JPH01153476A - ペースト状製品用ディスペンサ - Google Patents
ペースト状製品用ディスペンサInfo
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- JPH01153476A JPH01153476A JP63274614A JP27461488A JPH01153476A JP H01153476 A JPH01153476 A JP H01153476A JP 63274614 A JP63274614 A JP 63274614A JP 27461488 A JP27461488 A JP 27461488A JP H01153476 A JPH01153476 A JP H01153476A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1042—Components or details
- B05B11/1052—Actuation means
- B05B11/1053—Actuation means combined with means, other than pressure, for automatically opening a valve during actuation; combined with means for automatically removing closures or covers from the discharge nozzle during actuation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/0005—Containers or packages provided with a piston or with a movable bottom or partition having approximately the same section as the container
- B65D83/0033—Containers or packages provided with a piston or with a movable bottom or partition having approximately the same section as the container the piston being a follower-piston and the dispensing means comprising a hand-operated pressure-device at the opposite part of the container
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、環境大気圧の作用にエリ容器内壁に沿って摺
動可能に変位し得るフォロワピスト/によって閉止され
た妊端k ’!−する容器キャビティ内に製品を収容す
る容器からなり、かつその上方端にボ/ブ室および供給
ピストンを備えた手PiJJ操作可能な供給ユニットお
よび製品分配通路を富んでいるヘッド構体ヲ備えたペー
スト状製品用デイスペンサに関するものである。
動可能に変位し得るフォロワピスト/によって閉止され
た妊端k ’!−する容器キャビティ内に製品を収容す
る容器からなり、かつその上方端にボ/ブ室および供給
ピストンを備えた手PiJJ操作可能な供給ユニットお
よび製品分配通路を富んでいるヘッド構体ヲ備えたペー
スト状製品用デイスペンサに関するものである。
この型のデイスペンサは種々の用途、スキ/ローション
′J?工びペースト伏医療製品、家庭用IL学品p工び
靴!1に全分配するため、たつまたペースト状食品、香
辛料およびスパイス混合物の供給のための携帯用供給ユ
ニットとして一般1flIlられでいる。
′J?工びペースト伏医療製品、家庭用IL学品p工び
靴!1に全分配するため、たつまたペースト状食品、香
辛料およびスパイス混合物の供給のための携帯用供給ユ
ニットとして一般1flIlられでいる。
それぞれの設計粂件’iWする多酸の特殊な用途は多く
の異なるペースト状製品VCよる使用のため種々の設計
の非常に多くのデイスペンサ勿佑来として生じている。
の異なるペースト状製品VCよる使用のため種々の設計
の非常に多くのデイスペンサ勿佑来として生じている。
これら多くのデイスペンサの分自己および取扱い機1−
I4ぼそれらの14造および/または操作に関連してど
ちらかと言えば雑雑である。
I4ぼそれらの14造および/または操作に関連してど
ちらかと言えば雑雑である。
公知の構造の種々のデイスペンサは醪潔な分配操作およ
び長い使用期間にわたって分配されるべき一製品の正確
な計itを保証することができfxかった。
び長い使用期間にわたって分配されるべき一製品の正確
な計itを保証することができfxかった。
ドイツ連邦共和国特許出願第3601311.0号にお
いてすでに説明されているのけ、製品が大気圧の作用に
従わされるフォロワピストンによっテf)[@溝に供給
され、製品が第1fPを通ってポンプシリノダに入りた
つぞi″Lからポンプピストン円に配置されfc第2升
を通って刀1つ分配進路として作用するピストンの管状
作動軸を通って分配されるペースト状製品用デイスペン
サである。この構造は比較的高価な二重弁装置を必要と
し、かつ製品の分配にぼ管状作動軸とともに出口開口の
連続通勤が付随し、その結果所望の位置において分配さ
れるべき製品を正確に(m寵するのが無難しいかも知れ
ない。
いてすでに説明されているのけ、製品が大気圧の作用に
従わされるフォロワピストンによっテf)[@溝に供給
され、製品が第1fPを通ってポンプシリノダに入りた
つぞi″Lからポンプピストン円に配置されfc第2升
を通って刀1つ分配進路として作用するピストンの管状
作動軸を通って分配されるペースト状製品用デイスペン
サである。この構造は比較的高価な二重弁装置を必要と
し、かつ製品の分配にぼ管状作動軸とともに出口開口の
連続通勤が付随し、その結果所望の位置において分配さ
