JPH01161181A - 選択信号発生器 - Google Patents

選択信号発生器

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JPH01161181A
JPH01161181A JP62320321A JP32032187A JPH01161181A JP H01161181 A JPH01161181 A JP H01161181A JP 62320321 A JP62320321 A JP 62320321A JP 32032187 A JP32032187 A JP 32032187A JP H01161181 A JPH01161181 A JP H01161181A
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JP
Japan
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signal
circuit
output
trigger
gate
Prior art date
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Pending
Application number
JP62320321A
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English (en)
Inventor
Norio Furuno
古野 紀雄
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は選択信号発生器に関し、パルスレーダ装置の送
信トリガー周期が一定周期のもの(非スタガートリガ一
方式)か隣り合う周期で異なるもの(スタガートリガ一
方式)かを切換制御信号なしで判定し選定信号を発生す
る選択信号発生器に関する。
〔従来の技術〕
従来、パルスレーダ装置においては、ドツプラ効果を用
いて移動目標と固定目標を選択しているが、移動目標の
みを検出するために使用されるのが、位相検波器−遅延
回路を用いた消去器等から構成される移動目標表示装置
(Moving TargetIndicator )
である。移動目標表示袋[1/(おいて、送信周期が一
定な場合(非スタガートリガー時)には、消去器は、送
信周期の逆数の整数倍の周波数で、利得がなくなる特性
を持っているため、送信周期の逆数の整数倍のドツプラ
周波数の移動目標信号は消去器により固定目標として除
去されてしまうことが起きる。
このためパルスレーダ装置においては、隣りあう送信周
期が異なる周期となる様にしてスタガートリガー時に消
去器の利得が0となる周波数を実用上支障のないところ
まで高くする様にしている。
移動目標の検出率を高めるため、通常スタガートリガ一
方式が用いられるが、移動している不要な目標(雨、雲
等)からの低いドツプラ周波数の信号を除去しにくかっ
たり、送信周期間隔を超えて受信される遠くの固定目標
からの信号があった場合には、毎回送信周期が異なるた
め、毎回具なる位置に受信されて移動目標として除去さ
れない場合がある(2次エコー)。このため、非スタガ
ートリガ一方式を使用することも必要であり、パルスレ
ーダ装置においてはスタガートリガ一方式と非スタガー
トリガ一方式の両者を持っていて、必9VC応じて切換
えて使用している。
スタガートリガ一方式とするか、非スタガートリガ一方
式とするかは、操作者の選択に応じて操作盤の切換スイ
ッチにより切換えられ、切換制御信号が、同期信号の発
生器や送信装置、信号処理装置へ送られ、各装置におい
て切換制御信号の有無により、スタガートリガ一方式か
、非スタガートリガ一方式かを判定して、内部回路を切
換えている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述したスタガートリガ一方式と非スタガートリガ一方
式との切換えは、従来は、通常、スイッチ操作等により
切換制御信号がトリガー信号とは別の制御用ケーブルを
通して伝送され、入力された装置では切換制御信号に対
応して、スタガートリガ一方式か、非スタガートリガ一
方式かの判定を行ない使用する回路全選択している。こ
のため、切換制御信号用として、制御ケーブル及び入出
力回路が必要となり、トリガー信号とは別系統となるた
め断線した場合には、制御信号がいずれかの方式に固定
されてしまい正常動作しなくなる欠点がめる。
従って、周期切換信号を制御信号として伝送する方式に
対して本発明は、切換制御信号を伝送するかわりに、使
用しているトリガー信+″3(送信周期トリガー信号と
同期トリガー信号)を利用することにより、切換制御信
