JPH01157850A - 印刷機械のローラニップ幅計測装置 - Google Patents
印刷機械のローラニップ幅計測装置Info
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- JPH01157850A JPH01157850A JP62316027A JP31602787A JPH01157850A JP H01157850 A JPH01157850 A JP H01157850A JP 62316027 A JP62316027 A JP 62316027A JP 31602787 A JP31602787 A JP 31602787A JP H01157850 A JPH01157850 A JP H01157850A
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- nip
- pressure sensor
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000007586 pull-out test Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
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- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C1/00—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating
- B05C1/04—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length
- B05C1/08—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length using a roller or other rotating member which contacts the work along a generating line
- B05C1/0873—Controlling means responsive to conditions of the liquid or other fluent material, of the ambient medium, of the roller or of the work
- B05C1/0878—Controlling means responsive to conditions of the liquid or other fluent material, of the ambient medium, of the roller or of the work responsive to the pressure applied between two rollers, e.g. between the coating roller and a backing roller or between the coating roller and a dosing roller
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
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- Coating Apparatus (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 。
本発明は、印刷機械製品のローラニップ幅測定に使用さ
れるローラニップ幅計測装置に関するもので、紙コータ
等のローラニップ調節が必要となる機械にも適用するこ
とができる。
れるローラニップ幅計測装置に関するもので、紙コータ
等のローラニップ調節が必要となる機械にも適用するこ
とができる。
ローラニップ幅を調節する従来の方法を第5因によりて
説明すると、測定しようとするローラニップ1〜2間に
板ゲージ5を挿入してこれを熟練者が引き抜き、そのと
きに感じる引き抜き強さからニップ圧を設定する。その
後、ローラ面に薄いインキを塗布しズローラを回転させ
てその箇所にニップ圧を作用させてできたインキの痕跡
幅を計測して、予め分かつている基準値とその計測値と
を比較することによって良・否を判定していた。
説明すると、測定しようとするローラニップ1〜2間に
板ゲージ5を挿入してこれを熟練者が引き抜き、そのと
きに感じる引き抜き強さからニップ圧を設定する。その
後、ローラ面に薄いインキを塗布しズローラを回転させ
てその箇所にニップ圧を作用させてできたインキの痕跡
幅を計測して、予め分かつている基準値とその計測値と
を比較することによって良・否を判定していた。
もし計測値が基準値より大きく外れていたらもう一度エ
ツブ圧を調整し直して上記手順を繰り返す。
ツブ圧を調整し直して上記手順を繰り返す。
上記引き抜きテストによる方法で大切なことはローラニ
ップ間の摩擦面の状態を同じ条件にして(摩擦係数を同
じKして)テストすることである。
ップ間の摩擦面の状態を同じ条件にして(摩擦係数を同
じKして)テストすることである。
ところが、摩擦係数は僅かの面の粗さの差、傷。
インキ等による汚れなどkよって大きく変化する性質が
あるので面の管理が難しく、少しでも面の状態が違うと
引き抜きテス)K誤差が生じるので、適正なニップ圧、
従ってニップ幅を得るのに多くめ時間と労力を必要とし
た。
