JPH01146442A - ビデオデータ伝送方式 - Google Patents

ビデオデータ伝送方式

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JPH01146442A
JPH01146442A JP87304776A JP30477687A JPH01146442A JP H01146442 A JPH01146442 A JP H01146442A JP 87304776 A JP87304776 A JP 87304776A JP 30477687 A JP30477687 A JP 30477687A JP H01146442 A JPH01146442 A JP H01146442A
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JP
Japan
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video data
signal
clock signal
video
flip
Prior art date
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Pending
Application number
JP87304776A
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English (en)
Inventor
Jun Yamashita
純 山下
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、データ送信装置から、データ受信装置へビデ
オデータを伝送する、ビデオデータ伝送方式に関するも
のであり、特に、レーザプリンタ用インタフェースに、
LEDプリンタを接続可能にするビデオデータ伝送方式
に関するものである。
(従来の技術) データ送信装置(以下、単に送信装置という)から、レ
ーザプリンタへデータを伝送する場合の、従来のデータ
伝送方式の一例を、第8図〜第10図に示す。第10図
は、第9図に示した伝送方式によるビデオクロックと、
ビデオデータとの関係を表したタイムチャートである。
第8図において、レーザプリンタ1の、クロックパルス
発振器3で作られた、クロック信号は、ライントライバ
5を介して出力され、ラインレシーバ6から、送信装置
2に取込まれる。
送信装置2に入力されたクロック信号は、端子CKから
Dフリップフロップ回路(以下、単にフリップフロップ
という)4に入力され、端子りから入力されたデータ信
号が、前記クロック信号にビット同期して端子Qから出
力される。
前記データ信号は、ライントライバ5aを介して送信さ
れ、ラインレシーバ6aからレーザプリンタ1に入力さ
れる。
ところで、上述のレーザプリンタを接続するように構成
されたインタフェースは、入力されたビデオデータの再
クロッキングを行うように構成されていない。
したがって、受信装置として、レーザプリンタに置換え
て、LEDプリンタを使用しようとした場合、上記イン
タフェースには、LEDプリンタを接続できない。
すなわち、レーザプリンタ用インタフェースは、再クロ
ッキングを行うように構成されていないので、データの
1ライン分をLEDアレーに対応させ、シフトレジスタ
に入力する必要があるLEDプリンタにおいて、データ
のビット境界が認識できない。
上記問題点を解決するため、第9図に示した伝送方式で
は、受信装置(ここでは、レーザプリンタ)側に、フリ
ップフロップ7を設け、該フリップフロップ7の端子C
Kに、クロックパルス発振器3のクロック信号を入力し
、とデオデータを再クロッキングして内部ビデオデータ
を得るようにしている。
上記、再クロッキングを行う伝送方式では、第10図の
ように、内部ビデオデータは、ビデオデ ′−タの出力
用クロック信号から1パルス遅れた、次のクロックパル
スの立上がりに同期して、とデオデータより約1ビツト
分遅れて取込まれる。
(発明が解決しようとする問題点) 上記した従来の技術は、次のような問題点を有していた
第10図に示した伝送方式では、受信装置で再クロッキ
ングするようにしているので、LEDプリンタも使用で
きる。しかし、送信装置と受信装置との距離が離れて設
置されているような場合、ライントライバ、およびライ
ンレシーバにおける信号処理時間、送信装置でのクロッ
キングに要する時間、受信装置と送信装置の接続ケーブ
ル長さによる遅れ時間等の遅延要素によって、ビデオデ
ータのビットセル中央で、安定して再クロッキングでき