れるべき製品を正確に(m寵するのが無難しいかも知れ
ない。
それゆえ、本発明の目的は、簡単でたつ信頼し得るよう
に操作できる構造を有し、製品全所望位置において正確
に分配することができ、かつ広い範囲内で変形されるデ
イスペンサの外形を許容する冒頭で定義された型のデイ
スペンサ全提供することにある。加えて、デイスペンサ
は化合した2成分噴出物を分配することができる。
に操作できる構造を有し、製品全所望位置において正確
に分配することができ、かつ広い範囲内で変形されるデ
イスペンサの外形を許容する冒頭で定義された型のデイ
スペンサ全提供することにある。加えて、デイスペンサ
は化合した2成分噴出物を分配することができる。
これらの目的は、本発明によれば、ポンプ室および分配
ユニットのストライプ室が互いに隣接して半径方向に配
置されかつ容器キャビティと自由に連通ずるような如何
なる弁も備えていないことvc工って達成される。
ユニットのストライプ室が互いに隣接して半径方向に配
置されかつ容器キャビティと自由に連通ずるような如何
なる弁も備えていないことvc工って達成される。
運動伝達接続をそれらの間で持たない互いに半径方向に
W4接しての供給装置および分配ユニットの配には、デ
イスペンサが如何なる有利な形によっても、例えば卵形
または長円断面形状の形1/C’fたはデイスペンサの
ヘッド構体のやみ遺に関連して困難を生ずることのない
他の適fな形状IC設計されることを許容する。これは
デイスペンサの設計に考慮される工つな人間工学的かつ
審美的外Mを許容する。
W4接しての供給装置および分配ユニットの配には、デ
イスペンサが如何なる有利な形によっても、例えば卵形
または長円断面形状の形1/C’fたはデイスペンサの
ヘッド構体のやみ遺に関連して困難を生ずることのない
他の適fな形状IC設計されることを許容する。これは
デイスペンサの設計に考慮される工つな人間工学的かつ
審美的外Mを許容する。
本発明の好適な実施例VCよれは、ストライプ室シリン
ダとポンプ室シリンダは共通壁部分kWするように互い
に半径方向に隣接して並置される。
ダとポンプ室シリンダは共通壁部分kWするように互い
に半径方向に隣接して並置される。
これ汀好都台な方法において、容器、ストライプ室シリ
ンダおよびボンブシリンダヲ一体ユニツト好ましくは射
出成形プラスチック構造として製造するのを許容する。
ンダおよびボンブシリンダヲ一体ユニツト好ましくは射
出成形プラスチック構造として製造するのを許容する。
本発明の他の好a台な実施例によれば、デイスペンサの
信頼し得る通断またに閉止慨馳に、実質上ストライプ室
シリンダおよびこれVC接続されかつ容器の上方部分と
出口開口との間に分配通路全画成する少なくとも1つの
ノズル本体からなる分配ユニットが追加的に操作の間中
およびその後デイスペンサの分配および出口部分を清潔
に保持するよつに分配通路の端部で出ロ開ロアc開閉丁
べく操作し得るシャッタ部材を備えることによって得ら
れる。
信頼し得る通断またに閉止慨馳に、実質上ストライプ室
シリンダおよびこれVC接続されかつ容器の上方部分と
出口開口との間に分配通路全画成する少なくとも1つの
ノズル本体からなる分配ユニットが追加的に操作の間中
およびその後デイスペンサの分配および出口部分を清潔
に保持するよつに分配通路の端部で出ロ開ロアc開閉丁
べく操作し得るシャッタ部材を備えることによって得ら
れる。
本発明の他の好都合な態様によれは、その表面上に色付
きストライプ全音する噴出物、例えば2成分練り歯かき
の形でペースト状製品を分配すべくなされる。このため
に、′A41管状ノズル本体はマンドレルの方法でスト
ライプ室シリンダ内に挿入されかつストライプ室を形成
する環状空間の上方端に1緊接して周囲に間隔を餘いた
色分配開口、スロット等を備えることができる。主製品
噴出物上に長手方向のカラーストライプの形成のために
ストライプ室に収容された色付きペースト状製品との生
ペースト状製品の制(財)されてない混合全阻止するた
めに、ストライプ室内の誦1ノズル本体の長さげ実質上
その高さ、すなわち、デイスペンサの軸方向の室の長さ
に対応する。
きストライプ全音する噴出物、例えば2成分練り歯かき
の形でペースト状製品を分配すべくなされる。このため
に、′A41管状ノズル本体はマンドレルの方法でスト
ライプ室シリンダ内に挿入されかつストライプ室を形成
する環状空間の上方端に1緊接して周囲に間隔を餘いた
色分配開口、スロット等を備えることができる。主製品
噴出物上に長手方向のカラーストライプの形成のために
ストライプ室に収容された色付きペースト状製品との生
ペースト状製品の制(財)されてない混合全阻止するた
めに、ストライプ室内の誦1ノズル本体の長さげ実質上
その高さ、すなわち、デイスペンサの軸方向の室の長さ
に対応する。
第1ノズル本体によって部分的に形成される分配地路の
さらに他の部分は好1しくに出口開口に形成される第2
ノズル本体によって画成されかつスナップ低台接続によ
ってストライプ室シリンダおよびボ/グシリンダの外周
面のそれぞれの部分に取り付けられる。
さらに他の部分は好1しくに出口開口に形成される第2
ノズル本体によって画成されかつスナップ低台接続によ
ってストライプ室シリンダおよびボ/グシリンダの外周
面のそれぞれの部分に取り付けられる。
第2ノズル本体は好ましくはまた出口開口と協働するシ
ャッタ部材用支持体として作用するポケットを形成する
。第2ノズル本体は好都合にはまたデイスペンサの作動
キャップ用ガイドとして作用する。
ャッタ部材用支持体として作用するポケットを形成する
。第2ノズル本体は好都合にはまたデイスペンサの作動
キャップ用ガイドとして作用する。
デイスペンサのとくに簡単lx溝構造おいて、ポンプ室
は容器の内部と連通ずる開放下方端を有しかつその他端
がデイスペンサを操作する作動キャップ全支持する細長
い管状作動軸の一端へのスナップ嵌台接続にエリ固定さ
れるj4動可能なピストン全収容する。ポンプシリンダ
の頂部に形成さノまた管状スリーブは管状作動軸用条内
