JPH01158204A - 締結具 - Google Patents
締結具Info
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- JPH01158204A JPH01158204A JP63284084A JP28408488A JPH01158204A JP H01158204 A JPH01158204 A JP H01158204A JP 63284084 A JP63284084 A JP 63284084A JP 28408488 A JP28408488 A JP 28408488A JP H01158204 A JPH01158204 A JP H01158204A
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- Japan
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- lever
- fastener
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- leather
- spindle
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Links
- 239000010985 leather Substances 0.000 claims description 29
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 abstract 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C5/00—Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
- A44C5/18—Fasteners for straps, chains or the like
- A44C5/22—Fasteners for straps, chains or the like for closed straps
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C5/00—Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
- A44C5/18—Fasteners for straps, chains or the like
- A44C5/20—Fasteners for straps, chains or the like for open straps, chains or the like
- A44C5/2042—Fasteners provided with a turnable clamping lever
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/40—Buckles
- Y10T24/4002—Harness
- Y10T24/4012—Clamping
- Y10T24/4016—Pivoted part or lever
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T24/40—Buckles
- Y10T24/4072—Pivoted lever
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/47—Strap-end-attaching devices
- Y10T24/4736—Buckle connected
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は2枚の曲げ易い帯片持に皮製の曲げ易い帯片材
を接続するための締結具又は留め金に係る。かかる締結
具は例えば腕輪又はベルトとして使用される。
を接続するための締結具又は留め金に係る。かかる締結
具は例えば腕輪又はベルトとして使用される。
[従来技術と問題点]
曲げ易い皮製帯片を接続するための従来の締結具の場合
、皮帯の接続の際舌状部を入れるよう形成された孔が皮
帯に設けられている。黙しながら、この従来の様式設計
には皮帯が歪を受けるので一般に孔のおかれた個所で引
き裂かれ易いという欠点が伴っている。
、皮帯の接続の際舌状部を入れるよう形成された孔が皮
帯に設けられている。黙しながら、この従来の様式設計
には皮帯が歪を受けるので一般に孔のおかれた個所で引
き裂かれ易いという欠点が伴っている。
[発明の目的及び構成]
従って、本発明は、孔を1つも設けていない曲げ易い皮
帯材を接続でき皮帯材のすべての裂は割れの除去を可能
ならしめる舌状部のない締付具の提供を提案する。この
目的達成のため本発明の締結具は、第1皮帯材のための
通路を有しこの皮帯材の長さをセット可能ならしめる第
1@置と、この第1装置に枢着された第2装置とを設け
、第2装四の端部に第2皮帯材が取付けられ、第1Vt
fiには、第1皮帯材を第2装置に対し定位置に締付は
固定可能ならしめる確保機構が設けられる。
帯材を接続でき皮帯材のすべての裂は割れの除去を可能
ならしめる舌状部のない締付具の提供を提案する。この
目的達成のため本発明の締結具は、第1皮帯材のための
通路を有しこの皮帯材の長さをセット可能ならしめる第
1@置と、この第1装置に枢着された第2装置とを設け
、第2装四の端部に第2皮帯材が取付けられ、第1Vt
fiには、第1皮帯材を第2装置に対し定位置に締付は
固定可能ならしめる確保機構が設けられる。
接続時、第1皮帯材は締付具の一部に設けられたガイド
路に差し込まれ、締めレバーでにより制限される。この
差し込んだ自由な皮帯材が所望長になった時ガイド路か