ないため、再クロッキングのエラーが発生することがあ
る。
したがって、前記伝送方式の受信装置として、LEDプ
リンタを使用する場合は、例えば、伝送速度3,5メガ
ビット/秒で、伝送距離3.7mまでという、低速、短
距離の伝送に使用が限定されるという問題点があった。
一本発明は前述の問題点を解決するためになされたもの
である。
(問題点を解決するための手段および作用)前記の問題
点を解決するために、本発明は、受信装置に設けられた
位相遅れ回路で、再クロッキング用のクロック信号を遅
延させ、ビデオデータの各ビットセルの中心において、
前記クロック信号を、受信装置に設けられた、フリップ
フロップに出力し、該遅延クロック信号に同期させて、
とデオデータを受信装置に取込み、内部ビデオデータを
得るように構成した点に特徴がある。
上記構成を有する本発明においては、再クロッキング信
号に対する、ビデオデータ信号の遅延時間分、再クロッ
キング信号を遅らせて出力して、ビデオデータを取込む
ようにしているので、送信装置と受信装置との距離が長
く、伝送速度が速い場合に生じることがある、再クロッ
キングのエラーを防止することができる。
(実施例) 以下に図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の実施例のブロック図であり、第2図は
、該ブロック図に示した伝送方式によるビデオクロック
信号と、ビデオデータの関係を示す、タイムチャートで
ある。
同図において、第9図と同一符号は、同一または同等部
分をあられしている。
第1図において、クロックパルス発振器3から出力され
たクロック信号VCは、送信装置2のフリップフロップ
4に入力されるとともに、受信装置(本実施例ではLE
Dプリンタ)1の位相遅れ制御回路8にも入力される。
位相遅れ制御回路8に入力されたクロック信号は、該位
相遅れ制御回路8で予め設定された遅延時間(以下、位
相遅れ幅という)だけ遅れて、フリップフロップ7に入
力される。
前記位相遅れ制御回路8は、ライントライバ、およびラ
インレシーバでの処理時間と、ケーブル長さ等の、遅延
要素に起因する位相遅れ幅に相当する時間だけ遅延させ
て、クロック信号をフリップフロップ7に出力するよう
に構成されているので、第2図に示されているように、
各ビットセルの中央で安定して再クロッキングできる。
第2図において、ビデオクロック信号VCに同期されて
、フリップフロップ4から出力された信号は、フリップ
フロップ7に到達するときには、前記遅延要素の影響で
、ビデオクロック信号の立上がりから時間d1だけ遅れ
る。
このまま、前記ビデオクロック信号VCと同位相の再ク
ロッキング信号を出力しても、ビデオデータVDは、遅
延して、フリップフロップ7に到達しているので、正確
な再クロッキングはできない。
したがって、再クロッキング信号を、位相遅れ制御回路
8により、前記ビデオクロック信号VCの立上がりから
、時間d2(dl+1/2ビット幅)だけ遅延させた遅
れクロックVDとして、ビデオデータの各ビットセルの
中央で出力するようにし、内部ビデオデータIVDを得
るようにしている。
第3図に位相遅れ制御回路8の一例を示し、第4図に該
位相遅れ制御回路8の入力・出力信号のタイムチャート
を示す。
第3図において、シフトレジスタ80には、5個のDタ
イプのフリップフロップ81〜85が設けられていて、
フリップフロップ81の端子りに、前記クロックパルス
発振器3から、ビデオクロック信号が入力され、端子C
Kには、高速クロック発振器86から、前記ビデオクロ
ック信号より短い周期の高速クロック信号が入力される
。該高速クロック信号は、他のフリップフロップ82〜
85の端子CKにも入力される。
先頭のフリップフロップ85の端子Qからは、高速クロ
ック信号の5周期分だけ、ビデオクロック信号から遅れ
た、位相遅れクロック信号が出力される。
前記各クロック信号の関係は、第4図の通りで、位相遅
れクロック信号は、ビデオクロック信号から、高速クロ
ック信号の5周期分遅れで立上がりている。
上記構成による、位相遅れ制御回路8で作られる位相遅
れの幅は、ビデオデータの転送速度と、使用される接続
ケーブルの長さに関して決定され、その調整は、前記シ
フトレジスタのフリップフロップの個数、および高速ク
ロック信号の周波数の両方またはいずれかの選定により
行われる。
次に、本発明の他の実施例について、第5図〜第7図を
参照して説明する。
前記実施例では、受信装置と送信装置との接続ケーブル
長さ、および伝送速度から再クロッキング信号の位相遅
れ幅を決定するようにしている。
しかし、伝送距離が、さらに長い場合、前記ライントラ