としてかつ同IQI’(ポンプシリンダの頂面と作動キ
ャップとの間に延在する戻しコイルばね用支持体として
作用する。
は容器の内部と連通ずる開放下方端を有しかつその他端
がデイスペンサを操作する作動キャップ全支持する細長
い管状作動軸の一端へのスナップ嵌台接続にエリ固定さ
れるj4動可能なピストン全収容する。ポンプシリンダ
の頂部に形成さノまた管状スリーブは管状作動軸用条内
としてかつ同IQI’(ポンプシリンダの頂面と作動キ
ャップとの間に延在する戻しコイルばね用支持体として
作用する。
本発明の好郁−@な実施例VCよれば、デイスペンサの
出口開口は該デイスペンサが製品會分配丁べく操作され
るとき開放されるシャッタ部材に工って閉止されるべく
なされている。このシャッタ部材ぼ好1しくは上方閉止
部分および第2ノズル本体のポケット内に収容されるよ
うな下方脚部分を有する角度のあるプラスチック帯状部
材の形で形b5tされる。シャッタ部材の開放操作は好
都合には脚部分の両I11からの角度において突出しか
つ作動キャップのそれぞ九の要素によりそれらの角度を
付けた根部分に−接して係合される2つの一体に形成さ
れた作動フィンガによって達成される。この方法におい
て、デイスペンサを操作するための作動キャップの押下
は作動フィンガの隈部分に伝達されている下回き力を生
じ、これはシャッタ部材の頂部部分がシャッタ部材の味
香として作用する作動フィンガの根部分に隣接する部分
との弓形枢動運動を行なうようにさせる。
出口開口は該デイスペンサが製品會分配丁べく操作され
るとき開放されるシャッタ部材に工って閉止されるべく
なされている。このシャッタ部材ぼ好1しくは上方閉止
部分および第2ノズル本体のポケット内に収容されるよ
うな下方脚部分を有する角度のあるプラスチック帯状部
材の形で形b5tされる。シャッタ部材の開放操作は好
都合には脚部分の両I11からの角度において突出しか
つ作動キャップのそれぞ九の要素によりそれらの角度を
付けた根部分に−接して係合される2つの一体に形成さ
れた作動フィンガによって達成される。この方法におい
て、デイスペンサを操作するための作動キャップの押下
は作動フィンガの隈部分に伝達されている下回き力を生
じ、これはシャッタ部材の頂部部分がシャッタ部材の味
香として作用する作動フィンガの根部分に隣接する部分
との弓形枢動運動を行なうようにさせる。
以下に、本発明の好適な実施例を例として凶聞に輌づき
詳細に説明する。
詳細に説明する。
まず、第1図を参照すると、本発明によるペースト状製
品用デイスペンサ1の長手方向断面図が示しである。分
配されるべき製品(図示せず)、例えば、綽り歯がきは
容器2内に収容され、該容器の内部キャピテイ6汀その
頂部端でポンプ室5およびストライプ室6と開放連通し
ている。ポンプ室5およびストライプ室6は互いに半径
方向に隣接して配置されかつ共通壁す分9會有するポン
プシリンダ7およびストライプ室シリーンダ8によって
それぞれ画成される。ポンプシリンダ7およびストライ
プ至シリンダ8は、好ましくは射出成形プラスチック構
造として、容器2と一体に形成される。戻しはね14を
顧いて、説明されるようなデイスペンサ1の他の榊成要
索は′!!た、射出成形可能なプラスチック材料、好1
しくば、ポリエチレンまfcはポリプロピレンから作ら
れ、その結果一方でデイスペンサ1は非常に縦置で、か
つ他方で分配されるべき製品と該製品と接触するデイス
ペンサ10部分との間VC屋ましくない化竿的反応がな
い。ポンプ室5の上方VCかつその中へ容器2内のペー
スト状製品全連続的に供給するためにデイスペンサは大
気圧の作用にエリ容器2の内壁面に沿って摺動可能に変
位し得かり伸張ばねにjり後方に摺動することが阻止さ
れるフォロワピストン4を備えている。たくしてペース
ト状製品はフォロワピストン4tCよって大気圧の作用
cHわされる。これに簡単な万f:VCおいて容器2内
で上方にかつ供給ピストン10に向かうペースト状製品
の供給を1呆証し、一方ペースト状製品がデイスペンサ
1から分配されるとき容器2内に真空が作られるのを阻
止する。ストライプ室シリンダ8はまたその底部で容器
2に向って開放されかつ保持器の首状延長部が形成され
るその頂部部分を有している。第1管状ノズル本体17
はストライプ室6から容器内部キャピテイ3への遷移レ
ベルに呆員上延びるマンドレルの方法においてストライ
プ室7に突出する工うに首状延長部に上方力1ら挿入さ
れ、その結果ストライプ室6は環状空間の形状t4する
。第1ノズル本体17の下方端(8)は分配通w!!I
29の入口として作用する開口17′を形成している。
品用デイスペンサ1の長手方向断面図が示しである。分
配されるべき製品(図示せず)、例えば、綽り歯がきは
容器2内に収容され、該容器の内部キャピテイ6汀その
頂部端でポンプ室5およびストライプ室6と開放連通し
ている。ポンプ室5およびストライプ室6は互いに半径
方向に隣接して配置されかつ共通壁す分9會有するポン
プシリンダ7およびストライプ室シリーンダ8によって
それぞれ画成される。ポンプシリンダ7およびストライ
プ至シリンダ8は、好ましくは射出成形プラスチック構
造として、容器2と一体に形成される。戻しはね14を
顧いて、説明されるようなデイスペンサ1の他の榊成要
索は′!!た、射出成形可能なプラスチック材料、好1
しくば、ポリエチレンまfcはポリプロピレンから作ら
れ、その結果一方でデイスペンサ1は非常に縦置で、か
つ他方で分配されるべき製品と該製品と接触するデイス
ペンサ10部分との間VC屋ましくない化竿的反応がな
い。ポンプ室5の上方VCかつその中へ容器2内のペー
スト状製品全連続的に供給するためにデイスペンサは大
気圧の作用にエリ容器2の内壁面に沿って摺動可能に変
位し得かり伸張ばねにjり後方に摺動することが阻止さ
れるフォロワピストン4を備えている。たくしてペース
ト状製品はフォロワピストン4tCよって大気圧の作用
cHわされる。これに簡単な万f:VCおいて容器2内
で上方にかつ供給ピストン10に向かうペースト状製品
の供給を1呆証し、一方ペースト状製品がデイスペンサ
