JPH01162521A - リード成形装置 - Google Patents

リード成形装置

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JPH01162521A
JPH01162521A JP31880287A JP31880287A JPH01162521A JP H01162521 A JPH01162521 A JP H01162521A JP 31880287 A JP31880287 A JP 31880287A JP 31880287 A JP31880287 A JP 31880287A JP H01162521 A JPH01162521 A JP H01162521A
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JP
Japan
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lead
group
package
leads
lead group
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Pending
Application number
JP31880287A
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English (en)
Inventor
Kenji Watanabe
健二 渡辺
Takatoshi Hagiwara
孝俊 萩原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01162521A publication Critical patent/JPH01162521A/ja
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、リード成形技術に関し、特に、樹脂封止型の
半導体装置のリード成形作業に適用して有効に技術に関
する。
〔従来の技術〕
たとえば、デュアル・イン・ライン型の封止形態を呈す
る半導体装置におけるリード成形技術については、特開
昭55−47962号公報に開示される技術が知られて
いる。
その概要は、投影形状が矩形のパッケージの対向する両
辺からそれぞれ幅方向に突出したリード群の付は根部分
を、断面が凹形の支持台と逆回形の押圧治具との間に挟
持し、この状態で、支持台と押圧治具の外部に突出した
それぞれのリード群の外端部を下降するローラなどによ
って同一方向に同時に折り曲げるものである。
ところで、このように、パッケージの両辺に設けられた
リード群を同時に曲げ成形する場合には、支持台と押圧
治具上によるリード群の挟圧力が不足すると、ローラに
よる曲げ動作によって発生する互いに逆方向の曲げモー
メントがリード群を介してパッケージに作用し、パッケ
ージには上に凸となるような変形が発生する。このため
、加圧成形樹脂などで構成されるパッケージの場合には
、リード群の付は根部分の上面からパッケージを構成す
る樹脂が剥離して隙間を生じることとなり、耐湿性の低
下の原因となるなどの問題がある。
この対策として、たとえば、支持台と押圧治具とによる
リード群の挟圧力を大きくしたり、押圧治具の中央部が
パッケージの上面に接するようにして、パッケージの変
形を防止することが考えられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、近年では、半導体装置における集積度の向上
は、回路パターンの微細化および半導体ペレットの大型
化によって推進されるため、パッケージ内に封入される
半導体ベレットは大型化する傾向にあり、これに伴って
、樹脂層の厚さを所定の値に維持するために樹脂パッケ
ージの外形寸法も大きくなりつつある。一方、リード群
′の折り曲げ位置における幅寸法は、規格によって所定
の値に制約されるため、支持台のリード群に対する当接
部の幅寸法を小さくせざるを得す、この支持台と押圧治
具とによる挟圧力を充分に確保できないという問題があ
る。
さらに、挟圧時に押圧治具の中央部をパッケージの上面
に接触させて変形を防止する対策では、リード群の厚さ
やパッケージの外形寸法のばらつきが大きい場合には無
効であるなど、種々の問題があることを本発明者は見出
した。
本発明の目的は、リード成形時におけるパッケージでの
応力の発生を回避して、半導体装置の耐湿性を向上させ
ることが可能なリード成形技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
〔問題点を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、次の通りである。
すなわち、半導体装置の多角形のパッケージの複数の第
1および第2の辺にそれぞれ突設された第1および第2
