JPH01151475A - スキーにワックスを塗る為の装置 - Google Patents
スキーにワックスを塗る為の装置Info
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- JPH01151475A JPH01151475A JP63028609A JP2860988A JPH01151475A JP H01151475 A JPH01151475 A JP H01151475A JP 63028609 A JP63028609 A JP 63028609A JP 2860988 A JP2860988 A JP 2860988A JP H01151475 A JPH01151475 A JP H01151475A
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- roll
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- scraping
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Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C11/00—Accessories for skiing or snowboarding
- A63C11/04—Accessories for skiing or snowboarding for treating skis or snowboards
- A63C11/08—Apparatus for waxing or dewaxing
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスキーにワックスを塗る装置であって、該装置
に於いてはスキーをする人がスキーを着装したまま該装
置を滑って通り扱け、該装置が移送ロールと、スキーを
乾燥しそして予熱する為の暖気装置と、ワックスを加熱
する為の装置を有しているワックス容器の中に届いてい
るワックス・ロールを有しているワックスを塗る装置と
、ぞしてワックスをかき取る為のスプリングを装着され
たかき取りナイフを右するかき取り装置とを含有してい
るスギ−にワックスを塗る装置に関する。
に於いてはスキーをする人がスキーを着装したまま該装
置を滑って通り扱け、該装置が移送ロールと、スキーを
乾燥しそして予熱する為の暖気装置と、ワックスを加熱
する為の装置を有しているワックス容器の中に届いてい
るワックス・ロールを有しているワックスを塗る装置と
、ぞしてワックスをかき取る為のスプリングを装着され
たかき取りナイフを右するかき取り装置とを含有してい
るスギ−にワックスを塗る装置に関する。
そのような装置は西独・実用新案・第8613727号
であって、本出願の出願人によって建造されそして連続
して製作する為のひな型としてテストされた実用新案か
ら公知である。テストしている間に前記装置行の幾つか
の部品と項目は改良されることを要すると云う事が明白
となった。
であって、本出願の出願人によって建造されそして連続
して製作する為のひな型としてテストされた実用新案か
ら公知である。テストしている間に前記装置行の幾つか
の部品と項目は改良されることを要すると云う事が明白
となった。
その1例として、ワックス箱の中の加熱装置及びにワッ
クス・ロールの装置が非常な寒気のために満足に作用し
なかったし、そして公知の処理の後のスキーの仕上げ塗
りも改良されるべきであった。
クス・ロールの装置が非常な寒気のために満足に作用し
なかったし、そして公知の処理の後のスキーの仕上げ塗
りも改良されるべきであった。
それ故に本発明の一つの目的は前述された諸欠魚を回避
しそして非常な寒気の中での作用を改良する事でありそ
してワックスを塗られたスキーの仕上りを改良する事で
ある。これらの目的は特許請求の範囲に従った装置で成
し遂げられる。
しそして非常な寒気の中での作用を改良する事でありそ
してワックスを塗られたスキーの仕上りを改良する事で
ある。これらの目的は特許請求の範囲に従った装置で成
し遂げられる。
本発明は図面を参照しつつより詳細に記述されるであろ
う。
う。
第1図はスキーにワックスを塗る装置の木質的部分を示
し、そして更に第1図によって左から右へと動く方向が
矢印Mによって示されている。該装置は後に説明される
ように、自給式の、固定式に組み立てされそして輸送可
能な特定の用途を持つ機械として考案発明されている。
し、そして更に第1図によって左から右へと動く方向が
矢印Mによって示されている。該装置は後に説明される
ように、自給式の、固定式に組み立てされそして輸送可
能な特定の用途を持つ機械として考案発明されている。
本体1は、第2図に示されているように、スキーの良さ
の約2倍の長さを持ちそして数個の、例えば8個の、移
送ロール2及びに39であって付着を増す為の層3、例
