JPH01164929A - 光信号処理装置 - Google Patents

光信号処理装置

Info

Publication number
JPH01164929A
JPH01164929A JP32345587A JP32345587A JPH01164929A JP H01164929 A JPH01164929 A JP H01164929A JP 32345587 A JP32345587 A JP 32345587A JP 32345587 A JP32345587 A JP 32345587A JP H01164929 A JPH01164929 A JP H01164929A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
register memory
semiconductor laser
memory array
channel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32345587A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kurokawa
隆志 黒川
Koichi Wakita
紘一 脇田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP32345587A priority Critical patent/JPH01164929A/ja
Publication of JPH01164929A publication Critical patent/JPH01164929A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光信号のパラレル・シリアル変換。
シリアル・パラレル変換、シリアル・シリアル変換を行
う装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来、光信号のパラレル・シリアル変換の方法としては
、例えば、第16A図(光信号導波路の構成図)及び第
16B図(第17A図の光信号導波路で伝搬される光信
号波形図)に示すように、半導体レーザー光源LDI〜
LD4から出射される光信号を、チャンネルCHI〜C
H4ごとに予め同期させ、かつ、ずらして光ファイバF
1〜F4内を伝搬させ、これを光カップラ1によって1
本の光ファイバFOに結合させる例が知られている。
また、従来の光信号のシリアル・パラレル変換の方法と
しては1例えば、第17A図(光信号導波路の構成図)
及び第17B図(第17A図の光信号導波路で伝搬され
る光信号波形図)に示すように、空間的な光スィッチを
用いる方法が知られている。すなわち、LiNb0.か
らなる基板7上に形成された光導波路8にファイバF1
から多重化された光信号を導き、電極9に周期的に電圧
を印加して光の導波方向を切り替え、光ファイバF1〜
F4に順次光を切り替えることにより変換する。
また、従来のシリアルな光信号を時分割的にスイッチン
グする方法としては、例えば、第18A図(4ビツトの
例を示す)に示すような構成が知られてる0図において
、31は光スイツチング部。
32と33は空間光スイッチ、34は光メモリ、FIと
FOは光ファイバである。光ファイバFIから入射した
時間多重化された光信号は、空間光スイッチ32によっ
てチャンネルごとに光メモリ34に1フレ一ム周期の間
記憶され、空間光スイッチ33によって読み出す順序を
入れ換えることによって光信号のスイッチングが行われ
る。チャンネル間で光信号が入れ換えられた多重化は光
ファイバFOを伝搬していく。
第18B図は、前記第18A図の光信号伝搬路の具体的
な構成を示したものであり、LiNbO3からなる基板
7上に作られた光導波路8,8′によって空間光スイッ
チ32.33が構成されてる。導波路上につけられた電
極9には制御線37によって電圧が印加され、光ファイ
バF1からの光信号をチャンネルごとに光ファイバF1
〜F4に振り分ける。光ファイバF1〜F4を伝搬した
光は、レンズ39を介して双安定半導体レーザーLDI
〜LD4に一時的に記憶される。記憶状態は、空間光ス
イッチ33の電極9′に制御線37′ を介して電圧印
加することにより、読み出し順序を入れ換えたのち、光
ファイバFOに光信号が出射される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前記従来のパラレル・シリアル変換方法
では、各チャンネルの信号を同期させ、かつ、づらして
おく必要があり、また各信号のパルスデュウティ比を小
さくしておく必要があるという問題があった。
また、前記従来の光信号のシリアル・パラレル変換の方
法では、光導波路部において漏波が起こりやすいため光
損失が大きく、SN比が悪くなるなどの問題があった。
また、前記従来のシリアルな光信号を時分割的にスイッ
チングする方法では、2つの空間スイッチと光メモリと
