JPH01153214A - 切断機 - Google Patents

切断機

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JPH01153214A
JPH01153214A JP31084387A JP31084387A JPH01153214A JP H01153214 A JPH01153214 A JP H01153214A JP 31084387 A JP31084387 A JP 31084387A JP 31084387 A JP31084387 A JP 31084387A JP H01153214 A JPH01153214 A JP H01153214A
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Isomi Washio
鷲尾 五十巳
Toru Sadahiro
貞弘 透
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的1 (産業上の利用分野) この発明は、帯鋸盤、丸鋸盤、弓鋸盤などの切断機でワ
ークに切断加工を施した際のワーク切断終了時に鋸刃の
下降端位置を検知するようにした切断機に関する。
(従来の技術) 従来、切断機としての例えば帯鋸盤において、鋸刃を保
持し案内する駆動側J3よび従動側からなる鋸刃ガイド
部材のうち、従動側鋸刃ガイド部材にリミットスイッチ
を取付けてワークの切断終了時に鋸刃の下降端位置を検
知するものや、ワークを把持するバイス装置のバイス幅
と連動に:よるドグの移動でリミットスイッチを用いて
鋸刃の下降端位置を検知するものなどが知られている。
(発明が解決しようしする問題点) ところで、特に鋸刃が下降端位置で水平線に対して傾斜
を有する構造からなる帯鋸盤においては、ワークが丸材
と角材とでは切断終了位置となる下降端の位置が異なる
。そのために、前述した前習ならびに後右による検知手
段では、丸材や角材などによるワークの形状や大きさの
違いによって、ぞの都電下降端の位置を調整するか、あ
るいは下降端の位置を角材に合わせて行なっている。
したがって、両者の場合において無駄なアイドルタイム
をもたなければならないという問題があったる この発明は上記問題点を改善するために、ワークの形状
や大きさに関係なく、鋸刃によってワークの切断終了時
に鋸刃の下降端位置を検知して無駄なアイドルタイムを
なくしアイドルタイムを短かくして鋸刃の上昇を行なう
ようにした切断機を提供することにある。
[発明の構成コ (問題点を解決するための手段) この発明は、F開目的を達成するために、ワークテーブ
ル上に載置されたワークに切断加工を施す鋸刃を装架す
る鋸刃ハウジングの両側下部の一部あるいは鋸刃を保持
し案内する駆動側および従動側の鋸刃ガイド部材の下部
に、前記鋸刃と平行して光線を出す光電スイッチを設け
、前記ワークテーブルに前記光電スイッチがワークテー
ブルの上面より下方へ没入する溝を設けて切断機を構成
した。
(作用) この発明の切断機を採用することにより、ワークの形状
や大ぎさがいかなる場合においても、鋸刃によりワーク
に切断加工を施し切断終了時に鋸刃の]τ降端位置は鋸
刃ハウジングの両側下部の一部あるいは、駆動側ならび
従動側の鋸刃ガイド部材の下部に設けられた光電スイッ
チで検知される。鋸′刃の下降端位置が光電スイッチで
検知されると、鋸刃は上昇して元の上昇端位置に戻され
る。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
この発明に係る切断機としては、横型帯鋸盤あるいは縦
型帯鋸盤などの帯鋸盤、丸鋸盤および弓鋸盤などがあり
、本実施例においては横型帯鋸盤について説明する。
第5図を参照するに、切断機としての一例である横型帯
tIAa8iは、箱状のベース3と、ベース3に対して
昇降自在の鋸刃ハウジング5などによりなるものである
。鋸刃ハウジング5はヒンジシャフト7によってベース
3に上下方向に回動自在に枢支されているものである。
しかしながら、ベース3に対して鋸刃ハウジング5を昇
降自在に装着する構成としては、図示の実施例に限るこ
となく、ベース3にガイドボストを立設し、このガイド
