JPH01157321A - 植物栽培装置 - Google Patents

植物栽培装置

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JPH01157321A
JPH01157321A JP62313751A JP31375187A JPH01157321A JP H01157321 A JPH01157321 A JP H01157321A JP 62313751 A JP62313751 A JP 62313751A JP 31375187 A JP31375187 A JP 31375187A JP H01157321 A JPH01157321 A JP H01157321A
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JP
Japan
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rail
cultivation
trolley
bed
truck
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JP62313751A
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JP2804759B2 (ja
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Tsuneo Takanashi
恒雄 高梨
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MIKADO IKUSHIYU NOJO KK
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MIKADO IKUSHIYU NOJO KK
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/20Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions in agriculture, e.g. CO2
    • Y02P60/21Dinitrogen oxide [N2O], e.g. using aquaponics, hydroponics or efficiency measures

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  • Hydroponics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (S業上の利用分野) 未発明は水耕栽培、潅既栽培などに使用される植物栽培
装置に関するものであり、特に水耕栽培装置に使用する
のに適するものである。そして未発明の植物栽培装置は
多くの台車がレール上を移動できるようにし、夫々の台
車毎に植物の栽培、収穫ができるようにしたものである
(従来技術) 植物栽培装置には従来から各種のものがある。
そのうち水耕栽培装置は一般に支柱の上に設置された栽
培ベッドに栽培液を供給して同ベッドにおいて植物を栽
培するようにしである。
(従来技術の問題点) 従来の植物栽培装置は以下のような問題があった。
(1)栽培ベッドが数10mと長く、しかも固定式であ
るため、栽培ベッドに植物を定植するときも植物を収穫
するときも、−々作業者が栽培ベッドに沿って移動しな
ければならず、極めて作業性が悪かった。また単に作業
者が移動するだけでなく1作業者は定植、収穫に必要な
工具や荷物などを作業箇所まで運搬しなければならない
ので労力の負担も大きかった。
(2)植物の種類によって栽培時期や収穫時期などが異
なり、また栽培液の成分、濃度、供給量なども異なるた
め、長いベッドをいくつかに区画して区画された各箇所
に種類の異なる植物を栽培することは困難であった。こ
のため栽培量が少ない場合は長い栽培ベッドの一部分し
か使用されず他の部分が無駄になる。しかも一部分で栽
培する場合でも栽培液はベッド全体に流さなければなら
ないのでその点でも無駄がありまた不経済でもあった。
(3)多種少量の植物を栽培する場合でも長い栽培ベッ
ドを植物の種類だけ用意しなければならないので栽培ベ
ッドの数が多くなり、コスト高となる。しかも栽培ベッ
ドの設置面積が広くなるので設置場所の確保が困難にな
るという問題もあった(発明の目的) 本発明の目的は多くの台車をレール上を走行させ、その
台車毎に個別に植物栽培できるようにして多種少量の植
物を効率良く栽培でき、しかも台車を移動させることに
より作業性の改善と作業者の労力の低減を図ることにあ
る。
(問題点を解決するための手段) 本件出願のうち特許請求の範囲第1項に記載されている
第1の発明は第1図、第2図のように、レールlと、レ
ールl上を走行する台車2と、台車2にセットして植物
を栽培する栽培ベッド3とから構成され、レールlは多
数の台車2を移送できるようにし長尺とし、樋4を台車
2の下方にレールlに沿って配置してなるものである。
本件出願のうち特許請求の範囲第2項に記載されている
