JPH01148634A - ボート運搬用トレーラ - Google Patents

ボート運搬用トレーラ

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JPH01148634A
JPH01148634A JP30500087A JP30500087A JPH01148634A JP H01148634 A JPH01148634 A JP H01148634A JP 30500087 A JP30500087 A JP 30500087A JP 30500087 A JP30500087 A JP 30500087A JP H01148634 A JPH01148634 A JP H01148634A
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JP
Japan
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frame
trailer
boat
auxiliary
winch
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JP30500087A
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English (en)
Inventor
Takeji Tanaka
武二 田中
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Original Assignee
Individual
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車に牽引されるポート運搬用トレーラに関
する。
(従来技術) 従来のボート運搬用トレーラとしては、ボートを載置す
るフレームに車軸及び車輪を設けて自動車によって牽引
するものが一般的であり、ボートを水面に降す場合には
ボートを載せたトレーラごと水の中に移動させてボート
のみ浮べることとし、水面から引き上げるには、水中の
トレーラの上方にボートを寄せてトレーラと同時にボー
トも引き上げているが、毎回トレーラ本体は冠水するこ
ととなってすど等によってその傷みも早く耐久性に劣っ
てしまい、また完全な防錆対策を施すには高額な費用を
必要としてまうだけてなく、使用毎にトレーラの水拭き
等の維持管理の手数も多大となるといった問題がある。
また、自動車に牽引されているためトレーラの移動は専
ら自動車に頼ることとなり、岸辺等が狭い場所での取扱
いが制限されてしまうという欠点も有する。
ざらに、小型のボートであれば問題ないが中型や大型の
場合には、その大きさや重量のため上記の方法では困難
な場合も多く、トレーラを運搬用のみに使用し、水面上
へのボートの上げ下しには、岸辺に設けたクレーンや特
別な昇降装置等を用いる必要があり(例えば、実公昭5
2−51440号、実公昭55−16797号、特公昭
56−41475号、特公昭57−61634号)、ボ
ートの入水場所が限定されるだけでなく、設備等か大規
模になってしまって、場所を選ばず手軽にボートを楽し
むことができなくなってしまうという問題もある。
そして、ボートに備え付けられたバッテリーはボート使
用時に十分充電されていなければならない等のボートの
維持管理項目も多く、この点でも通常の限られた時間内
で行うにはに大きな労力を費やす必要があるといった改
善すべき点も有する。
(目的) 本発明は上述の問題点に鑑み、自動車に牽引されるボー
ト運搬用トレーラでありながら、単独で場所を選ばずに
、またトレーラ本体を冠水させずに耐久性を有し、さら
に特別な設備や装置lをトレーラ以外に別途用意するこ
となくボートの水面への上げ下しができる便利さを有し
、ボートの維持管理を軽減することのできるボート運搬
用トレーラを提供することを目的とする。
(構成) 本発明は、上記した目的を達成するために、自動車によ
って牽引されるボート運搬用トレーラにおいて、トレー
ラ本体のシャーシ部を構成する主フレームに、この主フ
レーム上に載Hされたボートを水面上に誘導するための
副フレームを収脱自在に収納し、この副フレームは、主
フレームの後端からトレーラ本体の全長方向に引出し可
能な第1フレームと、第1フレームに交差するようにし
て着脱自在に取付けられ、誘導されるボートの船底を摺
動可能に支持する第2フレームと、第2フレームを介し
て第1フレームにかかるボートの重量を均等に分散させ
るため、第1フレームに着脱自在に取付けられた補助フ
レームとから成り、またトレーラ本体1こは、上記主フ
レームから副フレームへと自重によって移動するボート
をトレーラ本体前方より索条によって牽引する動力付き
ウィンチと、このウィンチの動力を駆動源としてトレー
ラ本体を走行させる自走装置と、トレーラ走行中にボー
ト及びトレーラの蓄電池を充電する補助発電装置とを設
けた点に特徴を有するものである。
(実施例) 以下図示した一実施例を示すことにより本発明の詳細な
説明する。
第1図は本発明に係る一実施例のトレーラ]を示すもの
で、トレーラ1はシャーシ部2.動力部3.自走部4.