えばゴムの層を装備されている移送ロールを有している
。
の約2倍の長さを持ちそして数個の、例えば8個の、移
送ロール2及びに39であって付着を増す為の層3、例
えばゴムの層を装備されている移送ロールを有している
。
第−装置はスキーを乾燥させそして予熱する為の暖気装
置4である。当該暖気装置4は例えば4個の暖気送風機
5であってスキーの滑走表面上に暖かい空気を吹きつけ
る為のノズル6を各々がTVしている4個の暖気送風機
から成っている。一対の送風機であって各々2個のノズ
ルを有している一対の送風機を或いは一つの中央の、よ
り強力な送風機であって4個のノズルと連結管とを持つ
に送風機を用いることも可能である。更に、各スキーに
対して2個のノズルであって、移送ロール2″′の両側
に配置されている2個のノズルを用いる事は必要でなく
、片方のスキーに対して一つの適当の大きさのノズルで
同様に役立つのである。
置4である。当該暖気装置4は例えば4個の暖気送風機
5であってスキーの滑走表面上に暖かい空気を吹きつけ
る為のノズル6を各々がTVしている4個の暖気送風機
から成っている。一対の送風機であって各々2個のノズ
ルを有している一対の送風機を或いは一つの中央の、よ
り強力な送風機であって4個のノズルと連結管とを持つ
に送風機を用いることも可能である。更に、各スキーに
対して2個のノズルであって、移送ロール2″′の両側
に配置されている2個のノズルを用いる事は必要でなく
、片方のスキーに対して一つの適当の大きさのノズルで
同様に役立つのである。
次の装置はワックスを塗る装置7であって、ワックス塗
布ロール8、ワックス含有箱9そしてワックスを加熱す
る為の装置10を含有しているワックスを塗る装置であ
る。ワックス塗布ロールは、鋼のような、良い熱伝導性
でかつ良い貯熱性の材料で作った全部金属製のロールで
ある。
布ロール8、ワックス含有箱9そしてワックスを加熱す
る為の装置10を含有しているワックスを塗る装置であ
る。ワックス塗布ロールは、鋼のような、良い熱伝導性
でかつ良い貯熱性の材料で作った全部金属製のロールで
ある。
ワックス・ロール8は移送ロールより大きい直径を有し
そして当該ワックス・ロールとスキーの滑走面との間の
良い接触を確実にする為にその最高点は移送ロールの高
さよりも高い。代わるべき手段はワックス・ロールの軸
をスプリング懸架装置に装着する事である。しかしなが
ら、この第2の解決策は鎖伝導機構に関して幾つかの問
題を引き起′?lおそれがある。
そして当該ワックス・ロールとスキーの滑走面との間の
良い接触を確実にする為にその最高点は移送ロールの高
さよりも高い。代わるべき手段はワックス・ロールの軸
をスプリング懸架装置に装着する事である。しかしなが
ら、この第2の解決策は鎖伝導機構に関して幾つかの問
題を引き起′?lおそれがある。
ワックス容器9は全金属製ワックス・ロールを用いるの
と同じ理由、即ち大きな熱貯蔵容量そしてそのためそれ
ゆえによりよく一定の温度のワックスを提供する比較的
大きな′eXfdを持つ為と云う理由で比較的大ぎな受
は容積を有している。低温度に於(Jる現地検討の結果
、最初に用いられたコイル加熱は充分でないと云う事そ
して特に、それは容器内に著るしい温度差であって、避
けられなければならない温度差を作り出ずど云う串が教
示された。それ故に、本発明に係わるワックス容器は加
熱板10であって、温度絶縁底部11を有する加熱板で
加熱される。湯位一定の温度の達成は、第2図に示され
ているようにワックス容器の中へワックス・ロールを出
来るだけ多く浸すことによって強化される。このことは
第一に加熱された金属ロールとワックスのかたまりが比
較的高温に於いては不活性でにぷいと云う事に帰着しそ
して第二に固化ワックスの重畳量は少ないと云い事に帰
着する。このような次第で、しばらくののちに装置が作
動のために設置されると、ワックス・ロールを数回転す
ればその表面上に均一な暖かいワックスをそなえるのに
充分である。ワックス容器は更に図示されていないが例
えば120℃の温度の所でワックスを維持する為の温度
調整器であって、同様に図示されていない電気的熱回路
に連結されている温度調整器を含有している。前記回路
はロールを駆動さす電動機を制禦できるので、前記回路
はワックス容器内の温度が温度であってその温度に於い
てワックスが液状になりそしてそのことによってワック
ス・ロールが駆動され得る温度に到達した場合にのみス
タートされ得る。
と同じ理由、即ち大きな熱貯蔵容量そしてそのためそれ
ゆえによりよく一定の温度のワックスを提供する比較的
大きな′eXfdを持つ為と云う理由で比較的大ぎな受
は容積を有している。低温度に於(Jる現地検討の結果
、最初に用いられたコイル加熱は充分でないと云う事そ
して特に、それは容器内に著るしい温度差であって、避
けられなければならない温度差を作り出ずど云う串が教
示された。それ故に、本発明に係わるワックス容器は加