第2の発明は上記した第1の発明に、栽培ベッド3から
流出する栽培液を回収して循環させる樋4を付加してな
るものである。
本件出願のうち特許請求の範囲第3項に記載されている
第3の発明は上記した第1の発明に、第1図のようにレ
ールl上の台車2を他のレールlに移動させる中継台車
5を付加してなるものである。
本件出願のうち特許請求の範囲第4項に記載されている
第4の発明は、上記した第1の発明に、栽培ベッド3か
ら流出する栽培液を回収して循環させる樋4と、レール
l上の台車2を他のレール1に移動させる中継台車5を
付加してなるもので−ある。
(作用) 本発明の植物栽培装置を用いて水耕栽培するには以下の
ようにする。
第1図B、第2図のように二本−組として敷設されてい
る各組のレールl上に第3図、第4図のように第6図の
台車2を搭載して、台車2がレールlの七を往復移動自
在とする。そしてこの台車2に第3図、第4図のように
第7図の栽培ベッド3を設置し、栽培ベッド3に定植板
7を設置し。
定植板7の定植穴に苗8を植える。この場合、レールl
上の台車2を作業員の近くに引き寄せて定植し、定植が
終了したらその台車をレールl上を走行させて送り出し
、次の台車を作業負の近くに引き寄せて前回と同様に苗
を定植する。以下同様にして次々と栽培ベッド3に苗を
定値する。
定植が終了したら図示されていない給水口から栽培ベッ
ド3内に栽培液を供給する。供給された壌培液9は第3
図、第4図のように栽培べ7ド3の両側の四部lO内に
貯溜されると共に同ベッド3の凹部10より一段高い底
中央部11の上まで貯溜される。その水位が四部lOに
取付けられている流出バイブ12a、12b(第3図)
のうち上端が低い流出バイブ12aの上端と同じ高さに
なっても栽培液9を供給し続けると、栽培液9は流出バ
イブ12aの上端からその内部に流れ込んで栽培ベッド
3の下方に設置されている第2図の樋4に流出し、樋4
により回収されて栽培ベッド3に戻される(循環される
)。
栽培ベッドにおいて成育した植物を収穫するときは台車
2をレールl上を走行させて作業員の近くに引き寄せて
収穫する。収穫が済んだ台車2はレール1上を走行させ
て送り出し、次に収穫する台車を作業員の側に引き寄せ
て収穫する。以後同様にして次の台車を引き寄せて収穫
する。
第1図のレールlの長手方向一端la側に送られてきた
台車2を隣のレール1に移すには、第1図の中継台車5
を第8図Aのようにレールlの外側に待機させておき、
レールl上を送られてきた台車2を第8図Bのように中
継台車5のレール5aに送り込む0次にその中継台車5
を地面に設置されている中琳レール13上を移動させ、
所望位置(例えば隣りのレールの位ご)まで移動して第
8図Cのように停止させ、同図りのように中継台車5上
の台車2をそれと対向するレールlに送り込む。
隣のレール(第8図りの右側のレール)1に移動された
台車2の流出バイブ12a、12bの位置は第8図りの
ように、それまで樋4の上方にあった排水パイプ12a
が樋4から外れ、他方の排水バイブ12bが樋4のL方
に位置する。このためこのままでは流出バイブ12aか
ら流出する栽培液が樋4に回収されず地面に落下してし
まう。
このため台車2を他のレールに移し替えたときは流出バ
イブ12aと12bの高さを逆にして樋4のE方に位置
する流出バイブ12bを低くする。
このようにすれば栽培液はその低くした流出バイブ12
bから樋4に流出する。
第1図のレールlの長手方向他端lb側に送られてきた
台車2はその端末の外側に設置しである搬送台車14に
のせて所望位置に搬送する。
(実施例) 第1図〜第16図は本発明の植物栽培装置を水耕栽培装
置として使用する場合の実施例である。
第1図の1はレールであり、これらは二本−組として第
2図のように支柱15の上に平行に設置されている。
第2図、第3図のレール1は丸パイプであるがレール1
はこれ以外の形状のものであってもよく、例えばL字状
のアングルを使用するなどしてもよい。レールlの長さ
、−組のレール間の幅、隣り合う組のレール間の幅など
は用途や役者場所などに合せて適宜選定する。−例とし
てはレール1の長さは60m前後、−組のレール間の幅
Ll(第2図)は1.4m前後、隣り合う組のレール間
の幅L2(第2図)は1.3m前後とすると作業し易い
第2図の15は支柱であり、その高さHは作業者が作業
し易いように作業者の腰の高さ(70〜80 c m)
程度とするのがよい。
第1図、第2図の4は樋であり、これはプラスチックと
か板金などで成形されている。この樋4は第1図、第2
図のようにレールlの下方で且つ隣り合う組のレール1
間にレール1に沿って設置されている。
第1図、第3図、第4図の台車2は第6図のように周枠
20に横材21と縦材22を取付け、横材21の下に車
輪23.24を取付けである0周枠20、横材21、縦
材22はアルミとかステンレスなどで形成されている0
周枠20の寸法は用途や使用場所などに応じて適宜選定
する0例えば横幅Wl(第6図)を約1.1m、縦幅W
2を約65cm前後とすると取扱いに便利である。
台車2の車輪23.24は第6図Aのように台車2の底
に二列に取付けられており、このうち第6図Aの右列の
車輪23はローラ状にしてあり、左列の車輪24は円盤
