JPH01155722A - 受信装置 - Google Patents
受信装置Info
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- JPH01155722A JPH01155722A JP31348087A JP31348087A JPH01155722A JP H01155722 A JPH01155722 A JP H01155722A JP 31348087 A JP31348087 A JP 31348087A JP 31348087 A JP31348087 A JP 31348087A JP H01155722 A JPH01155722 A JP H01155722A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はテレビジョン受像機に用いて好適な受信装置に
関する。
関する。
(発明の概要J
本発明はテレビジョン受像機に用いて好適な受信装置に
関し、ラストチャンネルデータを記憶し得る記憶手段を
有するタイマ機能付受信装置に於いて、記憶手段に記憶
したラストチャンネルデータに加えて、曜日及び時刻の
データを付加して、この記憶手段に記憶された曜日と時
刻並にチャンネルデータに従って順次選局を行なうこと
で11源スイツチを投入しただけで希望のチャンネルが
選局される様にしたものである。
関し、ラストチャンネルデータを記憶し得る記憶手段を
有するタイマ機能付受信装置に於いて、記憶手段に記憶
したラストチャンネルデータに加えて、曜日及び時刻の
データを付加して、この記憶手段に記憶された曜日と時
刻並にチャンネルデータに従って順次選局を行なうこと
で11源スイツチを投入しただけで希望のチャンネルが
選局される様にしたものである。
従来から、テレビジョン受像機にはタイマ機能を有し、
はとんどのテレビジョン受像機ではマイクロコンピュー
タを利用して時計機能1時刻予約機能等を持たせている
。予約機能の中には1〜4週間にわたって、開始及び終
了時間、曜日(何週目かと共に)、チャンネル番号等を
指定して予約することが可能である。
はとんどのテレビジョン受像機ではマイクロコンピュー
タを利用して時計機能1時刻予約機能等を持たせている
。予約機能の中には1〜4週間にわたって、開始及び終
了時間、曜日(何週目かと共に)、チャンネル番号等を
指定して予約することが可能である。
叙上の様な受信装置のタイマ機能は多くの操作キーを有
し、子供、老人には操作が煩雑で難しすぎる問題がある
。今パーソナルテレビ受像機等を子供、老人が扱う場合
を考えてみる。特に、老人では1週間の間に毎日見るテ
レビ番組は決まっている。例えば、第4図に示す様に月
曜日の朝は6:30〜7:30迄は4チヤンネル(OH
)、&9:00〜11:00迄は6CH,夜の11:0
0〜12:00迄は8CH,同様に火曜日も4i116
:30〜7:30は4CH,夜9:00〜11:00は
IOCH、夜の11:00〜tz:ooは8CH,と云
う様に水曜日から日曜8迄も上側と同様に毎週同じパタ
ーンになっている。
し、子供、老人には操作が煩雑で難しすぎる問題がある
。今パーソナルテレビ受像機等を子供、老人が扱う場合
を考えてみる。特に、老人では1週間の間に毎日見るテ
レビ番組は決まっている。例えば、第4図に示す様に月
曜日の朝は6:30〜7:30迄は4チヤンネル(OH
)、&9:00〜11:00迄は6CH,夜の11:0
0〜12:00迄は8CH,同様に火曜日も4i116
:30〜7:30は4CH,夜9:00〜11:00は
IOCH、夜の11:00〜tz:ooは8CH,と云
う様に水曜日から日曜8迄も上側と同様に毎週同じパタ
ーンになっている。
ところが、従来のテレビ受像機等では例えば、月曜日に
夜の11:00〜12:00迄のテレビ番組を8CHで
見終って′diX#をIオフ」状態にして、火曜日にテ
レビ受像機を電源1オンJ状態にすると、テレビ番組は
8CHが映出されることになる。即ち、ラストチャンネ
ルは記憶されている。このためにテレビ番組を見る人は
パターン化されている自分が火曜日に見たい4チヤンネ
ルに切換えなければならず、操作の煩雑なタイマ予約で
もしておかない限り、時間がたつに従ってナヤンネルを
IOCH−8CHと変えてjテかなければならないため
に、これらの切換操作もかなり面倒なものとなる。
夜の11:00〜12:00迄のテレビ番組を8CHで
見終って′diX#をIオフ」状態にして、火曜日にテ
レビ受像機を電源1オンJ状態にすると、テレビ番組は
8CHが映出されることになる。即ち、ラストチャンネ
ルは記憶されている。このためにテレビ番組を見る人は