熱板10であって、温度絶縁底部11を有する加熱板で
加熱される。湯位一定の温度の達成は、第2図に示され
ているようにワックス容器の中へワックス・ロールを出
来るだけ多く浸すことによって強化される。このことは
第一に加熱された金属ロールとワックスのかたまりが比
較的高温に於いては不活性でにぷいと云う事に帰着しそ
して第二に固化ワックスの重畳量は少ないと云い事に帰
着する。このような次第で、しばらくののちに装置が作
動のために設置されると、ワックス・ロールを数回転す
ればその表面上に均一な暖かいワックスをそなえるのに
充分である。ワックス容器は更に図示されていないが例
えば120℃の温度の所でワックスを維持する為の温度
調整器であって、同様に図示されていない電気的熱回路
に連結されている温度調整器を含有している。前記回路
はロールを駆動さす電動機を制禦できるので、前記回路
はワックス容器内の温度が温度であってその温度に於い
てワックスが液状になりそしてそのことによってワック
ス・ロールが駆動され得る温度に到達した場合にのみス
タートされ得る。
次の装置はかき取り装置12であって、スプリング懸架
装置に装着されている2個のかき取りナイフ13を含有
しているかき取り装置である。ナイフ・エツジ18の高
さは、第7図に示されているように、固化するワックス
をかぎ取り去るのに充分な大きな力を動か1為に移送及
びにワックス・ロールの高さよりも高い。この大きく拡
大された第7図はスキー14であってその端部15及び
にワックスF!j16を有し、そして該ワックス層がス
キーの端部にして、年令、それぞれのスキーのユーザー
に大いに依っている、幾らかの小さい9吊だけスキーの
表面17から出張っているスキーの端部の表面と一直線
であるスキー14を示している。このようにして、ワッ
クス層16の平らな表面が得られる。
装置に装着されている2個のかき取りナイフ13を含有
しているかき取り装置である。ナイフ・エツジ18の高
さは、第7図に示されているように、固化するワックス
をかぎ取り去るのに充分な大きな力を動か1為に移送及
びにワックス・ロールの高さよりも高い。この大きく拡
大された第7図はスキー14であってその端部15及び
にワックスF!j16を有し、そして該ワックス層がス
キーの端部にして、年令、それぞれのスキーのユーザー
に大いに依っている、幾らかの小さい9吊だけスキーの
表面17から出張っているスキーの端部の表面と一直線
であるスキー14を示している。このようにして、ワッ
クス層16の平らな表面が得られる。
第4図に最も良く示されているように、各かき取りナイ
フは一対の担持体19に装着されている。
フは一対の担持体19に装着されている。
各担持体は強い圧力スプリング20を含有し、そして2
個のナイフが独立に上下に可動のように装着されている
。担持体は更に各ナイフの為のホールダー21であって
、使用済みのナイフの交換を可能にし、普通はステンレ
ス鋼で出来ているホールダ−21を含有している。
個のナイフが独立に上下に可動のように装着されている
。担持体は更に各ナイフの為のホールダー21であって
、使用済みのナイフの交換を可能にし、普通はステンレ
ス鋼で出来ているホールダ−21を含有している。
第5図から、かき取られたワックス部分は、1ノツクス
・ロール8とナイフであって、当該ナイフの方に壁24
の一部23が面していてすべてのかき取られたワックス
を集める為に当該ナイフの後方迄延伸しているようにル
ーバ式にされているナイフとの間に配置されている廃棄
物容2S22の中へ落下すると云う事が当然推定される
。廃棄物容器はワックス容器9の中ヘリサイクルされる
ワックス板を形成する為に加熱されても良い。
・ロール8とナイフであって、当該ナイフの方に壁24
の一部23が面していてすべてのかき取られたワックス
を集める為に当該ナイフの後方迄延伸しているようにル
ーバ式にされているナイフとの間に配置されている廃棄
物容2S22の中へ落下すると云う事が当然推定される
。廃棄物容器はワックス容器9の中ヘリサイクルされる
ワックス板を形成する為に加熱されても良い。
ワックス層はブラッシング装置25であって、かき取り
装置12に密接して続いているブラツシング装置25に
よって次に滑らかにされる。ブラッシング装置25は2
個の適合させられているブラック26であって、更にス
プリング懸架装置に装着されロールから独立して駆動さ
れるブラックを含有している。第1図は共通軸27であ
って、該軸が伝導ベルト29を介して電動機28によっ
て駆動される共通軸27上に回転可能に装着されている
プランジ26を示している。ブラックの回転の向きは移
送ロール及びにワックス・ロールと同じて゛、本発明の
場合に於いては時計回りであるが、ところが一方回転速
度はロールのそれよりら高速である。弾力的に装着され
ているので、ブラックの上側表面はロールの高さよりも
少し上方である。ブラックは金属部品を研磨する為に用
いられているブラックであっても良い。