ウィンチ部5といった各主要部により構成されている。
次に、上記の各主要部についてそれらの構造を詳細に説
明する。
先ず、シャーシ部2において、第2図乃至第3図に示す
ように、角鋼管を溶接等によって梯子形状とした基フレ
ーム21と、基フレーム21より強度的に弱く細い丸鋼
管を基フレーム21の周囲に溶接又はボルト止めしたガ
ードフレーム22とで主フレーム20を形成し、基フレ
ーム縦管21aの一端には、その内側でボートをスムー
ズに移動させるゴム・ローラ・ラバー日が適所に配置さ
れた略船型の副フレーム23が設けられている。
この副フレーム23は棒材より成り、平面略コ字形状の
第1フレーム24.第1フレーム中央部24aに折畳み
自在に固定されかつグリース充填等の防水処置された補
助車輪25.第1フレーム両側部24bの上面にピンに
より着脱自在に取付けられるU字形状の第2フレーム2
6.第1フレーム両側部24bの下面にビシにより着脱
自在に取付けられる略E字形状の補助足27によって構
成されている。 この補助足27の中央部27aは長く
、前後端足27b、27cは短く、補助足27は逆山形
に近いE字形状となっている。
M2フレーム26等を取タトした状態の第1フレーム2
4において、第1フレーム両側部24bは基フレーム縦
管21a内においてゆるやかに嵌合する断面形状であり
、この管内で摺動可能に挿入されて収納され、逆に第1
フレーム24が引き出されると基フレーム縦管21aの
延長状態を形成する。
また、第1フレーム両側部24bが所定長ざまで引き出
されると、第3図に示すように基フレーム縦管21aの
先端に設けたストッパ21bが、第1フレーム両側部2
4bの先端に折曲自在に設けたストッパ受け24cの孔
に落ち込み、主フレーム20からの副フレーム23の抜
は落ちを防止し、ざらに、第1フレーム両側部24bが
基フレーム縦管21a内に収納されでいる場合には図示
しないロック装置1こよフて飛出しを防止している。
また、第2フレーム26と補助足27とは、第1フレー
ム24から取外した場合、ガードフレーム22において
載置格納される。
そして、主フレーム20の前部において、ボートの船首
部分を支持するY字形状の船首受け28が立設され、ま
た、牽引自動車とのジヨイント部29a、緩衡用ダンパ
29b、自動車の後退時にジヨイント部29aの主フレ
ーム2oへのくい込み防止のバックロック29C,ハン
ドル付きの折畳み収納可能な前輪29d、そして後述す
る自走部4の後輪のブレーキを作動解除させるレバー2
9eがそれぞれ設けられている。
主フレーム20の縦方向中央部において、ボートの底部
分を支持する複数のゴム・O−ラ・ラバーRが適所に配
置され、またこのゴムローラRのラインは主フレーム2
oの前部から後方に対してわずかに傾斜しており、ボー
トを滑り落し易くしている。
なお、図中符号61はトレーラ1の車幅灯、ブレーキラ
ンプ等のランプ類、62はトレーラ1の側方を照すサイ
ドランプを示す。ざらに、図示しない安定用スタンドを
主フレーム20に伸縮自在に取り付け、トレーラ1をよ
り安定に支持することも可能である。
次に、動力部3は第4図(こ示すように主発電機31、
この主発電機31の電気1こより正逆回転可能なモータ
32.このモータ32の回転を図示しない断続器を介し
て入力するミッション33とによって構成されている。
そして、この動力部3のミッション33からの回転は自
走部4とウィンチ部5との2系統へ供給される。
自走gB4はユニバーサル・ジヨイント等1こよって連
結されたプロへラシャスト41.デフアレンシヤルギア
42.シャーシ部2を図示しないサスペンションを介し
て支持する後車軸及び車輪43によって構成され、ミッ
ション33からの回転を後車軸43に伝えてトレーラ1
に自走機能を付与する、同時に図示しないブレーキをブ
レーキ・レバー29eにより操作することで制動機能も
付与する。
なお、後車軸43は、大型のボートを運搬する場合、ダ
ブルタイヤを用いることとする。
また、断続器46によってミッション33からの回転は
適宜断続され、自動車に牽引される場合には後車輪43
が自由に回転し、また自走する場合のかじ取りは前輪2
9dのハシドルによって行なう。
また、デファレンシャルギア42に発電プーリ44を設
けてシャーシ部2に取付けた補助発電機45をベルト駆
動させて発電し、後車軸43の回転中にトレーラ1とボ
ートに備え付られたバッテリーを充電する。
ウィンチ部5はミッション33からベルト駆動によって
回転される電磁クラッチ付の第1プーリ51、この第1
プーリ51を一端に他端に第27−リ52を設けたウィ
ンチシャフト53.トレーラ1の重量バランスのためト
レーラ1の後部に配冨され第2プーリ52から回転方向
を変えて入力するウィンチ54などによって構成、され
ている、 ウィンチ54には先端がシャーシ部2の船首
受け28付近まで延伸したワイヤ55が巻き込まれてい
る。
またこのウィンチ54は手動で回転可能なように図示し
ないクランクが取付は自在とされ、ざらに、機械的又は
電気的なセンサをシャーシ部2の船首受け28付近に設
け、第1プーリ51の電磁クラッチを作動させることに
より、ボートがトレーラ]上の固定位置まで引き上げら