1から分配されるとき容器2内に真空が作られるのを阻
止する。ストライプ室シリンダ8はまたその底部で容器
2に向って開放されかつ保持器の首状延長部が形成され
るその頂部部分を有している。第1管状ノズル本体17
はストライプ室6から容器内部キャピテイ3への遷移レ
ベルに呆員上延びるマンドレルの方法においてストライ
プ室7に突出する工うに首状延長部に上方力1ら挿入さ
れ、その結果ストライプ室6は環状空間の形状t4する
。第1ノズル本体17の下方端(8)は分配通w!!I
29の入口として作用する開口17′を形成している。
ストライプ室6の上方端に隣接して、第1ノズル本体1
7は説明が進むにつれて色分配開口18として言及され
るような周囲に間隔全霊いた開口またはスロットを形成
している。本実施例において、ストライプ室6は頂部力
らM1ノズル本体17の下方端の真上のレベルにストラ
イプ室6の環状空間を充填するペースト状の色けぎ物贋
金収容し、第1ノズル本体17の下方端で容器2の内部
空間6およびポンプ室5を充填する分配されるべきペー
スト状製品、例えば、練り歯がきと扱り虫する。
7は説明が進むにつれて色分配開口18として言及され
るような周囲に間隔全霊いた開口またはスロットを形成
している。本実施例において、ストライプ室6は頂部力
らM1ノズル本体17の下方端の真上のレベルにストラ
イプ室6の環状空間を充填するペースト状の色けぎ物贋
金収容し、第1ノズル本体17の下方端で容器2の内部
空間6およびポンプ室5を充填する分配されるべきペー
スト状製品、例えば、練り歯がきと扱り虫する。
外聞の直径的に対向位置においてポンプシリンダおよび
ストライプ室シリンダ8tゴ分配通路29の延長部全形
成する第2ノズル本体15を固フUするため1てそれぞ
れ回り止め突起27aおよび27bk 備えている。第
1ノズル本体17と同一方法において、第2ノズル本体
15flポンプシリンダ7かよひストライプ宮シリンダ
8にスナップ嵌合に2いて取り付けられかつ容@52の
肩部26に係台する射出成形プラスチック部材として形
成される。
ストライプ室シリンダ8tゴ分配通路29の延長部全形
成する第2ノズル本体15を固フUするため1てそれぞ
れ回り止め突起27aおよび27bk 備えている。第
1ノズル本体17と同一方法において、第2ノズル本体
15flポンプシリンダ7かよひストライプ宮シリンダ
8にスナップ嵌合に2いて取り付けられかつ容@52の
肩部26に係台する射出成形プラスチック部材として形
成される。
第2ノズル本体15は力)クシて出口開口16を含んで
いる分配通路29の端部全形成する。出口開口16は第
2ノズル本体15のポケット19に保持される脚部分2
2を有するプラスチックシャッタ部材20によって開閉
されるべくなされている。
いる分配通路29の端部全形成する。出口開口16は第
2ノズル本体15のポケット19に保持される脚部分2
2を有するプラスチックシャッタ部材20によって開閉
されるべくなされている。
ストライプ室シリンダ8、分配通路29および出口開口
16全肩するノズル本体15および17、およびそれと
ともVC協働するシャッタ部材20はティスペンサ1の
ヘッド構体において分配ユニット八を形成する。
16全肩するノズル本体15および17、およびそれと
ともVC協働するシャッタ部材20はティスペンサ1の
ヘッド構体において分配ユニット八を形成する。
デイスペンサ1の操作のために、ヘッド構体はさらに、
それに摺動可能iC取り付けられたピストン10全有す
るポンプ室5のポンプシリンダ777島らなるピストン
供給機構、上方作動キャップ13、該作動キャップ13
をピストン10に接続する冨状作bm44JJ12、お
よびポンプシリンダ7の上面と作動キャップ13の内部
底面との間に圧縮される戻しコイルばね14を備えてい
る。第2ノズル本体15ばそのための案内として作用す
る工うにr1動キャップ13の外形に対応する外向区域
全形成する(また、第2図比り。
それに摺動可能iC取り付けられたピストン10全有す
るポンプ室5のポンプシリンダ777島らなるピストン
供給機構、上方作動キャップ13、該作動キャップ13
をピストン10に接続する冨状作bm44JJ12、お
よびポンプシリンダ7の上面と作動キャップ13の内部
底面との間に圧縮される戻しコイルばね14を備えてい
る。第2ノズル本体15ばそのための案内として作用す
る工うにr1動キャップ13の外形に対応する外向区域
全形成する(また、第2図比り。
作動キャップ13はまた第3図を参照して以下に説明さ
れる方法において出口開口16を開閉するためにシャッ
タ部材20と協働する鼻形状の突起25を形成する。
れる方法において出口開口16を開閉するためにシャッ
タ部材20と協働する鼻形状の突起25を形成する。
プラスチックシャツタ部材20μ閉止位1kにおいて出
口開口16を仮積するための実質上円形の上方閉止部分
21および第2ノズル本体15のポケット19内に固着
して受容される下方pm分22を有する角変のある帯状
体として形成される。脚部分22に!4接してかつその
両側にシャッタ部材20の中心部分から延在しているの
は作動キャップ16の下にそれぞhの位置に延在してい
る斜めVC頑斜した帯状作製フィンガ23である。第2
ノズル本体15のポケット19内のシャッタ部材20の
脚部分22を取り付けることVC工り、シャッタ部材2
0は一端1c14接して固着され、その結果作動フィン
ガ26の上方に延在しているその部分はr〔切フィンガ
23上に適窪な圧力を働かすことに工り枢動可能である
。この圧力はシャッタ部材20の浅部に作動フィン力2
6を接続するそれらの世部分[11Im接して作動フィ
ンガ23に係合する作動キャップ13の鼻形状突起25
に工って働かされるようVCなされている。
口開口16を仮積するための実質上円形の上方閉止部分
21および第2ノズル本体15のポケット19内に固着
して受容される下方pm分22を有する角変のある帯状
体として形成される。脚部分22に!4接してかつその
両側にシャッタ部材20の中心部分から延在しているの