装置12に密接して続いているブラツシング装置25に
よって次に滑らかにされる。ブラッシング装置25は2
個の適合させられているブラック26であって、更にス
プリング懸架装置に装着されロールから独立して駆動さ
れるブラックを含有している。第1図は共通軸27であ
って、該軸が伝導ベルト29を介して電動機28によっ
て駆動される共通軸27上に回転可能に装着されている
プランジ26を示している。ブラックの回転の向きは移
送ロール及びにワックス・ロールと同じて゛、本発明の
場合に於いては時計回りであるが、ところが一方回転速
度はロールのそれよりら高速である。弾力的に装着され
ているので、ブラックの上側表面はロールの高さよりも
少し上方である。ブラックは金属部品を研磨する為に用
いられているブラックであっても良い。
軸27の各軸受は枢着レバー30であって、枢肴軸31
の所に取り付けられている枢着レバー30に:装着され
ている。レバー30は引張ばね32であって、レバーの
静的位置に於いて解放される引張ばね32によってほぼ
その中位に保持され、そしてブラックはその上を通過す
るスキーによって負荷をかけられるとばね32の張力に
対抗して下方に押しつけられる。他の端部の所ではばね
32はブラックの利用を補う為に、調節ねじ34を有す
る調整可能な担持体33に取り付けられている。この具
体例に於いては、2@の枢着レバーの一つのみが引張ば
ねで装備されているが、勿論双方のレバーに強さが少し
小さいばねを装備する事は可能である。
の所に取り付けられている枢着レバー30に:装着され
ている。レバー30は引張ばね32であって、レバーの
静的位置に於いて解放される引張ばね32によってほぼ
その中位に保持され、そしてブラックはその上を通過す
るスキーによって負荷をかけられるとばね32の張力に
対抗して下方に押しつけられる。他の端部の所ではばね
32はブラックの利用を補う為に、調節ねじ34を有す
る調整可能な担持体33に取り付けられている。この具
体例に於いては、2@の枢着レバーの一つのみが引張ば
ねで装備されているが、勿論双方のレバーに強さが少し
小さいばねを装備する事は可能である。
8本の移送ロール2及びに2″のうらの7本と、そして
ワックス・ロール9とは電動tl136及びに7本の移
送ロールとワックス・ロールとの各々の所にあるスプロ
ケット38に作用するチェーン37を有する無端鎖伝動
を有する駆動装置35によって駆動される。最後のロー
ル39は駆動されずそのためばらばらに回る。第2図か
ら、各スプロケットの下方に、オフセット位置で、配置
されているのがデフレクション・プーリー40であって
、そのことによりチェーンに張力を与える為に一つ或い
はそれ以上のこれらのプーリーがヒンジ式に固着されて
いる事が当然推定される。電動機36の駆動力はチェー
ン駆動歯車42上の伝動ベルト41を介して伝動される
。本発明の具体例に於いでは、チェーン駆動用電1FI
Ji36は装置の送り出し端の所に配置されそして当該
電動機と第一デフレクション・プーリー40’ との間
の係合されていない部分のチェーンは本体1の底部43
の近くを通っている。
ワックス・ロール9とは電動tl136及びに7本の移
送ロールとワックス・ロールとの各々の所にあるスプロ
ケット38に作用するチェーン37を有する無端鎖伝動
を有する駆動装置35によって駆動される。最後のロー
ル39は駆動されずそのためばらばらに回る。第2図か
ら、各スプロケットの下方に、オフセット位置で、配置
されているのがデフレクション・プーリー40であって
、そのことによりチェーンに張力を与える為に一つ或い
はそれ以上のこれらのプーリーがヒンジ式に固着されて
いる事が当然推定される。電動機36の駆動力はチェー
ン駆動歯車42上の伝動ベルト41を介して伝動される
。本発明の具体例に於いでは、チェーン駆動用電1FI
Ji36は装置の送り出し端の所に配置されそして当該
電動機と第一デフレクション・プーリー40’ との間
の係合されていない部分のチェーンは本体1の底部43
の近くを通っている。
装置の本体1は、ロールの上方部分を除いては出来る限
り密閉されている。本体の底部43は、少なくともワッ
クス容鼎の近くでは連続でそして好ましくは断熱されて
いるのが良い。縦壁44、第3図及びに第4図を見よ、
は21[1!1の重畳箱ガーダ45及びに46から各々
成っていて、そして箱型本体を形成する為に2個の端板
66によって密閉されている。下にある箱ガーダ45の
底部47は本体の底部に連結されている。上に横たわっ
ている箱ガーダ46の上側表面48は下方へ向けられて
いるvA50を有する台49を形成する為に外側に延伸
している。上側箱ガーダ46の外側51の所にありそし
て台を貫通して伸びているのが、第6図に示されている
ように、取手53を受承する為の固着支柱52である。
り密閉されている。本体の底部43は、少なくともワッ
クス容鼎の近くでは連続でそして好ましくは断熱されて