リード群をパッケージの近傍において支持する支持台と
、支持台に対向する方向に相対的に変位自在に設けられ
、パッケージに接することなく第1および第2のリード
群の一方を支持台との間に挟持する押圧部材と、支持台
に対向する方向に相対的に移動自在に設けられ、押圧部
材と支持台との間に拘束された第1または第2のリード
群の外端部を屈曲させる成形工具とを設け、第1および
第2の辺にそれぞれ突設された第1および第2のリード
群の拘束および曲げ成形を個別に行うようにしたもので
ある。
〔作用〕
上記した手段によれば、曲げ成形される第1または第2
のリード群における支持台と押圧部材とによる挟持位置
を支点とする半導体装置の回動変位が拘束されないので
、第1または第2のリード群の曲げ成形に際して半導体
装置に作用する曲げモーメントなどの外力を緩和する方
向に当該半導体装置が変位することが可能となり、半導
体装置のパッケージに応力を生じることが回避される。
これにより、パッケージが第1および第2のリード群の
付は根部分から剥離して隙間を生じることがなく、外部
からの水分などの侵入が阻止され、半導体装置の耐湿性
を向上させることができる。
〔実施例〕
第1図は、本発明の一実施例であるリード成形装置の要
部を示す略断面図である。
本実施例においては、たとえば、加圧成形された樹脂な
どからなる多角形のパッケージ1aの対向する第1の辺
1bおよび第2の辺ICの各々から、それぞれ第1のリ
ード群1dおよび第2のリード群1eを突出させた封止
形態を呈する半導体装置1のリード成形を行う場合につ
いて説明する。
すなわち、水平に設けられ、断面が凹形の支持台2の支
持片2aおよび支持片2bの上には、半導体装置1の第
1のリード群1dおよび第2のリード群1eの、付は根
部分がそれぞれ支持されるように構成されている。
この場合、支持台2に対向する位置には、該支持台2の
支持片2aに対応する位置に押圧片3aを突設させた押
圧部材3が上下方向に移動自在に設けられており、半導
体装置lのパッケージ1aの上面と押圧部材3の下面と
が所定の間隙gをなした状態で、当該半導体装置1の第
1のリード群1dまたは第2のリード群1eの一方が支
持台2の支持片2aとの間に挟持される構造とされてい
る。
この押圧部材3の上方には、図示しない駆動機構によっ
て上下動する昇降台4が設けられており、押圧部材3は
、昇降台4に滑動自在に挿通された複数の案内軸5およ
びばね6を介して、当該昇降台4とは独立に上下動が可
能な状態で係止されている。
さらに、昇降台4の一部には、支持台2の支持片2aと
この支持片2aに対向する押圧部材3の押圧片3aの外
側近傍を当該昇降台4とともに昇降するローラなどの成
形工具7が固定されており、支持台2の支持片2aとこ
の支持片2aに対向する押圧部材3の押圧片3aとの間
に付は根部分を挟持された第1のリード群1dまたは第
2のリード群1eの外端部を下方に押圧することによっ
て当該第1のリード群1dまたは第2のリード群1eの
曲げ成形が行われる構造とされている。
すなわち、支持台2と押圧部材3とが離間した状態では
、ばね6の付勢力によって、押圧片3aは成形工具7よ
りも下方に突出した状態となり、昇降台4の降下によっ
て、支持片2aと押圧片3aとによる第1のリード群1
dまたは第2のリード群1eの付は根部分が固定された
のち、成形工具による外端部側の曲げ成形が行われると
ともに、支持片2aと押圧片3aとによる第1のリード
群1dまたは第2のリード群1eの挟圧力は、ばね6の
ばね定数を適宜選択することにより、所望の値に設定さ
れるものである。
以下、本実施例の作用について説明する。
まず、昇降台4を上昇させることによって、当該昇降台
4に上下動自在に係止された押圧部材3が支持台2から
離間される。
次に、図示しない搬送機構などにより、図の紙面に垂直
な方向に所定のピッチで半導体装置lが搬送され、第1
の辺1bおよび第2の辺ICにそれぞれ突設された第1
のリード群1dおよび第2のリード群1eのパッケージ
laに対する付は根部分が支持台2の支持片2aおよび
支持片2dに支持されるように位置決めする。
その後、昇降台4を降下させると、昇降台4とともに降
下する押圧部材3の押圧片3aが支持台2の支持片2a
に支持された第1のリード群1dの付は根部分に当接し
て停止し、半導体装置1のパッケージ1aの上面と押圧
部材3の下面との間は所定の間隙gをなすとともに、ば
ね6の付勢力によって第1のリード群1dは支持片2a
と押圧片3aとによって適正な力で挟圧された状態とな
る。
さらに昇降台4を降下させると、当該昇降台4とともに
押圧部材3の押圧片3aおよび支持台2の支持片2aの
外側を降下する成形工具7により、支持片2aおよび押
圧片3aによって挟持された第1のリード群1dの外端
部は下方に折り曲げられる。 ゛ このとき、降下する成形工具7による押圧力に抗して第