ら出てくる皮帯材の部分に締付はレバーを押しつけ、第
2皮帯材の端部が枢着される端部を有する締結具の第2
構成部品の端部に対しかつガイド通路に対し皮帯材をレ
バーにより締付ける。皮帯材における張力により押し付
けられたレバーがそのロック位置に維持される。
路に差し込まれ、締めレバーでにより制限される。この
差し込んだ自由な皮帯材が所望長になった時ガイド路か
ら出てくる皮帯材の部分に締付はレバーを押しつけ、第
2皮帯材の端部が枢着される端部を有する締結具の第2
構成部品の端部に対しかつガイド通路に対し皮帯材をレ
バーにより締付ける。皮帯材における張力により押し付
けられたレバーがそのロック位置に維持される。
レバーの形態をした第2構成部品により枢軸を中心とし
た枢動の結果として締結具が開放可能となる。上記によ
り明かな如く、本発明の締結具により孔を設番ノる必要
のない皮帯材の提供が可能になり、拘束されてない皮帯
材は磨り減った時その内部にある牽引力の影響の下で単
にレバーにより堅く保持される。かかる構造は皮帯材破
壊のあらゆるリスクを除く点で特に適している。
た枢動の結果として締結具が開放可能となる。上記によ
り明かな如く、本発明の締結具により孔を設番ノる必要
のない皮帯材の提供が可能になり、拘束されてない皮帯
材は磨り減った時その内部にある牽引力の影響の下で単
にレバーにより堅く保持される。かかる構造は皮帯材破
壊のあらゆるリスクを除く点で特に適している。
次に、本発明の詳細を添付図面に基づいて説明する。
[実施例]
図示の如く、締結具には0字型のM4構成品1が含まれ
その下部には「U」の2本の腕の間に延びたスピンドル
2が設けられ、締付はレバー3がこのスピンドル2に枢
着されている。U字型構成部品の上部は第3図に明かに
示すように゛フック状をしている。このフック状部分の
ベースを「U」の垂直腕とによりガイド通路が形成され
、このガイド通路はレバー3がスピンドル2上に係合す
る部分により底部を塞がれている。
その下部には「U」の2本の腕の間に延びたスピンドル
2が設けられ、締付はレバー3がこのスピンドル2に枢
着されている。U字型構成部品の上部は第3図に明かに
示すように゛フック状をしている。このフック状部分の
ベースを「U」の垂直腕とによりガイド通路が形成され
、このガイド通路はレバー3がスピンドル2上に係合す
る部分により底部を塞がれている。
更に、締結具にはレバーとして働くループ状構成部品4
が含まれ、この部品にはループ4の両端b 及びb2の
間にスピンドル5が取付けられている。このスピンドル
5はU字型構成部品1のフツク状部分の開口頚部内に係
合している。部品4には又横片部材6が設けられループ
状部分4をスピンドル8を有する開口シリンダ7に堅固
に接続し、第2皮帯材10の端部がスピンドル8の周り
に枢着されている。本締結具が同位置にある時、レバー
3が第2図及び第3図における如(矢印方向に下方に押
し下げられ、上述の如く皮帯材9が構成部品1にある通
路に挿入された時にはレバー3はほぼ水平の位置若しく
は僅かに下方に傾いた位置におかれる。この皮帯材の差
し込みが所望長に達すると、レバー3が上方に押され第
2図及び第3図に示す位置を占める。この位置で、レバ
ー3は皮帯材9を構成部品1のフック状部分のベースな
らびに開口シリンダ7の両者に対して押し付けるが、こ
の現象は第3図の矢印f 及びf2に示すよう山皮帯材
9及び10に反対方向に働く牽引力の結果によるもので
ある。これらの牽引力の合成力は第3図に示すようにレ
バー3を上方に枢動させそれにより皮帯材9を通路内か
つ間口シリンダ7に締め付けるための力を発生するトル
クとして働く。これらの力f 及びf2が大きければ大
きい程締付は力が大きくなる。レバー3と皮帯材9との
間における摩擦を増大するために、レバー3に例えば溝
を設けるなどして凸凹面を設けたり他の適宜形態を付与
することができる。
が含まれ、この部品にはループ4の両端b 及びb2の
間にスピンドル5が取付けられている。このスピンドル
5はU字型構成部品1のフツク状部分の開口頚部内に係
合している。部品4には又横片部材6が設けられループ
状部分4をスピンドル8を有する開口シリンダ7に堅固
に接続し、第2皮帯材10の端部がスピンドル8の周り
に枢着されている。本締結具が同位置にある時、レバー
3が第2図及び第3図における如(矢印方向に下方に押
し下げられ、上述の如く皮帯材9が構成部品1にある通
路に挿入された時にはレバー3はほぼ水平の位置若しく
は僅かに下方に傾いた位置におかれる。この皮帯材の差
し込みが所望長に達すると、レバー3が上方に押され第
2図及び第3図に示す位置を占める。この位置で、レバ
ー3は皮帯材9を構成部品1のフック状部分のベースな
らびに開口シリンダ7の両者に対して押し付けるが、こ
の現象は第3図の矢印f 及びf2に示すよう山皮帯材
9及び10に反対方向に働く牽引力の結果によるもので
ある。これらの牽引力の合成力は第3図に示すようにレ
バー3を上方に枢動させそれにより皮帯材9を通路内か
つ間口シリンダ7に締め付けるための力を発生するトル
クとして働く。これらの力f 及びf2が大きければ大
きい程締付は力が大きくなる。レバー3と皮帯材9との
間における摩擦を増大するために、レバー3に例えば溝
を設けるなどして凸凹面を設けたり他の適宜形態を付与
することができる。
締結具を開放するにはレバー3を第2図の矢印方向に枢
動させればそれで十分である。この作用により構成部品
1のフック状部分の頚部内に係合するスピンドル5の周
りに構成部品4,6.7が僅かに枢動することができ、
この枢動により開口シリンダ7は下方に傾き、その結果
皮帯材9によりレバー3が下方に枢動しレバー3をその
ロック位置から外す。そこで、皮帯材9は解放される。
動させればそれで十分である。この作用により構成部品