号を必要とせずにトリガー信号そのものを用いて、スタ
ガートリガ一方式と非スタガートリガ一方式の切換が行
なうだめの選択信号発生器を提供するものである。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明の選択信号発生器は、送信周期トリガー信号と一
定周期の同期トリガー信号とを入力し両トリガー信号周
期の違いから、トリガー信号周期を判定しスタガートリ
ガー時に判定信号を発生するスタガー判定回路と、前記
スタガー判定回路での処理信号と前記同期トリガー信号
を入力しトリガー信号周期を判定し非スタガートリガー
時に判定信号を発生する非スタガー判定回路と、前記同
期トリガー信号と前記スタガー判定回路の判定信号と非
スタガー判定回路の判定信号とを入力し、画回路の判定
は号の有無により選択信号を発生する周期選択回路とを
備えて構成される。
〔実部例] 次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例グの構成を示す回路図で
、スタガー判定回路にフリップフロップ回路を用めた4
パルスφスタガ一方式の例である。
第2図(a)および(b)は本発明の第1の実施例のタ
イミング図であり第2図(a)にスタガートリガー時を
、第2図(b)に非スタガートリガー時を示す。
まず、送信周期トリガー信号51は、入力端子1に入力
されて、次段のフリップフロップ回路11のセット端子
と論理積ゲート12に接続される。
一方、入力端子2には一定周期の基本トリガー信号52
が入力され、次段のフリップフロップ回路11のリセッ
ト端子と、論理積ゲート13と遅延時間調整用のバッフ
ァ17とに接続さね、る。
クリップフロップ回路11の出力Q53は、論理積ゲー
ト12・13 に接続される。論理積ゲート12では、
フリップフロップ回路J1の出力論理″1”の時に送信
周期トリガー信号54を次段のフリップフロップ回路1
4のセット端子と論理和ゲート15に出力する。一方、
論理積ゲート13では、フリップフロップ回路11のQ
出力53が論理″1″の時に、基本トリガー信号55を
次段のフリップフロップ回路14のリセット端子と、カ
ウンタ回路16のクロック端子とに出力する。
カウンタ回路16のクリア端子には、論理和ゲート15
の出力が接続されており、論理積ゲート12の出力が論
理“1″の時と、論理積ゲート19の出力が論理1パの
時に、カウンタ回路16に論理″1′”を出力して、カ
ラ/り回路16をリセットする。カウンタ回路16はク
ロック端子に入力された信号をカウントし、1段目出力
がQA+57に、2段目出力がQB+58に、3段目出
力がQC+59に出力され、4回カウントされると出力
QC159に論理W I Jlが出力され次段の論理積
ゲート19に出力される。
論理積ゲート19では、カウンタ回路16のQc1出力
59が論理″1”の時にバッファ17によって遅延され
た基本トリガー信号が、次段のフリップフロップ回路2
0のリセット端子と論理和ゲ−)15とに送出される。
一方、フリップフロップ回路20のセット端子には、フ
リップフロップ回路14の出力56が論理”1゛′の時
に論理積ゲート18から、バッファ17により遅延され
た基本トリガー信号が出力される。
フリップフロップ20は、論理値ゲート18が論理″1
″の時(すなわちスタガートリガー時)にはセットされ
て出力信号60として論理″1”全出力し、論理積ゲー
ト19が論理″1′”の時(すなわち非スタガートリガ
ー時)にはリセットされて論理″0”を出力し、出力端
子3に送られる。
ここで、第2図(a)を見るに、スタガートリガー時の
例えば4個の相異なる送信周期を考えてみると、送信周
期トリガー信号51の送信周期を各々Tl−T2 ・T
3 ・T4  として、T t < T 3< T 2
 < T 4でΣ T1−4争To  (Toは基本ト
リガー信号i賞1 52の周期)とすると、4送信周期毎に繰返されるため
4送信周期を1フレームと呼ぶことにする。
このときは、論理積ゲート12の出力54には1フレー
ムに1回トリガー信号が出力され、論理積ゲート13の
出力55には1フレームに3回トリガー信号が出力され
る。これにより、カウンタ回路]6のクリア端子(CL
R)[は、lフレーム毎に1回トリガー信号が加えられ
、クロック端子には、1フレームIC3回トリガー信号
が入力され理” 0 ” となり、論理積ゲート19の
出力は、論理″0°′である。一方、フリップフロップ
回路14は、論理積ゲート12のトリガー信号により、
セットされ、論理績ゲート13のトリガー信号によりリ
セットされるため、出力56には1フレームK1回ゲー
ト信号が出力され、論理積ゲート18から、1フレ一ム
Vc1回基本トリガーが出力される。フリップフロップ