は作動キャップ16の下にそれぞhの位置に延在してい
る斜めVC頑斜した帯状作製フィンガ23である。第2
ノズル本体15のポケット19内のシャッタ部材20の
脚部分22を取り付けることVC工り、シャッタ部材2
0は一端1c14接して固着され、その結果作動フィン
ガ26の上方に延在しているその部分はr〔切フィンガ
23上に適窪な圧力を働かすことに工り枢動可能である
。この圧力はシャッタ部材20の浅部に作動フィン力2
6を接続するそれらの世部分[11Im接して作動フィ
ンガ23に係合する作動キャップ13の鼻形状突起25
に工って働かされるようVCなされている。
デイスペンサ1のヘッド構造は閉止キャップ28を第2
ノズル本体15に形成された(口)り止め鼻部27bと
のスナップ妖@廣絖に2いて保合するOとにより閉止キ
ャップ28ICよって被復されることができる。IJf
、台伏態において、閉止キャンプ28ぼ容器2の肩部2
6に看座され、その外壁は容器2の外溜の延長部を形成
し、結果として閉止状態においてデイスペンサの完全に
滑らかな外続ヲ生じる。
ノズル本体15に形成された(口)り止め鼻部27bと
のスナップ妖@廣絖に2いて保合するOとにより閉止キ
ャップ28ICよって被復されることができる。IJf
、台伏態において、閉止キャンプ28ぼ容器2の肩部2
6に看座され、その外壁は容器2の外溜の延長部を形成
し、結果として閉止状態においてデイスペンサの完全に
滑らかな外続ヲ生じる。
とくに第2図に示されるように、例として描かれたデイ
スペンサ1の容器は卵形または長円形断面形状からなり
、結果としてその取扱いを容易にするようなデイスペン
サ1の人間工学EI9VC好ましい形状を生じる。この
形状はとくに分配ユニットAの半径方向VC配置された
設計1cよって可能とされ、ストライプ塞シリンダ8お
よびポンプシリンダ7は互いに半径方向に隣接して配置
される。デイスペンサ1の取扱いはさらに、作動キヤツ
ジ13が出口開口16エリ低いレベルに配置!されるこ
とによって容易にされる。
スペンサ1の容器は卵形または長円形断面形状からなり
、結果としてその取扱いを容易にするようなデイスペン
サ1の人間工学EI9VC好ましい形状を生じる。この
形状はとくに分配ユニットAの半径方向VC配置された
設計1cよって可能とされ、ストライプ塞シリンダ8お
よびポンプシリンダ7は互いに半径方向に隣接して配置
される。デイスペンサ1の取扱いはさらに、作動キヤツ
ジ13が出口開口16エリ低いレベルに配置!されるこ
とによって容易にされる。
第2図を参照すると、閉止キャップ28が除去されたデ
イスペンサ1の上面図が示される。この図は全体として
デイスペンサの長円形#Jrtta形状ならびに第2ノ
ズル本体15が同様に分配通路29および出口開口16
の配置において卵形27菖らなることを示し、同じこと
はまたストライプ室シリノダ8VCも適用される。もち
ろんまた、分配通路29の配置冷においてストライプ室
シリンダおよび第2ノズル本体15について円形断面形
状を設けることができる。こfLにまた、望まれるなら
ば直立円形シリンダとして形成されることができる容器
VC適用さh、その場合π閉止キャップ282工ひ第2
ノズル本体15はもちろん対応する形状葡有する。
イスペンサ1の上面図が示される。この図は全体として
デイスペンサの長円形#Jrtta形状ならびに第2ノ
ズル本体15が同様に分配通路29および出口開口16
の配置において卵形27菖らなることを示し、同じこと
はまたストライプ室シリノダ8VCも適用される。もち
ろんまた、分配通路29の配置冷においてストライプ室
シリンダおよび第2ノズル本体15について円形断面形
状を設けることができる。こfLにまた、望まれるなら
ば直立円形シリンダとして形成されることができる容器
VC適用さh、その場合π閉止キャップ282工ひ第2
ノズル本体15はもちろん対応する形状葡有する。
また、第2図に詳細に示されるのはシャッタ部材20の
ど[動フィンガに作用すべく設計された作動キャップの
突起25である。それぞれの部分ぼもちろん他の適シな
形状を耳することができる。
ど[動フィンガに作用すべく設計された作動キャップの
突起25である。それぞれの部分ぼもちろん他の適シな
形状を耳することができる。
とくに、作動キャップ13は特別な突起の便用に頼るこ
となく1/!l:動フイ/ガ23に作用する工うに#成
されることができる。
となく1/!l:動フイ/ガ23に作用する工うに#成
されることができる。
雪状作動4412へのその接続のために、供給ピストン
10は中央カップ名ム分10′全形成し、さもなければ
、ピストン10に作動方向において1対の環状密封唇片
の上方に突出する端面をMする段付きピストンとして形
成される。これは圧力負荷の減少およびポンプシリンダ
7円のピストン10の改善された密封を生じる。
10は中央カップ名ム分10′全形成し、さもなければ
、ピストン10に作動方向において1対の環状密封唇片
の上方に突出する端面をMする段付きピストンとして形
成される。これは圧力負荷の減少およびポンプシリンダ
7円のピストン10の改善された密封を生じる。
上述したデイスペンサは、例えば装飾的カラーストライ
プを備え′fcaX出物の形の2 fig分製品を分配
するためのピストンデイスペンサとして設計される。そ
の製造および組立てはすべての弁手段の除去1/i:!
つてかつその分配ユニツ)APよひ加圧またはポンプ機
丙の並竹配置によってとくに容易にされる。一体ユニッ
トとしてポンプシリンダ7およびストライプ室シリンダ
8kN下る容器2の形成後、必要とされるすべてが圧力
嵌めにおいてストライプ室シリンダ8のカラ一部分に比
1ノズル本体17を挿入しかつシャッタ部材20を含ん
でいる第2ノズル本俸15をポンプシリンダ7およびス
トライプ案シリンダ8の周面7’、8’にスナップ嵌合
において取り付けることである。イ共、!−8ピストン
10μ答器内に取り付けられる工つな単なる部分である
。ポンプ室5および取付は戻しくブね14へのピストン
10の挿入後、スナップrMC台PH続はf’JiJ!
