JPH01156623A - 都市ガスデマンド監視装置 - Google Patents
都市ガスデマンド監視装置Info
- Publication number
- JPH01156623A JPH01156623A JP31704087A JP31704087A JPH01156623A JP H01156623 A JPH01156623 A JP H01156623A JP 31704087 A JP31704087 A JP 31704087A JP 31704087 A JP31704087 A JP 31704087A JP H01156623 A JPH01156623 A JP H01156623A
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- JP
- Japan
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- demand
- city gas
- demand prediction
- prediction calculation
- monitoring device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 title claims description 21
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 31
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 6
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 15
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は都市ガス需給契約に基づいて都市ガス使用量の
管理を行なう都市ガスデマンド監視装置に関する。
管理を行なう都市ガスデマンド監視装置に関する。
（従来の技術）
近年、富力需給契約に基づき電力使用量の管理を行なう
ことを目的として、電力デマンド監視装置が用いられて
きている。この電力デマンド監視装置は、電力需給契約
に基づいて第３図に示すように、３０分または６０分単
位の契約値を超えないように電力使用量を管理するもの
で、現在までの電力使用量と当該量から最終使用量を予
測し、予測値が契約値を超過する場合にその旨のガイダ
ンスを出力するものである。
ことを目的として、電力デマンド監視装置が用いられて
きている。この電力デマンド監視装置は、電力需給契約
に基づいて第３図に示すように、３０分または６０分単
位の契約値を超えないように電力使用量を管理するもの
で、現在までの電力使用量と当該量から最終使用量を予
測し、予測値が契約値を超過する場合にその旨のガイダ
ンスを出力するものである。
一方、都市ガス需給契約における管理項目は次の通りで
ある。
ある。
（ａ）契約年間引取堡
１年間に引取らなければならない巳で、未達防止を図る
ことを目的としている。
ことを目的としている。
（ｂ）契約冬期使用量
契約値を超えて使用してはならない量で、超過防止を図
ることを目的としている。
ることを目的としている。
（Ｃ）その他
従って、従来用いられている電力デマンド監視装置を、
単に都市ガスデマンド管理に適用しようとすると、次の
ような問題が生じる。
単に都市ガスデマンド管理に適用しようとすると、次の
ような問題が生じる。
（ａ）管理期間
電力デマンドの管理期間は３０分または６０分と短いの
に対して、都市ガスデマンドの管理期間は１年間と長く
、需要予測を行なうことが非常に困難である。そこで、
１ケ月に区切って管理することが考えられるが、電力デ
マンド監視装置では管理上限値が固定であることから、
適切な管理を行なうことができない。
に対して、都市ガスデマンドの管理期間は１年間と長く
、需要予測を行なうことが非常に困難である。そこで、
１ケ月に区切って管理することが考えられるが、電力デ
マンド監視装置では管理上限値が固定であることから、
適切な管理を行なうことができない。
（ｂ）管理項目
電力デマンドは上限管理のみを行なえばよいが、都市ガ
スデマンドの場合には下限をも併せて管理しなければな
らない。
スデマンドの場合には下限をも併せて管理しなければな
らない。
（発明が解決しようとする問題点）
以上のように従来では、都市ガスデマンドの管理期間が
長期間であるために適切な管理を行なえないばかりでな
く、上限および下限の管理を併せて行なえないという問
題があった。
長期間であるために適切な管理を行なえないばかりでな
く、上限および下限の管理を併せて行なえないという問
題があった。
本発明の目的は、管理期間が長期間であっても適切な管
理を行なうことができ、しかも上限および下限の管理を
も併せて行なうことが可能な都市ガスデマンド監視装置
を提供することにある。
理を行なうことができ、しかも上限および下限の管理を
も併せて行なうことが可能な都市ガスデマンド監視装置
を提供することにある。
［発明の構成］