回路20は、論理積ゲート19の出力が論理パ0′”で
あり、論理積ゲート18の基本トリガーにより、セット
されると、それを保持して、出力端子3にはスタガート
リガー時を示す論理パ1”の出力信号60が、出力され
る。
次に、非スタガートリガー時を考えると、第2図(b)
を見るに論理積ゲート12の出力54は、論理″0” 
となり、一方論理秋ゲート13の出力55には、1フレ
ームに4回のトリガー信号が出力される。これにより、
カウンタ回路16では、論理積ゲート12からのトリガ
ー信号がないため計数を行ない、4回計数を行なうと出
力Qc+59に論理″1”が出力され、論理積ゲート1
9においてトリガー信号が出力される。このトリガー信
号は、論理和ゲート15とフリップフロップ回路とに送
られ、論理和ゲート】5の出力がトリガー信号により論
理″1′” となりカウンタ回路16をリセットする。
一方、フリップフロップ回路14の出力56は、論理積
ゲート12の出力54が論理N O++のためセットさ
れずに論理n Ouである。
このため、論理積ゲート18の出力も論理″0”となる
。フリップフロップ回路20は、論理積ゲー1〇− −ト18の出力が論理″0”であるためセットされず、
論理積ゲート]9のトリガー信号出力によ抄リセットが
行なわれるため、出力60は論理″0”となり、出力端
子3には非スタガートリガー時を示す論理″0”が出力
される。
第3図は本発明の第2の実施例の構成2示す回路図で、
スタガー判定回路にカウンタ回路を用いた例である。第
4図(a、)および(b)は、本発明の第2の実施例の
タイミング図であり、第2図(a)はスタガートリガー
時、第2図(b)は非スタガートリガー時を示す。
第2の実施例においては、第1の実症例において使用し
たフリップフロップ回路11・14 と論理積ゲート1
2・130部分を、カラ/り回路21と論理積ゲート2
2との回路構成に変更したものであり、入力端子1から
入力された送信周期トリガー信号51は、カウンタ回路
21のクロック端子に入力され、計数される。一方、入
力端子2から入力された基本トリガー信号52は、カウ
ンタ回路21のクリア端子と論理積ゲート22とバッフ
ァ17 とに接続される。
カウンタ回路21は、クリア端子にトリガー信号が入力
される毎に、計数値全0にリセットし、倍周期トリガー
信号51を1個計数すると、論理N II+ を論理積
ゲート22に出力する。一方、出力QBZ62は、2個
計数すると論理゛1”を論理積ゲート18と論理和ゲー
ト15に出力する。論QA261  が論理+111+
の時にもう一方に入力されている基本トリガー信号52
をカウンタ回路16に出力する。
カウンタ回路16は、論理和ゲート15のトリガー信号
出力で、計数値がOにリセットされ、論理積ゲート22
の出カドリガー信号64を計数する。カウンタ回路16
の出力Qct59  は、論理積ゲート19に接続され
、出力QC159が論理″l”の時論理積ゲート19か
らトリガー信号が出力される。カウンタ回路21の出力
QB262は、論理積ゲート18に接続されており、出
力Q B 262が論理n 1uの時論理積ゲート18
からトリガー信号63が出力される。
フリップフロップ回路20は、論理積ゲート18のトリ
ガー信号63が論理″1°°の時にセットされ、スタガ
ートリガー時を示す論理1パを出力信号60として出力
し、論理積ゲート]9の出力が論理″、 ++の時は、
リセットされて、非スタガートリガー時を示す論理″0
”を出力端子3に出力する。
ここで第4図(a)を見るに第1の実施例の様に、スタ
ガートリガー時を考えると、カウンタ回路21の出力Q
Az61iCは1フレーム[3回のゲート信号が出力さ
れる。一方、出力QB262 は、1フレ一ムVC1回
ゲート信号が出力される。カウンタ回路21の出力QA
262  は、論理積ゲート22に接続され、基本トリ
ガー(i号52との論理積演算が行なわれ、■フレーム
に2回トリガー信号64が出力される。カウンタ回路1
6では、カラ−13= ンタ回路21の出力QB262の出力信号によって計数
値がOVcIJセットされ、論理積ゲート22のトリガ
ー信号64を計数する。論理積ゲート22の出力は、1
フレームに2回しかトリガー信月64が出力されないた
め、カウンタ回路]6の出力QC159は常に論理″0
″となり、論理積ゲート19の出力も常に論理″0”と
なる。一方、カウンタ回路21の出力QB262は論理
積ゲート18に接続されており、論理積ゲート18の出
力63には1フレームに1回トリガー信号が出力される
フリップフロップ回路20は論理積ゲートJ8のトリガ
ー信号出力63によって論理″1”にセットされて、出
力端子3からはスタガートリガー時を示す論理゛1”信
号60が出力される。