が個別の素子であるため、これら相互の接続が面倒なば
かりでなく、光ファイバと導波路との接続損失などのた
め装置としての光の損失が大きく、かつ、小型に部品化
することが困難になり、信頼性も低下するなどの問題が
あった。
本発明は、前記問題点を解決するためになされたもので
ある。
本発明の目的は、光信号処理装置において、チャンネル
間で非同期に入力した光信号に対しても、シリアルに多
重した光信号を出力することができるパラレル・シリア
ル変換技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、光信号処理装置において。
多チャンネルの光信号に対して光損失が小さく、かつ漏
波が少ない小型なシリアル・パラレル変換装置を提供す
ることにある。
本発明の他の目的は、光信号処理装置において、多チャ
ンネルの光信号に対して光損失が小さく。
かつ漏波が少ない小型なシリアル・シリアル変換技術を
提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は1本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
−〔問題点を解決するための手段〕 本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち1本発明の光信号処理装置においては、双安定
半導体レーザー部の前部及び後部に光ゲート部が付加さ
れた光チャンネルが、複数個基板上にアレイ状に集積化
されて設けられた構造からなる光レジスタメモリアレイ
と、該光レジスタメモリアレイと、該光レジスタメモリ
の各チャンネルの前部に配置された光ファイバあるいは
光分岐素子と、各チャンネルの後部に配置された光ファ
イバと、前記光レジスタメモリに制御信号を供給する制
御部とからなることを最も主要な特徴とするものである
〔作用〕
前記手段によれば、光双安定半導体レーザー部の前後に
光ゲート部を集積し、これらに印加する電圧又は電流の
タイミングパルスの設定により、光信号のパラレル・シ
リアル変換、シリアル・パラレル変換あるいはシリアル
信号の時間的スイッチングを容易に行うことができる。
また、装置をモジュール化するので、小型にすることが
できる6 〔発明の実施例〕 以下1本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
なお、実施例を説明するための全回において。
同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り返し
の説明は省略する。
第1図は1本発明を4チヤンネルのパラレル・シリアル
変換装置に適用した一実施例の概略構成を示す平面図で
ある。
第1図において、50は信号変換部、55は制御部、F
1〜F4及びFOは光ファイバ、53は光カップラ、1
0は光ゲート部G、G’及び双安定半導体レーザー部B
Lからなる光チャンネルをアレイ状に集積して設けた光
レジスタメモリアレイである。
第2図は、第1図に示す光レジスタメモリアレイ10の
詳細な構成を示す斜視図であり、第3図は、第2図の■
−■線で切断した断面図である。
第2図及び第3図において、G及びG′は光ゲート部、
BLは分布帰還形(D F B形)双安定半導体レーザ
ー部であり、それぞれがカスゲートに接続され、かつ、
アレイ状に基板11上にモノリシックに集積化された構
造となっている。 12.12’は光ゲート部の導波層
であり、双安定半導体レーザー部BLの活性層13と光
学的に接続されている。
双安定半導体レーザー部BLは、DFB形の多電極構造
であり1周期構造(回折格子)15が設けられている。
導波層12.12’及び活性層13は埋め込み層14に
よって埋め込まれており、その上にゲート電tiEG、
EC’と双安定半導体レーザー部BLの前部電極EF、
後部電極ERが付加される。
基板11の背面に背面電極EEがつけられ、また、各電
極の電気的分離のために溝16.16’ 、 17が設
けられている。
光ゲート部G、G’は電圧印加により吸収係数を変化さ
せるフランツケルデイツシュ効果又は多重量子井戸(M
QW : Multi−Quautum Well)構
造における量子閉じ込みシュタルク効果(QC8E効果
: Quantu+m−Confined 5tark
 Effect)を利用した構成である。なお、QC8
E効果を利用した光変調器に関する技術については、 
K、 Wakita et al、 Trans、 I
 E CE  Japan、 E70. p300 (
1987)に記載されている。
前記双安定半導体レーザー部BLの光入力特性を第4図
に示す。双安定半導体レーザー部BLの2つの電極EF
、ERに流す電流をILs11′とし、電流11′ を
適当な値に設定して電流工、を大きな値I工に設定する
(I、=IHの場合)と1図に示すように光の入力に対
して光出力に双安定性を持たせることができる。すなわ