1のリード群1dを確実に挟持するためには、ばね6か
ら押圧部材3に作用する付勢力を極めて大きく設定する
必要があるが、前述のように、パッケージ1aの大型化
および第1のリード群1aおよび第2のリード群1eの
折り曲げ位置の幅寸法の規格による制約によって、支持
片2aおよび押圧片3aの先端部の幅寸法、すなわち強
度には限界があり、このため、支持片2aと押圧片3a
との間に挟持された第1のリード群1dの付は根部分の
側が挟圧部を支点として反時計回りの方向に若干回動す
ることは避けられないものである。
その場合、従来のように、第1のリード群1dの反対側
の第2のリード群1eを同時に固定する方式では、第1
のリード群1dの回動変位に追随して半導体装置1ゆ(
動くことができないため、パッケージ1aを上に凸に折
り曲げようとする応力を生じることとなり、第1のリー
ド群1dおよび第2のリード群1eの付は根部分の上面
においてパッケージ1aの剥離を生じることは避けられ
ないものである。
ところが、本実施例の場合には、反対側の第2のリード
群1eは固定されておらず、しかもパッケージ1aの上
面と押圧部材3の下面との間は間隙gをなしているため
、半導体装置1の変位が拘束されず、パッケージlaな
どに曲げ変形などを生じることがない。
これにより、パッケージ1aと第1のリード群1dおよ
び第2のリード群1eの付は根部分との間に、外部から
の水分などの侵入の原因となる隙間を生じることが確実
に回避され、半導体装置1の耐湿性を向上させることが
できる。
そして、第1のリード群1dと反対側の第2のリード群
1eは、たとえば、送り方向に対する半導体装置1の向
きを逆にするか、または、後段に設けられ、支持台2に
対して押圧片3aが勝手違いに突設された図示しないリ
ード成形装置によって同様に曲げ成形され、たとえばデ
ュアル・イン・ライン形のリード形状を呈する半導体装
置1のリード成形が完了する。
このように、本実施例においては以下の効果を得ること
ができる。
(1)、半導体装置1の多角形のパッケージ1aの互い
に反対側の第1の辺1bおよび第2の辺ICにそれぞれ
突設された第1のリード群1dおよび第2のリード群1
eの一方を支持台2の支持片2aと押圧部材3の押圧片
3aとで挟持し、挟持位置を支点とする半導体装置1の
回動変位を拘束することなく、挟持された側の第1のリ
ード群1dまたは第2のリード群1eの曲げ成形が個別
に行われる構造であるため、たとえば、支持台2の支持
片2aと押圧部材3の押圧片3aの幅寸法が小さく、第
1のリード群1dまたは第2のリード群1eの挟圧力を
大きくできず、成形される側の第1のリード群1dまた
は第2のリード群1eに挟圧部を支点とする若干の回動
変位を生じる場合でも、半導体装置1のパッケージ1a
に曲げ変形などが発生することが回避される。
これにより、パッケージ1aと第1のリード群1dおよ
び第2のリード群leの付は根部分との間に、外部から
の水分などの侵入の原因となる隙間を生じることが確実
に回避され、半導体装置1の耐湿性を向上させることが
できる。
(2)、前記(1)の結果、外部からパンケージ1aの
内部に侵入する水分などに起因する腐蝕などによって、
半導体装置1の不時の故障などが防止され、信頼性を向
上させることができる。
(3)、前記(1)の結果、半導体装置lの高集積化な
どによってパッケージ1aが大型化し、第1のリード群
1dまたは第2のリード群1eを挟持する支持台2の支
持片2aおよび押圧部材3の押圧片3aの幅寸法が小さ
く挟圧力を確保できないような場合でも、パッケージ1
aに曲げ応力を発生することなく第1のリード群1dま
たは第2のリード群1eの曲げ成形を行うことが可能と
なり、半導体装置1の高集積化に容易に対応することが
できる。
(4)、前記(1)〜(3)の結果、半導体装置1の製
造における生産性が向上する。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
たとえば、半導体装置としては、いわゆるデュアル・イ
ン・ライン型のものに限らず、多角形を呈するパッケー
ジの複数の辺の各々にリード群が突設された一般の半導
体装置であってもよいことはいうまでもない。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野である半導体装置のリード
成形技術に適用した場合について説明したが、これに限
定されるものではなく、−般の電子部品の製造などに広
く適用できる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
すなわち、本発明のリード形成装置によれば、半導体装
置の多角形のパッケージの複数の第1および第2の辺に
それぞれ突設された第1および第2リード群を該パッケ
ージの近傍において支持する支持台と、該支持台に対向
する方向に相対的に変位自在に設けられ、前記パッケー