状にしである。この円盤状車輪24は連結具25に逆ハ
の字状に取付けてレールlを両性側から挟みつけるよう
にし、これにより台車2がレールlから脱線することな
くレールl上を走行するようにしである。
第3図、第4図の3は栽培ベーlドである。これはプラ
スチックとか金属板などで成形され、第7図のように周
壁30の内側に定植板をのせる受縁31が形成され、幅
方向両側に底中央部11より一段低くした凹部10が形
成され、夫々の凹部lOに流出パイプ12a、12bを
取付けである。
第3図、第4図の流出パイプ12a、L2bは第5図の
ように凹部lOに固定されている固定パイプ33と、固
定パイプ33内に上下にスライドできるよう差し込まれ
ているスライドパイプ34とから構成され、スライドパ
イプ34の外周には0リング35を嵌合して固定パイプ
33とスライドパイプ34の間から木が漏れないように
しである。
また流出パイプ12a、12bはスライドパイプ34の
高さを調節して、その上端の高さを他方のスライドパイ
プ12bの北端の高さより低して、栽培ベッド3に供給
される栽培液9が流出パイプ12aの上端から内部に潰
れ込んで第25!Jの樋4に回収されるようにしである
スライドパイプ34には第5図Aのように長穴35を形
成するとか5同図BのようにV溝36を形成してもよい
、このようにすればスライドパイプ34をと下にスライ
ドさせることにより長穴35、V溝36の位置(高さ)
が変化してそこから流出される栽培液の量も変化するの
で、栽培ベッド3内の水位と排出晴が調節される。
第1図、i9図、第1θ図の5は中継台車であり、これ
は第10図のように下段フレーム40にL段フレーム4
1を取付け、しかも固定具42を緩めると上段フレーム
41を上下にスライドさせて高さを調節することができ
、固定具42を締付けると上段フレーム41を所望位置
に固定できるようにしである。上段フレーム41の上に
は中継レール43が取付けられており、しかもこの中継
レール43はレールlと同じ向きに取付けられて、レー
ルl上を走行してくる台車2がそのまま中継レール43
に引き窮がれるようにしである。
また下段フレーム40の下には車輪44.45が取付け
られており、このうち車輪44は第6図の車輪23と同
じ構造であり、車輪45は第6図の車輪24と同じ構造
のものである。これらの車輪44.45は第9図のよう
に地面Gに設置されているレール13上を走行できるよ
うにしである第1図、第11図の14は運搬台車であり
、これは第11図のように下段フレーム50に上段フレ
ーム51を昇降自在なるよう取付けて上段フレーム51
の高さを調節自在とし、締付具52により所望位はに固
定できるようにしである。また上段フレーム51の上に
は受レール53が取付けられており、この受レール53
はレール1と同じ向きに取付けられて、レール1上を走
行してくる台車2がそのまま中継レール53に引き継が
れるようにしである。下段フレーム50の下にはキャス
ター54が取付けられている。
第12図は本発明の他の実施例である。これは第3図、
第4図のものと栽培ベッド3が異なるものである。第1
2@の栽培ベッドは台車Z内に平板、波板、エキスバン
ドメタルなどの受板60を敷き、受板60の上にプラス
チックシー)61を敷いてモのシート61の周縁部分6
2を外側に折り返し、第14図のように波状の押さえ具
63を台車2の周枠20の嵌合溝64内に嵌入させて周
縁部分62を嵌合溝64内に固定し、プラスチックシー
ト61内に栽培液を貯溜できるようにしたものである。
第12図の12a、12bは流出パイプであり、これは
第13図のように止め具62と63をプラスチックシー
ト61の表面と裏面から螺子込んで同シート61に固定
し、この螺子込まれた両止めA62.63を固定パイプ
33とし、それにスライドパイプ34を上下にスライド
できるよう嵌合し、そのスライドパイプ34に0リング
35を嵌合して固定パイプ33とスライドパイプ34と
の間から水が漏れしないようにしである。
第12図の栽培ベッドは育苗にも、定植後の植物育成に
も使用できる。育苗に使用する場合は例えば第15図の
ようにシート61内に第16図のような連結ポット70
をのせ、そのポットの栽培穴71内に播種する。
第12図の栽培ベッドを定植後の植物育成に使用するに
は、第12図のように台車2の周枠20の内側に形成さ
れている支持縁72の上に定植板(図示されていない)
をのせ、その定植板の定植穴に苗を定植する。
以上の説明は本発明の植物栽培装置を水耕栽培装置とし
て使用する場合であるが、本発明の植物栽培装置を潅既
栽培装置として使用する場合は樋は必要なく、栽培べ一
2ドに供給される栽培液は台車2の底から地面に落下す
るようにする。
また本発明ではレールが一組しかない場合は中継台車5
は必要ない。
(発明の効果) 本発明の植物栽培装置は次のような各種効果がある。
(1)台車2がレール1上を走行するので、作業者は移
動しなくとも台車を作業者の側に移動させることができ
る。このため定植時や収穫時にそれらの作業に必要な道
具や荷物などを作業者が一々運搬する必要がなく、作業
者の労力が軽減され、作業が容易になる。
(2)台車2毎に植物の種類や品種などを変えて栽培す
