JPH01154725A - 樹脂シートの連続押出しプレス成形法 - Google Patents

樹脂シートの連続押出しプレス成形法

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JPH01154725A
JPH01154725A JP31502887A JP31502887A JPH01154725A JP H01154725 A JPH01154725 A JP H01154725A JP 31502887 A JP31502887 A JP 31502887A JP 31502887 A JP31502887 A JP 31502887A JP H01154725 A JPH01154725 A JP H01154725A
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JP
Japan
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resin sheet
resin
extrusion
sheet
gap
Prior art date
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Pending
Application number
JP31502887A
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English (en)
Inventor
Tsuneo Suzuki
恒夫 鈴木
Bunji Sato
文治 佐藤
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YAMAKAWA KOGYO KK
Original Assignee
YAMAKAWA KOGYO KK
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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は押出ダイから連続的に押出される溶融樹脂をシ
ート状にして垂下させ、該垂下状態においてプレス成形
を行なう樹脂シートの連続押出しプレス成形法に関する
従来技術 特開昭61−246037号には、押出ダイとプレス成
形用の開放型を上下に配し、樹脂シートを垂下させつつ
上記開放型を横方向駆動させてプレス成形を行なう方式
のプレス成形装置が示されている。
このプレス成形装置においては、樹脂シートにプレス成
形品に応じた厚簿を形成する手段として、ダイから溶融
樹脂を押出す加圧ピストンの加圧力を制御することによ
り単位時間当りの押出量を変化させるという方法を採っ
ている。
発明が解決しようとする問題点 黙しながら、上記プレス成形法においては、ピストンの
押出圧力の変化に厚簿変化が必ずしも追随せず厚簿斑を
生じ易い。
これはダイから押出される前の溶融樹脂は非常に流動性
が高く、これを押出圧力の変化により固定された開口寸
法を有するダイから押出すことに起因する。流動性の高
い樹脂はむしろダイの開口寸法に影響を受は易く、又ダ
イから押出し直後の重力による延びも考慮すると、上記
ダイ内部における押出圧力により窓開口寸法のダイから
溶融樹脂を押出してシートの厚簿を適性に設定すること
は困難であり、過度の厚み斑、押出方向の巾寸法のバラ
ツキを回避できない、又樹脂シートは表面平滑性に劣り
、更にシート押出スピードを一定にし憎い等の問題を有
している。
上記樹脂シートへの部分付属はプレス成形時の絞り成形
部の延びによる薄肉化を防止するため、或はプレス成形
品に部分的に強度を付加するため等の要求からなされる
ものであるが、上記従来例においては、上記欠点のため
所期の目的を達成できない結果となる。従来例も認識す
るように、この厚簿設定の問題が樹脂シート垂下形のプ
レス成形法の実施に際し、大きな解決課題となる。
問題点を解決するための手段 本発明は上記従来例が蔵するダイから押出される樹脂シ
ートの厚簿及び巾寸法の過度のバラツキを是正し、可及
的に樹脂シートの所定部位に所定寸法の厚簿を与えて垂
下させ、プレス成形に供し適性なるプレス成形品を得る
ことができるようにしたものである。
作用 本発明は上記問題点を解決する手段として、上記樹脂シ
ート垂下形のプレス成形法において、押出ダイからの溶
融樹脂の押出量と押出速度を定量にして且つ定速に設定
しつつ、押出し後押出ダイ直下に配した挟圧ロールの間
隙と周速を変化させることにより、樹脂シートに厚簿を
与えるようにすると共に、上記挟圧ロールに厚肉部形成
と薄肉部形成に応じた引張作用を与えて樹脂シートを垂
直方向へ引落しすることにより、上記周速変化と間隙変
化に伴なう溶融樹脂の自重によるたるみを防止し、上記
ダイからの定量・定速押出しと挟圧ロールの周速・間隙
変化とを適性に整合調和させつつ垂下せる樹脂シートに
予定する厚簿を与え、プレス成形に供するようにしたも
のである。
実施例 以下本発明の実施例を第1図乃至第4図に基いて説明す
