JPH01155621U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH01155621U JPH01155621U JP5242388U JP5242388U JPH01155621U JP H01155621 U JPH01155621 U JP H01155621U JP 5242388 U JP5242388 U JP 5242388U JP 5242388 U JP5242388 U JP 5242388U JP H01155621 U JPH01155621 U JP H01155621U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- pair
- grooves
- piece
- groove
- Prior art date
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Description
図はいずれもこの考案の一実施例を示すもので
、第1図はプツシユスイツチの分解斜視図、第2
図は組立完成状態の斜視図、第3図は第2図に示
すものの上面図、第4図は同じく側面図、第5図
は第4図のA―A断線における断面図、第6図は
同じくB―B線断面図、第7図は第3図のC―C
断線における断面図、第8図は第7図と状態を異
にした断面図、第9図は第3図のD―D線断面図
、第10図から第13図まではそれぞれ可動接片
の押釦への挿着手順の説明図、第14図から第2
2図まではいずれもこの考案の他の例を示すもの
で、第14図はプツシユスイツチの分解斜視図、
第15図は組立完成状態の斜視図、第16図は上
面図、第17図は側面図、第18図および第19
図はいずれも第17図のF―F断線における可動
接片の押釦への挿着手順の説明図、第20図およ
び第21図はいずれも第16図のE―E断線にお
ける閉成状態と開放状態を示す断面図、第22図
は固定接点を対をなす双子形とした例を示す断面
図である。 1……押釦、31,33……案内片、12……
絶縁性筒状体、32,34a,34b……透孔、
13,14……対をなす縦割り溝、35……取付
け片、15,16……対をなす差込み溝、38…
…固定接点、15a,16a……差込みガイド肩
、4……可動接片、2……弾性部材、47……突
片、3……固定接点構成体、48……対をなす係
止鉤。
、第1図はプツシユスイツチの分解斜視図、第2
図は組立完成状態の斜視図、第3図は第2図に示
すものの上面図、第4図は同じく側面図、第5図
は第4図のA―A断線における断面図、第6図は
同じくB―B線断面図、第7図は第3図のC―C
断線における断面図、第8図は第7図と状態を異
にした断面図、第9図は第3図のD―D線断面図
、第10図から第13図まではそれぞれ可動接片
の押釦への挿着手順の説明図、第14図から第2
2図まではいずれもこの考案の他の例を示すもの
で、第14図はプツシユスイツチの分解斜視図、
第15図は組立完成状態の斜視図、第16図は上
面図、第17図は側面図、第18図および第19
図はいずれも第17図のF―F断線における可動
接片の押釦への挿着手順の説明図、第20図およ
び第21図はいずれも第16図のE―E断線にお
ける閉成状態と開放状態を示す断面図、第22図
は固定接点を対をなす双子形とした例を示す断面
図である。 1……押釦、31,33……案内片、12……
絶縁性筒状体、32,34a,34b……透孔、
13,14……対をなす縦割り溝、35……取付
け片、15,16……対をなす差込み溝、38…
…固定接点、15a,16a……差込みガイド肩
、4……可動接片、2……弾性部材、47……突
片、3……固定接点構成体、48……対をなす係
止鉤。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 接片が押し込み方向に移動することで接点が
開放、閉成するプツシユスイツチにおいて、絶縁
性筒状体12の長さ方向に対をなす縦割り溝13
,14を有する押釦1と、該押釦1内に配設され
た弾性部材2と、前記押釦1が貫通する透孔32
を有する案内片31および前記押釦1の対をなす
縦割り溝13,14により分割された他端が個々
に貫通する複数の透孔34a,34bを形成した
案内片33をそれぞれ取付け片35に対峙して備
え、かつ固定接点38を突設した導電性の固定接
点構成体3と、前記押釦1の端部近傍で前記対を
なす縦割り溝13,14と交叉する対をなす差込
み溝15,16に挿着されて突片47および対を
なす係止鉤48,48で抜止め固定された可動接
片4とをそれぞれ具備してなるプツシユスイツチ
。 2 前記対をなす差込み溝15,16の下縁に沿
わせて押釦1の内面に可動接片4の差込みガイド
肩15a,16aを形成してなる請求項1記載の
プツシユスイツチ。 3 弾性部材2がコイルスプリングである請求項
1または2記載のプツシユスイツチ。 4 縦割り溝13と交叉する差込み溝15の溝幅
よりも縦割り溝14と交叉する差込み溝16の溝
幅が狭く構成された押釦1である請求項1,2ま
たは3記載のプツシユスイツチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5242388U JPH0452902Y2 (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5242388U JPH0452902Y2 (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01155621U true JPH01155621U (ja) | 1989-10-25 |
JPH0452902Y2 JPH0452902Y2 (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=31278421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5242388U Expired JPH0452902Y2 (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0452902Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-19 JP JP5242388U patent/JPH0452902Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0452902Y2 (ja) | 1992-12-11 |