（問題点を解決するための手段）
上記の目的を達成するために本発明による都市ガスデマ
ンド監視装置は、 都市ガス使用量に応じて得られる都市ガス使用量パルス
を入力とし、当該都市ガス使用量パルスを定周期にサン
プリングするパルスデータサンプリング手段と、パルス
データサンプリング手段によるサンプリングデータを基
に、需要予測が可能な期間に区切った区間のデマンド予
測演算を行なうデマンド予測演算手段と、デマンド予測
演算手段によるデマンド予測演算結果と、サンプリング
データに基づいて得られる前区間までの区間目標値に対
する累積未達分を加味した当区間の目標値とを仕較し、
その結果デマンド予測演算結果が目標値を逸脱する場合
にはその旨のガイダンスを出力するガイダンス出力手段
とを備えて構成している。
ンド監視装置は、 都市ガス使用量に応じて得られる都市ガス使用量パルス
を入力とし、当該都市ガス使用量パルスを定周期にサン
プリングするパルスデータサンプリング手段と、パルス
データサンプリング手段によるサンプリングデータを基
に、需要予測が可能な期間に区切った区間のデマンド予
測演算を行なうデマンド予測演算手段と、デマンド予測
演算手段によるデマンド予測演算結果と、サンプリング
データに基づいて得られる前区間までの区間目標値に対
する累積未達分を加味した当区間の目標値とを仕較し、
その結果デマンド予測演算結果が目標値を逸脱する場合
にはその旨のガイダンスを出力するガイダンス出力手段
とを備えて構成している。
（作用）
従って、本発明の都市ガスデマンド監視装置においては
、都市ガス使用量パルスがパルスデータサンプリング手
段で定周期にサンプリングされ、デマンド予測演算手段
ではこのサンプリングデータに基づいて、需要予測が可
能な期間に区切った区間のデマンド予測演算が行なわれ
る。そしてガイダンス出力手段では、サンプリングデー
タから下式に基づいて求められる当区間の目標値と、デ
マンド予測演算手段によるデマンド予測演算結果との比
較が行なわれ、デマンド予測演算結果が目標値を逸脱す
る場合にその旨のガイダンスが出力される。
、都市ガス使用量パルスがパルスデータサンプリング手
段で定周期にサンプリングされ、デマンド予測演算手段
ではこのサンプリングデータに基づいて、需要予測が可
能な期間に区切った区間のデマンド予測演算が行なわれ
る。そしてガイダンス出力手段では、サンプリングデー
タから下式に基づいて求められる当区間の目標値と、デ
マンド予測演算手段によるデマンド予測演算結果との比
較が行なわれ、デマンド予測演算結果が目標値を逸脱す
る場合にその旨のガイダンスが出力される。
目標値＝契約量／（契約上の期間／
区切った区間数）
当区間の目標値＝目標値＋前区間までの区間目標値に対
する累積未達値 （実施例） 以下、本発明を図面に示す一実施例を参照して説明する
。
する累積未達値 （実施例） 以下、本発明を図面に示す一実施例を参照して説明する
。
第１図は、本発明による都市ガスデマンド監視装置の構
成例を示すブロック図である。第１図に示すように、本
実施例の都市ガスデマンド監視装置１は、パルスデータ
サンプリング手段１ａと、デマンド予測演算手段１ｂと
、デマンドデータ保存手段１Ｃと、ガイダンス出力手段
１ｄとから構成している。
成例を示すブロック図である。第１図に示すように、本
実施例の都市ガスデマンド監視装置１は、パルスデータ
サンプリング手段１ａと、デマンド予測演算手段１ｂと
、デマンドデータ保存手段１Ｃと、ガイダンス出力手段
１ｄとから構成している。
ここで、パルスデータサンプリング手段１ａは、都市ガ
ス使用量に応じて得られる都市ガス使用量パルス２を入
力とし、当該都市ガス使用量パルスを定周期にサンプリ
ングするものである。また、デマンド予測演算手段１ｂ
は、パルスデータサンプリング手段１ａによるサンプリ
ングデータを基に、需要予測が可能な期間に区切った区
間、すなわち月単位のデマンド予測演算を行なうもので
ある。さらに、デマンドデータ保存手段１Ｃは、パルス
データサンプリング手段１ａによるサンプリングデータ
、およびデマンド予測演算手段１ｂによるデマンド予測
演算データを保存するものである。さらにまた、ガイダ
ンス出力手段１ｄは、デマンド予測演算手段１ｂによる
デマンド予測演算データと、サンプリングデータに基づ
いて得られる前月までの月間標値に対する累積未達分を
加味した当月の目標値とを比較し、デマンド予測演算デ
ータが目標値を逸脱する場合にガイダンスを出力するも
のである。なお、３はガイダンス出力を印字表示するた
めのプリンターである。
ス使用量に応じて得られる都市ガス使用量パルス２を入
力とし、当該都市ガス使用量パルスを定周期にサンプリ
ングするものである。また、デマンド予測演算手段１ｂ
は、パルスデータサンプリング手段１ａによるサンプリ
ングデータを基に、需要予測が可能な期間に区切った区
間、すなわち月単位のデマンド予測演算を行なうもので
ある。さらに、デマンドデータ保存手段１Ｃは、パルス
データサンプリング手段１ａによるサンプリングデータ
、およびデマンド予測演算手段１ｂによるデマンド予測