イバ、およびラインレシーバを構成する半導体ICや、
接続ケーブル等の品質の、わずかなばらつきによっても
、ビデオデータ信号と、再クロッキング信号との位相関
係が変動することがある。
このような場合には、前記再クロッキング信号の位相遅
れ幅を、ビデオデータ信号と、再クロッキング信号との
位相関係の変動にあわせて補正したほうが良い。
以下に説明する、実施例は、上述の補正を可能にした伝
送方式である。
第5図において、セレクタ付き位相遅れ制御回路9には
、クロックパルス発振器3のクロック信号が入力され、
該クロック信号は、所定の遅延時間後にフリップフロッ
プ7に位相遅れクロック信号として出力される。
一方、前記セレクタ付き位相遅れ制御回路9には、ビデ
オデータ信号も入力される。
該ビデオデータ信号は、前記セレクタ付き位相遅れ制御
回路9に入力されて、ビデオデータのビットセル境界に
おける“0”から“1”への信号の遷移が検知される。
そして、該信号の遷移の検知結果から、前記位相遅れク
ロック信号と、ビデオデータ信号の位相関係の変化が監
視され、前記位相遅れクロック信号の位相遅れ幅が補正
される。
第6図に前記セレクタ付き位相遅れ制御回路9の一例を
示し、第7図に該位相遅れ制御回路9に入力されるビデ
オデータ信号と、シフトレジスタ90(後述する)から
補正信号用フリップフロップ98(後述する)に出力さ
れる信号のタイムチャートを示す。
第6図において、シフトレジスタ90には、6個のフリ
ップフロップ91〜96が設けられていて、フリップフ
ロップ91の端子りに、前記クロックパルス発振器3か
ら、ビデオクロッツク信号が入力され、端子CKには、
高速クロック発振器97から、前記ビデオクロック信号
より短い周期の高速クロック信号が入力される。該高速
クロック信号は、他のフリップフロップ92〜96の端
子CKにも入力される。
4番目のフリップフロ・プ94の端子Qから出力される
ビデオクロック信号は、フリップフロップ95の端子り
に入力されるとともに、セレクタ100の、AND回路
101に入力される。
5番目のフリップフロップ95の端子Qから出力される
ビデオクロック信号は、フリップフロップ96の端子り
に入力されるとともに、補正信号出力用フリップフロッ
プ98の端子りにも入力される。
また、前記補正信号用フリップフロップ98には、ビデ
オデータ信号が入力されるようになっている。該ビデオ
データ信号が“0”から“1″に遷移したとき、フリッ
プフロップ95からのビデオクロック信号は、AND回
路101に出力され、該ビデオクロック信号の反転信号
が、セレクタ100の、AND回路102に出力される
フリップフロップ96から出力されるビデオクロック信
号は、AND回路102に入力され、AND回路101
,102の出力信号は、OR回路103に入力される。
以上の構成により、ビデオデータが“0°から“1°に
遷移したとき、フリップフロップ95から出力される位
相遅れクロック信号を、補正用の基準信号として抽出し
、該補正信号に従って、位相遅れ信号の幅を選択する。
すなわち、第7図(A)に示すように、前記補正信号が
遅れている場合は、ビデオデータが“0”から“1“に
遷移したとき(T点)、前記基準信号は1#であり、こ
の場合、フリップフロップ94の出力が、AND回路、
およびOR回路を通って、位相遅れクロック信号として
出力され、前記基準信号より、高速クロックパルスの1
周期分だけ、位相遅れクロック信号の出力タイミングが
早められる。
前記基準信号が早すぎる場合は、第7図(B)に示すよ
うに、ビデオデータが“0”から“1”に遷移したとき
(T点)、前記基準信号は“0“であり、この場合、フ
リップフロップ96の出力が、AND回路、およびOR
回路を通って、位相遅れ信号として出力され、前記基準
信号より、高速クロックパルス信号の1周期分だけ、位
相遅れクロック信号の出力タイミングが遅らせられる。
ビデオデータ信号が“0“または、“1”の連続である
場合は、遷移が検知されないのでこの期間は、位相遅れ
幅の値は固定される。
最初の遷移を検知するまでは、正常に各ビットセルの中
心で、再クロッキングされないが、その期間は、“0”
または“1”のビデオデータの連続であるから支障はな
い。
なお、前記位相遅れ幅の値を、遷移が検知される都度、
更新しないで、フェーズド・ロック・ループ(P L 
L)で追随するようにしてもよい。
本実施例によれば、上述の説明から明らかなように、受
信装置と送信装置との距離が長い場合にも、遅延要素を
想定して、位相遅れ幅を設定することにより、正常な再
クロッキングが行なえる。
なお、第2実施例では、接続ケーブル等の遅延要素の、