パターン化されている自分が火曜日に見たい4チヤンネ
ルに切換えなければならず、操作の煩雑なタイマ予約で
もしておかない限り、時間がたつに従ってナヤンネルを
IOCH−8CHと変えてjテかなければならないため
に、これらの切換操作もかなり面倒なものとなる。
本発明は叙上の燻雑さを解消するために成されたもので
、その目的とするところは面倒なチャンネル選局を行な
わなくてもよい受信装置を得る様にしたものである。
、その目的とするところは面倒なチャンネル選局を行な
わなくてもよい受信装置を得る様にしたものである。
(問題点を解決するための手段〕
本発明はその1例を第1図に示す様に、ラストチャンネ
ルデータを記憶し得る記憶手段(12)を有するタイマ
機能付の受信装置(1)に於いて、記憶手段(12)に
記憶したラストチャンネルデータに加えて、曜日及び時
刻のデータを付加して、この記憶手段(12)に記憶さ
れた曜日と時刻並にチャンネルデータに従って順次選局
を行う様にしたものである。
ルデータを記憶し得る記憶手段(12)を有するタイマ
機能付の受信装置(1)に於いて、記憶手段(12)に
記憶したラストチャンネルデータに加えて、曜日及び時
刻のデータを付加して、この記憶手段(12)に記憶さ
れた曜日と時刻並にチャンネルデータに従って順次選局
を行う様にしたものである。
本発明の受信装置では、電源を投入するだけで希望する
チャンネルを自動的に記憶手段のチャンネルデータに従
った選局を行うことかり能となる。
チャンネルを自動的に記憶手段のチャンネルデータに従
った選局を行うことかり能となる。
以下、本発明の受信装置の一実施例を第1図乃至第3図
について詳記する。
について詳記する。
第1図に於いて受信装置(1)はテレビジョン受像機の
場合を示すもので、アンテナ(2)で受信したテレビ放
送信号は高周波受信回路(3)内のアンテナ入力回路を
経てチューナに入力され、希望の信号は通常はキーボー
ド(14)で番組チャンネル指定が成されて、マイクロ
コンピュータ(9)を介して選局され、増幅された後に
映像中間周波(■■F)4?1号に変換されて、次段の
映像受信回路(4)内のVIF増幅回路でvtF信号が
増幅され、映像受信回路(4)内の映像検波回路、映像
処理回路でコンポジット信号を得て色信号の搬送色信号
を取り除いて映像信号とし、所定処理を行なう。VIF
増幅回路のVIF信号出力は音響受信回路(6)内の音
声検波回路で音声中間周波(S I F)信号と成され
、オーディオ出力増幅回路を介してスピーカ等の放音手
段(8)から放音される。
場合を示すもので、アンテナ(2)で受信したテレビ放
送信号は高周波受信回路(3)内のアンテナ入力回路を
経てチューナに入力され、希望の信号は通常はキーボー
ド(14)で番組チャンネル指定が成されて、マイクロ
コンピュータ(9)を介して選局され、増幅された後に
映像中間周波(■■F)4?1号に変換されて、次段の
映像受信回路(4)内のVIF増幅回路でvtF信号が
増幅され、映像受信回路(4)内の映像検波回路、映像
処理回路でコンポジット信号を得て色信号の搬送色信号
を取り除いて映像信号とし、所定処理を行なう。VIF
増幅回路のVIF信号出力は音響受信回路(6)内の音
声検波回路で音声中間周波(S I F)信号と成され
、オーディオ出力増幅回路を介してスピーカ等の放音手
段(8)から放音される。
映像受信回路(4)のコンボジフト信号は色信号処理回
路(5)に供給される。色信号処理回路(5)内にはコ
ンポジット信号から搬送色信号を抽出して、増幅、復調
し色差信号を作って映像信号と加算して3原色信号を作
る色再生回路と、コンポシフ t・信号から同期信号を
取り出し、CRTの電子ビームを偏向させるCRT偏向
高圧回路と、3原色(R。
路(5)に供給される。色信号処理回路(5)内にはコ
ンポジット信号から搬送色信号を抽出して、増幅、復調
し色差信号を作って映像信号と加算して3原色信号を作
る色再生回路と、コンポシフ t・信号から同期信号を
取り出し、CRTの電子ビームを偏向させるCRT偏向
高圧回路と、3原色(R。
G、B)出力回路やCRTili正回路等を含むCRT
周辺回路とを含んでいる。
周辺回路とを含んでいる。
マイクロコンピュータ(9)はROM、RAM等の記憶
手段の他にM NOS−(Metal N1tride
OxideSemiconductor )等のt!
14)’ROM等の不揮発性の記憶手段(12)を設け
、この記憶手段(12)内に後述するチャンネル、曜日
1時刻、データを格納する。
手段の他にM NOS−(Metal N1tride
OxideSemiconductor )等のt!