ることができるので、多種少量栽培する場合でも従来の
植物栽培装置のような無駄がなく、効率の良く多種少量
栽培ができる。
(3)レールlを設置し、台車2を必要に応じて増加す
れば、設備の増設も容易に可撤となる。
(4)特許請求の範囲第2項のように樋4を設ければ栽
培液を回収できるので無駄がなく、経済的である。
(5)特許請求の範囲第3項のように中継台車5を使用
すれば、レール1間の台車2の移動が容易になる。しか
も中継台車5はどのレールから送られてくる台車2でも
中継できるので台車2を所望位置のレールに移し変える
ことができ、台車2の移動に制約がない、ちなみに、中
継台車5を使用しない場合は第17図のようにレールl
の端末間を連結レール77で接続し、このレール77を
通して台車2を移動することが考えられるが、この場合
は連結レール77で接続されているレール1間でしか台
車2を移し変えることができず移動に制約がある。特に
第17図Bの場合は連結レール77の弧が大きくなるの
で場所もとる。本発明ではこのような問題は一切無い。
(6)本発明の植物栽培装置は水耕栽培にだけでなく潅
厩栽培とかその他の栽培方法にも使用できるので、多用
途化でき、便利であると共に経済的でもある。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは本発明の植物栽培装置の平面概略図、同図B
は同装置のレールの平面説明図、第2図は同装置の概略
正面図、第3図は同装置の使用状態の縦断正面図、第4
図は同装置の使用状態の斜視図、第5図Aは排水パイプ
の一例を示す説明図、同図Bは排水パイプの他例を示す
分解図、第6図は台車の一例を示すものであり、Aは平
面図、Bは正面図、Cは縦断正面図、Dは側面図、第7
図は栽培ベッドの一例を示すものであり、Aは平面図、
Bは縦断正面図、第8図A−Dは台車のレール間の移動
説明図、第9図はレールと中継台車部分の側面概略図、
第10図は中継台車の説明図、第11図は搬送台車の一
例を示す説明図、第12図は本発明の栽培装置の他例の
説明図、第13図はシートへの排水パイプの取付は説明
図、第14図は台車へのシートの取付は説明図、第15
図は第12図の栽培装置の使用説明図、第16図は第1
5図における連結ボー、トの一例を示す説明図、第17
図A、Bはレールの連結説明図である。 1はレール 2は台車 3は栽培ベッド 4は樋 5は中継台車 出願人 株式会社みかど育種農場 第7図 第8図 (A)      (B) 第15図 第16図 ッ刀 手続補正書

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)レール1と、レール1上を走行する台車2と、台
    車2にセットして植物を栽培する栽培ベッド3とから構
    成され、レール1は多数の台車2を移送できるよう長尺
    としたことを特徴とする植物栽培装置。
  2. (2)レール1と、レール1上を走行する台車2と、台
    車2にセットして植物を栽培する栽培ベッド3と、栽培
    ベッド3から流出する栽培液を回収して循環させる樋4
    から構成され、レール1は多数の台車2を移送できるよ
    う長尺としたことを特徴とする植物栽培装置。
  3. (3)レール1と、レール1上を走行する台車2と、台
    車2にセットして植物を栽培する栽培ベッド3とレール
    1上の台車2を他のレールに移し変える中継台車5とか
    ら構成され、レール1は多数の台車2を移送できるよう
    に長尺とし、樋4は台車2の下方にレール1に沿って配
    置したことを特徴とする植物栽培装置。
  4. (4)レール1と、レール1上を走行する台車2と、台
    車2にセットして植物を栽培する栽培ベッド3と、栽培
    ベッド3から流出する栽培液を回収して循環させる樋4
    と、レール1上の台車2を他のレールに移し変える中継
    台車5とから構成され、レール1は多数の台車2を移送
    できるように長尺とし、樋4は台車2の下方にレール1
    に沿って配置したことを特徴とする植物栽培装置。
JP62313751A 1987-12-11 1987-12-11 植物栽培装置 Expired - Lifetime JP2804759B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000083501A (ja) * 1998-09-09 2000-03-28 Line Kogyo Kk 野菜水耕栽培用ベッド等の移動保管装置
JP2016144406A (ja) * 2015-02-06 2016-08-12 ヤンマー株式会社 移動栽培装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000083501A (ja) * 1998-09-09 2000-03-28 Line Kogyo Kk 野菜水耕栽培用ベッド等の移動保管装置
JP2016144406A (ja) * 2015-02-06 2016-08-12 ヤンマー株式会社 移動栽培装置

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