演算データを保存するものである。さらにまた、ガイダ
ンス出力手段１ｄは、デマンド予測演算手段１ｂによる
デマンド予測演算データと、サンプリングデータに基づ
いて得られる前月までの月間標値に対する累積未達分を
加味した当月の目標値とを比較し、デマンド予測演算デ
ータが目標値を逸脱する場合にガイダンスを出力するも
のである。なお、３はガイダンス出力を印字表示するた
めのプリンターである。
次に、以上のように構成した都市ガスデマンド監視装置
の作用について述べる。
の作用について述べる。
パルスデータサンプリング手段１ａでは、都市ガス使用
ロバルス２を定周期にサンプリングして、単位期間（例
えば１時間）当りの都市ガス使用量が求められ、当該使
用量がデマンド予測演算手段１ｂに与えられると共に、
デマンドデータ保存手段１Ｃに保存される。デマンドデ
ータ保存手段１Ｃでは、単位期間当りの都市ガス使用量
が最大１年間分が保存される。また、デマンド予測演算
手段１ｂでは、パルスデータサンプリング手段１ａによ
るサンプリングデータ、およびデマンドデータ保存手段
１Ｃのデマンドデータを基に、当月現在までの都市ガス
使用量を求めて、これより当月の最終需要予測演算が行
なわれ、当該演算データがガイダンス出力手段１ｄに与
えられると共に、デマンドデータ保存手段１Ｃに保存さ
れる。
ロバルス２を定周期にサンプリングして、単位期間（例
えば１時間）当りの都市ガス使用量が求められ、当該使
用量がデマンド予測演算手段１ｂに与えられると共に、
デマンドデータ保存手段１Ｃに保存される。デマンドデ
ータ保存手段１Ｃでは、単位期間当りの都市ガス使用量
が最大１年間分が保存される。また、デマンド予測演算
手段１ｂでは、パルスデータサンプリング手段１ａによ
るサンプリングデータ、およびデマンドデータ保存手段
１Ｃのデマンドデータを基に、当月現在までの都市ガス
使用量を求めて、これより当月の最終需要予測演算が行
なわれ、当該演算データがガイダンス出力手段１ｄに与
えられると共に、デマンドデータ保存手段１Ｃに保存さ
れる。
そして、ガイダンス出力手段１ｄでは、デマンド予測演
算手段１ｂから与えられる当月の最終需要予測演算デー
タと、デマンドデータ保存手段１Ｃのデマンドデータか
ら例えば下式に基づいて求めた目標値、すなわち当月下
限値および当月使用可能上限値との比較が行なわれる。
算手段１ｂから与えられる当月の最終需要予測演算デー
タと、デマンドデータ保存手段１Ｃのデマンドデータか
ら例えば下式に基づいて求めた目標値、すなわち当月下
限値および当月使用可能上限値との比較が行なわれる。
この結果、デマンド予測演算データが当月下限値および
当月使用可能上限値からなる目標値を逸脱する場合には
、その旨のガイダンスが出力されてプリンター３に印字
表示される。
当月使用可能上限値からなる目標値を逸脱する場合には
、その旨のガイダンスが出力されてプリンター３に印字
表示される。
当月使用可能上限値＝（契約冬期使用」／冬期月数）＋
α１ ここで、 α１＝Ｏ（冬期初めの月） 冬期前月までの上限値に対する 累積未達値（冬期２ケ月目以降） 当月下限値−（契約年間引取ｆｆｉ／１２）十α２ ここで、 α２＝前月までの累積未達値 上述したように、本実施例の都市ガスデマンド監視装置
においては、管理期間が１年間と長期間でも、月単位に
区切って需要予測を行なうことができる。すなわちこの
場合、従来の電力デマンド監視装置のように管理値が固
定ではなく、月々の都市ガス使用量を把握しながら管理
値を適宜変更しているので、適切な管理を行なうことが
可能となる。また、上限および下限の管理をも併せて行
なうことが可能となる。
α１ ここで、 α１＝Ｏ（冬期初めの月） 冬期前月までの上限値に対する 累積未達値（冬期２ケ月目以降） 当月下限値−（契約年間引取ｆｆｉ／１２）十α２ ここで、 α２＝前月までの累積未達値 上述したように、本実施例の都市ガスデマンド監視装置
においては、管理期間が１年間と長期間でも、月単位に
区切って需要予測を行なうことができる。すなわちこの
場合、従来の電力デマンド監視装置のように管理値が固
定ではなく、月々の都市ガス使用量を把握しながら管理
値を適宜変更しているので、適切な管理を行なうことが
可能となる。また、上限および下限の管理をも併せて行
なうことが可能となる。
尚、上記実施例では需要予測が可能な期間に区切った区
間を月単位としたが、これに限らず区間を半月単位、あ
るいは時間単位等とするようにしてもよいことは言うま
でもない。
間を月単位としたが、これに限らず区間を半月単位、あ
るいは時間単位等とするようにしてもよいことは言うま
でもない。
［発明の効果］
以上説明したように本発明によれば、管理期間が長期間
であっても適切な管理を行なうことができ、しかも上限
および下限の管理をも併せて行なうことが可能な都市ガ
スデマンド監視装置が提供できる。
であっても適切な管理を行なうことができ、しかも上限
および下限の管理をも併せて行なうことが可能な都市ガ
スデマンド監視装置が提供できる。
第１図は本発明による都市ガスデマンド監視装置の一実