1のフック状部分の頚部内に係合するスピンドル5の周
りに構成部品4,6.7が僅かに枢動することができ、
この枢動により開口シリンダ7は下方に傾き、その結果
皮帯材9によりレバー3が下方に枢動しレバー3をその
ロック位置から外す。そこで、皮帯材9は解放される。
[発明の効果]
既述の如く、本締結具は腕輪、ベルトその他として用い
られるものである。舌状部も設けず皮帯材には1つの孔
も形成されていない。拘束されていない自由な皮帯材を
締付けることにより確固たる締結が行われ、その結果あ
らゆる磨耗がなくなり皮帯材破損のすべてのリスクが防
止される。
られるものである。舌状部も設けず皮帯材には1つの孔
も形成されていない。拘束されていない自由な皮帯材を
締付けることにより確固たる締結が行われ、その結果あ
らゆる磨耗がなくなり皮帯材破損のすべてのリスクが防
止される。
第1図は本発明による締結具の平面図、第2図は第1図
の締結具の側面図、 第3図は第1図の線■−■による断面図である。 1・・・U字型構成部品 2・・・スピンドル3・・・
締付レバー 4・・・ループ状構成部品5・・・スピン
ドル 6・・・横片部材7・・・開口シリンダ 8・・
・スピンドル9.10・・・皮帯材
の締結具の側面図、 第3図は第1図の線■−■による断面図である。 1・・・U字型構成部品 2・・・スピンドル3・・・
締付レバー 4・・・ループ状構成部品5・・・スピン
ドル 6・・・横片部材7・・・開口シリンダ 8・・
・スピンドル9.10・・・皮帯材
Claims (8)
- (1)曲げやすい帯材(9、10)、特に曲げやすい皮
製の皮帯材を接続するための締結具にして、第1皮帯材
(9)のための通路を有し該皮帯材(9)の長さをセッ
ト可能ならしめる第1装置(1)と、該第1装置(1)
に枢着(5)された第2装置(4、6、7)とを包含し
、該第2装置の一端には第2皮帯材(10)が取付けら
れ、前記第1装置は、第1皮帯材(9)を第2装置に対
し定位置に締付け保持可能ならしめる締結確保機構(3
)を有することを特徴とする締結具。 - (2)第1装置(1)が、下方U字型部分(第2図及び
第3図)から形成され、「U」の腕の端部はスピンドル
(2)により接続され、中央部分と「U」の2本の腕と
スピンドル(2)は第1皮帯材(9)のための通路を形
成し、前記第1装置は第2装置(4、6、7)に接続さ
れた上方フック状部分から形成されることを特徴とする
特許請求の範囲第1項による締結具。 - (3)締付確保機構が「D」の腕の端部を接続するスピ
ンドル(2)上に枢着されたレバー(3)であり、該レ
バーは、その加圧された位置において通路から出てくる
第1皮帯材(9)の部分が第2装置の端部(b_1、b
_2)に対し締付けられ第1皮帯材(9)の締結具内の
締付固定を確実可能ならしめることを特徴とする特許請
求の範囲第2項による締結具。 - (4)レバー(3)の内部に向けられた表面が溝その他
のような装置を有し第1皮帯材(9)に対するレバーの
付着を増加するよう表面を凸凹にすることを特徴とする
特許請求の範囲第3項による締結具。 - (5)第2装置がレバーとして働く開口ループ状部分(
4)を有し、該ループ状部分の端部(b_1、b_2)
が第1装置(1)のフック状部分内に位置するスピンド
ル(5)により接続され、従つて第2装置(4、6、7
)が第1装置(1)に枢着され、ループ状部分が要素(
7)に接続され、該要素内にスピンドル(8)上に枢着
された第2皮帯材(10)の端部が位置し、通路から出
る第1皮帯材(9)の部分がレバー(3)により要素(
7)に圧接支持されることを特徴とする特許請求の範囲
第1項による締結具。 - (6)ループ状レバー(4)により、皮帯材上に該皮帯
材の平面に直角に牽引力が働く結果皮帯材(9)が解放
可能ならしめられ、前記牽引力が第2装置(4、6、7
)をスピンドル(5)の周りに左回転方向(第1図から
第3図)に枢動せしめその結果要素(7)に対して第1
皮帯材(9)の部分を締付けることによりレバー(3)
がロックを外されることを特徴とする特許請求の範囲第
5項による締結具。 - (7)特許請求の範囲第1項から第6項のいずれか一つ
の項による締結具を有する腕輪にして、締結孔を設けて
いない曲げ易い皮帯材(9、10)を有することを特徴
とする腕輪。 - (8)特許請求の範囲1項から第6項のいずれか一つの
項による締結具を有するベルトにして、締結孔を有せざ
る曲げ易い材料から形成されることを特徴とするベルト
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP87810653A EP0315722B1 (fr) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | Fermoir |
EP87810653.3 | 1987-11-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01158204A true JPH01158204A (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=8198428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63284084A Pending JPH01158204A (ja) | 1987-11-12 | 1988-11-11 | 締結具 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4987654A (ja) |
EP (1) | EP0315722B1 (ja) |
JP (1) | JPH01158204A (ja) |