いるのが良い。縦壁44、第3図及びに第4図を見よ、
は21[1!1の重畳箱ガーダ45及びに46から各々
成っていて、そして箱型本体を形成する為に2個の端板
66によって密閉されている。下にある箱ガーダ45の
底部47は本体の底部に連結されている。上に横たわっ
ている箱ガーダ46の上側表面48は下方へ向けられて
いるvA50を有する台49を形成する為に外側に延伸
している。上側箱ガーダ46の外側51の所にありそし
て台を貫通して伸びているのが、第6図に示されている
ように、取手53を受承する為の固着支柱52である。
この取手は一つの側だけにあっても良いし或いは好まし
くは、より以上の安全性を与える為に、両側にあっても
良い。
くは、より以上の安全性を与える為に、両側にあっても
良い。
本体の縦壁が箱ガーダ構造である為に、捩れに対する高
度の安定性であって、平らなそして正確なワックス層を
保証する安定性がもたらされる。台4つは更に、第6図
に示されているようなトンネル状カバー55を固定する
為の装置54を含有している。このカバーは透明なプラ
スチック材であって、太陽光線及びに紫外線に耐える上
に風及びに寒さにも耐えねばならない透明なプラスチッ
ク材で作られても良い。更に幾つかの担持体及びに斜め
材であって、わかりやすくする為に図示されてなく、箱
ガーダ及びに台に連結されている担持体及びに斜め材が
ある。
度の安定性であって、平らなそして正確なワックス層を
保証する安定性がもたらされる。台4つは更に、第6図
に示されているようなトンネル状カバー55を固定する
為の装置54を含有している。このカバーは透明なプラ
スチック材であって、太陽光線及びに紫外線に耐える上
に風及びに寒さにも耐えねばならない透明なプラスチッ
ク材で作られても良い。更に幾つかの担持体及びに斜め
材であって、わかりやすくする為に図示されてなく、箱
ガーダ及びに台に連結されている担持体及びに斜め材が
ある。
本体の表面には2個の横のガイド板56であって、逆U
字型で、スキーをガイドしそして特にチェーン駆動装置
とスプロケットとをカバーする機能をイjしている2個
の横のガイド板が配置されている。横のガイド板はねじ
で固定されても良い。
字型で、スキーをガイドしそして特にチェーン駆動装置
とスプロケットとをカバーする機能をイjしている2個
の横のガイド板が配置されている。横のガイド板はねじ
で固定されても良い。
好ましい具体例に於いては、ガイド板は垂直式丁番57
上にヒンジ式に装着されているので、それ故に2個の横
のガイド板が共通の丁番を有している。中央には、中央
ガイド板58であって、同様に逆U字型で、図示されて
、いない担持体及びに斜め材構造物に着脱自在に固定さ
れている中央ガイド板58がある。入口の所で、横のガ
イド板及びに中央ガイド板のそれぞれの内側表面59及
びに60はスキーの進入を一層容易にする為に開先を斜
めに切られである。
上にヒンジ式に装着されているので、それ故に2個の横
のガイド板が共通の丁番を有している。中央には、中央
ガイド板58であって、同様に逆U字型で、図示されて
、いない担持体及びに斜め材構造物に着脱自在に固定さ
れている中央ガイド板58がある。入口の所で、横のガ
イド板及びに中央ガイド板のそれぞれの内側表面59及
びに60はスキーの進入を一層容易にする為に開先を斜
めに切られである。
ガイド板とロールとの間には、これらのロールを出来る
だけ多くカバーするようにロール・カバー板61が配置
されている。カバー板は図示されていない方法で構造物
に固定されている。
だけ多くカバーするようにロール・カバー板61が配置
されている。カバー板は図示されていない方法で構造物
に固定されている。
装置の取扱い、特に雪の中での、を容易にする為に本体
の底部43の下面は長手ビーム61であって、第6図に
模式的に図示されているように、そり62が装着されて
いる長手ビーム61で装備されている。、幾つかの或い
はすべてのそりの、イれぞれのそり担持体は、装置の高
さを調整する為の装置で装備されていても良い。
の底部43の下面は長手ビーム61であって、第6図に
模式的に図示されているように、そり62が装着されて
いる長手ビーム61で装備されている。、幾つかの或い
はすべてのそりの、イれぞれのそり担持体は、装置の高
さを調整する為の装置で装備されていても良い。
装置は制禦ランプ64及びに65を有する配電盤63を
含有している電気設備によって制禦されている。配電盤
によって、ワックス容器のワックスを加熱しそして温度
副票をする為のワックス加熱Htffiと、そして移送
ロール及びにワックス・ロールとそして研磨ブラツシと
の為の2個の電動機とが制禦される。配電盤は更にワッ
クス・ロールが動き出させられる面にワックスを溶融さ
せる為のタイマーを含有している。普通この時間遅れは
30分である。次に赤い光64が緑の光65へ変ると装
置を使用する事が可能になる。ロールを駆動する為の電
動機はワックス容器内のワックスの為の温度感知装置で