14)’ROM等の不揮発性の記憶手段(12)を設け
、この記憶手段(12)内に後述するチャンネル、曜日
1時刻、データを格納する。
(11)はマイクロコンピュータ(9)内に含まれる時
計機部等を行なう時計回路であり、リモートコントロー
ラ(13)からの操作キーの押圧によってコマンドデー
タがマイクロコンピュータ(9)の受信部(10)に送
信されるか、キーボード(14)上のキー操作によって
、チャンネル選択や電踪オン。
計機部等を行なう時計回路であり、リモートコントロー
ラ(13)からの操作キーの押圧によってコマンドデー
タがマイクロコンピュータ(9)の受信部(10)に送
信されるか、キーボード(14)上のキー操作によって
、チャンネル選択や電踪オン。
オフ動作が行なわれる。
畝上の系統図による本例の動作を第2図のフローチャー
ト例と第3図のメモリマツプ例により説明する。
ト例と第3図のメモリマツプ例により説明する。
先ず受信装置(1)の購入時、或は定められた選局順序
を変えたいとき、操作者は、第2図に示す第3ステツプ
ST3乃至第6ステツプS’l’sで1週間の月曜日か
ら日曜日迄、リモートコントローラ(13)又はキーボ
ードから自分の見たい番組を指定する必要がある。その
後、MNOS等の記憶手段(12)に1週間分の時刻毎
のチャンネル番号が、例えば第3図メモリマツプに示す
様に15分毎に格納される。
を変えたいとき、操作者は、第2図に示す第3ステツプ
ST3乃至第6ステツプS’l’sで1週間の月曜日か
ら日曜日迄、リモートコントローラ(13)又はキーボ
ードから自分の見たい番組を指定する必要がある。その
後、MNOS等の記憶手段(12)に1週間分の時刻毎
のチャンネル番号が、例えば第3図メモリマツプに示す
様に15分毎に格納される。
この様に1週間分の自分が見たい番組、或は聞きたい番
組の時刻毎のチャンネル番号が決まれば本例の受信装置
(1)は第2図のフローチャートに従って動作を行う。
組の時刻毎のチャンネル番号が決まれば本例の受信装置
(1)は第2図のフローチャートに従って動作を行う。
先ず、第1ステツプS ’1’ Lではマイクロコンピ
ュータ(9)は月曜日〜日曜日迄の応当日の今の時刻を
時計回路(11)でみて、その時刻のチャンネル番号を
記憶手段(12)から読み出し、第2ステンプS ’l
’ 2に示す様に読み出したチャンネル番号に対応する
局を選局する。
ュータ(9)は月曜日〜日曜日迄の応当日の今の時刻を
時計回路(11)でみて、その時刻のチャンネル番号を
記憶手段(12)から読み出し、第2ステンプS ’l
’ 2に示す様に読み出したチャンネル番号に対応する
局を選局する。
次の第3ステツプS T3では各曜日の各時刻毎にキー
ボード(14)又はリモートコントローラ(13)でチ
ャンネルキーが人力されているか否かをマイクロコンピ
ュータ(9)が判断する。チャンネルキーが人力されて
いれば第5ステツプS′「5に不す様に人力されたキー
に対応する曜日と時刻のチャンネル番号を記憶手段(1
2)にストアする0次に第6ステツプS′rεに示す様
に第5ステツプS ’1’ sでストアしたチャンネル
番号の局を選局して第1ステツプS ’I’ tに至る
。第3ステツプS ’r 3でナヤンネルキーが入力さ
れていなけれは第4ステツプS ’1’ 4に示す様に
、例えば音量調整等の他のキーセンスを行なった後に第
7ステツプS ’1’ vに至る。第7ステツブSTv
では月曜日から日曜日迄の各時刻に於いて、チャンネル
切換時刻に至ったか否かをマイクロコンピュータ(9)
は時計回路(11)でみていてNOであれば富に第3ス
テツプS ’l’ 3に戻る動作を行なっているが、チ
ャンネル切換時刻に達すれば、第8ステツプSTsに示
す様に各曜日の各時刻毎に新しいチャンネルを選択して
、第3ステツプS ’l’ 3に民る動作を繰返すこと
で第3図のメモリマツプに示す様に、例えば月曜日のA
MO時0時分0分12CHを、0時15分には6CH・
・・・と順次、自動的に自分が兇たいパターン化された
テレビ番組や、聞きたいラジオ放送等を選局する受信装
置が得られる。依って、操作者は受信装置の電源をオン
、オフ操作をするだけで、見たいチャンネル番号が見ら
れることになる。
ボード(14)又はリモートコントローラ(13)でチ
ャンネルキーが人力されているか否かをマイクロコンピ
ュータ(9)が判断する。チャンネルキーが人力されて
いれば第5ステツプS′「5に不す様に人力されたキー
に対応する曜日と時刻のチャンネル番号を記憶手段(1
2)にストアする0次に第6ステツプS′rεに示す様
に第5ステツプS ’1’ sでストアしたチャンネル
番号の局を選局して第1ステツプS ’I’ tに至る
。第3ステツプS ’r 3でナヤンネルキーが入力さ
れていなけれは第4ステツプS ’1’ 4に示す様に
、例えば音量調整等の他のキーセンスを行なった後に第
7ステツプS ’1’ vに至る。第7ステツブSTv
では月曜日から日曜日迄の各時刻に於いて、チャンネル
切換時刻に至ったか否かをマイクロコンピュータ(9)
は時計回路(11)でみていてNOであれば富に第3ス
テツプS ’l’ 3に戻る動作を行なっているが、チ
ャンネル切換時刻に達すれば、第8ステツプSTsに示
す様に各曜日の各時刻毎に新しいチャンネルを選択して
、第3ステツプS ’l’ 3に民る動作を繰返すこと
で第3図のメモリマツプに示す様に、例えば月曜日のA
MO時0時分0分12CHを、0時15分には6CH・
