーティング(8)を形成するAt20s 、 5iOz
等のコーテイング材質の純度を上げ、特にレーザ発振波
長付近でレーザビームエネルギーを吸収する物質を除く
ととKより、反射防止コーティング(7)および部分反
射コーティング(8)をそれぞれの1面あたりのレーザ
ビームエネルギー吸収率α1およびα2を、いずれも0
.5%以下にすることができる。特に層数の少ない(1
0層以下)反射防止コーティング(7)は、層数の多い
(20層以上)部分反射コーティング(8)よりも吸収
率が低く、吸収率を0.2%以下とすることができる。
ーティング(8)を形成するAt20s 、 5iOz
等のコーテイング材質の純度を上げ、特にレーザ発振波
長付近でレーザビームエネルギーを吸収する物質を除く
ととKより、反射防止コーティング(7)および部分反
射コーティング(8)をそれぞれの1面あたりのレーザ
ビームエネルギー吸収率α1およびα2を、いずれも0
.5%以下にすることができる。特に層数の少ない(1
0層以下)反射防止コーティング(7)は、層数の多い
(20層以上)部分反射コーティング(8)よりも吸収
率が低く、吸収率を0.2%以下とすることができる。
また、レーザ発振中において、エアギャップエタロン(
5)へのゴミやホコリの付着および有機物質の焼付きを
、エアギャップエタロン(5)の雰囲気をクリーンに保
って防止することにより、上記のような低い吸収率を維
持することができた。
5)へのゴミやホコリの付着および有機物質の焼付きを
、エアギャップエタロン(5)の雰囲気をクリーンに保
って防止することにより、上記のような低い吸収率を維
持することができた。
第4図(b)は、吸収率α里、α2がいずれも0.5%
以下の場合の波長シフト%性を示し、波長シフトΔλが
小さくおさえられている。この図によると、長い時間に
わたってゆっくりとした波長シフトが見られるが、これ
は、エタロン基板に熱がこもるためで、基板の冷却方法
を改善すればさらにシフト量を小さくすることができる
。
以下の場合の波長シフト%性を示し、波長シフトΔλが
小さくおさえられている。この図によると、長い時間に
わたってゆっくりとした波長シフトが見られるが、これ
は、エタロン基板に熱がこもるためで、基板の冷却方法
を改善すればさらにシフト量を小さくすることができる
。
一般には、コーティングの膜層数の少ない反射防止コー
ティング(7)の方が吸収率α1が小さい。
ティング(7)の方が吸収率α1が小さい。
そのため第4図(b)のような変化が生じる。ところで
波長シフトはエアギャップエタロン(5)のすきまdK
より決まるものであるから、この大きさの変化さえ小さ
くしてやればよい。その一つの案として、この発明は吸
収率を下げることによったものである。
波長シフトはエアギャップエタロン(5)のすきまdK
より決まるものであるから、この大きさの変化さえ小さ
くしてやればよい。その一つの案として、この発明は吸
収率を下げることによったものである。
次に、部分反射コーティング(8)の吸収率α2は0.
5%以下のままとし、反射防止コーティング(7)の吸
収率αlを故意に1.2%とした場合の波長シフトの変
化を第4図(C)に示す。この場合、同図(a)と同様
に基板が外側にひっばられて基波が弓なりになり、すき
まが広がろうとするが、α2 < 0.5%であるため
同図(a)に比べれば波長シフトの変化が小さく、すき
まdが広がろうとした分は、基板がビア樽状になろうと
する変化によりかなり相殺され、みかけ上波長変化も少
なくなっている。この結果は熱歪のシミュレーションか
らも説明され、さらに、αl〉α2の場合、α1をα2
より0.1〜2%の範囲で大ぎくした場合は、いずれも
同様の効果があられれ、波長シフト量は従来例にくらべ
て半分以下になった。
5%以下のままとし、反射防止コーティング(7)の吸
収率αlを故意に1.2%とした場合の波長シフトの変
化を第4図(C)に示す。この場合、同図(a)と同様
に基板が外側にひっばられて基波が弓なりになり、すき
まが広がろうとするが、α2 < 0.5%であるため
同図(a)に比べれば波長シフトの変化が小さく、すき
まdが広がろうとした分は、基板がビア樽状になろうと
する変化によりかなり相殺され、みかけ上波長変化も少
なくなっている。この結果は熱歪のシミュレーションか
らも説明され、さらに、αl〉α2の場合、α1をα2
より0.1〜2%の範囲で大ぎくした場合は、いずれも
同様の効果があられれ、波長シフト量は従来例にくらべ
て半分以下になった。
以上のように、この発明によれば、エアギャップエタロ
ンの部分反射コーティングのレーザビームエネルギー吸
収率を2J%以下としたので、波長シフトを著しく低減
することができる。
ンの部分反射コーティングのレーザビームエネルギー吸
収率を2J%以下としたので、波長シフトを著しく低減
することができる。
第1図はこの発明の一実施例の要部側面図、第2図は従
来の狭帯域化レーザ装置の要部側面図、第3図は第2図
におけるエアギャップエタロンの熱歪を説明するための
側断面図、第4図は波長シフトの比較特性勝因である。 (1)・・レーザ発振器、(2)・・全反射鏡、(3)
・・部分反射鏡、(5)・・エアギャップエタロン、(
7)・・反射防止コーティング、(8)・・部分反射コ
ーティング。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
来の狭帯域化レーザ装置の要部側面図、第3図は第2図
におけるエアギャップエタロンの熱歪を説明するための
側断面図、第4図は波長シフトの比較特性勝因である。 (1)・・レーザ発振器、(2)・・全反射鏡、(3)
・・部分反射鏡、(5)・・エアギャップエタロン、(
7)・・反射防止コーティング、(8)・・部分反射コ
ーティング。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (3)
- (1)レーザ発振器を挾んで配置された全反射鏡と部分
反射鏡からなる光共振器中にレーザ発振波長を選択する
ための少なくとも1個のエアギャップエタロンを備え、
このエアギャップエタロンには、外側面に反射防止コー
ティングを、エアギャップ側には部分反射コーティング
をそれぞれ施されている狭帯域化レーザ装置において、 前記部分反射コーティングのレーザビームエネルギー吸
収率が1面あたり0.5%以下であることを特徴とする
狭帯域化レーザ装置。 - (2)反射防止コーティングのレーザビームエネルギー
吸収率が1面あたり0.2%以下である特許請求の範囲
第1項記載の狭帯域化レーザ装置。 - (3)反射防止コーティングの1面当りの吸収率が部分
反射コーティング1面当りの吸収率よりも0.1〜2%
大きい特許請求の範囲第1項記載の狭帯域化レーザ装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32268187A JPH01165188A (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | 狭帯域化レーザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32268187A JPH01165188A (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | 狭帯域化レーザ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01165188A true JPH01165188A (ja) | 1989-06-29 |
Family
ID=18146429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32268187A Pending JPH01165188A (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | 狭帯域化レーザ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01165188A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102354903A (zh) * | 2011-10-18 | 2012-02-15 | 哈尔滨工程大学 | 空气珐珀标准具及带空气珐珀标准具的固体激光器 |
-
1987
- 1987-12-22 JP JP32268187A patent/JPH01165188A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102354903A (zh) * | 2011-10-18 | 2012-02-15 | 哈尔滨工程大学 | 空气珐珀标准具及带空气珐珀标准具的固体激光器 |
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