あって、あらかじめ定められた温度に達した後にのみ電
動機を作動させろ温度感知装置によって更に制禦されて
も良い。しかjノたとえ電動機が早すぎて始動させられ
たとしても、多大の損害を出すことにはならないであろ
う。チェーンはスプロケット38′の上を平らに通過し
ていると云う事実によりもしもワックス・ロール8が固
体ワックスによって動けなくさせられるとチェーンは離
れてしまうであろう。それぞれの装置のそれぞれの配電
盤は硬貨捕集機であって、緑の光が点灯した場合に装置
を動き出させる硬貨捕集機によって動かされる。全体の
工程の所要時間は温度、或いは伯のパラメータによって
調整され得る。普通は、工程の所要時間は60秒から9
0秒である。
含有している電気設備によって制禦されている。配電盤
によって、ワックス容器のワックスを加熱しそして温度
副票をする為のワックス加熱Htffiと、そして移送
ロール及びにワックス・ロールとそして研磨ブラツシと
の為の2個の電動機とが制禦される。配電盤は更にワッ
クス・ロールが動き出させられる面にワックスを溶融さ
せる為のタイマーを含有している。普通この時間遅れは
30分である。次に赤い光64が緑の光65へ変ると装
置を使用する事が可能になる。ロールを駆動する為の電
動機はワックス容器内のワックスの為の温度感知装置で
あって、あらかじめ定められた温度に達した後にのみ電
動機を作動させろ温度感知装置によって更に制禦されて
も良い。しかjノたとえ電動機が早すぎて始動させられ
たとしても、多大の損害を出すことにはならないであろ
う。チェーンはスプロケット38′の上を平らに通過し
ていると云う事実によりもしもワックス・ロール8が固
体ワックスによって動けなくさせられるとチェーンは離
れてしまうであろう。それぞれの装置のそれぞれの配電
盤は硬貨捕集機であって、緑の光が点灯した場合に装置
を動き出させる硬貨捕集機によって動かされる。全体の
工程の所要時間は温度、或いは伯のパラメータによって
調整され得る。普通は、工程の所要時間は60秒から9
0秒である。
第1図は上方からの、部分的に切り取られた本発明によ
る装置の説明図、第2図は第1図の縦断面図、第3図は
第1図に於ける線■−■で切断した第1図の断面図、第
4図は第1図に於ける線■−IVで切断した第1図の断
面図、第5図は、拡大目盛での、第2図の詳細図、第6
図は本発明の装置の第2具体例の正面図、第7図は、拡
大目盛での、ワックスを塗られたスキーの詳細図を示し
ている。 2.2″’・・・移送ロール、4・・・暖気装置、7・
・・ワックスを塗る装置、8・・・ワックス塗布ロール
、9・・・ワックス容器、10・・・加熱板、11・・
・断熱層、12・・・かき取り装置、13・・・スプリ
ングを装着されているかぎ取りナイフ。
る装置の説明図、第2図は第1図の縦断面図、第3図は
第1図に於ける線■−■で切断した第1図の断面図、第
4図は第1図に於ける線■−IVで切断した第1図の断
面図、第5図は、拡大目盛での、第2図の詳細図、第6
図は本発明の装置の第2具体例の正面図、第7図は、拡
大目盛での、ワックスを塗られたスキーの詳細図を示し
ている。 2.2″’・・・移送ロール、4・・・暖気装置、7・
・・ワックスを塗る装置、8・・・ワックス塗布ロール
、9・・・ワックス容器、10・・・加熱板、11・・
・断熱層、12・・・かき取り装置、13・・・スプリ
ングを装着されているかぎ取りナイフ。
Claims (7)
- (1)スキーにワックスを塗る為の装置であつて、該装
置が移送ロール(2)(2′″)と、スキーを乾燥しそ
して予熱する為の暖気装置(4)と、ワックスを加熱す
る為の装置を有しているワックス容器(9)の中に届い
ているワックス・ロール(8)を有しているワックスを
塗る装置(7)と、そしてワックスをかき取る為のスプ
リングを装着されたかき取りナイフ(13)を有するか
き取り装置(12)とを有しており、スキーをする人が
スキーを着装したまま該装置を滑つて通り抜けるように
構成された、スキーにワックスを塗る為の装置に於いて
、ワックス・ロール(8)が、その半分以上、好ましく
はその4/5から9/10がワックス容器(9)の中に
浸されるように装着され、そしてワックスがワックス容
器(9)の全底部の下に延在している加熱板(10)で
あつて、下方に絶縁板(11)を有している加熱板(1
0)によつて加熱されることを特徴とするスキーにワッ
クスを塗る為の装置。 - (2)特許請求の範囲第1項に記載の装置に於いて、該
装置が別々に駆動されているブラツシ装置(25)であ
つて、動く方向に見てかき取りナイフ(13)の後に配
置されているブラツシ装置(25)を含有し、そして該
装置が一対のブラツシ(26)にして枢着レバー(30
)に装着されそして少なくとも一つの引張ばね(32)
であつて、前記枢着レバーに固着されそして他端の所で
は調整可能な担持体(33)に固着されている引張ばね
に対抗して付勢されている一対のブラツシ(26)を有