ち、所定のしきい値以上の光を入力すると、その光入力
を切っても双安定半導体レーザー部BLは光を出力し続
ける。また、電流11を小さな値工、にした場合(■1
”ILの場合)には光入力があっても全く光を出力しな
い。
前記のように双安定半導体レーザー部BLの光入出力特
性を設定して、第5図に示す制御パルス電圧Vユ〜v4
.制御パルス電流工、〜I4を制御パルス電圧V□〜V
 、 / を制御部55より半導体チップ上に各電極に
印加する。制御パルス電圧v1〜v4が書込み制御パル
スとして、制御パルス電流I工〜I4がリセットパルス
として、制御パルス電圧V 、 I〜v4′が読出し制
御パルスとして動作し、光ファイバF1〜F4からパラ
レルに入射する光信号を各4つの光チャンネルの遅延時
間をづらすことにより、シリアルに多重化して光ファイ
バFOへ出力させることができる。
第6図は、本発明を4チヤンネルのシリアル・パラレル
変換装置に適用した一実施例の概略構成を示す平面図で
ある。
第6図において、51は信号変換部、55′は制御部、
FI、Fl’〜F4’は光ファイバ、54は光分岐素子
、10は光ゲート部G、G’双安定半導体し−ザ一部B
Lからなる光チャンネルをアレイ状に集積して設けた光
レジスタメモリアレイである。
光レジスタメモリアレイ10は、前述の第2図及び第3
図に示す構成であって、制御部55′からの制御信号を
第7図に示すように印加することによっテ、光ファイバ
Fl’〜F4’ にパラレルに分波させることができる
第8図は、本発明を4チヤンネルのシリアル・シリアル
変換装置に適用した一実施例の概略構成を示す平面図で
ある。
第8図において、52は信号変換部、55′は制御部、
Fl、FOは光ファイバ、54は光分岐素子。
53は光カップラ、10は光ゲート部G、G’ 、双安
定半導体レーザー部BLからなる光チャンネルをアレイ
状に集積した光レジスタメモリアレイである。光レジス
タメモリアレイ10は、前述の第2図及び第3図に示す
構成であって、制御部551からの制御信号を第9図に
示すように印加することによって、光ファイバF1から
入射するシリアルな多重化光信号を各チャンネルごとに
選択し、遅延時間を変えることによって光ファイバF1
へ、チャンネルを入れ変えたシリアル信号を出力させる
ことができる。このような過程によって、時分割的な光
信号のスイッチングが可能となる。
次に、前記第2図に示す本実施例の光レジスタメモリア
レイ部の製造方法を第10図〜第15図(各製造工程に
おける断面図)を用いて簡単に説明する。
まず、第10図に示すn9・InP半導体基板11上に
、第11図に示すように双安定半導体レーザー部BLの
エピタル層として例えばInGaAsPからなる約1μ
m厚の活性層13及びInGaAsPからなる約1μm
厚の導波層12AをハイドライドVPE法で成長させる
。次に、導波層12Aの双安定半導体をレーザー部BL
のみの上に例えばSi○膜等の絶縁膜20を形成し、第
12図に示すように光ゲート部のみを基板11の面まで
ドライエツチングしてマスクを形成する。次に、第13
図に示すようにMOCVD法により、p・InP/pI
n。
a A s P層からなるMQW構造層(光ゲート部の
導波層12.12”) 21を成長させた後、絶縁膜2
0を除去する。次に、第14図に示すように、双安定半
導体レーザー部BLに周期構造(回折格子)15を形成
する。次に、第15図に示すようにp・InPクラッド
層22及びp・InGaAsP層23(埋P層み層14
)をVPE法により成長させる1次に、第3図に示すよ
うに溝16.16’ 、 17をエツチングにより形成
して素子を分離し、その上にSiN膜等からなる保護膜
がコートされ、Cr/Auからなる電極層EG、EG’
 、EF、ER,EEを積層形成して光レジスタメモリ
アレイが完成する。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、光双安定半導体
レーザーの前後に光ゲートを集積し、これらに印加する
電圧又は電流のタイミングパルスの設定により、光信号
のパラレル・シリアル変換、シリアル・パラレル変換あ
るいはシリアル信号の時間的スイッチングを容易に行う
ことができる。
また、装置をモジュール化するので、多チャンネルの光
信号に対して光損失が小さく、かつ漏波の少ない小型の
装置を得ることができる。
これらにより、取扱も容易であるとともに、高速スイッ
チング、増幅機能、無漏波などの光通信等における高性
能な光信号処理装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を4チヤンネルのパラレル・シリアル
変換装置に適用した一実施例の概略構成を示す平面図、 第2図は、第1図に示す光レジスタメモリアレイのより
詳細な構成を示す斜視図、 第3図は、第2図の■−■線で切断した断面図、第4図
は、第2図の双安定半導体レーザー部の光入力特性を示
す図。 第5図は、第1図に示す4チヤンネルのパラレル・シリ