]キャップ13を押下することにエリピストン10と作
動軸12との間VC確立される。デイスペンサ1のヘッ
ド構造がカくシて組み立てられた後、デイスペンサはこ
の位置において充填されるように逆さ捷VCされる。第
1股階において、塊状ストライプ室6にペースト状′f
たは烏粘性色付き物質にエリ入口開口17′を有する第
1ノズル本体17の自由端に近接するレベルに充積さh
るCとができる。次いで、ティスペンサの容器は、ポン
プ冨5の充填から始まる、主製品、例えば練り歯かきに
より充填されることができる。ストライプ至るの区域に
おいて、王製品塊はその中に収容された色付き物質の自
由囲と接触しかつ第1ノズル本体17の入口開口17′
と連通する。容器2が完全に充填された後、フォロワピ
ストン4が挿入され、その仮デイスベ/す1は便用IC
f#える。閉止キャップ28は前原って第2ノズル本体
15に取り付けられることができるか、またμ仕上げ段
階として取り付けられることができる。
プを備え′fcaX出物の形の2 fig分製品を分配
するためのピストンデイスペンサとして設計される。そ
の製造および組立てはすべての弁手段の除去1/i:!
つてかつその分配ユニツ)APよひ加圧またはポンプ機
丙の並竹配置によってとくに容易にされる。一体ユニッ
トとしてポンプシリンダ7およびストライプ室シリンダ
8kN下る容器2の形成後、必要とされるすべてが圧力
嵌めにおいてストライプ室シリンダ8のカラ一部分に比
1ノズル本体17を挿入しかつシャッタ部材20を含ん
でいる第2ノズル本俸15をポンプシリンダ7およびス
トライプ案シリンダ8の周面7’、8’にスナップ嵌合
において取り付けることである。イ共、!−8ピストン
10μ答器内に取り付けられる工つな単なる部分である
。ポンプ室5および取付は戻しくブね14へのピストン
10の挿入後、スナップrMC台PH続はf’JiJ!
]キャップ13を押下することにエリピストン10と作
動軸12との間VC確立される。デイスペンサ1のヘッ
ド構造がカくシて組み立てられた後、デイスペンサはこ
の位置において充填されるように逆さ捷VCされる。第
1股階において、塊状ストライプ室6にペースト状′f
たは烏粘性色付き物質にエリ入口開口17′を有する第
1ノズル本体17の自由端に近接するレベルに充積さh
るCとができる。次いで、ティスペンサの容器は、ポン
プ冨5の充填から始まる、主製品、例えば練り歯かきに
より充填されることができる。ストライプ至るの区域に
おいて、王製品塊はその中に収容された色付き物質の自
由囲と接触しかつ第1ノズル本体17の入口開口17′
と連通する。容器2が完全に充填された後、フォロワピ
ストン4が挿入され、その仮デイスベ/す1は便用IC
f#える。閉止キャップ28は前原って第2ノズル本体
15に取り付けられることができるか、またμ仕上げ段
階として取り付けられることができる。
上JII5すれたデイスペンサは以下の工うに作動する
。
。
ポンプ室5を含んでいる容器2が例え!f′i練り歯が
きで充填されかつストライプ室6が例えば入口b1口1
7′の直ぐ上方のレベルに色付き物質で元りされる第1
図に示した状態からさらに進んで、閉止キャップ28が
取り外され、そして作動キャップ13は続いて戻しはね
14の力に抗して押し下げられる。これにLり作動キャ
ップ13の突起25が下方に向って縛かされそh[エリ
作!助フィンガ23を押し下げる。シャッタ部材200
8都にフィンガ23を接続するこれらフィンガの根部分
の堅さにより、この根部分に隣接するシャッタ部材20
の部分は閉止部分21を含んでいるシャッタ部材20の
上方部分が第1図に点鞭で示されるLうに外方にそのま
わりに枢動される味香24として作用する。同時に、ピ
ストン10の下回運動によって発生されかつフォロワピ
ストン4の伸張げねに工って維持される圧力は容器2内
の練り歯がきが第1ノズル本俸17および分配通路29
の入口開口17′を通って分配されかつ刀)<シて出口
開口16を通って分配されるようにさせる。また、ピス
トン10の作動は、練り歯がきとストライプ室6内の色
付きペーストとの間の境界に圧力上昇を生ずる。移動さ
れた煉り爾がきが第1ノズル本体17の周部色分上開口
18を通って流れるので、結果として生じる差圧は限定
量のカラーペーストが開口18を通って流り、かつ分配
通路29同の練り歯かき本体の周部I/!:置かれるよ
うにさせ、その結果カラー出口開口18の上方の通路2
9円の7凍り耐かき本体はノズル本体17のまわりの色
分間開口18の配jホに応じて投手方向カラーストライ
フ゛k IBMえている。ポンプ畜5と分酉己通路29
との間の容量関係に依存して、出口開口16に向って分
)記されるような製品を前進させるために「ロストスト
ローク」においてピストン1oを作!1/7させること
がデイスペンサ1の最初の使用時に必要とされるかも知
れず、その結果デイスペンサの第2および次のl″11
:動ぼ製品が出口υ9016から信頼し得るように分配
されるようVCさせる。
きで充填されかつストライプ室6が例えば入口b1口1
7′の直ぐ上方のレベルに色付き物質で元りされる第1
図に示した状態からさらに進んで、閉止キャップ28が
取り外され、そして作動キャップ13は続いて戻しはね
14の力に抗して押し下げられる。これにLり作動キャ
ップ13の突起25が下方に向って縛かされそh[エリ
作!助フィンガ23を押し下げる。シャッタ部材200
8都にフィンガ23を接続するこれらフィンガの根部分
の堅さにより、この根部分に隣接するシャッタ部材20
の部分は閉止部分21を含んでいるシャッタ部材20の