している事を特徴とする装置。 - (3)特許請求の範囲の第1項或いは第2項に記載の装
置に於いて、該装置が移送可能な箱型本体(1)であつ
て、該本体が箱ガーダ(45)、(46)で作られてい
る連続底部(43)縦壁(44)を有し、そして両端の
所で端板(66)によつて密封され、本体の表面が2個
の横のスキー・ガイド板(56)と中央スキー・ガイド
板(58)とを有している事を特徴とする装置。 - (4)特許請求の範囲の第1項から第3項のうちいずれ
か1項に記載の装置に於いて、縦壁(44)の上側表面
(48)が外側に延伸して台(49)の形状になり、壁
の外側表面(51)と前記台とが取手(53)を担持す
る為の支柱(52)を固定する為のそしてトンネル状カ
バー(55)であつて、好ましくは透明なプラスチック
材で出来ているカバーを固定する為の装置を装備されて
いる事を特徴とする装置。 - (5)特許請求の範囲の第1項から第4項のうちいずれ
か1項に記載の装置に於いて、前記暖気装置(4)がお
のおののノズル(6)を有している4個の暖気送風機(
5)を含有している事を特徴とする装置。 - (6)特許請求の範囲の第1項から第5項のうちいずれ
か1項に記載の装置に於いて、かき取り装置(12)が
ワックス容器(9)とナイフ(13)との間に配置され
たワックス廃棄物容器(22)を有し、ナイフの方に面
している壁(24)の一部(23)がナイフの後の方迄
延伸しているようにルーバ式にされている事を特徴とす
る装置。 - (7)特許請求の範囲の第1項から第6項のうちいずれ
か1項に記載の装置に於いて、本体(1)の底部(43
)がそり(62)であつて、該そり或いはそれらそりの
すえつけ装備が装置の高さを調整する為の装置を有して
いるそり(62)を装備されている事を特徴とする装置
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP87810721.8 | 1987-12-04 | ||
EP87810721A EP0318628A1 (en) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | Apparatus for waxing skis |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01151475A true JPH01151475A (ja) | 1989-06-14 |
Family
ID=8198436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63028609A Pending JPH01151475A (ja) | 1987-12-04 | 1988-02-09 | スキーにワックスを塗る為の装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4905625A (ja) |
EP (1) | EP0318628A1 (ja) |
JP (1) | JPH01151475A (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0374284B1 (de) * | 1988-12-21 | 1991-10-23 | Peter Mario Amann | Vorrichtung zur Behandlung von Gleitflächen von Skiern |
JPH04501374A (ja) * | 1989-06-15 | 1992-03-12 | パルテル・ゲオルク | スキーの走行面を処理する装置 |
AT397925B (de) * | 1990-11-06 | 1994-08-25 | Wintersteiger Gmbh & Co | Bearbeitungsvorrichtung für skier |
WO1998018530A1 (en) * | 1996-10-29 | 1998-05-07 | Human Corporation | Waxing apparatus, control method therefor, heater device for use therein, and accommodator thereof |
US9833810B2 (en) * | 2014-07-25 | 2017-12-05 | Basf Corporation | Apparatus and process for face painting substrates with PGM and base metal solutions |
US10589165B2 (en) | 2015-04-01 | 2020-03-17 | Skiquicky, Inc. | Snow sport equipment waxing device and method |