る。
第1図に示すように、スクリュー内蔵の溶融樹脂供給部
1の搬出端部に押出ダイ2(Tダイ)と該押出ダイ2内
の溶融樹脂に押出力を与えるアキュームシリンダー3と
を垂直に配し、押出ダイ2の押出口を下向きに配する。
アキュームシリンダー3は間欠作動し、該押出ダイから
溶融樹脂をシート状にして間欠的に押出す、該溶融樹脂
の押出量は常に定量であり、且つ押出速度は常に定速で
ある。
上記押出ダイ2の直下に一対の挟圧ロール4を配し、上
記押出樹脂を該挟圧ロール4に導入し表面と厚みを整え
た樹脂シート5にして垂下させる。
該挟圧ロール4は間隙と周速を変化できる可間隙・可変
速ロールであり、制御系により所定のタイミングで間隙
と周速を変化させ、上記樹脂シート5に厚簿を付与する
又上記挟圧ロール4は樹脂シート5の引落しロールとし
て機能する。即ち、挟圧ロール4には押出ダイ2からの
押出樹脂に対する引張作用を与え、厚肉部形成及び薄肉
部形成に応じ、所定の割合の樹脂を引張る周速とする。
例えば薄肉部形成の場合には定押出量の30%〜60%
程度、又厚肉部形成の場合は同5%〜15%程度の引張
作用を与え樹脂シート5の引落しを行なう。
斯くして挟圧ロール4の入口側に樹脂のたるみを生成す
ることなく、押出ダイ2からの定量・定速押出しと挟圧
ロール4の周速及び間隙変化とを適性に整合調和させ、
垂下させる樹脂シート5の予定する位置に予定する厚み
と寸法を持った厚肉部5aと薄肉部5bとを形成し、プ
レス成形に供する。
上記挟圧ロール4は第1図に示すように、押出ダイ2の
押出垂線上に配置するか、又は第2図に示すように押出
垂線より左右に若干変位した位置、好ましくは開放型(
雄型)6側寄りに変化した位置に配し、押出ダイ2から
の押出樹脂を挟圧ロール4の一方のロール4aの周面に
PR定角aに亘って掛は合せて接触面積を増大させ、挟
圧間隙へ導入する。このロール4a又は両挟圧ロール4
は温調ロールであり、樹脂シート5を上記掛は合せ面域
(温調面域)にて60℃〜100℃程度に冷却し流動性
を低下させると同時に、ロール表面で樹脂シート表面を
整えつつ厚み設定を行ない、望ましくは垂下状態におい
て上記樹脂シート5の温調面が雌型たる開放型7と対面
するようにして以下に述べるプレス成形を行なう。
又他側として第3図に示すように、上記押出ダイ2から
シート状にして押出された樹脂と別の供給系から供給さ
れた樹脂シート5゛を挟圧ロール4に導入し、挟圧力に
より自己粘着させ、張り合せシートにして垂下させプレ
ス成形に供する場合を含む、上記樹脂シート5°は塩ビ
レザーの裏面に編組布帛を張り合せたシートであり、編
組布帛を樹脂シートとの接着媒体として利用する。又上
記樹脂シート5゛は不織布である場合を含む、この場合
も第2図と同類、樹脂シート5側をロール4a&:掛は
合せ温調を行ない、垂下状態にしてプレス成形に供する
上記プレス成形装置として、上記垂下された樹脂シート
5の左右側方に一対の開放型6.7を対向配置する。各
開放型6.7は流体圧シリンダー8.9によって横方向
駆動するか、又は雄型たる開放型6を駆動して型締し上
記樹脂シート5のプレス成形を行なう。
開放型6は流体圧シリンダー10によって進退されるブ
ランクホルダー11を備える。該ブランクホルダー11
は樹脂シート5を上記開放型7の周域で押さえ付は上記
型締に供する。
又開放型7は流体圧シリンダー12によって進退される
製品取出用のノックアウト13を備える。
実施例においては上記プレス成形手段として、プレス成
形の要素にブロー成形の要素とバキューム成形の要素を
付加した複合プレス成形法を採る。この点に付き説明す
ると、単純な形状のプレス成形品の場合には、前記従来
例(特開昭61−246037号)の如き、単なる開放
型による型締で所望の形状の成形品が得られるが、例え
ば深絞り成形品やインバース部(雌型と雄型の型締面よ
り入り込んだ部分)を備えた、より複雑な形状のプレス
成形品については、設計自由度が狭く、むしろプレス成
形による一体成形が不可能であり、そのために分割仕様
として後組立する方法を採りコストアップを招くか、或
は形状の面で妥協せねばならない実状にある。
この解決手段として、第4図A乃至Eに示す前記複合プ
レス成形法を提供した。
尚第4図A乃至Eは開放型6.7を第1図中押出ダイ2
側、即ち上方側から平面視した図である。
先ず、第4図Aに示すように、ブランクホルダー11で
樹脂シート5の同縁部を押さえ、同シート5で開放型(
雌型)7の成形腔部15を覆う状態を形成する。
次で第4図Bに示すように型締めに先立ち上記シート押
さえの状態で開放型(雌型)フの内底部の型締面域に設
けた通気孔14より送気し成形腔部15を正圧状態とし
、その圧空作用により該成形腔部15を覆う樹脂シート
5を膨出状態にしシート全体を均一に延ばす。
然る後第4図Cに示すように、開放型(雄型)6を前進
移動させ、上記膨出状態に延ばされた樹脂シート5への
突入を開始する。この時上記通気孔14より排気を行な
い、開放型7の成形腔部15を負圧状態にする。
この排気のタイミングは上記開放型(雄型)6の樹脂シ