施例を示すブロック図、第２図は同実絶倒における作用
を説明するための図、第３図は従来の電力デマンド監視
を説明するための図である。 １・・・都市ガスデマンド監視装置、１ａ・・・パルス
データサンプリング手段、１ｂ・・・デマンド予測演算
手段、１Ｃ・・・デマンドデータ保存手段、１ｄ・・・
ガイダンス出力手段、２・・・都市ガス使用量パルス、
３・・・プリンター。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第２図 第３図
施例を示すブロック図、第２図は同実絶倒における作用
を説明するための図、第３図は従来の電力デマンド監視
を説明するための図である。 １・・・都市ガスデマンド監視装置、１ａ・・・パルス
データサンプリング手段、１ｂ・・・デマンド予測演算
手段、１Ｃ・・・デマンドデータ保存手段、１ｄ・・・
ガイダンス出力手段、２・・・都市ガス使用量パルス、
３・・・プリンター。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第２図 第３図
Claims (2)
- （１）都市ガス需給契約に基づいて都市ガス使用量の管
理を行なう装置において、 都市ガス使用量に応じて得られる都市ガス使用量パルス
を入力とし、当該都市ガス使用量パルスを定周期にサン
プリングするパルスデータサンプリング手段と、 前記パルスデータサンプリング手段によるサンプリング
データを基に、需要予測が可能な期間に区切つた区間の
デマンド予測演算を行なうデマンド予測演算手段と、 前記デマンド予測演算手段によるデマンド予測演算結果
と、前記サンプリングデータに基づいて得られる前区間
までの区間目標値に対する累積未達分を加味した当区間
の目標値とを比較し、その結果デマンド予測演算結果が
目標値を逸脱する場合にはその旨のガイダンスを出力す
るガイダンス出力手段と、 を備えて成ることを特徴とする都市ガスデマンド監視装
置。 - （２）需要予測が可能な期間に区切つた区間は月単位で
あり、目標値は当月下限値および当月使用可能上限値で
あることを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の
都市ガスデマンド監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31704087A JPH01156623A (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 都市ガスデマンド監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31704087A JPH01156623A (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 都市ガスデマンド監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01156623A true JPH01156623A (ja) | 1989-06-20 |
Family
ID=18083744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31704087A Pending JPH01156623A (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 都市ガスデマンド監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01156623A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3184618U (ja) * | 2013-04-25 | 2013-07-04 | 順一 廣江 | ガス使用量監視装置 |
| JP2014134244A (ja) * | 2013-01-10 | 2014-07-24 | Honda Motor Co Ltd | 変速機 |
| JP2016090159A (ja) * | 2014-11-06 | 2016-05-23 | 順一 廣江 | ガスデマンド監視装置 |
-
1987
- 1987-12-15 JP JP31704087A patent/JPH01156623A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014134244A (ja) * | 2013-01-10 | 2014-07-24 | Honda Motor Co Ltd | 変速機 |
| JP3184618U (ja) * | 2013-04-25 | 2013-07-04 | 順一 廣江 | ガス使用量監視装置 |
| JP2016090159A (ja) * | 2014-11-06 | 2016-05-23 | 順一 廣江 | ガスデマンド監視装置 |
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