ボストに沿って鋸刃ハウジング5が昇降する構成とする
こともできるものである。
前記鋸刃ハウジング5は、ベース3と鋸刃ハウジング5
との間の介装した昇降シリンダー9の作動によって昇降
されるものである。前記鋸刃ハウシング5内には、エン
ドレス状の帯鋸刃11を掛回した駆動ホイール13およ
び従動ホイール15がそれぞれ回転自在に支承されてお
り、駆動ホイール13は鋸刃ハウジング5の後方に設け
た駆動装置によって駆動されることにより、帯鋸刃11
は切削作用を行なうべく走行駆動されるものである。
帯鋸刃11が横型帯鋸盤1における切削作用領域(切断
部)に位置する部分は、刃先が垂直下方を向くように一
対の駆動側鋸刃ガイド部材17゜従動側鋸刃ガイド部材
19によって摺動自在に案内されている。一対の駆動側
鋸刃ガイド部材17゜従動側ガイド部材19は、それぞ
れ支持アーム21.23の下端部に適宜に装着しである
ものであり、支持アーム21.23は前記鋸刃ハウジン
グ5の上部位置に固定したビーム部材25に位置調節自
在に支持されているものである。
また、ベース3の切削作用領域の部分には、切断ずべき
ワークWを載置するワークテーブル27が装着しである
と共に、ワークWを挟持固定するための固定バイスジョ
ー29fと可動バイスジョー29mを備えたバイスv装
置29が装着しである。
したがって、第5図に想像線で示すごとく上昇した位置
から鋸刃ハウジング5が下降されると、駆動ホイール1
3によって走行駆動されている帯鋸刃11はバイス装置
29によってワークテーブル27上に固定されているワ
ークWに対して切込むこととなり、ワークWを切断する
ことができるものである。なお、ワークWに対する帯鋸
刃11の切込速度は、上昇シリンダー9を適宜に制御し
て鋸刃ハウジング5の下降速はを制御することにより制
御することができる。
前記駆動側鋸刃ガイド部材17と従動側鋸刃ガイド部材
19の間隔は、ワークWの形状や大きさに応じて図示省
略の駆動装置により支持アーム21.23を介して適宜
調整させるようになっている。駆動側鋸刃ガイド部材1
7.従動側鋸刃ガイド部材19におけるそれぞれの下部
には、第1図および第2図に示されているように、光電
スイッチ31F、31B;33F、33Bが帯鋸刃11
を挾んだ前後に取付けられている。すなわら、光電スイ
ッチ31Fと33F;光電スイッチ31Bと33Bとは
第1図、第2図および第3図に示す如く、帯鋸刃11に
対して平行で帯鋸刃11の下面より×だけ離れた位置に
、かつ帯鋸刃11より前後にYだけ離れた位置に取付け
られている。その光電スイッチ31Fと33Fならびに
光電スイッチ31Bと33Bとは例えば一対の投光器、
受光器からなっている。光電スイッチ31F、31Bを
受光器、充電スイッチ33F、33Bを投光器として本
実施例において説明する。
充電スイッチ31F、31B:33F、33Bは一対の
投光器、受光器からなる透過形のみならず、回帰反射形
や拡散反射型あるいはそれ以外の光電スイッチに属する
ものについても対応可能である。
光電スイッチ33F、33Bから投光線が投光され、光
電スイッチ31F、31Bで受光される。
その投光線はいずれも帯鋸刃11と平行になっている。
その投光線の間にワークWが存在して光電スイッチ33
F、33Bから投光された投光線は光電スイッチ31F
、31Bで受光されずワークWに切断加工を施している
ことを表わし、投光線の間のワークWが存在していなけ
れば光電スイッチ33F、33Bから投光された投光線
は光電スイッチ31F、31Bで受光されてワークWか
ら離れたことを表わし、帯鋸刃11の上昇端および加工
端の位置が検知できるものである。
前記ワークテーブル27の上面には、第2図に示す如く
、駆動側鋸刃ガイド部材17.従動側鋸刃ガイド部材1
9すなわち光電スイッチ31F。
31B:33F、33Fが没入できる程度の溝35が形
成されている。その溝35の深さは少な(とも帯鋸刃1
1が下降し光電スイッチ31F、318;33F、33
BによってワークWの切断終了の位置すなわち帯鋸刃1
1の下降端位置を検出できる程度に形成されていればよ
く、それ以上の深さであっても特に構わない。
上記構成により、第1図に示された例えば角材ワークW
