JPH01158271A - 磁性流体を使用する軸封装置 - Google Patents
磁性流体を使用する軸封装置Info
- Publication number
- JPH01158271A JPH01158271A JP62314236A JP31423687A JPH01158271A JP H01158271 A JPH01158271 A JP H01158271A JP 62314236 A JP62314236 A JP 62314236A JP 31423687 A JP31423687 A JP 31423687A JP H01158271 A JPH01158271 A JP H01158271A
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- Japan
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- ring
- magnetic fluid
- sealing device
- shaft sealing
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 title claims abstract description 18
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Landscapes
- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、マグネットリングと磁性流体を使用する軸封
装置に関するものである。
装置に関するものである。
(従来の技術)
コンピューター用の小型電動モータや、オフィスオート
メーシゴン用機器の回転二分に使用されている小径ベア
リング等の防塵シールとして磁性流体を使用する軸封装
置が使用されはじめている。
メーシゴン用機器の回転二分に使用されている小径ベア
リング等の防塵シールとして磁性流体を使用する軸封装
置が使用されはじめている。
第5図および第6図は従来の磁性流体を使用する軸封装
置の一例を示すもので、図中1は回転軸、2は回転軸1
を取り巻く固定部材、3は回転軸1と固定部材2との間
に介装したボールベアリング等の軸受、4は回転軸1と
の間にわずかな間隙Cを有するマグネットリングで、固
定部材2に嵌めこんで固定したものであり、・N、Sは
その磁極を示すものである。
置の一例を示すもので、図中1は回転軸、2は回転軸1
を取り巻く固定部材、3は回転軸1と固定部材2との間
に介装したボールベアリング等の軸受、4は回転軸1と
の間にわずかな間隙Cを有するマグネットリングで、固
定部材2に嵌めこんで固定したものであり、・N、Sは
その磁極を示すものである。
そして5(第6図参照)は前記間隙C内に注入した磁性
流体で、この磁性流体は例えば、ベースになるオイルに
FezO:+ (ヘマタイト)、またはpe30n
(マグネタイト)等の強磁性体の微粒子を混入し、沈澱
しないように界面活性剤を用いて化学的に処理された粘
性のある流体である。そして弱い磁場にも敏感に反応し
て磁石に吸着すると共に、残磁性、が存在しないという
特徴がある。
流体で、この磁性流体は例えば、ベースになるオイルに
FezO:+ (ヘマタイト)、またはpe30n
(マグネタイト)等の強磁性体の微粒子を混入し、沈澱
しないように界面活性剤を用いて化学的に処理された粘
性のある流体である。そして弱い磁場にも敏感に反応し
て磁石に吸着すると共に、残磁性、が存在しないという
特徴がある。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら上述した従来の磁性流体を使用する軸封装
置は、内外の圧力差に対する耐圧性が低い上に、軸が高
速回転した場合にも、その遠心力によって磁性流体が飛
散してしまうという問題点があった。
置は、内外の圧力差に対する耐圧性が低い上に、軸が高
速回転した場合にも、その遠心力によって磁性流体が飛
散してしまうという問題点があった。
(問題点を解決するための手段)
上述の問題点を解決するため本発明においては、回転軸
とそれを取り巻く固定部材との間に介挿し得るマグネッ
トリングを回転軸に嵌着し得る内輪と、固定部材側に嵌
着し得る外輪とに二分し、これら内外のマグネットリン
グをわずかな間隙をおいて対向させると共に、この対向
端縁をそれぞれ異磁極とし、この間隙内に磁性流体を介
在させて磁性流体を使用する軸封装置を構成する。
とそれを取り巻く固定部材との間に介挿し得るマグネッ
トリングを回転軸に嵌着し得る内輪と、固定部材側に嵌
着し得る外輪とに二分し、これら内外のマグネットリン
グをわずかな間隙をおいて対向させると共に、この対向
端縁をそれぞれ異磁極とし、この間隙内に磁性流体を介
在させて磁性流体を使用する軸封装置を構成する。
(作 用)
上述のように本発明においては、回転軸とそれを取り巻
く固定部材との間に介挿し得るマグネットリングを回転
軸に嵌着し得る内輪と、固定部材側に嵌着し得る外輪と
に二分し、これら内外のマグネットリングをわずかな間
隙をおいて対向させると共に、この対向端縁をそれぞれ
異磁極とした。
く固定部材との間に介挿し得るマグネットリングを回転
軸に嵌着し得る内輪と、固定部材側に嵌着し得る外輪と
に二分し、これら内外のマグネットリングをわずかな間
隙をおいて対向させると共に、この対向端縁をそれぞれ
異磁極とした。
すなわち内外のマグネットリングの対向部をそれぞれN
、S極が対向するようにした。したがって同じ磁力の磁
石を想定した場合、二〇N、 S極の対向部である間隙