あるので面の管理が難しく、少しでも面の状態が違うと
引き抜きテス)K誤差が生じるので、適正なニップ圧、
従ってニップ幅を得るのに多くめ時間と労力を必要とし
た。
それぞれ独立して圧力を感知できる複数の受圧素子を板
ゲージ上に並べ−C(11成された受圧センサーをロー
ラニップ部に挿入し、そのとき個々の受圧素子が圧力を
感知した数を知ることによってニップ幅を求める。
ゲージ上に並べ−C(11成された受圧センサーをロー
ラニップ部に挿入し、そのとき個々の受圧素子が圧力を
感知した数を知ることによってニップ幅を求める。
上述の手段は受圧センサーの厚みが薄い時は殆ど誤差は
ない。ところが厚みが厚くなると厚みの影響で測定ニッ
プ幅は、真の厚みより広く計測される傾向がある。その
ためニップ幅電圧調節器で構成する補正機能を追加する
ことKより、真のニップ幅が計測される。
ない。ところが厚みが厚くなると厚みの影響で測定ニッ
プ幅は、真の厚みより広く計測される傾向がある。その
ためニップ幅電圧調節器で構成する補正機能を追加する
ことKより、真のニップ幅が計測される。
第1図乃至第3図において、1はゴムローラ、2は金属
ローラ、3はローラニップ荷重、4はローラニップ幅、
5はバネ板ゲージ、6は電極シート、7はカバーシート
、8は受圧センサ(11,12)9はローラーツブ部圧
力分布、11は電極パターン(18,19)、12は圧
力・電気抵抗素子、13は電線パターン%14はホルダ
ー%15は取り付はボルト、16はコネクタ、17はケ
ーブル、18はグランド9線(GND)、19は信号線
、旬はコンパレータ、21はニップ幅電圧調節部、nは
ノラレル/クリアル変換部、るはセレクタ、冴はデカン
トカワンタ、6は表示変換部、茨は表示部である。
ローラ、3はローラニップ荷重、4はローラニップ幅、
5はバネ板ゲージ、6は電極シート、7はカバーシート
、8は受圧センサ(11,12)9はローラーツブ部圧
力分布、11は電極パターン(18,19)、12は圧
力・電気抵抗素子、13は電線パターン%14はホルダ
ー%15は取り付はボルト、16はコネクタ、17はケ
ーブル、18はグランド9線(GND)、19は信号線
、旬はコンパレータ、21はニップ幅電圧調節部、nは
ノラレル/クリアル変換部、るはセレクタ、冴はデカン
トカワンタ、6は表示変換部、茨は表示部である。
第1図〜第3図は本実を印刷機の或一対のローラニップ
幅計測に応用した場合の実施例で、ゴムローラ1と金属
ローラ2のニップ部にニップ幅計測装置(Alを挿入し
ニップ幅を計測している状態を示している。
幅計測に応用した場合の実施例で、ゴムローラ1と金属
ローラ2のニップ部にニップ幅計測装置(Alを挿入し
ニップ幅を計測している状態を示している。
ニップ幅計測装fit(A)は第2図に示すよ5に、板
ゲージ5に沿って受圧センサー8を並べこれを7−)6
.7で保護した後、これらを接着剤で一体に結合してな
る受圧部と、前に受圧センサー8からの検知信号を取り
出す電線パターン13、これをコンパレータ冗に送信す
るケーブル17、これら電線類を保護するためのホール
ダ14、同ホールダ14と板ゲージ5とを固定するボル
ト15、コネクタ16等からなる取り出し部とで構成さ
れている。
ゲージ5に沿って受圧センサー8を並べこれを7−)6
.7で保護した後、これらを接着剤で一体に結合してな
る受圧部と、前に受圧センサー8からの検知信号を取り
出す電線パターン13、これをコンパレータ冗に送信す
るケーブル17、これら電線類を保護するためのホール
ダ14、同ホールダ14と板ゲージ5とを固定するボル
ト15、コネクタ16等からなる取り出し部とで構成さ
れている。
この受圧センサ部8は、電極パターン11と圧力・電気
抵抗素子12で構成した7−トでローラニップ圧力分布
9を分割した電気抵抗分布に変換する作用がある。
抵抗素子12で構成した7−トでローラニップ圧力分布
9を分割した電気抵抗分布に変換する作用がある。
この様にして得られた各電気抵抗は電線パターン13を
経て、ケーブル17を介し、コンパレータIに入る。こ
の電線を保護する為にホルダー14と、ボルト16及び
コネクタ16等が必要である。
経て、ケーブル17を介し、コンパレータIに入る。こ
の電線を保護する為にホルダー14と、ボルト16及び
コネクタ16等が必要である。
第3図は受圧センサで得られた信号をニップ幅表示する
回路である。コンパレータ加に入る信号はグランド9線
18と信号線19の電気抵抗に電流を加え電圧変化とに
受けられる。この信号とニップ幅電圧調節部21の電圧
が比較され、大小関係によりて2値化出来る。2値化信
号であるパラレルデータはパラレル/シリアル変換部η
によってシリアル信号となる。このシリアルデータはデ
カントカワンタ冴でカウントされるここでパラレル/シ
リアル変換部nとデカントカワンタ冴をコントロールす
る所がセレクタnである。この様にして得られたカワン
ト値は、例えば受圧センサの電極パターンの分割ピッチ
を1龍とすると、ローラニップ幅を表わしている。受圧
センサ8の厚みによるローラニップ幅の増加を考慮する
には真のローラニップ幅を別の方法で測定(例えば一対
ローラに薄くインキを塗布し間欠回転后、そのインキの
痕跡幅より求める)し、ニップ幅電圧調節部21で、ロ
ーラニップ幅表示部加を見ながら、真のローラニップ幅
に合せれば、以下、簡単にローラニップ幅が計測可能で
ある。
回路である。コンパレータ加に入る信号はグランド9線
18と信号線19の電気抵抗に電流を加え電圧変化とに
受けられる。この信号とニップ幅電圧調節部21の電圧
が比較され、大小関係によりて2値化出来る。2値化信