を切断加工する場合、ワークWの角部W1から例えばX
だけ離れた帯鋸刃11の上昇端位置から帯鋸刃11が下
降して帯鋸刃11がワークWの角部W+ に接して切断
加工の切削が開始される。帯鋸刃11がさらに下降して
ワークWの切断加工の切削が続行されている間、光電ス
イッチ31F、318:33F、33Bが作動し、光電
スイッチ33F、33Bから投光線が投光されるが、そ
の投光線はワークWに遮ぎられて光電スイッチ31F、
31Bに受光されず帯鋸刃11によってワークに切断加
工を施していることを検知している。
光電スイッチ33F、33Bからの投光線がワークWの
角部W2を通り過ぎると、投光線は光電スイッチ31F
、31Bによって受光されて帯鋸刃11がワークWの角
部W2に通り過ぎる時間を加味することによって帯鋸刃
11の下降端位置が検知されることになる。なお、少な
くとも光電スイッチ31F、31Bは切断加工の途中か
らワークテーブル27の上面に形成された1n35に没
入し、切断加工には★陣なく、切断加工が行なわれる。
帯鋸刃11が下降位置に到達し、光電スイッチ31F、
31B:33F、33Bで切断加工の終了が検出される
と直ちに帯鋸刃11は上昇され、光電スイッチ33F、
33Bから投光されている投光線がワークWの角部W1
を通り過ぎると光電スイッチ31F、31Bで受光され
ることになり帯鋸刃11の上昇位置が検知されるこ乏に
なる。
帯鋸刃11の上界端位置が検知されると、バイス装置2
9の可動バイスジョー29mが後退し、さらに図示省略
の送材バイス装置でワークWは一定長さ送材され、次の
切断加工が行なわれることになる。
このように光電スイッチ31F、31B:33F、33
Bを駆動側鋸刃ガイド部材17.従動側鋸刃ガイド部材
19の下部に帯鋸刃11に対して平行に設けたことによ
って、帯鋸刃11の上昇端位置ならびに下降端位置をワ
ークWから離れた直後、切断加工終了直後に検知するこ
とができる。
その結宋、帯鋸刃11のの上昇あるいはバイス装置への
動きが直ちに行なわれるから、無駄なアイドルタイムが
なくなって、アイドルタイムが短かくなり、切断加工の
効率を向上させることができる。
また、この発明の光電スイッチ31.F、31B:33
F、33Bを駆動側鋸刃ガイド部材17.従動側鋸刃ガ
イド部材19の下部に設けることによって、ワークWの
形状、大ぎさに関係なく、いかなるワークWに対しても
正確に帯鋸刃11の上昇端位置ならびに下降端位置を検
知することができる。
駆動側鋸刃ガイド部材17.従動側鋸刃ガイド部材19
の下部に帯鋸刃11を挾んで前後に1対の光電スイッチ
31F、33F:31F3.33[3を設けたことによ
って、一方の光電スイッチ31F、33Fを帯鋸刃11
の上昇端位置の検知に、他方の光電スイッチ31B、3
3Bを帯鋸刃11の下降端位nの検知に分けて使用する
こともできる。
駆動側鋸刃ガイド部材17.従動側鋸刃ガイド部材19
の下部に帯鋸刃11を挾んで2対の光電スイッチ31F
、33F:31B、33Bを設けたことによって、前後
どららからワークWを送材しても両端の端切り加工時に
おける帯鋸刃11の上昇端位置ならびに下降端位置を検
知することができる。
さらに、帯鋸刃11でワークWを切断加工し帯鋸刃11
が1昇しない間に次のワークWが送材バイスで送材しよ
うとしても、光電スイッチ31B。
33Bが作用して次のワークWが送材しないように検知
しており、而して、帯鋸刃11がワークWに衝突するこ
とがないので、帯鋸刃11の損傷を防止することができ
る。
本実施例における他の実施例が第4図に示されている。
第4図に鋸刃ハウジング5における駆動側鋸刃ハウジン
グ部5A、従動側鋸刃ハウジング部5Bのそれぞれにお
ける下部の一部に前記光電スイッチ31F、31B:3
3F、33Bを、帯鋸刃11を挾んで設けて対応したも
のである。すなわち、光電スイッチ31F、318:3
3F。
33Bの取付位置が前述の実施例における駆動側鋸刃ガ
イド部材17.従動側鋸刃ガイド部材19から鋸刃ハウ
ジング5の駆動側鋸刃ハウジング部5 A +従動側鋸
刃ハウジング部5Bに変っただけで、光電スイッチ31
F、318:33F、33Bの作用ならびに効果は同様
であるので、詳細な説明は省略する。
