JPH01149132A - 並列データ処理制御方法 - Google Patents

並列データ処理制御方法

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JPH01149132A
JPH01149132A JP30902287A JP30902287A JPH01149132A JP H01149132 A JPH01149132 A JP H01149132A JP 30902287 A JP30902287 A JP 30902287A JP 30902287 A JP30902287 A JP 30902287A JP H01149132 A JPH01149132 A JP H01149132A
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Katsura Kawakami
桂 川上
Shigeo Shimazaki
島崎 成夫
Michio Miwa
道雄 三輪
Satoru Takayama
高山 哲
Akio Uesugi
明夫 上杉
Chika Onodera
小野寺 千香
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、計算機、特に並列的に動作する計算機に対す
るマイクロ命令の供給方法に特徴を有する並列データ処
理制御方法に関するものである。
従来の技術 以下、第3図、第4図及び第5図を参照して、従来の並
列データ処理制御方法について説明する。
第3図は、従来の計算機に於けるマイクロ命令の供給方
法を説明するだめの回路図である。
図中、301はマイクロ命令のアドレスを記憶するレジ
スタCMAIL、302は信号を切り換えるセレクタ、
303は次のアドレスを記憶するネクストアドレスレジ
スタNAJ 304は飛び先のアドレスを記憶するレジ
スタJA11である。306はマイクロ命令を記憶した
制御メモリCMである。
307はマイクロ命令アドレスレジスタCMA凡の出力
信号を表し、308は制御メモlJcM306の出力信
号を表す。309.321,371はそれぞれ信号30
8の一部を保持するマイクロ命令レジスタである。31
0.322.372はデコーダで、それぞれマイクロ命
令レジスタ309.321、371  に保持されたマ
イクロ命令を復号し制御信号に変換する手段である。3
11は桁上げ情報を記憶するレジスタCfLY、312
は論理積を出力するゲートである。323,373は、
レジスタと演算器のモジュール(以下演算器という)ル
ALU  1.2である。324,325.374.3
75は桁上げ情報伝播用の信号線である。
以上のような構成に於て、以下その動作について説明す
る。
まずマイクロ命令アドレスレジスタOMA R301に
保持されているマイクロ命令アドレスは制御メモリC!
M306に入力され、対応したアドレスの内容が読み出
され、信号線308に出力される。この命令はマイクロ
命令レジスタ309゜321.371に格納され、デコ
ーダ310゜322.372によりそのマイクロ命令に
応じた制御信号が生成される。
この命令が例えば第4図の402に示すような加算命令
であったとすると、演算器RALU323の中のレジス
タRAとレジスタRnの内容とが加算されその演算結果
はレジスタULBに格納される。
同様に、演算器RALU373の中のレジスタFLAと
、RBの内容に対しても同様の演算が姉される。
ただし、その演算器RALU323の桁上げ入力端に接
続されているので、演算器RALU323の中のレジス
タRAと演算器RALU373の中のレジスタRAとは
、あたかも接続された一個のレジスタとして機能するこ
とができる。レジスタanについても同様のことがいえ
る。このような手法は、[ビットスライス型プロセッサ
の構成方法」としてよく知られた手法である。
演算器1’LALU373においては、加算時の桁上げ
情報は、桁上げ情報レジスタCRY311に格納され、
この出力は信号線324により、演算it”tALU3
23に供給され、次のマイクロ命令の実行における演算
に使用される。
また桁上げ情報レジスタco、、y3ttの出力は。
ゲート312に印加され、マイクロ命令デコーダ310
の出力との間で、論理積の演算が帷され、その出力30
5は、セレクタ302の動作を制御する。すなわち、次
のアドレスを記憶するネクストアドレスレジスタN/l
t303と、飛ヒ先ノアドレスを記憶するレジスタJ 
Al’L304のどちらをマイクロ命令アドレスレジス
タC!MAR301に供給するかを制御する。この機能
は、マイクロ命令の条件分岐を実現している。この動作
を第4図の401に示すようなマイクロ命令についての
実行の場合について説明する。
第4図の401は、桁上げ情報の内容によって分岐する
か否かを決定する条件分岐命令である。
そのフィールドF1は命令コード、フィールドF2はオ