号であるパラレルデータはパラレル/シリアル変換部η
によってシリアル信号となる。このシリアルデータはデ
カントカワンタ冴でカウントされるここでパラレル/シ
リアル変換部nとデカントカワンタ冴をコントロールす
る所がセレクタnである。この様にして得られたカワン
ト値は、例えば受圧センサの電極パターンの分割ピッチ
を1龍とすると、ローラニップ幅を表わしている。受圧
センサ8の厚みによるローラニップ幅の増加を考慮する
には真のローラニップ幅を別の方法で測定(例えば一対
ローラに薄くインキを塗布し間欠回転后、そのインキの
痕跡幅より求める)し、ニップ幅電圧調節部21で、ロ
ーラニップ幅表示部加を見ながら、真のローラニップ幅
に合せれば、以下、簡単にローラニップ幅が計測可能で
ある。
なお、受圧センサ8の構成、作用を第4図(a)。
(1))について説明する。
第4図(a)に示すように、圧力・電気抵抗素子12は
グラン電線(GND)18及び信号線19からなる電極
パターンが接続される。信号線19は複数の信号線81
〜S8から構成される。
グラン電線(GND)18及び信号線19からなる電極
パターンが接続される。信号線19は複数の信号線81
〜S8から構成される。
第4図(b)において、X印はGNDの断面、・印は信
号線の断面を示し、ローラニップ部圧力分布9はGND
により分割され単位の圧力aとなる。
号線の断面を示し、ローラニップ部圧力分布9はGND
により分割され単位の圧力aとなる。
ローラニップ部圧力分布9の中の分割された圧力aによ
り、圧力・電気抵抗素子12の分割部の抵抗値が下るの
で、その値をGND 19と信号線S5から取り出す。
り、圧力・電気抵抗素子12の分割部の抵抗値が下るの
で、その値をGND 19と信号線S5から取り出す。
他の信号も同様である。
従来の方法が熟練者の感と経験を頼りに判断した引き抜
き強さから間接的にニップ圧を定めていたので誤差が多
く、繰り返しg4整作業が必要でありたのに対し本実は
、受圧素子の数から直接ニップ幅を検知し表示できるよ
うにしたので簡単かつ正確にニップ圧の調節が出来るよ
うになった。
き強さから間接的にニップ圧を定めていたので誤差が多
く、繰り返しg4整作業が必要でありたのに対し本実は
、受圧素子の数から直接ニップ幅を検知し表示できるよ
うにしたので簡単かつ正確にニップ圧の調節が出来るよ
うになった。
第1図は本発明の詳細な説明する全体構成図、第2図は
第1図の要部詳細断面図、第3図はニップ幅を表示する
ための回路図、第4図(a)は受圧センサの原理を示す
平面図、第4図(b)は第4図(a)の側面図及びロー
ラ圧力分布を示す。第5図は従来技術を説明する概略図
である。 1・・・ゴムローラ 2・・・金属ローラ3・・・
ローラニップ荷重 4・・・ローラニップ幅5・・・バ
ネ板ゲージ 6・・・電極シート8・・・受圧センサ 9・・・ローラニップ部圧力分布 11・・・電極パターン 12・・・圧力・電気抵抗
素子18・・・グラン電線 19・・・信号線(9
)・・・コンパレータ 代理人 弁理士 岡 本 重 窯 外2名 6・・・電木立シート 8−・−受圧センサ zl・・コンパし−タ 第2図 F) 第3図 第4図 第5図
第1図の要部詳細断面図、第3図はニップ幅を表示する
ための回路図、第4図(a)は受圧センサの原理を示す
平面図、第4図(b)は第4図(a)の側面図及びロー
ラ圧力分布を示す。第5図は従来技術を説明する概略図
である。 1・・・ゴムローラ 2・・・金属ローラ3・・・
ローラニップ荷重 4・・・ローラニップ幅5・・・バ
ネ板ゲージ 6・・・電極シート8・・・受圧センサ 9・・・ローラニップ部圧力分布 11・・・電極パターン 12・・・圧力・電気抵抗
素子18・・・グラン電線 19・・・信号線(9
)・・・コンパレータ 代理人 弁理士 岡 本 重 窯 外2名 6・・・電木立シート 8−・−受圧センサ zl・・コンパし−タ 第2図 F) 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 独立した複数の受圧素子を順番に並べて構成された受圧
センサーをローラニップ部に挿入し、ニップ圧を検出す
る検出部と、前記検出部の出力信号を受けてこれを2値
化信号に変換する変換部と、前記変換部の出力信号を用
いてローラニップ幅を演算・表示する表示部とを具えた
ことを特徴とする印刷機械のローラニップ幅計測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62316027A JPH01157850A (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | 印刷機械のローラニップ幅計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62316027A JPH01157850A (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | 印刷機械のローラニップ幅計測装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01157850A true JPH01157850A (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=18072435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62316027A Pending JPH01157850A (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | 印刷機械のローラニップ幅計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01157850A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06182977A (ja) * | 1991-01-23 | 1994-07-05 | Baldwin Shoji Kk | 印刷機械のローラニップ幅計測装置 |