ート5への突入の前後、例えば突入と同時か又は突入後
(即ち排気より先行して雄型の突入を行なう)とする。
更に第4図り、Hに示すように、雄型たる開放型6の移
動を進行させ上記膨出(延伸)樹脂シート5を雌型たる
開放型7内へ押し込み型締を行なう。この間上記通気孔
14からの排気を継続し、型締と排気とが協働して樹脂
シート5を型締面域に密着させ成形を行なう。従って上
記通気孔14はブローアンドバキューム孔として機能す
る。
前記第4図Bのように型締前に型締に供される樹脂シー
ト5をブローにより予め均一に延伸させて表面積を増大
させ、然る後型締を行なうことにより、樹脂シートは深
絞り成形に際し奥行き方向の型締面で過度に延伸される
ことなく、従って深絞り部の薄肉化を防止し、全体を可
及的に均厚化する。
又第4図Eに示すように、上記型締に際し、雌型たる開
放型7のインバース成形部16から通気孔17を通じ排
気を促し、インバース成形部16を負圧状態にすると同
時に、雄型たる開放型6から通気孔18を介し上記イン
バース成形部16に向けて送気し正圧状態とする。
この結果樹脂シートは上記インバース成形部16におい
て開放型(雌型)フ側において負圧とされ、開放型(雄
型)側において正圧とされるため、その相乗作用により
インバース成形部16の内面へ密着しインバース部の成
形が良好になされる。上記通気孔17.18からの負圧
及び正圧付与は開放型6.7による型締の完成に先行し
てなされるのが好ましい。
上記の如くプレス成形、即ちスタンピング成形にブロー
及びバキューム成形の要素を組合せることにより、これ
らの協働にて深絞り成形とインバース成形とが開放型6
.7によるプレス成形にて・可能となり、プレス成形品
の設計自由度、換言すれば樹脂シートの押出しとプレス
成形とを連動して行なう本発明に係る成形法の適用範囲
を大巾に拡大した。
上記実施例においては第4図Bに示すブローを削除する
場合がある。
又インバース成形のみを意図する時は通気孔14による
ブローアンドバキュームは使用しない実施法を採ること
ができ、同様に深絞り成形のみを意図する時は通気孔1
7によるバキュームを使用しない実施法を採ることがで
きる。
上記複合プレス成形法は前記した樹脂シートを垂下状態
にしてプレス成形する成形法において有効である。
発明の効果 本発明は前記のように、上記樹脂シート垂下形のプレス
成形法において、押出ダイからの溶融樹脂の押出量及び
押出速度を変化させる制御を要せず、これを単純に定量
にして且つ定速に押出すよう設定しつつ、押出し後押出
ダイ直下に配した挟圧ロールの間隙と周速を変化させる
ことにより、樹脂シートの予定位置に予定する厚みと巾
寸法の厚簿を与えることができ、更に上記挟圧ロールに
厚肉部形成と薄肉部形成に応じた引張作用を与えて樹脂
シートを垂直方向へ引落しすることにより、上記周速変
化と間隙変化に伴なう溶融樹脂のたるみを防止し、上記
ダイからの定量・定速押出しと挟圧ロールの周速・間隙
変化とを適性に整合調和させつつ垂下せる樹脂シートに
予定する厚簿を適性に与え、前記プレス成形に供するこ
とができ、これによって樹脂シート垂下形のプレス成形
法における厚簿斑及び寸法の過度のバラツキを的確に是
正し、爾後のプレス成形を適性に遂行させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る樹脂シートの連続押出しプレス成
形法の実施例を示す成形装置側面図、第2図は挟圧ロー
ルの配置に関する他例を示す側面図、第3図は垂下せる
樹脂シートの他例を示す側面図、第4図A乃至Eはプレ
ス成形部の開放型による成形過程を順を追って説明する
断面図である。 1・・・溶融樹脂供給部、2・・・押出ダイ、3・・・
アキュームシリンダー、4・・・挟圧ロール、5・・・
樹脂シート、5 a−厚肉部、5b・・・薄肉部、6・
・・開放型(雄型)、フ・・・開放型(雌型)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 押出ダイから押出される溶融樹脂をシート状にして垂下
    させ、該垂下状態において、該樹脂シートの左右側方に
    対向配置された一対の開放型にてプレス成形を行なう樹
    脂シートの連続押出しプレス成形法において、押出ダイ
    から定量の溶融樹脂を定速で押出し、該押出し樹脂を上
    記押出ダイ直下に配した挟圧ロールにより樹脂シートに
    しつつ垂下させると共に、該挟圧ロールに上記溶融樹脂
    に対する引張作用を与えて樹脂シートの引落しを行なう
    と共に、該挟圧ロールの間隙と周速を変化させることに
    より上記樹脂シートの厚簿を設定し、然る後上記プレス
    成形に供することを特徴とする樹脂シートの連続押出し
    プレス成形法。
JP31502887A 1987-12-12 1987-12-12 樹脂シートの連続押出しプレス成形法 Pending JPH01154725A (ja)

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