わずかな品質のばらつきに対しても、補正が加えられる
ようにしているので、さらに長距離間の伝送においても
、正常な再クロッキングが行なえる。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば次のよ
うな効果が達成される。
(1)レーザプリンタ用のインタフェースに、LEDプ
リンタを接続することが可能になり、LEDプリンタに
先行して普及している、レーザプリンタからLEDプリ
ンタへの切換えが容易になる。
(2)受信装置と送信装置との距離が長い場合の、ビデ
オデータの伝送においても、位相遅れ幅を調整しなくて
も、正確に再クロッキングしてデータを取込むことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
前記一実施例におけるクロック信号と、ビデオデータ信
号のタイムチャート、第3図は位相遅れ制御回路のブロ
ック図、第4図は位相遅れ制御回路の入力・出力信号の
タイムチャート、第5図は本発明の他の実施例を示すブ
ロック図、第6図はセレクタ付き位相遅れ制御回路のブ
ロック図、第7図はセレクタ付き位相遅れ制御回路のに
おける、ビデオデータ信号と、基準信号のタイムチャー
ト、第8図は従来技術のブロック図、第9−図は他の従
来技術のブロック図、第10図は該他の従来技術におけ
るクロック信号と、ビデオデータ信号のタイムチャート
である。 1・・・受信装置、2・・・送信装置、3・・・クロッ
クパルス発振器、4.7・・・フリップフロップ回路、
5.5a・・・ライントライバ、6.6a−・・ライン
レシーバ、8・・・位相遅れ制御回路、9・・・セレク
タ付き位相遅れ制御回路、80.90・・・シフトレジ
スタ、86.97・・・高速クロックパルス発振器、1
00・・・セレクタ 代理人 弁理士 平木道人 外18 第   1   図 第2図 第   5   図 第   7   区 (A) (B) 第   9   図 第   10   図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データ受信装置からデータ送信装置へビデオクロ
    ック信号を伝送し、データ送信装置から受信装置へ、前
    記ビデオクロック信号とビット同期して、ビデオデータ
    信号を伝送するビデオデータ伝送方式において、データ
    受信装置に設けられた位相遅れ制御回路に、前記ビデオ
    クロック信号を入力し、前記位相遅れ制御回路で位相遅
    れ幅を与えられた、前記クロック信号のタイミングによ
    り、再クロッキングしてビデオデータを受信装置に取込
    むように構成されたことを特徴とするビデオデータ伝送
    方式。
  2. (2)データ受信装置からデータ送信装置へビデオクロ
    ック信号を伝送し、データ送信装置から受信装置へ、前
    記ビデオクロック信号とビット同期して、ビデオデータ
    信号を伝送するビデオデータ伝送方式において、データ
    受信装置に設けられた位相遅れ制御回路に、前記ビデオ
    クロック信号、およびビデオデータ信号を入力し、該ビ
    デオデータのデジタルレベル遷移時における、前記クロ
    ック信号のデジタルレベルから、ビデオデータ信号のビ
    ットセル位置と、前記クロック信号のずれを検知するこ
    とにより、予め設定された複数個の位相遅れ幅設定値か
    ら、適正値を選択し、該適正値に補正された、クロック
    信号のタイミングにより、再クロッキングしてビデオデ
    ータを受信装置に取込むように構成されたことを特徴と
    するビデオデータ伝送方式。
JP87304776A 1987-12-02 1987-12-02 ビデオデータ伝送方式 Pending JPH01146442A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007525088A (ja) * 2003-06-30 2007-08-30 レイセオン・カンパニー 複数のクロックシステムに対する自己整列データ路変換装置
WO2014126237A1 (ja) * 2013-02-15 2014-08-21 オムロン株式会社 同期シリアルインタフェース回路

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WO2014126237A1 (ja) * 2013-02-15 2014-08-21 オムロン株式会社 同期シリアルインタフェース回路
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