US9724592B2 (en) * | 2015-04-01 | 2017-08-08 | Skiquicky, Inc. | Snow sport equipment waxing device and method |
PL236955B1 (pl) * | 2018-04-12 | 2021-03-08 | Dodd Inwest Spolka Z Ograniczona Odpowiedzialnoscia | Sposób smarowania nart i urządzenie do smarowania nart |
IT202100004229A1 (it) * | 2021-02-23 | 2022-08-23 | Promech Mc S R L S | Apparato di pulizia di sci |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE8004959U1 (de) * | 1980-08-07 | Lhc Loba-Holmenkol-Chemie Dr. Fischer Und Dr. Weinmann Kg, 7257 Ditzingen | Ski-Wachsmaschine | |
AT128411B (de) * | 1931-05-13 | 1932-05-25 | Wilhelm Dr Ing Leppich | Vorrichtung zum Reinigen und Startfähigmachen von Skien. |
US1979436A (en) * | 1934-04-30 | 1934-11-06 | Bedford Ben | Bread butterer |
US2537511A (en) * | 1948-05-22 | 1951-01-09 | Coulombe Maurice | Ski waxing machine |
US3136659A (en) * | 1960-09-06 | 1964-06-09 | Ski Waxer Corp | Ski waxer |
CH425577A (fr) * | 1964-10-12 | 1966-11-30 | Rey Henri | Dispositif pour farter des skis |
US4182786A (en) * | 1974-04-10 | 1980-01-08 | Hertel Terry J | Ski hot wax applicator |
US4029046A (en) * | 1974-04-10 | 1977-06-14 | Hertel Terry J | Ski hot wax applicator |
DE8101204U1 (de) * | 1981-01-20 | 1981-07-16 | Haaf, Hans Johann, 7305 Altbach | Skiwachsmaschine |
US4407218A (en) * | 1981-03-13 | 1983-10-04 | Dale Ordas | Apparatus and method for applying hot wax to skis |
DE3227922A1 (de) * | 1982-07-27 | 1984-02-02 | Peter Mario 8960 Kempten Amann | Behandlungsvorrichtung fuer skier |
DE8333535U1 (de) * | 1983-11-23 | 1985-05-02 | Decker, Erich, 8890 Aichach | Ski-Wachsgerät |
US4577586A (en) * | 1985-05-02 | 1986-03-25 | Morris Fredric H | Automatic ski waxing machine |
DE8613727U1 (de) * | 1986-05-21 | 1986-11-27 | Ficht, Eckerhard F., 7604 Appenweier | Automatische Skiwachsanlage |
-
1987
- 1987-12-04 EP EP87810721A patent/EP0318628A1/en not_active Withdrawn
-
1988
- 1988-02-09 JP JP63028609A patent/JPH01151475A/ja active Pending
- 1988-06-14 US US07/206,287 patent/US4905625A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0318628A1 (en) | 1989-06-07 |
US4905625A (en) | 1990-03-06 |
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