・・・と順次、自動的に自分が兇たいパターン化された
テレビ番組や、聞きたいラジオ放送等を選局する受信装
置が得られる。依って、操作者は受信装置の電源をオン
、オフ操作をするだけで、見たいチャンネル番号が見ら
れることになる。
向、本発明は上述の実施例に限定されることなくラジオ
受信機、テープレコーダ、V’r’R等にも通用可能で
あり本発明の要旨を逸脱しない!!l!1Jliで種々
の変形が可能である。
受信機、テープレコーダ、V’r’R等にも通用可能で
あり本発明の要旨を逸脱しない!!l!1Jliで種々
の変形が可能である。
(発明の効果)
本発明は畝上の如く構成させたので、子供。
老人等がパーソナルテレビジョン受像機で好みの番組を
見る場合、或は若者が好みの會楽をF M受信機で聞く
場合等に、面倒なチャンネル選択キー操作を行なわなく
ても単に電源スィッチを投入することで希望するチャン
ネル選局が行なえる受信装置が得られる特長を有する。
見る場合、或は若者が好みの會楽をF M受信機で聞く
場合等に、面倒なチャンネル選択キー操作を行なわなく
ても単に電源スィッチを投入することで希望するチャン
ネル選局が行なえる受信装置が得られる特長を有する。
第1図は本発明の受信装置の一実施例をネオ系統図、第
2図は本発明の受信装置のフローチャート例を示す線図
、第3図は本発明の記憶手段のメモリマツプ例を示す模
式図、第4図は従来の曜日毎のチャンネル選択方法を説
明するための説明図である。 (7)は表示手段、(9)はマイクロコンピュータ、(
11)は時計回路、(12)は記憶手段、(13)はリ
モートコントローラ、(14)はキーボードである。 代理°人 伊藤 貞 同 松隈秀盛 本発明へメモリマツ7゛例 第3図 第4図
2図は本発明の受信装置のフローチャート例を示す線図
、第3図は本発明の記憶手段のメモリマツプ例を示す模
式図、第4図は従来の曜日毎のチャンネル選択方法を説
明するための説明図である。 (7)は表示手段、(9)はマイクロコンピュータ、(
11)は時計回路、(12)は記憶手段、(13)はリ
モートコントローラ、(14)はキーボードである。 代理°人 伊藤 貞 同 松隈秀盛 本発明へメモリマツ7゛例 第3図 第4図
Claims (1)
- ラストチャンネルデータを記憶し得る記憶手段を有する
タイマ機能付の受信装置に於いて、上記記憶手段に記憶
したラストチャンネルデータに加えて、曜日及び時刻の
データを付加して、この記憶手段に記憶された曜日と時
刻並にチャンネルデータに従って順次選局を行うように
して成ることを特徴とする受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31348087A JPH01155722A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31348087A JPH01155722A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01155722A true JPH01155722A (ja) | 1989-06-19 |
Family
ID=18041812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31348087A Pending JPH01155722A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01155722A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006013840A (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-12 | Sony Corp | 選局受信装置および選局方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5076910A (ja) * | 1973-11-26 | 1975-06-24 | ||
JPS58182326A (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プログラムメモリ装置 |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP31348087A patent/JPH01155722A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5076910A (ja) * | 1973-11-26 | 1975-06-24 | ||
JPS58182326A (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プログラムメモリ装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006013840A (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-12 | Sony Corp | 選局受信装置および選局方法 |
JP4538722B2 (ja) * | 2004-06-25 | 2010-09-08 | ソニー株式会社 | 選局受信装置および選局方法 |
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