内の磁束密度は、従来の1個のマグネットリングの内周
面と回転軸間の間隙内の磁束密度よりはるかに高くなる
。すなわち間隙内に介在させる磁性流体を保持する磁力
がはるかに強くなる。
、S極が対向するようにした。したがって同じ磁力の磁
石を想定した場合、二〇N、 S極の対向部である間隙
内の磁束密度は、従来の1個のマグネットリングの内周
面と回転軸間の間隙内の磁束密度よりはるかに高くなる
。すなわち間隙内に介在させる磁性流体を保持する磁力
がはるかに強くなる。
このため本発明によれば、磁性流体を使用する軸封装置
の耐圧性を従来のものより著しく高める上に、遠心力に
基づく、耐高速回転の許容限度も大幅に高めることがで
きる。
の耐圧性を従来のものより著しく高める上に、遠心力に
基づく、耐高速回転の許容限度も大幅に高めることがで
きる。
(実施例)
以下、第1図〜第4図について本発明の詳細な説明する
。図中前記符号と同一の符号は同等のものを示している
。すなわち1は回転軸、2は回転軸1を取り巻く固定部
材、3は回転軸1と固定部材2との間に介装したボール
ベアリング等の軸受である。
。図中前記符号と同一の符号は同等のものを示している
。すなわち1は回転軸、2は回転軸1を取り巻く固定部
材、3は回転軸1と固定部材2との間に介装したボール
ベアリング等の軸受である。
第1図は本発明の第1実施例を示すもので、この場合は
、回転軸1とそれを取り巻く固定部材2との間に介挿し
得るマグネットリングを回転軸1に嵌着し得る内輪6と
、固定部材2側に嵌着し得る外輪7とに二分し、これら
内外のマグネットリング6.7をわずかな間隙Cをおい
て対向させると共に、この対向端縁をそれぞれ異磁極N
、Sとし、この間隙C内に磁性流体5(第1図には図示
していない。第6図参照)を介在させて磁性流体を使用
する軸封装置を構成しである。
、回転軸1とそれを取り巻く固定部材2との間に介挿し
得るマグネットリングを回転軸1に嵌着し得る内輪6と
、固定部材2側に嵌着し得る外輪7とに二分し、これら
内外のマグネットリング6.7をわずかな間隙Cをおい
て対向させると共に、この対向端縁をそれぞれ異磁極N
、Sとし、この間隙C内に磁性流体5(第1図には図示
していない。第6図参照)を介在させて磁性流体を使用
する軸封装置を構成しである。
また第2図は第2実施例を示すもので、これは外輪7の
内周面に環状溝78を形成したものである。
内周面に環状溝78を形成したものである。
また第3図は第3実施例を示すもので、これは前記外輪
7の内周面に環状溝78を形成すると共に、内輪6の外
周面にも環状溝68を形成したものである。
7の内周面に環状溝78を形成すると共に、内輪6の外
周面にも環状溝68を形成したものである。
また第4図は第4実施例を示すもので、これは前記内輪
6の外周面に環状突条6bを形成し、外輪を軸方向に二
分割して二部材7A、 7Bとし、この二部材7A、
7Bを重合したものの内周の接合部に前記環状突条6b
と対応する環状溝7bを形成したものである。
6の外周面に環状突条6bを形成し、外輪を軸方向に二
分割して二部材7A、 7Bとし、この二部材7A、
7Bを重合したものの内周の接合部に前記環状突条6b
と対応する環状溝7bを形成したものである。
なお上述のわずかな間隙Cは通常0.05〜0.12m
mであり、またマグネットリングの磁力は150ガウス
程度が適当である。封塞性能を高めるには磁力を強くす
ればよいが、磁力が強すぎると機器に悪影響を与えるお
それがある。
mであり、またマグネットリングの磁力は150ガウス
程度が適当である。封塞性能を高めるには磁力を強くす
ればよいが、磁力が強すぎると機器に悪影響を与えるお
それがある。
(発明の効果)
上述のように本発明においては、回転軸1とそれを取り
巻く固定部材2との間に介挿し得るマグネットリングを
回転軸lに嵌着し得る内輪6と、固定部材2側に嵌着し
得る外輪7とに二分し、これら内外のマグネットリング
6,7をわずかな間隙Cをおいて対向させると共に、こ
の対向端縁をそれぞれ異磁極N、Sとした。すなわち内
外のマグネットリング6.7の対向部をそれぞれN、
S極が対向するようにした。したがって同じ磁力の磁
石を想定した場合、このN、S極の対向部である間隙C
内の磁束密度は、従来の1個のマグネットリング4の内
周面と回転軸1間の間隙C内の磁束密度よりはるかに高
くなる。すなわち間隙C内に介在させる磁性流体5を保
持する磁力がはるかに強くなる。
巻く固定部材2との間に介挿し得るマグネットリングを
回転軸lに嵌着し得る内輪6と、固定部材2側に嵌着し
得る外輪7とに二分し、これら内外のマグネットリング
6,7をわずかな間隙Cをおいて対向させると共に、こ
の対向端縁をそれぞれ異磁極N、Sとした。すなわち内
外のマグネットリング6.7の対向部をそれぞれN、
S極が対向するようにした。したがって同じ磁力の磁
石を想定した場合、このN、S極の対向部である間隙C
内の磁束密度は、従来の1個のマグネットリング4の内
周面と回転軸1間の間隙C内の磁束密度よりはるかに高
くなる。すなわち間隙C内に介在させる磁性流体5を保
持する磁力がはるかに強くなる。
このため本発明によれば、磁性流体を使用する軸封装置
の耐圧性を従来のものより著しく高める上に、遠心力に
基づく、耐高速回転の許容限度も大幅に高めることがで
きるという効果が得られる。
の耐圧性を従来のものより著しく高める上に、遠心力に
基づく、耐高速回転の許容限度も大幅に高めることがで
きるという効果が得られる。
なお第1図の第1実施例は、間隙Cが直線状であるが、
第2図〜第4図の各実施例は間隙に種々の形状をあたえ