アル変換装置のパラレル・シリアル変換制御タイムチャ
ート、 第6図は、本発明を4チヤンネルのシリアル・パラレル
変換装置に適用した一実施例の概略構成を示す平面図、 第7図は、第6図に示す4チヤンネルのシリアル・パラ
レル変換装置のシリアル・パラレル変換制御タイムチャ
ート、 第8図は、本発明を4チヤンネルのシリアル・シリアル
変換装置に適用した一実施例の概略構成を示す平面図で
ある6 第9図は、第8図に示す4チヤンネルのシリアル・シリ
アル変換装置のシリアル・シリアル変換制御タイムチャ
ート、 第10図〜第15図は、第2図に示す光レジスタメモリ
アレイ部の製造方法を説明するための各製造工程におけ
る断面図、 第16A図〜第18B図は、光信号処理装置の問題点を
説明するための説明図である。 図中、10・・・光レジスタメモリアレイ、G、G’・
・・光ゲート部、BL・・・双安定半導体レーザー部、
EE、EF、ER,EG、EG’・・・電極、11・・
・基板、12.12’・・・光ゲートの導波層、13・
・・双安定半導体レーザー部の活性層、15・・・双安
定半導体レーザー部の周期構造、14・・・埋め込み層
、16.16’、17・・・溝、■□・・・前側光ゲー
トの印加電圧、■1′・・・後側光ゲートへの印加電圧
、■□、Iユ′・・・双安定半導体レーザーへの印加電
流、50.51.52・・・信号変換部、55.55’
 、 55’・・・制御部、53・・・光カップラ、5
4・・・光分岐素子、FI、F○、Fl〜F4゜Fl’
〜F4’・・・光ファイバである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)双安定半導体レーザー部の前部及び後部に光ゲー
    ト部が付加された光チャンネルが、複数個基板上にアレ
    イ状に集積化されて設けられた構造からなる光レジスタ
    メモリアレイと、該光レジスタメモリアレイと、該光レ
    ジスタメモリアレイの各チャンネルの前部に配置された
    光ファイバと、各チャンネルの後部に配置された光カッ
    プラと、前記光レジスタメモリアレイに制御信号を供給
    する制御部とからなることを特徴とするパラレル・シリ
    アル変換光信号処理装置。
  2. (2)双安定半導体レーザー部の前部及び後部に光ゲー
    ト部が付加された光チャンネルが、複数個基板上にアレ
    イ状に集積化された構造からなる光レジスタメモリアレ
    イと、該光レジスタメモリアレイの各チャンネルの前部
    に配置された光分岐素子と、各チャンネルの後部に配置
    された光ファイバと、前記光レジスタメモリアレイに制
    御信号を供給する制御部とからなることを特徴とするシ
    リアル・パラレル変換部を有する光信号処理装置。
  3. (3)双安定半導体レーザー部の前部及び後部に光ゲー
    ト部が付加された光チャンネルが、複数個基板上にアレ
    イ状に集積化された構造からなる光レジスタメモリアレ
    イと、該光レジスタメモリアレイの各チャンネルの前部
    に配置された光分岐素子と、各チャンネルの後部に配置
    された光カップラと、前部光レジスタメモリアレイに制
    御信号を供給する制御部とからなることを特徴とする時
    分割スイッチング光信号処理装置。
JP32345587A 1987-12-21 1987-12-21 光信号処理装置 Pending JPH01164929A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32345587A JPH01164929A (ja) 1987-12-21 1987-12-21 光信号処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32345587A JPH01164929A (ja) 1987-12-21 1987-12-21 光信号処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01164929A true JPH01164929A (ja) 1989-06-29

Family

ID=18154864

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32345587A Pending JPH01164929A (ja) 1987-12-21 1987-12-21 光信号処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01164929A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0456927A (ja) * 1990-06-26 1992-02-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd データ転送装置