ペランドである。マイクロ命令401 fl、桁上げ情
報(第3図の桁上げ情報レジスタ CIt Y311の
内容)が、“1′であった場合には、次に実行するマイ
クロ命令はADILフィールドF2で指示された番地に
格納された命令となり、“0・であったi合には、次の
命令即ちこの条件分岐命令の格納されていた番地の次の
番地の命令を実行する。
この条件分岐命令401が制御メモlJOM306から
読みだされマイクロ命令レジスタ309.321.37
1 に供給されると、デコーダ310は信号313を“
l”にする。デコーダ322゜372は有効な制御信号
を生成せず、演算器FLAT、U323.373は動作
しない。信号313と桁上げ情報レジスタCIIY31
1の出力とは、ゲート312によって論理積が演算され
、その結果出力305は下表に示すようになる。即ち信
号305が1嘗となるのは、条件分岐命令401を実行
し且つ桁上げ情報レジスタCI’LY311の内容が“
l”である場合である。このとき、セレクタ302はレ
ジスタJ A R304の出力をマイクロ命令アドレス
レジスタOMAIL301に供給し、マイクロ命令の分
岐が発生する。その他の場合は、セレクタ302はネク
ストアドレスレジスタN A It 303の出力をマ
イクロ命令アドレスレジタOMAR301に供給する。
ネクストアドレスレジスタNArL303の内容は、常
にマイクロ命令アドレスレジスタOMAR301の内容
を−だけ増加した値となっているのでマイクロ命令の分
岐は発生しない。
以下余白 発明が解決しようとする問題点 しかし、以上のような構成では、レジスタと演算装置の
モジュール([LALU)を、複数個並列に接続して動
作させようとする場合、各モジュールにマイクロ命令を
一ケ所から供給する必要があった。このため、制御記憶
手段や条件分岐制御回路を一カ所に独立させて作る必要
があり、装置全体が複雑な形となっていた。また演算器
RALUのモジュールは各々にマイクロ命令を供給する
入力信号線が必要であり、LSIでこれを作成する場合
に端子数を増加する原因となっていた。
本発明は、従来技術の以上のような問題を解決するもの
で、簡単な構成の並列データ処理%ilj御、方法を提
供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 本発明は、モジュール位置規定信号線と、前記モジュー
ルに所属し命令を記憶する制御記憶手段と、前記制御記
憶手段に印加すべきアドレスを保持する制御記憶アドレ
スレジスタと、前記制御記憶アドレスレジスタに保持さ
れるべき値を選択する選択手段と、前記選択手段の選択
対象を制御する選択手段制御信号の信号線と、前記選択
手段制御信号を生成する分岐条件制御信号生成手段と、
前記分岐条件制御信号生成手段に接続された分岐条件伝
播信号線と、条件分岐命令実行か否かを検出する手段と
を設けたものである。
作用 本発明は上記構成により、前記モジュールが前記モジュ
ール位置規定信号によって能動的制御位置に位置すると
規定された場合は、前記制御記憶手段から読みだされた
条件分岐命令の実行を前記条件分岐命令実行検出手段に
よって検出し、分岐すべきか否かの情報を前記分岐条件
制御信号生成手段により生成し、これを前記選択手段制
御信号線に出力することにより前記選択手段の選択動作
を制御すると共に前記選択手段制御信号を前記分岐条件
伝播信号線に出力し、また前記モジュールが前記モジュ
ール位置規定信号によって受動的位置に位置すると規定
された場合は、前記選択手段制御信号は前記分岐条件伝
播信号線に印加された値と同一と成るように制御するこ
とにより複数のモジュール内の前記選択手段制御信号が
同一の値を取るよう制御し、並列に動作させるようにし
たものである。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
第1図(a)は、本発明の一実施例における並列データ
処理制御方法の実施に用いられる装置の回路図である。
図中、101〜106は、それぞれ第3図の301〜3
06に対応しそれぞれ同一の機能を有する。即ち、10
1はマイクロ命令のアトレオを記憶するレジスタCMA
rt】、102は信号ヲ切り換えるセレクタ、103は
次のアドレスヲ記憶するネクストアドレスレジスタN 
A IL 1.104は飛び先のアドレスを記憶するレ
ジスタJA[tlである。105はセレクタ102を制
御する信号であり、106はマイクロ命令を記憶した制
御メモIJOM、である。また、121〜125はそれ
ぞれ第3図の321〜325に対応しそれぞれ同一の機
能を有する。即ち121はマイクロ命令レジスタMIR
+である。122はデコーダで、マイクロ命令レジスタ
121に保持されたマイクロ命令を復号し制御信号に変
換する手段である。
123はレジスタと演算器のモジュール(以下演算器と