ることによりN、S極の対峙する二分を延長し、かつ磁
性流体の物理的凝集性を利用して耐圧性能を向上すると
共に、高速回転による磁性流体の飛散を防止するように
したものである。
第2図〜第4図の各実施例は間隙に種々の形状をあたえ
ることによりN、S極の対峙する二分を延長し、かつ磁
性流体の物理的凝集性を利用して耐圧性能を向上すると
共に、高速回転による磁性流体の飛散を防止するように
したものである。
特に第4図の実施例は、組立を容易にするために外輪マ
グネットリングを二部材7A、 7Bに分割して組立時
に重合するようにしたものである。
グネットリングを二部材7A、 7Bに分割して組立時
に重合するようにしたものである。
第1図〜第4図は本発明の各種実施例を示す軸封装置の
断面図、 第5図および第6図は従来の軸封装置を示す断面図であ
る。 1・・・回転軸 2・・・固定部材3・・・
軸受 4・・・マグネットリング5・・
・磁性流体 6・・・内輪7・・・外輪
C・・・間隙第4図
断面図、 第5図および第6図は従来の軸封装置を示す断面図であ
る。 1・・・回転軸 2・・・固定部材3・・・
軸受 4・・・マグネットリング5・・
・磁性流体 6・・・内輪7・・・外輪
C・・・間隙第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転軸とそれを取り巻く固定部材との間に介挿し得
るマグネットリングを回転軸に嵌着し得る内輪と、固定
部材側に嵌着し得る外輪とに二分し、これら内外のマグ
ネットリングをわずかな間隙をおいて対向させると共に
、この対向端縁をそれぞれ異磁極とし、この間隙内に磁
性流体を介在させたことを特徴とする磁性流体を使用す
る軸封装置。 2、前記外輪の内周面に環状溝を形成した特許請求の範
囲第1項記載の磁性流体を使用する軸封装置。 3、前記外輪の内周面および内輪の外周面にそれぞれ環
状溝を形成した特許請求の範囲第1項記載の磁性流体を
使用する軸封装置。 4、前記内輪の外周面に環状突条を形成し、外輪を軸方
向に二分割すると共に、その内周の接合部に前記環状突
条と対応する環状溝を形成した特許請求の範囲第1項記
載の磁性流体を使用する軸封装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62314236A JP2556536B2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 磁性流体を使用する軸封装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62314236A JP2556536B2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 磁性流体を使用する軸封装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01158271A true JPH01158271A (ja) | 1989-06-21 |
JP2556536B2 JP2556536B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=18050924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62314236A Expired - Lifetime JP2556536B2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 磁性流体を使用する軸封装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2556536B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0276269U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-12 | ||
WO2015059869A1 (ja) * | 2013-10-21 | 2015-04-30 | 株式会社デンソー | 遠心送風機 |
CN110888438A (zh) * | 2019-11-26 | 2020-03-17 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种机器人及其控制方法以及存储介质 |
-
1987
- 1987-12-14 JP JP62314236A patent/JP2556536B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0276269U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-12 | ||
WO2015059869A1 (ja) * | 2013-10-21 | 2015-04-30 | 株式会社デンソー | 遠心送風機 |
CN110888438A (zh) * | 2019-11-26 | 2020-03-17 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种机器人及其控制方法以及存储介质 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2556536B2 (ja) | 1996-11-20 |
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