れた場合に自動的にワイヤ55の動きを停止させる自動
停止機能を有している。
以上の構成からなるトレーラ1を用いてボートTを運搬
し、水面上へ引き降し、引き上げについて各々説明する
運搬時においては、ボートTを船首受け28゜ゴムロー
ラ日等により支持すると同時に主フレーム20とボート
Tとの間を固定ワイヤ等によって固定する。
またトレーラ1の走行中において補助発電機45によっ
てポートT等のバッテリーが充電され、ボート管理の労
力が軽減される。
次に、ボートTを降す場所や道路が狭く、カーブがきつ
い所等では、自動車で牽引等するとトレーラ1との内輪
差によって自由にトレーラ1が移動できない場合であっ
ても、自走部4により狭い場所の移動が可能となる、ま
た、牽引や自走を問わずトレーラ移動の際にトレーラ1
が周囲の物1こ衡突や接触等しても、ガードフレー22
が基フレーム21より強度的に弱いために緩衝器の役割
を成してトレーラ1の受るダメージを最小にすることが
でき、さらにこの修理もガードフレーム22のみの交換
で済ませることができる。
次に、副フレーム23の組み立てについて説明すると、
第1フレーム中央部24aを持って第1フレーム両側部
24bを基フレーム縦管21aより引き出し、所定長さ
になったところでストッパ21bがストッパ受け24c
に落ち、基フレーム縦管21aが第1フレーム両側部2
4bによって延長された状態で固定される0次に、ガー
ドフレーム22に格納していた各2本の第2フレーム2
6、補助足27を第1フレーム24の上面、下面におい
てビンによりそれぞれ固定することで略船型の副フレー
ム23が組み立てられる(第2図参照)。
次に、自動車または自走部4によってなだらかな傾斜の
岸辺よりトレーラ1を移動させ副フレーム23を水中に
沈めれば、補助足27の中央足27aが長く、前後端足
27b、27cが短いため、副フレーム23を傾斜させ
、補助車輪25と補助足27に支持された副フレーム2
3が、主フレーム20と水面との間のすべり台に近いも
のとなってボートTを水面上に誘導することができる(
第5図(イ)参照)。
この場合、トレーラ1の主フレーム20は冠水すること
なく、副フレーム23の一部のみが冠水することとなり
、副フレーム23に対してのみ防錆対策を施せば充分で
あり、費用をかけずに耐久性が著しく向上する。
次に、ボートTの固定ワイヤを外し、船首部にワイヤ5
5の先端をひっか(すてウィンチ54をワイヤ55送り
出し回転として副フレーム23上に沿って水面へ向って
ボートTをすべり落す、この際ボートTの滑り落ちる速
度が上昇しても、ウィンチ54の送り出し速度が一定で
あるからブレーキの働きをしてボートTの急激な落下を
防止しつつ簡単にボートTを水面へ降ろすことができる
次に、水面上のボートT!引き上げるには、ウィンチ5
4をワイヤ55の巻き込み回転にして副フレーム23上
をボートTをすべらせながら引き上げればよく、またウ
ィンチ54の自動停止機能によりワイヤ55の巻き込み
過剰も防止される(第5図(ロ)参照)。
そして、主フレーム20上まで引き上げたボートTを固
定ワイヤ等でガードフレーム22に固定し、第2フレー
ム26等を取外して副フレーム23を分解し、第1フレ
ーム両側部24bを基フレーム縦管21a内に収納ロッ
クすることによりボートTの引き上げ作業か簡単に終了
する。
以上のように水面上へのボートTの上げ下しに際して別
個に特別な装置や設備を必要とせずトレーラ1のみで容
易に行える。
上述の実施例では主フレームとして鋼管を用いたが、例
えば断面U字形状の鋼材を主フレームとし、第1フルー
ムをこの溝内において摺動かつ収納可能とするなど、主
フレームと第1フレームとが重合することができる他の
任意断面形状の材料を使用してもよい。
また、上述の実施例では発電機とモータで動力部を構成
したが、ガソリンエンジン等の他の動力源を用いるこ、
ともでき、ざらに発電機等の重量物の配置についても、
上述の実施例の配置に限定されるものでなく、後車軸に
ついても上述の実施例では一軸であるが、これを2輪以
上のトレーラとして前車輪を1輪でなく2輪以上にして
もよい。
(効果) 以上述べたように本発明によれば、自動車に牽引される
ボート運搬用トレーラにおいて、トレーラの主フレーム
にボートを水面上に誘導する副フレームを収脱自在に収
納し、この副フレームを主フレームの後端において組立
分解可能とし、また、索条によりボートの上げ下しを行
う動力付ウィンチと、この動力を駆動源としてこのトレ
ーラを走行させる自走装置と、トレーラ走行中にボート
及びトレーラに備え付られたバッテリーを充電する補助
発電装置とを設けたトレーラとしたので、ボート運搬用
トレーラでありながら、ボートの入水場所が限定されず
、トレーラ本体を冠水させることなく少ない費用で防錆
対策を施すことか可能であって耐久性を向上させ、また
、トレーラ以外にボートの引き上げ引き降しのための設
備や装置を必要とせず、しかも、トレーラ移動中の充電
によりボートの維持管理を軽減することができる。
さらに、主フレームに緩衝部材として基部に比べて強度
的に弱い材料を配設したので、トレーラの衝突等による