いう)RALUIである。124.125は桁上げ情報
伝播用の信号線である。126は桁上げ情報レジスタ0
RYl、127はセレクタ、128は桁上げ情報出力信
号線である。129は条件分岐制御を行う信号の生成回
路、130はモジュール位置を規定する規定信号の線、
131は条件分岐命令実行表示信号線、132は条件分
岐信号線である。151〜156はレジスタCへ法11
,1101、セレクタ102、ネクストアトレジスタN
Al11103、飛び先のアドレスを記憶するレジスタ
JA几1104、セレクタ102を制御する信号105
.マイクロ命令を記憶した制御メモリ0M1106にそ
れぞれ対応する。171〜182はそれぞれマイクロ命
令レジスタMIRx121゜デコーダ122.演算器I
LALU+123、桁上げ情報伝播用信号線124.1
25、桁上げ情報レジスタCILYx126、セレクタ
127、桁上げ情報出力信号線128、条件分岐制御信
号生成回路1291.モジュール位置規定信号線130
、条件分岐命令実行表示信号線131、条件分岐信号線
132に対応し、同一の機能を有する。従って、モジュ
ール120全体とモジュール170全体は全く同一の機
能を有する。
μ上のような構成の第1図の装置の動作を次に説明する
いま、制御メモリCM1106と制御メモリCMz15
6には、全く同一のマイクロブ。グジムが格納されてい
るものとすると、レジスタOMAJIOI  とレジス
タOMAR2151は、常に同一の値を保持するように
制御すれば、フィクロ命令レジスタ121,171とに
は常に全く同一のマイクロ命令が格納されることになり
、演算器11ALUt123.173 とには常に同じ
処理を行わせることが出来る。
レジスタCMAIL1101 とレジスタCMAR11
51の初期値を同一の値に設定し、条件分岐命令のない
ようなマイクロプログラムを実行させ、モジュール12
0とモジュール170とを同一のクロック信号に同期し
て動作させれば、両者とも常に同一のマイクロ命令を実
行することは明らかである。
次に両方のチップが条件分岐命令401を実行した場合
には、条件分岐制御信号105.155は、同一の信号
となるように制御される。これにより、条件分岐命令を
含むマイクロプログラムであっても、モジュール120
.1706−1:常に同一のマイクロ命令を実行するこ
とができる。以下に条件分岐命令401を実行する場合
の動作について説明する。
条件分岐命令401が制御メモIJCMt106と制御
メモIJOM2156からそれぞれ読み出されると、マ
イクロ命令レジスタ121.171とに格納される。こ
れによりデコーダ122,172は、条件分岐命令実行
表示信号131.181とをそれぞれオンにする。一方
桁上げ情報レジスタ01LY2176の出力がセレクタ
177により選択され、信号線178に出力される。こ
れは、モジュール位置規定信号180が“loであるた
めである。モジュール120では桁上げ情報レジスタC
IL’[’t126の出力はセレクタ127によって選
択されず、演算器ILALUx123の出力125が信
号線128に出力される。これはモジュール位置規定信
号130が“0”でるるためである。モジュール170
0条件分岐信号線号生成回路179は、信号線17゛8
の信号を、信号線182.155に出力する。又モジュ
ール120の条件分岐制御信号生成回路129 k’i
48”jJdj 13゜からの信号を入力とじ、この情
報を信号1o5へとして出力する。この2つの条件分岐
制御信号生成回路の動作の違いは、モジュール位置規定
信号I80.130のンベルの差によって発生する従っ
て、信号155と105は常に同一の値を保つことにな
る。
信号線178、信号線181及び信号4180の値が全
て“1′の時に信号155の値は・l・どなる。即ち桁
上げ情報が“l”で条件分岐命令を実行した場合で条件
分岐命令を実行した場合で且つモジュール位置規定信号
180が“l”の場合である。
以上により条件分岐命令が両方のモジュールで実行され
た場合、分岐するか否かを両方とも同一の信号により判
定し、分岐する場合は、両方のモジュールとも飛び先の
アドレスを記憶するレジスタJA几l、レジスタJAル
2104.154の内容をそれぞれレジスタOM A 
Rt 、  レジスタOMARz  101.151に
格納する。分岐しない場合は、ネクストアドレスレジス
タNA111103゜ネクストアドレスレジスタNAI
L2153の内容がそれぞれレジスタCMAI?、11
01、レジスタCM A I′L2 に格納される。
第1図(b)は、条件分岐制御信号生成回路129.1
79の詳細な回路を示すものである、図中628,63
0,631.632は、第1図の桁上げ情報出力信号線
128、モジュール位置を規定する規定信号線130、
条件分岐命令実行表示信号線131、条件分岐信号@1
32にそれぞれ対応する。桁上げ情報628と条件分岐