また非スタガートリガー時を考えると、カウンタ回路2
1の出力QA261は、1フレームに4回ゲート信号が
出力され、一方、出力QB262  は論理″0” と
なる。カウンタ回路2工の出力QA261は、論理積ゲ
ー)221/i:接続され、基本トリガー信号52との
論理11jt@算が行なわれ、1フレ−ムに4回トリガ
ー信号が出力される。カウンタ回路16では、カウンタ
回路21の出力QB262が論理”0”で、計数値がリ
セットされず、論理積ゲート22のトリガー信号出力6
4が計数される。論理績ゲート22の出力64は1フレ
ームに4回トリガー信号が出力されるため、カウンタ回
路16の出力QC159は1フレームに1回論理″J”
 となり、論理積ゲート19の出力は!・リガー信号を
1フレームに1回出力する。論理積ゲート19のトリガ
ー信号出力は、論理和ゲート15に入力され、論理和ゲ
ート15からトリガー信号が出力されて、カウンタ回路
J6の計数値をリセットする。カウンタ回路21の出力
QB262が論理00”であるため、論理積ゲート18
の出力63け論理″0” となる。フリップフロップ回
路20は、論理積ゲート】9のトリガー信号出力によっ
て論理″0”にリセットされて、出力端子3からは、非
スタガートリガー時を示す論理″0”信号60が出力さ
れる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、ゲート回路とノリツブフ
ロップ回路またはカウンタ回路で構成されたスタガー判
定回路とカウンタ回路で構成された非スタガー判定回路
とフリツプフロツプ回路で構成された切換信号発生回路
とを用いることにより、送信周期トリガー信号と一定周
期の周期トリガー信号を入力するだけで、スタガートリ
ガー時と非スタガートリガー時を判定することができ、
切換制御信号を必要とせずに切換ができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示す回路図、第
2図(a)および(b)は本発明の第1の実施例のタイ
ミング図、第3図は本発明の第2の実施例の構成を示す
回路図、第4図は本発明の第2の実施例のタイミング図
である。 ■・2・・・・・・入力端子、3・・・・・・出力端子
、4・・・・・・スタガー判定回路、5・・・・・・非
スタガー判定回路、6・・・・・・周期選択回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 送信周期トリガー信号と一定周期の同期トリガー信号と
    を入力し両トリガー信号周期の違いから、トリガー信号
    周期を判定しスタガートリガー時に判定信号を発生する
    スタガー判定回路と、前記スタガー判定回路での処理信
    号と前記同期トリガー信号を入力しトリガー信号周期を
    判定し非スタガートリガー時に判定信号を発生する非ス
    タガー判定回路と、前記同期トリガー信号と前記スタガ
    ー判定回路の判定信号と非スタガー判定回路の判定信号
    とを入力し、両回路の判定信号の有無により選択信号を
    発生する周期選択回路とを備えて成る選択信号発生器。
JP62320321A 1987-12-17 1987-12-17 選択信号発生器 Pending JPH01161181A (ja)

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JP62320321A JPH01161181A (ja) 1987-12-17 1987-12-17 選択信号発生器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11001784B2 (en) 2012-09-13 2021-05-11 Ecolab Usa Inc. Detergent composition comprising phosphinosuccinic acid adducts and methods of use
US11053458B2 (en) 2012-09-13 2021-07-06 Ecolab Usa Inc. Hard surface cleaning compositions comprising phosphinosuccinic acid adducts and methods of use
US11865219B2 (en) 2013-04-15 2024-01-09 Ecolab Usa Inc. Peroxycarboxylic acid based sanitizing rinse additives for use in ware washing

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