DE (1) | DE3783770T2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013145118A1 (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-03 | 東光化学工業株式会社 | バンド締付け具 |
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US6298640B1 (en) * | 1999-08-17 | 2001-10-09 | John R. Schneider | Grab saddle system |
CA2695743C (en) | 2007-10-29 | 2017-03-14 | Wabash National, L.P. | Multi-layer hold down assembly |
US10391918B2 (en) | 2015-04-28 | 2019-08-27 | Sunrez, Corp. | Load bearing rail and tie-down ring assembly |
US9914386B2 (en) * | 2015-04-28 | 2018-03-13 | Sunrez, Inc. | Load bearing rail and tie-down ring assembly |
EP3393291B1 (en) * | 2015-12-23 | 2021-05-26 | Nite Ize, Inc. | Systems and methods for an inline dual cam tensioning device |
USD953845S1 (en) * | 2019-02-11 | 2022-06-07 | Kyle R. Schmidt | Shackle |
USD1014335S1 (en) * | 2021-01-08 | 2024-02-13 | Steven Frank Mellar | Jockey wheel clamp |
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US623489A (en) * | 1899-04-18 | Suspender-buckle | ||
US1393425A (en) * | 1921-10-11 | Belt-buckle | ||
US1324080A (en) * | 1919-12-09 | Facturing coebant | ||
DE170197C (ja) * | ||||
US1850722A (en) * | 1929-10-23 | 1932-03-22 | Kestenman Bros Mfg Co | Fastening-device for wrist-watch straps, bands, bracelets, and the like |
FR969071A (fr) * | 1947-07-10 | 1950-12-13 | Fermoir pour bracelet | |
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CH446791A (de) * | 1966-02-09 | 1967-11-15 | Fischer Artur Fa | Verschluss für Armbänder, insbesondere Uhrarmbänder |
CH530189A (fr) * | 1970-05-01 | 1972-11-15 | Feuz Paul | Bracelet comprenant un fermoir |
FR2522483A1 (fr) * | 1982-03-04 | 1983-09-09 | Stelux Manufacturing Cy Ltd | Fermoir pour bracelet ou articles similaires |
-
1987
- 1987-11-12 EP EP87810653A patent/EP0315722B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-12 DE DE8787810653T patent/DE3783770T2/de not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-10-20 US US07/260,394 patent/US4987654A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-11-11 JP JP63284084A patent/JPH01158204A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2013145118A1 (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-03 | 東光化学工業株式会社 | バンド締付け具 |
US9145244B2 (en) | 2012-03-27 | 2015-09-29 | Toko Kagaku Co., Ltd. | Band fastening tool |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0315722B1 (fr) | 1993-01-20 |
EP0315722A1 (fr) | 1989-05-17 |
US4987654A (en) | 1991-01-29 |
DE3783770D1 (de) | 1993-03-04 |
DE3783770T2 (de) | 1993-05-06 |
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