ジに接することなく前記第1および第2のリード群の一
方を前記支持台との間に挟持する押圧部材と、前記支持
台に対向する方向に相対的に移動自在に設けられ、前記
押圧部材と前記支持台との間に拘束された前記第1また
は第2のリード群の外端部を屈曲させる成形工具とから
なり、前記第1および第2の辺にそれぞれ突設された前
記第1および第2のリード群の拘束および曲げ成形が個
別に行われるため、曲げ成形される第1または第2のリ
ード群における支持台と押圧部材とによる挟持位置を支
点とする半導体装置の回動変位が拘束されないので、第
1または第2のリード群の曲げ成形に際して半導体装置
に作用する曲げモーメントなどの外力を緩和する方向に
当該半導体装置が変位することが可能となり、半導体装
置のパッケージを変形させる応力を生じることが回避さ
れる。
これにより、パッケージが第1および第2のリード群の
付は根部分から剥離して隙間を生じることがなく、外部
からの水分などの侵入が阻止され、半導体装置の耐湿性
、さらには信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例であるリード成形装置の要
部を示す略断面図である。 1・・・半導体装置、1a・・・パッケージ、lb・・
・第1の辺、IC・・・第2の辺、1d・・・第1のリ
ード群、1e・・・第2のリード群、2・・・支持台、
2a、2b・・・支持片、3・・・押圧部材、3a・・
・押圧片、4・・・昇降台、5・・・案内軸、6・・・
ばね、7・・代理人 升埋士  小 川 扮 男 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体装置の多角形のパッケージの複数の第1およ
    び第2の辺にそれぞれ突設された第1および第2リード
    群を該パッケージの近傍において支持する支持台と、該
    支持台に対向する方向に相対的に変位自在に設けられ、
    前記パッケージに接することなく前記第1および第2の
    リード群の一方を前記支持台との間に挟持する押圧部材
    と、前記支持台に対向する方向に相対的に移動自在に設
    けられ、前記押圧部材と前記支持台との間に拘束された
    前記第1または第2のリード群の外端部を屈曲させる成
    形工具とからなり、前記第1および第2の辺にそれぞれ
    突設された前記第1および第2のリード群の拘束および
    曲げ成形が個別に行われるようにしたことを特徴とする
    リード成形装置。 2、前記押圧部材は、変位方向に平行に設けられた複数
    の案内軸およびばねを介して前記成形工具を駆動する昇
    降台に独立に変位可能に係止され、前記昇降台の変位に
    よって、前記押圧部材および該成形工具による前記第1
    または第2のリード群の拘束および曲げが連続して行わ
    れるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のリード成形装置。 3、前記半導体装置の前記パッケージが加圧成形された
    樹脂からなり、成形後の前記第1および第2のリード群
    がデュアル・イン・ライン形を呈することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のリード成形装置。
JP31880287A 1987-12-18 1987-12-18 リード成形装置 Pending JPH01162521A (ja)

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JP31880287A JPH01162521A (ja) 1987-12-18 1987-12-18 リード成形装置

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JP31880287A JPH01162521A (ja) 1987-12-18 1987-12-18 リード成形装置

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JPH01162521A true JPH01162521A (ja) 1989-06-27

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JP (1) JPH01162521A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006322248A (ja) * 2005-05-20 2006-11-30 Katayama Kogyo Co Ltd 長尺物建材
CN111438294A (zh) * 2020-04-09 2020-07-24 向军 一种三极管引脚折弯机

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