上方部分が第1図に点鞭で示されるLうに外方にそのま
わりに枢動される味香24として作用する。同時に、ピ
ストン10の下回運動によって発生されかつフォロワピ
ストン4の伸張げねに工って維持される圧力は容器2内
の練り歯がきが第1ノズル本俸17および分配通路29
の入口開口17′を通って分配されかつ刀)<シて出口
開口16を通って分配されるようにさせる。また、ピス
トン10の作動は、練り歯がきとストライプ室6内の色
付きペーストとの間の境界に圧力上昇を生ずる。移動さ
れた煉り爾がきが第1ノズル本体17の周部色分上開口
18を通って流れるので、結果として生じる差圧は限定
量のカラーペーストが開口18を通って流り、かつ分配
通路29同の練り歯かき本体の周部I/!:置かれるよ
うにさせ、その結果カラー出口開口18の上方の通路2
9円の7凍り耐かき本体はノズル本体17のまわりの色
分間開口18の配jホに応じて投手方向カラーストライ
フ゛k IBMえている。ポンプ畜5と分酉己通路29
との間の容量関係に依存して、出口開口16に向って分
)記されるような製品を前進させるために「ロストスト
ローク」においてピストン1oを作!1/7させること
がデイスペンサ1の最初の使用時に必要とされるかも知
れず、その結果デイスペンサの第2および次のl″11
:動ぼ製品が出口υ9016から信頼し得るように分配
されるようVCさせる。
長手方向カラーストライプヲ備えた成る長さ(この長さ
はピストン10のそれぞれのストロークに依存する)の
疎り歯がき貢出物がこのようにして分配された後、作動
キャンプ13の続いて起る解放および結果として生じる
ポンプ室5内のピスト/10の上向後!!I7はデイス
ペンサ円に僅かな圧力差を生じ、分配過程の滑らかなた
つ清潔な終了のため小さな距離だけ製品全出ローロから
撤退させる。同時にこの圧力降下はフォロワピストン4
が大気圧のそれへの作用によって削進させられるように
させ、その結果容!#2内の練り歯がさぼ圧力平衡が達
成されるまでヘッド構体に向って供給される。また、作
動キャップ13の戻り運動は解放されているP¥励フィ
ンガ26を生じ、第1図に実線で示されるような閉止位
置へのシャッタ部材20の復帰を許容する。
はピストン10のそれぞれのストロークに依存する)の
疎り歯がき貢出物がこのようにして分配された後、作動
キャンプ13の続いて起る解放および結果として生じる
ポンプ室5内のピスト/10の上向後!!I7はデイス
ペンサ円に僅かな圧力差を生じ、分配過程の滑らかなた
つ清潔な終了のため小さな距離だけ製品全出ローロから
撤退させる。同時にこの圧力降下はフォロワピストン4
が大気圧のそれへの作用によって削進させられるように
させ、その結果容!#2内の練り歯がさぼ圧力平衡が達
成されるまでヘッド構体に向って供給される。また、作
動キャップ13の戻り運動は解放されているP¥励フィ
ンガ26を生じ、第1図に実線で示されるような閉止位
置へのシャッタ部材20の復帰を許容する。
この方法において、本発明によるデイスペンサは、適「
なペースト状製品?分配しかつかかる製品の所望のカラ
ーパターンでの分配を許容するために、各器内部3とポ
ンプ至5と分配ユニットAとの闇に如何なる弁を設ける
こともなく信頼し得るように作動し得る。
なペースト状製品?分配しかつかかる製品の所望のカラ
ーパターンでの分配を許容するために、各器内部3とポ
ンプ至5と分配ユニットAとの闇に如何なる弁を設ける
こともなく信頼し得るように作動し得る。
デイスペンサ1が例えばペースト状食品混自物を分配す
るのに使用されるとき、ストライプ室は例えばペースト
状スパイス混合物で充填されることができ、その結果容
器2およびポンプ室5円に収容される食品混合物は分配
されている製品噴出物の周部に分布される決められた量
のスパイス混@物全潴えることができる。
るのに使用されるとき、ストライプ室は例えばペースト
状スパイス混合物で充填されることができ、その結果容
器2およびポンプ室5円に収容される食品混合物は分配
されている製品噴出物の周部に分布される決められた量
のスパイス混@物全潴えることができる。
本発明ICjるデイスペ/すは化粧品および医薬品の分
野、および清掃および仕上げ用裏品の分野、刀)つ同様
に食料品の計量供給のための多くの製品による使用に適
する。
野、および清掃および仕上げ用裏品の分野、刀)つ同様
に食料品の計量供給のための多くの製品による使用に適
する。
答仝2の断面形状は使用者によって所望されるような広
い範囲において変化されるCとができる。
い範囲において変化されるCとができる。
したがって、円形かまたは他の適宵な形状にすることが
できる。
できる。
第1図は本発明の実施例によるデイスペンサを示す長手
方向断面図、 v、2図μデイスペンサのヘッド構体全示す概略上面図
、 第3図はデイスペンサのシャッタ部材を示す斜視図であ
る。 図中、符号1はデイスペンサ、2は容器、3は内部キャ
ビティ、4はフォロワピストン、5はポンプ室、6はス
トライプ室、7はポンプシリンダ、8はストライプ室シ
リンダ、7’、8’は外陶囲、1゜セ供給ピストン、1
0′は中央カップ部分、11μ管状案内スリーブ、12
は管状軸、16は18:動キャップ、14は戻しコイル
はね、15は第2ノズル本体、17は第1ノズル本体、
18ば色分間開口、19はポケット、20にシャッタ部
材、21は閉止部分、22は脚部分、23は作動フィン
ガ、24は蝶番、25は突起、28は閉止キャップ、2
9に分配通路である。 代理人 弁理士 佐 々 木 ?ぎ 隆゛I: (り¥ 6 名 〕 FIG、1
方向断面図、 v、2図μデイスペンサのヘッド構体全示す概略上面図