JPH0796601A (ja) * | 1993-06-01 | 1995-04-11 | Man Roland Druckmas Ag | ローラーの接触調節装置および接触調節方法 |
DE4437006A1 (de) * | 1994-10-15 | 1996-04-18 | Heidelberger Druckmasch Ag | Vorrichtung zur Messung der Vorspannung zwischen zwei in Kontakt stehenden Gegenständen |
EP0832423A1 (en) * | 1995-06-01 | 1998-04-01 | Stowe Woodward Licensco, Inc. | Nip pressure sensing system |
US6360612B1 (en) | 1999-01-29 | 2002-03-26 | Constantin M. Trantzas | Pressure sensor apparatus |
US6370961B1 (en) | 1999-01-29 | 2002-04-16 | Constantin M. Trantzas | Nipped roller impression sensor system |
US6430459B1 (en) | 1999-06-04 | 2002-08-06 | Sw Paper Inc. | Nip pressure sensing system |
US6568285B1 (en) | 1998-02-19 | 2003-05-27 | Stowe Woodward Llc | Nip width sensing system and method |
JP2008064609A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | Nitta Ind Corp | 圧力計測シート、圧力分布計測装置及び圧力分布計測方法 |
-
1987
- 1987-12-16 JP JP62316027A patent/JPH01157850A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0796601A (ja) * | 1993-06-01 | 1995-04-11 | Man Roland Druckmas Ag | ローラーの接触調節装置および接触調節方法 |
DE4437006C2 (de) * | 1994-10-15 | 2002-07-11 | Heidelberger Druckmasch Ag | Vorrichtung zum Entlasten gegenseitig vorgespannter Schmitzringe an zwei zusammenarbeitenden Zylindern |
DE4437006A1 (de) * | 1994-10-15 | 1996-04-18 | Heidelberger Druckmasch Ag | Vorrichtung zur Messung der Vorspannung zwischen zwei in Kontakt stehenden Gegenständen |
EP0832423A1 (en) * | 1995-06-01 | 1998-04-01 | Stowe Woodward Licensco, Inc. | Nip pressure sensing system |
US5953230A (en) * | 1995-06-01 | 1999-09-14 | Stowe Woodward Liensco, Inc. | Nip width sensing system |
US6205369B1 (en) | 1995-06-01 | 2001-03-20 | Sw Paper, Inc. | Nip pressure sensing system |
EP0832423A4 (ja) * | 1995-06-01 | 1998-04-22 | Stowe Woodward Licensco Inc | |
US6568285B1 (en) | 1998-02-19 | 2003-05-27 | Stowe Woodward Llc | Nip width sensing system and method |
US6769314B2 (en) | 1998-02-19 | 2004-08-03 | Stowe Woodward Llc | Nip width sensing system and method |
US7225688B2 (en) | 1998-02-19 | 2007-06-05 | Stowe Woodward Llc | Nip width sensing system and method |
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