WO2003077259A1 (fr) * 2002-03-12 2003-09-18 Japan Science And Technology Agency Procede relatif a une memoire optique a vitesse tres elevee et appareil mettant en oeuvre un laser semi-conducteur bistable

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60254991A (ja) * 1984-05-31 1985-12-16 Nec Corp 時分割光交換機
JPS6298997A (ja) * 1985-10-25 1987-05-08 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光時間スイツチ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60254991A (ja) * 1984-05-31 1985-12-16 Nec Corp 時分割光交換機
JPS6298997A (ja) * 1985-10-25 1987-05-08 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光時間スイツチ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0456927A (ja) * 1990-06-26 1992-02-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd データ転送装置
WO2003077259A1 (fr) * 2002-03-12 2003-09-18 Japan Science And Technology Agency Procede relatif a une memoire optique a vitesse tres elevee et appareil mettant en oeuvre un laser semi-conducteur bistable

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5255332A (en) NxN Optical crossbar switch matrix
US5581643A (en) Optical waveguide cross-point switch
US10678074B2 (en) Semiconductor optical amplifier, method for manufacturing same, and optical phase modulator
JP2656598B2 (ja) 半導体光スイッチ及び半導体光スイッチアレイ
JPH01168077A (ja) 集積回路用動的光相互結合装置
EP0161683B1 (en) Optical switch circuit
US6882758B2 (en) Current tuned Mach-Zehnder optical attenuator
US7999988B2 (en) Optical modulator using a dual output laser embedded in a mach zehnder interferometer
US6925220B2 (en) Optical switch using multimode interferometer, and optical demultiplexer
US6760524B2 (en) Optical signal processing device, optical demultiplexer, wavelength converting device, optical signal processing method, and wavelength converting method
JPH01164929A (ja) 光信号処理装置
JPH01259638A (ja) 光信号処理モジュール
JPS60254991A (ja) 時分割光交換機
JP3615108B2 (ja) 光変調方法及び光変調器
JP5168905B2 (ja) 光スイッチ及び経路切り替え方法
JPH0513289B2 (ja)
JPH01164930A (ja) 光レジスタメモリアレイ
JP2718671B2 (ja) 光合波器
JPS63220688A (ja) 光多元交換装置
JPH01135087A (ja) 光信号多重分波装置
JPH04159512A (ja) チャネルドロップ光フィルタ
JPS62212633A (ja) 光ゲ−トマトリクススイツチ
JPH0695664B2 (ja) 高速光パルス多重・分離装置
JPH01263623A (ja) 光集積回路
JPH04163986A (ja) 半導体面型光変調素子