、 第3図はデイスペンサのシャッタ部材を示す斜視図であ
る。 図中、符号1はデイスペンサ、2は容器、3は内部キャ
ビティ、4はフォロワピストン、5はポンプ室、6はス
トライプ室、7はポンプシリンダ、8はストライプ室シ
リンダ、7’、8’は外陶囲、1゜セ供給ピストン、1
0′は中央カップ部分、11μ管状案内スリーブ、12
は管状軸、16は18:動キャップ、14は戻しコイル
はね、15は第2ノズル本体、17は第1ノズル本体、
18ば色分間開口、19はポケット、20にシャッタ部
材、21は閉止部分、22は脚部分、23は作動フィン
ガ、24は蝶番、25は突起、28は閉止キャップ、2
9に分配通路である。 代理人 弁理士 佐 々 木 ?ぎ 隆゛I: (り¥ 6 名 〕 FIG、1
Claims (18)
- (1)環境大気圧の作用により容器内壁に沿つて摺動可
能に変位し得るフォロワピストンによつて閉止された底
部を有する容器キャビティ内に製品を収容する容器から
なり、かつその上方端にポンプ室および供給ピストンを
備えた手動操作可能な供給ユニットおよび製品分配通路
を含んでいるヘッド構体を備えたペースト状製品用ディ
スペンサにおいて、 前記ポンプ室および分配ユニットのストライプ室が互い
に隣接して半径方向に配置されかつ前記容器キャビティ
と自由に連通するような如何なる弁も備えていないこと
を特徴とするペースト状製品用ディスペンサ。 - (2)前記分配ユニットは前記ストライプ室を画成する
ストライプ室シリンダ、前記分配通路を画成する少なく
とも1つのノズル本体、および該ノズル本体の出口開口
に関連するシャッタ部材からなることを特徴とする請求
項1に記載のペースト状製品用ディスペンサ。 - (3)前記容器、前記ストライプ室シリンダおよび前記
ポンプ室を画成するポンプシリンダは一体のプラスチッ
ク構造として形成されることを特徴とする請求項2に記
載のペースト状製品用ディスペンサ。 - (4)前記容器は非円形の、とくに長円断面形状を有す
ることを特徴とする請求項2に記載のペースト状製品用
ディスペンサ。 - (5)第1管状ノズル本体はマンドレルの方法において
前記ストライプ室シリンダに挿入されかつ前記ストライ
プ室を画成する環状空間の上方部分において周部に間隔
を置いた色分配開口を備えることを特徴とする請求項2
に記載のペースト状製品用ディスペンサ。 - (6)前記ストライプ室内の前記第1ノズル本体の長さ
は実質上その軸方向寸法に対応することを特徴とする請
求項5に記載のペースト状製品用デイスペンサ。 - (7)前記ポンプシリンダおよび前記ストライプ室シリ
ンダは共通壁部分を有することを特徴とする請求項3に
記載のペースト状製品用ディスペンサ。 - (8)前記出口開口を画成する第2ノズル本体は前記ス
トライプ室シリンダおよび前記ポンプシリンダの外周面
のそれぞれの部分に固着されることを特徴とする請求項
2に記載のペースト状製品用ディスペンサ。 - (9)前記ポンプシリンダに隣接して前記第2ノズル本
体は前記供給ピストンの作動キャップ用案内手段を形成
することをを特徴とする請求項8に記載のペースト状製
品用ディスペンサ。 - (10)前記供給ピストンは1対の環状密封唇片および
前記作動キャップの細長い管状軸をその中にスナップ嵌
合で受容するための中央カップ部分を有することを特徴
とする請求項9に記載のペースト状製品用ディスペンサ
。 - (11)前記ポンプシリンダの頂部部分は前記管状軸用
の管状案内スリーブを形成し、この案内スリーブは同時
に前記管状作動軸のまわりに同軸的に前記作動キャップ
と前記ポンプシリンダの頂面との間に配置された戻しコ
イルばね用案内要素として作用することを特徴とする請
求項3に記載のペースト状製品用ディスペンサ。 - (12)前記シャッタ部材は閉止部分および前記第2ノ
ズル本体のポケット内に受容される脚部分を有する角の
ある帯状部材の形で形成され、2本の作動フィンガが前
記作動キャップの下の前記ポンプシリンダの前記案内ス
リーブ部分に向かう方向に延びるように前記脚部分の両
側に角度的に突出することを特徴とする請求項2に記載
のペースト状製品用ディスペンサ。 - (13)前記作動キャップは前記作動フィンガによって
形成された角度に隣接して前記シヤツタ部材の作動フィ
ンガに係合する1対の隆起形状突起を形成することを特
徴とする請求項9に記載のペースト状製品用ディスペン
サ。 - (14)前記シャッタ部材との前記作動フィンガの角度
的接続は前記シャッタ部材の蝶番として作用することを
特徴とする請求項13に記載のペースト状製品用ディス
ペンサ。 - (15)前記ポンプシリンダおよび/または前記ストラ
イプ室シリンダは円形断面形状からなることを特徴とす
る請求項3に記載のペースト状製品用ディスペンサ。 - (16)前記作動キャップは前記出口開口のレベルの下
のレベルに配置されることを特徴とする請求項9に記載
のペースト状製品用ディスペンサ。 - (17)前記容器から前記ポンプシリンダまたはストラ
イプ室シリンダへの遷移は前記第2ノズル本体を受容す
るための肩部および前記容器の外周輪郭と一直線に延び
かつディスペンサのヘッド構体を取り囲むように前記第
2ノズル本体にスナップ嵌合されるべくなされた閉止キ
ャップを形成することを特徴とする請求項3に記載のペ
ースト状製品用ディスペンサ。 - (18)前記ストライプ室はカラーペーストを収容する
ことを特徴とする請求項1に記載のペースト状製品用デ
ィスペンサ。
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