ところで、この発明は上述した実施例に限定されること
なく、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で
実施し得るものである。前述の実施例は切断機としての
一例である横型帯鋸盤1について説明してが、帯鋸刃1
1を一定位行で回転させ、ワークWをワークテーブル2
7上に載置し、そのワークテーブル27を油圧シリンダ
や電気モータなどの駆動装置で上下動させて切断加工を
施す縦型帯鋸盤にこの発明を適用することも可能である
。また、帯鋸盤以外の丸鋸盤や弓鋸盤などの切断機にこ
の発明を適用することも可能である。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明よりyJ!解されるように、
この発明によれば、特許請求の範囲に記載されたとおり
の構成であるから、ワークの形状や大きさに関係なくい
かなるワークで6、鋸刃によりワークに切断加工を施し
切断終了時に鋸刃の下降端位置は鋸刃ハウジングの両側
の下部の一部にあるいは駆動側ならびに従動側の鋸刃ガ
イド部材の下部に設けられた光電スイッチで正確に検知
することができる。鋸刃の下降端位置が光電スイッチで
検知されると、鋸刃は上界して元の上界端位置に戻され
るから、無駄なアイドルタイムがなくなりアイドルタイ
ムを短かくすることができ、切断加工の効率を向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る主要部を示し、第5図における
■矢視部の拡大図である。第2図は第1図における■−
■線に沿った矢視図、第3図は第1図における■−■線
に沿った矢視図である。 第4図はこの発明に係る他の実施例の主要部を示し、第
5図におけるIV矢視の拡大図である。 第5図はこの発明を実施した一実施例の切断機としての
横型帯鋸盤の正面図である。 1・・・横型帯鋸盤 5・・・鋸刃ハウジング11・・
・帯鋸刃 17・・・駆動側鋸刃ガイド部材19・・・
従動側鋸刃ガイド部材 27・・・ワークテーブル 31F、31B・・・光電スイッチ 33F、33B・・・光電スイッチ 35・・・11η 43図 第4図 1・・・横型帯鋸盤 5・・・鋸刃ハウジング11・・
・帯鋸刃 17・・・駆動側鋸刃ガイド部材19・・・
従動側鋸刃ガイド部材         〃27・・・
ワークテーブル           ゝ131F、3
1B・・・光電スイッチ 33F、33B・・・光電スイッチ 35・・・溝 「 「 ? −ぢ 〆 ト 一−ノ 〈 )q−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワークテーブル上に載置されたワークに切断加工
    を施す鋸刃を装架する鋸刃ハウジングの両側下部の一部
    あるいは鋸刃を保持し案内する駆動側および従動側の鋸
    刃ガイド部材の下部に、前記鋸刃と平行して光線を出す
    光電スイッチを設け、前記ワークテーブルに前記光電ス
    イッチがワークテーブルの1面より下方へ没入する溝を
    設けてなることを特徴とする切断機。
  2. (2)前記光電スイッチは鋸刃を挾んだ前後における鋸
    刃ハウジングの両側あるいは駆動および従動の鋸刃ガイ
    ド部材に設けられていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の切断機。
JP62310843A 1987-12-10 1987-12-10 切断機 Expired - Lifetime JP2616940B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4934084A (ja) * 1972-07-29 1974-03-29
JPS61159124U (ja) * 1984-12-05 1986-10-02
JPS6281564U (ja) * 1985-11-08 1987-05-25

Patent Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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