ダメージも少なくかつ修理も簡単に行なうことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一寅施例を示すトレーラの斜視図
、第2図はこのトレーラのシャーシ部を示す斜視図、第
3図はシャーシ部の要部を示す断面図、第4図はトレー
ラの動力部、自走部及びウィンチ部を示す斜視図、第5
図はボートを水面上に降す場合と水面から引き上げる場
合を示す説明図である。 1・・トレーラ 2・・シャーシ部   2o・・主フレーム23・・副
フレーム  24・・第1フレーム26・・第2フレー
ム 27・・補助足3・・動力部     31・・主
発電機32・・モータ    33・・ミッション4・
・自走部 41・・プロペラシャフト 42・・デファレンシャルギア 43・・車軸、車軸  44・・プーリ45・・補助発
電機 5・・ウィンチ部 53・・ウィンチシャフト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動車によって牽引されるボート運搬用トレーラ
    において、トレーラ本体のシャーシ部を構成する主フレ
    ームに、この主フレーム上に載置されたボートを水面上
    に誘導するための副フレームを収脱自在に収納し、この
    副フレームは、主フレームの後端からトレーラ本体の全
    長方向に引出し可能な第1フレームと、第1フレームに
    交差するようにして着脱自在に取付けられ、誘導される
    ボートの船底を摺動可能に支持する第2フレームと、第
    2フレームを介して第1フレームにかかるボートの重量
    を均等に分散させるため、第1フレームに着脱自在に取
    付けられた補助フレームとから成り、またトレーラ本体
    には、上記主フレームから副フレームへと自重によって
    移動するボートをトレーラ本体前方より索条によって牽
    引する動力付きウインチとこのウインチの動力を駆動源
    としてトレーラ本体を走行させる自走装置と、トレーラ
    走行中にボート及びトレーラの蓄電池を充電する補助発
    電装置とを設けたことを特徴とするボート搬送用トレー
    ラ。
  2. (2)上記主フレームを管部材とし、上記第1フレーム
    を平面略コ字形状の棒材とし、上記第2フレームを略U
    字状の棒材として第1フレームの両側部の上面に設け、
    上記補助部材として第1フレームの中央部に補助輪、第
    1フレームの両側部の下面に略E字状の補助足をそれぞ
    れ設け、上記動力付ウインチにおいて、動力をトレーラ
    前部に、ウインチをトレーラ後部にそれぞれ配置し、こ
    の動力を発電機とモータとミッションとで構成し、上記
    自走装置をプロペラシャフトと断続器とデファレンシャ
    ルギアとトレーラの車軸及び車輪とで構成し、上記補助
    発電装置を断続器の後方に設けたプーリによってベルト
    駆動することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    ボート運搬用トレーラ。
JP30500087A 1987-12-02 1987-12-02 ボート運搬用トレーラ Pending JPH01148634A (ja)

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JP (1) JPH01148634A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0316837A (ja) * 1989-06-14 1991-01-24 Tsutomu Takeyauchi トレーラー
FR2877891A1 (fr) * 2004-11-15 2006-05-19 Daniel Auguste Gendron Dispositif de mise a l eau de bateau a partir d une remorque porte bateau
KR101525737B1 (ko) * 2014-05-15 2015-06-03 김종임 상,하차가 용이한 트레일러
JP2019182236A (ja) * 2018-04-11 2019-10-24 株式会社あかつき 牽引車の補助台車、並びに、牽引車の補助台車用の照明装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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FR2877891A1 (fr) * 2004-11-15 2006-05-19 Daniel Auguste Gendron Dispositif de mise a l eau de bateau a partir d une remorque porte bateau
KR101525737B1 (ko) * 2014-05-15 2015-06-03 김종임 상,하차가 용이한 트레일러
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