命令実行表信号631の論理積がゲー)601によって
出力され、ゲート602に印可される。モジーール位置
規定信号630がl”である場合は、ゲート602は入
力信号を出力信号605に伝播する。従って、条件分岐
制御信号605が“1”となるのは条件分岐命令が実行
され、桁上げ情報が“l”で信号630が“1”である
場合である。
信号630が“l”である場合はゲート603により信
号605の値が信号線632へ出力される。
信号630が“0°の場合はゲート602.603は閉
状態(高インピーダンス状態)となり、外部から入力さ
れた信号632の値がゲート632の値がゲート632
の値がゲート604を介して信号605へ出力される。
第2図は、第1図に示したモジュールを多数接続する場
合の接続例である。信号224.228229.230
は、第1図の、桁上げ情報伝播用の信号線124、桁上
げ情報出力信号線128、条件分岐制御信号生成回路1
29、モジュール位置規定信号線130にそれぞれ対応
する。
発明の効果 以上のように本発明は、並列に接続して動作させるべき
ビットスライス型のプロセッサをすべて同一のモジュー
ルを接続することにより構築することが出来、7ステム
全体の構成が簡単になる。
又各モジュールにマイクロ命令の投入のだめの入力端子
を設ける必要がないため、LSrで実現する場合に、端
子数の制限を緩和できるという長所を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の一実施例に於ける並列データ処
理制御方法を実現するシステムの回路図、第1図(b)
ハ第1図(a)のシステムの条件分岐制御信号生成回路
の詳細な接続図、第2図は同並列データ処理制御方法に
おいて多数のモジュールを接続する場合の接続回路図、
第3図は従来の方式を用いたプロセッサの構成例の回路
図、第4図は第1図、第3図の各回路で実行されるマイ
クロ命令の一例を示すフォーマット図である。 101・・・マイクロ命令アドレス記憶レジスタOMA
ULt、102・・・信号切換えセレクタ、103・・
・ネクストアドレスレジスタNAl1.+、105・・
・信号線、106・・・制御メモIJOMI(制御記憶
手段)、121・・・マイクロ命令レジスタM I I
L 1.122・・・デコーダ(条件分岐命令実行検出
手段)126、桁上げ情報レジスタO[lYl、127
・・・セレクタ、129・・・条件分岐制御信号生成回
路、151・・・マイクロ命令アドレス記憶レジスタC
MAル2、152・・・信号切換えセレクタ、153・
・・ネクストアドレスレジスタNARz、154・・・
レジスタJAI’L2.156・・・制御メモリ0M2
(制御記憶手段)、151・・・マイクロ命令レジスタ
MIfL2.172・・・デコーダ(条件分岐命令実行
注出手段)、176・・・桁上げ情報レジスタCnY2
.177・・・セレクタ、179・・・条件分岐制御信
号生成回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名Il
1図 (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 モジュール位置を規定する信号線と、前記モジュールに
    所属し命令を記憶する制御記憶手段と、前記制御記憶手
    段に印加すべきアドレスを保持する制御記憶アドレスレ
    ジスタと、前記制御記憶アドレスレジスタに保持される
    べき値を選択する選択手段と、前記選択手段の選択対象
    を制御する選択手段制御信号の信号績と、前記選択手段
    制御信号を生成する分岐条件制御信号生成手段と、前記
    分岐条件制御信号生成手段に接続された分岐条件伝播信
    号線と、条件分岐命令実行か否かを検出する手段とを備
    え、 前記モジュールが前記モジュール位置規定信号によって
    能動的制御位置に位置すると規定された場合は、前記制
    御記憶手段から読みだされた条件分岐命令の実行を前記
    条件分岐命令実行検出手段によって検出し、分岐すべき
    か否かの情報を前記分岐条件制御信号生成手段により生
    成し、これを前記選択手段制御信号線に出力することに
    より前記選択手段の選択動作を制御すると共に前記選択
    手段制御信号を前記分岐条件伝播信号線に出力し、また
    前記モジュールが前記モジュール位置規定信号によって
    受動的位置に位置すると規定された場合には、前記選択
    手段制御信号は前記分岐条件伝播信号線に印加された値
    と同一と成るように制御することにより複数のモジュー
    ル内の前記選択手段制御信号が同一の値を取るように制
    御し、並列に動作させることを特徴とする並列データ処
    理制御方法。
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